2005年02月

2005年2月1日
いくら隣町とは言え・・

最初の客は見たことのある客だった。とは言っても普段はタクシーに乗らない人だ。いつも脇を通り過ぎるので、今回も乗らないと思っていたのだが、ドアの横に立って窓をノックした。

え!? 歩いていくんじゃないの? そう思いながらドアを開ける。ちゃんと乗り終えたのを見てドアを閉める。
「どちらまで?」
「左へ・・
 ○○ヶ丘の○丁目○○○番地の○」
「へ・・?」
「と言っても分からんよな。あんたんとこのすぐ近くだ」
「はぁ・・? そうなんですか?」
「犬の散歩をしていてこの車が停まってるのを見た。
 ここに住んでるのか・・と思いながら前をよく通る」
「はぁ・・」
「番地を言っても分からんか? そうだろうな」
「いや、パソコンの中には番地とか屋号で検索できる
 地図のソフトが入ってるんですけどね」
「今日は具合が悪くってねぇ。風邪のようだ。
 こんな時にこそタクシーに乗らなければ、タクシーに
 乗ることなんて先ずないからな」
 
・・・・・

「ここで停めてくれ」
「はい」
「もっと前だ」
「はい」(アクセルをチョンと踏む)
「ここだ! ここだ! ここでいい!!」
「はい」
「いやもうちょっと前だ!」

勘弁して欲しいよなぁ。もっと具体的に言ってくれなくっちゃ。「車庫の前」とかね。或いは「その門灯の前」とか・・。或いは「あと1メートル」と か・・・。しかしねぇ、いくらあたしの家と近いとは言っても番地だけで、行ける運転手なんてのはそうは居ないと思うよ。いや・・いるとは思えないなぁ。あ たしの家の隣の家くらいなら、番地で言われても分かるけどねぇ。

確かに通りの向こう側で、ちょっと路地を入り込んだところだから、ご近所さんではあるんだけどね。ま、「○○町の○丁目」位なら分かるけど・・・。それでも丁目の境なんてのは分かっていないことのほうが多いかな。なんだかしょっぱなから疲れてしまった。

2005年2月2日
大寒波襲来

大雪の基準と言うのは地方によって大きく差があるそうだ。例えば雪国では2〜30センチ積もったとして も、それを大雪とは言わない。逆に雪が滅多に降らない地方、例えば太平洋側では5センチとか10センチ積もっただけで大雪と言う。つまり、どれだけ雪に慣 れているかということなんだろうね。

名古屋の場合は10センチも積もれば大雪である。いや、5センチでも大雪と言うのではないだろうか? それだけのことで電車は停まるし、高速道路は通行止 めになってしまう。ま、この近辺の高速道路の場合は殆どが高架になっているからね。凍結しやすい構造だから雪が降るほど寒ければ通行止めになるのも止むを 得ないだろう。

さてさて画像掲示板にも名古屋の雪景色を乗せたのだが、深夜の12時半頃から雪の降り方が激しくなって、あっという間に真っ白になってしまった。それまで は大したことなかったので、いつもと同じように3時頃まで仕事をしようと思っていたのだが、こうなると危険だ。自分ひとりで走るだけならともかく、お客を 乗せて走る仕事なのだから早めに切り上げた方がよい。

12時半頃、客を送った帰りに通った道では、中心部から外へ向かう方向の路面は真っ黒なのに、中心部へ向かう方向の路面は真っ白だった。前後には車がいな い。それほど狭い通りではないのでちょっと試してみようと言う気になった。雪が降ったときには必ずやることなのだが、ブレーキを掛けたり、アクセルを踏ん だりしてタイヤのグリップを確認しておくのだ。特に今の車で冬を越すのは初めてのことなので、大事なことだ。

ブレーキをじわじわ踏みながら速度を落としてみる。うん、大丈夫。滑らない。轍の上ではどうだろう? 同じようにジワ〜ッと踏んで見るがちゃんと減速でき る。もう少し強く踏んでみた。途端に足の裏をくすぐられている感覚が伝わってきた。ABS(アンチ・スキッド・ブレーキ・システム)が作動したのである。 初めての感覚であった。なるほど、車が横を向いちゃうなんてこともなく、ちゃんと停まってくれた。ふ〜〜ん? こういうことか。それで任意保険の掛け金が 安くなるわけか・・・。

脇道から本線へ流入する時にちょっと加速してみた。尻が流れる。もちろんアクセルをちょっと戻せば尻振りはすぐに収まるんだけど、去年まで乗っていた車の タクシーラジアルよりも横方向のグリップは弱いのだろうか? いや、そんな筈は無いよね。タクシーラジアルよりは減りが早いタイヤだし、幅だって広い。去 年の雪とはその質が違うと言うだけのことかもしれない。あ、そうか。プッシュロッドの4気筒エンジンよりもOHCの6気筒エンジンの方が、トルクが大きい と言うことなのかもしれない。

と言う訳で、雪道に対するデータは得られたし、雪の降りも激しくなってきたので、今日はいつもより1時間半も早く帰ることにした。あたしは新潟と長岡に併 せて6年いたので、雪道を走ることについては問題ないとは思うのだが、スタッドレスで走るつもりはない。スパイクならともかくスタッドレスで雪道を走るく らいなら休んだ方が余程ましだ。ゴムのネットを買っておいてもいいかもしれないけど、買えば元を取ろうとするだろうし・・・。あまりいいことはなさそう だ。

そう言えば「タコ入道」は福井の出身と聞いたことがあるのだが、雪道に自信がないのだろうか? 早い時間には見掛けたのだが、いつの間にか見なくなった。或いはあたしと同じように、雪が降ったら休みと決めているのかもしれない。

2005年2月3日
飯屋にて

アルバイトの女の子がある客のところで、ちょっと親しそうな、それでいて敬意を持って接しているのを見た。あれ? どういう関係なのだろう?

この客は年の頃からするとあたしと同年輩か、少し下くらいの歳の女性である。以前から気になっていた女性である。気取っている割にはお行儀の悪い女性なのである。食事をするのに足を組んでいたり、或いは本を読みながら食事をしていたりするのである。

そりゃね、あたしだって新聞の置いてあるラーメン屋なんかではその新聞を読みながら食事したりすることはあるよ。だけどね、新聞は広げて置けば閉じたりす ることはないから、手で押さえる必要はない。ところがこの女性は文庫本を読みながら食事をしていたのである。手を離すと本が閉じてしまうので、お茶碗を 持った手でその本を押さえながら食事をするので、傍で見ていてもなんともだらしない風景になるのだ。或いは左手で本を持って、お茶碗をテーブルに置いたま ま食事をしていたりしてね・・・。

そこへだいぶ若い女性3人が合流した。若いとは言っても30代の半ばくらいだろうか? 同じ職場の同僚と言う感じである。見ているとアルバイトの子が他の客に接する時とは違う態度だったので、帰りにレジのところで聞いてみた。
「先生?」
「はい」
「どこの学校?」
「○語大です」

ふ〜〜ん? 先生がねぇ〜。しかも女性なのにねぇ〜。その割にはお行儀が悪いよねぇ。

あたしが食事を終えようかというところへ、たまに見かける小柄な老人が現れた。あごひげを生やし、いつも車のついた小さなケースを引きずってくる。先の女 性達もアルバイトの女の子もちょっと意識している様子である。見ていると顔をあわせた途端に挨拶をした。この老人も同僚だったのか? この老人はいつもあ たしの近くで食事をするのだが、死角に座る事が多いのであまり観察したことはない。

よくみると、以前書いたことのある男性も近くにいた。この人は以前「ミスター・チャンス」とあだ名を付けた人である。前の方には髪があるのに、後頭部には 髪がないのだ。この人はまただらしのない格好で座って食事をしていた。壁にもたれているのだが、ちょっと斜めを向いているばかりでなく、体そのものが傾い ている。その状態で足を組んでいるので、見ただけで今にもひっくり返りそうなのだが、よくその格好で食事が出来るものだと感心する。あまりご機嫌がよくな いらしく、まずそうな顔で食事をしていた。

あたしは牛すき鍋と小ご飯を頼んでいた。後から来た人があたしと同じテーブルの斜め前に座った。見ると同じ注文らしい。あたしが食事をしているとすぐに彼 のところにも同じものが届いた。よく見るとご飯は中だった。そのうちに物凄い音がするのでその音のする方を見て驚いた。いい年をしているのにそのお行儀は 一体なんなのだ、と怒鳴りつけたくなった。

取り皿に卵を割って入れ、そこへ鍋から具を移す。ここまではまぁ問題ない。ところが左手に茶碗を持ったまま、この取り皿から鍋の具を食べるそのカッコウが 酷いのである。取り皿から箸でつまみあげればいいのに、取り皿へ口を付け、箸でかき込んでいるのだ。茶碗を盛った左手はテーブルに肘を付いているので宙に 浮いた格好になっている。右手は箸でかき込んでいる。茶碗よりも小さい取り皿に口をつけるために、顎がテーブルに載っている。箸でかき込みながらその具を すするので凄い音がするのだ。

あたしだってね、雲助なんだから人のことを言えるほどお行儀がよいとは思っちゃいないが・・、それにしたってあんなお行儀の悪いことは恥ずかしくって出来 ないよ。取り皿を持って鍋の具を食べ、その取り皿を置いてから茶碗に持ち替えて食べる。これが基本だろうと思うんだけどねえ。或いはその簡略化された手順 として、左手で茶碗を持ったまま鍋から取り皿の中の卵に具を浸し、そのままそれを口へ運んで、次に左手の茶碗からご飯を食べるなんてのもいいだろう。

世の中にはいろんな人がいるものだが、名古屋にいるとその色んな人のオンパレードなので、退屈することがない。良いことなのか悪いことなのか・・・。

2005年2月4日
日付が変る・・

日付が変るちょっと前に乗ってきたお客。東京から来て、今着いたと言う。行き先は1000円そこそこの距離なんだけど、住所で指定された。とりあえず走り始めて置いて途中で車を停め、パソコンに入っている地図のソフトを起動した。

番地を入力して検索。あぁ・・あのビルか・・・。でもそんな名前のお店はあったかな? その道中で「S山中学を知ってますか?」と聞かれた。よ〜〜く知っ てる。その人には言わなかったが、約半年お世話になった中学なのだ。3年の2学期から卒業までね。なんでもその中学に通ってる生徒か?卒業生?の取材に来 たと言う。

で、目的のお店に到着したのだが、何のことはない。真っ暗である。ネットで検索して調べた時には1時まで営業していると書いてあったそうだ。多分、暇だったので早仕舞いしたのだろう。

さて、どうする? 「近くにホテルはないか?」と言う。あるにはあるのだが、目的の中学からは遠くなるし、大体こんな時間に空いているかどうか分かったもんじゃない。何せ、万博の工事関係者が利用していたりするんで塞がってる可能性が大きい。

そう言えば動物園の近くに一軒有ったのを思い出した。ここなら目的の中学にも近い。で、行ってみたら無くなっていた。地図で確認してみるのだが、近くにそ れらしいものも無い。潰れちゃったのだろうか? おかしいなぁ。もう一軒旅館もあるのだが、この時間に泊めてくれるだろうか?

その客は携帯でどこかへ電話しようとしているのだが電池の具合が悪いらしい。
「○○ホテルの電話番号知りませんか?」
ほい来た。こんなのは今、開いている地図で検索すれば簡単に分かる。ホテルの名前を入力して、検索。早速電話していたが、インターネットができないと言う ことで、そこは断っていた。で、次に△△ホテルを検索。今度のところはネットが出来るらしい。で、そこへ向かうことになった。ぐるぐるっと回ったので、 ちょっとした料金になった。いやぁ・・・今日は暇だったので助かったなぁ。

しかし、ノートパソコンが仕事に役立ったのは久しぶりのことだ。こういうことは書籍版の地図では出来ないからね〜。いや〜パソコンってのは本当に便利だ。

2005年2月5日
嫌な客 その1

乗ってきても行き先を言わない。
「どちらへ?」
「ここを左へ」
これだけなのだ。で、
「ラジオを」
何? ラジオをどうするの? 音がそれほど大きくなかったので、もう少し大きくしてくれと言うのかな? FMでディスコサウンドが流れているのだが、こういうのが好きな人なのかな? しかし、どうしろと言うのだ?
「消して!」
それなら最初からそう言えよ。大きくするところだったじゃないか。

左へ曲がったら
「○○自動車から左へ」
なんで指示を小出しにするのだ? 最初から行き先を言えよなぁ。ラジオを消せと言うのだから、黙っていたほうがよさそうだ。それに、いつ次の指示が来るか 分からないんだしねぇ。こうなると速度も押さえて走らないといけない。いつ指示が出されてもすぐに対応出来るようにね。やや暫く走ってから、
「次を左へ」
ま、昼間だったら基本料金の距離なので、それほどたいした距離ではないんで道順で指示しているのだろうなぁ・・なんて考えていたら、
「ここだよ、ここ! ここを曲がれ!」
え? 左には道がないんだけど・・・?
慌てて車を停めると右の方を向いて、
「ここを曲がれ!」と怒鳴る。
「左と言われましたよ」
「あ?」

しょうがないなぁ。後方から車は来ていないよな。ちょっとバックして・・と、よっこらせ。ったくいい年して右と左の区別も付かないのかよぉ。

ここは割りと新しいアパートだ。ここへ帰ってくる人の殆どは角の手前で降りるか、右へ曲がった角で降りるのだが、この人は真っ直ぐ行ってすぐに止めろと言 う。そう言えばこの人、だいぶ前にも乗せたことがあったような気がする。しかしねぇ、交差点を真っ直ぐに行ったところで降りると左から右へ道を横断しなく ちゃならないんだから、右へ曲がった角で降りるほうが余程近いはずなんだけどねぇ。あたしらにしてみれば右へ曲がったところで降りてくれると駅へ戻るのが 楽なんだけど、真っ直ぐに行って停めた場合はまたバックしなくっちゃならなくなるんで面倒なんだよなぁ。あ、そうか。わざとやってるのか・・?

深夜だったので、料金は基本料金を越えたが、それに対して5000円札を出してきた。おっと危ない。ちゃんと確認しなくっちゃ。天井のライトをつけて透かしを確認して・・・。1000円以下の料金にこんな札を出されたら疑って掛からなくてはならない。

「領収書!」
はいはい。こんな近いのに領収書? 仕事なの? ったく嫌な奴だなぁ。どうも自分が右と左を間違えておきながら、曲がり角を通過したことに対する嫌味で やってるんじゃないかと思えてきた。バックしなくては戻れないないようなところへ突っ込ませたり、基本料金に、5000円札を出したり、領収書を寄越せと 言ったり。名古屋の客ってなんでこんなに根性が悪いんだろう。

2005年2月6日
嫌な客 その2

タクシー乗り場で前から3台目にいた時のこと。1代目に客が乗り込んでいたのだが、その脇を通って坂を 上がってきた男性が2台目の車の横に立った。何も合図をしなかったから2台目の運転手は気が付いていない。それを後ろから見ていたあたしは「馬鹿だよ なぁ、ただ黙って突っ立ってたって運転手が気がつくわけないじゃないか・・。ノックの仕方も知らないのかよ」なんて思いながら見ていた。

そのうちに客を乗せた1台目が前進した。2台目もそれに続いて前進した。その横に立っていた男はちょっと追ってみたが、途中で諦めたようだ。2台目の車は その先に立っていた若い女性に対してドアを開けた。え? ちょっと待てよ。その女の子はあたしの車に乗るはずだったんじゃないか? じゃぁ、あたしはあの 馬鹿な男を乗せなきゃなんないのかい?

いやだなぁ。そもそもこういう馬鹿な客は、自分が合図しなかったので運転手が気が付かなかったのに、無視されたと怒るのである。だからもしあたしがその客を乗せれば、その逆恨みの矛先があたしに向かってくるのだ。あの若い女性の方がよかったなぁ。

しょうがないなぁ・・なんて思いながら渋々ドアを開けた。行き先を聞くとまたもや基本料金の距離である。あ〜〜ぁ・・・。それは置いておいて、とにかく触 らぬ神に祟りなし。黙っているに限る。走り出して暫く行くと、途中の信号で曲がれと言う。え? 真っ直ぐに行った方が信号で引っかからないで済むのに?  その客の指示通りに行くと必ず信号で余分に2回停まらなくてはならなくなるのである。と思っていたら奇跡的に、それほど待たずに通過できた。

「この先にマンションが2棟建っているのを知ってるか?」と聞く。
この先にあるマンション? どれのことだい? もちろんマンションつったってただの集合住宅のことだけどね。最初に指示された○○町の○丁目にはマンションが2棟並んで建ってるところは1箇所だけじゃないのだ。で、黙って次の指示を待った。
「知らないか・・、じゃぁ言うから」
大体は分かっていたんだけどね。こういう自意識の強いやつには下手なことは言わないほうがいい。ましてあたしの前にいたタクシーに無視されて頭に来ている風だったからなおさらだ。

「そこを左へ・・・ あの電柱のところで」
で、電柱の前で停まった。すると
「これじゃない。次の電柱だ!」と怒鳴る。
ほ〜ら始まった。
で、アクセルをちょっと踏んだら、エンジンがブワンと唸った。いけね、NにしてPブレーキを掛けたんだった。と言う訳で、改めてシフトレバーをDにシフトして・・・

「ここじゃないって言ってるだろ? もっと前へ行け!」
馬鹿か? こいつ! Nでアクセルを踏んでエンジンが唸ったのを聞かなかったのか? いま、NからDへシフトしていたのを見なかったのか? いま、Pブレーキを解除しようとしているのが見えないのか? 鬱陶しいから早く済ませたいと思ってちょっと勢いよく走り出したら、
「ここだ、停めろ! ここだって言ってるだろ!?」
なんてうるさい奴だ。ほんの数メートルのことで何を怒鳴り散らしているんだ? どうやら彼は右の電柱のことを言っていたらしい。あたしは左の電柱を見ていたからずれたんだな? しかし、歩いてもほんの僅かじゃないか・・

停まってからやっと財布を捜し始める。これは多分嫌味だろう。基本料金の600円に今度は1万円札が出てきた。新券である。これは絶対に嫌味に違いない。 それならそれで、こちらもそれなりに対応しなくっちゃね。改めて天井の電気をつけ、表・裏を確認してから透かしてみる。それからおもむろにカバンを引っ張 り出し、そこからつり銭を抜き出した。なんと言ってもさっき、5千円札に対してつり銭を出したばかりだったからね。で、1枚・2枚・・・と丁寧に勘定して いく。客がいらいらしているのが分かる。ざまぁみろ。しかしね、間違えちゃいけないから焦っては駄目。つり銭は多くても少なくてもよくないからね。

しかし、なんで名古屋人ってこんなに怒りっぽいんだろうねぇ。いつも苛々しているようだし。何かといえば大きな声で怒鳴りつけるし・・・。誰かさんが好んで使う言い方を借りれば、民度が低いんだろうなぁ。

2005年2月7日
遂に浮気

何年付き合ってきたかなぁ・・・。少なくとも4〜5年は付き合ってきたはずなんだけどねぇ。言うことを聞いてくれなかったり、勝手なことをしたり・・・。いい加減愛想が尽きた。

例えば無料系のエロ画像サイトによっては、サムネイルすら表示してくれないところがある。だから当然大きな画像なんて表示されないんだよね。枠が表示され るだけ・・・。これじゃ詰まらない。最初は内容が何もないページへ飛んだのかと思っていたのだが、色々試しているうちに実際にはちゃんと内容があるのに表 示されないだけだと言うことに気が付いた。設定をオフにして接続してみるとちゃんと表示されたのである。更には、プロバイダによってはトップページのカウ ンターが表示されなかったり、掲示板によっては読むことは出来ても書き込みが出来なかったりするのだ。

また、広告をカットするように設定しておくと、バナーが表示されなかったりする。だから、どこかのサイトがあたしのサイトをリンクしてくれたとしても、説 明文しか表示されないことがあるのだ。バナーにリンクを張っているので、そのバナーが表示されないとリンクもないということになってしまう。

そしてもう一つ。これが一番切実な問題だったのだが、ドライバーを削除しているのではないか? と言うことだ。これは暫く様子を見て見ないと何が悪いのか 断定は出来ないが、犯人はあいつじゃないか・・と思っている。あいつって誰のことかって? ノートンのインターネットセキュリティのことだ。

今回、長い付き合いだったのにあえて削除してみた。もちろんセキュリティソフトが何もない状態は怖い。と言う訳で、代わりにどういうソフトを入れるかと言 う点で色々考えてみたのだが、某掲示板で紹介されていたソフトは中々よさそうだ・・という結論に達した。その記事によるとウィルスの検出ソフトとファイア ウォールソフトは別のものである。これら2種類を別々に購入するとお値段は結構高めになる。ただ、来年からの更新費用はこれまでの更新費用よりは若干高 め、と言う程度に収まりそうなので、決めたのだ。

で、とりあえずこれら2つのソフトをダウンロードした。そこでネットへの接続を断つ。これでセキュリティソフトがない状態でも外部から侵入される心配はな くなるだろう。この状態で今までインストールされていたノートンのソフトを削除。で、各サイトで購入したキーを入れて新しいソフトをインストールした。

その結果、今まで表示されなかったようなエロ画像サイトのサムネイルもちゃんと表示されるようになり、そこをクリックすれば大きい画像や動画もダウンロー ドできるようになったのだ。もちろんあるプロバイダーのカウンターも表示されるようになったし、バナーも表示されるようになった。万歳! である。

後はドライバーが削除されなくなるか・・ これだけはもう少し様子を見てみないと分からない。これまでは3〜4日である特定のドライバーとそのユティリ ティソフトが消えていたのだが、今回はいつまで持つことやら。このままそのドライバーが削除されなければ、原因はノートンだったと言うことになる。また、 これでもあのドライバやユティリティソフトが削除されると言うことになれば、SP2が原因と言うことになるだろう。

今度のウィルス撃退ソフトに替えて驚いたのは、そのウィルススキャンの速さだ。これまで1時間40分も掛かっていたものが、今度のものでは約50分弱。ほぼ半分である。おまけにスキャンの最中に他の作業も出来る。これだけでもソフトを替えた意味があるというものだ。

これだけ、今度のソフトを気に入ってる、いや、入れ込んでいるということは? 浮気じゃなくって本気になっているのかもしれない・・

2005年2月8日
殺しちゃうところだった

何時も、暗くなってから犬を連れて旦那を迎えに来る奥さんがいる。ところが先週の金曜日にはこの奥さん、一人で旦那を迎えに来たのだ。

どうしたんだろう? あの犬も最近はかなり体力が衰えていたように見えるし・・・。 もしかしたら・・・、逝っちゃったのだろうか? 以前は元気よく歩いていたんだけど、最近は奥さんに抱きかかえられてくることもあったからなぁ。

この犬は決して小さな犬ではない。座敷犬ならそれほど重くもないだろうけどね。尻尾を切り取られて短い足でちょこちょこ歩く犬。コーギーだ。結構歳を取っ ているようで、最近は歩いてくる時でもヨタヨタしていた。奥さんが一人で来たと言うことは? 来る途中でどこかに置いてきた・・なんてことはないよなぁ。 じゃぁ、もうこの世にいない?

数年前に見たときには首輪に真っ赤なライトをつけられていたなぁ。夜、真っ暗なところでもよく目立ったっけ。すれ違う人に愛想を振りまいていたことも有っ たよなぁ・・・ 歩いている所を見たときには結構歳だと思っていたんだけど、とうとう逝っちゃったか・・・ って他人んちの犬を勝手に殺してしまった。


ところが月曜日、あの奥さんがまたあのコーギーを連れて旦那を迎えに来ていたのだ。いやぁ〜、良かった良かった。生きていたのか!? いや、死んだと思ったのはあたしだけかもしれないけどね。

毎日同じタクシー乗り場で仕事をしていると、横を通る人だって知らず知らずのうちに覚えてしまうものだ。その人がいつもは犬を連れて来るのに、一人で来た りするとやたら気になる。あの日はコーギーの調子が悪かったのだろうか? ま、月曜日には元気そうに歩いていたので、あの犬もまだ何年かはお迎えに来るん だろうなぁ。

2005年2月9日
まだ新しいのに〜

昨年の暮れに石油ファンヒーターを買い換えた。今回購入したヒーターはファンヒーターとしては老舗の メーカーの製品だ。あたし自身、一人暮らしだった頃に最初に買ったのはこのメーカーのものだった。家に帰ってきた時に型番は違うものの家でも同じものを 使っているのを見て、親子なんだなぁ・・なんて思ったものだ。

親父が逝ってしまい、お袋を一人にしておけないから・・と家に戻った時にはかなり古くなっていたので、捨ててきた。家にも既に有るのだし、同じものがいく つもあっては邪魔なだけだからね。その後あたしの部屋では違うメーカーのものを買って使っていたが、それも調子が悪くなったので昨年買い換えた。それから まだ2ヵ月半も経っていないだろう。

ところがこの1週間ほど具合が悪い。今までも酸欠(換気)のアラームが鳴って消火することはあったのだが、先週くらいからエラー表示が出て急停止するよう になったのである。換気のアラームが出る場合、慌ててドアを開ければすぐに消火することはなかったのだが、このエラー表示が出る場合はいきなり消火する。 で、ブロワーが止まるまで待って、つまり冷えるのを待ってコンセントからプラグを抜き、また刺しなおす。点火ボタンを押す。ややあって点火。ところが物凄 く臭い。点火や消火の時に若干は匂うものだが、このエラー表示の後で再点火すると点火した後も暫く不完全燃焼しているような匂いがするのだ。

目が滲みるようにもなる。これはつらいからドアを開放する。すると室温が下がるから燃焼の勢いが増す。するとヒーターそのものの温度が上がるらしく、またエラー表示が出て消火する。これでは堂々巡りになってしまう。

とりあえず、燃焼フィルターは時々掃除しているから問題はないはずだ。送風ファンの網も掃除している。灯油だって昨年の春に使い切っているので、新しく 買ってきたものを使っている。いや、仮に去年の春に遣い残した灯油を使ったとしたら、ヒーターを買ってきたばかりの時から嫌な匂いがしていたはずだし ねぇ。

それとも、最近買ってきた灯油に問題があったのだろうか? セルフスタンドで買ってくるので安いんだけどねぇ。何か混ぜ物でもしてあるんだろうか? いやいや、今時そんな馬鹿なことはしないだろうと思うけどねぇ。

さっき、ちょっと気になったので、ヒーターから灯油カートリッジを取り出し、底に溜まっている灯油を大きなスポイトのようなもので抜き取ってペットボトル に入れてみた。透かしてみるが、色は問題なさそうだし、水が混入している様子もない。う〜〜ん、何が悪いのかまったく分からない。

そう言えば、先週くらいから時々おかしな音がするようになって来た。一つはリレーのような音である。その音が「カチカチ」とせわしなくすると、その後にエ ラー表示を出して消火してしまうことが多い。マニュアルによるとこのエラーコードは温度センサーに問題があるようなことが書いてあった。熱がこもっている のだろうか?

もう一つの音は、火が飛ぶ時のような音である。例えばガスレンジで空気取り入れ口を一杯に開けると、バーナーの口からかなりはなれたところで青い火が踊っ ていることがあるが、そのときと同じような音がするのである。「ポッ、ポポッ、ポッ」と言った感じである。或いは昔ながらの芯を上下させるタイプのストー ブを消火した時、消える直前に芯のちょっと上で火が踊っている時のような音と言った方が分かりやすいかな?

まだ買って間がないから保障期間中なので、無料で修理してもらえるだろうとは思う。しかし、修理に出している間はヒーター無しになってしまう。この寒いの にヒーター無しはつらい。下の部屋にもう一台古い温風ヒーターがあるが、かなり重いので2階まで上げるのはちょっと怖いなぁ。以前は平気だったことが最近 はちょっと怖くなってきた。腰の問題とか、バランスの問題とか・・・

今度は少々高くても違うスタンドで灯油を買ってみようかな? それでも駄目だったら暖かくなるまで騙し騙し使って、ヒーターが必要なくなった時にでも修理に出すか? 或いは温暖化ガスの削減に協力する意味で、ハロゲンヒーターでも買ってくるか・・・?

18リッターの灯油が1週間ちょっとでなくなる。大体月に3〜4回は買ってくるのだが、今18リッターで870円くらいだから月に3000円前後かな?  これ位ならハロゲンヒーターにしても同じようなものかも知れない。しかし、ハロゲンヒーターは当たってる部分だけが暖まるんじゃなかったかな〜。部屋全体 が暖まるには結構時間が掛かるんじゃないだろうか? 去年ヒーターを買い換える時にも、それを恐れてハロゲンヒーターは見送ったんだよなぁ。

ま、今の具合の悪い状態がいつまで続くか・・・。それを見てからまた考えよう。

2005年2月10日
なんで任せないの?

深夜、もうそろそろ終わりかなぁ・・と諦めかけていた。なぜなら、あたしの前にもう一台待機していたのである。前の車が客を乗せて出て行くまで、あたしの番は回ってこないのだが、果たして前の車が出て行くかどうか分からないのだ。

前方から4人連れが横断歩道を渡ってきた。4人共前の車に乗って行く様子だったのだが、そのうちの一人だけが「嫌々」をしている。で、3人が乗ったところで外からドアを閉めて見送った。彼はあたしの車に乗ってきて、
「○○まで」
と告げた。お得意の近道が頭に浮かんだ。ちゃんとセンターラインの引いてあるまともな道である。腕の見せ所である。最短距離で行ってびっくりさせてやる。

あるところで左のウィンカーを上げ、道路端に寄り左折を始めた。すると
「まっすぐ行ってください」と言う。
「○○ですよ。分かってるんですか?」
「○○でしょ? 分かってますよ」
と言いながら左へ向きかけていた車を立て直し、直進した。あたしも一瞬目的地を聞き間違えていたのかと不安になったが、念を押された行き先は決して聞き間違いではなかった。

「××大学の裏を抜けて△△へ抜ける近道があるんですよ」
△△から○○まではすぐである。
「そのほうが近いんですか?」
「若干近いし、信号も少ないですからね。
 ありがたく稼がせてもらいますよ」

で、行き着いたところは△△からちょっと東、つまり出発地の方へ戻る形のところだった。いつもの駅から西へ、途中で南へ、さらに途中から斜め東へ戻り、 △△へ出て更に東へと戻ったのである。あたしが最初に頭に思い描いた道順からすると2〜3メーター余分に払う形になっただろう。

以前やはり同じようなところへ行く人を乗せた時のこと、
「え? ここを曲がるんですか?」
「近道ですよ」
「こんなところ初めて通るなぁ」
「ま、騙されたと思って任せなさい」
なんてことがあったんだけどね。

この時には
「知らなかったぁ。さすがですねぇ。
 いやぁ、速かったし、安かったし」
と感謝された。

今回は一瞬行き先を聞き間違えていたか? と不安になったことと、「分かってるんですか?」なんて突っかかって来たんで、素直に客の言う通りの道を走って稼がせてもらった。まぁ、180円か270円位の差だろうけどね。

しかし、この客もばかだよねぇ。行き先を○○と言わずに最初から△△と言って「後は任せるからできるだけ近道で」とでも言ってれば良かったんだよ。最後に「領収書を!」と言っていたから多分会社の金なんだろうけどね。

2005年2月11日
モウロク爺?

隠居爺といった感じの男性客。行き先は左前方、料金で言うと約1000円弱と言ったところである。ところが、これも東の方へ行く場合と西のはずれの場合とでは経路が違うのだ。もちろんどの道からでも行けないわけではないが、後でガタガタと文句を言われたくない。

さて、この人はどの辺りへ行くつもりなのだろうか?と考えながら走り始めたら、
「次の信号を左へ行くと郵便局ですか?」
と聞いてきた。
「はい、そうです」
ところが、それっきり黙っているのだ。単に位置関係を確認しただけなのか、それとも左へ曲がって欲しいのだろうか? 目的地は真っ直ぐ行っても、左へ曲がっても行ける。東の方へ行く人なら次の信号を左へ曲がる方が若干近いだろう。

「左へ曲がるんですか?」
「そうしてもらおうか・・」
なんなんだよ〜。ちゃんと分かってるんだろうなぁ。
郵便局の前に差し掛かったら、
「前の通りは○○号線ですか」
「はい、そうです」

また黙り込んだ。曲がるの? 真っ直ぐ行くの? それとも、意味もなく聞いたの?
「真っ直ぐで良かったですか?」
「あんた分かってるの?」
 それはこっちが聞きたいんだよ!
「いや、消防署の方から行くことが多いので・・」
「じゃ、そうしてもらってもいいよ」

え? なに? じゃぁ、西の方? 国道を越えてしまった状態で消防署の方へ行くのは細い道を右・左と曲がりくねっていくしかない。で、消防署の前へ出た。
「なんでこんな走り方をするんだ?」と言うようなことを言われた。
なに言ってんだよ、この糞爺!
「地名しか言われなかったので、そのどの辺(西か東か)へ行くか分からなかったものですから」
すると途端に声の調子がきつくなった。
「そんなことは運転手が言うことじゃない!」
え? そんなことって? どのことを言ってるの? 地名しか言わないし、具体的な道順も指示しないあんたに言われたくないね。と怒鳴り返してやりたかったよ。

まったく陰険な爺だなぁ。この分だときっと家についた途端に「いつもより高い!」なんて文句を言い出すんだろうなぁ。と言う訳でその町へ行く場合の平均的な料金のところでメーターを止めた。またがたがたと文句を言われたのでは、その時間をロスするからだ。

しかしねぇ、普段タクシーに乗らないような人は目的地の地名しか言わないから困ったもんだ。タクシーに乗りなれている人は、運転手が分かりやすい具体的な 目標を言うから走りやすいんだよねぇ。こういう人って暮れの忘年会シーズンとか4月の移動シーズンには多いんだけど、なんでこんな2月に・・・?

2日続けておかしな人を乗せたと言うのは、あたしの日ごろの行いが余程悪いと言うことなんだろうか?

2005年2月12日
ブログのカスタマイズ

昨年、4月の初めにあるサーバーと契約した。一つはこのサイトをソネットから移動しようと考えていたか らだ。で、もう一つは「ブログが使える」と有ったからである。まだ、ブログがどんなものか分かっていなかったのだが、サンプルを見ているうちに、やってみ ようかななんて考えたのである。

この当時には、大手プロバイダが出来合いのブログを提供していることは知っていたものの、わざわざそう言うところとそう言う契約をするのは料金のことも考えて「無駄だ」と思っていた。新たに契約したサーバーではサーバーのレンタル用だけで使えるのだから、安いもんだ。

で、ブログのCGIをダウンロードしてきて、それをインストールした。画面の設定を色々いじってそれなりに格好も付いてきていたのだが、結局はライブドアのブログを利用することにした。

と言うのも以前からライブドアの無料アドレスとか無料ホームページを利用していたし、ソネットから脱退した時のためにADSL接続の契約をしたばかりだっ たからだ。容量はそれほど大きくはなかったものの無料なんだからそんなもんだよなぁ・・なんて思っていた。ところがつい数日前から、このライブドアは2ギ ガまで使えるようになったのである。驚いた。

容量が大きくなったことだし、本気で腰をすえてこのブログを活用しようと考えた。で、適当なところで放り出していた画面のカスタマイズをやり直すことにし たのだが、なんと言っても去年の5月にやったきりだったので、そのやり方をすっかり忘れてしまっている。ブログ関係の必要なファイルはある程度保存して あったので、そう言うものを読み直したりして少しずつ手直しを始めた。しかし・・・、最近のこの物忘れの良さはどうしたことだろう? やはり年なんだろう なぁ。

少しいじっては、それを保存して画面に表示してみる。出来あいを見ては、また少しいじってみるということの繰り返しである。これはちょっと面倒なんだよなぁ。とはいっても普通のCGIのように自分のパソコンの中でその結果を見ることが出来ないんでしょうがないんだけどね。

で、今まで懸案だった部分についてはある程度手直しができたと思ったものの、これがとんでもない勘違いであった。あたしは普段殆どIEを使わない。ブラウ ザはネスケかオペラのみなのだ。ところが、カスタマイズしたばかりのページをIEでみてみたら、ネスケで見るのとまるで違う結果だったのである。中央に表 示できるようになったと喜んでいた筈のページが左へ寄っていたりするのである。あ〜ぁ、またやり直しかぁ。だからIEは嫌いなんだよなぁ。

で、今度は一体どこをいじればいいのだろう? 

2005年2月13日
小物色々

どんなものでも寿命と言うものはあるものだが、それが同時に尽きることがあると買い替えの優先順位を決めるのが大変である。そりゃね、あたしが金持ちなら、壊れるたびにドンドン買い換えれば済むことなんだけどね。

いま、一番切実なのが、電気剃刀である。最近はひげの伸びる速度が落ちてきたのか・・1日おきでもいいんだけど、それでも使用頻度が高いものである。これ の切れ味が落ちてきているのだ。もちろん刃が切れなくなってきたと言うのであればそれを買って来て取り替えれば済む。しかし、どうも剃刀本体の中が具合が 悪いようなのである。

こういう場合、以前であれば本体のケースをばらし、中を掃除してやれば直ることが多かった。ところが、今回はもうケースを開けられないのである。いや、開 けてもいいのだが、恐らく閉まらなくなるだろう。と言うのもケースを止めているねじの穴がボロボロになっていて、今度ねじを弛めたらもう締め付けることは 無理だと思われるからだ。いや、待てよ? ねじ穴が馬鹿になっているのであれば、ビニールテープでぐるぐる巻きにしてやればいいか・・・?

この電気剃刀は昭和55年(?)に会社から何かの記念で貰ったものである。25年も使っていたことになる。それ以前のものは昭和43年に買ったものだが、これも長持ちした。生まれて初めて○Iで月賦で買ったものだ。

剃刀の代用は今でもまだいくつかある。一つは手動式? というか、シャボンを使って剃る安全剃刀だ。これは今でもちょくちょく使っている。どうしても電気 剃刀では穴に入らないくせ毛があるので、時々は安全剃刀で剃らなくてはならない。更に親父の使っていた電気剃刀もまだ使える。ところがこれは充電式なので 力が弱い。バッテリーを新品に換えれば少しは力が出るだろうか? ま、これは優先度としては低いね。


もう一つ、壊れて困っているのが留守番電話である。マイクロカセットテープに録音するタイプなのだが、このカセットに録音されなかったり、録音されたもの がまともに聞こえなくなったのである。分解掃除でもすればいいのかもしれないが、それでも直らなかったら馬鹿らしいし・・。最近はICレコーダー内臓のも のが結構安くなってるからそのほうが故障知らずだろうし・・・。それに最近の電話は携帯電話のように発信者の電話番号が表示されたりするから結構便利に なってるようだし。

とは言ってもねぇ、留守電にメッセージが入ってるなんて事は年に数回しかないことなんだし、固定電話から電話することなんて滅多に無いしなぁ。だって、固 定電話で電話をするとその都度料金が掛かるじゃない? でも携帯電話だったら、基本料金に含まれる無料通話分で間に合っちゃうからね。それも2か月分まで は繰り越してくれるんだから。携帯電話で基本料金以上の金額を払ったことはないんだよなぁ。あ、今月の支払いはちょっと多いかもしれない。メールのパケッ トがオーバーしていたようだったからね。

そうなると固定電話そのものがいらないようにも見えるけど、無しと言うわけには行かないし・・・。年に数回とは言え、留守電にメッセージが入ることもあるんだし。やはり買い換えるべきだろうなぁ。


そう言えば以前からICレコーダーを車に積んでおきたいと思っていたんだけど、これにしても毎日必要というわけではないしねぇ。例えば最近の客はタクシー 代を払いたくなくて難癖をつけてくる人が多いんだけど、乗ってきたときからの会話を録音しておけば強請り(ゆすり)や脅迫めいたことを言う客に対応できる からね。最近ではICレコーダーを持ち歩いている運転手は結構多いるらしい。ある種の自衛手段だね。

いずれも1〜2万円程度で買えるものではあるんだけど、そして以前だったら躊躇せずに買えた物だったんだけどねぇ。今は優先順位をつけて、しかもギリギリ まで待ってやっと買えるという状況だから困ったもんだ。景気が悪いとあたしが得意な衝動買いも出来やしない。これからだってどんどん悪くなるんだろうか ら、欲しいものを欲しい時に買うなんてことは夢見たいな話になるよなぁ。

2005年2月14日
表示文字サイズ

このところ、久しぶりにブログの設定をやり直したりしているのだが、ブラウザによって表示される大きさ が違うのは困ったもんだ。例えばホームページビルダーを使ってページを作成する時に、文字サイズに関して何も指定しなかったとする。それをIE(インター ネットエクスプローラ)やネスケ(ネットスケープナビゲーター)、オペラ(OPERA)で見た時に表示される文字のサイズはそれぞれ異なるのだ。

フォントのサイズ指定をせずに、ネスケで丁度良いと思っていたサイズの文字が、IEで見ると最小にしないとでかすぎる。オペラではネスケとそう変らない が、若干小さいような気がする。しかもオペラで見ると、行間がまるでなく、上下の行が繋がって見えるのはちょっと見辛い。IEでの最小とネスケの指定なし (100%)がほぼ同じくらいかな?

この点IEには面白い機能がある。コントロールキーを押しながら、マウスホイールを回すと文字だけが、大きくなったり小さくなったりするのだ。これはメニューバーにある「表示」>「文字のサイズ」で変更できる「最大」〜「最小」の5段階に相当するようだ。

またオペラの場合には同じくコントロールキーを押しながらマウスホイールを回すと画面全体が拡大・縮小する。範囲は20%から1000%まで。この場合は 画像を含めて全体が拡大・縮小するので、画像などは画面からはみ出るから、スクロールしてやらないと見られないと言うことになる。逆に言えば画面からはみ 出して見辛い場合はこの機能を使って画面に収まるように縮小してやればよい。

この他に、ネスケとオペラには年寄りにとってありがたい機能がある。文字の最小表示サイズを指定できるのだ。全体的には読めるサイズの文字が使われていて も、選択するためのボタンに表示されている文字とか、画像の説明などにやたら小さい文字が使われていることがある。或いは全体に小さめの文字で書かれてい る場合も有る。こうなるとまともに読めないことの方が多い。特に横文字のページにおいてはその傾向が強い。その上1024×768の画面になると更に文字 が小さくなるから(約78%)中には潰れてしまって、形だけしか分からないなんて文字もある。

と言う訳で、今までネスケで最小文字サイズを12ピクセルに指定していた制限を外してみた。この状態で自分のブログを見てみると、表示されるサイズは結構 小さいことに気が付いた。これでは駄目だ。で、ブログのスタイルシートで設定してあった文字サイズを全て外してみた。で、それを色々なブラウザで見てみ る。うん、これで一般的な大きさになった。

考えてみるとパソコンを買ったばかりの状態のIEでは表示文字サイズは「中」になっていたような気がする。と言うことはあたしのサイトなんて、馬鹿でかい 文字がづらづらと表示されることになる。一般の人達がこの設定のままで見ているとすれば、なんとも間の抜けた画面を見ていると言うことになりそうだ。

あたしの場合は、ホームページビルダーで文字サイズを「標準」に設定した状態で作られたページの文字をネスケ(表示サイズ100%)で見た時の大きさに合 わせてIEを設定している。確か、ネスケとオペラはメニューバーでフォントサイズを変えられるほか、詳細設定でフォントサイズをピクセル単位で変えられる ようになっている。・・・? あれ? もしかしたら、そちらの方も弄っていたっけ? もう一度インストールしなおしてみれば分かるんだけど・・・面倒だ なぁ・・・。

2005年2月15日
先週からずっと暇・・

先週はずっと暇だった。本来3連休の前の晩はかなりにぎわう筈なのに、普通の金曜日よりも暇だったの だ。多分普通の3連休とは異なり、スキーに行く人が多かったのではないだろうか? 朝早くから滑りたいと言う人達は、前の晩から出発することが多いから ね。現にスキー板を積んだ4駆がやたら目に付いた。

今回の場合は無理やり作られた3連休ではなく、成り行きでそうなったものだから文句は言えないが、3連休があるととにかく暇になり売り上げがガタ落ちとな る。無理やり祝日を移動して3連休にすることが、本当に景気浮揚に繋がるのだろうか・・・。誰もが連休の前にはお金を使わなくなるし、連休の後は使いたく てもお金がない状態なんだから、景気良くなる筈がない・・と思うんだけどねぇ。


バレンタインデーでは誰もチョコレートをくれなかった。以前は良くもらったんだよねぇ。男の人から・・。飲み屋で貰ったチョコレートを家へもって帰るわけ には行かない・・ってんでね、「運転手さん食べてよ・・」。そう言えば水商売の女性からも結構貰ったんだけどね。お客さんに配った余りをね。他にも飯屋で めし食った帰りにレジのところでくれたりしたもんだけど、今年はそれも無かったなぁ。経費節減なんだろうね。僅かなチョコレート代も惜しむようになったと いうことか・・・。それだけいまだに景気は落ち込んでる最中と言うことになるのかな?

バレンタインデーが関係あるのかどうか分からないが、なんとも暇な月曜日だった。普通なら、いくら月曜日でももう少し売り上げがあって良い筈なのだが、なんとも情けない売り上げである。

最後の客を送り届けて待機場所へ戻ってきた時、目の前の横断歩道を渡っていくカップルが見えた。見ていると向こう側に止まっているタクシーの方へ歩いてい く。あれ? 客だったのか? 寝ている運転手を無理やり起こして乗っていった。そうか、タクシー乗り場にタクシーが止まっていなかったので、向こう側にい るタクシーの方まで歩いていったわけか・・・。このタクシーが戻ってくるまでに要した時間から察すると、多分3千円前後の距離だっただろう。この仕事があ れば売り上げが1万円を超えただろうと思うんだけどねぇ。

その向こう側に止まっていたタクシーは例のタコ入道だった。彼は現在個人タクシーの試験を受けるための勉強中のはずである。タクシー会社を退職し、病気や 怪我で運転できない個人タクシーの代わりに乗務を行う「代務」をしている。この状態で一番怖いのが違反と事故だ。この時期に違反や事故を起こすと試験を受 けられなくなるのである。ところが彼はそんなことお構い無しのようで、毎日堂々と違反をしている。タクシー乗り場でもない路上に駐車して客待ちをしている のだからね。

ま、最終バスが出た後であれば、バスターミナルの出口を塞いでいても問題ないかもしれないが、現在地下鉄の駅舎が工事をしているのでトラックが出入りする 度に邪魔になる。しかし、トラックの運転手は大人しい人だったようで、止まってるタクシーを避けて大回りして出入りしていた。警察に通報すればいいのに ねぇ。で、違反で摘発されれば個人タクシーの試験は受けられなくなるのだから願ったりかなったりなんだけどねぇ。

彼は最初でんでんむしの組合へ行って個人タクシーになりたいと言ったらしい。しかし、血圧が高すぎるのと、他の運転手から彼の評判を聞いた組合が断ったと 言う話だった(1月9日の日記)。で、今度はちょうちんの組合へ行って現在代務をしている。地下鉄駅舎の工事をしている業者がちょうちんの組合へ苦情を言 えば、組合としても具合が悪いから彼を組合に入れるのを考え直すかもしれない。

いや、それ以前に試験を受けたとしても落ちるだろうけどね。前回、試験を受けたらしいのだが、その結果は16点だったと誰かから聞いたことがある。5回も 試験を受けたなんて兵もいるが、彼の場合は年齢的に5回も受ける余裕はないんじゃないかな? 65歳になっちゃうからね。来月試験があるらしいが、どうな ることやら・・・。

2005年2月16日
いよいよデビューか?

毎年春が近付くと春の匂いが、秋になれば秋の匂いがする。
ところでこの春の匂いだが、一旦鼻につき始めるとほぼ4月の後半まで続く。どういうわけか、鼻をかもうが、それより強い香りを嗅ごうが、この鼻についた匂いはある時期になるまで離れなくなる。

この春の匂いが気になり始めたのは30代の半ばころからだっただろうか? もちろんそれ以前にもこの匂いは多少していたのだが、特に気にしたことはなかっ た。それが20数年前ころからこれがやたら気になるようになってきた。とは言え体調が悪いというわけでもないし、ある時期になればこの匂いもしなくなる。 で、季節的なものと諦めていた。

この数年、あたしの周囲にも花粉症で悩む人が増えてきた。その人たちが「今日はひどかった」と涙ぽろぽろ、鼻をぐずぐずさせながら嘆く日と、あたしが春の 匂いが気になる日が一致しているように思えてきた。と言うことは? もしかするとあたしが春の匂いだと感じていたものは花粉の匂いだったと言うことなのか もしれない。

で、逆にその匂いが強い日に花粉症の人にこちらから聞いてみた。「今日はどう?」と聞いてみると、「今日は特に酷い!」と答える。偶然かもしれないが、どうやらその匂いが気になる日と、花粉の飛散量の多い日が一致しているようなのである。

そして16日水曜日。雨である。風もほとんど無い。それなのに突然春の匂いが鼻についた。雨の日は花粉の飛散量は少ないはずだ。おまけにそもそも風がほと んど吹いていないので、花粉が飛んでくるはずが無い。それなのにいつもの匂いが鼻について取れなくなってしまった。これはやばいかもしれない。おまけに目 頭の部分に目やにがたまる。涙の分泌が増えた?

いよいよ花粉症デビューかなぁ。今年の花粉の飛散量は平年の倍にもなるという話だ。これまで花粉症にならなかった人でも今年から急になる可能性は高いとい うのだ。しかし・・・花粉症の運転手なんて・・・。危なくってお客を乗せられないじゃないか。かといって花粉が治まるまで休業するなんてわけには行かない しねぇ。今年も何とか乗り切ってほしいものだ。って誰に言ってるんだろう?

2005年2月17日
名古屋空港最後の日

中部国際空港の開港により、名古屋空港は県営空港となり、自衛隊とコミューター航空等の小型機専用空港になる。で、16日はその最後の日となったわけだが、関連話を・・・
この画像は先週10日の日に撮ったものだ。実は最後の日の最後の便を取りたかったのだが、雨だった上に、その最後の便が通る時間帯にお客を乗せていたので無理だった。


そもそも夜間にそれほど明るくない飛行機を撮ろうなんてのが 無謀なんだけどね。で、先週リハーサルのつもりで撮ってみたのだが、静止画は全滅。暗いしストロボは使えないから、結局手ブレが酷くてね。で、S1-IS のビデオ機能を使って撮ったものの中から抜き出したのがこれらの画像である。


電線に焦点が合ってしまったり、あるいはビルの外壁に焦点があってしまって、まともに飛行機の形をしていないが・・・・。

下の画像の左上の赤い部分は垂直尾翼のマークを下から照らしているのだが、パイロットによってはもう少し低く飛ぶことがあってそのマークがはっきり見えることもある。


お客から聞いたこの関係の話題
「名古屋空港最後の日にこちらを出発して外国で一泊し、翌日は中部国際空港開港の日にそちらへ着陸するというツアーがあったんだけど、チケットはその日のうちに完売したそうだ」

なんとも物好きなやつがいたものだ。たった一晩外国で過ごすための旅行? いや、もちろんその意味はわかってるよ。「名古屋空港最後の日に飛び立って、中 部国際空港開港の日にそちらへ着陸する」ということだよね。鉄道マニアが、列車に乗るわけでもないのに切符を買うのと一緒だよね。発行日付に意味を見出し て、それだけのために買う切符。しかし、鉄道の切符とは違ってたった一泊のために、いや「最後の日と、最初の日」のためだけに数万円?を使える人がいると いうのはこの不景気な時代に羨ましい話だ。いや、チケットはもっと安かったかもしれないけどね。しかし、数千円で買えるわけが無いからなぁ。


深夜、お客を送って中心部のほうへ向かっていたときのこと。
とある交差点で信号待ちで停止した。何か異様な雰囲気である。青信号のほうの横断歩道には人がぞろぞろといる。赤信号のほうの横断歩道でも中央分離帯のあ たりに一塊の人たちがいる。で、さらに見渡すと角ごとに人が固まっているのだ。で、彼らは誰も歩いているわけではない。最初は事故でもあったのかと思った のだが、所々に見える回転灯は赤ではなく黄色なのである。

右手、つまり国道41号の北のほうからその回転灯は近付いてきた。あたしは国道19号を西に向いて信号待ちをしている。周囲にいる人たちは皆その回転灯の 方を向いている。よく見るとビデオカメラを肩に担いでいたり、三脚を使ってカメラを構えたりしている。「しまった!! いつもなら助手席に転がしてあるデ ジカメが、今日は無い!」。トランクにしまったままだったのだ。

黄色い回転等を見た瞬間にその意味がわかったのだが・・、お客さんを乗せたままトランクからカメラを出してきて写真を撮るわけにはいかないよなぁ。空港の 引越しの場面に出くわすなんて、千載一遇のチャンスだったのに・・・。右の方から来た大型のトレーラーには、飛行機を移動させるときに使う牽引車が載って いた。

幅3メートルはあるはずの大型トレーラーに載り切らず、左右がかなりはみ出している。右から来たトレーラーは目の前の交差点を右折した。つまりあたしと同 じ方へ向かったわけだ。右折するとき、かなりスピードを落としたから、あたしの停車位置は最高のロケーションだったのに・・・・。ダッシュ盤の上にカメラ を押し付けて撮れば、手ブレの心配も無かっただろう。助手席においてあったら・・と思うとちょっと悔しい。

このお客さんを降ろした後で追いかけるか・・・? いや、それじゃつまらないよなぁ。たまたま信号で停まっていたら目の前を通過した、というシチュエー ション、いやそのタイミングがなんとも言えないんだからねぇ。それにトレーラーの後ろには電光掲示板を積んだトラックが2台並んで追走している。トレー ラーからはみ出しているから当然なんだけどね。う〜〜ん・・、どこか先回りして目の前を通過するところを取れるかな? でもねぇ、この暗さで動いているも のを撮るのは無理だろうなぁ。さっきの右折のタイミングは最高だったのに・・・・。

運がなかったんだなぁ。

2005年2月18日
計算間違い? 勘違い?

夕方一仕事を終え、食事に行く。その後は車にガスを充填しにオートガススタンドへ。毎日のお決まりのパターンである。

で、前日と前々日が雨だったために車が汚れているのでまず洗車。車を拭き上げてからガスを充填した。料金を払う段になってあれ? と思った。なぜならポ ケットの中に500円硬貨があったからだ。100円とか10円硬貨の他、1円玉が何枚かあったのは分かっていたが、500円硬貨は無かったはずなのであ る。もし500円硬貨がポケットに入っていたなら、飯屋での支払いのときに出していたはずだからね。

と言うことは・・さっき飯屋で料金を払ったときにつり銭としてもらったのかな? いや、そんなはずはないよなぁ。5△0円だったはずだからなぁ・・・。あ、だけど支払いのときにちょっとゴチャゴチャしたんだった。それでアルバイトの子が間違えたのかな? 多分そうだ。

老眼鏡をかけないと、飯屋の伝票の文字は輪郭くらいしか分からない。線の細い文字はまともに見えないが、線が太いと逆に潰れてしまって輪郭だけになってし まうのだ。で、ろくに計算もせずにその輪郭から端数(1円単位)の部分が「6」だと判断して千円札と1円玉を出したのである。ところがレジの液晶画面に表 示された釣銭は端数が「5」になっていなかったのだ。たしか「443」となっていたのかな? つまり「558」円が支払うべき金額だったということにな る。端数としては3円出さなくてはならなかったというわけだ。

あわてて1円硬貨を2枚出したら、アルバイトがすぐに釣銭を手渡してくれた。あたしとしては、自分が間違えたことで泡食っていたし、バツが悪かったこともあって、それをそそくさとポケットにしまいこむなり退散したのだが、この時に500円硬貨が渡されたに違いない。

と言うことは? 画面に表示されたつり銭の金額「443円」をアルバイトの子は支払額と思い込んだのだろう。最初に1001円を受け取った後、さらに2円 受け取ったことで、1003円−443円=560円という計算をしたに違いない。本来は443円+2円=445円をつり銭としてくれればよかったのだが ね。

どうもこういうのは気分が悪い。なぜそのときにすぐに確認しなかったかなぁ。次に彼女がいついるか分からないから今日中に返しとかなくっちゃなぁ。いや、 今日中に返しておかないと店が終わった時に、計算が合わなくなるだろうしね。というわけでスタンドを出るなりすぐに飯屋へ向かった。

すぐに彼女を見つけて説明したのだが、彼女はなんで115円を出されているのか理解できない様子だった。2回説明してやっと受け取ってもらったんだけど、本当に理解したかなぁ・・・

2005年2月19日
最後の客にならなかった女

金曜日だし、他に待機車もいないということで、3時半まで粘ってみた。で、結局時間をロスしただけだった。諦めて帰ろうと発進した途端に、駅舎の影から若い女が現れた。

「あ・・・」といった表情である。あれ? 客なのかな? 乗るのだろうか? そう思って車を止めるとこちらへ向かって歩いてくる。近付いてくる時にはすで に人懐っこい笑顔になっていた。あれ〜? 知り合いではないと思うが、前に乗せたことがあっただろうか? いや、感じとしては嫌いなタイプではないので、 乗せたことがあるとするなら行き先までは覚えていなくても顔だけは覚えているはずだ。

ドアを開けると
「負けてくれるかなぁ」と言う。
この時点ですでに乗せる気は無い。
「どこまで行くの?」
「○○の方なんだけど・・・」
大体7〜800円の距離である。でもね「〜の方」と言うのは、その手前か、その先か? 先ならさらに高くなる可能性もある。
「で、いくら持ってるの?」
そこで彼女はかばんの中を引っ掻き回しながら
「すっからかんなんだよねぇ。帰り道の方だといいんだけど」
「まるっきり逆だよ」
いや、方向的には同じような方向なんだけどね。あたしの方がはるかに近い。

どうもいやな感じである。いやいや・・愛想はいいし、美形とはいわないが、かわいい方ではないかな? 暗いのでなんともいえないがね。とは言うものの ちょっと馴れ馴れし過ぎるのだ。おまけに「帰り道の方」と言う言い方もちょっと引っかかる。多分これまでもこの手で安くしてもらってるのだろう。
運転手によっては
「あ〜、いいよいいよ。どうせ帰り道だから」
などと鼻の下を伸ばして安くしてやってる奴がいるに違いない。

かばんの中を引っ掻き回してかき集めたお金は2百数十円である。冗談じゃない。100円くらい足りないとか言うのならともかく、1/4くらいしかないのだ からね。雨が時折落ちて来るが、だからこそそれほど寒くも無い。歩いたって20分もかからない距離だ。お金が無いのであれば歩いて帰ればいいのだ。名古屋 の男はいつも甘い顔ばかりするから、こういう付け上がった女が増えるんだよなぁ。

と言うわけでお金をつき返して、
「だめだめ!」と断ってドアを閉めた。
しかし、本当にそれだけしかもっていなかったのかは疑問だね。名古屋の連中は人を騙すことについては何の罪悪感も無いんだからね。まだ法人タクシーに勤務 していたころのこと。散々「金が無い」と粘られて1割引きくらいで応じたことがある。ところが目的地に着いたら1万円札を出したのだ。通常の運賃の倍の金 を持っていたのだ。しかもその時点でまた値切ろうとするのだ。

彼女が帰る途中で襲われたらどうするかって? あたしの責任じゃないよ。そもそも帰りのタクシー代がなくなるまで遊んでる方が悪いんだからね。それに襲わ れたって、盗られるものが無いんだから心配ないんじゃない? 貞操の危機? そんな心配をするような女が朝の3時半まで遊んでるわけが無い。いや、むしろ 襲われるのを期待してうろうろしてたのかもしれないじゃないか・・ それにあと3時間も待ってればバスも走り出すんだからね。その後彼女がどうなろうとあ たしの知ったことじゃない。

そう言えば、さらにおかしな点があるなぁ。あたしが諦めて帰ろうとしたその時点で非常にタイミングよく現れたことだ。それに、その近辺にはその時間まで営 業しているような店はないはずなんだよなぁ。どこかから歩いてきた? ま、いずれにしてもこんな女には関わらないのが一番だ。

2005年2月20日
しっちゃかめっちゃかのセントレア

中部国際空港開港の翌日、見物に行ってきたという人を乗せた。乗ってくるなり、文句たらたらである。
「できたばかりだから建物は新しくて綺麗なのだが、安普請だ」
という。しかしねぇ、これは名古屋的なんじゃない? 名古屋空港のときに何度建物を建て直したか・・・? 一つのビルしかなかったので手狭になったといっ て、国内線と国際線を別にした。国際線が手狭になったからといって、拡張工事をした。さらに手狭になったからといって、取り壊して新しく建てた。立体駐車 場を作った。この時点では常滑への移転が決まっていたのにね。チョコチョコと増築したり改築したり、挙句の果てに立て直したりして・・・。なぜはじめから 一発で決めないのだろう? これまでもこんな調子だから、始めから立派なものを作ることができないという事情もわかる。いつでも壊せるようにね。いや、壊 しても惜しくないようにね。

「商業施設の店員は慣れていないとはいえ、態度が悪い」
いやぁ、あれだけ「観光客」が多くてはねぇ・・・。疲れ果てたんじゃないの? 旅行客よりも観光客のほうが多いというんだからねぇ。開港後初の日曜日は、 観光に来た人が搭乗カウンターの業務に障りがあるほど並んだそうだ。食堂の待ち時間が3時間とか4時間とか言う。旅行客の中には搭乗までの間に食事を済ま せようと考えていたのに、食事をすると飛行機に乗れなくなるので諦めたという人もいたらしい。

「直通の特急電車がやたらと駅に止まる。ちっとも早くない」
「某独占鉄道の態度が悪い」
「運賃が高い。特に指定席の運賃は高すぎる」
これは今に始まったことじゃないからねぇ。運賃についてはよく言われることだが、比較の対象にされる東京や大阪に比べてその利用者数が少ないんだから止む を得ないんじゃない? 名古屋市内の駅で「押しや」のいるとこなんて無いでしょ? 昼間なんてがらがらだし。これで東京と同じ運賃にしたら潰れちゃうよ。
週末のセントレアに8万8000人
人波どうするセントレア

で? この空港が遠くなったことでタクシーの売り上げは上がるか? まず無理だろうねぇ。名古屋空港のときでも、空港まで直接タクシーで行く人は以前に比 べると随分減っていたからねぇ。特に何年前からか、リムジンバスの発着場所が増えたころから激減したし・・・。あたしのいる待機場所までスーツケースを転 がしてきて、そこから3つ東の駅までタクシーに乗ると、そこからはリムジンバスに乗り換え、というわけだ。

セントレアを営業区域に含む地域のタクシーの攻勢もすごい。名古屋市内の2軒のホテルと契約した。通常の1/3くらいの料金でいける乗り合いタクシーを運 行するというのだ。荷物が多いとそれに見合った割増料金を取られるらしいが、それにしても低料金なのである。よその地域のタクシーにお客を取られるから市 内のタクシーとしては売り上げが落ちることになるだろう。

さらに、これまで名古屋空港で待機していたタクシーは職場を失うことになる。これまで空港ばかりで商売をしていたタクシーが市内で仕事をすることになるのだから、「パイ」の分け前が減るということになる。当然1台あたりの売り上げは落ちるだろうね。

困ったことはもう一つある。潮干狩りや海水浴シーズンになるとセントレアの方へ向かう車が増えるのである。それでなくても夏には大渋滞になる道を通らない とセントレアへはいけないのだ。海水浴客と空港へ向かう車が同じ道を通るのだから、渋滞はさらに酷くなるのではないだろうか? それを恐れる人は電車を利 用するだろう。

ま、遠くなったから客の数が変らなければ全体に売り上げも上がるだろうが、恐らく空港までタクシーを利用する客は減るだろうからあまり期待は出来ないなぁ。

2005年2月21日
手抜きのHP作成業者

(文中の画像はオリジナルの画像を損なわないように、GIF画像で表示しているためにファイルサイズが大きくなっています)
愛知県のホームページを見に行ってみた。空港も開港したことだし、万博に間に合ってよかった・・と思ったのだが、あれ? いつからだったっけ? と考えた からだ。あと1ヶ月・・と漠然と考えていたのだが、開幕がいつだったか思い出せなかったのだ。で、確認しておこうと愛知県のサイトへ飛んだのだ。

トップページには(下の図をクリック >以下同)

万博のページへのリンクはあるものの、いつからいつまでなんてことは一切記載が無いのである。もちろんEXPO(作り)のサイトへのバナーはあるのだがね。


というわけでとりあえず、万博のサイトへ行くためにEXPOのバナーをクリックしてみた。するとこの画面が現れるのだが、ここにもいつからいつまで開催さ れるのか記述が無い。あるのは「開催まであと○○日」というものである。そこで左上にある「>>開催概要」を見てみることにした。


この開催概要のページにも記述が無い? そんなばかな・・と思いながらスクロールしてみたら下の方に「開催期間」としてあるのをやっと見つけた。画面設定 を1024×768で見ている人だったらスクロールしなくても見えるかもしれないがね。これで「いつからいつまで」は分かった。


ところで、これは後から分かったことなのだが、トップページのバナーは約5秒ごとに変化するのだが、そこに開催期間が表示されていた。もう少し短い間隔で変化してくれれば、あちこちうろうろしなくても済んだのだが・・・。
次に開催概要の下にある、交通アクセスを見てみることにした。


地図が表示されるのは当然なのだが、その図の中の文字はつぶれていてよく見えない。あたしのパソコンの能力が低いのだろうか? 確認するために画像を取り込んでみた(ダウンロード)。


なんとJPEG画像なのである。そもそも、写真のような画像ならJPEGでもいいが、文字の入っている画像をJPEGで表示させるとにじんでしまうから読 めなくなることは分かりきったことなのに・・・。上の画像をクリックして表示される画像は200%の画像だが、大きくしても読めないことに変わりは無い。


愛知県館のサイトがあるのを見つけたので、そこも見てみることにした。


なんともあっさりしたサイトである。みると、長久手会場と瀬戸会場の両方に愛知県館があるらしい。


下の方を見ると地図が載っているらしい。さっきの案内図のことが頭にあったので見てみることにした。


地図はあるのだが、相変わらずなかの文字は読めない。小さすぎる。このサイトを作った人はいったいどれほど大きなモニターを使っているのだろうか?
下の方の案内図もやはり文字が潰れていて読めない。作った人は読めるのかもしれないが、あたしには読めない。


これは画面設定が800×600の状態の画像であるが、これでも小さすぎて読めない。いや、そもそも画像の中の文字はすでに潰れているので、大きなモニターで見ても読めないだろうと思うんだけどね〜。


これは画面設定が1024×768での画像である。その状態でキャプチャーした画像と800×600でキャプチャーした画像は同じモードでみると、枠の大 きさが異なるだけで中の文字は同じ大きさで表示されるために、部分的に見れば変らないように見える。というわけで、比較するために同じ大きさに縮小してあ る。

こんな小さな文字で表示させること自体不親切であるが、文字がすでに潰れた状態の画像を白々しく乗せることのできる神経にはあきれるばかりである。こんな ことをするのは多分名古屋の業者なのだろうが、いかにも「おざなり」な仕事振りである。いかにも名古屋的なこのサイトを見ていると万博そのものも「どうせ たいしたこと無いんだろうなぁ・・・」なんて思われてくる。

愛知県館のサイト
愛・地球博のサイト

2005年2月22日
紺(こう)屋の白袴?

あるいは「医者の不養生」か・・

名古屋の会社経営者の奥さんが、旦那の留守中に殺された。この旦那が昼食をとろうと家に帰ってきて発見したものだ。顔から血を流して床に倒れていたらし い。押入れの中の手提げ金庫が開いていて現金がなくなっていたという。このほかにこの奥さんのバッグから財布が抜き出され、同じように現金がなくなってい たのだという。

この奥さんは毎週月曜日に、従業員に払う給料を銀行から引き出してくるのだそうだ。だからその辺の事情をよく知った者の犯行ということらしい。実際には、 死体が発見されたときには部屋着だったというから、まだ出かける前だったのかな? こんなこと言っては不謹慎かもしれないが、なかなか興味深い事件であ る。

旦那が帰ってきたとき、つまり死体発見時、玄関は施錠されていたらしい。じゃぁ犯人はどこから出入りした? 和室の窓が施錠されていなかったということだ が、そこが出入りに利用された様子は無いという。と言うことは? 犯人は奥さんを殺した後、部屋の中を物色し、現金を頂戴し、玄関に鍵をかけて出て行った ということになるのかな?

しかも面白いことに、ちゃんと靴を脱いで上がったらしい。家に上がるときに靴を脱いでいると言うことは? 知り合い? 奥さんは知り合いが訪ねてきたので 普段通り招き入れたということだろうか? 殺して物色した後、家を出るときに施錠していったということは、合鍵を持っていたということ? もし、まるで知 らない誰かがその家に侵入するとき、仮に合鍵で玄関の鍵を開けたにしても、中に人がいるのにわざわざ靴を脱いで上がるかなぁ。普通、逃げるときのことを考 えれば靴は履いたままじゃない? と言うことはやはり知り合いだったということだろうなぁ。で、奥さんが招きいれた?

押入れに入っていた手提げ金庫は倒れていた奥さんの横に転がっていたらしい。ダイヤル式の金庫かな? ニュースでは暗証番号は奥さんしか知らなかったとい う。旦那はどうだったのだろう? 鍵が壊された様子は見られないということなので、犯人はその暗証番号を知っていたということになる。あるいは犯人が奥さ んを脅して開けさせたか?

でもね、最初にこのニュースを聞いたとき、あたしの頭に浮かんだ犯人像は? 旦那がこれを読むかなぁ・・・。そんなことは無いだろうと思うけど・・・。書いちゃおうかなぁ・・・

朝、旦那が仕事に出かけるとき、奥さんと何か諍いがあった。弾みで殴ったか突き倒したかして、奥さんが倒れた。倒れるときに顔面を何かにぶつけたか? そ の後、旦那は勢いで首を絞めて殺してしまった。旦那は物取りのせいにしようと、部屋の中が物色されたように見せかけ、何食わぬ顔で仕事に出かけた。そして いつも通りに昼食のために帰宅し、初めて見つけた振りをした。 う〜〜ん、いかにも三文小説みたいだなぁ・・・。

だってね、旦那は8時半に家を出たんだよ。で、この奥さんはいつも9時前に近所の喫茶店へ出かける。ところがこの喫茶店へは行っていないらしいのだ。と言 うことは旦那が出かけてから30分以内に訪問者が来たということになるよね。月曜日に奥さんがお金を降ろして来ることを知っていた犯人なら、帰ってきてか ら押し入るんじゃない?

ところでこの旦那、警備会社の社長なのである。警備会社の社長宅が誰かに侵入され、しかも奥さんが殺され、現金を奪われたなんて・・・。会社の信頼をも失ったってことだよね。ま、警備会社といっても道路工事現場で旗振りをしているだけのことかもしれないけどね。

2005年2月23日
Re:受信

これはメールのタイトルだ。それも送信した覚えの無いところから送られてくる。こんなのはスパムメールに決まってる。で、その内容は↓の通りである。
******************************
山本梓さんが貴方を希望しましたのでメールを送らせて頂きました。
『今メールか電話できますか?できれば今日会いたいです。』
簡単なプロフィールを載せます。
28歳、年収1000万円以上。T158・B85、DカップW58、H86
貴方に紹介する事を山本梓さんに通知してあります。
http://www.xxxxxxxx.net/
貴方の登録(無料)確認後は山本梓さんに
貴方が登録をした事を通知するので、登録(無料)後は
山本梓さんから直接返事が来ます。
その為サイトを通す必要はありません。
無料登録をしてお待ちください。
http://www.xxxxxxxx.net/
******************************

最初にサラッと読み流したときにはどういう意味か分からなかった。そもそも出会い系のサイトというのはこれまで一度も行ったことが無いのでどういうシステムなのか知らないからだ。おまけに内容に矛盾があるから、なおさら理解できなかったのだ。

要は「ワンダホー」なプロフィールを持った(あたしから見れば)若い女性が「お金はいくらでもある」から「遊んで欲しい」と言ってる、ってことなんだよね。で、そのためには「出会い系のサイトに登録しろ」ってわけだ。

書いた本人は「名文」だと思っているのかもしれないが、矛盾に気がついていないのだろうか? あるいは庶民は皆馬鹿だから、少々矛盾があっても騙されるに違いないとたかをくくっているのかもしれない。

矛盾ってのは厄介なもんで、どんなに名文であってもその矛盾点に引っかかると、内容を理解できないものだ。

後段で「登録(無料)」と言うのが二回も出てくる。だから「登録しろ」と言うのが目的だと言うことは分かる。じゃぁ、なぜ登録していないあたしのところへ メールが来たの? いや、そもそもこの「梓」と言う女性はどこであたしのことを知ったの? こういう疑問の沸くような文章は誰でも警戒するだろうと思うけ どねぇ。だからこんな文章をやたらあちこちに送付したって、誰も引っかからないだろうと思うんだが、

さらに、このメールはあたしの持ってるいくつかの(ウェブメール、携帯を含めると10個もある)メールアドレスのうちの二つへ届いているのである。仮にあ たしがどこかへ登録したとしても、同時に二つのアドレスを記入することはない。そしてこの二つのアドレスには同一人だと判断されるような関連性はまるでな い。つまり「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」式に誰彼構わず「会いたい」と言ってるわけだ。たとえこの女性が実在の魅力たっぷりの人物であってもこんな節操 のないやつは嫌だねぇ。あ・・・ 節操がないから出会い系で男を物色すると言うわけか・・・。なら・・無問題?

2005年2月24日
ぎゃ〜じん

あたしの場合、夕方目を覚まし、一回仕事をしてから飯を食いに行く。たいていは短時間で食事を済ませることが出来る「定冠詞 めしや」へ出かける。うまいとかまずいとか言う以前に、安心して駐車が出来て早く済ませることが出来るという理由からである。

今週に入ってから、この店の客の中に外人がやたら目に付くようになった。あれ? 「ガイジン」でちゃんと「外人」に変換してくれる。「外人」は「外国人」 といいましょうなんて言う人がいるけど、あたしには何が悪いのか分からない。同じ意味だと思うんだけどね。現にこうやってマイクロソフトのFEPがちゃん と変換してくれるんだから・・・ おっと話がそれちゃう。

そりゃね、以前から外人はちょくちょく目にしてはいた。日本人と一緒だったり、単独だったりとさまざまだけどね。しかし、この数日やたら目に付くのは外人 が団体で来ているからだ。あっちに2人、こっちに4人、そっちには3人と言った具合である。ところが、彼ら外人の一塊毎は仲間同士で来ている様だが、その 塊と別の塊はまた別のグループのようで、挨拶をするわけでもない。いや、挨拶はしないのだが、お互いに意識しているようではある。

例えば奥の方で食事をしていた外人が、帰るために通路を歩いていると別の外人のグループがチラチラと気にして見ているのである。あるいは帰ろうと通路を歩 いている外人が、食事中の別のグループを意識しながら歩いているのだ。要は「あいつらはどう見ても日本人じゃないようだが、どこの国から来てるんだろ う?」と言う感じかな?

ここは愛知万博の会場まで車で30分も掛からないところだから、その会場の準備のために来ている各国の技術者かもしれない。しかし、それならもっと前から来ていたのだから、もっと前から目に付いてもおかしくなかったんだけど、なぜこの数日目に付くようになったのだろう?

誰か冒険心の強いやつがこの店を見つけて、仲間に「やすい店を見つけたよ」と吹聴したのだろうか? あるいは、この店はカフェテリア方式だから日本語が分 からなくても食べたいものを食べることが出来る。その辺が受けているのかもしれない。それならもっと早くから来ていてもよさそうなもんだけどね。

ところで、準備のために来ている人たち、あるいは会期中にずっとこの名古屋に滞在する人たちにとってのもっとも大きな問題点は、宿舎がないということらし い。ホテルに滞在するのでは経費が掛かりすぎる。だから賃貸マンションとか、一戸建ての貸家を探したらしいのだが、適当な物件が見つからなかったらしい。 と言うのも貸し手の方でも貸し渋ったから、と言うのが理由の一つらしいのだ。

日本人向けの賃貸マンションは小さい。大きいマンションはあることはあっても数が少ない。おまけに貸し手としては、半年しか滞在しない人に貸すよりはもっ と長期に借りてくれる人に貸したい。ちょうど万博の始まる時期が転勤シーズンと重なったのも運が悪かったのだろうなぁ。しかも彼らは9月末には帰ってしま うのだからねぇ。

県も市も、そんなこと今まで考えたこともなかった・・ってな顔をしているらしいが、無計画だよなぁ。あわてて斡旋に乗り出したらしいが、どれだけ満足してもらえるか・・・?

で、さらに問題は会場が名古屋市の東のはずれ。宿泊施設が集中しているのは市の中心部。その間の交通費は往復で数千円。しかも地下鉄からリニアモーター カーに乗換えないと行けないのだが、地下鉄の輸送量に比べてリニアモーターカーの輸送量は遥かに少ない。大半はバスか、タクシーを利用しなくてはならなく なる。バスの輸送量だってたかが知れてる。タクシーを使えば交通費はさらに高くなる。リニアモーターカーなんて中途半端なもんを作らないで地下鉄をそのま ま延伸すればよかったのにね。

この地下鉄の終点、つまりリニアモーターカーに乗換える駅と言うのは、バス・タクシー関係の業界紙で運転手の質が最低と評されたタクシーがたむろする駅で ある。外国から来た人たちに、日本の恥部をさらけ出すよい機会となる。万博が終わるころには「雲助」が「津波」のように世界中で通用する言葉になっている かもしれない。

2005年2月25日
故意に当ててくる名古屋人

深夜お客を乗せて走っていたときのこと、右側から追い抜いていった車がこちらへ寄ってくるのが見えたと 思った途端に衝撃があった。あたしの右前の角に右を走っていった車の左後部が当たったのだ。しかもあたしの前へ割り込んだその車はそこで急ブレーキをかけ た。あたしも当てられたときにはすでにブレーキを踏んでいたので追突することはなかったが、乾燥路面で初めてABSが作動するほどの急ブレーキだった。

衝撃があったと同時に急ブレーキをかけ、ハザードをつけて端へ車を寄せた。もし、衝撃がなければ前へ割り込んだ車が急ブレーキをかけた時点で追突していた かもしれない。車を停めるとすぐに110番した。普通なら車を降りて話をしてからすぐに警察署へ行くのだが、恐ろしくて車を降りることも出来ない。彼らが 目の前にあるハンバーガー屋へ入ったので、その間にお客には降りてもらった。

実はこの車とはそれ以前にちょっとトラブルがあったのだ。お客を乗せ、前の信号が青に変わると同時に走り出したのだが、いきなり幅寄せしてきたのである。 あたしの車もその車も先頭から2台目で、しかもどちらも左折だった。並んで走り出したのだが、あたしの車の前を横切って左の角に車を止めるつもりだったら しい。幅寄せされて慌てたあたしはブレーキをかけると同時にクラクションを鳴らした。

すると角に車を停めた上で、その車のドライバーが降りてきて文句を言う。「なぜクラクションを鳴らした」と言うので「急に幅寄せしてきたから」と答えた。 危ないと思えばつい手が出るものだ。ドアの横へ来て文句を言う。ちょっとバックした。彼もそれについてまたドアの横へ来たが、車がすり抜けることの出来る 幅ができたので、その間をすり抜けて走り出した。

彼もすぐに車に乗って追いかけてきたらしい。ぶつけられるまで追いかけてきていることは知らなかったのだが、走り始めて200メートルほどのところでぶつけられているのだから相当の勢いで追いかけてきたのだろう。


パトカーが来て警察官と話しをした後、警察署へ向かった。ここで彼は言いたい放題なのだが、どうも話に矛盾がある。最初に並んで発進したときの話では、あ たしの前にいたタクシーの後ろに続いて左へ曲がるつもりで左へ寄ったと言うのだが、それにしては角度が急だった。彼の前にいた自家用車のスタートが良かっ たので、その間にあたしの前へ出て前をふさぐ格好になったのだが、左へ曲がると言うよりも左の角に車を停めようとしていたとしか見えない。もし本当に左へ 曲がるつもりだったのなら、あたしの前にいたモタモタしたタクシーと並行して左へ曲がる方が早いし、安全だ。それに横断歩道の先にはいつも通り駐車中の車 がいるのだしね。あの角度で曲がったら駐車中の車に追突してしまう。だからほとんどの人は左へ曲がるタクシーと並んで曲がることが多い。左の横断歩道上に 歩行者がいなければそのままモタモタしたタクシーの前に出ることだって出来るからね。

彼はあたしの車が発進するとは思ってもいなかったと言う。しかし、あたしがお客を乗せて、前の車に続いて前進したとき、彼は後ろから近付いてきていたの で、それを見ていたはずなのだ。発進し前の車との間隔を詰めて停止するまでをね。すでにあたしの車は左折のために、左のウィンカーを出している。しかもあ たしの後ろにいるタクシーとは間隔があいている。さらには若干ではあるがあたしの方が彼よりちょっと前にいた。彼の前で停止していた自家用車が停止線より も少し手前に止まっていたのでね。

彼はここを良く通ると言う話だった。その都度待機場所に停まっているタクシーが邪魔で頭にきていた、と言う。それなら深夜になると3台も4台ものタクシー が一斉に走り出すことくらい知っていたはずだ。この話をしているときに思いがけない数字を聞いてびっくりしてしまった。「40年生きてきて」と言う。マス クをしていたので顔の半分は隠れていた。言葉遣いや態度からして20台後半くらいかと思っていたのだが、40歳とは・・・・。この話し方や体型には覚えが るのだが、顔がマスクで隠れているのでどうも確信がもてない。あたしのネクタイを絞って首を絞めたやつに良く似た感じなのだが、5年も前の話だから なぁ・・・。それ以来、約1年はネクタイを締めるのが怖かったものだ。

彼がマスクをしていたのがどうも気になる。警察官が花粉症ですか? と聞いたとき「花粉症だか、風邪だか・・・」と濁していたが、もしかすると酒を飲んで いたのではないだろうか? と言うのはお客の言葉の受け売り。ぶつけて来て目の前で急ブレーキを踏まれたとき、お客はてっきり酔払い運転だと思ったそう だ。

話を戻す。彼の前をすり抜けるとき、いきなりドアを蹴飛ばされた。彼が警察に説明しているのを聞いてると、またおかしなことを言っている。いきなりあたし の車が走り出したので、のけぞった拍子にバランスを崩して足が当たったのだと言うのだ。のけぞった上に足が車に当たったと言うのならひっくり返るんじゃな いのかな? おまけにかなりの衝撃だったしね。後で調べてみると、ドアハンドルの横に蹴られた後があった。バランスが崩れた状態でこんな高い位置に足が当 たったら立っていられないだろうに。

彼は走っているあたしに追いついてから、パッシングしてクラクションを鳴らしたと言う。よほど接近していたのだろうか? 普通ならパッシングされて気が付 かないはずがない。それなのに気がつかなかったということはライトがミラーに写らないほど接近していたと言うことだろう。で、あたしの車がそれに気がつか ないようなので、右から前へ出ようとしたらいきなりあたしの車が右へハンドルを切ったと言うのだ。もし彼の言うことが正しいとするなら、あたしの車は中央 分離帯にぶつかっていたに違いない。なぜなら、彼の車が擦って行った跡はバンパーの前側に付いているのだ。つまり、彼の車がまっすぐ走っていたとするな ら、あたしの車がその車に対してかなり斜めに、しかもぎりぎりで突っ込んで行かない限りこんな跡はつかない。で、その勢いで右へ寄れば中央分離帯にドカン だ。

いや、そもそも後ろからパッシングしたりクラクションを鳴らしたりしても気がつかないから右から前に出ようとした・・と言うその時間はどれくらいの時間 だっただろう? ほんの200メートルほどの間のことなんだからね。例えば時速60Km/hだったとすると、1分で1Km。200メートルはその1/5だ から12秒。あたしが走り出した後、彼が車のところへ戻り、車に乗り込んで追いかけ始めるまでの時間が3〜4秒とするなら、8〜9秒であたしの前まで来て いるわけだ。しかも、個人タクシーが何台か並んでいたので、どの車かすぐには分からなかったと言う。パッシングしたりクラクションを鳴らしたりしている時 間はなかったと思うんだけどね。まして1000ccのマーチに3人も乗っていたんだから。後ろについた状態から右へ出て加速し、あたしの前に出ると言うの は結構時間が掛かるはずなのだ。

彼はさらに面白いことを言い出した。あたしがいきなり右へハンドルを切って彼の車にぶつけた後、ハザードをつけて左端へ寄ったと言うのである。彼がぶつ かった後急ブレーキをかけて停まろうとしたのは第二車線。あたしが右へハンドルを切ったのなら、第三車線に入ったことになるからそのまま彼の車を追い越し て走り去ることだって出来たわけだ。第一、第三車線へ入った直後にいきなり端へ寄れるはずがない。自分で作った話の矛盾点に気がつかないのかなぁ。

2005年2月26日
故意に当ててくる名古屋人 (2)

今回の事故は事故と言うよりも故意である。実は故意にぶつけられるのは今回が初めてと言うわけではな い。名古屋にいるとよくあることなのである。日本にいたころには経験がない。・・なんてことを言うと「名古屋は日本じゃないんですか?」なんていう人がい る。が、「え? 名古屋って日本なんですか?」って聞き返したくなることもある。少なくともあたしが生活した事のあるどんな地域とも違う。

今回の件はどう見ても「ぶつけて欲しかった」としか思えない。彼の車よりも若干前にいたあたしが、信号が青になると同時に前の車に続いて動き出したにもか かわらず、彼の前にいた自家用車が良いスタートを切ったのをいい事に、一気に前へ出てあたしの前を横切ろうとした。あたしの車が動くとは思ってもいなかっ たなんて言ってるが、横に並んでいる車が動いているか停まっているか分からないようなら免許を返上したら? と言いたくなる。あたしが反射的にブレーキを 踏んだから事故にならなかったが、彼にとっては思惑が外れたということだったのではないだろうか? だからすぐに追いかけてきて前へ割り込むなり、急ブ レーキをかけたのに違いない。ところがあたしの前に割り込もうとしたときに接触したものだから、あたしが早めにブレーキを掛けたためあたしに追突させよう と言う目論見も外れたと言うことじゃないかな? そうとしか考えられないんだよね。あの割り込み方や、その後の急ブレーキを見ていると。

以前自家用車で走っていたときの事。右にいた車が段々寄ってくる。おぃおぃ、どこを見て運転してるんだよ・・・なんて思いながらクラクションをピッと鳴ら す。するとジワ〜っと離れていく。そんなことを2回ほど繰り返した後、今度は急激に寄ってきてサイドバイサイドでぶつかってきた。慌てて端へ寄せて急停止 したのだが、相手はそのまますぐ目の前の路地を曲がって消えてしまった。幸い相手の黒い樹脂製のバンパーが擦っただけで、ワックスで拭いたら取れたのであ えて届出もしなかったんだけどね。だって車種も、ナンバーも何も分からなかったので届け出ても相手にされないと思ったもんでね。

個人タクシーになって1〜2年のころは、狙われてるんじゃないだろうかと思うほど、いろいろなことがあった。ある雨の日、目の前の信号が青なのにマツダの ステーションワゴンが目の前を横切った。急ブレーキでスリップしつつもかろうじて停止線をちょっと超えたところで停止できたが、雨の具合によっては止まり きれなかったかもしれない。

また時期的にはちょっと離れているのだが、優先道路を走っていたときに目の前を乗用車が突っ切っていったこともある。このときにはタイヤが鳴くほどのブ レーキを掛けてかろうじて止まったのだが、一時停止無視と言うよりも一時停止の標識があることにすら気がついていない、と言う風だった。しかし、あまりに もタイミングよく現れたのを見るとなんだか狙われてるんじゃないかと思ったものだ。

ある点滅信号の交差点、夜間になると点滅になる信号の交差点でのことだ。割合勾配のきつい坂を上っていたのだが、目の前にオフロードバイクが現れた。こち らは黄色の点滅。交差する道路は赤の点滅である。それなのに左から急にオフロードバイクが目の前に飛び出してきたのだ。しかも目の前へ飛び出したところで 停まったのである。進路をふさがれてしまったのだが、そのバイクの後方の隙間をすり抜けて難を逃れた。このときに不思議に思ったことはこちらへ向かって倒 れ掛かってきた点だ。普通ならバイクであれ自転車であれ、左へ傾けて左足を地面につくものだ。ギッチョでなければね。それなのに左から出てきたそのバイク は下り勾配で足が付き難い右へ車体を傾け、右足を付こうとしたのである。というよりも、右からぶつかってこられたときに右へ傾けたほうが、地面にたたきつ けられる衝撃が少ないと言う計算だったのではないかと疑われた。普通なら右足はブレーキペダルを踏むから左足を地面につけようとするはずなんだけどねぇ。 あたしがバイクの後方へ回り込んだために、凭れ掛かるものがなくなったといった風情でオタオタしてたけどね。ミラーで見るとひっくり返ってはいなかったの で、当たり屋のベテランだったのかな・・? と思ったものだ。

バス通りから入り込んだ道で。こちらは優先道路。交差道路は右から左への一方通行。ところが、左からライトの光が近付いてくるのが見えた。減速! すると 目の前に原付のスクーターが現れた。それもこちらへ曲がってくる。あたしが急ブレーキで停止したところで右側をすり抜けて行った。・・と思ったがちょっと はっきり覚えていない。あたしの車が思ったより早く停止したので、当てが外れたと言うところか? 以上は「またかよ〜!」、「え〜? また〜〜!!」と言 うくらいの短期間に集中した。どうも、あたしを狙ってるんじゃないだろうか? と思えるほど連続したのだ。

そしてちょっと間をおいたが、昨年の夏。横からぶつけられて、しかも相手には逃げられると言う事故があった。相手の車のナンバープレートが落ちていたにも かかかわらず、結局犯人は分からずじまい。あたしが死んでれば探し出してくれたんだろうけどねぇ。その時点では先輩の車を譲ってもらえることになっていた ので、たいした損害にはならなかったのだけど・・・。 しかしこの事故では相手の車はノンブレーキで突っ込んできていたのだ。相手の車のバンパーが当たっ た位置はあたしの車のバンパーの高さとほぼ一致したからね。どう見てもわざとぶつけてきたとしか思えないのだが、それでも犯人は見つけてもらえなかった。

これだけ、色々なことが続くと単に「事故」だの、「たまたま」だのといった次元では考え難くなってくる。いや、あたしとしては名古屋なんだからこれくらい のことは日常茶飯事と思ってるんだけど、それを名古屋の人に言うと「そんなことはない」「そんなことはめったにない」と言われる。いや、逆に「○○県では もっと酷い」「いや、△△市ではこんなもんじゃない」なんて言われる。と言うことは? あたしだけが名古屋人より特に多く経験してるのだろうか? つま り? 誰かが何らかの作為を持って・・・?

やはり「狙われて」いると考えるのが妥当だろうか? こんな怖いところからはさっさと逃げ出したいねぇ。

やはり、早いとこ名古屋を脱出して日本へ帰った方がいいのかもしれない。

2005年2月27日
疲れた

月曜日に早起きして会計事務所へ出かけたために、今週は疲れていた。で、せめて金曜日くらいは遅くまで 粘って稼ぎたい。と言うわけで、寝る前に睡眠改善薬を飲んで寝た。これを飲んだときには絶対に目覚ましをかけてはいけない。目が覚めるまで徹底的に寝ない と、途中で目を覚ましたときには却ってドヨ〜ンとしてしまう。とはいうものの、このところ特別な用事がない限り目覚ましなんてめったにかけないんだけど ね。

目が覚めたのは20時過ぎだった。通常より3時間も遅い。ちょっと寝坊したときに比べても2時間遅いのだ。いっそ休んじゃおうかと思ったのだが、月に一度 しかない月末の金曜日に休むのはもったいない。と言うわけで出かけたのだが、食事を済ませ、ガスを充填して待機場所に並んだときにはすでに9時を回ってい た。

食事に出かけたといっても、さほど食欲があったわけではない。こういうときには、カレーショップが一番だ。ハーフサイズで十分間に合ってしまう。9時前に 食事をしたのに、翌朝4時近くなってコンビニ弁当を食べたときもさほど空腹感はなかった。どこか体調が狂ったようである。

普段より3時間以上も遅く出かけたと言うのに、仕事の方は粒がそろっていたためか、そこそこ・・・いや、今月2番目の売り上げとなった。とは言ってもね、 やっと2万円を超えたと言うところ。今月の平均が13000円そこそこだから、休まずに仕事に出かけたのは正解であった。

しかし、これだけ売り上げが落ち込んでくると傘貼りでもしなくちゃならないかなぁ。いや、封筒貼りか・・・ いや、封筒貼りなんてのも最近はないか・・。今、内職ってどんなのがあるんだろう・・・?


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後藤真美さん(逆援助可能)が貴方を希望しましたのでメールを送らせて頂きました。
『今日会いたいんですが、直接連絡取れますか?車で迎えに行けます。』
簡単なプロフィールを載せます。
29歳、年収1.700万円以上。T158・B83、CカップW58、H85
貴方に紹介する事を後藤真美さんに通知してあります。
http://www.********.net/
貴方の登録(無料)確認後は後藤真美さんに
貴方が登録をした事を通知するので、登録(無料)後は
後藤真美さんから直接返事が来ます。
その為サイトを通す必要はありません。
無料登録をしてお待ちください。
http://www.********.net/
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今日はまた、こんなメールが来ていた。年収が1.7万円? これは年収と言うよりお小遣いだよね。たった1.7万円で逆援助可能? 嘘〜〜!? ホテル代にしかならないじゃない。

29歳の女の稼ぎが仮に1700万円とするなら、まともな仕事じゃないよね。ホテトルとかソープといった風俗嬢だろうか? 休みなしに働いて約4.7万円/日? 毎日3〜4人? 29歳で? よほど魅力的なのか?

2005年2月28日
読み方が変わった?

先週の日報を整理していたら、隅のほうにメモ書きしてあるのを見つけた。「カクシツ?」と書いてある。確か10時からのNHKのニュースを聞いていて気になったのでメモしておいたものだ。

最近、固執、確執は夫々「こしつ」「かくしつ」と読まれることが多くなってきたようなのだが、本来は「こしゅう」「かくしゅう」ではなかっただろうか? で、帰って調べてみようと思い、メモしておいたのだ。

まず、手っ取り早い方法として、パソコンにインストールしてある「現代新国語辞典」(学研)で調べてみた。「こしゅう」「かくしゅう」で調べると、夫々「→こしつ」「→かくしつ」となっている。これは1997年に買ったパソコンに付属していたものだ。

次に「広辞苑」(第三版)を見てみると、「こしつ」は「→こしゅう」となっているが、逆に「かくしゅう」は「→かくしつ」となっていた。と言うことはアナ ウンサーが「かくしつ」と読んでいたのは間違いではなかったと言うことなんだな。最近間違った読み方を平気でする連中が多いもんだから、ついつい「また か!」なんて思ってしまう。

この他「執拗」なんてのがあるが、これはもともと「しつよう」だからいいとして、そのうち「執着」が「しつちゃく」なんて読まれるような時代がやってくるのかもしれない。

最近名古屋のアナウンサーが「しゃくにゅうきん」と読むのがすごく気になってしようがない。一般的には(簿記用語)では「かりいれきん」と読むはずなのだ が、最近は「しゃくにゅうきん」と読むようになってきたのだろうか? 「かりいれ」に限っていえば「しゃくにゅうと読む場合もある」そうだ。

読み方の問題ではないが、NHKの番組関係で「○○の集い」の申し込みについて説明していたときのこと。「官製の往復はがきで」と言っていた。確かに現在 は公社なので、「官」でも間違いではないだろうが「官製」に代わる言葉をそろそろ考えておかないとまずいんじゃない。はがきの上の方には「郵便はがき」と 印刷されているが、そのまま「郵便はがき」と言うのではいけないのだろうか?