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2004年11月1日 近所のコンビニにいる若い女の子。以前「さじ」を知らなくてびっくりさせられた子だ。この子にタバコを 頼むとどれのことか分からない。その都度自分の服のポケットから現物を出して見せて、これをくれと頼んでいた。昔から・・、それこそ彼女の生まれる前から 使われていた略称で頼むあたしが悪いのだろうか? しかし、あたしでさえ分からないような最近のタバコの略称はよくご存知のようで、他の客が頼んだタバコ はさっと出てくる。 年寄りの吸うタバコは知らないと言うのでは困るんだけどねぇ。これまで3回くらい同じことを繰り返していたのだが、今回は頼む前に聞いてみた。 「あたしが買うタバコは覚えた?」 するとタバコの棚へ行き、 「これですね?」 と、あたしがいつも買っているタバコを手に持って見せた。 「うん、それを二つ」 やっと覚えてもらえた。 以前、タクシーの待機場所の前に有ったコンビニでは、あたしが入っていくとそこの女の子は、あたしが頼まないうちにそのタバコを二つ手に持って待っていた ものである。飲み物とか雑誌を持ってレジへ行くとちゃんと目の前にそれが置いてあるのだ。これを見ると、その女の子が急にいとおしくなっちゃうから困った もんだ。その店はその後廃業してしまったので、アルバイトの女の子たちともそれっきりなんだけどね。 似たような話は良く行く飯屋でもある。そばを頼む時にその都度「ネギは入れないでね」と頼まなくてはならないのだが、あたしのことを知っている店員はあた しが言う前に「ねぎぬきですね」と言う。そもそもネギなんてのは薬味だから食べる者の好みで入れるべきなのに、大阪資本のこの店では客の好みに関係無く、 山ほど入れてくれる。そりゃね、青いねぎでなければ、それもかさかさに乾いたネギでなければ、勝手に入れられても我慢できるんだけどねぇ。 中には、あたしが納豆をお盆に乗せているのを見ると、ネギの入っていない奴を持ってきて取り替えてくれる子もいる。お客の好みを覚えてそれに沿った行動を してくれると、その店が凄くいい店に思えてくる。同じことはあたしらの商売でも言えるんだろうな。客の顔を見ただけで行き先を言われる前に、サッサとそち らへ向けて走り出すと、客も喜ぶ。でも・・、あたしは客の顔を覚えるのが苦手なので、何度か乗ってもらうまでは中々そうはいかないんだけどねぇ。 |
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2004年11月2日 車を運転中に携帯電話を持っているだけで取締りの対象となる。話をしていては駄目なことはもちろん、画 面をチラッと見ただけでも駄目なのだ。当然と言えば当然なんだけどね。またハンズフリーセットを使うことも推奨はしないということだ。話をすればそれだけ 注意がそがれると言うことらしい。しかしそうなるとあたしらタクシーの運転手はお客と話しをしてはいけないと言うことになるな。いや、むしろ話をしないで 済めばその方が楽なんだけどねぇ。そう言えばバスには「運転手に話しかけないでください」と書いてあるのを見たことがある。どうしてバスは駄目なのに、タ クシーの場合はいいのだ? 11月1日はこの改正法が施行されたので、全国一斉に取締りをしたらしい。東海3県では夕方までに285人が摘発されたと言う。愛知県ではそのうちの半分 以上に当たる151人が摘発されたらしい。愛知県人は新聞を読まないのだろうか? 或いは警察をなめているのだろうか? 「ちょっとだけだからいいだろ う」と言うことなのかな? 現に今日は「警察がいなくてよかったねぇ」と言いたくなるような奴を見かけた。 タクシー乗り場で待機中の事。前の信号が赤だったのですぐ脇に乗用車が停まった。チラッと見ると液晶テレビが普通の番組を映し出していた。走りながらテレ ビを見ているのだろうか? と思ってドライバーを見ると携帯電話でお話中である。停まってすぐに見たので、停まってから掛けたのではないことは明らかだ。 少なくとも停まる前にダイヤルしていたことになる。きっと新聞も取っていない、ラジオは聞かない。テレビは娯楽番組しか見ないと言う連中だろう。きっとイ ラクで人質事件があったことも、その人質が殺されたことも知らないのではないだろうか? 新しい紙幣が発行された。偽札を作られないような仕掛けが色々とされているらしい。以前弐千円札が発行されたときには、その当日にその新札を出す客がいた のだが、今日はそういう客はいなかった。皆忙しくて両替しに行く暇が無かったのだろうか? それとも両替をして新札を持っていてもタクシーで使うのはもっ たいないとでも思っていたのかな? 折角準備万端整えて待っていたのになぁ。 え? 準備って言ったってたいしたこと無いんだけどね。いくつか受け答えを考えていたんだよ。 「お客さ〜〜ん、駄目だよ〜。子供銀行のお金なんか出して・・・ 「え? 新しい札? そんなぁ〜、人を担ごうなんて悪趣味だよ。新しい札が発行されるなんて初耳だねぇ。え? テレビ? 見たこと無いよ。新聞? 取ってないし・・・ 「いや、仮にニュースで知っていたとしたって、これがその新しい札だってどうやって証明するの? 今まで本物を見たこと無いんだからぁ〜」 これじゃお客が怒っちゃうかな? 帰りに弁当を買おうとコンビニに寄ったら年賀状が並んでいた。お!? もうそんな時期か? 正月までまだ2ヶ月もあるってのに・・・。いやだねぇ、また一 つ歳を取るのか・・・? いや、逆に考えると年金のもらえる歳に近づいたと言うことだよなぁ。早いところ支給開始年齢にならないとまた引き上げられたり、 支給額が減額されたりしかねないから早いとこ歳を取った方がいいのかもしれない。 ところで、今年は叔父が亡くなったのだが、その叔父はキリスト教徒だったんだよなぁ。キリスト教でも「喪中」ってあるんだろうか? そもそも通夜をやる代 わりに前夜祭をやるような宗教だから、「喪中」なんて無いのかもしれない。しかし・・年賀状を出してもいいのだろうか? 年賀状を買う枚数は大したことは 無いし、その叔父の関係だけで言えば4枚くらいかな? ま、もし喪中だとしても今月中には連絡があるだろうから、それまで待ってみるか・・・ |
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2004年11月3日 2日の夕方起きて仕事に出かけた。3日の未明に仕事を終えて帰ってきた。その間、約9時間である。帰っ てきて車庫に車をしまい、門から中に入る。カタツムリを踏んづけないように懐中電灯で足元を照らしながら歩く。すると門から入ったすぐのところに既に誰か に踏み潰されたカタツムリを見つけた。 夕方家を出るとき、既に真っ暗になっているのでやはり懐中電灯で足元を照らしながら歩く。だから自分で踏んづけることは先ず無い。たまに伸びた草の陰に なっているのに気が付かず、踏んづけることはあるが、年に数回のことである。と言いながら先週末に踏んづけたばっかりなんだけどね。で、既にそれは殻だけ になっている。雨で洗われたか、蟻に片付けられたかどちらかだろう。ところがこの殻だけの残骸とは別に未だ踏みつけられて間もないのを見つけたのだ。 夕方家を出るときには先週末に踏んづけたばかりなので、普段以上に気を使っていたから踏みつけてはいない。それに仮に夕方踏みつけたとしたら既に9時間も経っているのだからもう少し干からびていてもいいはずなのだ。どう見ても、ほんのちょっと前に潰されたように見える。 野良犬はこの辺にはいない。いや、仮にいたにしても門扉の下の隙間から入り込むことは出来ないだろう。野良?猫はこの辺にもいる。猫なら門扉の下の狭い空 間を潜り抜けなくても、塀の上を歩くかもしれないが・・・。いずれにしても彼らの仕業とは思えない。もし、彼らの仕業であったとすればこれまでにも何度か 潰されたカタツムリを見ているはずだからね。 と言うことは人間か? 実は車庫の入り口に背の高い草が落ちていた。これは人間の仕業としか考えられない。その辺には草が生えていないから、どこかから 引っこ抜いて来てそこへ捨てたとしか考えられない。先週の金曜日(29日)の未明にも大きなゴミ袋が二つ車庫の前に捨てられていたしね。 このゴミ袋の一つは事業用のもので回収業者のシールが貼ってある。多分どこかのごみ置き場から持ってきて家の前に置いたものだろう。ま、こんな子供じみた ことをするのは彼しかいないだろうと思うんだけどね。今まで現場を見たことが無いから追求することも出来ないし、まして断定することも出来ないけどね。 だから踏み潰されたカタツムリを見たときには先ず彼の顔が頭に浮かんだ。とうとう家の中まで入って来たか・・・とね。 いやもしかしたら、単純にこの世を儚んだカタツムリが塀の上から投身自殺しただけかもしれないけど・・・。ヘイから30センチくらい離れているから、相当頑張ってジャンプしたのものか・・・? 運転中の携帯電話の使用に対する規制が強化されたのだけど、新聞を読んでいないのか、テレビを見ていないのか馬鹿な奴が多い。いや、前日あれほどニュースで報道されていたのを知らないはずは無いだろうから、警察を舐めているのだろうか? タクシー乗り場の後方からやってきた車が、その道路わきにある駐車場へ入っていった。ところが中で方向転換するとすぐに出てきた。携帯電話で話中である。 注意が散漫になっているから駐車場と車道の間にある歩道の上までノンストップで出てきた。完全に歩行者の進路を塞いでいる。ところがドライバーをよく見る としきりに周囲に注意を払っているのである。右を見たり左を見たり上を見たり・・・。つまり、歩行者に対する注意は怠っていたのだが、周囲をキョロキョロ と見渡している。 途中で一度電話が切れたみたいで、もう一度掛けなおしていたが、電話で話しながら、周囲をキョロキョロ見ながらまたタクシー乗り場の後方へ向かって「ゆっ くり」と走り出した。走り出しながら彼は上に対して注意を払っている。どうやらリモコンで操作されているようだ、とやっと気が付いた。つまり、誰かと落ち 合うために電話の相手の指示を聞きながら、その場所を探しているのだろう。ビルの名前とか看板を必死に探しているのではないのかな? だから電話で話をし ながら、前方を見ずに上ばかり見ているのである。 折角駐車場へ入ったのだから、そこに車を停めておいてちょっと歩いてみればいいのにね。そりゃ他人様の駐車場に勝手に車を停めることはいけないことだけ ど、それを言うのなら方向転換のために他人様の駐車場に入ることだっていけないことなんだから、一緒のことだろうと思うけどねぇ。むしろ携帯電話で指示さ れながら、しかも周囲をキョロキョロ見ながら走るほうがもっと悪いことなんだし・・・ねぇ。 |
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2004年11月4日 タクシー乗り場で運転手仲間と話をしていた。そのうちにパソコンの話になった。話によると娘さんはパソコンに強いらしい。「雑記長のようなものを作ってくれと娘に頼んでいる」と言う。ちょっと待ってよ。それってメモ帳じゃ駄目なの? 「え? メモ帳って何?」。 どうやらメモ帳(ノートパッド)を知らなかったらしい。車に積んであるノートパソコンを起動してメモ帳を見せた。「あ、こういうのが欲しかったのだ」と言 う。で、何に使うのかと思ったら「キーボードを打つ練習をする」と言うことらしい。キーボードの練習にはやはり専用のソフトが一番だ。あるいは「貴方にも 出来る」なんて言うシリーズものがあるが、そういったシリーズの「1週間でブラインドタッチが出来るようになる本」見たいなものを買って読んでみるのも一 つの手である。 そこで一つ思い出した。以前よく買っていた月刊誌の付録にキーボードの練習ソフトが入っていた。それをインストールしてよく遊んでいたのだ。あれならフリーソフトだからコピーして渡しても問題は無いはずだ。 家に帰ると、そのソフトの入っているCDロムを探し始めたのだが、中々見つからない。CDを48枚収納できるフォルダーをいくつか買ってまとめておいた筈 だったのだが・・・。その上から雑誌や何やらを山積みしてしまったので底の方に潜り込んでしまったようだ。あれをどけ、これをどけしているうちにやっと見 つけた。 これを「CDのバックアップ」機能で複製することにした。ところが今度はCDドライブの調子が悪い。途中までコピーするとエラーで停まってしまうのであ る。こうなるとこのCDRはもう使えない。3枚か4枚無駄にした後で気が付いた。書き込み速度が速すぎるのかもしれない。手元には何種類かの生CDRがあ るのだが、中には古いものもあるだろう。そういうものは書き込み速度が速すぎるとエラーが出るのである。試しに一気に速度を落として4倍速でやってみた。 これだとやたら時間が掛かる。しかし、何とか成功したのだ。 実はこのソフトは未だ Windows98 が全盛の時代のものだからXPで使えるかどうか試したことが無い。もちろんこの雑誌を買った頃にはタッチタイプができるようになっていたので練習ソフトと して使ったことは無いが、タイプの速さを競うゲームが面白くてインストールしていたことがあったのだ。ところがXPのマシンを買った時にはそのソフトのこ とをすっかり忘れていたので、今のXPで使えるかは分からない。 バックアップしたCDRが使えるか試しておかなくてはいけないし・・・と言うことで早速インストールしてみた。インストールしたら今度は使ってみたくな る。ゲームそのものが面白いからね。しかし、ゲームで遊ぶためには練習ソフトの基本だけはクリアしないといけない。人差し指の練習に始まって、小指の練習 までをクリアし、ホームポジションの段、その上の段、下の段の練習もクリア。これでやっとゲームが出来る。で、ゲームを始めるとスコアを上げたくなる。 結局、CDの複製に時間が掛かり、基本練習に時間が掛かり、ゲームで時間をとられ、終いには応用編の練習までクリアし、気が付いたらいつもの就寝時間を大幅に超えてしまっていた。たまたま祝日で、仕事を休む日だったから良かったようなものの・・・。 ところで寝る直前にちょっと電話しておきたい人がいたのでその人の名詞を探し出した。ところが電話番号がやたら小さい文字でしかもその線が細い。とても老 眼鏡を掛けているだけでは読めない。と言うことでルーペ(天眼鏡=虫眼鏡)を探し始めた。ところがいつでも手の届くところにおいてあったし、CDロムを探 している時には何度もあっちへやったりこっちへやったりしていたのに、それがどうしても見つからない。もしかすると雑誌やらなんやらの下へ潜り込んでし まったのだろうか? うわ〜、また掘り出さなくてはならないのか・・・? |
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2004年11月5日 仕事を終えて帰ろうとした時、いや諦めて帰ろうとした時にひょいっと思い出した。5日は電話代の引き落 とされる日である。先月末にネットで残高照会した時にギリギリだなぁ・・・と思っていたのだ。1日(ついたち)に年金と携帯電話の料金が引き落とされてい るので、5日の銀行が営業している時間中に入金しておかないと危ないと思ったのだ。 しかしね、銀行が営業している時間帯に目を覚まして入金しに行ける自信が無いのだ。こうなると手数料を払ってでも家に帰る前に入金しておかないと危ないの である。と言うわけでコンビニで買い物をしたついでにATMで入金しようとした。しかし・・・、考えてみるとどこの銀行でも使える機械で入金しようとする と、手数料が倍になるんじゃなかったかな? アルバイトに聞いてみると、そのコンビニにおいてある機械ではこの時間帯(未明の3時過ぎ)には引き出しはできるものの、入金ができないと言う。と言うわ けで、もう一軒別のコンビニへ行ってみることにした。ここではあたしの使っている銀行の専用ATMが設置されている筈だからである。ところがここの専用機 はこの時間帯は稼動していない。しょうがない、24時間営業のATMへ行ってみることにした。 ここはあたしがいつも待機している駅から歩いてすぐのところにある。自動ドアの前に立ってみてもドアが開かない。え? なんで開かないの? で、キョロ キョロしてみたらカードを入れる機械を見つけた。これってカードのデータを盗み取る機械じゃなかったっけ? 大丈夫かなぁ〜。以前カード偽造団がこういう 機械を使ってカードのデータを盗み取り、悪用したと言う記事を見たことがあるんだが・・・? いや、キャッシュカードなら大丈夫かな? なんて思いながら 銀行のキャッシュカードを入れてみたら「これでは駄目!」と断られてしまった。目の前にATMがあるのに入金できないの? 待てよ? もしかしたら・・・と思って同じ系列会社のクレジットカードを入れて見た。すると「どうぞ〜!」と表示されたのだ。な、何でだ!? 銀行の ATMを使おうと思ってきたのに何でキャッシュカードではドアが開かないのだ!? なんでクレジットカードだと開くのだ? と言うことは? 24時間営業 のATMを利用しようと思ったらキャッシュカードと、クレジットカードが必要だということ? そんなばかなことが・・・ |
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2004年11月6日 前日は24時間営業のATMについて驚いたのでその話題を優先的に書いたのだが、木曜日にはもう一つ話題があったのだ。 結果的に最後の客となってしまった若い男性客の話だ。行き先を聞き、走り始めたら「今、タクシーは厳しいんでしょうね」なんて話し始めた。若いのに良く分かってるじゃないか・・・、とちょっとだけ感心した。「弱肉強食ですよね」なんて言う。 「まぁねぇ、弱肉強食はいいんですけど、少なくとも最低限のルールだけは守ってもらわないとねぇ」 「ルールって?」 「例えば目の前に、空車が2台並んで走ってるでしょ? で、前の方にお客がいたりすると、第2車線を走っている空車が第一車線を走っている空車の前へ割り込んで急ブレーキをかけたりするんですよ」 「別にいいんじゃないんですか? 弱肉強食なんですから」 「いや、そもそも危険だし、ルールにも反するでしょ?」 「いや、だってルールとか常識とか言うのは誰かが勝手に決めたもんでしょ? そんなもの守る必要なんか無いじゃないですか?」 「そんなこと言い出だしたら赤信号で停まる車なんかいなくなるんじゃないかな?」 「別に構わないじゃないですか」 こりゃ駄目だ。そもそも名古屋人にはこういう話をするだけ無駄なのだった。こういう連中と話をしていると不愉快になるだけなので、だんまりを決め込むことにした。 そう言えばさっきも変な話をしていたなぁ。あのタクシー乗り場からたまに乗るのだが、よくつるっぱげの運転手に当たると言う。ところがこの運転手は行き先 を告げると「○○円で行ってやる」と言って今まで一度もメーターを使って走ったことが無いというのだ。以前からあの運転手にはそういう噂があったし、何人 かの客からもそういう話を聞いたことはあったのだが「何度も」と言う客は初めてだ。しかも実際の料金より高いんじゃないか? いかにも安く行ってやると言 う話し振りらしいが、逆に吹っかけられていたようだ。当然、メーターを使わずに走ったということは、売り上げとして計上されないと言うことだからその分は ポケットにしまいこまれたことだろう。まったく困った奴だ。 |
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2004年11月7日 地元で面白いサイトを運営している若い人とミニオフ会をした。あたしより一回り半も若い彼とその友人と3人で飲んだのだが、このメンバーで飲むのはこれで2度目である。 待ち合わせはいつもの地下街にある自動車メーカーのショールームである。で、あたしとしては珍しく10分位早目に着いた。最初はショールームで車を見た り、カメラの安売り屋を覗いたりしていたのだが、そのうちに喉が乾いてきた。近くには自販機が見当たらない。しょうがないのでコーヒースタンドでアイス コーヒーを飲むことにした。お金を払い、グラスを受け取ったら電話が鳴った。今ショールームに着いたと言う。どうもあたしは間が悪い。シロップもミルクも 使わずに一気に飲み干した。ま、これでのどの渇きを癒すことが出来たし、目も覚めるだろう。 居酒屋で雑談をしながら大笑いしながら、わいわいと飲むのは楽しいものだ。周囲を見ると若い女の子同士の4〜5人連れが目に付く。以前とは違い、最近は若 い女の子同士で飲み歩くのが普通になってきたようだ。むしろ若い男性同士で飲み歩いているほうが少ないかもしれない。最近の若い男性は「飲み会」と言う形 でのコミュニケーションはあまり好まないと言う話を聞いたことがある。 あたしの座っていた席の後ろの席に若い女性のグループがやってきた。振り返るとすぐ後ろにお尻が二つ並んでいる。TシャツとGパンの間は背中や尻が覗いて いる。「見せパン」も見えている。すぐ後ろの子は深紅のTバックらしい。その隣の子は黒かな? それとも藍色か? 昔だったら考えられない光景である。 こういう光景も酒の肴にしてしまう。また、女の子の質の悪さも酒の肴にはもってこいだ。例えば隣の席で、塩の容器の蓋が床に転がった。その音に気がついて そちらを見たのだが、その席の女の子はそれを拾おうともしない。落としたことには気がついていたようなんだけどねぇ。何時までも知らん顔をしていたのでア ルバイトの店員に注意をした。すると更に驚く光景が・・・。そのアルバイトは床から拾い上げた蓋をそのまま塩の容器にかぶせたのだ。普通なら持ち帰って 洗ってから持ってくるか、せめて布巾で周囲を拭いてからかぶせるものじゃないかな? このアルバイトは床に落とした食べ物を拾ってそのまま食べるだろう か? なんか、ありそうな話だなぁ。 床に蓋を落とした女の子は落とした瞬間にあたしと目が会ったのだが、あたしに拾わせようと言うつもりだったのだろうか? 昔の女の子が、男の子と話すきっかけを作るためにわざとハンカチを落としたのと同じ? いや、それは無いだろうね。 しかし、弱くなったものだ。何が・・って、ビールを飲むペースが落ちたのである。今回はついに周回遅れにされてしまった。若い二人の「お代わり」のペース についていけないどころか、4杯目位には一杯分以上の差が付いてしまったのだ。やはり歳だなぁ。今年の初め頃にはそれほど離されずに付いていってたはずな んだが・・・。 お腹の方が落ち着いたら、今度はまたいつものライブハウスである。客が少なかったせいか今一つ乗りが悪かったような気がするが、それはあたしらが話しに盛り上がっていたせいかもしれない。 つづく |
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2004年11月8日 若い彼らは今度パソコン関係の店を始めると言う。今使っているマシンは既に購入してから2年半経過して いる。以前であれば2年も経たないうちに買い替えを検討し始めたものだが、今使っているマシンにはソコソコ満足しているのでこれまでは買い替えを検討した ことも無かった。しかし、最近買い替えではなく、買い足しを検討してもいいかと思っている。 一つにはCDRを焼く場合、他の作業が出来なくなるからだ。で、もう一つは、CGアニメなどを始めるとやはり他の作業が出来なくなることが多い。こうなる とその間ポケ〜ッと終わるのを待つことになる。これは結構つらい。こうなると一台で2つの作業を同時進行できるマシンに買い換えるか? 或いは別のマシン でそれぞれ別の作業をするか、と言うことになる。 CPUの負荷が大きくなって熱暴走したりする可能性があるので、前者はあまり好ましくない。と言うことはもう一台別のマシンを買うほうがよさそうだ。もっ とも、この数年CGAで遊ぶことも少なくなっているし、車載のノートを部屋に持ち込めば2台で別の作業を同時進行させることも可能ではある。う〜〜んどう しようかなぁ。 もう一台のマシンを買った場合、場所の問題がある。CRTは一台でも切り替え器を使えば問題ないだろう。データのやり取りはUSB接続で何とかなるだろうから家庭内LANを組む必要は無いだろう。 どうせ新しいマシンを買うのであれば、CDの読み書きの他、DVDを読み込めるようにした方がいいよなぁ。いや、どうせDVDを扱うのだったら書き込みで きるものにしてもそれほど値段は変らないよなぁ。そうなればついでだからビデオキャプチャーボードも欲しいし、どうせならチューナー内蔵のほうがいいか も・・・? メモリは最低でも512Mかな? HDは? どんどんCDやDVDに焼いていけばそれほど大きい必要は無いなぁ。百数十ギガなんてのは多分い らないだろう。CPUは? 3ギガもあれば十分か? 悩んじゃうなぁ。 この春まで使っていた、石油ファンヒーターが調子悪かったので、買い換えたいと思っていた。実は昨年のシーズンインのときにもそう思ったのだが、昨年はと りあえずそのまま使い続けることに決めたのだ。ところが年が明けたころからよくエラーが出て停まるようになってしまい、今年のシーズンインには買い換えよ うと決めた。 と言うわけで今日は近所にある大型電気店へ行ってみた。入り口に数機種並べてある。これはどうやらお買い得の機種と言うことらしい。念のために2階の売り 場でも確認したが、入り口に置いてあるお買い得の機種を買うことに決めた。しかし、十数年前に買った時に比べるとやたら安くなっている。特に安いものは一 万数千円で買えるのだ。その並びにはハロゲンヒーターも置いてあったが、部屋全体を暖めるにはやはり石油ファンヒーターが一番だろうと思う。 で、それを買って帰り2階まで運び上げた。で、肝心なものを忘れていたのでまた買い物に出かけた。ポリタンクを持って・・・。ところがセルフの店へ行って みたのだが、灯油はかなり高くなっている。昨年、一番安い時期には18リットルで700円以下だったのに、今年は18リットルが900円もするのである。 200円・・。この差は大きいよねぇ。ハロゲンの方が良かったかなぁ。すぐに温まるしねぇ。でも部屋全体を暖めることは出来ないだろうし・・・。灯油もそ のうち安くなる・・・かな? |
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2004年11月9日 前方から歩いてきた男性客。あたしは法人タクシーに続いて2台目に並んでいた時のことだった。その男性 客はあたしの前にいた法人タクシーの横を通り過ぎた。「なんだ、乗らないのか・・・」。それを見たあたしは、助手席においてあるノートパソコンに視線を戻 しパズルゲームの続きを始めたのだが、その歩いてきた男性客が視界から消えないのである。後部ドアの辺りへ目をやると、その男性は明らかにドアが開くのを 待っている様子。 お客の中にはタクシーを選ぶ人がいる。「法人タクシーは嫌い。個人タクシーが好き」と言う人もいる。単に先頭にいたタクシー会社(特別に人気のある会社と 言うわけではない)が嫌いと言う人もいる。或いは人相を見て選んでいる場合もある。それとも・・もしかすると車種で選んだかな? 先頭車両はN産車であ り、こちらはT田車である。 ドアを開けると乗って来て「○○インターまで行きたいのだが・・」と言う。「道は空いているかな?」と聞くのだ。で、思い出した。現在東名高速道路は集中 工事中なのである。しかし、このインターチェンジはすぐ次だし、一般道で行くと距離的にちょっと大回りになる。深夜だし、それほど混んではいないだろうか ら少々流れが悪くても一般道を走るよりは余程早い筈だ。「夕方は結構混んでいたようですけど今は大丈夫でしょう」と言うことで高速道路で行くことにした。 走り出してから色々話を聞いてみると、家は岡崎なのだそうだ。で、家人に迎えに来てもらったのだが、途中大渋滞で何時に到着できるか分からないと連絡が あったらしい。で、こちらからも少し歩み寄ることにしたと言うのである。なるほど高速道路を走りながら反対の車線を見てみると渋滞している。しかし、到着 時刻が予測できないほど流れが悪いと言うほどでも無い。多分60Km/hくらいの速度じゃないだろうか? ま、一刻も早く家に帰りたいと言うことだったの かもしれないけどね。 料金所を出るとすぐ左に駐車スペースがあり、そこに自家用車が止まっていた。この車が多分迎えに来た車だろう。その前で車を停め、料金をいただいた。この 料金所を出たところには中央分離帯が無い。だから料金をいただいたあたしは「ありがとうございました」と言いながらドアを閉めるとさっとUーターンした。 何も考えずに、再び料金所へ向かったのである。 ところがゲートのすぐ手前で慌てて急停車である。ちょっと待てよ。いくら詰まっているわけではないからと言って、何もお金を払ってまで「低速道路」を走る ことは無いじゃないか・・・。そこで再びU-ターンである。急いで戻る必要も無いし、ゆっくりと無料の一般道で帰ることにした。 いや・・・多分、流れが 遅くても高速道路のほうが早かったに違いないが、それほど差は無いだろうからね。それなら少々時間が余分に掛かっても無料の方がいい。 しかしねぇ・・、今渋滞中の車線を横目に見ながら走って来たばかりなのにねぇ。そんなことも忘れて再び高速道路で戻ろうとすると言うのは・・・年のせいかねぇ・・・? モウロクし始めたってことかな? |
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2004年11月10日 深夜、電車が終わった後のこと。若い女の子が二人、後ろのほうから歩いてきた。行き先はお隣の駅の前。 「近くてすいませ〜〜ん」なんて言ってる。 「どうぞどうぞ、可愛い子には特に甘いんだから〜」なんて応じる。 後ろで 「今日は楽しかったねぇ」なんて二人で喋ってるんで 「どこで遊んでたの?」と聞いてみる。すると 「バーにいたんですぅ」と言う。若い女の子が二人でバー? 「どこのバー?」この辺のバーってどこだろ? 「○○台にあるんですぅ」 「もしかして△□○×?」 「え? どうして分かったんですかぁ? 知ってるんですか?」 「そりゃぁ、よく知ってるよ」 日曜日にはそこで食事するからねぇ。 「あたし、前にアルバイトしてたんです」 「え? いつごろ?」見たこと無いなぁ・・・ 「あそこではないんですけど・・・ もう一つあった別のほうのお店(レストラン)で・・・ 3年前くらいかなぁ・・・ その頃はバーの方へは行ったことがなかったんですけど、 今は大人になったから・・・」 「え? 前は子供だったの?」 「アルバイトしていた時は未だ18歳だったんです」 「あの◎◎町にあったレストランで?」 「どうして詳しいんですかぁ?」 「そりゃぁ、毎週日曜日に食事に行くからね」 「えぇ〜! そうなんですかぁ? いつも何時頃に行くんですか? 今度会いに行きますね〜」 なんとも人懐っこい子達である。どうも話によると今は別のお店で働いているらしい。で「●●さん(マスター)のお客さんをとることは出来ないもん ねぇ・・・」なんて言ってる。その辺の仁義はわきまえているようである。だから、あたしが食事に行く時間帯に会いに来るということらしいんだけどね。しか し、こんな「爺」に会いに来るって? 物好きだなぁ・・・ |
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2004年11月11日 名古屋はトヨタの「城下町」だから、円の為替レートに対しては特に敏感だ。円がちょっと上がったと言うだけで、輸出に影響すると言うことらしい。そうなると突如景気が後退する。夜の街はさびしくなり、タクシーの売上はガタンと落ちるのだ。 先週くらいから売上がやたらと減少しているのだが、一体どうしたと言うのだ・・・? とちょっと考えてその理由はすぐに分かった。1ドル=105円まで円 が値上がりしているからだろう。株価が下がったと言っては売上が落ち、円高になったからといっては売上が落ちる。たまったもんじゃない。 もちろん、いつもの同じ時期に比べて気温が高いと言うのも売上減少に繋がる。普通なら朝晩は冷え込んで吐く息が白くなってもおかしく無い時期なのだが、今 年は未だそこまで寒くは無い。中には上着を脱いで半袖のシャツで歩いている女の子までいるほど。これではタクシーに乗る人が減る筈なのだ。 今週に入って、月曜日から水曜日まで平和な日々が続いた。まるで子供みたいに、あたしに対して嫌がらせをしたがる「はげ頭の運転手」が姿を見せなかったからだ。お? 体を壊したのだろうか? いや、それともついにあの世へ・・・? と喜んだんだが、これは糠喜びだった。 木曜日の深夜、と言うか金曜日の未明、タクシー乗り場でノートパソコンのパズルゲームに夢中になっていたら後ろからクラクションの音。と同時にハイビーム にしたヘッドライトで、車内を煌々と照らされた。時計を見るといつも帰る時間を15分ほど過ぎていた。また例のタコ入道がやってきたのだ。がっかりしてし まった。てっきり、もう来ないと思っていたのだがねぇ。それともこの数日姿を見かけなかったのは、あたしが帰った後からやって来てたということなのかな? どうせ、朝まで寝てるだけなんだから家へ帰って寝ればいいのにね。地震の被災者のように、車内で寝ていると「肺静脈閉塞症」(だったっけ?)で死ぬよ。もっともその方があたしにとっては好都合だけどね。 |
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2004年11月12日 「置いてあった他人の傘を上下逆さまに置きなおしました」 木曜日の雨の日、仕事の後でコンビニへ寄った時のこと。車を降りてコンビニのドアの前へ行ったあたしは、唖然とした。入り口の前に開いたままの傘が置かれ ていたのだ。その傘は「誰も通さないぞ」と言わんばかりのでかい態度だった。頭に来たあたしはそれを蹴飛ばして店内に入った。 買い物を済ませ、外へ出てみると未だ傘はそのままの状態である。誰かが急いで買い物をするために、畳む暇を惜しんだのかと思っていたのだが、そうではな かったらしい。店内には客は一人しかいない。雑誌の置いてある棚の前でさっきから立ち読みしているのだ。それほど急いでいないのであればなぜ畳まなかった のだろう。しかも入り口のすぐ横には傘たても置いてある。なぜそこへ入れなかったのだ? あたしはその傘の柄が上を向くように置きなおした。こうすれば雨が傘の中に溜まり、重くなって風で飛ぶこともなくなるだろう。そもそもあたしは立ち読みを する奴が大嫌いである。特に安い漫画雑誌を立ち読みしている奴を見ると、腹が立つ。それくらいのものは買って読め、と言いたい。立ち読みなんてのは、解釈 によっては窃盗だからね。店の連中ももっと毅然とした態度で、そういう客はどんどん追い出したほうがいいと思うんだが・・・。 ところで名古屋の人はこういう意地の悪いことを良くやる。他人の邪魔をしたがるのだ。 これなどは未だ斜めだからよいが、店の入り口の正面は歩行者用の通路になっている。そのためにわざわざ切れ切れの三角のマークが書いてあるのだ。そこへ車を停めたら歩行者が通れないじゃないか。 この車は完全に通路を塞いでいる。この時、他の駐車スペースが空いていなかったわけではない。単に入り口の前を塞いでやろうと言うだけのことだろう。なんと言う根性の悪さ! これは別のコンビニでのことだが、自転車でも同じようなことをする奴は多い。これではこちらから店に入ろうとした人は大回りしなくてはならなくなる。自転 車を歩道の上に置くのはしょうがないのかもしれないが、車道側にでも置けば邪魔にはならないだろうにね。なんでこんな意地悪をするのだろう? これはコンビ二ではないが、やはり入り口を塞いでいる。 これは意地悪ではないって? じゃぁなんなの? そこに置いたら邪魔になるなんて思ってもいなかったって? じゃぁ、ただの馬鹿じゃないか。名古屋ではこういう邪魔なものがある場合は、勝手にどかしてもいい事になっているらしい。 以前映画を見に行った時のこと。2本立てだったんだけどね。一本見終わったあとロビーへ出てタバコを吸っていた。2本目が始まる前に席へ戻ってみたら、置いておいたコートや荷物がなくなっている。しかもその席には知らない奴が腰掛けているのだ。 「ここに荷物があったのを見なかったか?」 「邪魔だったのであっちへ置いておきました」 あいた口がふさがらなかった。サウナでも同じことがあった。バスタオルと鍵をシャワーの上に掛けて湯船に入っていたらそれどこかへ持っていこうとするのだ。他に空いているところはいくらでもあるのにね。なぜなんだろう? しかし、ほんっっっっとに名古屋っていやな奴が多いとこだ。 |
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2004年11月13日 土曜日の未明、仕事を終えて帰ってきたあたしは、ネットで天気予報を確認した。長野県南部の予報は晴れ。日中は19度くらいまで気温が上がると言う。しかし、高い山の方まで行くのでセーターが必要だろう。天竜峡の状況は? 4分。しらびそ高原は? 見ごろ? と言うわけで、紅葉狩りに出かけることにした。昨年に比べて約3週間遅い。昨年は早すぎてどこもまだまだの状況だったので、今年はかなり遅い時期を選んだのだ。しかし、気温が下がっていない。綺麗に紅葉しているだろうか? 出発がちょっと遅くなった。ガスを充填した後、おしゃべりをしていたのがまずかったのだ。道が混み始めていた。様子からすると、土曜出勤の人たちのようだった。やはりもう少し早く出発するべきだった。 名古屋近郊のもみじの名所を通るのだが、案の定未だちょっと早い。いつものコースなので、大体どこに何があるか分かっているのだが、どれも未だ色が良くな い。暑い時期から寒い時期へ掛けて左程急激に寒くなることがなかったためだろう。このところ10月並の気温だったし・・・。 途中、道の駅へ寄ってみると色々な種類のバイクが種類ごとにまとまって止まっている。ツーリングにいい季節だからね。逆に言うとそれほど寒くないと言うことなので、やはり綺麗な紅葉は未だ期待できないかもしれない。 昨年と同じコースを取ることにした。と言うわけで先ずは天竜峡へ。ところが、昨年よりは色づいているとは言うものの綺麗ではない。天竜船下りの船へ観光客が乗船しているところだったので、そこで何枚か写真を撮った。 そこからしらびそ高原へ向かい、しらびそ山荘でまた高くて旨く無いそばを食べた。去年よりましだったのは「熱々」だったことかな? 帰りはまた南信濃町から水窪町を回り、浜松へ出た。 前日の19時に目を覚まして以来、まるっきり寝ていないので浜名湖SAで1時間くらい寝ることにした。しかし、後悔した。こういう大きなSAは色々な車が 入れ替わり立ち代り入ってくるので、年柄年中ドアの閉まる音や、女の子の甲高い声が聞こえてくる。おちおち寝ていられないのだ。やはり仮眠を取ろうと思っ たらPAがいいようだ。 で、いつものように東郷PAでラーメンを食べて帰ってきた。 段々針葉樹が増えてきているので、綺麗に紅葉していたところが減ってきたような気がする。来年はコースを変えるかなぁ。飛騨とか郡上とか・・・ ネットで余り混まないようなところを探してみるかなぁ。 |
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2004年11月14日 先週の日曜日は寝不足と2日酔いのせいで丸一日死んだままだった。日曜日の未明、3時に寝て17時頃まで寝ていたのだから・・・。そして今回の日曜日は朝の7時過ぎに寝て18時頃まで寝ていたのである。理由は土曜日に1時間しか寝ていなかったから・・・。 その1時間だって、熟睡したと言うわけではない。ま、眠くて運転に支障が出ると言う状態であったなら、熟睡したかもしれないが、前日の夕方に起きてから 24時間寝ずに走っていたので、もしかしたら危ないかも・・・と言うわけでSAに入って休憩したのである。高速道路のような単調な道を寝不足で走ると危な いかもしれない・・と言う訳で念のために寝たと言うことであるからウトウトしただけだった。 おまけにその後行きつけの自転車屋さんへ行き、写してきたばかりの写真を見せたりしていたもんだから家に帰り着いたのは間もなく日付が変わろうかと言う時 間だった。もちろん人に見せるのに、カメラの小さなモニターを使って見せたわけではないよ。後で入ったPAでラーメンを食べた後、お腹が落ち着くまでの 間、車内に常備しているノートパソコンへ取り込んでおいたのでそれを見せたと言うわけだ。 家に帰ってからネットに接続して定期巡回コースを回った後、某アルバム・サイトへ行き、撮ったばかりの写真をアップした。露出を変えて何枚か撮影したもの はそのうちの一枚をアップするようにしたのだが、それでも容量の50メガバイトを超えそうになった。これはまずいと言うので更に絞ったのだが、それでも約 48メガバイトにもなってしまった。ま、1024x768の画像を手を加えずそのままアップしたのだからしょうがないよね。最近のレンタルサーバーがやた ら容量が大きくなったのも沢山の画像を載せる人が増えたからだろう。 いずれ、道中記のようなものを書くつもりではいるのだが、いつものコースでいつもの場所をとってきたのだからあまり書くこともなさそうな・・・。 もしかすると道中記は無しになるかもしれない。とりあえずここにある写真を見てみて・・・。 来年はコースを変えて「全山紅葉」なんてところに行って見ようかなぁ。混むところは嫌いなんだけど、郡上とか高山辺りは綺麗なんだよなぁ。或いはもっと近いところで済ますか・・・? ところで、今回はつい最近買ったデジカメでの撮影なのだが、太陽光の下での撮影が初めてのせいか大きな失敗をした。<P(プログラム)>での撮影をしてみ るのだが、カメラの液晶モニターで見ると明るすぎて色が飛んでいるように見えたのだ。そこで並行して<M(マニュアル)>で撮影したのだが、結果的には <M>で撮影したものは暗くなってしまったのだ。それでも画面を明るくしてみる限り、<M>の方が狙った色に近いような気がする。もう少し昼間の撮影に慣 れておかないとねぇ。 と言うよりも、昼間に見る液晶モニターの特性と言うか、癖と言うか、そういうものに慣れて置かないといけないようだ。やはり、途中で一度パソコンに取り込 んで、カメラのモニターと実際にパソコンで見る時の色の違いを確認しておけば間違いは少なくて済んだのだろうと思われる。もっともパソコンのモニターも日 中に太陽光の下で見るとやはり可なり違って見えるので、それが絶対とはいえないけどね。やはり経験を積まないといけないということか・・。 |
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2004年11月15日 月曜日の朝、そろそろ寝ようかと考えていたら隣の建築工事現場から色々な音が聞こえてきた。多分、コン クリート関係の工事はもう終わっているだろう。と言うことはこれからは内装工事かな? 大工仕事の音に違いない。こういうのが気になりだすと中々寝付けな いものだ。こうなると仮に寝付いたにしても、途中で何度も目を覚ますことになりそうだ。と言う訳で、買い置きしてある睡眠改善薬のお世話になることにし た。 不思議なもので、パソコンでニュースなどを読んでいるときにはいつの間にかウトウトして目が塞がっていたりするのに、いざ布団に潜り込むと寝付けないの だ。ウトウトした時点から時間が経っているからだろうか? トイレに行ったり、着ていたものを脱いだりしている間に目が覚めてしまうようなのだ。確かに寒 いトイレへ入ったり、着ていたものを脱いだりするとその間に体が冷めてしまうから、それが原因かもしれない。いや、恐らくウトウトした時点で布団に潜り込 んでも目は覚めてしまうに違いない。パソコンに向かっている椅子のすぐ後ろに布団があれば体も冷めること無くサッと寝付けるだろうか? 10時前に寝たのだが、睡眠改善薬が効いたのか・・目が覚めたのは19時を回っていた。普通なら6時間後の4時には目を覚ます筈なのだが・・・。途中で目 を覚ますことなく、9時間も寝ていたのである。やはり、土曜日の強行軍の影響だろう。慌てて支度をして家を飛び出すと、そのまま飯屋へ向かった。普通なら 一仕事してから飯を食いに行くのだが、それでなくとも暇な月曜日では何時になったら飯を食いに行けるか分からないからね。 ま、それでなくても暇な月曜日なのだが、今日は特に暇だった。こんなんでは遅くまで粘っても成果は上がらないかもしれない。深夜バスも当てにならない。早く上がろうか? いや、いつも通り3時まで粘るか・・・? そんなことを考えていたら2時前に若い女の子が現れた。ドアを開けてみる。するとすっと乗ってきた。行き先は? 繁華街である。こんな時間から? 「彼氏に呼び出されたの?」と聞いてみたら「彼氏じゃない」と言う。どうも仕事らしい。 走り出すとバッグから色々引っ張り出して、化粧を始めた。化粧をしながら 「あたしって若く見えます?」 と聞く。 「とても若いですよ!」 (と言うよりちょっと幼い感じなんだけどね) 「19歳です」 「えぇ〜〜!? 高校生と変らないじゃない!」 (本当に? 実は高校生じゃないの?) いや、18歳未満の女の子が夜の怪しい商売で働く場合、皆19歳と言うことにするらしい。そういう話を聞いたことがあるので、この女の子の「自称19歳」 も疑ってしまう。歩いてくる時に見た太股のムチムチした様子や、あどけない顔、喋り方などからすると高校生じゃないかなと思えてしまう。 それとも童顔で幼児体型の成人? いやね、実際、時々ひねたところも見せるんだよね。喋り方が幼い感じなのは今の成人した女の子は皆そうだから、それだけでは判断できないしね。 指定されたところへ着いたら、若い男性が待っていた。飲食店ばかり入っている雑居ビルへ入っていく。どうもその若い男性は飲食店か風俗店の客引きのように 見えた。彼女はどんな仕事なのか言わなかったが、どうもその口篭り方から怪しい商売のように思えた。う〜〜ん? どんな仕事なのか気になる。 先週も深夜に女の人がホテルまで行ったけど、あの人だってちょっと怪しげだったなぁ。建前としては「遠距離恋愛中の彼が名古屋へ来てホテルに泊まってる」 ので「親が寝るのを待って抜け出してきた」と言うことらしいのだが・・・。どうもこの辺にはそういう訳の分からない女が結構いるように見える。 |
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2004年11月16日 先月だったかなぁ・・・ 以前、週に一度くらい一杯飲んで食事をしていた居酒屋でアルバイトをしていた 子が乗ってきたことがあった。この子は今ではれっきとした社会人である。久しぶりに会ったらすっかり女らしくなっていたのだが「今度あの店に一緒に飲みに 行きましょう」なんて誘われてしまった。 その前後から暫く顔を見なかった女の子達がちょくちょく乗ってくる。その都度「お〜! 久しぶり〜」なんて挨拶をすることになる。「一緒に商売を始めませ んか?」なんて言ってた子、「おじさんとは縁があるんだねぇ」なんて言ってた子、川を渡って2本目から左へ曲がって・・・と言う子。いずれも半年振りくら いだ。 16日の日は、ヤクを飲まずに寝たのに目が覚めたのはやはり19時頃だった。ヤクって言ったって「睡眠改善薬」だけどね。やはり土曜日に1時間しか寝な かったのが未だに響いているのだろうか? いや、夕方目が覚めた時に「もう一寝入り」と寝なおしたのが失敗だったのだろうか・・・? 深夜料金になるちょっと前のこと。駅から出てきた女の子は見覚えのある子だった。この子がタクシーに乗るのを見たことはなかったのだが、先頭にいたあたし の車の横で立ち止まった。こちらを向く。あれ? 乗るんだろうか? ドアを開けてみる。あらら・・乗って来たよ。「久しぶり〜」と声を掛けた。この子はあ たしの本名を知っている。なぜなら、一時期通っていた歯医者で受付兼手伝いをしていた子なのである。 受付をし、あたしが椅子に腰掛けるとよだれ掛けをしてくれる。先生が歯のレントゲン写真を撮るとそれを現像したり、先生が口の中をガリガリやると横で吸引 をしてくれたり・・・。この当時彼女は高校生だった。その後大学へ入った彼女は、その歯医者を辞め、居酒屋でアルバイトをしていた。家は近くなので今まで タクシーに乗ったことはなかったのだが、今日は帰りが遅くなったのでタクシーで帰ることにしたらしい。 話を聞いてみるともう社会人なのだと言う。既に3年目だとか。年は? 25歳だった。そろそろ結婚してもいいんじゃない? 彼氏はいるけど未だ仕事を続け たいと言う。それでも一応色々と考えているらしい。あまり結婚が遅くなると、子供を産むのが大変になるし・・・なんてことを言う。ちゃんと考えているんだ なぁ・・・なんてね、ちょっと感心した。 深夜、2時を回った頃だったかな? また久しぶりの女の子が乗ってきた。彼女は水商売の子なんだけど、これまた素直な感じのいい子でね。この子は・・ 4〜5ヶ月ぶりだったろうか? コンビニで寄り道をしたら「待たせちゃったから・・」と言ってお茶を買ってくれた。なんと気の利くことか。こういう子のい る店は多分満足度100%だろう。一度行って見たいものだ。 しかし・・なぜ、こうも懐かしい顔ぶれが相次いで乗ってくるのだろう。そろそろ、お迎えの来る時期なのかな? 死に際にはそれまでの人生で経験した出来事 が走馬灯の如く頭の中を駆け巡ると言う。頭の中ではなく、目の前を駆け巡っちゃってるんだけど、もう永くは無いということなのかな? |
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2004年11月17日 独自ドメインでのメールアドレスにやたらスパムメールが来るので、これを一旦削除した。今でも時々復活させてみるのだが、その都度、ドバーッとスパムメールが来る。で又々アドレスを削除する。半年くらいは復活させない方がいいかもしれない。 で、独自ドメインのメールアドレスを削除した代わりに、十数年ぶりにビッグローブのメールアドレスを使い始めたのだが、その当初は問題なかった。ところが 最近このアドレスにもやたらスパムメールが来るようになったのだ。今のところ国内からのメールだけなので未だましだけどね。 他所の掲示板で書き込みをする時にはできるだけメールアドレスを書き込まないようにしている。自分のところのサイトでは「アドレス収集ロボット」に引っかからないように、全角で表示したりしていたのだが、それも無駄な抵抗だったらしい。 スパムメールの殆ど、いや総てと言ったほうがいいかもしれないのだが、これらは出会い系なのだ。それもかなり手が込んできている。 あたしは絶対に出会い系のサイトには行かないのだが、 「掲示板で見たんですけど、今でもセフレを募集してますか?」 なんてのが来る。どこの掲示板? そんな募集をしたことはないんだけど。 或いは 「人妻ばかりのサイトです。男性の数が少ないので、 男性に限り入会金は無料です」 なんてのも来る。こういうところの謳い文句は「10万円くらいの援助は出来ます」なんてのだ。「逆援」とか言うらしい。そりゃね、Hをした上に小遣いがもらえるなんて、こんなおいしい話は無いのだけどこういう話には裏があるに違いない。 今日来ていたメールには更に驚いた。「精子が欲しい」と言うのである。 真剣なお願いがあります。貴方の精子をください!子供が出来なくて困ってます。 絶対迷惑はかけませんので中出ししてください。一回10万円で、 妊娠できたら50万円お礼として払います。詳しくはすぐに連絡先を教えます。 出来れば本日中に返事をください。 いちよプロフィールも載せておきますね。 26歳、160cm-46kg、スリーサイズ《86・60・86》写メ有ります。 引き受けて頂けるならここに登録してもらえますか? 掲示板で待ってます。名前は真奈美です。 http://www.XXXXXX.com/r.php/ext458 お互いの事は知らない方が後々いいと思うし、妊娠した後は連絡を取り合いたくないので ここを利用する事にしました。 仮にこの内容が本当だとして、旦那は無精子症なのだろうか? どちらに原因があるか調べたことがあるのだろうか? 女の方に問題がある場合には精子の提供 をしたからといって妊娠するとは限らないからね。それに未だ26歳だったら困ることは無いんじゃないかなぁ。大体ね、「中出ししてください」ってのがおか しい。そもそも、こういうメールを何人に出したのか知らないが、何人もの男に「中出し」してもらったとしたら、誰の精子で妊娠したか分からないんじゃな い? 妊娠した時の報酬の50万円を誰に払ったらいいか分からなくなるのと違うかな? ま、仮にこのメールが本当だったとしてもね、160cmで 46Kg? そんなのはご免だね。ヒョロヒョロじゃない!? あたしはムッチリでグラマラスなボディが好きなんだから。 |
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2004年11月18日 深夜、それほど遅い時間ではなかったんだけどねぇ。駅から爺が出てきた。足取りからすると酔っている様だ。手を振りながらやってくる。この辺まではましだったんだけどねぇ。合図もしないでドアの横に突っ立ってる馬鹿の多いこの駅の客の中ではね・・。 ドアを開けると転がり込むような感じで乗ってきた。 「どちらへ?」 返事が無い。振り返って客の顔を見ながらもう一度 「どちらへ?」 すると客もあたしの顔をまじまじと見ている。なんなんだ? やっと行き先を言った。 「○○○、○・○・○!! 分からねぇんなら降りるぞ、こらー!」 いきなり怒鳴りつけられた。分かるも分からないもあったもんじゃない。あたしは今初めて行き先を聞いたんだからね。それとも・・? さっき車に転がり込む 時に呻くような声を出したようだったが、あの時、行き先を告げられたのだろうか? 冗談じゃないぞ。相手にわかるように言えってんだ。 おまけに、自分がはっきり言わなかったのが悪いのに、いきなり怒鳴りつけることは無いだろう? 分からないと言ってるわけじゃないんだし。なんで名古屋人 はこうも威張りたがるのだろうか? なんでこう脅しを掛けるような話方をするのだろうか? ッタク性質が悪いんだよなぁ。何かと言えば、すぐに「降りるぞ 〜!!」なんて言い出すし。そりゃね、未だ動き出す前ならサッサとドアを開けて「どうぞ」って言うんだけどね。動き出した後ではまた列の後ろへ並びなおさ なくちゃならないから、今まで待っていた時間が無駄になる。 おまけに行き先だって曖昧なんだよなぁ。確かに言われた地名はバス停としては存在するんで、そのバス停へ向かえばいいんだろうけどね。ところが実際にはそ れとはまるで離れたところだったりするのだ。実際の地名がバス停の名前と違う点は「台」が付くことだ。この「台」とか「丘」とかはきちんとつけてもらわな いとまるで違う場所になることがある。なんで省略したがるかなぁ〜。単なる不精なんだろうか? 例えば「ふじみ」と言われたとする。「富士見町」なのか「富士見台」なのか? 確認のために聞き直すと「知らないんなら他の車に乗る」なんて言い出す。以 前「スーパーの○○屋まで」と言われた時に「どちらの?」と聞き返したら怒鳴られた。同じ系列のスーパーはこの近辺、タクシー料金で言うと 1500〜1600円くらいの範囲に3店舗あるのだ。それを説明したら「余計なことを言わんでいい!」。 民度が低いのかな〜? |
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2004年11月19日 見たことのあるおばさんが乗ってきた。とは言っても、前回はいつ乗せたか、どこまで行く客だったかは覚えていなかった。指示された行き先は基本料金の半分くらいのところだろうか? 途中で「ん? 待てよ?」と思った。なんだかいやな予感がする。 「そこを右に、次を左に・・・、あ、そこで停めて」 あ〜〜!! 思い出した。以前この人が乗ってきたとき、ここで散々待たされたのだ。完璧に思い出した。参ったなぁ・・・また待たされるんだろうか? 案の定、 「ここでちょっと待っててください」と言う。 前回は同じように、ちょっと待っててくれと言われてから、中々料金がもらえなかったのだ。距離の短い仕事は別に構わないのだが、料金の割りに時間の掛かる仕事は嫌いなのである。 前回は、車を降りてアパートへ入って行ったかと思ったら玄関の扉をドンドンと叩いていた。中から応答が無いのに何度も叩いていたのだ。たまに外へ出てきて 回りから様子を伺ったりしてはまた入って行く。そのうちにやっとお金を持ってやってきた。ところが足りない。慌ててまたその部屋へ足りない分を取りに行っ たりして・・・。基本料金なのにそれに要する時間の倍は掛かった。 今回はどうなることか? 「ここで停めて待ってろ」と言われたが、ここで降りると言うわけではなさそうだったので、メーターを支払いにせずに待っていた。 メーターを支払いにすると「待ち料金」が加算されないからだ。どうせまた散々待たされるのだろうから、きちんと「待ち料金」をもらわないとね。 見てるとまた扉を叩いている。携帯電話を掛けているようだが、相手は出ないらしい。電話を掛けながらアパートから出てきて、外から様子を伺っている。また 入って行く。前回と同じだなぁ。そのうちに戻ってきて車に乗り込むと、ちょっと移動してまた「待っててくれ」と言う。今度は裏から様子を伺うらしい。結局 留守だったようで、諦めて戻ると言う。やれやれこれで開放されるか・・・。 駅へ戻る途中「ちょっと停めて。ドアを開けて」。今度はなんだ? どうやら似た人が歩いていたらしい。降りて暫くうろうろしていたようだが、また戻ってきて車に乗ると「U-ターンして下さい」。うわ〜〜、またかよ。 戻りかけたのだが、どうやら人違いだったらしい。「あら? いなくなっちゃった。どこへ行ったのかしら。人違いだったみたい。またU-ターンして下さ い」。やれやれ、今度こそ開放してもらえるだろうか? それよりお金持ってるかな? 前回は足りなくてその部屋の人からお金を借りていたようだった が・・・。 結局、駅のちょっと手前で降りていった。ちゃんと料金も払ってくれた。良かった良かった・・ |
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2004年11月20日 土曜日はいつものことなのだが、ラーメンを食べに行った。この後、隣の自転車屋が開いていればちょっと 寄っておしゃべりをしてくるのだが、今日は閉まっていた。残念。実は前回寄った時にあたしが持っている「メモリーに記憶するタイプの超小型ビデオカメラ」 で試し撮りをしたのだ。が、その動画ファイルを彼のパソコンでは表示することが出来なかったので、付属の編集ソフトをインストールしてみようと言う話に なっていたんだけどね。この次にするか・・・。 ラーメンを食べ終わってそこの駐車場を出た。出たすぐのところにある信号は赤だったので、速度を落として停止。後ろの車も速度を落としていたのだが、角に あるコンビニの駐車場へ入っていった。この角には同じ敷地の中にコンビニとケーキ屋さんがある。ケーキ屋は既に閉まっていたが、コンビニで買い物をするの だろう・・くらいに考えていた。 信号がすぐに青に変わったので、左へ曲がって走り出した。すると角にあるケーキ屋の影から車が頭を出してきた。え!? この車、さっきあたしの後ろから来ていた車だよ。コンビニでの買い物はもう済んだの? まさかね。信号待ちで停止していた時間はほんの僅かなんだから。 どうやら駐車場の中を通り抜けただけだったらしい。結局、またあたしの後ろに付いて走ることになった。違法行為をしてまであたしの車より前に出ようと言う 目論見は潰えたわけだ。もちろん、コンビニで買い物をしたと言うことなら決して違法行為じゃないけどね。買い物もしないのに、駐車場へ入るということは 「住居侵入」だったかな? もちろん通り抜けたくらいで逮捕はされないだろうけど、何かあった時にはこういった件で別件逮捕されちゃうかもしれないよ。 ドライバーを見ると子供連れの女性だった。さっきラーメン屋にいた人だ。そう言えばほぼ同時に店を出たのだった。もちろんあたしが目障りだからその前に出 ようと言うつもりではなかっただろうと思う。単に信号を待つのがいやだっただけに違いない。しかし、なぜそう焦ってるのだろう。焦っていると言うよりもガ ツガツしているように見える。根が貧乏性なのかなぁ? おまけに先読みが出来ない人なんだろうなぁ。左右の歩行者用の信号を見れば既に点滅を始めていたのだから、長い時間待たされることも無いと言うことは分か る筈なのにね。こういう待つことの嫌いな人が多いから、進行方向の歩行者用の信号が点滅を始めた途端にアクセルを踏み込む人が多いんだろうね。この名古屋 では。 あたしが仕事をしている地下鉄の駅前の交差点では深夜に面白い奴が通る。後方からやってくるのだが、前方の信号が赤だと交差点の手前で横断歩道に沿って右 へ曲がるのだ。その先は広い歩道である。その歩道を走って、交差する道路へ出るのだ。で、今度は車道の3車線を横切り、右折帯に入る。つまり右から来て右 折するのと同じ格好になるわけだ。どういう事かと言うと、後ろから来て直進するつもりなのだが、赤信号で停まるのがいやだと言うことらしい。 しかしね、歩道の上を走って車道へ出る時に右からの車がいなくなるのを待ち、車道へ出たら今度は右折帯で対向車がいなくなるのを待っているのだが、そのうちに矢印信号に変る。その矢印信号が消えると、こちらの信号が青になるのだからその差は10秒も無いはずだ。 ただ待つのが嫌だって言うのなら、どうせやってることは違反なのだから、ややこしいことをしないでそのまま赤信号を突っ切ったって同じことなのにね。馬鹿な奴だよなぁ。 |
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2004年11月21日 新しいお札が発行されたばかりの時にいくつか冗句を考えた。 以前も書いた「子供銀行のお金?」とか「これって本物?」と言うやつ。この冗句はあまり使わなかった。しかし、今まで見たことも無い札を出されたらやはり「これって本物?」と思いたくなるよね、普通。 現に、新券が発行されて2週間ほど経った頃に新一万円札の偽札を使って捕まった奴がいる。これはタイミング的にちょっと早すぎたんじゃないかな? あたし だって未だ五千円札と一万円札の新券は見たことが無い。銀行へ行って降ろしてくれば見られるんだろうけどね。わざわざ新券を見たいと言うだけのことで銀行 へ行くのは面倒だ。と言うわけだから初めて新券を出されたら、やはりまじまじ見ることになるだろうね。ためつすがめつ、それこそひっくり返したり透かした りしてね。それが本物であっても・・だ。そんな時期に偽札を出したりすれば、じっくり見られるだろうから不利に決まってるのに馬鹿だよねぇ。多分「一万円 の新券を見たことのある奴は少ないだろうから、ばれないに違いない」なんて考えたんだろうけど。浅はかだったね。 実はもう一つの冗句も考えたんだけど、これはタイミングが難しい。もちろん相手にもよるんだけどね。そしてそのタイミングはもう過ぎたかもしれない。どんなのかって言うと 旧券(10月31日以前のもの)を出された時に 「お!! 懐かしい。これって未だ使えるんですねぇ」 とやるのだ。既に数回使ってみたんだけどあまりぱっとしない。 先ずちょっとアレンジして使ってみた。 先ず最初は、旧券を受け取ってお釣りを用意しながら 「このお札も、そのうち『お、懐かしいですねぇ。未だ使えるんですか』なんて言うようになるんでしょうね」 「そうですよねぇ・・・、でも未だだいぶ先でしょ?」 もう少しアレンジしてみた。未だ発行されて1週間もたっていない頃のことだ。 「お、懐かしいですねぇ。未だ使えるんですね。・・なんてね。そのうちそう言う時が来るんでしょうねぇ」 「お!? もうそんなに出回ってるのかい?」 え!? ちょっとちょっと、最後まで聞いた? ま、大体名古屋の人は他人の話を半分しか聞かない人ばかりだからねぇ。おまけに冗句の通じない人が多いから、こういうのはじっくり相手を選んで使わないと苦情の元になる。 「ちゃんと使えるお金で料金を払おうとしたのに、運転手に疑いの目で見られた!」とか言われそうだ。そりゃね、あたしの考える冗句なんてのは単なる親父ギャグかもしれないけどね。でも、少しくらい遊び心があってもいいんじゃない? この冗句は新券が発行されて間がないときで無いと意味が無い。なぜならある程度出回ってしまったら、ただの「実感」になっちゃうからね。 |
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2004年11月22日 いつも行く飯屋で、最近よく見かける客がいる。ほぼ同じくらいの時間に来ている上に、あたしのお気に入 りの席の近くで食事をすることが多いのでなおさら目に付く。この人は、前から見るとちょっと頭髪が薄いかな? と言った程度にしか見えないのだが、頭頂 部、及びそのちょっと後ろまでは禿げているのである。つまり禿げた頭頂部とその後ろを囲うように頭髪があるのだ。 よく「チャンスには前髪しかない」と言われる。チャンスがやってきた時にその前髪を捕まえないといけないと言うのだ。チャンスが通り過ぎた後で、捕まえよ うと思っても後ろからは前髪を捕まえることが出来ないというわけである。この男性客の場合、側頭部、後頭部の下の方(襟足?)には髪があるので後ろからで も捕まえられないことは無いだろうが、頭頂部に無いとちょっと捕まえにくいのではないかな? で、あたしは彼に勝手に「ミスター・チャンス」と言う渾名を つけた。もちろん呼びかけたりするつもりは無いんだけどね。 この人の風貌からはどんな仕事をしているのかは想像がつかない。ただ・・、白い上っ張りを着せたりしたら、おとぼけヒーロー映画などに出てくるマッドサイ エンティストに見えるかもしれない。ヒーローに対抗するエキセントリックな科学者と言うところだな。食事をしている様子を見ていると、更にその感が強くな る。 お盆一杯におかずとご飯が乗っているのだが、食べ始めるとご飯茶碗はお盆の左外に置かれる。更に左側には新聞が広げられる。彼は6人がけのテーブルの壁際 にあるソファーに腰掛けるのだが、最初は右端にいたのに、次第に真ん中へずれて行く。新聞を読む時には左を向き、おかずを食べる時には右を向き、正面を向 いてご飯を食べると言うわけである。 年は良く分からないが40代の半ばかな? いい年をしていながら、お箸の持ち方は幼稚園児並みである。ま、この名古屋ではお箸をまともに持てない人のほう が多いのだから、きっと恥じてはいないだろうと思うけどね。いや、あの様子だと周囲の人が皆まともにお箸を持っていても、きっと恥じ入ることはなさそう だ。それとも本来は左利きなのに、左手で新聞をめくるために右手で箸を使っているのだろうか? う〜〜ん・・どうかなぁ。魚の身をほぐす時には両手に箸を 一本づつ持って、ナイフとフォークを使うみたいな格好でやってたからなぁ。きっと芋の煮っ転がしを食べる時には箸で掴むなんてことは出来ないに違いない。 多分「ブス」ッと突き刺して食べるんじゃないかって気がする。 この店には良く欧米系の外国人も来ている。どこかの学校の講師だろうか? 若い学生風のグループと一緒に食事していたりするのだが、日本人の学生のような 連中を含めたそのテーブルの中で、一番上手に箸を使っているのが外国人だったりするのだから困ったものだ。昔から「氏より育ち」と言うが、箸の持ち方を見 ればどんな家に住んでいようが「育ち」が顕わになってしまう。お見合いの席で食事をするのはその辺を見極めようと言うことじゃないのかな? もっとも最近 はホテルのレストランで洋食・・なんてことが多くなったらしいけどね。 あれ? 話がずれたかな? |
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2004年11月23日 たまの祝日と言うことで、土・日曜以外の休みである。もっともいずれは祝日や土曜日も仕事をしなければ ならなくなりそうではあるがね。個人タクシーを開業してから5年経過したが、その間に売り上げが約2/3に落ちたのだから優雅に休んでいられなくなってき たのだ。もっとも今年は隣の工事の騒音のお陰で寝坊することが多くなったから、売り上げの低下が不景気のせいとばかりは言えないんだけどね。 で、久しぶりにハードデスクのお掃除をすることにした。結構余分なファイルがあるのである。特に余分なのはダブって保存した画像だ。女性の画像である。1 日に3箇所のサイトへ行き、12人分の画像を見る。中で気に入ったものがあればそれを保存するのだ。一人につき少なくとも15〜20枚の画像がある。多い 時には50枚とか100枚なんてこともある。 これらの画像が増えてくると、以前保存した画像と同じものを再び保存していても気がつかないなんてことになる。時には「あれ? 待てよ? これはあったよ うな気がするのだが・・」なんて思っても、大量にあるとそれを探し出すのも大変なことだ。もっとも、どこにどんな画像があるか分からない、ということは一 々見直したりしていないと言うことなので、その都度保存する必要も無いって気がしないでもないが・・・ 一時期は髪の色、太目か細目か、戸外か屋内か、普通の部屋かスタジオか・・など、色々な基準で分類したことがある。確かに分類した方が探すのは楽なのだ が、その都度分けるのも面倒だ。だから特にお気に入りだけは別に保存したりするようにしてみた。後で見直した時にあまり好みではなかったな、なんて思った ら削除してしまう。これでだいぶ整理しやすくなったけどね。 で、最近は便利なソフトを使っている。同じファイルを見つけ出してくれるのだ。もっとも、以前このソフトの使い方を間違えてパソコンが起動しなくなり、再 インストールするハメに陥ったことがあった。半年くらい前の話だったかな? それ以来、削除は自動的にやらせないようにしている。ダブってるファイルをリ ストアップしてくれるので、それを自分の目で確認しながら削除するかどうかを決めているのだ。これでトラブルはなくなった。 しかし、このソフトは厳密に同じであるか比較してくれるのだが、厳密すぎて気が利かないところがある。例えば同じ画像を拡大したり縮小したりすると、同じ 写真でありながら同じものとは判断してくれないのである。また、画像の大きさ(解像度)は同じでも圧縮率(画面の精細さ)が変ると別のものとみなされるの である。だから人間の目で見て、同じ人の同じポーズだと判断できるものでもコンピューターはダブっているファイルのリストには入れてくれない。 最近、ロボットの業界ではサッカーボールを認識出来るようになったらしい。ロボット同士でサッカーが出来るようになるのだ。目の部分にカメラを取り付けて ご主人様の行動を記憶し、その行動のパターンが普段と異なる場合には救急車を呼ぶことの出来る介護ロボットなんてのまで実用化されるらしい。 ロボットが人の顔を記憶し、カメラに写った人が誰か認識できるようになれば、しかも似ている兄弟をちゃんと区別できるようになれば、画像のダブりチェック はもっと精度が高くなるんだろうけどねぇ。大きさが違っても、その圧縮率が違っても同じものだと判断してくれるようになれば手作業による整理の手間も大分 軽減されると思うんだけど。いや、実用化されてもお値段が高くては手が出ないけどね・・・ |
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2004年11月24日 いつもの飯屋で食事をしていた。女性がお盆を持ってこちらへ歩いてきた。あたしの後ろを通り過ぎてテーブルにそのお盆を置くところだった。右の方で「ママ〜〜っっ」と言う女の子の声が聞こえた。左の方でそのママが「信じらんな〜〜いっっ!」と素っ頓狂な声を上げた。 直前に「カポン」と音がしたのだが、どうやら女の子のお盆に乗っていたご飯が落ちたようだった。母親がすぐに駆けつける。駆けつけながら「だから言った じゃない」と言うようなことを言ってる。アルバイトの女の子が駆け寄る。丁度胸くらいの高さの壁の向こうなのでしゃがみ込んでいる姿は見えない。しかし、 その親子はすぐにテーブルに着いたところを見ると、片付けはアルバイトがしているようだった。 その店は客が粗相でご飯をひっくり返してもすぐに代わりを持ってきてくれる。見ていると小さな茶碗にこぼれたご飯を乗せて奥へ下がったアルバイトがすぐに 代わりのご飯を持ってきた。ご飯を持ってきたアルバイトに「すいません」と言ったような気がしたのだが、それ以前の段階で謝る声が聞こえなかったのは、壁 の向こう側だったからだろうか? それとも名古屋人の得意の奴かな? 人の足を踏んでも謝らない名古屋だからね。 ところで、この娘が「ママ〜〜」といった時の母親のリアクションには、あたしの方が「信じらんな〜〜〜い」と言いたくなったね。それまでの経過は知らないが、大方は想像がつく。 この店では小さな子供がお盆におかずやご飯を乗せ終わるのを見届けると、アルバイトがすっとやって来てそのお盆を代わりに持ち、テーブルまで一緒に運んで くれるのだ。この娘は未だ小学校の2〜3年生くらいだったから、恐らくアルバイトが運んであげようとしたに違いない。ところが「大丈夫。平気」とか言って 断ったのではないかな? それを見た母親が「運んでもらいなさい」と言ったのに、強引に自分で運んだのではないだろうか? だから、娘がご飯を落とした時 のリアクションが「信じらんな〜〜い」であり、さらに「だから・・・」と言う言葉もそこから来ているのだろう。 ここで母親はすくんで動けない娘に「そこで待ってて」と言ってすぐにお盆を受け取り、駆け寄ってきたアルバイトに謝り、さらに娘にもきちんと謝らせるべき だったろうと思うのだが、そうしなかった。お盆の上には普通の皿に盛ったおかずの他、茶碗蒸しのような重いものも載っていたのだからねぇ。ま、その後は無 事にテーブルまで運べたから良かったが、そのまま娘にテーブルまで運ばせるべきじゃなかったように思える。それより大事なのは自らも含め子供にきちんと謝 らせることだったと思うのだが、それをしていない。 うちの親はこういう場合は決してその場では叱らなかった。迷惑を掛けた相手に対してはきちんと謝らせた。もちろん家に帰ってから厳しく叱られたけどね。あ たしとしては、家に帰れば叱られることが分かっているのでその間に色々考える。つまり親としては反省する時間を与えていると言うことなのだろうね。この子 ども自身に考えさせると言うことが大事だと思う。 「お父さんは初めになんと言った?」 「もごもご・・・」 「それに逆らった結果どうなった?」 「もごもご・・・」 「お父さんの言ったことに間違いはなかったろ?」 「もごもご・・・」 「これからはちゃんと言うことを聞くか?」 「はい・・(ぼそっ)」 もうこうなったら素直になるしかない。口答えや言い訳をしてもさらに理詰めで来るのは分かっているんでね。もちろん口答えしたって大人には適わないし・・・、まして間違ったことをしたのはこちらなんだし。 |
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2004年11月25日 って、昔書いたような気がしないでも無い。 足を踏んでも謝らないのはなぜだ? と思ったことがある。踏んだことに気がついていないのかと思うほどなのだ。ところが踏んだ人を目で負ってみると少し離 れたところでそっと振り返ったりするので、まるっきり気がついていないわけではなさそうなのだ。それが二十数年前のことなので、その人も今頃は親になって いることだろうが、その子供もきっと謝らない人になっているだろう。 24日の日記で書いたような例はよく見かける。これは多分「こっちは客なんだぞ」「客の粗相した後片付けは店の役目」と考えているからだろう。まして相手がアルバイトであれば謝る必要など無いと考えているに違いない。 タクシーの客にも同じようなのが結構いる。こっそり吐いておいて、知らん顔で降りて行ってしまう奴がいるのだから堪ったもんじゃない。降りた後「臭い なぁ」と思って車を停め、後ろを見ると床に「お好み焼き」みたいな奴が・・・。 少しましな奴は「悪い! 汚しちゃった。よろしく」なんていいながらサッ サと降りて行っちゃう奴。 もちろん「オエッ!」なんて大きな声を出して、「ドドドド・・・」なんてやられたらあたしだって気がつくからそれなりのことはしてもらうけどね。そうでなければとぼけて知らん顔の奴は結構いるのだ。 今までの経験で一番腹が立った、いや、驚いたことは中華屋の店先を汚した奴の話だ。 中華屋で一品料理でビールを飲んでいた時のこと。外を5〜6人の酔っ払いが団体で通った。その店はビルの一階で、入り口は歩道から1メートルちょっと引っ 込んでいる。歩道に面して看板が立っているので、その看板と店のガラス張りの壁との間はちょっとした隠れ場所になる。ところが店の中からはガラス張りなの で丸見えなのだ。そこへその酔っ払いのうちの一人が入り込み、吐き始めたのである。 この店の主は穏やかな人なのだが、この時は包丁を持って飛び出した。と言っても、菜切り包丁だけどね。するとその酔っ払いの仲間が、代わりに謝るかと思っていたら、両手を主の肩に置いて「まぁまぁ・・・」と宥めようとしているのである。 そもそも普通どんな店であっても店の前を汚されれば怒るに決まっている。まして営業中の食事をする店の前を汚されれば怒らない人はいないだろうと思う。吐 いた本人はもうベロベロに酔っ払っているのでしょうがないかもしれないが、せめて未だ正気の仲間が変わりに謝るべきじゃないだろうか? あたしも最初はびっくりして唖然としていたのだが、無性に腹が立って外に飛び出した。と言っても、何もする間もなくすぐに主に店の中へ押し戻されちゃった んだけどね。結局その酔っ払い連中は水道のホースと箒を持たされ、店の前を掃除させられることになった。ところが渋々掃除をしながらも、彼らは悪態をつい ていたのだ。 「誰がこんな店に来てやるか!」 「みんなに言いふらしてやる!」 「こんな店すぐに潰してやる!」 こんな調子だから、反省などするわけが無い。だから謝ることもしない。店によっては、あとの嫌がらせや、とんでもない風評を流されることを怖れて何も言わ ないところが多いらしい。こういった連中が893だと言うのならともかく、まともな会社のサラリーマンだったりするんだから名古屋って怖いところだよ ねぇ。 あたしなんか色んなところで色んなこといってるんだけど、名古屋へ来て二十数年無事に生きてこれたのは運が良かったのだろうか? そう言えば昨日も飯屋で文句を言ったばかりだっけ。鍋物を頼んだら鍋敷きを鍋の蓋代わりにして持ってきたのだ。「去年も文句を言ったんだけどね、頭の上に 座布団を乗せるようなまねはして欲しくない。不愉快だ」ってね。いくら洗濯して殺菌してあると言ったって、トイレ用の雑巾で顔を拭いたりしないだろ? |
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2004年11月26日 食事中、或いは食事前の人は読まない方がいいかな? 夕方から出庫。先ず一仕事を済ませ、それから食事に行くのが通常のパターンである。とは言え、寝坊した時などはお腹が空いていなくても後の事を考えて最初から飯屋へ直行することもある。で、食事を終えると車にも食事をさせてやる。行きつけのLPスタンドへ直行である。 ガスを充填し、ザッと掃除をし、トイレへ行ってから自販機でコーヒーを買ってアルバイトと雑談をする。これが食後の休憩である。あまりにも汚れている時にはガスの充填をする前に洗車をすることもある。 このスタンドでトイレに行った時のことである。二つある個室のうちの一方は床が汚れていた。他方で用を済ませた後、スタンドのアルバイトにトイレが汚れて いたよ、と伝えた。暗に「汚したのはあたしじゃないよ」とアピールしておくのである。それにちょっとユルメの奴だったから、乾かないうちに掃除しておいた 方がいいだろうしね。 で、その「汚した奴は誰だ?」と言う話になる。こんなことをした奴は、すぐに分かってしまうものだ。ま、あたしがスタンドへ入るのと入れ替わりに出て行っ たらしいけどね。あたしとしては誰が犯人かなんてことは、どうでも良い。問題はなぜ汚したままで行っちゃったか? と言うことだ。 例えばトイレから出る時に入れ替わりに入ってきた人が、それを見れば「だらしねぇ野郎だなぁ・・」と思うに違いない。また、そうじゃなくてもスタンドのア ルバイトにしてみれば、誰かから「汚れてるよ」と聞いた時点で誰が犯人か分かるだろうしね。そうなれば後で何か言われるのに、そのまま行ってしまうその神 経が分からない。 多分開き直って、知らん顔を決め込んだんだろうけど、どうせ開き直るのであれば「悪い、汚しちゃった」と白状した方が余程格好いいと思うんだけどね。で、 あたしだったら? と考えてみた。トイレットペーパーがあるんだからそれで拭き取っておくかな? で、綺麗にならなかった場合は「汚しちゃったのでトイ レットペーパーで拭いといたけど、後で掃除しておいて」って言うかな? これに対してアルバイトの男の子は「拭き取らないかも知れないけど、せめてトイ レットペーパーを被せて隠しておくかなぁ」と言う意見であった。 その後で色々考えてみたのだが、その犯人はもしかすると自分で汚したことにも気がつかなかった可能性だってあるかも知れない。ここのトイレは便器の部分が 一段高くなっているタイプだ。用を済ませた後、前を向いたままバックで下の段へ降り、そのまま振り返らずにドアの方へ向き直ったとすれば、便器の後方に落 ちているものに気がつかなかった可能性もある。その代わり下手をすると自分でそれを踏んでいた可能性もあるわけだ。 しかしねぇ、振り返ってみる習慣は必要だと思うねぇ。例えばタクシーの客の場合、振り返って忘れ物が無いことを確認する人が増えてきている。これはいいこ とだ。最近あたしの車には防犯ガラス(ポリカーボネード板)を取り付けたのだが、その板に周囲の明かりが反射するので、客が降りた後振り返っても座席が良 く見えなくなった。おまけにその板の周囲を黒いフレームが囲っているためにさらに振り返った時の死角が増えた。だから客自身が振り返って確認してくれるの はありがたい。 最近は携帯電話が普及したお陰で公衆電話を利用する人は少なくなったようだが、かつては電話ボックスの中に財布を忘れる人が結構多かった。この場合もボックスを出る時に振り返って確認する習慣があれば忘れ物をすることも無いはずだ。 トイレを出るときも恥を掻かないように、振り返る癖をつけておいたほうがいいと思うんだけどねぇ。もっとも「あ、汚れてらぁ。ま、掃除するのはここの従業 員の仕事だからほっとけ」と言うことかもしれないけどね。喫茶店や飯屋で、読み終えた雑誌や新聞をそのままテーブルに置いておくのが名古屋のシステム、と 聞いたことがある。片付けるのは従業員の仕事だから、その仕事を奪ってはいけないと言うのだ。この辺の考え方があたしには理解できないのだが・・。 |
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2004年11月27日 いや、実際には毎日夢を見ているのかもしれない。ところが、この2〜3日は目が覚めた時にその夢を覚えていたのである。つまりはそれだけ眠りが浅かったと言うことか・・・。 今週に入ってから、南隣の犬の鳴き声がやたら気になる。隣が引っ越してきたばかりの頃はよく犬の声が聞こえていたのだが、最近は殆ど気にならなくなっていた。と言うより最近は滅多に鳴かなかったと言うことか? ところがこの何日かはやたら犬が鳴くのだ。 その鳴き声を聞いていて気が付いたことは、犬の配置が変ったらしいと言うことだ。この家には犬が2匹いる。大人の方は裏(我が家との境)に、子供の方は表にいたと思ったのだが、最近は子供が裏の方にいるらしい。そのちょっと高めの鳴き声がやたら耳に付くのだ。 これに加えて西隣の建築現場からは年がら年中工事の音が響いている。と言う訳でこのところ毎日睡眠不足気味で会った。しかし、給料日の直後の金曜日に寝不 足の状態で臨みたくない。ところが金曜日は熟睡しておきたいのに、コンクリートブレーカーのような音が絶え間なく聞こえて来て寝付けない。そもそも稼ぎ時 であるはずの金曜日はこのところずっと売り上げが低迷している。しかし、給料日の後くらいは稼げるだろう。そのためには寝ておかなくっちゃ。と言う訳で、 睡眠改善薬を飲んでから寝た。目が覚めたら19時半だった。なんてったって、今週はずっと寝不足だったからなぁ。 ところで目が覚めた時に覚えていた夢の中にはとんでもない、というよりも訳の分からないものがあった。 夢の中の設定では、あたしは名古屋から離れて暮らしているらしい。それがたまたま、名古屋を訪ねてきたという状況だった。街の中を歩いていたら名古屋を地盤とするラーメンのチェーン店が見つかった。 「お、懐かしい。寿○○屋のラーメンか・・、久しぶりに食べていくかな」 と言う訳で店へ入り注文をした。 出てきたラーメンを食べ始めたら、4〜5口でなくなってしまった。 「え!? なんでこんなに少ないのだ? 何だこのどんぶりは? 凄い上げ底! まぁ、さっき食事をしてからそんなに時間が経っていないから、丁度いいんだ けど。それにしても満足感が無いなぁ」なんて考えた。考えてもしょうがない。食べ終えたので帰ることにした。ところが伝票が無い。いくらなのだろう? これがちょっとおかしいんだよね。寿○○屋は先払いなんだから。席を立ち、レジのところへ行く。 「いくら?」と聞くと 「何本ありましたか?」と聞き返された。 「うちは麺一本に付き、△円です」と言うのだ。 「勘定していない」と言うと 「じゃぁ550円になります」だと・・・? そもそもこのチェーンは割安の筈じゃないか。それが普通のラーメンよりもずっと少ないのに、普通のラーメン並みの料金かい? ・ ・ ・ といった具合である。この夢はさらに続くのだが、とんでもない部分だけにしておく。それにしてもね、麺一本△円とはねぇ。こんなシステム、今まで考えたこ ともなかったし、恐らくこれからもそんなシステムの店は現れないと思うんだけど、なんでこんな夢を見たのかねぇ・・・・。 |
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2004年11月28日 あたしの場合、用事があるときは月曜日に済ませることが多い。仕事をした翌日は未明の3時頃に帰宅する ので、それから計算をしたり日報の整理をした後ネットを徘徊するとどうしても寝るのが遅くなるからだ。寝るのが遅いから起きるのも遅くなる。ところが銀行 は3時に閉まるし、役所は5時に閉まる。だから用事を済ませることが出来ないのである。 月曜日の前日は日曜日で、休みである。だから計算をしたり、日報を整理したりする必要が無い。おまけに食事に出かける以外は、一晩中家にいるのでネットの徘徊も早めに終わる。余計なことをしなければ早寝することが可能なのである。 あたしの誕生日は12月の初旬であるが、今年はそれまでに免許証の更新をしなければならない。5年前は未だ個人タクシーを開業したばかりだったので、今ほ ど生活の時間帯がずれていなかった。午前中に起きることも可能だったのである。ところが、最近のように生活の時間帯がまるっきり半日もずれてしまうと、夕 方起きるのも大変だ。そうなると月曜日でなければ更新に行くことが出来ない。 今回の更新も5年となるはずだから、あまりみっともない写真では具合が悪い。そう思ったので、先週の水曜日に散髪に行ってきた。また月曜日は早く起きるた めに早寝をしなくてはならない。そのためには日曜日にたっぷり寝ると月曜日に寝つきが悪くなるだろうから、若干睡眠不足気味になるような寝方をした。布団 に入る時間を遅くし、早めに起きたのだ。結局3時間ほど寝ただけだった。しかしもう一つの考え方もある。日曜日は早めに寝て早めに起きれば、生活のリズム が少し前倒しになるはずだから、月曜日にも早寝が出来る可能性がある。しかし、1日だけそうしたからと言って、必ずしもリズムが変るとは思えない。と言う 訳で睡眠不足にして、早めに寝付けるようにした。 もっとも、日曜日に不足した睡眠時間が通常の睡眠時間にプラスされたら? どんなに早寝しても結局起きる時間はいつも通り夕方になってしまう可能性もあ る。これでは元の木阿弥である。こうなったら久しぶりにアラームを使うかなぁ。強制的に目を覚まさせるのは好きでは無いが、免許の期限が切れて仕事ができ なくなるよりはましだからね。ま、最悪の場合、来週の月曜日でもギリギリ間に合うから無理することも無いんだけど、それまでに何が起こるか分からないから ねぇ。切羽詰ってる時と言うのはとんでもないことが起こる可能性だってあるんだから。 もう一つの手段がある。これをやると1週間くらい体調が狂うんであまりとりたくない手段ではあるのだが・・。どういう方法かというと、紅葉狩の時と同じ方 法だ。つまり仕事を終えて帰ってきたらそのまま寝ずに、しかもビールも飲まずに起きているのだ。で、先に用事を済ませて来てから寝るというものである。う まくいけばそれほど体調を崩さずに済むのだが、下手をするとその日の夜は仕事にならない可能性がある。用事を済ませて帰宅した後、さっと寝付けるかどうか がポイントだ。 早く年金がもらえる年にならないかなぁ。そうなったら普通の生活リズムに戻してもいいんだけどねぇ。 |
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2004年11月29日 運転免許試験場へ入って、出てくるまでにおよそ35分くらいだっただろうか? 家を出て試験場へ行く途中でちょっと銀行へ寄って、更新を終えて帰り着くまで、約2時間だった。 寝る前に、13時にアラームをセットしてさらに寝過ごした時のために、14時にもアラームをセットした。13時にセットしたアラームが鳴った後、30分く らいウトウトしてしまった。慌てて支度をして家を出るときには既に14時を回っていたのだが、2回目のアラームが鳴らない。携帯電話をよく見ると時間だけ は合わせたのに、最終的なセットをしていなかった。ヤバイとこだった! 試験場の駐車場はほぼ満車の状態だった。試験場のコースの外周にある駐車場へ向かう。試験場のコースを挟んで建物と丁度反対の位置に車を停めたので、かな り歩くことになってしまった。歩いた時間は往復で10分以上になったのじゃないかな? 入り口で印紙を買って、用紙に名前や住所を記入し、目の検査、受 付、撮影、そして最後の簡易講習の部屋までたどり着くのに10分もかかっていなかったと思う。しかも講習は途中から聞いたので、これも10分ほどで終わっ ただろうと思う。これで5年と1ヶ月の間、つまり、63歳と1ヶ月までの間、車の運転ができるようになったと言うわけである。 ところで、この試験場内でとんでもない光景を見かけた。この試験場の駐車場は建物のすぐ近くにまとめて設定されているものの他、コースの外周にもある。そ の間はすべて一方通行である。途中で分岐することはあるがその先ではまた合流する。分岐する時に左側の通路へ入ったのだが、この合流するところであたしの 前を走っていた車が急に停まったのだ。何を始めるのかと思ったら、右側の駐車スペースへ向かってU-ターンを始めたのである。当然左右どっちのコースも一 方通行だから、目の前には進入禁止の標識が立っている。 この合流点で、U-ターンしようとするとかなり鋭角に回らなくてはならない。しかし、あたしの前の車は小さな車なので上手な人なら一回で回れるはずなの に、切り替えしをしている。よく見ると右手だけでハンドルを回しているのだ。不精なことをするから一回で回れないんだよ! 不精したお陰で逆に余計な手間 が掛かるんじゃないか! それも進入禁止なのに! なんて考えながらよく見ると、左手は携帯電話を耳に押し付けている。 確かに試験場の中は一般の公道とは違うが、だからと言ってやりたい放題が許される筈が無い。これだけむちゃくちゃなことをしている奴が、免停の講習を受け に来ている奴だったりしたらもっと笑えるんだけどね。ま、14時頃のことだからそれは無いだろうけど。 こういうところもしっかり監視して、更新期間の短 縮! なんてやったら面白いんだろうけど・・・ あ、それをやられたらあたしもヤバイ事をやっちゃったんだよなぁ。前の車に続いて走っていたのだが、横断歩道のところへ人が歩いてきて、ピタっと立ち止 まったんだよ。立ち止まったのと横断歩道のところを通過するのがほぼ同時だったと思ったんだけど・・・ 厳しい見方をされるとこれも違反だよなぁ。試験場 の中で切符を切られたりしたら笑いものになっちゃう・・・。ヤバイ・ヤバイ・・・ |
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2004年11月30日 隣の建築中の家が一部現れた。これまでは塀で囲まれていたのだ。さらに塀より上はブルーのネットで囲まれていた。だから、大きな家だなぁ・・とは思っていたのだが・・・。 地下一階、地上2階というこの建物、決して集合住宅ではないと思う。「○○邸」と言うのだから個人の家だろうと思うんだけどね。敷地の北側(道路側)のネットと塀が取り払われたのでその大きさを初めて実感した。 ちょっと前に家の南側の資材置き場の一部に大きな木造住宅が建った。最近の木造住宅としてはかなり大きいほうだと思う。お陰で今(午前9時)の時間でも、 2階の部屋に陽が入らない。いや、奥の方には入るかな? スリット型の雨戸の上のほうにだけ陽が当たっているのが見える程度である。もちろん一階の部屋は 完全に日陰になっている。 さらに西側にどでかい家が建ったのだから、なんだかあたしの家はすっかり囲まれてしまったような感じである。先日北側の家が取り壊されたので、今は北側だ けは広々しているが、この土地に買い手がついてまたでかい家が出来たりしたら・・・? ま、みすぼらしい家が見えなくなるからいいか・・? この建築工事のお陰で、あたしの黒い車は毎日埃だらけにされている。車に乗り込んでボンネットを見ると真っ白になっているのだ。さらには何か白い点々がつ いている。塗装面にもガラスにも・・・。試しにガラス面についている点々を油膜取りを使ってこすって見たのだが、その程度では取れないのだ。塗装面は今度 コンパウンドを掛けてみるかな? 工事現場と車庫の間には塀とネットがあるので、その隣の工事とは関係の無いものかもしれない。が、最近になってついたも のだから、関係ないとは言い切れないと思うんだけどね。 南隣の家には犬がいるのだが、最近この犬が夜中でも良く吠えるようになった。と言うよりも新たに子犬を飼ったのだろうか? 以前、我が家との間にいた犬は 「ワンワン」と吠えていたのだが、最近は「キャンキャン」と吠えている。どうも寂しがっているような鳴き方だ。この「キャンキャン」は、昼間あたしが寝て いるときでも良く聞こえる。犬は本来夜行性の動物だから、昼間は居眠りしていることが多いはずなんだけどねぇ。 犬は良く吠えるし、建築現場ではコンクリートブレーカーの「ダダダダッ」と言う音が響いているし、また睡眠改善薬のお世話になるかなぁ。 |