2005年12月

2005年12月2日
思い込み? 言い習わし?

同じタクシードライバーのブログを読んでいて気になることがあった。もちろん彼のブログに限らず、あちらこちらでよく見かけることなんだけどね。

文章中に「ゲージ」と言う言葉が何度も出てくるのである。何度も出てくるのでミスタッチではないだろう。ミスタッチと言うのはタイプミスのことである。例 えばカナ打ちで文章を書いている人であれば「ケ」を打ち込んだ後で「゛」を打ち込んでいるのかもしれない。或いはローマ字入力の人が「KE」と打ち込まな くてはならないときに「GE」と打ち込んでいるのかも知れない。

しかし、それなら文章の中で1度か2度間違える程度じゃないかな? もし読み直しているとすればね。いや、読み直しているのであれば本来なら間違いは除か れるはずだよね。それでも一つぐらいは見逃していることもあるかもしれない。だからミスタッチなら文章の中で全て間違えていると言うことは有り得ない。

この「ゲージ」であるが、文章の中では「檻」の意味で使われている。これは実際には「ケージ(cage)」である。「ケ」に「濁点(゛)」は付かないのである。犬を入れる「檻」であれば本当は「ケージ」なんだけど意外に「ゲージ」と書く人が多い。

例えば犬を入れる檻以外にも、「バッティング・ゲージ」のように間違った使い方をされているケースは多い。これは何時ごろから間違って使われるようになっ たのだろうか? もしかするとあたしが生まれる前から? 似たような例では「クレーン」のことを「グレン」と言う人たちがいる。土木建設関係の人に多いよ うな気がする。しかし、その業界でも年の行った人たちの間だけのような気がする。若い人はちゃんと「クレーン」と言う。

じゃぁ、犬を入れる檻のことを「ゲージ」というのは「ペット業界」での慣わしだろうか? 特にこの場合は年齢に関係なく、どの世代でもこの間違った使い方がされているような気がするんで、業界やペットの飼い主が皆同じ間違いをしているのかもしれない。

他には無いだろうか? まだまだある。ある猫好きの人が書いている日記があるのだが、そこには良く「ベット」という言葉が出て来る。何を賭けてるの? と 聞いてみたくなるほどだ。「ベット」は競馬などで金を「賭ける」と言う意味だ。猫の寝床であれば「ベッド」なんだけどね。この人はホテルへ行ったときに 「シングル・ベット」とか「ダブル・ベット」なんて言ってるんだろうか? いや、実際にそう言ってるのかも知れない。

このほかに、自動車業界でも間違った言葉がまかり通ってる例はある。最近はFR車が少なくなったが、その後車軸のことを「ホーシング」と言う人が結構い る。若い人がどうなのかあたしは良く知らないが、年の行った人たちはこの言葉を良く使う。実際には「ハウジング」である。住宅センターなどのことを「ハウ ジング・センター」と言うが「ホーシング・センター」とは言わないよね。ま、これは綴りを見てそれを「ローマ字読み」しただけだろうけどね。

話を戻すけど「cage」がどうして「ゲージ」になったのか、「bed」がどうして「ベット」になったのか、そのいきさつが知りたいものだが知ってる人はもういないかも知れないなぁ。


2005年12月5日
紅葉狩り

例年だと、11月の第三土曜日くらいに出かけることが多かったのだが、今年は暖かかったので1週遅らせることにした。

昨年、天竜峡は未だ色づき始めたころだったし、しらびそ高原は既に終わっていた。そこで今年はそちらの方へ行くのは止めにして愛知県内で、きれいなところ へ行って見ようかと考えていた。そんなことを考えていたら、月曜日(11月21日)の地元紙に面白い記事が載った。四季桜と言う年に2回咲く桜があり、今 が盛りだと言うのである。で、昨年の記事も思い出した。毎年おしどりがやってくるところがあると言うのである。


←クリックすると大きな画像が表示される。
地図で場所を確認してみると、いつもの長野方面へ行く場合の半分の距離である。ただ、厄介な問題もあることが分かった。おしどりが来ている場所と桜が咲い ている場所との間には紅葉の名所があり、毎年大渋滞が発生するのである。おしどりを見た後で桜を見に行こうとすると、その大渋滞の中を走るか? 或いは大 回りをするしかない。

いずれにしても例年に較べれば距離が半分になるのだから、たいしたことではないだろう。と言うわけで出発もいつもよりは1時間以上遅く出かけた。それでも朝の7時半ころだったんだけどね。ガスを充填し、名古屋の東のはずれからほぼ真東の方へ向かった。ところが甘かった。

有料道路の終点を左へ曲がると飯田方面へ向かう国道なのだが、途中に紅葉の名所(香嵐渓)がある。先週行ってきた人の話では10時半ころ出かけたら大渋滞 だったと言う話だったのだが、もう既に大渋滞で左へ曲がれない。咄嗟に右へ逃げた。諦めて別のルートをとることにしたのだ。何のために有料道路を通ったの か・・。400円が無駄になってしまった。地図の中のピンクのルートを行けば当然無料だし距離的にも近かったんだけどね・・ もちろん有料道路を走った方 が信号がない分だけ、時間的には早かったかもしれないが・・

念のために広いところに車を停め、地図で確認。若干遠回りだが、予定していなかったルートにも景色のよさそうなところがあるようだ。とりあえずの目標はお しどりのいる設楽町で、最初の予定では水色の●のルートを行くはずだったが6〜7Kmも渋滞の中で我慢していたらどれくらい時間をロスするか分からない。

急遽コースを変更したので、途中に何があるのかまるで予想が付かない。いや、予定通りのコースだったとしても途中までしか知らないんだけどね。で、豊田の 市街地を抜けて山間部に入ると面白い看板を見つけた。それほど広い道ではなかったので車を停めて写真をとることはしなかったのだが、その看板には「松平姓 発祥の地」なんて書いてあった。こんな山の中だったの?

途中で国道と県道が交わる3差路へ出た。どちらかと言うと丁字路だな。右へ行くと県道。左は現在の国道の続きである。あたしは迷わず左へ曲がった。これで 当初予定していたコースへ戻ることになるからだ。ところが曲がってから何か違和感を感じた。あたしの前の方を走っていた車とか、あたしの後ろから来ていた 2台のバイクは右へ、つまり県道へ入ったのである。しかもあたしが左へ曲がるときに国道の方に停止線と一時停止の標識があったのだ。

つまり、右の県道へ右折する場合、右の県道から今来た国道へ左折する場合は一時停止の必要が無いのに、左の国道から今来た国道へ右折する場合も、県道へ直 進する場合も一時停止しなくてはならないのである。国道から県道へ右折する車が多いということらしい。そこですぐに車を停めて地図を確認することにした。 県道を行くと三河湖というダム湖があることが分かった。皆がそのダムへ向かったのかどうかは不明だが、これは県道へ行った方が面白そうだ。あたしはダムが 好きなんでね。

こういうとき、自分で地図を見ながら走ると言うのはいい。カーナビを持っていない者の僻みと言うわけではないが、もしカーナビで出発地と目的地を入力して ルートを設定させたとすると、ダム沿いの県道よりも国道を選択したんじゃないかな? ダムの方が国道ならともかく県道なので、よほど丁寧に条件をつけてや らないと選択してくれないだろう。

ダムが好き、と書いたが要は湖面を眺めるのが好きなのである。と言うよりも湖面に映る山並みと言うか・・・ 木立の間から覗く湖面と言うのも好きなのだ。 だからあたしが撮る写真にはそういうものがどうしても多くなる。そしてもう一つ大きな理由はダムの湖岸はそれほど人間の手が入っていないはずだから、落葉 広葉樹も多いはずなのである。最近のようにどこもかしこも人の手が入っていて杉などの針葉樹が多い山は紅葉しないから好きではない。

ダム湖の脇にあった空き地に車を停め、写真を何枚か撮った。ここはもう少し時間をかけてゆっくり歩いてみるといい写真が取れそうな気もするのだが、今回の 目的はおしどりなので、適当なところで切り上げることにした。何つったって彼らは朝の早い時間に行かないとなかなかいい写真は撮れそうも無いので・・・  ってのは単にあたしがそう思ってるだけで決して根拠は無い。それでなくても出発は遅かったし、回り道しているから気が急く。

途中の川沿いできれいな木を見つけるとその都度何枚か写真を撮ったりしたが、とにかく設楽(したら)へ急いだ。そろそろ目的地が近いはずだが、誰かに聞い てみないと・・なんて思っていたら農家の軒先でおばあちゃんが何かしているのを見つけた。車を止め尋ねてみると、丁寧に教えてくれた。どうもその雰囲気か らしておしどりを見に来る人は結構多いのではないかと思われた。だってね、言葉は丁寧なんだけど「またか・・」という雰囲気だったんだよね。

多分・・続く


2005年12月7日
既に十日も経つのに

11月の26日(土曜日)に紅葉狩りに行ってきた。例によって金曜日の夕方目を覚ましてから仕事をし、 仕事の後寝ずに土曜日は一日ドライブしていたわけだ。土曜日の朝から走り出し、おしどりを見て紅葉を見て、ついでに四季桜を見て・・・帰ってきたのは夕方 だった。で、寝たのは翌日曜日の朝7時。およそ36時間も起きていたことになる。しかも日曜日は夕方から友人と飲み会をする約束だったので3時には目覚ま しで無理やり目を覚ましたのだから約8時間寝ただけである。

で、友人と飲んで食って、別れたのが深夜。それからちょっと1時間ばかり寄り道をして帰ってきたのは夜中の1時ころか? 月曜日の昼前には寝たはずだ が・・・ 何時に寝たのかは覚えが無い。夕方6時ころ、自然に目を覚まして普通に仕事をしてきたのだが、その時にはすっかり疲れが取れたと思っていたんだ けどねぇ。水曜日から金曜日まで、目が覚める時間がすっかり狂ってしまった。8時(20時)と言う時間は普通に較べると2時間の寝坊である。

更に週が変わって月曜日も目が覚めたのは20時だった。火曜日は灯油の移動販売車のでかい音楽で無理やり起こされたが、それでも7時である。既に1週間以 上経つと言うのに未だに11月26日の寝不足が祟っているのだろうか? って、年だからしょうがないのかなぁ。明日から59歳。来年は還暦。あぁ、未だ1 年もあるのか・・・年金の一部がもらえるようになるまで。全額がもらえるようになるまではあと4年? その間に支給額が更に減額されたりしないだろう なぁ。それでなくても隠居できないことは既にはっきり分かってるんだけどね。いや、支給年齢が更に上がるなんてこともないだろうなぁ。

この12月に入ってからの売り上げの落ち込みを考えると4年先まで生きながらえることができるか、不安になってきた。しかし良かったなぁ。今の車の車検が 7月で・・。以前の車の車検は1月だったから12月にしっかり稼がなければならなかったけど。今の様子からすると今年の12月はまるで稼げないどころか普 段の月より悪い結果になりそうな雰囲気なので1月車検ではパンクするところだ。でも、今の車は7月だったよなぁ。7月車検もつらいよなぁ。所得税や市民税 の後だもんなぁ。あ、そう言えば1月の車検はなくなったからいいが、2月には任意保険の支払いが控えてるんだった。1月の売り上げまで落ちたらどうなるん だ?


2005年12月9日
変なオンナ

朝のニュースを聞いていたら雅子さまが42歳になったのだとか。え? 知らなんだ。というよりも、今ま で何をボーっとしていたんだろう? 今までだって何度かそういうニュースが流れていたはずなんだけどねぇ。たぶん去年も一昨年も・・・ それなのにあたし の誕生日と1日違いだなんてことに今日やっと気が付いた。

さっきミュージックプラザ(昨日放送分の再放送)を聞いていたらシベリウスの誕生日が12月8日だったと言う。12月8日と言えば最近はジョン・レノンの 話題ばっかりなんだけどねぇ。昔は針供養の日とも言っていたんだけど、最近は2月8日に行われることが多くなったみたいだなぁ。昔はこの時期テレビで太平 洋戦争の映画が放映されることが多かったのだが、最近はどうなんだろう? 例えば「トラトラトラ」とかね。

前置きはこの辺にして本題。深夜、終電の後の時間。深夜バスが来るちょっと前のこと。女性が歩いてきた。口の辺りを手でカバーしている。なんだかニヤニヤしているように見えるのだが、それを隠すためだろうか? ドアを開けると、とりあえず頭を突っ込んできた。
「○○公園までなんですけど幾らくらい掛かりますか?」
「ん〜〜・・そうだなぁ・・・」と言いかけたら
「3千円しかないんです」と言いながら乗り込んできた。

それじゃぁ半分ちょっとじゃないか。
「大体5千円台の後半くらいかなぁ」
「どの辺まで行けます?」
「3千円だと、そうだなぁ・・△△位までだなぁ」
「行ってください」
「え?」
「行ける所まででいいです」

どうもこの時点で既に引っ掛かっていた。何か辺なのだ。本当にお金が無くて、困ってる人の顔ではない。本当に無い人だと、恥ずかしそうに、しかも困ったと 言う顔をしながら近付いてきて、オズオズと尋ねるものなんだがねぇ。そりゃね、人それぞれだからどんな顔をしていようが構わないんだが。今までの経験から すると、決して困ってると言う顔じゃないんだよ。

だから本当なら、こんな見るからに怪しいタイプは知らん顔を決め込みたいんだけどねぇ。もしかしたらあたしのそんな考えを見透かして、さっさと乗り込んできたのだろうか?

道中話を聞いてみると、仕事が遅くなったのだと言う。それなら会社がタクシー代を出してくれるんじゃないの? あまり深入りしたくは無かったのであえて聞 かなかったけどね。いや、仮に会社が出してくれないにしても、一緒に働いていた人にちょっと借りるくらいのことは出来たはずだ。いや、むしろ周囲の人が心 配してくれるんじゃないかなぁ? それとも一人で残業していたんだろうか? 忘年会で遅くなったとか言うのであればまだしも、仕事で遅くなった上にタク シー代も無いと言うのはますます変だ。

クレジットカードの扱いは好きではないのだが、念のために聞いてみた。すると持ってはいるけど家においてあるのだと言う。カードを使うのは嫌いなのだそうだ。ま、ある意味懸命ではあるがね。ただ、それだと契約している意味が無いような気もするんだけどねぇ。

あたしでもサーバーやプロバイダの決済以外、実際に使うことの無いカードではあるが、それでも常に持ち歩いている。何かがあったときのためにね。

そろそろ3千円を越えそうだ・・と言うところで声を掛けた。するとその辺で降ろしてくれと言う。で、ここはどのあたりだ? と聞くので△△町だ、と答えた のだが、それがどこなのか分かっていない様子。おかしいなぁ。繁華街の一角なんだけどねぇ。それに以前にもタクシー代がまるで無くって歩いたと言う話だっ たのだから、この辺も通ったと思うんだけどねぇ。あわよくばこのまま3千円で家まで送らせようなんて考えてるんじゃないだろうなぁ。

余計なことを言って面倒なことになるのはいやだから、言われたとおり3千円の範囲内でさっさと車を停め、「料金をもらったら後は関係ない」とばかりに逃げ出すことにした。

いつもの待機場所に戻り、仲間にこの話をしたら「絶対、金は持ってる」と言われた。3千円で家まで帰るつもりだったに違いない、と言うのである。もし、そ れがうまく行かなかったとしてもあたしの車から降りた後すぐに別のタクシーに乗り換えたはずだ、と言う。やっぱりそう思うよなぁ・・・


2005年12月11日
紅葉と桜とおしどりと

既に2週間も経っているんで、今更・・と言う感じなのだが、来年のためにも記録しておこうと思う。と言うわけで5日の日記の続きである。その内容は11月の26日のドライブの時の話である。

農家のおばあちゃんにおしどりのいる場所を教えてもらった。教えてもらった場所は、少し戻った橋の袂から下へ降りたところだった。数分も掛からないだろ う。つい先ほどT字路に突き当たった時点で左へ曲がったのだが、そこを右に曲がらなければならなかったのである。目的地のすぐそばまで来ていたのだが、も しおばあちゃんがいなかったら人気の無い田舎のこと、道を教えてもらえる人を探しながらどんどん離れていってしまっただろう。助かった。

教えられたとおり、少し戻ったところに橋が架かっている。右を見ると細い路地があるのだが、そこを川原の近くまで降りていくことになる。なんだか農家の庭 先に入り込んでいく感じで、もし違っていたらどうしようなんて不安になってきた。少し行くとちょっと広くなってるところがあって、そこに車が何台か停まっ ている。どうやら間違いなさそうである。ここに車を停めて後は歩くわけだな?

車を停めてから事務所のほうへ行ってみた。駐車料金を払おうと思ったのだが、後でいいと言う。もしおしどりを見られたら、帰る時に払ってくれと言うのだ。 なかなか良心的だなぁ・・なんて考えたのだが、待てよ? と言うことは見えない時もあるのか? わざわざ来たのに、おしどりがいなかったら・・? ちょっ と不安。

コンパクトデジカメを首に掛け、奥のほうへ歩いていく。工事現場で見かけるブルーシートで囲った小屋が見えてきた。その中に入るとところどころに四角い穴 が開いている。どうだろう・・? 20cm四方くらいかな? そこから川原を覗くと言うことらしい。奥のほうには三脚の上に400とか600の望遠を構え た人たちがいる。うわぁ、本格的だなぁ。で、また不安になってきた。あんな長い奴が必要なの? 光学の10倍ズームくらいでは間に合わないのかな? 三脚 も車の中にはあるんだけど取りに行くのは面倒だし。

何はともあれ、とりあえずいるのかどうかを確認しなくてはね。穴から覗いてみる。なるほどたくさんの鳥がいるのだが、おしどりが見えない。どこにいるん だぁ・・と首をひねってみると右の方、川下の方にそれらしき群れがいる。あちゃぁ〜、こりゃ10倍では届かないぞ。デジタルの3倍も加えてやっとって感じ かなぁ・・ しかし三脚が無い。かといって車まで取りに行くのは面倒だ。

四角い穴のすぐ下に直径15cmほどの竹が横に通っている。ここへ肘を突き、何とか安定性を確保した。と言ってももちろん三脚にはかなわないがね。車の中には三脚のほかにレリーズの代わりになるリモコンスイッチもあるんだけど、ま、いっか・・

で、ジーっと眺めていたり、写真を撮ったり、時にはムービーに切り替えて動画を撮ったり・・・。もちろん、ただ眺めているだけでも飽きない。そのうちにメ モリがいっぱいになりそうだったので一旦車に戻ることにした。と言うのも昼に餌をやる時にはこちらの岸へ上がってくると言う話を聞いていたからだ。近くへ 来た時にもっとたっぷり写真を撮ろうと言うわけだ。ノートパソコンを起動しメモリの内容をパソコンへ移した。ついでに、これまでに撮ったものを眺めてみ る。やはり光学10倍とデジタル3倍を使って目いっぱい寄って取った画像はちょっとぶれてるようだ。

やはり三脚を持っていくかなぁ。いや、しかし餌をやる時には相当近くまで来るような話だったから要らないだろう。で、また小屋へ戻る。メモリも空にしたこ とだし、もう少し動画を撮ろうかな・・なんて思ってムービーに切り替えた。それでも少しは節約しようか・・なんてんで、30fpsから15fpsに切り替 えた時に何かバタバタし始めた。見ると数羽が飛び立ったところである。で、カメラを構えたらいきなりいくつかの群れに分かれて飛び立ち始めた。え? 何が あったの? どこへ行っちゃうの? もうすぐ昼でしょ?

で、近くにいた人に聞いてみたら、彼らの餌の時間は2時ころなのだと言うではないか。あ〜〜ぁ、未だ2時間も先? そんなに待っていられないよなぁ。この後紅葉を見に行くんだし、桜も見たいし。と言うわけで今回は近くで写真を撮るのは諦めた。

来年は朝の餌の時間に間に合うように出かけようかなぁ。仕事を終えたらそのまま直行しようか・・? いや、彼らは春まではいる訳だから、今シーズン中にもう一度来て見てもいいかもしれない。

で、また続くかな?

あ、そう言えば駐車料金のことなんだけどね。近くまでは来てくれなかったけど、それでも十分楽しませてもらったので、500円くらい安いものだ。おばあちゃんが「見えたのかね? 見えなんだらいらんよ」と言うんだけど、十分楽しんだんだから払ってきた。


2005年12月12日
感染したウィニー

なぜだか、ウィニーというフォルダーがデスクトップにあってその中には先月のニュースがファイルされていた。警察学校同期の名簿が流出したとか・・。多分何かを書くつもりで保存していたんだろうと思うのだが・・。

ウィニーというのは、他人様のパソコンから音楽データなどを頂いてくるためのソフトらしい。ところがこれは自分の所のデータまで持って行かれちゃうってこ とになるようだ。いや、オリジナルのものであればそんなこと無いんだろうけど、ウィルスに感染したウィニーがパソコンに入っていると、持って行かれては困 るようなファイルまで持って行かれちゃうということになるらしい。

おまけにファイアウォールソフトがインストールされていて、他の人が入れないように戸締りを厳重にしている人は他所様のパソコンからデータをダウンロード する回数が制限されるのだとか? となればたくさんダウンロードしたい人は戸締りをしないと言うことだよね。泥棒さんいらっしゃいと言うわけだな。

で、本来であれば持って行ってもらっても支障が無いようなファイルはそういうファイルをまとめて保存するところが決まっているらしい(共有フォルダか な?)。だからそこにあるのはご自由にお持ち帰りください。それ以外のものは持って行けません。と言うことなんだそうだ。ところが、このウィニーというソ フトがウィルスに感染すると、決められた場所以外にあるファイル、つまり持って行かれては困るファイルまで持って行かれちゃうというのである。

こういうソフトを使ってる人たちってセキュリティに関してはかなりルーズなんだろうなぁ。そもそも戸締りすらしないと言うわけだからねぇ。ウィルスの チェックなんてしないんだろうなぁ。いや、もしかするとウィルスに感染したウィニーはウィルスチェックに引っ掛からないのだろうか? いくらなんでも、そ んなことは無いよね。

このウィニーというソフトは色々なファイルをただで頂いちゃうわけだが、著作権のあるもの、例えば音楽とか映画などが無料でばら撒かれちゃうわけで、この ソフトを使って映画を配信していた人が逮捕された。ついでに、ソフトの作者も幇助したと言うことで逮捕されたんだけどね。そういうソフトを警察官が使って るってことがまた問題じゃない?

著作権を侵害するソフトだし、それを作った人が逮捕されたんだからそのソフトを使うことも悪いことなんじゃない? 逮捕した側の警察官がそんなものを自分のパソコンに入れててもいいの? なんか変だよなぁ。

ところで、今回は警察官の名簿が盗まれたわけだけども、こんな事件は今に始まったことではない。ウィルスに感染したウィニーにより、大事なデータが盗まれ たなんて事件はこれまでにも何度も報道されている。それなのに未だにウィニーをインストールしたまま、しかもウィルスチェックもせずに使い続けてるなん て・・・。新聞も見ない、ラジオやテレビのニュースも見ないと言う人たちなのだろうか? ま、今回は警察官の名簿だったからいいが、顧客情報といった個人 情報からもっと大事な情報までも盗まれている。

あたしはそんなソフトには興味が無いんだけど、仮にインストールしていたとしたらそういうニュースを見た時点ですぐにウィルスチェックをするよね。その上で一旦削除し、再度インストールし直すね。じゃなきゃ安心して使えないじゃない?

しかしねぇ、今回は身内の名簿だったから未だいいが、機密事項に属するようなファイルを私物のパソコンに入れて持ち出した結果、パソコンごと盗まれたなん てこともよくニュースで見かける。ちょっと考えが甘いんじゃないのかな? しかし残業が出来ないから家でやらざるを得ないと言う今の仕組みにも問題がある んだろうけどね。


2005年12月14日
不審なオトコ

深夜、まもなく2時になろうかと言う時間。前方から男性が歩いてきた。帽子を目深にかぶり、鼻から下を マフラーでぐるぐる巻きにしている。見るからに寒そう。いや、「暖かそう」というのかな? つまりそこまでしなくてはならないほど寒いのだろうが、そこま でしていれば暖かいだろうな? と言うことだ。

単に横を通り過ぎるだけだと思っていたのでのんきに眺めていた。ところが、ドアの横で立ち止まったのである。見ると覗き込んでいる。え? 客? 乗るの?  途端にのんきなことを言っていられなくなった。目だし帽ではないが、それと同じほど顔を隠している。ちょっとぉ〜、大丈夫かいなぁ〜

ドアを開けると乗ってきた。行き先は1600〜1700円ほどの距離である。で、その目的地の周辺はそれほど明るくない。今月の売り上げは今年最低と言う ほどに悪いのであるが、そんなこと普通の人は知らないよなぁ。でもシーズンだからなぁ。ん? 何のシーズンかって? 12月だよ。この時期に何がシーズン かって、言わなくても分かるじゃん。

急に不安になってきた。でも降りてくれとは言えないからなぁ。ま、なるようになるだろ。走り出したら未だメーターが上がらないうちに、つまり基本料金のう ちに「ここでいい」と言う。突然、気が変わったらしい。陸橋を越えたところだったので、第二車線を走っていたのだが、側道のほうに車はいない。急いで端へ 寄せてドアを開け、料金をもらったらそそくさと走り出した。だってさ、客が降りてくれると言うんだから、気が変わらないうちに降ろしちゃった方がいいじゃ ない?

防犯ガラス(ポリカーボネード)を付けているので、やりにくいと思ったのかな? それだったら少々高い思いをして、脇腹保護用の板を取り付けた価値もあったというものだ。そんなことを考えながら、いつもの待機場所へ戻って行った。

いつもの駅へ着くと、さっきまであたしの後ろにいたはずのタクシーがいなくなっていた。そうか、深夜バスが来たんだな? で、バスから降りて来た客を乗せ て出て行ったに違いない。見ると前方の横断歩道のところに女性が立っていた。振り返るなりその女性はあたしの方へ駆けてきた。タクシー乗り場の待機車がい なくなったので、反対車線で帰り車を拾うつもりだったんだな。

その女性がドアの横へ立ったときにタイミングよくドアを開けてやった。その女性が乗り込んで来ながら「あ、カバンがある〜!」と大きな声を出した。見ると 25cm四方ほどの小さな肩掛けカバンがシートの上にある。そう言えばさっきは不安でいっぱいだったので、客が降りた途端に逃げるように走り出したんだっ たっけ。

とりあえず、その女性を送り届けてからその忘れ物を警察に届けることにした。だってね、さっき降りたオトコは目的地じゃなくって途中で降りたんだからね、 その後どこへ行ったかあたしには分からないから、追いかけていって届けると言うわけには行かないからね。そもそも運転手に不安を与えるような格好で乗って くるのが悪いんだよ、なんて自分に言い訳しながら警察へ向かった。

警官がそのカバンの中身を出してみると、薬だの税金の申告書だのが入っていた。どれも急を要するようなものではなさそうである。そりゃね、心臓の悪い人が 発作の時に舌の下に入れる舌下錠(くどい? 確かニトロだったかな?)なんかが入っていたなら、慌てるけどね。他には携帯の充電器や外部バッテリーなんか も入っていたなぁ。ま、後は警察にお任せだな。

幾ら「雲助だぞ」って悪ぶっていても、そもそもあたしは気が小さいんだよ。そのあたしに不安を与えるような格好で乗ってくるのは止めて欲しいよね。もしあたしに不安がなければちゃんと振り返ってシートの上も確認していたはずだからね。


2005年12月15日
ま〜た、佐○急便かぁ

先月、おしどりを見に行った時にデジカメをムービーとして使ったのだが、すぐにメモリーがいっぱいに なってしまった。あたしの場合は車にノートパソコンを積んでいるので、すぐに車に戻り、メモリの中身をノートパソコンへ移し変えればメモリを空にすること が出来るのだが、そうは行かない場合もある。

例えば、駐車場と撮影場所が離れている場合などがそうだ。或いは常に変化があって目を離せないような場合もあるだろう。そうなると大容量のメモリが必要に なる。で、色々と調べてみたのだがCFタイプのメモリーでは最大でも1ギガバイトである。1万3〜4千円もする。これでムービーを撮っても1時間しか持た ない。画像の質を向上させ、30FPSで撮影したなら30分までだ。これでは少なすぎるし、静止画を保存するための容量がなくなる。

静止画を撮影するだけであれば、今のメモリーで十分なんだけどねぇ。せっかくなら動画も撮影しておきたい。で、ついでに色々と探してみたら、マイクロドラ イブがかなり廉価になってきているのを知った。CFメモリー・タイプのHDD、つまりハードデスクである。今使っているコンパクトデジカメにも対応してい る。いやぁ、CFメモリータイプのデジカメにして正解だったなぁ。あ、だけど後継機はSDカードになっていたなぁ。これではデジカメを買い換えるわけに行 かなくなったなあ。それは置いといて、お値段だが6ギガバイトで約1万8千円ほどである。

1ギガバイトのメモリを見ると約1万4千円弱。これを買うくらいなら更に数千円を加えてHDDを買ったほうが遥かに安価である。1ギガバイトで比較するな ら、1万4千円:3千円だからね。高画質でフレームレートも高く設定したとしても3時間は撮影できる。ムービーを2時間半撮影したとしても、静止画を1ギ ガバイトも撮影できるのだ。

今度は何時撮影しに行くか分からないが、思い立ったが吉日。早速注文することにした。楽天のネットショップで注文したんだけどね。一番手っ取り早いのがク レジットカードによる支払いなので、それで注文した。すぐにメールが届いた。注文を受け付けたと言うメールである。そのショップからのメールは都合3通く らい来たかな? 次にちょっと間をおいてまたメールが来た。発送したというのである。ご丁寧に・・・

ここで「しまった!」と思った。メールに表示されているアドレスをクリックしたら、現れた画面に○川急便の名前があったのだ。つまり配送業者の名前であ る。うわ〜・・、こりゃまたえらいこっちゃ。そう言えば注文の際に時間指定の欄がなかったもんなぁ。また佐○の受付と喧嘩しなくっちゃならないのかなぁ。

もう一度ショップのサイトをじっくり見てみたら、なるほど配送業者の名前がちゃんと書いてあった。何でこの時に気が付かなかったんだろうなぁ。そうすればそのショップから買うのは止めたのに・・・。

しかしねぇ、配送業者が一社だけってのはなぜなんだろう? どうせ送料は購入者の負担なんだから、配送業者を選択できるようにすることは当然じゃないだろ うか? もし選択できるのであれば、あたしの場合「黒猫」に頼みたいんだけどなぁ。時間指定が出来るし、来る前に電話をくれるし、不在票にはドライバーの 持っている携帯電話の番号が書いてあるし。至れり尽くせりなんだよなぁ。

購入者はあたしなんだし、少々高かろうが、親切な宅配業者に持ってきてもらいたいという選択はできないものなんだろうかねぇ。


2005年12月16日
雲助佐川

あたしも雲助だけど、佐川はもっと雲助じゃないだろうか? 荷主には尻尾を振っても、受取人には横柄である。いや、荷主に媚を売ってるとすればあたしよりはましかな?

頼んでおいた品物が届いた。とは言ってもあたしが寝てる時に来たらしく、ポストの中に不在票が入っていただけなんだけどね。で、佐川はあたしの行きつけの スタンドの目の前に営業所があるので、ガスを入れる前にちょっと寄ってみた。ところが入っていくなり怒鳴りつけられた。いや、本人はそんなつもりではない のかもしれないが、その大きな声と語調でビビッテしまった。

以前来た時にいたおじさんは、もう少し柔らかい調子だったんだけど、まずい日に来ちゃったなぁ・・・と思った。いまさら出直すわけには行かない。で、不在 票を見せる。するとまだ荷はドライバーが持って歩いている、と言う。何時戻ってくるのか? と聞くと、2時過ぎだと言う。

あたしの事情を説明してみた。昼間は寝てるし、目が覚めたら支度をして仕事に出るので配達してもらえるのなら、待機場所の方へ来てもらえないだろうか?  すると、ドライバーとは連絡がつかない、と言うのである。つまりそのドライバーが荷を持って帰ってくる夜中の2時までは受け取ることが出来ないと言うこと なのだ。おまけに路上渡しは出来ないと言う。え? だって路線を持っていなかった時代には佐川のトラックがケツをつき合わせて路上で荷物の積み替えをして いたじゃないか。

そもそも、路上渡しどころか、荷物を玄関先においていってしまうような佐川がえらそうなことを言っても単に逃げとしか思えない。配達が面倒だから、2時過ぎに取りに来いということなのだろう。

しかしねぇ、路上渡しは駄目なんて言ってもさ、まともな状態で家にいる時間なんてホンの僅かなんだから、家で受け取るなんて無理な話なんだよね。寝て、目 が覚めて、支度をして、すぐに家を出て仕事に出かけるあたしにとっては、荷物を受け取れる時間なんて限られてるんだから、そこへタイミングよく来てくれれ ばいいが、さもなくば行き違いばかりと言うことになるんだからね。

以前、あるところがお祝いを贈ってくれたことがあった。もちろん中々タイミングが合わない。で、数日して営業所へ取りに行ったら荷主に返したと言う。で、 荷主に連絡してみると、未だ戻っていないと言う。結局その贈り物はどこへ行ったのか分からなくなってしまった。佐川のドライバーが家へもって帰ったのか な? それ以来あたしは佐川を信用していない。

佐川へ行った帰りにスタンドへ寄ってガスを入れ、いつもの待機場所に戻っていたら、電話が入った。佐川からである。「荷主に路上渡しをしてもいいか確認し ている」という。あたしは佐川を出る時に、「送り返してヤマトで送り直してもらってくれ」と言っといたのに、未だそんなことを言ってる。さっさと送り返し てもらわないと困るんだがなぁ。以前みたいに、また荷がどこに行ったか分からなくなったりしたらあたしが損をするんだけど。

そりゃね、以前荷が行方不明になった時には荷主が改めて新しいものを送り直してくれたからいいが、今回はあたしが金を払ってるんだからね、荷が行方不明に なったら2万円弱の出費がどこかへ行ってしまうのだ。だから先ほど念のために荷主(通販会社)にキャンセルの旨電話しておいた。

今回の買い物はカメラの関係からリンクを辿っているうちに安いところを見つけたのだが、価格.comで同じものを探してみたらその一覧には運送会社の名前 が載っていることが分かった。失敗したなぁ。最初からこのページから探せばよかった。そうすれば佐川を利用している店を簡単に見分けられたのにね。そうな れば当然その佐川を使っているショップは無視して、ヤマトを利用している店だけをチェックすればよかったんだからね。

ところでおかしなことに気が付いた。今回注文した店では料金が安いはずの佐川を使っていて、送料が735円。ヤマトを利用している別の店の同じ商品の送料 は500円。なぜ? あたしはヤマトの方が高いと聞いていたんだけど・・・。もしかするとショップの方で送料でも儲けようとしているのだろうか? それと も佐川が店によって料金設定を変えているのだろうか?(同じ佐川でもショップによって料金が異なる) あたしにしてみれば、少々高くてもヤマトがいいと 思っていたのだが、ヤマトの方が安いならそれに越したことはない。商品の価格に差があっても送料でその差が埋まるのであれば、こんなにいいことはない。


2005年12月17日
とつきとおか(十月十日)

本題に入る前に昨日の記事の追加。夕方車庫を出る前にポストの中を見るとチラシの他に小さな紙が入って いた。見るとまた佐川である。昨日、あたしの希望する場所に届けてくれないのなら、受け取ることが出来ないと言ったはずなんだけど。つまり昼に配達されて も寝てるから受け取れない。起きればそのまま支度をして出かけるから家にはいない。だからタクシーの待機場所へ持ってきて欲しいと言ったのだが、路上渡し はできないと言う。この営業所へ取りに来いというのだ。で、何時来ればいいのか聞いてみると、深夜の2時か3時ころにはその品物が戻ってくると言う。冗談 じゃない。幾らあたしが3時まで仕事をしているからと言って、客が現れないために諦めて家に帰る時には余計な時間を費やしたくない。

それなら路上渡しをしてもいいか、荷主に相談すると言う。あたしは佐川を信用していないから、送り返してヤマトで再度発送するなら受け取れると言うと、そ れはできないと言う。頭に来たから「もういい! さっさと送り返してくれ! 他のネットショップに注文するから」と言っておいた。

送り返せと言った上で、楽天のネットショップに電話をかけ、届けてくれない旨を話し、ヤマトで配送してくれる他所の店で注文することにした、と話した。す ると送り返された時点でメールするから銀行口座を教えてくれと言う。これで、もう佐川とはかかわらないで済むと安心していたのだが・・・。

また不在票が入っていたのでガスを入れに行くついでに佐川に寄って、また不在票が入っていたのだが送り返してくれないのか、と聞いてみた。すると昨日の担 当者が誰かも分からないと言うし、しかもそんな話は聞いていないと言う様子だった。で、またはじめから説明しなおしである。昼間は寝てる。起きればすぐに 仕事に出る。だから待機場所へ持ってきてくれ。

で、また同じ返事が返ってくる。路上渡しは出来ない。営業所へ取りに来い。荷が帰ってくるのは深夜の2時か3時だ・・・ 何で一度で済まないのだろう?  何で同じことを何度も説明しなくてはならないのだろう? 何で夜中の3時に取りに行かなくてはならないのだろう? それ以前に、送り返せと言ってあった荷 が何で未だに佐川の手元にあるのだ? 昨日の担当者はあたしの言ったことをまるっきり無視していたのか?

今不安でしょうがないことは、荷が送り返されることなく行方不明になり、代金を返してもらえなくなることだ。以前の行方不明事件の時には、スタンドが個人 タクシー開業祝として送ってくれたものだったのであたしの腹はちっとも痛まなかったのだが、今回は2万円弱の金が絡んでいる。う〜・・不安だ。


佐川の話が長くなったなぁ。
少年マガジンを読んでいた。つまんない漫画は飛ばして読むのだが、ナンセンスでそこそこ面白い漫画はなんとなくだらだらと読んでしまう。もちろん面白い漫画は真剣に読んでるけどね。ま、待機場所での時間つぶしなんで少々ばかげていても読んでしまうことが多い。

で、学校の教師のナンセンス漫画があるのだが、なんとなくだらだらと読んでいた。すると間違ったことを書いていることに気が付いた。しかし、これもストー リーの内なんだろうか? 最後にその間違いを指摘するようなシーンが出てくるのだろうか? なんて思いながら最後まで読んでしまった。で、結局間違いは間 違いのまま終わっちゃったんだけどね。

この教師はクリスマスに不快感を持っているという設定である。その理由は自分の誕生日が11月4日だからだと言うのである。なぜ誕生日が・・? その説明 は、逆算するとクリスマスイブに両親が励んだ結果だから・・だとか。その十月十日の計算の間違いは最後には説明されるのかな? と思っていたんだけど ねぇ。例えば、生徒の誰かが「先生、十月十日(とつきとおか)と言うのは『数え』ですよ。つまりクリスマスイブに仕込まれた子供の誕生日は10月4日です から先生の誕生日とクリスマスイブは関係ないですよ」とでも言うのだろうと思っていたのだ。

ところがそのままで終わってしまった。と言うことは? この漫画の作者が勘違いをしていて、「十月十日とは310日」と思い込んでいるということなんだろ うなぁ。で、その担当編集者も同じ勘違いをしているのだろう。或いはぜんぜんチェックをしていないとか・・・? 今では十月十日と言うよりも280日と言 うことの方が多くなってると思うのだが、そういう常識的なことを知らないに違いない。

しかし、この漫画を読んだ「少年」達はそのまんま、間違った知識を身につけたことになる。いや、今時の「少年」達は多分読んだその傍からどんどん忘れてい くみたいだからそれほど悪影響はなかったかな? しかし、「少年マガジン」で「とつきとおか」の話しなんか書いていいんだろうか?


2005年12月19日
大雪

名古屋では5cmも雪が積もれば交通機関は麻痺する。それが今回は22cmも積もったのだから大雪で、 これは58年ぶりということである。気象台が「大雪」と言う場合、その地方によって基準が違うらしい。雪が降るのが当たり前と言う地方では、数十cmの雪 が降ったくらいでは大雪とは言わない。逆に名古屋のように一冬の間に数回、しかも数cmしか雪が積もらないようなところでは10cmも積もれば大雪とな る。その倍以上の雪が積もったのだから今日は車の通る音が滅多にしない。時折聞こえることがあるが、チェーンの音がしない。と言うことは皆スタッドレスタ イヤを履いているのだろうか?

と言うわけで今日は仕事を休むつもりである。これは既に昨晩の時点で15cmほど積もっていたから、その時点で決めた。日曜日にいつも食事に行く店でそん な話をしていたのだが、奥のほうにいた顔なじみの女性が「単に仕事をしたくないだけなんでしょ?」と言われてしまった。まるで「ただの怠け者」と言わんば かりに・・

確かに仕事をしたくない。仮にスタッドレスタイヤとか、チェーンやネットがあっても仕事をしたくない。新潟と長岡に6年もいたから雪道の走り方は知ってい る。ブレーキのかけ方、アクセルの開け方は知ってるけどそれでもいやだ。そりゃね、仕事をしている最中に雪が降り出したようなときには、走れる間だけは仕 事をするけどね。

もし、雪道のための装備を買ったりすればその元を取り戻そうと思うようになるだろうから買わない。元を取り戻そうと仕事に出かけた結果、事故でも起こしたら? 修理代や休業による収入減を考えれば絶対に損だからね。

しかし、その女性はあたしのことを「ただ休みたいだけ」の「怠け者」と言う言い方をする。しかし・・今年の12月は例年になく不景気で今までの売り上げか らすると普通の月と変わらないか、いや、普通の月よりも悪いかもしれない。そんな状況だから少しでも売り上げを上げるために仕事を休みたくはないんだけど ね。しかし、雪が・・・

この女性は雪道の怖さを知らないからそういうことを言えるのかも知れない。あたしの住んでいるところの周辺は坂道が多い。だからスタッドレスタイヤを履いたくらいでは危険なのだが、そんなことは微塵も考えていない様子だ。

こういう人が名古屋には多い。だから雪に足を取られて道路の真ん中で横を向いて通せんぼしている車を良く見かける。本人は「これくらいの雪、どうってことない」と高をくくって車で走り出したんだろうが、自分自身身動きが取れなくなった上に、他の車にまで迷惑をかけている。

立ち往生するくらいならいいが、事故を起こして人に怪我させたり殺したりしたら・・? それを考えたら、雪の日は電車やバスに任せておくのが一番だ。だからあたしも今日はお休みするのである。

そう言えば・・未だ年賀状をプリントしていなかった。今日は休んで年賀状をやっつけちゃうか・・・。 あ、その前にプリンタの設定が未だだった。これから始めるか・・・


2005年12月20日
アレだけの雪が・・

あたしは最近寝る時間が遅くなって、昼の12時前後に寝ることが多くなってきた。

寝る前に窓を開けて外の様子を見てみた。ニュースでは58年振りの大雪と言っている。確かに23cmと言えばくるぶしが埋まるほどの積雪である。窓の外は 一面の銀世界だ。これだけの雪が夕方までに解けるなんて考えてもいなかった。これでは仕事は出来ないだろう。そう考えていた。

ところが夕方の6時ころ、目を覚ました時に窓の外を見てみると、路面には殆ど雪が残っていない。売り上げの悪い12月のこと。有給休暇もないあたしらに とっては少しでも稼いで起きたい。そう思ったあたしは仕事に出かけることにした。一つ気掛かりなことがあったのだが、これだけ雪が積もったのだから心配す ることはないだろうと思った。

出庫していつもの待機駅へ行ってみると、普通なら20台くらい並んでいるはずのタクシーが見えない。坂を下りてみると1〜2台がいるだけである。しかも直 ぐに客が乗ってくるので待ち時間なんて無いみたいなものだ。バスで通勤している人、歩いて通勤している人は多分いつもどおりだろう。このような雪や雨の日 だけ乗ってくる客と言うのは大抵が自転車で通勤している人達だから単価は低い。

これだけ早い時間帯に良く動くと言うことは遅い時間帯には暇になると言うことだ。と言うわけで食事の時間をずらして客が動いている間に稼がせてもらうことに決めた。と言うわけで何回か仕事とした後でいつものめしやへ向かった。

信号を渡ればめしやと言うところで、女性が乗ってきた。回送にしていなかったのでめしやの目の前にいながらその人を乗せないわけには行かなかった。その女性を目的地まで送り降ろして走り始めたら電話が鳴った。

直ぐに車を停めて発信者を見てみるのだが、メモリーに登録してある人ではない。番号だけが表示されている。電話を受けるとクロネコだった。日曜日の朝注文したものが、もう届いたのである。

日曜日の夕方にメールを開いた時、発送したと言う連絡が来ていたのだが、これだけの雪だし、高速道路は一部通行止めになっていたので、まさか今日届くとは考えてもいなかった。始めの方で書いた気掛かりなこととはこのことだったのである。

で、後2〜3分で到着すると言うのだが、あたしは家から10分ほどのところにいたので直ぐに戻ると答えた。相手は近くまで来たら電話を欲しいと言う。結局 車庫の前で電話したら直ぐに届けに来てくれた。ヤマトはありがたいよなぁ。路上でも渡してくれる。それに一番ありがたいのはドライバーと直接連絡が取れる 点だなぁ。

その点、佐川は殿様商売だよね。ドライバーとは連絡が取れないし、深夜の2時過ぎに取りに来いなんていうし。荷主に戻せ! と言っても戻してくれないし。荷主にとっては都合の良い宅配業者かもしれないが、受取人にとってはこれほど不便な会社もないよね。

ところで金曜日に佐川の営業所で確実に戻してくれと言っておいたのだが、ネットショップからは未だにメールが来ない。ちゃんと返してくれただろうか? そ れとも、また行方不明だろうか? 前回はあたしの懐が痛むことでもなかったのでさほど気にもしていなかったのだが、今回は2万円弱の金が動くのであいまい にするわけにはいかないんだよなぁ・・・


2005年12月21日
そろそろ食べ納めか・・

ブッシュが食わない肉を日本人に売りつけようとアメリカは躍起になっていたが、ついに成功。アメリカ人 でも飼料で育てられた肉を知識層は敬遠するのだとか・・・。ブッシュは豚肉や鶏肉だけを食べることにしたなんて噂もある。ほんとかどうか知らないが。冗談 だったのかもしれないがね。

アメリカの学者でさえ、危険部位を完全に取り除くのは「無理」と言い切ってるのにねぇ。なぜなら骨なんてのは丸鋸みたいな奴でチュイ〜〜ンとぶった切るら しい。骨髄を取り除くどころか安全な部分にまで飛散させてしまうらしい。20ヶ月以下の肉しか輸出しないとか言ってるらしいが、よほどのベテランでも完全 に判別するのは無理らしい。いや、それ以前に20ヶ月以下だから安全だと言う根拠すらはっきりしていないとも聞いたことがある。それが分かっているのに輸 入に踏み切るなんて・・・

それにこちらから誰かを派遣して常に見張りにつけておく、なんてわけにも行かないだろ? そうなれば「どうせ日本人が食う肉なんだから」といい加減になる ことだって考えられる。むしろこいつは危なそうだから日本へ送っちゃえなんてことにだってなりかねない。現に輸入を禁止しているイギリスからニューオリン ズのハリケーン被災地に送られた肉は倉庫に眠ったままだったなんて話もある。輸入禁止措置を取っていない他所の国へまわしちゃえと言うことだったらしい。

既にその輸入肉が某焼肉屋で実際に提供されたのだとか。今は未だ高価らしいが、そのうちに安くなるだろうと言う話である。大手のファミレスでも牛丼チェー ンでもてぐすね引いて待ち構えているらしい。ところが数奇屋だけは安全な牛丼を提供すると言って、アメリカ産の肉は使わないと言う話だ。それが本当だと思 うんだけどねぇ。きっと吉野家の社長は牛丼を食いたくなった時には数奇屋へ行くんじゃないかな?

あたしだって、この先何年生きることになるか知らないが、どうせならまともな状態で死にたい。立てなくなったりぼけたりして誰かの世話になりながら死ぬの は嫌だ。だからアメリカ産の牛肉は全頭検査が始まるまでは食べたくない。じゃぁ国内産のものを食べてればいいじゃないか、って? 信用できる? 以前国内 産の牛肉を廃棄したことがあったが、その時に便乗して輸入肉を国内産と偽ってお国から金をふんだくろうとした業者がいた。今度はその逆のことをしないとい う保証はない。

誰もがアメリカからの輸入肉を敬遠したとしたら? 業者とすれば売れ残るのは嫌だから騙してでも売ろうとするだろ? ラベルを偽るなんてのは日常的に行わ れてることだしね。そうなると牛の肉そのものを食うことが出来なくなってしまう。たとえラベルが国内産となっていてもね。めしやとかレストランではメ ニューに産地を謳うようになるだろうが、それだって信用できない。いや、店の方ではちゃんと国内産の肉を使ってるつもりでいても業者に騙されていないとは 限らない。

あたしは魚より肉の方が好きなのだ。で、その中でもやはり牛が好きだ。だけど心配があるようなものは食べられないよね。ま、めしやの牛すき鍋なんてのはお 値段が安いから肉もうまくないので、諦めるのは簡単なんだけどね。他のものはどうするかなぁ。例えばビーフカレー、ビーフシチュー、ステーキ、コンビー フ・・・ ただねぇ・・肉の形をしていないものでも結構危険なものがあるらしい。調味油とかスープの素なんてのがね。これがどんなところに使われているか なんて分かんないもんなぁ。

いずれにしても今のうちに牛を使った料理の食べ納めをしておかなくっちゃならないかもしれない。


2005年12月22日
稼ぎ損なった

本来であれば1年のうちで一番の多忙日。一番売り上げが上がる日のはずだった。しかし、雪がやまず、夕 方起きた時には十数cmの積雪。これでは走れない。いや、ちゃんと冬の装備をしていれば走れるんだけどね。しかし、スタッドレスタイヤとかチェーン、ネッ トは買わないことに決めている。それらがあれば仕事をしたくなるからね。いや、それらを用意して仕事をするのがプロと言われるかもしれないな。

しかしね、名古屋の人は怖いからなぁ。雪道を走ったこともないくせにノーマルタイヤで走り出すからね。いや、スタッドレスタイヤを履いているから大丈夫な んて呑気な奴もいる。テレビのコマーシャルで見て、スタッドレスタイヤさえ履いていればどんなところでもぴたっと止まれるなんて考えているらしい。

しかし、この日には愛知県内で五百数十件の事故があったと言う。車が凹んだくらいなら直せば済むことだが、怪我をして仕事ができなくなったりしたら大損害 である。だからあたしは仕事を休むことにした。もし仮にネットを買って持っていたとすればきっと仕事をしようと思うだろう。チェーンやスタッドレスタイヤ に較べれば所々鋲が打ってあるネットが一番安全だと思うからもし買わざるを得なくなったらネットにするつもりだが、絶対に買わない。雪の日は絶対に仕事を しないと決めているからね。

だけど惜しいことをしたなぁ。一番稼げる日に休むなんて・・・。


2005年12月25日
メリーランド州知事 トナカイに飛行許可

アメリカって国はすごい国だねぇ。本来ならトナカイは州内への立ち入りを禁じられてるのに特別の計らいでイブに限ってルドルフ(達?)の飛行を認めたって言うんだから。日本では防疫センターかなんかが検疫を済ませるまでは駄目!なんて言いそうだけど。そのニュースはここをクリック


NORAD北米航空宇宙指令部「NORAD サンタ追跡プロジェクト」な んてのがある。今年で50周年なのだそうだ。防空基地にはボランティアの人たちが集まって、サンタクロースが今どこを飛行しているかと問い合わせてくる子 供達の電話に答えているのだとか。98年からはインターネットでも情報を提供していて途中にあるカメラが捕らえたビデオ映像を見ることが出来る。

でもね、ちょっと変なのはサンタのソリと並行して飛びながら撮影しているような映像もあるんだよね。確認のためにスクランブルで飛び立った戦闘機が撮影し てるのかな? 3時ころに見た時にはインド上空、4時ころに見た時にはモスクワ上空、で5時ころ見た時には宇宙ステーションの横を通過した後ピラミッドの 上を飛んでいた。すごいスピードだ。

あ、ビデオ映像を見たかったら上の「NORAD北米航空宇宙指令部・・・」の部分をクリックすれば見ることが出来る。

このサンタクロースになるのは大変な試験があるそうだ。ここをクリックしてみて? このブログに書いてあるように体重が120Kg以上なければならないって? これってお相撲さんみたいな人? それで煙突から入ってまた出てくるなんて大変だよねぇ。もちろん日本にもちゃんと公認のサンタクロースがいる。日本でただ一人の公認サンタさんのブログを見るとすごいよ。コメントが75件とかトラックバックが523件なんて・・・普通のブログでは考えられないような数字だ。

ところでサンタさんは認定をもらうために大変な試験を受けなければならないんだけど、その他に、サンタ選手権なんてのもあるんだそうだ。で、そのサンタ選手権でチャンピオンになるために裏工作をするものまでいるらしい。ちょっとぉ〜 何やってんのよ〜 って言いたくなっちゃうよねぇ。

この他、公認サンタじゃないんだろうけど、ヨーロッパの方ではサンタが何かとんでもない事件を起こしたらしい。ドイツ南部では銃を持ったサンタが家具店で 強盗をしたとか・・・。また、スウェーデンでは建物に火矢を放って放火したとか。サンタは帽子と髭で顔を隠してるし、この時期にはあちこちにそんな格好を した奴が多いから強盗するには便利なコスプレだよね。

でもねぇ、どんなに忙しくても空中衝突だけはしないでもらいたいね。航空会社のほうでもこの日だけは十分注意してもらいたいもんだ。世界中でプレゼントを待ってる子供達のために・・ね。

ところで5時台にエジプトにいたのに、その後の足取りがぷっつりと途絶えてるんだけどノーラッドは見失ったのかな?


2005年12月27日
一体何考えてるの?

タクシー乗り場の2台目にいた。既に深夜の2時を回っている。

前のタクシーに客が乗り、停止線まで進んで信号待ちをしていた。後ろから二人の男性が歩いてきた。この時間には他に交通機関がないのだからちょっと距離が あればタクシーを利用するしかない。そう思ってドアを開けたのだが、その二人はそれを無視して前のタクシーの横まで歩いて行った。で、中を覗き込んでい る。

このタクシー乗り場では、乗り場から停止線までの間はガードレールで歩道と車道を区切っている。だから、右折のために右へ寄ってる場合でもなければドアと ガードレールの間は狭くて乗り降りは出来ない。それなのに前の車の横へ行って覗き込むその神経が理解できない。中にはガードレールと車の隙間へ入り込んで 来る馬鹿もいる。横歩きしながらドアを叩いたりするのだが、一体どうやって乗るつもりなのだろう?

で、この二人は前のタクシーが既に客を乗せているのを見ると、そのまま前へ進み、横断歩道のところで立ち止まった。右へ渡るのだろうか? しかし、先ほどの様子を見ればタクシーに乗るつもりで来た様に見えるのだが・・・。

まもなく信号が変わって前のタクシーが走り出した。見ると先ほどの二人は横断歩道のところであたしに向かって手を振っている。あたしに向かって「こっちへ 来い」と手招きをする。そこは交差点内。客扱い禁止の場所である。だからそのまま動かないでドアを開けてみた。しかしこちらへ向かってくる様子はない。相 変わらず、手招きをしている。ふざけるな! ドアを閉めて知らん顔を決め込んだ。

後ろから来た時にドアを開けてやったのに、その時には乗らず、前の車に客が乗っていることが分かった時でもこちらへ戻っても来ない。で、更に先へ行って客 扱い禁止場所(道交法では停車禁止場所)で手招きをするなんてどういう神経をしているのだろう? 兎に角名古屋人は戻るのが嫌いだからなぁ。どうも戻るの は「負け」とでも思ってるらしい。

こんな客は無視するに限る。「俺は客だぞ! 乗ってやるんだからもっとサービスを良くしろ!!」ってな手合いなのだ。知らん顔をしていれば諦めるだろう。道路の反対側へ行けば、どんな奴でも乗せてやろうと構えている馬鹿運転手がぞろぞろ帰ってくるんだからね。

そう思っていたのだが、しばらくしたら諦めたらしく、こちらへ向かって歩き出した。え? 戻ってくるの? 珍しい。 いや、それよりもあたしの車に乗ろうっての? 冗談じゃないよ! こんな自分勝手な奴を乗せたら後々トラブルの元だからなぁ。

ドアの横で立ち止まり、ドアが開くのを待っている。しょうがないなぁ。乗せてやるか! 行き先を聞き走り出した。しかし、あたしは最低限のことしか喋らな い。兎に角黙っているのが一番なのだ。途中で一人が降りた。次の目標へ向かって走りながら、要所要所でどちらへ曲がるか確認したが、それ以外はダンマリで ある。で、最初に聞いていた目標へ到達したので、車を停めようとしたら「まだず〜っと真っ直ぐ!」と言う。

そのうちに道路が壁に突き当たった。ところが次の指示がない。「これはどちらへ?」と聞いたら「ここはどこだ!?」だって。どうやら寝ていたらしい。しか し変だなぁ。ついさっき一人目が降りた時にはしゃっきりしていた癖に。ほんの数分の間に寝ちゃうなんて・・・羨ましいなぁ。あたしなんて布団に入ってから 寝付くまでに少なくとも十数分は掛かるんだけどなぁ。

ま、あたしとしては言われた通り走ったんだから文句を言われる筋合いはない。きちっと目標を指示しなかった客が悪いんだし、おまけに寝ちゃったのだって本 人が悪いんだし。お陰で1〜2メーター儲かったんじゃないかな? この時期はタクシーに乗り慣れない奴が多いからたまにこういうことがある。


2005年12月30日
出勤

いつもの年末であれば既に休みに入っている時期である。大体お役所の御用納めが28日なので、29日以降はあまり売り上げが期待できないからだ。それでも昨年は29日まで仕事をしたんだったかな? 日記を遡ってみれば分かるかもしれないが、面倒臭い。

ところが今年はぎりぎりまで仕事をする羽目になってしまった。なぜなら例年に較べて売り上げが極端に悪いのだ。特に月の前半などは今年一番の超低空飛行 だったのだからね。そこへ持ってきて先週の木曜日、つまり3連休の前の一番稼げると目算を立てていた日が大雪のために仕事が出来なかった。こうなるとそれ を取り戻すのは無理だが、せめて半分でも取り返したい。

所詮一人暮らし。誰が来るわけでもないし、大掃除などは端からする気がない。せめてもの正月らしいことと言えば、仏壇のお花を買ってくるくらいのものだ。 できれば擦り切れたハーフコートの代わりとか、下着などを新調したいので店の開いているうちに早起きして買っておきたいとは思うが、年が明けてからでも別 に構わない。

で、今大変なことを思い出した。これを書きながら何か忘れていることがあると思っていたのだが、未だ年賀状を出していなかった。いや、デザインすら考えていない。ホームページのトップをちょっと正月モードに変更したいとも思うし。参ったなぁ。

今年はどういうわけか、時間が足りない。仕事を終える時間だってそれほど遅くなったわけではないんだが・・・。エロ動画を見る時間が長くなったのかな?  その結果寝る時間が遅くなり、目が覚める時間もちょっと遅くなっている。もう少し端折れるところはきっぱりと端折るように努力しなくっちゃねぇ。来年の課 題かな? でも以前はもっと多くの掲示板を巡回していたと思うのだが・・・ 更に端折ることができるかな?


2005年12月31日
来年の・・いや明日の・・

ニューイヤーコンサートのことが気になって、さっきNHKの番組表を見てみた。プログラムに始めからアンコール曲が書いてあるというのも変な話だが、それがニューイヤーコンサートの伝統なので特に違和感はない。

ところで今年のアンコール曲は3曲になっていた。例年であれば「美しく青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」の2曲なのだが、その前に「山賊のギャロップ」 なんてのが入っている。これはこれまでも通常のプログラムとして入っていたことはあったけど、アンコールのほうへ回ってきたのか・・

もしかすると、昨年のアンコールで「ラデツキー行進曲」が除かれたのでその穴埋めかな? 昨年はインド洋の大津波の直後だったために、哀悼の意味で派手な「ラデツキー行進曲」を演奏しなかったからね。

曲目をつらつら〜っと眺めてみたのだが、異色なところでモーツァルトの「フィガロの結婚序曲」なんてのがあった。一瞬「え!?」と思ったが、別にワルツや ポルカ以外の曲を演るのも悪くない。特にこの曲はあたし自身好きだし、決してニューイヤーコンサートの雰囲気を壊すものでもない。むしろ愉しみが増えたと いう感じかな? 明日が楽しみだ。

あ、そう言えば例の羽織(with 袴?)のおっさんはまた来るのかな? あたしにしたって宝くじでも当たれば見に行きたいものだが・・・ って宝くじなんてこの数十年買った事なかった なぁ・・ 年金がもらえるようになったら貯金して・・ と言っても予約は既に何年も先まで一杯だって話を聞いたこともあるし・・・。 どこかの旅行社の キャンセル待ちで何とかなるか・・? う〜〜ん、まず先立つものの目処が立ってからだけどね。