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2005年1月1日 と言う気分には未だなれない。と言うのも、夕べ(31日の夕方)目を覚ましてからずっと起きているの で。もちろん時計が午前零時を回った時点で年は明けたのだろうが、未だ寝ていないので日付が変わったと言う感覚が無いのである。おまけに午前6時を過ぎた と言うのに外は未だ暗い。曇っているせいだろうか? 普段だったらそろそろ明るくなり始めている筈の時間なんだけどね。 今年も、初詣は大宰府で、初日の出は犬吠崎か・・と考えていたのだが、大宰府のライブカメラが繋がらない。いや、今また試してみたら接続に時間が掛かるだ けだったようだ。ちゃんと見える。と言う訳で、今年の初詣はここ数年の恒例行事である「ネット参拝」で済ませた。もっとも椅子の上に胡坐をかいたままお賽 銭も投げない初詣ではご利益があるとは思えないが・・・。 いま、ライブカメラの回線が切られた。やはり相当のアクセスがあるようだ。まだ繋がっただけましだったかもしれない。やはりあたしと同じように「ネット参 拝」する人が多いのだろうか? もっと太い回線にしてもらわなくっちゃ。ま、KBC(九州朝日放送)がサービスでやってるわけだから、文句は言えないけど ね。 ![]() 犬吠崎は繋がるんだけど、下のほうは真っ暗。上のほうにちょっと雲が見えている。これでは初日の出は拝めないかなぁ。実は昨年同様、オーストラリアやニュージーランドへも行って見たのだが、シドニーには繋がらず、ニュージーランドは曇っていたみたいである。 シドニーは日本との時差が1時間(実際はサマー・タイム?で2時間)。だから朝の3時過ぎくらいから接続を試みていたんだけどね。「とぅ・めにー・くらい あんと」とか言うメッセージが出て繋がらない。シドニーでは大晦日に年越しのお祭りをやるらしいのだ。大花火大会とか色々大騒ぎをするらしい。昨年は時々 つながったんだけどねぇ。今年は2箇所のライブカメラのサイトのうち一方が休止中なのでなおさら繋がらなかったのだろう。 犬吠崎の日の出の時間にもう一度接続してみたが、残念。曇っていて見られなかった・・・。 ![]() おっと、今日はいつまでも起きているわけには行かなかったんだ。夕方早めに起きて食事に行って買い物を済ませて・・・で、19時までには帰ってこなくては いけなかったんだ。なんと言っても1年に1回しかない、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの日だからね。これを聞き逃したら新しい年が始まらないか らなぁ。早く寝なくっちゃ・・ |
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2005年1月2日
普段と特に変ったことをするわけでも無し、どうと言うことも無く過ぎてしまった。普段と違うのは○ニーズで食事をしたことくらいかな? 朝寝る前の予定では、遅くとも夕方の6時までには起きて食事に出かけ、帰りにビールと夜食用に何かを買い、7時までに帰ってくる、と言うことだった。とこ ろが目が覚めたのが7時ちょっと前。これでは食事と買い物を済ませて来ると8時を過ぎてしまう。7時15分から始まるウィーンフィルのニューイヤーコン サートには間に合わない。と言う訳で食事に出かけるのは諦めた。いや、もちろんコンサートを聴き終えてから出かけるんだけどね。 もちろん、後から出かけると言うことになるとビールを飲みながらニューイヤーコンサートを聴くと言うわけには行かなくなった。ワルツやポルカに酔いながらビールを飲むとさらに気持ちよく酔えるんだがねぇ。結局ペットボトルのお茶を飲みながら聞くことになってしまった。 しかし、参ったなぁ。いつもの行きつけの飯屋は元日も営業するとは言っていたが、21時までだそうだ。と言うことはコンサートが終わる前に閉まってしまう。他に元日でも営業しているところは? やはりファミレスか? ま、しょうがないなぁ。 今年はロリン・マゼールの指揮である。彼のウィンナーワルツはボスコフスキーほどでは無いがやはりどちらかと言えば熟女の色気といった感じかな? 好きな タイプである。初めの方にはニューイヤーコンサート初登場なんて言う曲もあり、あたし自身初めて聞く曲もあったので面白かった。 次々に演奏される曲を聴きながら頭の中では定番のアンコール曲のことを考えていた。いや、アンコール曲を演奏し始める時の演出を勝手に想像していたのだ。 例えばマゼールに限らないが「美しく青きドナウ」では出だしだけを演奏し始めてすぐに停めたりする。そこで新年のメッセージを述べるわけだ。その出だしの 演奏の始め方とか、停め方が指揮者によっても色々でこの辺も一つのみどころかなのだ。 また最後の「ラデツキー行進曲」も楽しみだ。客に向かって拍手の指揮をしたりしてね。いや、昨年のはもっと面白かったなぁ。指揮者が指揮台の手前で立ち止 まったら、まるで催促するように小太鼓が勝手に演奏を始めてしまって・・・。指揮者も「やれやれ・・しょうがないなぁ」と言う表情をして見せたりしてね。 こんなことを考えながら聞いていたのだが・・。ところが! なのである。(つづく) |
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2005年1月3日
第2部が始まる時の楽団長のメッセージで今年は「ラデツキー行進曲」は演奏しないことが分かった。スマ トラ沖の地震による津波の犠牲者に対する配慮なのだそうだ。喪に服すと言うことかな? ま事情が事情だからねぇ。コンサートそのものが中止になったわけで はないので我慢しましょ。でも・・〆が無いと言うのはなんともつまらないものだ。あの拍手をするためにホールまで出かける人もいるらしいからねぇ。 この第二部からはテレビでの中継も始まる。やはりどういうわけかFMとテレビでは音がずれるのが気になる。テレビの方がちょっと遅いのだ。FMで音を聞き ながらテレビを見ていると音と指揮棒がほぼ一致するのである。普通なら音が指揮棒の動きより後になることが多いんだけどね。両方の音を出していると「裏拍 子」のような感じになって聴いていられない。なぜずれるんだろう? オーストリアから日本までの回線のせいか? それとも国内での回線のせいだろうか? 或いはNHK名古屋のせいだろうか? 他の地域ではどうなのだろう? さてマゼールが新年の挨拶をした時に紙を見ながら「新年おめでとうございます」といった時、カメラが会場の客席を映し出した。驚いたことにそこに一塊の日 本人がいたのである。2階のバルコニーには去年よりはちょっと遠かったがやはり日本人がいた。マゼールが第一バイオリンに向かって指揮をする時にそれをカ メラが正面からとらえるのだが、その時に和服の女性が目に付いた。その辺にも数人の日本人がいたようだ。昨年は羽織を着た男性も一緒に映っていたんだけど ね。もしかしたら昨年と同じ人だろうか? しかし金持ちがいるもんだよなぁ。往復の航空運賃と滞在費、それにコンサートの入場料を合わせるとン十万円になるらしいからね。いや、そもそも何年か先ま で入場券が手に入らないと言う話なのだが、それを手に入れることができると言うのが凄い。旅行業者が予め手配しているのだろうか? 小沢のときは百数十万 円じゃなかったかな? で、気になったもんでちょっと1年前の日記を見てみた。6日間での滞在とS席の券(それに多分運賃を合わせて)で148万円と書いてある。ついでだからつらつら〜っと読み返してみたらなんだか同じようなことを書いている。なんとも進歩の無い人間ではあるコトヨ。 今年は女性の演奏者が一人しか見つからなかった。第二バイオリンの端っこにいたのが多分女性だろうと思う。斜め後ろからしか見えなかったんではっきりしないけどね。 このニューイヤーコンサートを聴いて、やっと「正月なんだなぁ」と思う。今年はビールを飲みながら聞けなかったことと、「ラデツキー行進曲」が聴けなかったのがちょっと心残りではあるんだけどね。 |
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2005年1月4日
今日は1月の4日。これから寝て夕方起きたらご出勤。あたしにとっての仕事始めとなる。どうせ4日は暇なんだよなぁ。かといって休んでいられるほど裕福ではないし。 とうとう肌着を長袖に替えた。これまでは半袖の肌着、その上にワイシャツ、その上に一重のジャンパー型の作業着。これがあたしの仕事の時のスタイルだったが、やはりだいぶ寒くなってきたので肌着を長袖にした。この一枚だけのことでハンドルの操作がちょっとだけきつくなる。 夕方起き、飯屋で食事を済ませ、帰りにコンビニへ寄った。あたしの前にいた人がレジで番号を告げた。それを聞いたアルバイト店員がその番号のタバコを持ってくる。あたしの番になった時に同じように番号を告げた。 「70掛ける2」 ところがね、この番号を告げるやり方は便利なようで非常に不便なのである。なぜならコンビニによってこの番号が違うからだ。 ある他系列のコンビニでは「92番」。また同じ系列でありながら、一番近くの別のコンビにでは「68番」なのである。番号をつけるのは良いことだろうと思 う。なにせ、採用されたばかりの何も知らない店員でも番号さえ言えば間違いなく希望するタバコを持ってくることが出来るんだからね。しかしねぇ、折角なら どの店も同じ番号で統一してくれないものかねぇ。 やっとラジオの番組が通常の内容に戻った。昨日までは、朝の6時からの「バロックの森」を楽しみにしていたら「邦楽」だった。ここで言う「邦楽」は本来の 意味の邦楽のこと。日本のクラシックだ。長唄、小唄、新内、謡曲、琴、三味線、雅楽・・・こういった類の曲のことだ。確かに正月なのだから特別番組も悪く は無い。だけどねぇ、いつもだったら「洋楽」をやっているはずの時間に、「邦楽」を放送することはないだろうと思うんだけどねぇ。ここで言う「洋楽」とは 本来の意味の「洋楽」。つまりバロック、古典、ロマン、なんて言うクラシックのこと。なんで一々こんな言割を入れなければならないのだろう。 最近ではロックだろうが歌謡曲だろうが、日本人が作った曲は皆「邦楽」だと言う。逆に西洋人が作った曲は皆「洋楽」だと。確かに字の持つ意味からすれば間 違いではないんだけどね。それこそ漫画しか読まない奴に趣味は?と尋ねれば「読書」と言う時代なんだしね。Jポップしか聞かない奴に同じ質問をすれば「音 楽鑑賞」と言う時代なんだからね。 年の初めからぼやいてしまったなぁ・・・。 |
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2005年1月5日
正月の「三が日」と言う言い方がある。一般的には「一日から三日まで」と言う解釈をされているが、実際 には「年・月・日」の三つすべてが最初、と言う意味らしい。つまり年の初め、月の初め、日の初めと言うことをさすらしいのだ。で、それは一月一日しかない と言うことらしい。 一般的に言われる「三が日」を休んで4日から仕事をはじめることにしていた。ところが目が覚めたら既に夕方の7時に近い。最近のあたしは目覚ましを掛けな いでも大体5時間半から6時間寝ると目が覚める。だから昼の12時に寝たら夕方の6時に目を覚ます筈だったのだが・・・。 で、先ず食事に出かけた。普段ならお腹を空かせるために、とりあえず一仕事済ませてから食事に行くのだが、その順序を変えたのだ。と言うのも正月休み中に 雨や雪が降ったりしたために車がかなり汚れていたからだ。いくら休み明けだとは言えこの汚れた状態で年の初めの仕事をするのは気が引ける。 で、飯屋へ直行したのだが・・そこで疑問が沸いた。待てよ? オートガススタンドはまだ正月時間だったのではないかな? つまり普段は深夜の零時まで営業 しているのだが、連休中は7時までとなっている。それが「三が日」だけではなく、4日までだったかもしれない・・・。正月中の営業時間がどこかに張り出さ れていたのを見かけたのだが、確か4日までは休日と同じ営業時間だったような・・・ 飯屋に入るところで電話してみた。やはり、既に閉店している。弱ったなぁ。この汚れた車で仕事をするのはまずいよなぁ。どこかで洗車しなくては・・・。いや、それ以前に2〜3日前から4つあるストップランプの一つが点かなくなっているので電球を換えなくてはならない。 飯屋を出たらすぐに自動車の部品屋へ出かけた。「自動後退」で球を買って取り替えた。ところがまたブレーキを踏むとモニターランプが点灯する。で、そこの 店員に後ろで確認してもらったら、やはり取り替えた筈の球が切れているというのである。何のことはない。ストップランプを取り替えたつもりだったのに、間 違えてバックアップランプの球を取り替えていたのだ。 改めてストップ(&スモール)の球を取り替えて無事終了。さてこれで整備不良の問題は解決。次は洗車である。そう言えばいつもの駅の待機場所の近くでスタ ンドの改修があったよなぁ。洗車機も新しくなったはずだ。良し!そこで洗車を済ませよう。ところが正月のせいかいつもの営業時間より早く終わるらしい。 洗ってはくれたがいい加減な拭き方をされた。ま、しょうがないか・・・。汚れているよりはましだからね。 で、いつもの駅の待機場所へ並んだら既に9時(21時)である。結局最後まで仕事をしたのだが、売り上げはいつもの半分ほどだった。ガスと電球と洗車の代金を考えると、休んだ方が良かったかもしれない。 仕事嫌いのあたしがなぜそこまで無理矢理仕事をしたかって? 年末に久しぶりに乗ってくれた素敵な女性がまた乗ってくれるかもしれない・・なんて淡い期待 を抱いたからなんだけどね。あの人が買ってくれたコーヒーは甘かったなぁ。ブラックだったのにね・・・ でも結局あの人は来なかったんだけどね。 |
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2005年1月6日
それなのに、この二日ばかりやたら冷え込んでいる。今朝も未明の4時頃帰宅し石油ファンヒーターを点火 したのだが、温度を20℃に設定してあるにも拘らず、その温度に達したのは午前10時を回った頃だった。それまでは設定温度が20℃なのに実際の温度は 19℃までしか上がらない。 ヒーターのファンは唸りっぱなしである。普通なら設定温度に達した後、ファンの回転数が下がって静かになるはずなんだけどねぇ。ヒーターの性能が悪いのだ ろうか? そんなことは無いと思うんだけどねぇ。買い換えてから良く換気のアラームがなる。それはそれだけ酸素を消費していると言うことだろ? つまりそ れだけ灯油を消費していると言うことでもある。それなのに温度が上がらないと言うことはそれだけ外気温が低いと言うことだと解釈しているんだけどね・・・ あたしは。それとも酸欠を感知するセンサーの感度がいいだけかな? 実際、灯油を買いに行くサイクルが短いような気もしている。灯油カートリッジがかなり大きいのだが、その割りに給油の頻度が結構高いのも気になっている。 これだけ頻繁に給油をしなければならないと言うことは、それだけ排出ガスも多いと言うことだよなぁ。CO2の排出が多いと言うことは? それだけ地球の温 暖化に貢献していると言うことにもなる? かといってこの寒いのに暖房無しでは生きていられないよなぁ。 ハロゲンヒーターのほうが良かっただろうか? でもあれだと今度は電気代が気になるよね。それにあれは当たっているところはいいけど、部屋全体が温まるまでにはやはり結構な時間が掛かりそうだし。 一昨日だったか、東名高速でトレーラーに大型トラックが追突してマヨネーズが路上に流れ出し、通行止めになる事故があった。きっとマヨラーは気が気ではなかっただろう。 このニュースを伝えたNHKのアナウンサーがおかしなことを言っていた。「のぼりざかしゃせん」? ちょっと待ってよ。あんた車運転したことないね。いやあるにしても高速道路は走ったことがないんじゃない? あるいは一般道路でも、山岳地帯を走ったことがないのか? 正確には「とうはん車線」。喋り言葉では「とはん車線」も可だけどね。アナウンサーが読んだ「のぼりざか」は変換した時に「上り坂」となる。「とうはん」 でも「とはん」でも「登坂」と変換されるのにね。これをネットで調べてみたら「とうばん」と読む人や「とさか」と読む人もいるということが分かって面白 かった。中にはどうやったらそう読めるの?と言う読み方もある。「けいはん」とか「とうじょう」とか・・・ 如何に人の話を聞いていないかが分かると言うものだ。日常会話の中に出てくる頻度としては低いかもしれないけど、それなりに注意をしていれば結構耳にする 機会は多い単語だと思うんだけどねぇ。いや、耳にしても「どういう字を書くのだろう?」と疑問も持たなかったか、或いは疑問を持っても聞き流して調べたこ とがなかったということかもしれないがね。 |
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2005年1月7日
一仕事を済ませてから、飯屋へ出かけた。なんと言っても目が覚めてから少なくても1時間ほど経ってからでないと食欲が沸かないもんでね。で、家を出たら食事へ行く前に一仕事済ませることにしている。 駐車場へ車を停め、店へ入る。まだ正月シフトなのかな? いつもいる筈のアルバイトがまだ見えない。その代わりに見たことのない女の子がいる。あのアルバ イトは新人かな? いや、待てよ。顔は見たことがあるんぞ。いやいや、絶対に知ってる子だ。誰だったかなぁ・・・ いずれにしても、この最近ちょっと見な かった子だよなぁ。 コンビニにいた子? 違うよねぇ。ファミレス? いや、最近あたしがたまに行くファミレスには碌な子がいないからなぁ。ヒョロヒョロのポチしかいないもん なぁ。あ、ポチってのは「やせっぽち」の「ポチ」ね。もちろんオート・ガス・スタンドの子じゃないし・・・。あたしの好みのタイプなのになぁ・・・。なん で覚えていないんだろう。 このところあたしがこの飯屋で食べるものは殆ど注文品である。麺類(そば)とか鍋物ばかりである。この時も「牛すき鍋」と「小めし」である。こういう場 合、カウンターで札をもらってくる。この札をアルバイトの女の子がまたカウンターへ持っていくのだ。つまり注文した客がどの席に着いたかを確認するという わけだね。 先ほどの誰だか思い出せないアルバイトの子がやってきた。伝票を付けて札を受け取りながら 「お久しぶりです」と言った。 あ〜〜〜〜〜、思い出した。 「どこに行ってたのよ」 「部活とか卒論で忙しかったもんで」 そうだよ。この子は元々この店の子じゃないか。なんですぐに思い出せなかったのだろう? この子はそもそもあたしのお気に入りの子だったんだからねぇ。こ の数ヶ月顔を見なかったんだけど、そういう事情があったのか・・・ え? 卒論? と言うことはこの春には卒業? と言うことは就職かな? じゃぁもうす ぐこの店にも来なくなっちゃうじゃないか。 実はこの子はカウンターの中専門だったのだ。たまにはフロアの仕事もしたことがあったそうだけどあたしはそれを見たことがない。いつもカウンターの中にい て、ご飯をよそってくれたり味噌汁を注いでくれたりしていた子なのだ。だから飯屋へ行っても、この子と言葉を交わすのは「ご飯の小」「味噌汁はネギ無しの 合わせ」と言う程度である。 ところがね、他の人だと行く度にそれを繰り返さなくてはならないのに、この子は2回目からはちゃんとあたしの頼むものを覚えていてくれたのだ。こういうこ とは本当にちょっとしたことなのだが、非常に嬉しいものである。で、すっかりこの子が気に入ってしまったのだ。もう一つ気に入ってる点があった。姿勢が良 くてね、しかも体型があたし好みだったのである。 カウンターの中での仕事の場合、フロアの仕事とは服装が違う。フロアではキュロットだが、中ではズボンなのである。特に中の子は頭には帽子を被っている。 見たことのある顔なのにすぐには思い出せなかったのはこのせいじゃないかな? 帽子を被ったり髪型を変えたりするだけで女の子は雰囲気がまるっきり変るか らね。 そう思いながらレジで会計をしてもらっている時にまたチラッと彼女の顔を盗み見たら、化粧をしていたようだった。以前カウンターの中にいた時には化粧っ気 なしだったからなぁ。本当に女の子ってのはちょっと見ない間にどんどん大人っぽくなっていくんだよね。ある意味ちょっと怖いかも・・・ 卒業後のことが気になったので聞いてみたら、専門学校へ行くのだとか。そうなると今より忙しくなるからアルバイトをする暇がなくなるらしい。結局この春までしか顔を見られないってことか・・・ |
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2005年1月8日
ネットでニュースを読んでいたらこんな記事を見つけた。事件や事故が起きると、警察が発信したそのニュースが電力会社の携帯電話サービスシステム経由で、登録した人の携帯電話へニュースとして配信されると言うものだ。 あたしもオッチョコチョイだからこのニュースを見た途端にすぐさま登録してみた。それも名古屋全域とお隣の地域まで、つまり今テストケースでニュースを配信している警察署全部を登録したのだ。ところがちょっと早まったかな? と思っている。 この記事を読んだ時にはこれは便利だ!と思った。事件や事故が起きるとすぐさま警察がそのニュースを自動的に配信する。それを電力会社のサービスが10分 以内に登録されている人の携帯へ配信するのだから、ほぼリアルタイムである。客の目的地まで行く途中で事故があったとすればすぐさま迂回路を検討できる。 渋滞に巻き込まれる心配もなくなるに違いない。或いは事件が起きたとすればその犯人がうろうろしている地域を避けることが出来る。 ところが・・なのである。改めてこのサービスに関して「モバイル愛知県警」を読んでみると、朝から夕方までの時間に限定されていると言うのだ。あたしが仕 事を始めるのは夕方からだからあまり意味がなかったかなぁ・・・。もちろん昼間に起きた事故や事件が分かっていれば、それが送客の際の経路選択に有効な情 報になるとは思うけどね。また、客との会話のネタにもなるだろうとは思う。近所での引ったくり事件のニュースが配信されたとすれば、女性客に注意を促すこ とも出来る。 タクシー無線の無線機を外す前は、たまに警察から事件発生のニュースが流れた。犯人の特徴や逃走方向などが告げられる。で、犯人の発見に協力してくれと言 うわけだ。しかし現在あたしは鬱陶しいので無線機を外している。いや、無線機を付けていた時でも殆どはラジオに耳を傾けていたので無線機の音は絞ってい た。客が乗っているときは特にね。と言う訳で無線機を外しているあたしとしては、このサービスが24時間いつでも受けられるようになるのを期待している。 文字で送られるメールなら、客が降りた後でゆっくり読むことが出来るしね。 |
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2005年1月9日
あたしがいつも仕事をしているタクシー乗り場には、子供がするみたいな嫌がらせをする運転手がいる。その風貌からあたしら運転手の間ではタコ入道と呼ばれている。 その彼が個人タクシーの営業車を運転しているのを見て驚いた。以前から個人タクシーを開業したいらしい・・という噂はあったのだが、まさか本気だったとはねぇ。もちろん未だ試験を受けてはいないはずなのでたぶん代務だろうと思われる。 この代務と言うのは、既に個人タクシーを開業している人が入院などで長期にわたって休む場合、その人の変わりに乗務し、その売り上げの中から給料をもらうというシステムである。また、個人タクシーの営業譲渡をしようとしている人の代わりに乗務することもある。 組合によっても異なるが、代務になるためにも条件はある。最低でも2種免許がなければならないのはもちろんだが、個人タクシーの試験を受ける場合とほぼ同 じ要件が満たされていなければならない。以前、彼はあたしの所属するでんでんむしの組合に相談に行ったらしいのだが、断られたと言う話だった。彼に関する 色々な噂を聞いたから・・という話もあるし、血圧が高すぎて要件を満たさないと言って断られたと言う話もある。 いま、彼はちょうちんの個人タクシーに乗っている。あちらの組合は条件が緩いのだろう。ところで、彼は良くあたしに文句を言っていた。 「個人タクシーのくせに一体何時まで仕事をするんだ」 「個人タクシーは早く帰って寝ろ」 なんてことを言っていたんだけどね。今度はなんと言ってあたしを追い返そうとするのかな? 自分が個人タクシーを開業したら「個人タクシーのくせに・・」とは言えなくなるはずだよね。 それとは別に気になることがある。彼の勤めていた会社の同僚がそのこと(代務)を知らなかったことだ。彼の営業車を交代で使用していた相手によると、風邪 を引いて具合が悪いので休んでいる、と言う話になっているらしい。直属の上司がそう言っていたというのである。まだ、勤めていた会社を辞めてはいないのだ そうだ。 現に彼の乗っていた車の中には未だその会社の乗務員証が残っていた。この乗務員証をタクシー協会に返納しないと個人タクシーに代務で乗るための写真票を発 行してもらえないはずなんだけどねぇ。ちょうちんの組合はその辺の融通が利くんだろうか? いや、それは無いよなぁ。写真票は陸運支局で発行するもんだか らね。それとも最近は規制緩和で、その辺のシステムが変ったのかな? |
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2005年1月10日
金曜日の深夜、客を降ろした後で家へ帰ろうと走っていた。どこのコンビニへ寄ろうか? どんな弁当を食 べようか? そんなことを考えて走っていた時のことである。思わず左手がラジオの方へ伸びた。ラジオと言うか・・カー・ステレオと言うか? 一応AM・ FMラジオの他にカセットやCD(MP3可)が聞けるタイプである。 なんで左手がラジオに伸びたか? ついぞこの方そんなことをしたことはなかったんだけどねぇ。そうだなぁ・・・もう15年以上はそんなことしたことなかっ たなぁ。聞いていたのはNHKのFM。ラジオ深夜便の2時台はロマンチックコンサート。その時に鳴っていた音楽はベートーベンの交響曲第九番の第三楽章で ある。クラシックオーケストラの演奏ではない。ポップスオーケストラの演奏だった。 何をしようとしたか・・? もう分かったんじゃないかなぁ? 昔のアナログレコードの時代、ベートーベンの第九番は一枚のレコードに収めるにはちょっとき つかったのだ。だからちょっと高いレコードは2枚組みになっていた。あたしは貧乏だったし、そもそも2枚組みの第九はそれほどたくさんの種類があったわけ ではない。だから、一枚の裏表に収めたレコードを買うことのほうが多かったのだ。 で、普通の交響曲なら表に第一・第二楽章。裏に第三・第四楽章が収められていたものだが、第九の合唱つきの場合、最後に合唱があるためにそうやってきっち りと楽章の切れ目で裏へ回すと言うことが出来なかったのである。どこで切られていたかと言うと、それが第三楽章の中間だったのだ。 第三楽章の中間に、それまでの流れとはちょっと違う流れに変るところがあり、そこにちょっと間が空く。この間(ま)のところでレコードの表面から裏面に切 り替えるのである。もちろん最近のCDでは裏返す必要はない。いや、そもそもCDを開発していた時、CDの録音時間をどれくらいにするかと言うことになっ て「ベートーベンの第九が完全に収まる時間」に設定したと言う話だからね。 最近の演奏ではこの第三楽章の流れが変るところでの間(ま)がそれほど長くないので気にもしていなかったのだが、ラジオから流れていた演奏ではそこでちょっと間が空いたような感じだったのである。 「お? A面が終わったか・・・。裏返さなくっちゃ」と意識したわけではない。このほんのちょっとの間が、意識しないままに左手を勝手に動かしたと言うわ けなのだ。仮に聞いているのがアナログレコードならともかく、CDならそんなことをする必要はない。まして聞いているのはFMだからなおさらだ。 パブロフの犬ではないが、ちょっと間が空いたのを「A面の演奏が終わった」ものと勘違いして、条件反射のような形で手が伸びたのだろう。とは思うのだが、もう20年近くもそんなことしたことなかったんだけどねぇ・・・ |
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2005年1月11日
松が取れたわけである。中には1月一杯門松を飾っているところもあるがね。多分、ン十万円を掛けた門松 を1週間ばかりで捨てるのはもったいないと思っているんだろうけど、むしろ潔く取り去らないと返ってみっともない。みみっちく見られるかもしれないし、し きたりを知らない常識知らずと見られるかも知れない。 松が取れたにも拘らず、いつまでも「明けましておめでとうございます」なんて言ってるのも間が抜けてて嫌だ。かと言って年が明けて初めて顔をあわせるのに、新年の挨拶をしないと礼儀知らずと言われるかもしれない。難しいところである。 今年の年賀状はだいぶ手落ちがあった。と言うのもあちらこちらの親戚で不幸があり、あの人はどの系列だったかなんて悩んだりしたもんだからね。しかしね、 相手の方から年賀状が来て、「しまった!」なんて思いながら慌てて出す方がまだましだろう。身内で不幸のあった家へ年賀状を出して気まずくなるよりはね。 しかし、やはり目上の人から先に年賀状をもらってから、慌ててこちらから出すなんてのはやはり具合が悪い。今回は叔父が亡くなったのでそこの家族には出す 訳には行かない。また、遠方の従弟の奥さんの家族に不幸があった。で、何軒かはどちらだったかなぁ〜? なんてことで出すのを控えたのだ。 こちらから出さなかったのに先方から貰ってしまい、「あれ? あそこは出しても良かったのか?」なんて事になるのだが、今年のうちにその辺をきちんと整理 しておかなくてはいけないなぁ。従弟の奥さんの家族なんてのは姓が違うので、誰の親戚だったか悩んでしまうのだが、住所録の備考欄にでもきちんと書いてお かなくっちゃね。 もう一つたまにやる失敗は、2つある住所録の更新だ。住所録は主となるものとバックアップの二つがあるのだが、訂正を一方にしかしていなかったためにとんでもなく失礼なことをしたことがある。 高校時代の同級生なのだが、その奥さんとも知り合いだったので、常に連名で出していた。ところが奥さんが亡くなったと言う葉書が来たのに一方の住所録しか 更新していなかったのだ。で、喪が明けた翌年に年賀状を出す際、うっかり更新していないほうの住所録を使って宛名印刷をしてしまったと言うわけである。 後で、届いた年賀状を整理している時にそのことに気がついた。亡くなった奥さんの名前を連名で印刷して出すなんてこれほど失礼なことはないだろう。それでも咎められることもなく、今でも年賀状のやり取りは続いているのだが・・・。 さて、今度は喪中の方に出す寒中見舞いの準備をしておかなくっちゃね。 |
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2005年1月12日
本題に入る前に・・。昨日は何か特別な日だったのかなぁ。 普通なら1日のアクセス数は平均でせいぜい120件くらい。多い時でも150件を超えるかと言うところなのに、昨日は315件のアクセス。しかも、そのう ちの244件は検索エンジン経由とか、どこかのリンクからと言うのではなく、直接のアクセスなんでさらに驚き。で、どこを見たのか? 一番多いのが「交通 マナー」のページ。何があったのだろう? で、本題。 まあねぇ・・、言葉は生き物だと言うし、時代と共に変化するのもしょうがないことなのかもしれない。さっきNHKのFMを聞いていたら「コラボレーショ ン」と言う言葉が聞こえて来た。昨日の午後放送されたミュージックプラザの再放送である。クラシックの番組だ。今までもこの番組はずっと聴いていたがこの 番組の中でこの言葉が使われたのは初めて聞いたような気がする。 もちろん意味は分かるよ。最近色々なところで使われているからね。しかし、単に「共演」では現わせないようなニュアンスを含んでいるのだろうか? クラシックの世界ではこれまで「共演」という言い方をしていたはずなんだけどねぇ。 最近ではお役所が先頭に立ってカタカナ言葉の使用を控えようと頑張っているようだが、NHKも率先してカタカナ言葉を減らすべきだと思う。それなのに今まで日本語で通じていたものをなぜわざわざカタカナ言葉に代えたのだろう。 このように日本語がカタカナに置き換えられるだけでなく、今までもカタカナ言葉だったものが、さらに新しいカタカナ言葉に置き換えられる例もある。例えば 昔は「アベック」といっていたものが、最近は「カップル」と言うようになっている。「アベック」はフランス語なので本来の意味は分からない。しかし、 「カップル」は本来「一組の」と言った意味ではなかったかな? それがいつの間にか「男女の一組」と言うような意味になってきたらしいが「アベック」では 何か不都合でもあるのだろうか? そう言えば昔は「ランデブー」なんて言ってたものが最近では「デート」なんて言うようになった。「ランデブー」なんてのは宇宙で宇宙船同士、或いは宇宙船 とステーションがドッキングするような時とか、カーレースで2台がつながって走るときなどに使われる程度になってしまった。確か「アベック」同様、フラン ス語だったと思う。と言うことは? フランス語が嫌われたということか? 木曜日の午前中に再放送されている番組が気に入っていて以前から良く聞いている。あたしが聞き始めた頃は早見優だったかな? 次が? 誰だったかな? ピ ンクレディーのミーもやっていたけど、間に誰かいなかったかな? で、今はピンキラの今陽子がやっている。で、この人が好き好んで使う言葉で「ムーディ」 と言うのがある。「ムラ気の」とか「不機嫌な」と言う意味である。「ムーディな音楽でダンスでもいかが?」なんて言われたら英語圏の人は嫌な顔をするだろ うねぇ。これは以前ラジオでこの話を聞いた時、すぐに辞書で確認したので未だに覚えているんだけどね。 もちろんこの言葉を使っている人はそんなことは知らないに違いない。多分「ムードたっぷりな」と言うつもりで使っているのだろう。で、英語でそう言いたい ときは「full in the mood」と言うのだそうだ。これも上の話と同じ時に辞書で調べた。このように以前は何かといえばすぐに辞書で調べたもんなんだよ。ところが最近は老眼鏡 +ルーペでやっと読めるような辞書を引くのが億劫になってねぇ。だから新しい言葉が出てくると意味を理解するのが大変だ。 さて、こういう外来語の変な使い方は日本人の得意とするところだ。以前行きつけの飲み屋で「なるほど、それはリーズナブルですね」なんて言ったら、「それ は使い方が違う!」と怒られた。「リーズナブルとは適正な価格、とかお値打ちと言う時に使う言葉です」というのである。確かにそういう意味もある。だけど ね、あたしは「なるほど、それは道理にかなってますね」と言う意味で使ったんだけどねぇ。しかもその文句を言った人は大学で英文科にいた人。困ったもん だ。そんなんじゃ、あたしみたいな高卒の雲助に馬鹿にされちゃうぞ。 |
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2005年1月13日
冬になると手が荒れる。と言うのも、LP(オート)ガス・スタンドがサービスでお湯を出すようになるか らなのだ。洗車場にある流しには伽藍が3箇所有ってここからお湯が出るのである。もちろん冷たい水でタオルや雑巾をゆすぐのはつらいのではあるが、手がカ サカサになるのもつらい。 で、対策としてハンドクリームを使うようになるのであるが、するとハンドルを握るとベタベタになってしまう。その対策として手袋を買って来た。掌の部分が 模造セーム革で、手の甲の部分は色のついたナイロンで出来ている。もちろん普通の白い手袋も売ってはいるのだが、どうせ手袋をするならセーム革の滑りにく いものの方がよい。 これを使うともう一つ利点がある。年をとると指先の潤いがなくなるせいか、雑誌のページをめくるのが大変になる。ところがこの手袋をしているとページをめ くるのが楽になるのだ。ただし、問題もある。手袋をして雑誌のページをめくっていると、買ってきたその日のうちに指の腹の部分が真っ黒になってしまうの だ。ま、洗えば済むことなのだが、インクで汚れた部分は元通りに綺麗になることはない。ま、手の指が汚れるよりはましかもしれない。 手袋を買うために自動車部品店(自動後退)へ出かけた。つい先日はバックアップランプとストップランプを交換するために電球を買ってきたばかりなのだが、そのときには手袋のことは頭になかった。前回は1階だったが、今回は2階である。 2階の駐車場から店内に入るとすぐのところに休憩室がある。ここはオイル交換とかタイヤ交換を頼んだ人が出来上がるのを待つための場所である。入って行く と見たことのあるお爺さんがその休憩室にいた。あれ? なんでこのお爺さんがこんなところにいるのだろう? 店員に場所を聞いてお気に入りの手袋を選び、 レジで会計を済ませたついでにちょっと聞いてみた。 「あの雑誌を読んでるお爺さんって、良く来るの?」 「はい、良く見えます。永いことああやってることが多いです」 実はこのおじいさんは車なんか乗っていない。この近辺でたまに歩いているのを見かけるのだ。そしてもっとよく見かける場所はと言うと・・・行きつけの飯屋 なのである。食事を済ませるとその場で1時間ほど時間を潰しているのである。おまけにその辺にある紙をやたらとくるくると丸めるのである。伝票とかペー パーナプキンをね。よれよれになって千切れた紙屑が床に散らばる。後片付けをするアルバイトの子達がかわいそうになるほどだ。 この爺さんを最初に見かけたときから「とんでもない奴だなぁ」と思った。なぜならカフェテリヤ方式の店なのでおかずを自分で選ぶのだが、皿を手に取るとそ の都度、鼻をくっつけるようにして匂いを嗅いでいたのだ。ものによってはそれを指で突いたりしてね。どうやら温度を測っているようだ。どうせ皆冷めちゃっ てるんだから、レンジで暖めなおしてもらう事になるので一々触ってみることもないだろうに・・・ しかも、気に入らないと指で突いたおかずを元の棚に戻し ちゃうんだからねぇ。 歳は幾つ位だろう? 70歳は超えているんじゃないだろうか? 小さな体で背を丸めて歩くものだから、なおさら小さく見える。いつも作業着を着て作業帽を 被っている。仕事の帰りだろうか? 飯屋でめしを食ってその後時間を潰し、さらに自動車部品屋で買い物もしないのに雑誌を読んで時間を潰している。家に帰 ると居場所がないのだろうか? いや、家に誰かがいるのであれば外食をすることもないだろうし・・・。 じゃぁ、一人暮らしかな? 家に帰っても誰もいな いので寂しいのだろうか? それならそれで同情の余地は有るんだけどね。ただ・・ちょっと人に迷惑を掛けすぎるのが困ったもんなんだよなぁ。先に書いたように飯屋では伝票やペーパー ナプキンを床に散らかすし。以前割り箸が箸袋に入っていた当時は其の箸袋を散り散りに千切って散らかしていたし。テーブルの上に醤油をぶちまけてしまった り。箸箱や調味料のトレイを勝手なところへ移動するし。 人になんか言って欲しいのかな? 怒られたいのかもしれない。で、それを見ていると、自分もいずれはあんな風になるのだろうか・・・? なんてこちらまで寂しい気分にさせられる。 |
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2005年1月14日
朝寝る前にトイレへ行った。それから洗面所へ。蛇口をひねった途端に水がはじけ飛んだ。 「シュバッ、ゴゴ、バシャッ」 水道管の中に空気が入っていたようである。だから蛇口からは間欠泉のように水が断続的に噴出したのである。 で、思い出した。郵便受けの中に「水道工事の案内」が入っていたっけ。1月○日から△日まで。その間の1日で終了予定。とか書いてあったと思ったな・・。 あれって・・・? あ、今日からの予定だったっけ。ということは予定していた期間の最初の日に済ませちゃったのか? ということは今後はもうこんなことは 無いと思っていていいのかな? 多分、隣の駐車場だったところにでっかい要塞のような家が出来たので、そこに水道を引き込む工事をしたのだろう。とにかくでかい家だ。敷地の中に電信柱を 立てたところを見ると、電気もたくさん使うつもりらしい。ガス管もかなり太いものが入っていたようだ。中華料理屋でもやるのか!? とにかく配管類がやた らと太いのだ。大手ゼネコン(SMZ)が個人宅を立てるとこんな大袈裟な家が出来るのか? というほど大袈裟だ。 そう言えば、先日郵便受けの中に何か入っていたなぁ。あたしんとこの塀を綺麗に洗いたいというような話だったと思ったが・・・。あたしんとことその隣の家 の間には塀があるのだが、それはあたしんとこの敷地内にある。で、先方さんは自分とこに塀を作るつもりがないらしい。建設会社の人があたしに話をしに来る とか言っていたが・・・、あ、それが今日だったっけ? この塀はいずれ大きな車を買うときには壊すつもりなんだけど、その場合あちらさんはどうするつもり なんだろう? 会いに来る時間は確か17時。ま、それまでに起きることが出来れば話を聞いてやってもいいけどね。わざわざ目覚ましを掛けて、無理やり早起きをしてまで話 を聞いてやる気はない。そんなことをするとその日一日調子が悪いからね。もっとも、以前はそれくらいの時間には起きていたんだけどねぇ。 お隣の工事の騒音や振動のお陰で寝つきが悪くなり、その結果目が覚めるのが遅くなったわけで、これはその大手ゼネコンのせいだからね。起きる時間が遅くなった原因を作った会社のためにわざわざ目覚ましを掛けてまで早起きしなければならない義理はない。 おまけに、あちらから会って話をしたいという日に限って、騒音と振動が大きいのはなぜなんだろう? 特に今日は昼休みになっても騒音が止まなかった。どん なにうるさい日でも12時になれば静かになったんだけどねぇ。あたしを追い出そうとでも言う魂胆だろうか? 普通、今夜は早起きしてもらいたいと思えば、 逆にその日だけでも静かにしてゆっくり寝てもらおうと思うもんじゃないかなぁ。 東京に本社がある大手ゼネコンではあっても、実際に作業をしているのは名古屋人だろうからね。やはり意地悪をされてるんだろうなぁ。 「今日は早起きさせる日だから、寝つきを悪くして寝不足にしてやれ!」なんて考えているのかも知れない。 来月には引渡しだった筈だけど、これでやっと元の生活に戻れるだろうか? 寝つきが悪くなって起きる時間が遅くなり、売り上げが減少し、おまけに寝つきを 良くして途中で目が覚めないように睡眠改善薬を買うための余計な出費を強いられ、寝不足で不機嫌になってお客と喧嘩したり・・・。こんなことはもう無くな るのだろうか? 一度寝る時間が遅くなると、再び早く寝ることができるようになるのだろうか? 再び5時前に起きられるようになるだろうか? そう言えば今日はなぜこんなに静かなんだろう? 昨日はトラックのエンジンがやたら唸りっぱなしだったのに・・・。やっぱり意地悪されてるんじゃないだろうか? |
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2005年1月15日
深夜に入った時間帯。東京では「青タン」と言うらしい。要はタクシー料金が割り増しになって空車表示板に青で「割増」と表示される時間帯である。23時半頃だったかな? 例によって助手席に置いたパソコンを見ながらゲームをしていた。エンジン音が右の方から聞こえたような気がした。例によって一方通行を逆走して来た馬鹿が いるな・・・なんて思いながらゲームを続けていた。しかし・・、一向に減速する様子がないなぁ・・なんて思った。レイト・ブレーキングとかいうやつ か・・? 直前でガクンと減速するつもりかな? 突然「ドッシャーン」と凄い音。前方から上り坂を勢い良く登ってきた車が、逆走してきた車に衝突したのだ。あ〜〜ぁ、派手にやったなぁと思いながら見てい ると、右の方から飛び出してきた車は相当勢いがついていたらしく、対向車を引きずりながらさらに左へ向かって横切って行こうとしたようだった。ところが後 部を対向車に押されているために、後部が左へ、つまりこちらの方へ振られた。 その右から来た車の後部はあたしの目の前に停まっていたタクシーの前部を押しつぶした。左は歩道であり、そこには縁石とガードレールがあるからそのタク シーはそこでサンドイッチにされてしまった。最初の衝突の時に反射的にドアハンドルに手を掛けていたのだが、目の前のタクシーが潰されたのを見てドアを開 けようとしていたのをやめた。 右の方から逆走して来て、一時停止もせずに飛び出してきた車も対向車とタクシーに挟まれたので、左の路地へ飛び込んだところでやっと停まった。助手席のド アが開いている。助手席に乗っていた奴が降りるためにドアを開けたのか、それとも衝突の勢いで開いたのかは分からなかった。あたしはその車が停まったのを 見て車を降り掛けたらその車は再び勢い良く走り出した。 その車のドアが開らいていなかったら、その場ですぐにカメラを出して写真だけでも撮ったかもしれないが、ドアが開いたのを見て降りてくるものと思い込んだ のが失敗だった。走り去った後で車を降りてみると、道路には色々なものが散乱していた。特に障害になりそうなもの・・、例えば側溝に被せてある格子状のア ルミで出来た蓋などを端へ寄せ始めたのだが、そこへ右の方からサイレンの音が聞こえて来た。なんと手回しのいいことよ。もうパトカーが来た。と思ったのは 間違いだった。どうやらそのパトカーに追いかけられて逃げていた車らしい。 事故の現場でパトカーは停まり、衝突した対向車とタクシーのドライバーに怪我がないか確認した後、その逆走してきた車がどちらへ逃げたか? ナンバーは見 たか? と聞いた。しかし、本当に一瞬のことだったので、ナンバーを見た奴はいなかったのじゃないだろうか? 待機場所に停まっていた運転手が車から降り ようとしたときにはその車はサッと走り出してしまったからね。 もし、先頭のタクシーにお客が乗って走り出せば一台分前に詰めるところだったわけだ。そうなるとあたしの車が潰されていた可能性がある。目の前で潰された 車は滅多にこの待機場所には並ばない車なのだが、たまたま並んだ結果車を潰される羽目になった。もうこれに懲りてこの待機場所へ来ることもないだろう。 ところで、この現場はかなり勾配のきつい坂の途中である。対向車はこの坂を上ってきていたのだ。それが横から飛び出してきた車に衝突した後、さらにそれを 押し付けてタクシーが走れなくなるほど潰すとは・・・。なんと言っても潰されたタクシーの前輪はあさってのほうを向いており、左側はガードレールに食い込 むほど押し付けられているのだ。右から飛び出してきた車の勢いだけで、ここまで潰れるだろうか? 制限速度は30Km/hだが、対向車はその倍以上の速度 を出していたに違いない。 それにしても、最近の連中はパトカーに追いかけられるとすぐに逃げ切ろうとする。これは問題だよなぁ。子供の人権とか、暴力反対とかで体罰を科さなくなっ た今の教育に問題があるんじゃないだろうか? 先生や親から叱られても神妙に下を向いて話を聞いている振りをしていればいつかは終わるんだからね。たとえ 腹の中で舌を出していてもね・・・。悪いことをすれば痛い目にあうと言うことを思い知らさなくっちゃ。 飲酒運転の罰金が高額になっても「俺は捕まらない」なんて言う連中は平気で飲酒運転を続けているし、事故を起こしたり、追いかけられたりすれば逃げ切ろう とする。ひき逃げが増えることになるんじゃないだろうか・・と心配していたのだが、今回のもその口じゃないかな? 年がら年中取り締まりをしていれば効果 はあるかも知れないがね。昔やっていたように、要所要所でパイロンを使って車線を絞り、大渋滞も覚悟の上でしょっちゅう取締りをすれば、少しは効果がある だろうと思うのだが。 |
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2005年1月16日
あたしが以前良く買い物をしていたコンビニが店を閉めた。ここは駐車場のつくりが悪く、出入りがちょっと不便だったからそのせいではないかと思う。ここから左程遠くない同じ道沿いに同じ系列の本部直営の店を出したので、その時点で閉めるつもりでいたのかもしれない。 ここではゴミ回収車の運転手と良くトラブルがあった。駐車中の客の車の後ろを塞ぐ停め方をするからだ。仕事帰りなので急ぐわけでもないので、相手の態度によっては大人しく待ってやっててもよいのだが、所詮運転手。あたしも含めて運転手なんてのには碌な奴がいない。 例えば買い物を終えて車へ戻ってきたのを見た時に、「済みません。すぐ終わらせます」とでも言えば「まぁ、慌てずにゆっくりやりなよ」と言ってタバコでも吸いながら待っていたっていい。 ところが始めから「なんだよ、この野郎。ちょっと待ってろよ」とでも言いたげに睨み付けられたりしてはこちらだって面白くもない。しかも、回収が終わった 後、車の向きを変える時にちょっと寄せてくれれば先に出られるのだが、「俺が先に出るんだから、ついでのこと、もうちょっと待っていろ」といった感じでこ ちらが出る隙を与えようとはしないのだ。 彼らにとっては、コンビニの客は自分の客ではないと言うことなんだろうけどね。その辺の考え方がいかにも名古屋的なのだ。以前はっきり文句を行った時には 「あんただって客かもしれないが、こちらも客なんだ。同じ客同士なのに何を文句を言ってる」と言われてしまった。頭の中には何が詰まってるのか見てみた かったね。 このコンビニは商品の扱い方も乱暴らしく、ビールの缶が凹んでいることが良くあった。その都度アルバイトに文句を言い、暫くその店へ行くのをやめていたこともあった。だから店を畳むことになった理由は一つや二つではなかっただろうと思う。 ところであたしが仕事を終えてその帰りによるのだから、その時間は未明の3時過ぎである。以前にも書いたことがあるが、その時間に良く来る常連のおばあ ちゃんがいた。ここでおにぎりなどを買い、その店の前にあるバス停で誰かを待っていたのだ。バス停にはベンチがあるので、暖かい時にはそのベンチに腰掛 け、真冬の風の強い時には駐車場と隣の境にある壁で風を避けながらじっと立っていた。 しかし店が閉まったとなると、買い物は出来ないし夜中は真っ暗になってしまう。真っ暗なところでおばあちゃんが一人で立ってるなんてのはどう考えても安全 とはいえないよね? あたしは店を閉める前からその店には行かなくなっていたので、そのおばあちゃんが今どうしているかは知らないが、他人事ながら気にな る。もちろん買い物は迎えに来た人の車に拾ってもらった後でも、どこか道中で他のコンビニに寄れば済むことだろうけどね。待ち合わせの場所を明るいところ に変えたかな? |
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2005年1月17日
最近気になることなのだが、声の小さい客が増えた。最初は防犯ボードを付けたから声が届かないのかと思ったのだが、以前から良く乗ってくれる常連さんが乗ってきた時は、以前と変らない声で聞こえるのである。と言うことは防犯ボードのせいではないはずだ。 声が小さい人はそれなりにこちらも注意をするからいいのだが、尻切れトンボの客はもっと始末が悪い。 行き先を指示する際も、尻すぼみになって最後まで聞こえないのである。 「○○の△△まで・・」 △△までと言う部分が「モゴモゴ」していてなんと言っているのかよく分からない。 「は? ○○の?」 と語尾を上げて聞いているのに 「そう、○○」 『そう』じゃないでしょ? その続きを聞き返しているんだけどね。 「え? ○○の?」 もう一度問い返してみる。 「そう」 どうも名古屋では復唱しながら語尾を上げた時に、それが質問の意味を表していることが分からない人が多いようだ。以前にも書いたような気がするんだけどね。 「○○のどこですか?」と聞いてみた。 「○○の交差点まで・・」 やっと目的地が分かった。乗ってきた時には青だった信号が赤に変っていた。 こういうことは結構多い。 「次の信号の角・・」 と言われて 「次の角ですね」 と確認し、その角に停めると 「左に曲がって、と言ったでしょ?」 なんて怒り出す人もいる。 なぜ最後まではっきり言わないのだろうか? で、色々考えてみたのだが、こう言う人達は小心者なのかもしれない。これは以前からそんな気がしていたんだけどね。 例えば、駅からでてきた人がタクシー乗り場の前を通る時にタクシーとは反対の方を見ながら歩いている。ところがその人がタクシーの後部ドアのところで向きを変えて、ドアが開くのを待っていたりすることがあるのだ。 或いは足下を見つめながら、或いは坂の上の方を凝視しながら、車の横を通り過ぎる人も多い。それでいて何の合図もせずに、ドアの前でそれが開くのをじっと 待っていたりする。これを見ているとどうやらタクシーに乗るつもりの人でもタクシーの運転手と目をあわせることを避けているように思える。 あたしら運転手は目をあわさない人はタクシーに乗らない人と思っているから、ノックでもしてもらわないと気がつかない。いつまでもドアが開かないのに合図 もしないで待っている人と言うのは「馬鹿」だと思っていたのだが、最近はそういう人達は小心者で合図するのが怖いだけなのかもしれないと思うようになっ た。 観察していると、他の場合でもそういう傾向がよく見られる。挨拶をしている人や話をしている人達を見ているとお互いが目を合わせようとしないことがよくあるのだ。 以前、目をそらして横を通り過ぎたのにタクシーに乗ってきた人に聞いてみたことがある。 「お客さん、あたしと目があった途端に目をそらしたんで乗らない人かと思いましたよ。合図もなかったし・・・」 すると 「目が合いましたか? あたしは目が悪いので、運転手さんの顔は見えなかったんですよ。だから目が合ったのには気がつきませんでした」なんて答が返ってきた。 そりゃね、駅舎のシャッターが閉まった後ならともかく、シャッターが開いている時にはバックミラーで後ろの車の運転手の顔が見えるくらい明るいんだから ねぇ。だからこの答は嘘だと思うよ。或いは目をそらしたことで小心者と見られるのが嫌なもんだから、言い訳をしたか・・・ そのどちらかじゃないかな? |
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2005年1月18日
月曜日は普通の日よりは早寝の出来る日だ。前日仕事をしていないから、ネットでの定期巡回も早くから始 めることが出来るし、その巡回も割合短時間で終わる。なぜなら日曜日と言うのはどういうわけか、どこの掲示板でもその書き込みが少ないからだ。これはあた しのところのアクセスログを見てもよく分かる。 土・日曜日はアクセスが減るし、ウィークデイの昼休みとか退社時間のアクセスと比べると同じ時間帯でもアクセスがずっと少なくなるのだ。それだけ会社からアクセスしている人が多いと言うことだろう。 で、早寝ができるから早起きも出来る。だから銀行とか役所の用事、或いは車の点検などは月曜日に行くことが多くなる。今月は車の3ヶ月点検の月に当たるの で、そろそろ行かなくては・・と思っていたのだが、隣の建築現場がやたらとうるさくって早寝が出来なくなってしまった。どうもコンクリートブレーカーらし き音が鳴り続けるのである。それに合わせてコンプレッサーのエンジンの音も大きくなったり小さくなったりを繰り返している。 出来上がった鉄筋コンクリートの家を壊しているのだろうか? 或いは穴を明けるべき所をうっかり塞いじゃったので、後から明け直しているのだろうか? そ れとも工程的に後から穴を明けた方が楽なのだろうか? お陰で早くから布団に入ったにもかかわらず、寝付けたのは昼休みになってからだった。 これではいつもより遅い。結局目が覚めたのは18時過ぎになってしまった。お陰で銀行への入金の際に手数料を取られてしまった。そろそろ電気代の引き落としの時期なので不足していると面倒だからねぇ。手数料を取られるのも止むを得ないと言うことで諦めた。 しかし、来月には引渡しの筈なのに一体何をやっているのだろう? 間に合うのかなぁ? そろそろ静かになると期待していたのにねぇ。騒音に煩わされることなく寝られるようになるのはいつのことだろう? 先週の金曜日に、一方通行を逆行し、2台の車を大破させた張本人がそのまま逃げた事故に関してニュースでは何も言っていなかったのだがどうなっているのだ ろう? 死人が出たわけではないから小さな事故として発表されなかったのだろうか? 翌日の地元紙の朝刊と夕刊を見たが載っていなかった(見落としたか なぁ?) ネットで地元紙のサイトも見たが載っていない。逃げたことは悪質ではあっても事件としては小さな事件と言うことか・・・。 地元紙にはその事故の翌日に別の地域にある喫茶店で、駐車しようとしていた車が店へ突っ込んだと言うニュースは載っていたけどね。これは逃げたわけではないんだよなぁ。死人が出たわけでもないし・・・。 もしかすると記事にされては都合の悪い事情でもあったのだろうか? どこかのお偉いさんの関係者かなんかで、握りつぶされたと言う可能性もあるな。それと も面子の問題だったろうか? 事故直後に、逃げて行った車を追いかけていたと思われるパトカーがサイレンを鳴らしながら現場へ来たからね。 そもそも死人が出ないと、ひき逃げに関してはほったらかしになるようだ。去年の夏にあたしの車がぶつけられた時、逃げた車がナンバーを落として行ったにも かかわらず、犯人を見つけてくれなかったしね。交番のおまわりさんから電話があって、ナンバーの付いていない車を自分で探してみてくれと言われてしまっ た。 ひき逃げされた人が死んだ場合などは完全に通行止めにして、塗料片とかライトのレンズの破片などを這いつくばって探すものだが、それもしなかったようだ。事故の1時間後には通行止めが解除になっていたから犯人がすぐに分かったのかもしれない。 一番考えられるのは、追いかけていた車を見失い、しかもその車が大事故を起こしたとなると、警察はその責任を追求されかねないから、こっそりと処理しよう ということなのかもしれない。最近もあったよね。どこだったかなぁ。運転席にも濃い色のフィルムを張った車を追跡していたら、その逃げていた車が大事故 (列車と衝突したんだったかな?)を起こして、乗っていた人が皆死んだなんてのが・・。 もちろんそんな事故がどう処理されようがあたしには関係ないけどね。単なる野次馬根性が強いあたしにとっては満たされないものが残ると言う言うだけのこと なのだ。しかし、考えようによってはちょっと怖いなぁ。あたしの前にいたタクシーは法人タクシーだったから運転手にとってはちょっと稼ぎそこなったと言う だけで済んだだろうが・・・。これが一台ずれていればあたしの車が潰されていたわけだからねぇ。その修理代、或いは全損なら新しい車を買う金は自前と言う ことになってしまう。車の修理が完了するまでの休業中に稼ぎそこなう運賃収入の補償もない。やはりほったらかされては困るよねぇ。 |
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2005年1月19日
よくあることなんだけど、お客が怒ってるような態度で乗ってくると、こちらもなんとなく怒ってるような対応になる。お客がオドオドして乗ってくるとこちらもオドオドしてしまう。 例えばね、客がドアの前に黙って突っ立っているのにこちらが気が付かない。すると客はガラスを怒っているような調子でドンドンと叩く。するとこちらも「何 だこの野郎!」と思う。或いは、客が「申し訳ありません。近いんですけどよろしいでしょうかぁ・・」なんて言いながら乗ってくると、こちらの方まで恐縮し てしまったりする。 お客が元気が無いとこちらまで元気がなくなったりする・・なんてこともある。要は「売り言葉に買い言葉」みたいなもんだな。 久しぶり(年が明けて初め て)にあたしの好きな若い女性客が乗ってきたのだが、話しかけても以前のような快活な反応がない。あれ? 疲れてるのかな? どこか具合が悪いのだろう か? なんて考える。するとなんとなく話しかけるのも悪いような気がしてくる。そりゃね「憂いを含んだ女」、「しっとりした女」は好きなんだけど、彼女の 場合は「快活な女」のタイプで、あたしはそこに魅かれているもんでね。 実は昨年の暮れ、もう仕事も終わりだろうと言う時期に乗ってきた時にもそんな風だった。話しかけても答が返ってくるまでにちょっと間が開く。その答もおざ なりだったりしてね。ちょっと変だなぁなんて思っていたら、咳をした。運転中に後ろを見るわけには行かないが、むせているような咳である。もしかしたら泣 いているのだろうか? 涙でむせているのだろうか? そう言えばさっきから折りたたみ式の携帯電話を開いたり閉じたりしているような音が聞こえてくる。誰 かから電話が掛かってくるのを待っているのだろうか? こうなると、なんでも勝手に想像してしまう、いや話を勝手に作ってしまうあたしの悪い癖が出てくる。付き合っている彼に振られたのかな? それとも・・振 られないまでも喧嘩でもしたのだろうか? 相手が電話を掛けてきて謝るのを待っているのかな? 或いは逆に謝ろうとは思うのだが、電話を掛けるだけの勇気 が中々沸いてこないと言うことかな? もちろん勝手に話が出来上がっているように見えても、こういうのは今までの経験の蓄積によるものだ。今までに何人も 乗せた客の態度と、その話が元になっている。 そりゃね、ただ単に体調が悪いだけと言うことだったのかもしれないけどね。そして今日の彼女の様子はその時と同じようだった。話しかけても、相変わらず上 の空といった感じの返事が返ってくるし、携帯電話を開けたり閉めたりしているような音も聞こえてくる。彼女が沈み込んだ風なのでこちらまで沈みこんだよう な気分になってしまった。いや、それではいけないんだけどね。客が沈み込んでいれば、その気分が盛り上がるようにしてあげなくっちゃいけないんだけど、そ れが中々難しい。 あたしが良く行く店に連れて行ってあげる約束はしているのだが、ちょっと言い出しにくいよねぇ。彼女が元気が出るまではその話もお預けだなぁ。 |
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2005年1月20日
深夜、お客を乗せてタクシー乗り場から出た。出たとは言っても前方の信号は赤なので、ちょっと前進しただけだ。なぜならタクシー乗り場のすぐ前に空車の法人タクシーが停まっていたので、それ以上前に出られなかったからだ。 そこへおばさんがやってきた。この人は多分歩くのが面倒だったのだろう。後ろの方に空車のタクシーが並んでいるにもかかわらず、あたしの目の前に停まって いた法人タクシーのそばへ歩み寄った。このおばさんは先ほど前方の信号が赤だった時に、片側三車線の幹線道路を信号無視で渡ってきた人だ。 タクシーには色々な約束事がある。道路交通法、道路運送法、タクシー協会の協定などがあるのだ。あたしの目の前にいた法人タクシーはセンターラインよりに いて、停止線の手前で「停止」していた。ここでドアを開けて人を乗せたりすれば、それは「停止」ではなく「停車」になる。しかし停止線からは5メートルも 離れてはいない。 だからドアを開けてそのおばさんを乗せれば「道路交通法」による「駐停車禁止」で違反になる。おまけに「道路運送法」では「交差点から5メートル以内での 客扱いの禁止」だから、その点でも違反である。さらにはタクシー乗り場の目の前である。タクシー協会ではタクシー乗り場から100メートル以内での客扱い を禁止している。つまりその法人タクシーがあたしの目の前でそのおばさんを乗せれば、3重の違反になるわけだ。 あたしはクラクションを鳴らした。そのおばさんが驚いてあたしを見る。で、そのおばさんに指で後ろを指し示しながら、後ろの車に乗るように「う・し・ろ」 と声を出さずに口をパクパクさせてみた。するとあたしの車の横へ来てドアが開くのを待っている。こちらは既にお客を乗せているので、そのおばさんを乗せる わけには行かない。もう一度、指で後ろを指して見せた。 やっとそのおばさんも理解したらしく、後ろへ向かって歩いていった。やがて前の信号が青になり、あたしの前にいた法人タクシーも動き出した。ところがめ ちゃめちゃ安全運転なのである。時速30Km/hほどの速度でノッタリと走っている。それも最初に停まった時には右のウィンカーを出していたのに、あたし を先導しながらゆっくりと直進したのだ。 はは〜〜ん、意地悪しているな? と思った。多分法律や規則を知らないのだろう。それに、この非私鉄系の大手タクシーグループの運転手にはこういうことを する人が多いのだ。さっきのおばさんにクラクションを鳴らして後ろの車に乗らせたあたしの行為を逆恨みしているに違いない。商売の邪魔をされたと思ってい るのだろう。 以前私鉄系の大手タクシー会社に勤務していた当時に、この非私鉄系のつBめグループのタクシーに続いて走っていた時のこと。前方にいたお客があたしに手を 上げた。あたしがそのお客の目の前で車を停めて乗せていたら、前を走っていたタクシーの運転手があたしのところへ怒鳴り込んできた。 「お客を横取りするな!」と言うのである。そのお客は明らかにあたしに向かって手を挙げたのだし、本人が前のタクシーに乗る気がないと言っているにもかか わらず、その運転手はあたしに文句を言い続けた。その結果そのお客はさらにその運転手の所属する会社(グループ)に対する心象を悪くした。 「悪い会社ではないと思っていたんだけどねぇ〜〜 「今日はチケットの関係であの車をパスしたんだけど、もうこれからはあの会社の車に乗るのは止めにしよう」 前のタクシーの運転手は、あたしに喧嘩を売ってるつもりだったのだろうが、間接的にお客にも喧嘩を売っていたことになる。こういう先の読めない運転手を 雇った会社としては見る目がなかったためにお客を失うことになったわけだな。こういったことが重なると色々と新しい企画を立ててもドンドン客が離れていっ てしまうだろう。ま、運転手なんてのは使い捨て、と思っているのだろうが、やはり慎重に選ばなくっちゃね。 |
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2005年1月21日
別に親から躾けられたわけではない。しかしあたしは、お金は手渡しするもの、と思っている。あたしは社 会に出てから色々なところへ勤めたが、恐らくその勤め先の人がいい人ばかりだったのだろう。言葉で教えられたわけではないが、いつの間にかそれが身につい ていたのだろうと思う。 と言うことは名古屋の雇い主とか、上司は雇用人や部下に給料を与える時、手渡ししないのだろうか? 目の前にいるのに、その辺にポンと置くんだろうか? それなら分からないでもない。しかし・・、名古屋の親は子供にお年玉を与える時にも、コタツの上にでもポンと置くのだろうか? ただね、最近のコンビニではそうとばかりも言えない。支払いをしようとしても、相手は弁当をレンジに入れてタイマーをセットしていたりするから、カウン ターの上に置くしかない場合がある。そりゃね、札だけで支払うのであれば相手がこちらを向くのを待って渡せばいいのだが、端数の小銭を出すためには一旦札 をどこかに置かないと無理だからね。 お客を送り届けると、先ずメーターを支払いに切り替える。そのまますぐに左手は助手席のバックレストの方へ伸びる。お客が料金を払おうとした時にすぐに受 け取れるようにする為だ。その手はお客から見える位置にある。ところが今日の客はそれを完全に無視した。わざわざ運転席と助手席の間にある物入れ(コン ソールボックス)の蓋の上に料金を置こうとしたのだ。 あたしの車の場合、この位置はそもそも手が届かない筈なのだ。そこへ何かを置こうとすると、脇腹保護用の防犯ボードが邪魔なのだ。ところが多くの客はこの ボードの脇の隙間から無理やり手を入れてその蓋の上にお金を置こうとする。おまけに蓋の形状は周囲が丸く面取りされているから、そこへ何かを置いたとして も滑り落ちることが多い。 大抵は、そこへ置こうとしても手が入らないな・・と思えばあたしが手を伸ばしているのを見てそこへ手渡ししてくれる。それなのに今日の客はあたしが手を伸 ばしているのを見ていながら、無理やり狭いところから手を突っ込んでその蓋の上に置いた。1050円の料金に対して10050円をね。その人はそう言うの だが、実際に蓋の上には1万円札しかない。50円硬貨が落ちたのだ、とその人は言う。しかし、それらしき音がしたような気もするが、実際にはそれが50円 硬貨が落ちた音だと言うことは分からない。あたしはそれを見ていないんだからね。 お客が「置いたら落ちた」と言う場合は殆どの場合見つからない。見つかったとしても、1円玉だったりゲームセンターで使うコインだったりすることが殆ど だ。そもそも、センターコンソールとシートの間に落ちた硬貨はその場で探しても先ず出てこないことになっている。なぜなら、カーペットとシートレールの間 に挟まっていることが多いからだ。大男が車を持ち上げて揺すってくれれば出てくる可能性もあるけどね。ま、2〜3日走っていればそのうちにどこかから転が りでてくるかも・・・。 大体ねぇ、さっきまでの世間話の様子からするとソコソコまともな人かと思っていたんだけどねぇ。1000円そこそこの料金に1万円札を出すこと自体非常識 だし、しかもお金を手渡ししないなんてのも非常識だ。しかもコンソールの蓋の上のように、落ちやすいところへ狭い隙間から無理して置くなんてのはまともな 神経の持ち主とは思えない。だから、50円硬貨を置いたけど落ちた、なんて言われてもまともに信用するわけには行かない。 あたしも腹が立ったから、8950円のつりを出した。すると 「50円硬貨を出したのに落ちたのだから」と文句を言う。 「あたしは見ていません。お客さんがそう言うだけでしょ?」 「じゃぁ、探すから」 「いいですよ。その代わりメーターを入れますよ」 「何でだ!」 「見つかるまであたしはここで拘束されるんですからね」 「むちゃくちゃなことを言うな」 「そもそもあたしが手を出しているのに、手渡ししなかったお客さんの責任でしょ?」 頭に来ていたから、あまりごねるようだったら警察に突き出そうと思ったらすごすごと降りていった。それを見た途端にしまった、やられたか・・と思った。 50円硬貨のことばかりが頭にあったので、もしかしたら札が偽物だったか? と思ったのだ。普段だったら受け取った時点でルームランプに透かして見るんだ けどね。で、確認したら透かしがあったので多分大丈夫だろう。 しかしねぇ・・もし、どうしてもこの場で見つけようとするなら、シートを外さないと無理だろうと思う。しかも外すのは何とかなるにしても、また同じ位置に シートを取り付けるのは外す以上に大変なことなのだ。ところがこういう客の場合、シートを外して仮に50円硬貨が見つかったとしても、その時点でサッサと 帰り始めるに決まっている。シートを取り付け終わるまでそこで待っているはずがないのだ。そうするとシートを外すまでの待ち時間に対する料金は貰えるかも 知れないが、取り付けが終わるまでの待ち料金を貰い損なう。第一そんな悠長なことしていられるか! 今、すぐに駅に帰れば最終電車の客を乗せることが出来 るだろうからね。 しょっちゅうやっている人ならともかく、あたしみたいな素人が椅子の脱着を5分や10分で終わらせるなんてことは先ず無理だろうし・・・。 |
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2005年1月22日
お隣の工事現場がうるさかった。コンクリートブレーカーでどこかに穴を明けていたと思ったら、次の日に はジェットチゼルの音とサンダーの音が続いて・・・。ジェットチゼルというのは圧搾空気で動くタガネのこと。片手にタガネを持ち、他方の手に持ったハン マーで叩くと言う作業を片手で効率的に行える。で、サンダーとは回転式の砥石のこと。多分、ブレーカーで明けた凸凹の穴を、チゼルで荒削りし、サンダーで 仕上げていたのだろう。 お陰でうるさくて寝不足の日が続く。さらに別のお隣さんでは犬がやたらと吠える。何かあったのだろうか? 犬が吠えるたびに、こちらも布団の中から「ワン ワン、ワオーン・・」なんて吠え返したりしてね。で、結局寝坊して、慌てて家を飛び出す。車に乗るとボンネットが埃で真っ白になってる。あ〜あ、毛ばたき で綺麗に取れるかなぁ。 金曜日は静かだったのだが、このところ寝不足が続いていたのでぐっすり眠ったらしく、目が覚めたら19時に近かった。雪が降るとか言う予報だったので、も し目が覚めた時に積もっていたら休むつもりでいたんだが、かなり寒いとは言うものの路面は乾いていた。休みたい気持ちはあるが、金曜日だから休むのはもっ たいない。給料日前だとは言え、少しは稼げるだろう。 深夜に入ってたまに乗ってくれる若い女性が乗ってきた。 「給料日前の金曜日ではやはり暇ですねぇ・・」 とぼやいたら 「え? 給料日前なんですか?」なんて言う。 「普通は月末の25日か30日くらいでしょ?」 「うちは20日なんです」 そりゃね、あんたの会社はそうかもしれないけど、世間一般では月末のところの方が多いと思うよ。他の会社に勤めている友達っていないのだろうか・・? 高 校時代とか大学時代の友達が皆同じ会社に勤めているわけではないだろう? いや、そう言う友達が仮にいないとしても、あまりにも世間知らずじゃない? ん? 待てよ? 20日? あたしがかつて勤めていた会社もそうだったけど・・もしかしたら同じ系列の会社かな? 「もしかして三◆系?」 「ハイ、そうです。 ○△海上です」 「あらま・・・ あたしはimomushiだったんですよ」 「あ、あたしそこの担当なんです」 「そうかぁ・・じゃぁ遠い親戚みたいなもんだなぁ」 なんとまぁ、世間は狭いことよ。 |
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2005年1月23日
ラーメンを食べに行った帰りに、そのお隣の自転車屋さんへ遊びに行った。そこで雑談をしていて気になったこと。 来年からF1のレースではタイヤの交換をするシーンが見られなくなる。なぜなら予選からレース終了まで1セットのタイヤしか使用できなくなるからだ。と言うことはピット作業は給油とサイドポンツーン(冷却用の空気取り入れ口)の中のお掃除くらいになってしまうのだ。 と言うことは? 前と後ろでジャッキアップする必要がなくなる。ホイールナットを緩めたり閉めたりする人がいらなくなる。タイヤを外す人がいらなくなる。 タイヤを嵌める人がいらなくなる。一箇所のタイヤについて3人が不要になるのだ。タイヤは4箇所にあるから 3×4=12 つまり12人が不要になる。お まけに1チームには2台の車がいて、その2台に別々のピットクルーがいるのだから 12×2=24 24人が不要になる。 もちろんパンクしたらタイヤ交換をしなくてはならない。この場合には金曜日のフリー走行で使ったタイヤを使っていいことになるらしい。つまり2セットのタ イヤを持ち込み、金曜日のフリー走行でどちらのタイヤを使うかを決めるのだが、予選とレースで使うことに決めたタイヤがパンクしたら残る1セットのタイヤ を使うと言うことになる。ところがこのタイヤはそのコースにはあっていないから選択されなかったということなのでその後のレースにはかなり影響するだろ う。 と言う訳で、タイヤ交換要員がすべて不要になると言うわけではなさそうだ。当然ジャッキアップする係りも必要だろう。しかし同時に4本のタイヤを交換する わけではない。で? 不要になるのは1台の車に付くクルーのうちの9人と言うことか・・・? しかし、20台だからねぇ。全部で180人も不要になっちゃ うと言うことか・・・。 F1では今コスト低減に取り組んでいる。昨年までは1レース1エンジンだったのに、今年からは2レース1エンジンとなる。タイヤも予選から決勝まで1セッ トのタイヤに限られる。で、タイヤ交換要員の人件費も削れる。しかし、見ているほうとしては面白みがちょっとだけ欠けるかも知れない。 前後の翼の位置が変更され、ダウンフォースを減らされた上、寿命を延ばすために減りにくいタイヤを使う。となるとコーナーでは横滑りしやすくなる。そうな るとタイヤが減るからコーナーのスピードは押さえられるだろう。それに最後までタイヤを持たせるために大人しいドライビングを強いられることになるから、 今までのような強引な追い越しは見られなくなるかもしれない。 見ていてもつまらない・・なんてことにならなければいいけどねぇ。 |
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2005年1月24日
今悩んでいる。今まで使ってきたソフトはメールの検疫もしてくれるし、アタックに対する防壁の役目もし てくれる。これらがワンセットになっているので、インストールだって楽だ。ところが、ちょっと困ったことがある。どうも相性の悪いソフトとか、相性の悪い サイトがあるようなのだ。 例えば Biglobe 系統のサイトではカウンターがまともに表示されないのである。別に「切番」を狙ってると言うわけでもないし、他所様のサイトにどれくらいの訪問者があった かなんてことは気にもしていない。ただ、そう言うものがあるのにそれがまともに表示されないと言うことが気に食わないのである。なんつったって何時でも 「888888」なんだからね。 また、Yahoo!系統のサイトではバナーが表示されないところがある。あるサイトではあたしのサイトをリンクしてくれているのだが、バナーが表示されな い。そのバナーにリンクを設定しているので、バナーが表示されないとクリックするところがない。これはセキュリティソフトの広告ブロックと言う機能を解除 すれば表示されるようになるんだがね。折角リンクしてくれていてもこれでは意味がない。 またYahoo!掲示板では読むことは出来ても書き込むことが出来ない。もちろんセキュリティソフトの設定を変えれば済むことなんだが、一々何かを許可し ないと書き込みも出来ないような掲示板にアクセスすることの方が怖い。それとも単にYahoo!のシステムがおかしいのか? 「ワイあほお!」と言う名前 からしておかしいんだからねぇ・・ パソコンの中にはグラフィックボードと言うものが入っている。ディスプレイアダプタだ。これのドライバーとユティリティソフトをインストールしようとする と「セキュリティソフトの機能を殺してから」実行するように指示が出る。ところがその指示通りにセキュリティソフトをオフにすると、インストールされな い。で、オフにせずにインストールすると3〜4日でユティリティソフトが起動しなくなる。最初は時期的にXPのSP2にバージョンアップした頃だったので そのせいかと思っていた。しかし、どうもセキュリティソフトの方に問題があるのではないかと思えてきた。 これらのソフトやサイトの全てがウィルスを撒き散らしたりスパイウェアを送り込んできたりするわけではないと思うのだが、なぜインストールできないのか、 あるいは接続されないのか、分からない。仮にアタックを受ける可能性があるとしても、接続した状態でアタックを受けたらそこで遮断しても遅くはないだろう と思うんだけどねぇ。 しかしねぇ、今まで使ってきたのはある一社の製品だけなので、他社のセキュリティソフトではどういう現象が起きるのかは分からない。ただ、分かっているこ とはあたしの使っていたセキュリティソフトをインストールしている者には読めない掲示板でも、他社のセキュリティソフトでは読むことが出来るらしい、と言 うことだ。いよいよ乗り換えの時期だろうか? 色々調べてみたが、ウィルスの検疫ソフトとファイアウォールソフトそれぞれにいいものがあるようだ。インストールの手間が増えるが、それがベストなら別の 会社のものを併用する形でもいいのではないかと思えるようになってきた。今使っているものはまだ期限まで間があるけど、早く決めないとねぇ。なぜならソフ トによっては毎年年末で期限が切れるタイプのものがあるんだよね。となると残り半年でも同じ料金を払わなくっちゃならないって事だろ? 損だよね。今週中 くらいにはどれにするか決めなくっちゃ〜ね |
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2005年1月25日
仕事を始める前に、漫画週刊誌を買うために本屋へ出かけた。月曜日に発売になる雑誌だけは本屋へ買いに 行くのである。なぜか。コンビニでは夕方買いに行くと手垢でベタベタ、乱暴に扱われてヨレヨレなんてのしか残っていないからだ。とにかく名古屋の貧乏人は 綺麗に読むことを知らない。月曜日以外は、深夜雑誌が配送されてきたばかりの時間に買い物に行くので綺麗なんだけどね。 その点本屋では、夕方でもまだ沢山積まれているから上の方はともかく、下の方にはまだ綺麗な本が残っている。と言う訳で、買いたい本を見つけるとその 3〜4冊下から抜き取ってカウンターへもって行く。金を払い、車に戻る。助手席にポンと放り出してびっくりした。今まで買った事もないし、買う気もない本 だったのだ。え? あの本を見つけて、その下から抜いたんだよなぁ。なぜ違う本なんだ〜? 簡単なことなんだけどね。あたしが買うつもりだった本を立ち読 みした奴が、元の山へ戻さずに適当なところへ放り出したと言うわけだろう。酷いことをする。・・って名古屋人にとってはどうってことないんだろうけどね。 コンビニによく置いてある縦型のラックの場合など、無理やり押し込むもんだから背表紙が折れていたり、酷いものになると、金属製の枠に引っかかって破れて いたりする。そんな本を誰が買う? で、誰も買わなければその本は無駄になる。その責任を誰が取るのだろう? あるコンビニでは一冊一冊全部をゴムバンド で留めているところがある。どうせ立ち読みするような客は何も買わずに帰るんだから立ち読みできないようにした方がいいのだ。 深夜、仕事の帰りによく寄るコンビニの駐車場へ車を停めた。何気なく入り口のドアを見ると「1月16日から酒類の販売始めます」なんて張り紙がある。ん? 1月の16日って? あれ? もう過ぎてるじゃん。つまり1週間も前から販売していたと言うことだ。なんで気がつかなかったのだろう? 去年の暮れにも そんな話をしたような覚えがあったのだが・・・。いつからビールを買えるようになるの? って聞いた時に、まだまだ先・・と言ってたんじゃなかったか なぁ。そもそも開店してから3年は無理とか言ってたんじゃなかった? まだ2年くらいしか経っていないじゃない。 ま、これで2軒のコンビニへ行く必要がなくなったのだから楽になったな。 夕方食事をして、いつものスタンドへ行き、ガスを充填してから車の掃除をしていた。すると電話が鳴った。こんな時間に誰だろう? モニターを見ても電話番 号しか表示されていない。つまりメモリには登録されていないと言うことだ。一体誰だろう? 車内に入り込み、受信した。自分の名前を名乗るまでに色々なこ とを喋るのだが、その間頭の中では「一体誰なんだよ!!」と苛ついている。 「imomushiさんですか? 今よろしいですか? いつもお世話になってます・・」に始まって何か色々言っていたようだが、頭の中には残っていない。 そのうち「お隣の工事を・・・、○○建設です」とやっと名乗った。なぜ先に「こちら○○建設の△△と申しますが、imomushiさんですね・・」と始め ないのだろう。いくら丁寧に喋っていても相手が誰だか分からないうちと言うのは身を入れて聞いていないからその間のことは頭に残らないんだよね。おまけに 苛々してくるから本題に入ってもまともに受け答えする気にもならなくなる。 本来の要件はあたしに話がしたいということだったのだが、「タクシーで送って欲しい」と切り出してきた。つまり送ってもらったついでにちょっとお願いを聞 いて欲しいと言う形である。またなんと回りくどいことを。先週だったかな? 話があると言うメモが郵便受けに入っていたが、あたしが早起きできなかったた めに、会えなかったのでこんな形をとったのだろう。 2人乗ってきたうちの一人が降りるところで、色々話を聞いてその後もう一人を送り届けた。話の内容からすれば、タクシー乗り場で順番が来るまで少しずつ動 きながらでも話せただろうに、と思うほど簡単なことだったのだが・・。ま、数千円とは言え、稼がせてもらったのだからあたしはそのほうがありがたかったけ どね。どうも「相手が雲助」と言うことでかなり慎重になってるのかもしれない。 降りる時に「領収書を」と言ってたが、きっと上司に言われたんじゃないのかな? 「相手が寝坊して中々会えないんなら、客として乗り込んでおいて、降りる時にもメーターを回しっぱなしにしてもらって話をして来い」ってな感じで・・ね。 それよりもね、以前電話よりもメールで連絡して欲しいといっておいたのに、なぜメールは使わないんだろうか? 使えないのかな? 若いのにねぇ・・ |
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2005年1月26日
これまで、パトネット愛知からのメールは定期的に来るメールマガジンの他は主としてひったくり事件ばかりだった。それもかなり時間差があった。例えば前日の午後の事件が翌朝届いたりするのである。 ところが25日の午後の事件は約2時間後に届いた。内容は大阪市内から客を乗せてきたタクシーが名古屋市内で強盗にあったと言うものである。メールで来る 内容は発生時間、発生場所、事件の種類だけだ。でメールの中に詳細記事へのリンクがある。それをクリックするともうちょっと詳しい内容が読めるようになっ ているのだ。 「1月25日午後3時○分ごろ、名古屋市港区○○町でタクシー強盗事案(案件だったかな)発生」といった簡単なメールが来て、詳細をクリックすると「大阪 市内で乗せた客を名古屋で降ろす際にナイフで脅されて、現金と車両を奪われた」といった内容の記事が読める。しかし、2時間も経ってからメールが来たっ て、その犯人はどこかへ行っちゃってるよね。 市内の交通状況からして平均時速20Km/hと考えた時、現在犯人がいる可能性のある範囲が半径40Kmまで広がっちゃってるんだからね。流れの速い国道 に入ったとすると平均時速40Km/hくらいになるかもしれない。そうなると半径は80Kmになってしまう。こうなるともう県境を越えてる可能性だってあ る。 実はその後詳細の記事を読んでみたら「続報」が載っていた。26日に滋賀県の草津警察署管内で逮捕されたとか・・。すぐに解決された点では「めでたし、めでたし」である。 しかし、頭の中では「?」が踊りまくっている。大阪から名古屋まで来て、捕まったのが草津? なんで? 名古屋の人が大阪から帰ってきたか・・、或いは大 阪の人が名古屋へ用があって来たのだとばかり思っていたからね。用事が早く済んだので翌日、大阪へ帰ろうとしていたのだろうか? しかし、盗んだ車で走っ ていれば「捕まえてください」と言うようなもんじゃないか・・? 草津を走っていたと言うことは? 1号線を走っていたのかな? と言うことは? 強盗を働いたのは名古屋南部で1号線から近いところだから、そのまま1号 線を使って行ったのだろうか? じゃぁ鈴鹿越えをした? この時期に? ま、雪が積もっていなければどうってことはないかもしれないけどね。もし人目を避 けて夜中に鈴鹿を越えたとすると・・凍結していなかったのかな? 仮にスタッドレスタイヤを使用していたとしても慣れない車で凍結路面を走るのはいやだ ねぇ・・あたしは。 タクシー車両はLPガスで走るんだけど、ガスは十分入っていたのだろうか? もちろんたっぷり入っていたとすれば大阪から名古屋まで来て、そのまま大阪ま で帰ることは可能だけどね。大阪を発つ時に運転手が念のために満タンにしてから走り出したのかもしれない。なんつったって、タクシーの運転手でさえよその 土地へ行った場合はどこにガススタンドがあるかなんてのは分からないからねぇ。長距離を走る場合はどこにスタンドがあるか、高速道路を使う場合はさらにス タンドが近くにあるT.C.等も前もって調べないといけない。 今回の事件は、ラジオのニュースでは流れなかった覚えだ。もちろん事件発生から、仕事に出かけるために車に乗るまでの2時間半くらいの間に放送したかもし れないけどね。車に乗ってからは聞かなかったような気がするんだけどなぁ。FMで音楽を聴いている間に流れたかな? 新聞を取っていないので記事になった かどうかも分からない。一応地元紙のサイトを見てみたけどそんな記事はなかった。となると事件が解決した今、この件が報道されることはないだろうね。 犯人は一体何が目的だったのか? 単に金が欲しかっただけなのか? それとも名古屋に来たのは別に目的があったがついでに現金と車両も奪おうと思ったの か? こういった疑問は解決されないままなんだろうなぁ。最近はタクシー強盗なんてのは珍しくもないらしく、運転手が殺されたりしない限り、ニュースにも ならないらしい・・? 新聞で報道されないようなこういうニュースまで流れてくるパトネット愛知だが、疑問が残るようなのは精神衛生上よろしくない。解約するかなぁ。期待したほどリアルタイムでもないしねぇ。 |
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2005年1月27日
終電の後も、駅のタクシー乗り場でじっと待っている。終電の後も「深夜バス」と言うのが2回来るのだ。 で、このバスは地下鉄の代行と言うことになっている。だから地下鉄の駅の前でしか停まらない。普通のバスの倍の料金だが、タクシー代から比べると格段に安 い。お陰でタクシーの売り上げが落ちたんだけどね。 このバスが来ても、それから降りてきた人が必ずしもタクシーを利用するとは限らない。深夜、それも真冬の深夜なんてのは体の芯から冷えてしまうほど寒いの に、それでもバスから降りた客はそのままどこへともなく歩いていってしまうことが多い。以前はバスが停まればそれから降りた客のお陰で3台くらいのタク シーが動いたもんなんだけどね。 このバスの他にも途中までタクシーとか自家用車に相乗りしてきた人が乗り換えたりすることもある。途中までは同じ方向ということで相乗りしてきて、この先 で行き先が分かれるというところで乗り換えるのだ。他にはこの駅の近所の飲み屋で飲んでいたような人がどこからともなく湧いてきたりすることもある。 乗り場の先頭で、深夜バスを待っていた時のこと。若い法被を着た男の子が後ろのほうから走ってきた。この法被は坂の上のほうにある飲み屋の制服である。ミラーを見ているとあたしの車に近づいてきた。タイミングを見計らってドアを開ける。すると頭だけを突っ込んで来て、 「坂の上のビルの前まで行ってください」と言う。 「乗って」 「え? 僕が乗るんじゃないんです」 「いいから乗って」 「乗るのはうちの店のお客さんなんです」 「分かってるから乗って」 「どうして乗らなくっちゃいけないんですか?」 「君が『この人が客だ』と言ってくれないと、ビルの前にいる違う人を乗せちゃうかも知れないだろ?」 「あ、それは大丈夫です。上で待ってますから」 それだけ言うと、彼はサッサと走って戻って行った。何が大丈夫なんだよ!? 困るんだよなぁ。彼には言わなかったけど、呼びに来られて、そこへ行ってみる と既にいない、なんてことが結構あるんだよなぁ。名古屋の客は勝手だから、呼びに行かせておきながら逆から来た空車でも、つまり呼んだ車とは違うと分かっ ていても、それに手を挙げて乗って行っちゃうんだよ。酷いことに、これは名古屋の常識だからねぇ。文句を言えば「遅いのが悪い」と言われてお終いなんだ よ。 だから呼びに来られたらそいつを乗せてメーターをセットして走って行き、もし客が既にいなくなっていたら、店にその分を負担してもらわなくっちゃならない からね。どうしてそんなことをするのかって? 「お客がいないからもう帰っていいです」なんて言われたとするだろう? で、駅へ戻れば既に他のタクシーが 先頭にいて、また順番を待たなければならなくなるわけだ。それまで待っていた時間は無駄になると言うことだ。で、前の車がお客を乗せて出て行くまではこち らがお客を乗せることは出来ない。やっと先頭になったとしても、その頃にはもう次に客が来るかどうかも分からないような時間になっていると言うわけだ。 お客がちゃんと待っているかどうか分からないのだから、彼にそれを保証してもらわなければならないし、その客が既にいなかった場合はその補償をしてもらわなくっちゃならないというわけだ。 |
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2005年1月28日
伊勢神宮で神宮消防の「ではじめしき」が行われたと言うニュースをNHK名古屋のローカルニュースで聞 いた。またまた「なんだよ、それ〜」って思ったわけだ。しかし、訂正が入らない。ん? ちょっと待てよ? ああいうところって、時々世間一般で使われてい る言い回しと違うことがあるからなぁ。業界だけの特殊な読み方なんてのもあるしね。 例えば相場の世界では小豆のことを「あずき」とは読まず「しょうず」と読む習わしだと聞いたことがある。宮内庁では太夫を「たゆう」とは読まず「だいぶ」と読む。 またこういう特殊な読み方の他にも「間違いでは?」と思わせるニュースがある。例えば年末になるとあちこちですす払いが行われるが、こういったニュースの時に「あれ?」なんて思うことが時々ある。 「豊川稲荷では修行僧が長い竹の先に・・・」なんて言うニュースを聞くと「あれはお稲荷さんだろ? なんで修行僧がいるんだよ」と突っ込みたくなる。とこ ろがあそこはお稲荷さんだけど、本当はお寺さんなんだよね。豊川観光協会のサイトを見ると、「妙厳寺の境内に鎮守として祀られた『豊川枳尼真天』の通称」 なのだそうだ。 と言う訳で家へ帰って来るなり早速ググって見た。「伊勢神宮 ではじめしき」で検索したら三重テレビのサイト↓が引っかかった。 三重テレビ放送ニュースTOPIX←クリック これはどうやら昨年のニュースらしい。で、ここを見ると「出初式(ではじめしき)」となっていて、「消防団などで年始めに行われる出初式(でぞめしき)に あたるもの」と書いてある。もちろんこれはニュース原稿だろうと思うのだが、なんでNHKではこういう一言を加えないのだろう? 読み方を知らなかった人は「出初式」を「ではじめしき」と読むものと思い込むかもしれない。「出初式」を「でぞめしき」と読める人はこのアナウンサーまた 間違えてる・・と思うだろう。あたしもそうだったからね。「ではじめしき」と読んだ後で上の一言を加えてくれれば「ではじめしき」と読むことを知らなかっ た人にとっては「これでまた一つ勉強した」と思うだろう。 それとも・・・知らなかったのはあたしだけだろうか? 世間一般では常識なのでわざわざ言い添える必要もないことなの? でもね・・検索結果にあるもう一 つのサイト(掲示板)ではやはり「アナウンサーが読み間違えている」と言う指摘なのだ。それがどちらなのかは分からないけどね。一般の消防の話だったの か、どこかの神宮の話だったか・・・ 前日、小学生の漢字の読み書きに関するニュースを読んだばかりだったので、余計気になったというお話。 |
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2005年1月29日
某国のテレビCM これは、欧州のどこかの国が作ったテレビコマーシャルだそうだ。西洋の人がイメージする軍事政権てのはどうやらナチスのイメージらしい。行進する際の足の上げ方を見ていると、そんなことを考えてしまう。 中東のテロ? これも同じくテレビのCMだそうだが、テロをパロッちゃうところが凄い。中で爆弾が爆発しても壊れないなんて、戦車みたいな車だ。中東のテロリストにとって、このPOLOは一番人気のない車になりそうだね。 ミイラ取りがミイラに? 岸壁から落ちた乗用車を吊り上げていたトラックが、乗用車とともに転落。助ける立場だったのが、自分も助けてもらうハメに・・・。なんともだらしのない光景なのだが、これを見ている人はさらにとんでもない「期待」を抱いたりするものだ。 その期待に応えて大型のクレーン車まで落とした人がいる。実際に落とすわけには行かないのだが、画像をレタッチ(加工・修正)して、大型のトラックも転落して行く画像に仕上げた人がいるのだ。なんとも暇な人がいたものだ。 信号無視の交通事故 これはアメリカでの交通事故の映像。交差点に設置された監視カメラが記録したものだそうだ。信号を無視したのか、見落としたのかは分からないが、同じく赤信号で渡っていた歩行者まで巻き添えになっている。やはり信号は守らなくっちゃね。 実はこれらはどこかのお医者さんが毎日書いている日記(ブログ)の中で見つけたものなのである。いずれも外国のサイトから持ってきたネタなので、そのお医者さん語学もかなり堪能なのだろうけど、余程時間も有るのに違いない。 なんでこんなお医者さんのサイトを見つけたかと言うと、ジハイドローゲン・モノオキサイド(DHMO)について調べていた時にこんなページに辿り着いたのがきっかけである。このページもこのお医者さんのサイトの一部だったからだ。 え? ジハイドローゲン・モノオキサイド(DHMO)ってなんだか知らない? 一酸化二水素のことだよ。毎日お世話になってるでしょ? 顔を洗ったり風呂に入ったり、或いはトイレを流してくれたり・・・。 H2Oのことなんだけど。 で? なんでそんなジハイドローゲン・モノオキサイド(DHMO)について調べていたのかって? これも毎日見に行っている一行知識掲示板で見つけたもんなんだよ。この掲示板はトリビアの監修をしている人がトリビアの始まる前からやっていた掲示板でね、毎日見ているとそれまで知らなかったことが結構でてくる。雑学だらけだけど、結構面白い。 最近話題になった中でも特に馬鹿馬鹿しかったものを挙げておこうか。 ジェットエンジン搭載の自転車なんて馬鹿なことを考える人たちがいる。と言うか他の補助動力つきの自転車も見てみると馬鹿を承知で遊んでいると言う感じかな。 それに関連してジェットエンジン付きショッピングカートとかジェットエンジン付き仮設トイレなんてのまででてくる。 誰かの書いた記事に対してレスを着けるために、わざわざこういう類似のサイトを探し出してくる人たちの努力は大変なものかもしれない。余程暇がなくては出来ないことだと思うんだけどねぇ。 あたしはそう言う人たちが探してきた面白いものを傍観者の立場で見させてもらっているだけだから、何の苦労もしていないけどね。 |
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2005年1月30日
野球と同じように、この時期のF1界では選手の異動の話が多い。といっても野球とは違って早いチームで は既に前年の夏休み頃からにぎやかになる。特に去年の夏は大騒ぎになった。BARチームのジェンソン・バトンがウィリアムズへ移籍するなんて言い出したか らね。結局はBARの契約が有効で、そのまま留まることになったのだが。 この時のバトンのマネージャはバトンの担当から外れることになった。それがこの件と関係あるかどうかは分からないんだけど、多分大騒ぎした結果、何事もなかったようにもとの鞘に納まったのだから、その辺の責任を取ったのじゃないかな? ウィリアムズのファン・パブロ・モントーヤはさらに早く、今年からマクラーレンに移籍することになったのは一昨年のシーズンが終わった頃だったのだから驚いた。 各チームのドライバーに関する話題も、今は殆ど落ち着いてきたが、それでもまだウィリアムズの一人とジョーダンの二人分のシートが決まっていない。ミナル ディの一つもまだ決まってはいないが、ほぼ決まっているのではないかな? 後は選手がどれだけスポンサーを獲得できるかに掛かっているようだ。ウィリアム ズは31日に新車の発表を行う時に、もう一人のドライバーを発表すると言う。ハイドフェルドか? ピッツォーニアか? どちらになるか? 昨年の冬季の合同テストではBARがとにかく速かったのだが、今年はまだ調子が出ていないようである。同じ2005年バージョンのルノーの方が早いように 見える。この冬季のテスト中にホンダのエンジンが3台壊れたと言うのだが、2レース1エンジンの新しい規定に沿ったエンジンがまだ完成していないのだろう か? ホンダのエンジニアは、トラブルはあったものの原因は既に解明されているので、開幕戦までには間に合わせると言うような話をしていたようだった。後 1ヵ月半ほどなのだが大丈夫かな? トヨタは新しいマシンを既に発表しているし、セッティングも順調とは言うものの、それほど速さが無いように見える。ラルフ・シューマッハは一緒にテストし ているドライバーの中では一番遅い。ヤルノ・トゥルーリのほうが速いようだが、昨年の事故がまだ尾を引いているんだろうか? ヤルノ・トゥルーリも昨年大 きな事故にあっているのだが、それ以来速さが無くなった様子なので気になる。 あたしの場合、琢磨がいてホンダのエンジンを積んでいるBARを応援しているのだが、その次はフェラーリだなぁ。ブリジストンを履いているからね。トヨタ はちょっと気になるという程度。そのブリジストンを履いているフェラーリだけど、今年の最初の4戦は昨年の車を新しいレギュレーションに変更してそのまま 乗るのだという。他のチームの様子を見ようと言うことなのかもしれない。 冬季の合同テストのデータだけを見ても、どのチームが強いか? 選手権に勝てるか? なんてことはまだ分からない。各チームも選手もオーストラリアで走ってみないと分からないと言うが、確かにその通りだと思う。シーズンが始まるのが楽しみだ。 |
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2005年1月31日
銀行の用事があったのと、車関係の用品を買って置きたくて早めに起きた。銀行の用事を済ませ、カー用品 店へ行きバッテリー液やオイルの添加剤、行灯の電球などを買い込み、ちょっと時間が有ったのでトヨタのサービスへ行って見た。3ヶ月点検はいくらくらい掛 かるのか? オイル交換は? など色々聞いてみたのだが、やはりちょっと高めである。これまでは以前勤めていたタクシー会社の整備工場で点検を依頼してい たのだが、ちょっと遠いのでどうしようか悩んでいたのだ。しかし、これでは考えるまでもないという感じだった。タクシー会社の整備工場のほうが、顔なじみ なので無理も聞いてもらえるしね。色々と都合がいいのである。 トヨタを出た後、早起きした目的の一つ、散髪をするために安い散髪屋へ出かけた。先週くらいから、そろそろ行かなきゃなんて思いながら延び延びになってい たのである。正直なところ、この冬一番の寒波が来ていて寒くなることが分かっているのだから、散髪なんてパスしたいところなのだが、既に鬱陶しいほど伸び てきているので意を決して・・・ その後、まだ仕事もしていないのに夕食のために行きつけの飯屋へ出かけた。「働かざるもの食うべからず」とは言ってもねぇ、「腹が減っては戦も出来ぬ」と言うわけだ。 かつてカウンターの中にいた女の子が最近フロアの仕事をするようになったということは以前も書いたが、店へ入ると女子のアルバイトは彼女一人だった。注文 したものが来るまでの間、飯屋に入る直前に届いたメールを読んでいた。脇を通りかかった彼女が「カッコいいですよ」とか「素敵ですよ」なんていってくれた のだが、素直に喜んでいいものか悩んでしまった。 と言うのもね 「あら、メガネ掛けているの初めて見ました。 カッコいいじゃ無いですか」 と言うのである。 「いや、これは老眼鏡なんだよ。歳だからね」 と言ったのだが、 「それでもいいですよ。めがねを掛けた横顔って 素敵ですよ」 と言うのである。 このメガネは蟹目(横長の小さいタイプのもの)と言う形らしいのだが、それをさらに折りたたみ式にしたものだ。蔓(つる)がテレスコピック・タイプになっ ていて延び縮みする。蔓を縮めておいて鼻の部分で折りたたむと掌にすっぽり収まるほど小さくなるのだ。これを掛けた状態で手元以外のものを見るときには、 メガネの上から上目遣いで見ることになる。暗い古本屋の奥で店番している爺さんのような感じになってしまうのだ。決してカッコよいとは思えないんだけど ねぇ。 それにだよ、「メガネを掛けると素敵」と言うことは? 「メガネを掛けないと素敵じゃない」と言うことになるだろ? つまり普段はカッコ悪いと言うわけだ よな? じゃぁ「素敵」と言われたからと言って素直に喜んじゃいけないと言うことになるじゃないか・・・ う〜〜ん、あたしの好きなタイプの子から「素 敵」なんて言われたんだから素直に喜びたいところなんだけどねぇ。ちょっと複雑な心境だなぁ。 |