
| 2004年6月1日
深夜2時過ぎ。何時ものタクシー乗り場で2台目で待機していた。前のタクシーは言わずと知れた「たこ入道」の車である。交差点の前方から若い女の子が渡ってきた。「たこ」はドアを開けて乗車を待つ。 携帯電話で話をしていた彼女は乗り込むのにちょっと時間がかかったが無事前の車に乗り込んだ。行き先を告げるのに時間がかかったのだろう。しばらくじっと 停まっていたがやがて前の車は走り出した。あたしの方へ向かって・・・。乗ってた客は焦っただろうねぇ。次の機会にまた彼の車が先頭にいたら敬遠するよう になるかもしれない。 もちろん下り坂の途中で止まっているのだから、「R」にシフトしてアクセルを踏み込まないとバックはしない。それなのに、バックアップライトを点灯させ て、こちらへ向かって迫ってくる。居眠りしていて頭が朦朧としていたのだろうか? それとも単純に「NからD」へシフトしたつもりが「PからR」だったの だろうか? この場合、オートマチック車なら車内にバックするときのホーンを模した電子音が鳴っているはずだ。 それとも・・・。つまり朦朧としていたわけではなく、耄碌していたわけでもないとするなら、あたしに対する意地悪と言うか嫌がらせと言うか・・・。 しか し、最近彼がこのシフトミスをすることは多いのだ。あたしが先頭にいるときに、坂の頂上から降りて来た彼はあたしの後ろにぴったりついても、ヘッドライト を消さない。これを見てると朦朧としているようにしか見えないんだけどね。 定年を過ぎてなお働き続けなくてはならないほど、彼は貧乏ではないはずなんだけどねえ。ま、高血圧だと言うからその内には頭の血管が切れて寝たきりの老人になる可能性もあるだろう。それを祈って待つしかないか? |
| 2004年6月2日
小学生が作る個人のホームページの内容ってどんなものなんだろう? ま、どうせ他愛もないことなんだろうけどね。見たことは無いし、見てみたいとも思わない。多分好きなタレントの話とか、少女漫画やテレビ番組の話とか、日記とか・・・そんなもんじゃないかな? クラスメートがそれぞれ別個にホームページを持っていて、お互いが相手のサイトに書き込みを行っていたなんて聞いてもあたしなんか「なんで?」なんて思っ てしまう。「毎日顔を合わせているのに?」ってね。いわば、冬休みが終われば毎日顔を合わせることになる相手にも年賀状を書いたりするのと同じことかもし れない。 ま、それぞれのページに掲示板があって、常連客が少ないと寂しいということもあるかもしれない。それがクラスメートであっても「枯れ木も山の賑わい」と言うことか? 昔の話ではあるが、毎日顔をあわせていても交換日記をやってたやつだっていたんだし、似たようなもんか。 内容はどうであれ、文章を書くというのは悪いことではない。文章を書くならね。絵文字チャットみたいなものでなければね。最近の活字離れとか言われる若い 世代は文章を書かせると他人が読んでも理解できないようなものを書くらしい。新入社員にテーマを与えて作文をさせると、それを読んで審査する人が頭を抱え ると言うのだ。 いや、それ以前に試験問題の文意を理解できないなんて話も聞く。文意が理解できないから試験に解答することも出来ないと言うのだ。文章を読んで理解するこ とが出来ないようなやつがまともな文章を書けるはずが無い。そういう意味では、小学生の頃からホームページを作って文章を書く習慣をつけるのはいいことだ と思う。当然、掲示板を設置してあればそこに書き込まれた他人の文章を理解しなければならないしね。 クラスメートが自分のホームページの中に書き込んだ内容に腹を立て、そのクラスメートを呼び出してカッターで切りつけた。よほど酷いことを書かれたのだろ うか? それとも書かれた文章の内容はなんでもないことなのに、文意をまともに理解できずに誤解したのだろうか? お互いが相手のホームページに書き込み をしていたと言うことなのだから、以前から仲が悪かったと言うことは無いだろうと思うんだけどね。 切りつけた本人にすれば、殺す気があった訳ではないだろうと思う。ま、カッターナイフを持って呼び出しを掛けたと言うことなのだから、怪我をさせるつもり が無かったとは言えないだろうと思うけどね。怪我をさせても・・という気にさせる、つまりそれだけ怒りを買うような書き込みっていったいどんな内容だった んだろう・・・? 恐らく今からそのホームページを探し出して見に行ったとしても、既にクローズされているだろうけどね。だからどんな内容が書かれていたのか、何に腹を立て たのか今更知ることは無理だろうとは思うが・・・ どうせ他人から見れば些細なことだろうとは思うのだが・・・ 腕のいいハッカーだったら既に見つけてい るかな? う〜〜内容が知りたい。しかし・・・あたしってのはどうしてこう野次馬根性旺盛なんだろう・・・・? |
| 2004年6月3日
いや、面と向かって会話していても誤解されることだってあるのだからね。顔の見えない文字でのやり取りではなおさら誤解を生じやすい。個々の人間の持つ基準に違いがあるからだろうね。 例えば若い女の子に向かってニコニコしながら「ぽっちゃりしているね」と言ったとする。これはあたしにとってはほめ言葉なのだ。不健康な骨皮筋子さんには 色気も感じないし、興味も無いのだから・・。ところが「もっと痩せたい、もっとスマートになりたい」と思ってる女の子にとっては「デブ」と同義に聞こえる ことだろう。だから「ぽっちゃりしているね」と言いながらニコッとして見せたとしても、「デブ」と言って嘲笑されたと受け取るかもしれない。 かといってね、「僕はぽっちゃりが好きだ。キミはぽっちゃりしている。だから僕は君が好きだ」なんて三段論法みたいな言い方は普通しないよね。逆にあたし が女の子に向かって「スリムだね」と言ったとしよう。これはあたしにとってはある意味「皮肉」であって決してほめているわけではない。腹の中では「な〜に 〜? その痩せ細った体は・・・。魅力ないねぇ〜」と言ってるのである。 前にも書いたけど、綺麗な黒い髪をしていた女の子がある日赤く染めてしまった。あたしは彼女に「あれ〜、染めちゃったの〜」と眉をひそめて見せた。すると 彼女は、あたしの表情や声のトーンの違いに気がつかなかったらしく、嬉しそうな表情を見せた。気が付いてくれたのね・・・と言うところか・・? 面と向かって会話をしていながらこれだけ誤解を受けるのだから、文字だけのやり取りではさらに誤解が深まる可能性は高い。ネット社会ではその誤解を避けるために顔文字や文字そのものを添えるようになって来た。「パソコン通信」の時代にアメリカから始まったようだ。 ただしアメリカでは顔文字は横向きだったけどね。 :-) とか :-< とか :-b と言った感じだったかな? 日本の場合は (^_^)、(^_^; と言った具合か? 漢字一文字で表す場合もあるようだ。 (笑)、(汗)と言った具合にね。 しかしね、個々の基準が違うと同じ言葉でも、また顔文字が付いていても、その受け取り方が変わるだろうね。ぽっちゃりのAちゃんと、やせっぽちのBちゃん と言う二人の少女がいたとする。Aちゃんは「あたしは太ってる」と気にしているかもしれないし、Bちゃんは「あたしは痩せている」と気にしているかもしれ ない。BちゃんがAちゃんに「ぽっちゃりしているね(笑)」と書いたとする。Bちゃんの本意は「羨ましいなぁ」であっても、それを読んだAちゃんは「何 よ、自分はスマートだと思って・・・、あたしを馬鹿にしてるのね・・」と取るかもしれない。 今回の殺人事件の発端になったBBSの書き込みがどんな内容だったかは知らないが「容姿について悪口を書かれた」と言うことらしい。小学校6年生の女の子 が相手を殺してやる(殺意があった)と、カッター持参で登校し、呼び出して切り付けるほど怒りに燃えると言うことであるなら、上で書いたような「単純な誤 解」ではなさそうだがね・・・ |
| 2004年6月4日
あたしはこの言い方が好きではない。例えば車社会。「この車社会の時代には、交通マナーを教育しなくて はならない」なんて言い方をする。今回ネットでのトラブルから殺人事件に発展したが、するとすぐに「ネット社会でのマナー、チャットでのルールを教育しな くてはならない」なんて事を言い出す。 そうじゃないんだよね。例えば学校で「廊下を走ってはいけません」と教えたとする。子供はそれを「学校の廊下」として受け取る。だから病院の待合室や廊 下、或いはレストランや列車の通路を走り回る子供がいる。学校で教えられたことは学校の中で守ればいいと勘違いしている証拠だ。 じゃぁ、「屋内では走り回ってはいけない」と教えればいいか? それも違う。走っても良い場所と走ってはいけない場所を自分で判断するための基準を教えな くてはいけないのだ。いや、それよりももっと肝心なこと。「人に迷惑を掛けない(人の嫌がることをしない)」これ一つだけを教えて、その都度考えさせる教育をすればいいのだ。そうすれば色々な人のいる場所では走ってはいけない、ごく内輪の者しかいないような場所では他人に迷惑を掛けることも無いから走って も良い、と言う基準が出来る。そのためには経験も必要かもしれないけどね。 例えば車社会を例にとると・・? 仮に駐車禁止の標識がなくても、そこに車を停めることによって迷惑を受ける人がいないか? 速度制限の無い道路であっても(一般道では60Km/h)、状 況によって速度を抑えて走る必要は無いか? そういう、人に迷惑を掛けないようにしようという心掛けを教育しなくてはならないのじゃないかな? 逆に言え ばその心掛けさえあれば、細かいことを一々教える必要はないと言うことになる。 数学の公式を覚えさせる先生がいる。もちろん公式さえ覚えていればそれに数値を当てはめていけば答えを導き出せるので、簡単だし時間も節約できるかもしれ ない。しかし、逆にその公式を覚えるために時間を費やしている可能性だってある。或いは公式を間違えて覚えたために導き出された答えが間違っていると言う ことだってある。それよりもその公式を導き出す考え方を教え込んだ方が間違いは少ない。ただ・・限られた時間の中で答えを導き出さなくてはならない試験の 場ではロスが大きいと言う問題はあるのだが・・。 ネット社会で守るべきエチケットの事をネチケットなんていう。あたしだって常に心がけてはいるが、常にそれを守っているとは言えない。だから偉そうなことを言うな、と言われそうなのだが・・・ ネチケットは何か特別なことか? 決してそんなことは無い。日常生活となんら変わることは無いのだ。手紙を書く場合と同じなのだ。初めての相手に手紙を書 くとき、いきなり用件を切り出す人がいないのと同様、先ず自己紹介から入り、場合によっては時候の挨拶、そして用件に入る。ネットの掲示板も同様でなのあ る。もちろん2回・3回と書き込んでいるうちには、しかもごく内輪のメンバー相手であればいきなり用件に入ることもあるだろう。その辺は臨機応変である。 こういうことは学校でも教えるかも知れないが、普通は親が教えることではないだろうか? もちろん、きちんとした手紙の書き方なんてのは最終的に学校でも教えられると思うが・・ 公式を詰め込む教育ばかりしていると公式に当てはめることの出来ない状況で、何をどうすべきか自分で決めることの出来ない子供が出来上がってしまう。公式 を覚えさせることも大事かもしれないが、応用の利く子供に育てたいと思うなら、公式を導き出せる教育が必要なのではないだろうか? つまり自分の頭で考え ることの出来る子供を育てる教育だよね。ま、あたしらの育った時代に比べると覚えなければならないことが多すぎるんで大変かもしれないけど・・。 |
| 2004年6月5日
いきなり後ろから「おぶさって」こられたら、つい「重い!」って言っちゃうんじゃないかなぁ。そういう 場合「○○さんより重い」といった具体的な重さのことではないよね。そもそも自分とほぼ変わりない重さが背中に掛かっているのだから、体重が軽い人であっ ても負ぶってる者にとっては相当重いはずだ。大人が子供を負ぶうのとは訳が違うのだし。 例えば電車の座席に並んで腰掛けていた人が、うたた寝を始めて頭を肩に乗せてきたとする。その頭の重さはその人の体重の何割位だろう? たとえ体重の数割 であってもその頭は「重い」と感じるはずだし、実際に口に出してそう言うだろう。こういう場合、普通だったら気にもしない言葉だと思うが、自分が「痩せた い」と思っている者にとっては「デブ」と同じ意味に聞こえるかもしれない。2日前にも似たようなことを書いたばかりだけどね。 この「重い」と言う言葉に対して異常とも思える反応があったとしたら? その言葉を発した者はきっと釈明しただろうなぁ。「そんなつもりで言ったんじゃな い」とか言ってね。それとも、その反応が面白くて火に油を注ぐようなことを言っただろうか? 多分そんなことはなかっただろうと思う。ネットで「ぶりっ 子」と書かれているのを見つけるまでは収まっていたらしいのだから。 ネット上で色々ニュースを見てみると、「ぶりっ子」と書かれているものと「いい子ぶってる」と書かれているものとがある。掲示板には単に「ぶりっ子」と書 かれていたのではないだろうか? 髪形を変えてイメージチェンジを図ったばかりだと言うことなので、多分「かわい子ぶってる」と言ったニュアンスで書かれ たのではないかと思うのだが・・・。 「重い」と言われたことに腹を立てた少女がむきになって「取り消せ!」と言うのを見ているうちにからかってやろうと思ったかもしれない。或いはなんでそん なに怒っているのか分からなくて、掲示板でさらに釈明したかもしれない。それがまた「重い」と悪口を言われているように感じたのか? 警察がその掲示板を 調べた結果、殺意を抱くほどの悪口は見つからなかったらしい。 「ぶりっ子」と書かれていたメッセージを削除したのにまた同じことを書かれて殺意を抱いたと言うことだが、重いといわれてから約半月後に「ぶりっ子」と書 かれるまでは体重の話だけだったらしい。「重い」と言われた少女はその間にダイエット宣言もしていたらしい。やたらと体重を気にする少女を見ていれば、誰 もが「かわい子ぶって」と思ったかもしれない。仮に痩せたにしてもかわいくなるわけじゃないのに・・なんて意味で「ぶりっ子」と書き込んだのかな? 被害 者の少女は・・ 小学生や中学生の頃にコロコロと太っていた子でも、クラス会などで久しぶりに会ってみるとスマートになっていて驚くことがある。子供の頃から無理なダイ エットで健康を害するよりは、中学を卒業するまでは少々太っていても健康な方がいいのにねぇ。むしろ痩せることで魅力がなくなる子の方が多いような気がす るんだけど。ま、この辺は好みが人それぞれだから一概に言えることではないんだけどね。 ところで、今回の事件ではもう一つ驚いたことがある。被害者の掲示板の書き込みが加害者によって削除されたということだ。被害者のパスワードがないと削除 は無理なのに・・・。ということは、つまり加害者は被害者のパスワードを知っていたということになる。それともハッキングしたのか? ニュースによると加 害者はパソコンやHPに関して被害者の師匠といった立場だったらしいから、色々相談に乗ってやったりしているうちにパスワードを教えてもらったのだろうと 思う。例えばFTPツールの設定の仕方を教えたときに、何かにメモしていた、といった具合かな? まさか、11歳の少女が他人のパソコンにもぐりこんでパスワードを盗み出したなんて・・・、ちょっと考えられないからね。 |
| 2004年6月6日
ネット上で色々なニュースを読んでると、11歳の女児とあたしがオーバーラップしてくるところがある。 1月にバスケットのクラブ活動を止めさせられたのも、ある意味きっかけの一つのようだ。帰りが遅くなる、成績が落ちたというのが止めさせられた理由らし い。母親が一方的に決めたらしいが、この後教室での態度が悪くなったらしい。頬杖を着いて居眠りしたり、男子生徒を追い掛け回して蹴ったり踏んづけたりし たらしい。あたしの場合も似たような経験がある。小学校の3年のときからやっていた習い事を止めさせられたのだ。6年になったら「お受験」のために勉強し なくてはならないからと言われて・・・。でもふてくされて乱暴になったりはしなかったけどね。 2月に試合があってメンバーが足りないために彼女は復帰したらしい。本人はそう思っていたようだが、クラブのほかの生徒はその場限りの助っ人くらいのつも りでいたようだ。だから、その後練習日の連絡をしなかったらしい。ところが彼女にしてみると練習日も教えてくれない、あたしは除け者にされていると思い込 んでいたそうだ。そういうときにきちんと話をしないで、一人でうじうじしているところなんかはあたしとそっくりだ。 で、その代わりにインターネットにのめりこんだらしい。自分の掲示板や日記の中で、その都度その不満をぶつけていたそうだ。なんだか、これもあたしとよく 似ているなぁ。自分ひとりが除け者にされて、意地悪されて、世界中の不幸を一人で背負い込んでいるつもりになって・・・。もっとも「神様助けて・・」なん て詩は書いたことがないけどね。 皆に除け者にされていると思うもんだから、何かあると突っかかっていくようになったらしい。乱暴になった彼女を見れば周囲のもんは段々遠ざかるようにな る。そんな中でチャット仲間だけが仲良くしてくれていたのに、突然「重い」と言われて「ブルータスお前もか・・」と思ったんだろうねぇ。取り消してくれと 言っても取り合ってくれない。重いと言った方だって、体重計を使って数字を確認して「重い」と言ったわけではないんだし、何をそうむきになってるんだろう と思ったんじゃないかな? だからいちいち取り合わなかったのだろうと思う。 除け者にされても親しい友達がいるから・・と思っていたら、その親しい友達に一番気にしていることを言われたので腹が立ったということか? しかし、普通 だったら「え〜? あたしってそんなに重いかなぁ〜?」で済むような問題だと思うけど、それほど気にしていたということは、誰かにそう言われ続けていたの だろうか? 自身ネットでダイエットすると宣言していながら「中肉中背だけどね」と書いているらしい。親とか、姉とか、周囲のごく親しい人からそう言われ ていたのかな? 「あんまり食べると豚になるよ」なんて言う親がいるらしい。毎日そんなことを言われていたとすれば、親友の何気ない一言に腹を立てること もありうる。 しかし、カッターで切りつけられるまで、自分が殺されるとは知らなかったにせよ、悲鳴を上げる暇もなかったのかなぁ。抵抗したために左手にも深い傷があっ たらしいが・・・。やはりいきなり首に切りつけられると声も出ないと言うことか? 中東の方の暗殺結社は、声を立てさせないために武器はナイフしか使わな いと言うが、なるほど・・と変なところで感心したりして・・。 |
| 2004年6月7日
モナコ、ヨーロッパグランプリと2週続いた後なので、1週あくと次のグランプリがやたら待ち遠しい。と ころで、今度のカナダグランプリは楽しみなのである。なぜかって? もちろんHONDAのエンジンが調子よくて、BARが上り調子だと言うこともある。当 然琢磨への期待も高まる。でもそればかりではない。実はね、久しぶりの生中継なのだ。 もちろん生中継だからといっても、それが全てよいかと言うとそういうわけではない。例えば録画中継の場合はよい場面のみが編集されていることが多いので、 肝心な場面を見逃すことが少ない。CMが挿入されるタイミングだって自由に設定できる。これに対して生中継の場合、放送されている画面の外で起こっている こととか、CMの間にあったことなどは見逃すことになる。もちろんそういう場面はすぐにビデオ画像が放送されるんだけどね。 今度のカナダのグランプリは今までにない楽しみ方があるのだ。テレビでレースのシーンを見るだけでなく、パソコンをインターネットにつないでテレメトリを同時に見ることが可能になったからだ。これは今のところルノーだけのサービスである。 ルノーのオフィシャル・サイトへ接続してパソコンの画面上で スロットル、ステアリング、スピード(速度? エンジン回転?)、選択されているミッションの速度段、ブレーキ、latAcc(なんだろう?)などを見る ことが出来るのである。同じ画面にはサーキットのコース図があり、GPSを利用しているのだろうと思うが、どの辺りを走行中か一目で分かるのである。 このサービスは前々回のモナコグランプリのフリー走行から始まったのだが、これまでは時差の関係で録画中継となり、リアルタイムで見ることが出来なかった ので、今度のカナダグランプリで初めて両方を同時に見ることができると言うことになる。実はモナコグランプリは何時もより放送が早く始まったので、リアル タイムかと思ったのだが、テレメトリを見ると既に60周以上を走ったあとだったのだ。しかもアロンソのテレメトリは表示されていない。彼がトンネルの中で クラッシュした後だったわけだ。 このサービスをやってくれているのは今のところルノーだけなのだが、BARでもやってくれないかなぁ・・。そうすれば琢磨のテレメトリを見ながらテレビで レースを観戦するなんてことが出来るようになるのだから、さらにレースが楽しみになる。もちろんレースが生中継であれば一番いいのだが、スカイパーフェク TVなんてわざわざ契約する気にはなれないしね。 |
| 2004年6月8日
suicide > 自殺。面白いことに、自殺を図ると言う場合、「do」ではなく、「commit」 を使うのである。なんてね・・、そんなことは特に問題じゃない。問題なのはその手段かな・・? 人に迷惑を描けない様な、不快感を催させることのない方法 を選択してもらいたいと思うんだよ。 あ、別に日曜日にマンションから飛び降りた人の話をしているわけではない。日曜日の夜、何時も一杯飲んで飯を食って来る店に置いてあるテレビでそのニュー スを見たんだけどね、「あの人って有名人なの?」って感じ。初めて聞く名前だったからね。話によると「エキセントリック」なことで有名な人だということが 分かったんだけどね。高いところからの飛び降りだけは止めた方がいいねぇ。なんつったって発見者はしばらく飯を食えなくなるらしいからね。ま、あたしなん か仮に生きていても、血だらけになってるのを見ただけで駄目なんだけど、頭が割れてたり、折れた足の骨が飛び出している、なんて状態を見たとしたらしばら くは飯も食えなくなるだろうなぁ。それに夢でうなされるだろうしね。 「れきし」も酷いらしい。「歴史」ではなく「轢死」の方ね。最近関東の方では電車が「人身事故」のためによく停まるらしい。大抵は「駅構内で起きた」と言 う修飾がつく。あちらの方に住んでいる人の話によると、ほとんどは「飛び込み」らしい。これで電車が停まると何万人もの人に迷惑を掛けるのだが、一番迷惑 を受けるのは後片付けをする人らしい。駅構内ではスピードを落としているだろうから、粉々になっていることはないだろうけど、郊外でスピードを出している ときに轢かれた人の場合、肉片を集めるのが大変だとか・・・。 ガスでの自殺も考え物だ。そもそも最近普及している「天然ガス」ではなかなか死ねないらしい。おまけにガスが充満してきたところで何かがスパークしたりし たら・・、空気との混合具合によっては大爆発を起こすし、少なくとも火事になる。これも迷惑な話である。巻き込まれる人も、後片付けする人も・・。 首吊りはそれほど人に迷惑を掛けることもないと思われているかも知れないが、それでもありとあらゆる「穴」からいろんなものが出てくるらしい。小に大に鼻に・・・そして口からは「そんなに長かったの?」と驚くほど「舌」が飛び出しているとか・・。 こうしてみるとなかなか綺麗な自殺の方法と言うのはないものだなぁ・・と思う。後は「薬」かな? しかし、最近は処方箋がないとやたら薬も手に入らなかったり・・。足に錘をつけて湖の真ん中で身を投げるか? 終電が来る直前にお客を乗せて走り出した時には、何も変わったことはなかった。そのお客を降ろして何時ものタクシー乗り場へ戻ってきたら何か変なのだ。前 の交差点を通過する車両が速度を落としている。時には詰まって動かないこともある。周囲を見渡すと歩いている人も立ち止まっている人も皆ある一点を見つめ ている。こちらからは見通せない場所で何かがあったらしい。 車を降りて見に行ってみた。第三車線に誰かが倒れている。バイクで走っていて転倒したのかな? それにしてはバイクが見当たらない。じゃぁ、車に轢かれた のだろうか? しかし、横断歩道からは30メートル近く離れているんじゃないかな? すると中央分離帯の柵を越えて来て撥ねられたの? なんて色々考えて いたのだが、その近くで見ていた人が教えてくれた。横断歩道を赤信号で渡っていて車に撥ね飛ばされたらしいということだった。 深夜、終電の後の時間だから道も空いているし、当然スピードも出ている。そんな車に撥ねられたら時には50メートルも飛ばされることだってあると聞いたこ とがある。撥ねた車は左の方に停まっている車だと言うことだった。それほど大きな車ではない。その直後お客が乗ってきたので、走りながらその車を見てみた ら、ボンネットはベッコリと凹んでいた。窓は一面にひびが入っている。合わせガラスなので、窓枠にはまったままではあったが、当たった場所が凹んでいる。 運転していた人のちょうど顔の前の部分である。撥ねられた人がボンネットで弾んでガラスに頭を突っ込んだのだろう。運転していた人の目の前に相手の顔が飛 んできたと言う格好か・・? その車のドライバーは歩道の縁に腰掛けていたが、力が抜けたという感じだった。ま、彼は青信号に従って走っていたのだから、過失を問われるにしても1割位か? それにしても、いい迷惑だよなぁ。 ん? その撥ねられた人が自殺を図ったのかって? いや、本人に聞いてみないと分からないよね、そんなこと・・・。ただね、深夜で道は空いていたと言って も、幹線道路だから車が飛ばして来るのは分かってるんだし、そこで信号を無視して車の前へ飛び出したということは自殺以外に考えられないんじゃない? そ れとも当たり屋? そんなことはないだろうと思うよ。彼らは結構法律を勉強しているはずだから、赤信号で横断して撥ねられたって金を取ることは出来ないこ とくらい百も承知だろうからね。 |
| 2004年6月9日
本題に入る前に、昨日の事故の被害者(?)は亡くなったらしい。深夜、警察の人がタクシー乗り場でタク シー1台毎に「昨日の死亡事故を目撃しなかったか・・?」と聞いていた。昨日、救急車で運ばれたので、その時点では生きていただろうと思うのだがやはり駄 目だったか・・・。撥ねた車のダメージを見ると相当の衝撃だっただろうからね・・・。即死ではなかったというだけのことか・・・ ところで、自慢じゃないがあたしは「雲助」運転手だと思っている。決して言葉遣いは丁寧じゃないし、車を常に綺麗に掃除していると言うわけでもない。基本 料金に1万円札を出されたりすればあからさまに嫌な顔をするし、合図をせずに乗ろうとする客に対してはぶっきらぼうになる。かわいい子が乗ってくると「今 度ホテルへ行こう」なんて言い出すしね。自分で言うのもなんだが、とんでもない運転手なのである。 ところが、中には3〜4台目にあたしがいるのを見つけると、わざわざあたしのところまで上がってきて乗る女の子がいる。なんで? それもそういう子の場 合、短距離なのだ。中・長距離ならこちらも喜ぶんだけどねぇ。なんで短距離なのにわざわざあたしの車に乗るんだよ、って文句を言いたくなるじゃない か・・。 昨日は若い女の子と言うわけではなかったが、女性客があたしの車に乗ってきたと思ったら「運転手さんでよかった・・」と言う。今までにも何度か乗ったこと のある人らしい。色々話をしてみると確かにこれまでにも何度か乗せた覚えがある。感じのいい人だし、どちらかと言うとあたしのタイプかなぁ・・。だけどそ の都度話をしてみるまでは、乗せたことがあるなんてことすら忘れている。印象が薄いのかな? 親しい人たちと食事をして一杯飲んで、最後の段階で嫌なタクシーに乗り合わせると不愉快になって・・・。そんな経験があるからタクシーに乗るときに躊躇す るのだと言う。で、乗ってみたら前にも乗ったことのあるタクシーだったんでほっとしたと言う。そうかなぁ。あたしみたいな雲助の車に乗ったらかえって後悔 するんじゃないかと思うんだけどねぇ。 でも、よく考えてみると、あたしの前にいた車に乗るのは避けたかったのかもしれない。その女性、ちょっと離れたところで携帯電話で話していたんだけど、前 の車がお客を乗せて走り出すのを見てからタクシー乗り場の方へやってきたからね。ただそう言うタイミングだったのかもしれないけど。たまにあるんだよね、 そういうの。もちろん逆の場合もあるけどね。 |
| 2004年6月12日
整理を始めてみた。5週間分を一つのファイルとして保存していたのだが、これでは中途半端である。どう せなら年・月毎に一つのファイルにした方がよほど見やすいだろう。で、ついでに並び方も変えることにした。普通、掲示板でもレンタル日記などでも同様だ が、新しい記事が上に来る。あたしのところの日記も同じ仕組みである。しかし、各月毎に一つのファイルにした時、それを読む人は上から順番に読むだろう。 毎日更新される日記では新しいものが上に表示されるのは悪くないのだが、一つの過去のファイルとしたときにはどうも具合が悪いように思えるのだ。 ところが、この順番を入れ替えるという作業はかなり面倒である。日記のCGIを書き換えて逆に表示させようかと思ったが、プログラムを解析(大げさだな) するのは面倒である。画面に表示させるルーティンを探し、表示させる順番を逆にしようというだけのことなのだが・・・。BASICでプログラムを書く? それも面倒だ。で、結局もっと面倒で時間の掛かりそうな「手作業」でやることにした。ちょっと他のことが疎かになるかもしれないが、2〜3日はそれに掛か りっきりになりそうである。 |
| 2004年6月13日
某サイトで、リンクのページに貼り付けられたバナーが表示されない、と言うトラブルがある。ところがそ の作者は何の問題もなく表示されると言う。この話を聞いて「はは〜ん」と思った。実はあたし自身、同じような経験があるからだ。聞いてみるとどうやらウィ ルスに対応したソフトはあるようだが、広告ブロックのような機能はないらしい。 とりあえず、そのリンクページへ行って見た。なるほどバナーは表示されない。そこで、セキュリティソフトの広告ブロックと言う機能を解除してみた。再読み 込みをしてみる。あれ? これで表示されるはずなのに・・・。あ、そうかキャッシュが残っているのだな・・? と言うわけで、シフトキーを押しながら再読 み込みをしてみた。その結果、ちゃんとバナーは表示された。これはネスケでの方法である。IEでは同じことをする場合、コントロールキーを押しながら「更 新」ボタンをクリックしなければならない。IEでも試してみる。OK。ちゃんと表示される。 これの対策は簡単だ。イメージの貼り付けを指定するタグの中からイメージのサイズを指定している部分を削除すればよいのだ。特に、バナーで一般的に使われ る88x31のサイズの場合は広告ブロックに引っかかるので、サイズ指定(width、hight)をしてはいけない。と言うわけであたしのサイトのリン クページではバナーのサイズ指定はしていない。 ところで、このリンクページには変則的なサイズのバナーが含まれている。それらは広告ブロックの機能を殺さなくても表示されるはずなのに、どういうわけか 表示されないのである。しかも、サイズの指定を外すように指示した後でも、つまり既にサイズ指定が外されているのに、相変わらず表示されないのだ。広告ブ ロックを解除して再読み込みをしないと駄目なのだ。おかしい・・・。そこでそのページをあたしのパソコンに保存し、それをそのまま加工せずに、あたしのサ イトにアップしてみた。あたしのサイトに置かれた同じファイルは広告ブロックの機能を殺さなくてもちゃんとバナーが表示される。う〜〜〜ん・・・ こうな るとお手上げである。 このバナーが表示されないサイトは[ geocities ]にある。つまり元はヤフーだ。ヤフーではセキュリティソフトを外すか、あるいはセキュリティソフトに設定を追加しないと読み書きの出来ないところがあ る。そういったことも関係しているのだろうか? う〜〜ん・・何が悪いのだろう・・? |
| 2004年6月14日
さっきサイト上でニュースを読んでいた。ルマンで日本のチームが優勝したそうだ。へ〜・・・ え? ええ!? ルマン!? 終わったの? いつ? いや、夏至は来週じゃないか・・・。 そのニュースを読むまではルマンが12〜13日に行われたなんて事すら知らなかった。いや、そろそろだなぁ・・とは思っていたんだよ。たぶん来週くらい じゃないかな・・? と考えていた。なぜならルマンは「夏至に一番近い週末」に開催されるハズだったからだ。で、夏至は来週だから、今度の週末くらいにル マンをやるんだろうなぁ・・と考えていたわけだ。まさか、もう終わっちゃったなんて・・・。 ま、しかしここ数年のルマンはあまり面白くなかったしなぁ・・・。なんて負け惜しみを言ってみたりして・・・。正直な話、トヨタが出たときのルマンは面白 かったけどねえ。今回優勝した日本のチームだって日本人ドライバーは一人だけだし、車はアウディのお古だし。お金を出しているのが日本人と言うだけのチー ムが優勝してもあまり面白みがないよなぁ・・ ま、終わっちゃったんで何を言ってもしょうがないんだけど、日本製の車で日本人ドライバーのチームはどうなったんだろう・・? で、調べてみたら近藤の チームは13時間余でリタイアしていた。しかし、「見損なったぁ〜〜、悔しい〜」と言う感じではないなぁ。それだけ興味が薄れているんだろうなぁ。F1で は琢磨もリタイアだったし。ちょっとだけつまらない週末だった。 |
| 2004年6月15日
小さな子供をつれた母子が二組、何時もの飯屋の奥の方にある禁煙席で食事をしていた。あたしもそのすぐ そばの禁煙席で食事をしていた。あたしがほぼ食べ終えると言う頃になって、そのうちの一人のお母さんが子供を自分の脇のソファの上に寝かせた。向かいにい たもう一人のお母さんに向かって何か合図をした。「ちょっと御免ね」と言う感じの合図である。 何をするのかはなんとなく想像がついた。そして想像通りのことが始まった。ここをいったいどこだと思ってるんだこの人は!! 目の前のもう一人のお母さん に「御免」と言うだけでは済まないだろう!? あたしはもう食事が終わったからいいけど、通路を挟んだお隣の席ではおっさんが二人で酒を飲みながら食事中 なんだけどねぇ。いや、食事中でなくても飯屋のソファの上でオムツを替えるかい? 普通・・ どうやら大きい方ではなかったようだ。外したオムツをすぐ横に置いたのが見えた。もし、そこで茶色とか・・色のついたオムツが見えたとしたら、たぶんトイ レへ駆け込んだだろうなぁ。とにかくあたしはそういうことに弱いのだ。せっかく食べたものを○しちゃうなんて勿体無い・・・なんて言っていられないのだ。 しかしねぇ、今の若い女は常識がないなんて今更言う気にもならない。そんなこと言い出したらキリがないのだから。しかし、ここまで酷いとは思わなかった。 仮に飲食店じゃなくても、人のいるところでオムツを替えるなんて、他人の迷惑を考えろ、と言いいたい。男が人前でズボンのファスナーを降ろして、シャツの すそを直すなんて光景が昔はよく見られたが、これだけでも顰蹙物である。恐らくこの母親でも目の前でそういうことをする男がいたら眉をひそめて文句を言う に違いない。実際かつて海外旅行の始まりの頃、農協御一行様が海外でそれをやったために、「日本人は下品」と言うレッテルを貼られたんだしね。将来、その オムツを替えられていた女の子は人前で平気でパンツを脱ぐような女になりはしないかと心配・・・する必要はないか。既にそんな世の中になりつつあるんだ し・・・。 |
| 2004年6月16日
駅から、男性が出てきた。この人はよく乗ってくれるお客さんである。その後ろに男子学生と女子学生が続 いていた。先頭の男性は、左手をあたしの方へ向かってちょっと挙げて合図をした。それと同時に歩調をちょっと緩めてあたしの車のほうへ寄り始めた。あたし はそれに合わせてドアを半開きにした。 ところが・・なのである。この男性の後ろから歩いてきた男子学生は前を歩いていた男性が歩調を緩めたのを見るなり、その左から追越をかけようとしたらし い。男性が左へ寄ってあたしの車の方へ向かっているのに、その男性とあたしの車の間を抜けようと言うのである。それを見てあっけにとられてしまった。いっ たい何を考えてるんだ?お前は・・・ で、あたしは半開きだったドアを目一杯開いてやった。さぁ、どうする? 目の前をドアに塞がれた学生は慌てて右へ寄ろうとするが、そこには男性がいる。行 き場を失った彼はその男性の後ろからやっと右の方へ回り込んだ。この時点でやっと男性がタクシーに乗ろうとしていたことを理解したようだった。 しかしね、前を歩いている人が歩調を緩めて左へ寄ろうとしているのに、なぜ、その左側から追い越そうとするのだろう? そりゃね、親が貧乏でタクシーに 乗ったことがない・・? いや、金持ちで良い車に乗っているのでタクシーに乗る必要のない家庭? かも知れないが、仮にタクシーに乗ったことがなくても、 前を歩いている人が左へ寄ろうとしているのを見たら、その人が次にどうするか考えるのが普通じゃないだろうか? いや、前の人がどうするつもりかなんて考えなくても、前の人が左へ寄ったら、反射的に右へ寄るのが普通じゃないかなぁ・・・? 今まで人がいるところを歩 いたことがないのかな? ということは人がそれほどいない田舎から出てきた人? 自分の周囲に人がいるような都会での生活にまだ慣れていないのかな? 実はね、今回は歩行者の話だったのだが、同じことをバイクに乗っていてやる馬鹿がいるんだよ。この名古屋には。以前法人タクシーのドライバーだった頃、前 方でお客が手を挙げたので後方を確認し、ハザードを点滅させて左へより始めた。すると左の後部に鈍いショックが・・・。と同時に左側をバイクがすり抜けて 目の前で転倒した。 このバイクはあたしが後方を確認したときには真後ろにいたのだ。つまり、あたしがハザードを点滅させて減速した途端に左へ寄ったということだ。狭くなり始 めた車とガードレールの間をすり抜けようとしたのだ。それがね、原付の小さなバイクならともかく、中型のバイクなんだからねぇ。 バイクの彼はガードレールとあたしの車に挟まれる格好になったのだが、小指を怪我した程度であった。で、警察に行くからと言っても「急いでいるから・・」 と逃げてしまった。自分が悪いと分かっていたのだろうか? 或いは自分の行為が間違っていたことに気がついて恥ずかしくなったのだろうか? ま、それなら まだ救われるけどね。単純に急いでいただけだとしたら、大馬鹿者だなぁ。他に、もっと馬鹿なやつもいるけどね。既に左折を始めているトラックの側面に突進 していくバイクもいるんだから・・・。バイクは2輪だ。弱者だ。何が何でも優先なのだ。という馬鹿だね。だから上で書いた例なんてまだ可愛い方かも知れな い。名古屋には面白いやつが多いから本当に飽きないねぇ。 ところでね、こういう「相手が悪い事故」であっても逃げられた場合、車の修理代は運転手持ちになるんだよなぁ。たまったもんじゃぁない。 |
| 2004年6月17日
たこ入道は相変わらずモウロクしているらしくて、タクシー乗り場の先頭にいるあたしの車の後ろに停車し た後もヘッドランプを点けっ放しだった。通りがかりの人が驚いて覗き込んでいく。そりゃそうだなぁ、タクシー乗り場で待機している車がライトを点けていれ ば異様に思うのが普通だからねぇ。 で、今回はそんな中の一人、若い女性の話だ。やはり通りがかりに後ろの車の中を覗き込んで不思議そうな顔をしていた。いや、元々この彼女、口を半開きで ボーっとしているところがあるんだがね。なんでそんなことを知っているのかって? 昼間見かけることもあるんだが、結構深夜に見かけることが多いのだ。1 時とか2時頃に一人でフラフラとその辺を歩き回っているのを見かける。交差点を向こうに渡ったかと思うと、今度はそこから右へ渡って・・・、どこかへ行っ ちゃったかと思うとまた戻ってきてね。コンビニで買い物をしてきただけかと思うと、時には携帯電話で誰かと話していたりすることもある。 誰かと待ち合わせをしているように見えることもある。時には車がやって来て、その車に乗り込むとどこかへ走って行ったり・・・。真冬でも短いスカートをは いてね、黒っぽいストッキングを穿いて後方からやってきたかと思うと、次に前からやってくる時には素足だったりして・・・。で、また後ろからやってきたら ちゃんとストッキングを穿いていたりして・・・。なんだかよく分からん娘だ。 昨日・今日はそれほどおめかしをしていなかったが、時には「こうしてみると案外いい女に見えるな〜」と思うほどめかしこんでいることもある。しかしねぇ、 普段は意味もなく(そう見えるだけかもしれないが)ニヤニヤ笑いながら歩いていたり、かと思えば口を半開きにしたままボーっと歩いていたり・・・。ちょっ と気持ち悪いと感じることの方が多い。う〜〜ん、ねじが1本か2本緩んでいるのかもしれない。あまり係わり合いになりたくないタイプだね。 |
| 2004年6月18日
あたしはそもそも魚はそれほど好きではない。出されれば食べると言う程度である。もちろんあまり生臭くない魚の刺身とか、寿司は食べる。たまには店の人から「健康のために」とか言われて、魚を注文することがあるが、こういう場合ほとんど焼き魚である。 開きとか干物はまぁそこそこ食べることが出来る。開きの皮の付いていない方・・つまり身の方の表面のテカっとしたとこは嫌いではない。煮魚は苦手である。他のおかずで間に合う場合は、出来るだけ箸をつけないようにしている。箸まで臭くなるので嫌なのだ。 時には匂いにつられて食べることもある。秋の脂の載ったさばの焼きたてのやつに醤油をかけたときの匂いは食欲をそそられることがあるのだ。すぐ近くの席に それが運ばれてきたのを見ると、つい釣られて頼んでしまったりする。名古屋にあるかどうか知らないが・・こういう時の醤油はヤマサがいい。 仕事を終えると、帰りにコンビニで弁当を買って帰る。今日みたいに売り上げが普通の日の半分以下!なんて時には何か旨いもんでも食って自分を慰めたくな る。いや実際今日の売り上げは土曜日や日曜日よりも悪いのではないだろうか? この何年も土・日曜日に仕事をしたことがないのでよく分からないのだが、い くら暇といってもこれほど酷くはないだろう。 で、コンビニで弁当の棚を眺めていた。すると昨日もちょっと気になった寿司が置いてあった。さばの寿司である。焼さばねぇ? 酢で〆たさばの寿司は知って るし、あたしだって食べることはあるので、特別気にすることはないのだが、その寿司は「焼さば」と書いてあるのだ。それほど魚が好きと言うわけでもないこ のあたしだって、どうせ焼き魚を食べるなら焼きたての熱々がいい。 じゃぁ、帰ってから電子レンジで暖めれば良いと言うかもしれないが、ご飯は酢飯である。おまけに店員の話によるとご飯の中にはしょうがが混ぜ込んであると 言う。いや、実はね昨日店員に色々聞いたんだよ。暖めて食べるの? それとも冷たいままで食べるの? ってね。で、彼らはその後試しに食べてみたらしい。 で、彼らの結論は暖めないでそのまま食べた方がいい、と言うことになったらしい。しかし、さばの脂がちょっと気になるという話だった。 それを買って帰った。話の種にはなるだろう・・と思ったのだ。で、食べてみたのだが、やはり冷えた焼き魚は旨くない。もちろん暖めてみようとは思わなかっ たけどね。いや、いっそ一旦器を開いて、焼き魚だけを別の皿に盛って熱くしておいてから、冷たいご飯の上に乗せて食べてもよかったかもしれない。食べ終 わった後でそう思ったが、後の祭りである。かといってもう一度同じものを買ってきて、試してみようとは思わない。誰か試した人がいたら教えてほしいもの だ。 |
| 2004年6月19日
その1 愛知県の事故 1歳の子供が車に轢かれたという。どういう状況かというと、信号のある交差点の横断歩道を自転車で渡っていた男性の子供が荷台から転落し、乗用車に轢かれたと言うのである。 最初、あたしはどちらかが信号無視をしたのかと思いながら聞いていた。自転車と乗用車の進路が交差しない限りありえない話だと勝手に思い込んでいたから だ。ところが、ラジオのニュースを聞いた中ではそのような説明がなかった。と言うことは並行して走っていたのだろうか? それとも右折か左折か・・・。 そもそも、自転車の荷台に子供を乗せて走るということ自体が危険なのだが、1歳の子供を自転車の荷台に乗せるなんて持っての他である。仮にまもなく2歳に なる子供だったとしてもだ。揺れる自転車の荷台に腰掛けていて、しっかり父親に掴まっていたにしても、1歳の子供がいつまでもその状態を保つのは大変なこ とじゃないかな? よく見かけることだが、子供を乗せるための籠状の補助椅子の中で居眠りしている赤ちゃんは、籠からこぼれ落ちそうになっていたりする。籠の中にいるから転 落せずに済んでいるのだ。それこそ、頭が後ろへそっくり返り真後ろを向いているような状態でふらふらしている光景を見かけると、その親を怒鳴りつけたくな るほどだ。 この轢いた方の乗用車を運転していた人は、子供が落ちたことに気が付かなかったという。どういう位置関係だったのかは知らないが、前方を注視していれば、 すぐ脇で子供が自転車から落ちても気が付かないこともあるかもしれない。特に、この辺の人は周囲への気配りが足りない人が多いからねぇ。しかし、転げ落ち て轢かれた子供も可哀想だが、轢いてしまったドライバーも気の毒だよねぇ。 その2 山陽道にて トラックが高速道路を走っているときに交通事故を起こしたそうだ。どんな状況だったのかは分からない。ラジオのニュースではトラックのその後のことが問題なので、どのような事故だったかはどうでもよかったのだろう。 事故の現場でトラックの運転手は車外に放り出されてすぐに死んでしまったらしい。と言うことは? シートベルトをしていなかったということだろうか? 以 前事故でドアが開いた車を見たことがあったが、ドライバーはベルトでぶら下がったまま、車が停まるまでもがいていた。もしベルトをしていなかったらやはり 放り出されていただろう。 さて、トラックは運転しいる人が車外に放り出されてしまったので、ブレーキをかける人がいない。だからそのままの状態で少々走り続けたとしても不思議では ないのだが、2Kmも走り続けたというのである。路肩や中央分離帯のガードレールにぶつかりながら走り続けたというのはちょっと不思議な光景である。も し、法面に乗り上げて転倒しなかったらさらに走り続けていたかもしれない。 警察はブレーキが効かなかったか、速度を一定に保つ装置が付いていなかったか、検分中であるとか・・・。しかしね、ドライバーがいないのに、ブレーキが利 かなかったか・・というのはおかしな話だ。ブレーキが云々は事故の原因についての話なのかな? で、速度を保つ装置云々はその後走り続けたことに対する話 なのだろうか? 最近便利な装置が色々あるが、運転手が車内にいないのにそのまま一定の速度で走り続ける装置というのは欠陥品だよなぁ。そういう装置には2重3重に安全装 置をつけて欲しい。シートベルトをしていないと作動しない、とかね。或いは運転手が乗っていない場合はシートに掛かる荷重を感知して作動しないように・・ いや、作動しないというより、エンジンを停止させ自動的にブレーキが作動するような安全装置を併用すべきだよな。 限られた時間の中で色々なニュースを放送しなければならないNHKの立場も分かるけど、もう少し状況の分かるないようにして欲しいとも思う。ま、車の運転を生業にしていないような人にはどうでもいいことかもしれないけどね。 |
| 2004年6月20日
これまで、あたしはSo-netのサーバー上でサイトを公開してきた。ところが、ここを追い出されるこ とになってしまった。いや、決して悪さをしたとか言うことではない。So-netが面倒臭いことはしたくないと思ったらしいのだ。で、面倒なことを避ける ためにあたしのように手間のかかる会員を追い出そうと考えたらしい。 そもそも、インターネットを始めるときに契約したプロバイダーはJustnetであった。このJustnetがあるサービスを始めることになった。独自ド メインをとってURLを簡単にしましょう!というのだ。あたしは単純だからすぐに乗ってしまった。ところが数年前、JustnetはSo-netに吸収さ れることになった。と言うことで、自動的にSo-netの会員になったのだが、独自ドメインでサイトを公開している旧Justnetの会員は日陰者の扱い になってしまった。 なぜなら、So-netのホームページのどこを見てもマイ・ドメイン・パック(独自ドメインとそのサーバースペースをパックしたサービス)に関する記述がないのである。で、そういう人たちのための情報はJustnetの扱う裏のサイトでこっそりと流されていたからである。 Justnetが吸収されたとき、このサービスは期限を切って廃止されるという案内が来た。と同時に代替サービスを検討中であるという案内もあったのだ。 この期限はこれまでに数回更新された。その都度、送られてくるメールには代替サービスを検討中であり、その件については追って連絡すると書いてあった。そ して、最後にその案内が来たのが今年の3月であり、その期限は今月末であった。ところがその期限切れが迫っているにも拘らず、今回は案内のメールが来ない のである。 インフォメーションセンターに電話をしてみた。すると「近いうちにメールを送ります」と言う。ちょっと待てよ。そのまま継続するにせよ、期限が切れると同 時にこのサービスが廃止されるにせよ、あまりにも時間がなさ過ぎるじゃないか。で、その電話の相手の女性はあるURLを教えてくれた。「○○のURLの後 にスラッシュ、K・A・I・Y・A・K・U、スラッシュと打ち込んでください」。ん? KAIYAKU? かいやく? 「解約」のことかい? あたしみたいに、そのうちに後継のサービスが始まるだろうとのんびり構えていた者は別として、ちょっとでも不安を感じた者は既にこのURLを教えられて、 早々と解約していたと言うことか? つまりはっきり言葉として「解約しろ」とは言われなかったが、「出て行ってくれ」と言われているのと同じじゃないか! 面倒なことが嫌いなあたしは少々高いとは思っていても、移転は最後の手段と考えていたのだが、こうはっきりとSo-netの態度が見えて来たらいつまで もい続けるわけにもいかない。 ここで丸っきりの素人にとって、ドメインの移転がどれほど大変なことかと言うことが分かったのだが、それはまた今度。 |
| 2004年6月21日
金曜日の午後のフリー走行でまた接触事故を起こしたって〜!? 何をそうガツガツしてるんだよ。決勝 じゃあるまいし・・。なんてね、F1に関するサイトでニュースを読みながらそう感じていた。ところが予選の放送の前にその事故の様子を放映していたのを見 たら、相手が青旗を無視していたと言うことが分かった。だから琢磨は悪くないらしい。しかしねぇ、いくら悪くないと言っても、事故でダメージを負ったわけ だし、それが翌日までには直せる軽いものだったとはいえ、避けるべきだったろうねぇ。 予選では2位か、と言うところだったが、最後のバリチェロがポールを取ったために3位になってしまった。バトンと並んで2列目である。前にフェラーリが2台並んだことで決勝では苦労することになってしまった。 決勝のスタート直後、フロントロー内側のミハエルが一気に外へ出てきたのだ。つまりバリチェロとの隙間を詰めて、前に出さないと言う作戦を取ってきたわけ だ。琢磨が右へ出ようとするとミハエルもそれをブロックするために右へ寄る。つまり、琢磨だけは抑えようと言う態度が見え見えである。バトンのスタートが よければミハエルの内側ががら空きになっているので、そこへ飛び込んでいけたんじゃないかと思えるほどだ。このドサクサに紛れて9番手スタートのアロンソ が琢磨の前に出てしまった。 第一コーナーから第二コーナーへ向かう途中で、後方の車4台がリタイアする大事故。セーフティカーが入る。この事故の現場にはいろいろなパーツが散乱していたわけだが、これが後にまた大事故を起こす元になってしまう。 セーフティカーが出た後、数周したところで、アロンソがストレートエンドで大クラッシュ。リアのタイヤがバーストしたために横を向いてしまい、ノーズを壁 にこすりながらコースアウト。その直後オーバル部分でラルフが320Km/hで壁に激突。幸いなことに、リアからぶつかっていたので、入院1日だけで済ん だらしい。ただ次回のフランスグランプリには出られるかどうか微妙なところらしい。 この大事故で、再びセーフティカーが出たのだが、事故現場をソロソロと走っていた琢磨に対し、ピットロードをサーっと走ったフェラーリはピット作業を終え た後も再び琢磨の前を走ると言う幸運な結果に・・・。BARはフェラーリの前に出られると計算したようだったが、裏目に出ちゃったなぁ。 今回はアロンソが自爆、3位を走っていたモントーヤがT-CARに乗り換える際の時間切れで失格。トゥルーリはオイルフラッグで躊躇して琢磨に抜かれる。 幸運もあったせいで琢磨は3位に入賞。しかし、それ以上に完走できたことの方が琢磨にとっては嬉しいことではなかっただろうか? もちろん表彰台は夢だっ たと言うのだから嬉しいことには違いないが、これまで3戦連続でエンジンブローを喫していた琢磨にとっての完走は表彰台以上に嬉しいことだと思うけどね。 今回予選でのエンジン回転を見ていたら、フルスロットルで走っているはずのストレートで18200回点くらいしか回っていなかった。これまでの予選では 18800回転くらいは回していたと思うのだが・・・。ホンダが今回はエンジンにちょっとしたおまじないをしたと言っていたが、もしかするとこの最高回転 を抑えたと言うことだったのだろうか? 確かにインフィールドではフェラーリに追いつくのにオーバルに入ると引き離されていたからなぁ。もちろんウィング の設定にも寄るのだろうが・・・。この辺がインディの難しいところなんだろうけどね。 |
| 2004年6月22日
独自ドメインと言うのは? URLを覚えやすい、しかも馴染みのある名前で置き換えること、と言えばいいのかな? それを移管するということは? 例えば中学校時代の同級生に「山田さちこ」と言う名の女の子がいたとする。あだ名は「さっちゃん」だったとする。彼女は成人して中村と言う男性と結婚した とすると、名前が「中村さちこ」となる。何年ぶりかに同窓会で顔をあわせても名前を思い出せない。「中村さちこです」と自己紹介されても分からない。「ほ ら、『さっちゃん』ですよ」と言われて、やっと「あ〜〜、あのさっちゃんかぁ〜〜」と思い出す。 あたしが最初に契約したJustnetでのアドレスは [ http://www.ma2.justnet.ne.jp/~imomushi ]だった。これが独自ドメインを取得してからは [ http://kumosuke.net ]となった。これは覚えやすい。しかもあたしのことをよく表している。サーバーが変わってもこのアドレスでアクセスしてもらえるようにするため、別のドメ イン管理会社に管理してもらえるようにするのが「移管」である。もっともSo-netが「その管理をしないよ」と言い出さなければ「移管」する必要は無 く、ドメインの接続先を変更してもらうだけで済んだんだけどね。 ついでに別の例で言うと電話の短縮ダイヤルみたいなものかな? プッシュ式の電話では各ボタンに電話番号を割り当てることが出来る。例えば叔父さんの電話 を「1」番に割り当てていたとする。その叔父さんの電話番号が変わってもこの「1」番にその新しい電話番号を設定しなおしてやれば、短縮番号はそのままだ からそれまでと同じ要領で叔父さんに電話をかけることが出来る。これと同じことをしてもらうのだ。 今回、So-netが独自ドメインの管理(取次ぎ?)を放り出すことになってその移管先を探すことになった。色々なサイトを調べてみる。パソコン通信時代 に契約したアドレスがまだ使える[ Biglobe ]で調べてみると、フレッツコースで契約し直したときにホームページ用のスペースはかなり大きくなるのだが、残念ながら他所で取得したドメインを持ち込む ことが出来ないのである。同様にパソコン通信時代に契約したアドレスのある[ NIFTY ]で調べてみると、他所で取得したドメインが使えるのだが、その代わりトップページだけドメインネームが使えるシステムとフレームタイプと言う変なシステ ムがあり、どちらもあたしの希望するシステムではなかった。 こうなるとドメインの移管先とホームページ用のサーバーは必ずしも同じところでなくてもいいのではないか? と考えた。で、次に独自ドメインの使えるサー バー、それも他所で取得したドメインを持ち込めるサーバーを探してみた。そこで見つけたのが今のサーバーである。で、うまい事にそのサーバーには子会社で ドメインの管理をしてくれるところもある。それではここに決めようと言うことになった。 とりあえずサーバーと契約し、内容をすべて転送した。次にドメインの接続先を変更しなければならない。つまり「1」番のプッシュボタンに設定されていた電 話番号を古いものから新しいものへ設定しなおすと言うことだ。これは自分では出来ない。なぜならSo-netの担当者でなければ出来ない作業なのだ。或い はドメインを移管するつもりの会社に頼めばいいのかもしれない。で、移管しようと思ってる会社のサイトで調べてみると、ドメインの管理を自分で行っている ことが前提になっている。と言うことは? とりあえずSo-netの担当者が現在ドメインを管理している会社に対してその手続きをしなければならないの だ。 So-netへ電話で問い合わせた結果「解約」に関する手続きの載っているページを教えられたのだが、この手続きをしてもらうための申請書式の中には、 So-netの手を離れた後、誰が管理を行うか・・その担当者名を記入しなければならない。ところが「技術担当者」「経理担当者」なんてのを書かなくては ならない。これは次に管理してもらう会社の担当者の名前を書くの? だけどその会社ではあたしが管理していることが前提だから、移管できないはずだ。で、 またSo-netへ電話したのだが、これがなかなか要領を得ないのだ。なぜなら電話口の女の子はあたしが何か聞くたびに「誰か」に聞きに行くのである。何 度かこれを繰り返されてとうとう頭に来た。「あなたが分からないのなら、その都度聞きに言ってる人に代わってくれ」ってね。 で、何とか理解できた。別に技術がなくても「技術担当者」になれるし、経理や会計のことなど知らなくても「経理担当者」になれるらしい。と言うことは申請 の書式にあたしの名前を書き、[ kumosuke.net ]でアクセスがあったときに接続してもらう新しいサーバーの名前を書き込めばいい、と言うことが分かった。こんなことのためにその受付の女の子はあたしと 担当者の間を何度も行ったりきたりしていたということだ。ど素人が相手だと大変だろうなぁ。 この申請の書式をメールしたのが土曜日だった。いや、日曜日の未明だったかな?一応土・日曜日は休みだろうから、その手続きを実行してもらいたい日付は月曜日にしておいた。これで24〜48時間で切り替わるはずなのである。 |
| 2004年6月23日
終電から2本手前の電車で降りてきた客。行き先はそれほど遠くない。着いたときの料金が1050円。財 布を引っ掻き回しているのだが、お札が見つからない。そのうちに札を入れるところとはちょっと違う・・なんともおかしなところから小さく折りたたんだ1万 円札を引っ張り出した。なんだなんだ・・? 非常用かい? 酔っ払ってるもんだから手つきが危なっかしいのだが、何とかその折畳んだ札を広げて突き出して きた。 「あら〜、お客さんさっきのお客さんでおつりを出しちゃったんでつり銭はもうないんですよ。」 するとその客「じゃぁどうすればいいんだ! 1万50円を出してるんだぞ! それでつり銭がないのか!?」と怒る。いや、本当はねあたしも別のポケットにはちゃんとつり銭を用意してあるんだけど、こういう常識のないやつには「無い振り」をする。 「どうすればいいって? さっきのお客さんで細かいのはなくなったんですからどうしようもありませんよ。本当に無いんですか?」 大抵の名古屋人はこう言うと出てくるものなのだが、今回は本当に無かったらしい。硬貨を集めてはやし最上川だ。←意味なし こういう連中にはどんなに筋の通った話し方をしても理解できないに決まってるからあたしも何も言わない。だってね、「さっきの常識の無い客が1000円の 料金に1万円札をだしたりするもんだから・・・」とか、「細かいお金を用意して乗るのが常識だ」と言っても理解できるはずが無いのだ。いや、仮に理解でき ていても、理解できない振りをして怒鳴り散らすに決まってるのだから。 「お家にはないんですか?」 するとね、渋々「左へ曲がって直ぐのところで停まれ。待ってろ」と言って家の中へ入って行った。しばらくすると奥さんが料金を持ってやって来た。本来な ら、急いで駅へ帰れば最終電車のお客を乗せることが出来るかも・・なんて考えるもんだから、頭に来ながらもつり銭を渡してさっさと走り出すところなのだ が、とにかく暇な日だったんでね。急いで駅へ戻ったって間に合わないだろうと思ったもんだから、ちょっと遊んでやったと言うわけだ。 深夜、駅の周辺を徘徊する若い娘のことを以前書いたし、あたしに嫌がらせをする「たこ入道」と言うタクシー運転手の話も書いた。一方は頭のねじが2〜3本 緩んでいるのではないかと思える娘で、他方は常識や仁義など無頓着で、わがまま放題の子供みたいな運転手である。この二人がどうも仲良しらしい。この娘、 以前も待機中の彼の車に乗り込み話し込んでいるのを見たことがあるのだが、今回は彼の車に乗り込むとどこかへ走り出した。そうか、この二人できてたの か・・・ いや、お似合いだと思うよ。 そろそろ諦めて帰ろうかと思っていたら、道路の反対側に自家用車が停まった。運転席にいる女性は助手席の男性を起こして早く降りてもらいたいもんだから大 声で喚いている。待てよ? あれって酔っ払いじゃないか? 以前にも見たことがあるけど、まともに歩けないやつじゃなかったかな? 案の定、車から降りた 男性は歩道と車道の間にあるパイプに掴まらないとまともに歩けないのである。だから当然反対側にいるあたしの車の方へは渡って来れない。そのまま広い通り の方へ歩いて行き、柱にもたれてタクシーが通りかかるのを待っている。法人タクシーがやって来て、手も挙げていないのにその前で停まり、彼を乗せると走り 去った。しかし、こちらへ渡ってこないで助かったよ。以前もそうだったから心配はしていなかったが、あんなのがこちらへ渡ってきたら乗せなきゃならないか らねぇ。きっと走り出したら直ぐに寝ちゃうんだろうし、起こしても中々起きないだろうから苦労するに決まってるんだよなぁ。いくら売り上げのためとは言っ てもあぁ言うのは御免だなぁ。 仕事の帰りにコンビニで弁当を買った。八宝菜の弁当である。中華丼みたいなもんだな。仏様にお供えし、後からお下がりを頂く。レジ袋に入ったやつをそのま まお供えしているから、そのまま部屋へ持ってあがる。ラップをはがし、ふたを開け・・・。あれ? 箸が入ってる。こりゃまた親切に。さて、スプーンは? あれ? スプーンはどこだ? え? こんなもん箸では食えないぞ。普通ならレンゲだろ? コンビニではレンゲなんて無いだろうからスプーンが入ってると 思っていたんだけどねぇ。しょうがない。燃えないごみの袋はどこへやったかな? お、有った有った。スプーンは・・・と、有った。これをティッシュで拭い て・・と。 ま、箸でも器に口をつけて掻き込めば何とか食えるんだろうけど、そば以外どんぶりに口をつける食べ方が出来ないんだよねぇ・・、あたしゃ・・ |
| 2004年6月24日
文章で書いて見るとよく分からない。書いてる本人でもよく分かっていない。と言うわけでこれまでの流れを表にしてみた。
表の一番下はもしかするとちょっと違うかもしれない。B社が管理担当者もかねているかもしれない。もう少し経ってレジストリに反映された時点ではっきりするだろう。 サーバーの変更の希望日を月曜日にして申請したわけだが、それが反映されるまでには24〜48時間掛かると言うことだった。で、火曜日の未明(3時頃)に 車内から確認してみると手続きを終えたと言うメールが来ていた。発信の時間は月曜日の昼頃のことである。と言うことは火曜日の昼まではまだ今までのサイト につながると思い込んでいた。現にその時点では自分のサイトにはまだ繋がった。 で、家に帰ってからデータをバックアップしようとしたら繋がらない。サイトを見ることが出来ないし、FTPツールも繋がらないのである。これは参った。な ぜならこの日記とか、アクセスログのようにCGI関係のデータは新しいデータを先にサーバー側へ記録しているからだ。普通のコンテンツ(内容)は、まず PC側にデータを作り、それをサーバーへ転送しているのだが、CGI関係のデータは逆なのである。だから掲示板の書き込みや、アクセスログなどは定期的に バックアップしなくてはならない。あたしの場合、これを週に一度行っていたのだ。とりあえず必要なのは3日分のアクセスログや日記のバックアップである が、今更遅い。 通常、独自ドメインを取っても、本来のアドレスと言うのはある。例えば短縮ダイヤルの場合、短縮ダイヤルと言う短い番号とは別に本来の電話番号があるのと 同じことだ。そこでSo-netへ電話で問い合わせてみた。するともうデータは削除されたと言う。冗談じゃない。新しい接続の設定は24時間経たないと反 映されないと言うのでのんびりしていたのだが、手続きをしただけでネット上に反映されないうちに削除されたんではたまったもんじゃない。おまけに、独自ド メインを取ってから開設したサイトの本来のアドレスは今まで教えられていないのでアクセスは出来ないし、しかもアクセスできたにしてもデータが無い!? 文句を言うと調べるから待てと言う。待たされた挙句「まだ残ってました」だと・・。そこへどうやって繋げるの?と聞いてみるとまた「調べるから待て」。し ばらく待たされて「アクセスする方法を今から言う」という。ちょっと待てよ。電話で聞いたのでは聞き間違えもあるしメールで送ってくれ、と頼んだら、メー ルで送れるかどうか調べて後から電話すると言う。電話で言えることならメールでも問題ないと思うんだけどねえ。ところが昼まで待っても電話は無い。翌日に なってもまだ電話が来ない。SONYは、ラジカセが出始めた頃からの付き合いだし、今までずっと信頼してきたんだけどね。この対応でとても信頼できなく なってしまった。 結局バックアップしていなかったデータは諦めることにした。その後何度か自分のサイトにアクセスしているうちにやっと繋がったのだが、新しいサーバーの方 へ繋がった。つまりSo-net上のデータには未来永劫繋がらなくなったと言うわけだ。繋がらなかった時間は約6時間くらいかな? ドメインのアドレスと 新しいサーバーを結びつけるためのデータを世界中にあるシステムに反映させるには下手をすると48時間くらいかかるという話なので、あたしが繋がったと 思っていても、まだ繋がらない人もいたかもしれない。 昨年、4月1日にちょっと悪戯をしたことがあった。404エラーのページを表示したのだ。つまり実際には繋がっているのに「繋がりません」と言う表示をし たのだ。このおかげでアクセスが半分に減ってしまった。回復するまでに約1ヶ月掛かった。今回は6時間程度停まっただけであったが、それでもアクセスが 2/3くらいまで減ってしまった。これが回復するのにまただいぶ時間がかかるんだろうなぁ。 |
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| 2004年6月25日
火曜日にSo-netに問い合わせたアドレス、つまりマイドメインパックで契約していたあたしのサイト のアドレスに関して、木曜日の夕方留守番電話にメッセージが入っていた。早口でペラペラまくし立てているが、要は「明日メールします」と言う内容だ。ここ までに二日半も掛かっている。で、翌日メールが来た。つまり問い合わせをした火曜日からすると丸三日も掛かっているのである。 アドレスのメールが来て、そのアドレスをFTPツールに設定し、接続してみるとちゃんと元のデータをダウンロードすることが出来た。しかし、後の祭りであ る。なんつったって消えた3日分の日記は何とか思い出しながら書き上げてアップした後であったし、アクセス解析のログなんて三日分が無くても何とかなる。 アクセス解析のログで、一番興味があるのはどんな「キーワード」で検索して来るかということ。また、どこのリンクから?と言うのも興味がある。どこかの誰 かが知らないうちにリンクしてくれていたりすることがあるからだ。アクセスの多い時間帯とか、アクセスの多いページも興味が無いわけではないが、これは月 全体で平均的な数字を見る際、3日分がなくてもどうってことはない。 メールの末尾に「これからもSo-netをよろしく・・」と言ったことが書いてあった。何をよろしくすればいいのだろう? ユーザーが痺れを切らして自ら 退会するのを待っていたのに・・・。マイドメインが無くなって、それでもSo-netをプロバイダとして利用するメリットは何も無い。月2000円の接続 料の割りに狭いHPスペースはあたしにとっては役に立たないからだ。おまけにそこにサイトを移転したとしても独自ドメインが使えるわけでもない。接続だけ のために毎月2000円も払うのは無駄だ。繋ぎ放題で月額1000円のところがあるんだからね。しかも1000円/月の接続業者は安いせいか回線速度が遅 いと感じていたのだが、最近急激に早くなった。もう何も問題は無い。 ここまで順番に作業をしてきた。先ず、新しいサーバーと契約。そこへコンテンツを転送。次に独自ドメインを管理している会社での管理担当者の変更。DNS サーバーの変更。新しいサーバーを独自ドメインで運営するために、新しいサーバーでの設定や契約の変更。そして最後にドメインを管理してくれる会社の変 更。これでドメインの移管が完了すれば請求書が送られてくることになっている。その請求金額を振り込めばすべて完了である。3月頃から少しずつ勉強してき たのだが、今までやったことのないことなので「何をどうすればいいのだ?」状態だったのに何とか移転、移管が済んだ。 というわけで、色々書いてきたが、これは次回のための「備忘録」となる。しかし、いくらやり方が理解できたとはいえ、こんな面倒なことはもうこれっきりに してもらいたいものだ。つまり、今のサーバーやドメインを管理している会社が潰れたり、どこかに吸収されたりしないことを祈ってる・・って訳だ。 |
| 2004年6月26日
深夜、いや未明か・・? タクシー乗り場の前の交差点を誰かが歩いているような気がしてふと目を上げた。向こう側の歩道を人が歩いている。左の方から歩いてきたようだ。普通に歩いているように見えるのだが、時々よろけている。 交差点の角まで来たところで、屈み込んだ。膝を突き、両手を突く。四つん這いになったかと思ったら、次に両手を前へ伸ばしていく。そのまま地面にうつ伏せ に寝転んだ。雨はほぼ止んでいる状態だったが、それでも地面は濡れているはずだ。そんなところで寝たら体がビタビタに濡れちゃうんだけどなぁ。 しかし、そこで眠るつもりは無かったようで、すぐに起き上がった。酔って火照った体を冷やすつもりだったのだろうか? そのまま立ち上がると、横断歩道を 渡って右前方の角へ・・。次に赤信号なのに、こちらへ向かって渡り始めた。冗談じゃないよ。つい半月ほど前に死亡事故が起きたばかりなんだからねぇ。 深夜の2時では、通過する車の速度はさらに上がっている。中には100Km/h近い速度で走っているように見える車もいる。そんな中をふらふらと千鳥足で 渡ってくるのだ。大丈夫かいな・・・? 目の前で死亡事故なんて嫌だよ。なんて思いながら見ていたら、中央分離帯まで来たところで後方から来たトラックが あたしのすぐ横で停車した。これでその酔っ払いの男性は見えなくなった。さてどうなることやら。 しかし、こちらへ渡ってきてあたしの車に乗ろうとしたらどうしよう。べたべたに濡れた、しかもまっすぐに歩けないような酔っ払いなんて御免だよ。そもそも こう言う時には例のたこ入道がすっ飛んでって拾おうとするはずなのだが・・・。以前も他のタクシーから降りてヨタヨタ歩いていた酔っ払いを見つけて、その 人を拾おうと飛び出していったことも有ったくらいだからね。しかし彼は今はいない。あたしの後ろに並んでいたのだが、後ろから来た客を乗せてどこかへ送っ て行ってるのだ。 彼があたしの後ろに並ぶときにライトをつける理由も分かった。あたしにしてみると、後ろからライトで照らされていると後方から来る客を見つけることが出来 ないのだ。で、彼は後ろから客が来ると絶妙なタイミングでドアを開けるらしい。そうなれば少しでも歩く距離を短くしたい客は目の前にいるドアを開けた車に 乗り込んでしまうようだ。 前方の信号が青に変わり、横に停まっていたトラックが走り始めた。さっきの人はどこに行ったかと思ったら、また向こう側へ渡っていた。そのままヨタヨタと 向こうの方へ歩いていく。前方から来た名古屋で2番目に大きなグループのタクシーですら、見向きもしない。タクシー乗り場の目の前でお客を横取りすること くらい朝飯前のタクシーでもあの足取りを見ては躊躇わざるを得なかったと言うことか・・? で、結局1時間半以上、空のままタクシー乗り場で待機した後、 諦めて家へ帰ることになった。 例のたこ入道はお客を乗せて走り出してからしばらく帰ってこなかったのだが、戻ってきたときの時間からすると3000円くらいの仕事だっただろうか? 後 ろからの客が来る前に、あのねじの緩んだ娘が来ていればその3000円くらいの仕事があたしのものになっていただろうに・・・。なんつったって彼があの娘 を乗せて出て行くとしばらくは帰ってこないからね。あの娘も、こういう時こそたこ入道を引っ張り出してくれなきゃぁ・・・。 |
| 2004年6月27日
ネットでニュースを眺めていたら、こんなのを見つけた。 新手の攻撃の狙いは、スパム中継マシンの量産か? スパイが隠れているサイトを覗いただけで、ウィルスに感染し、自分自身がスパムメールを発信するお手伝いをすることになるのだそうだ。 しかし、記事を読んでみる限りそれだけでは済みそうも無い。スパイウェアのようにパソコンの中の情報をどんどんどこかへ送り続けるらしい。例えばクレジッ トカードの番号や、ID・パスワードの他、どんなサイトを見に行ったか・・なんて情報を収集してどこかへ送るらしい。あたしの情報なんてのは大したことは ないからあまり心配はしていないけどね。なぜならクレジットカードの番号とか、銀行の口座なんかを知られたって残高がほとんど無いんだから・・・。 あ? クレジットカードの場合は駄目か? 使われたら借金してでも返済しなければならない? そんなこと無いよね。勝手に使われるんだから・・・。保険も利くだろうし・・。 あたしがどんなサイトを見に行ってるか? そんなもんは何の役にも立たないだろうね。タクシー関連のサイトとかエロ画像サイト・・・。う〜〜ん、そんな情 報を集めたってどこかのリサーチの役に立つとは思えないからねぇ。ま、あたしの好む女性のタイプが分かるくらいか? 肉付きがよくて尻のでかい女、腿も むっちりしたタイプ。そんなもんが分かったって商品開発に役立つかな? 何かのスパムメールは増えるかもしれないが・・。 今回のウィルスに対してマイクロソフト側の対応策はまだ確立されていないらしい。ウィンドウズの更新をしてみようかと思ったのだが、新しい更新はまだ無い。セキュリティソフトの方は昨日勝手に更新されたから、多分これで大丈夫なのだろうとは思うけどね。 そしてその関連のニュースを見ていて気が付いたのは、ほとんどの記事で有効な対策としているにも拘らず、マイクロソフトのページでは一言も触れていない方法があるのだ。しかし、これがもっとも確実な方法なんだけどねぇ。 「IEを使わないこと。またJavaスクリプトを無効にすること」 こんな簡単な対応策は無いと思うんだけど、なぜマイクロソフトはその方法を推奨しないのだろう? そもそもマイクロソフトの作ったIEの中の脆弱な部分を悪用されているわけなんだから・・・ 「脆弱性の修復が完了するまでは、IEを使用しないでください」って書けば済むことだとは思わないのかな・・? ま、あたしはネスケ(ネットスケープ)をメインに使っているからこういう騒ぎがあってもほとんど気にすることは無い。それ以前にセキュリティソフトも常に チェックしてくれてるしね。しかし、あんな怖いソフト(IE)をいつまでも使い続けている人の気が知れない。昨年だったかな? いや、もう一昨年のことに なるか? やはりサイトを見に行くだけで感染するウィルスで大騒ぎしたことがあったのだが、喉元過ぎれば・・ってやつか。 |
| 2004年6月28日
行きつけのラーメン屋の隣に自転車屋がある。つい先日・・って言ってももう1ヶ月以上前のことなんだけど、そこで自転車を買った。それ以来、ラーメンを食べに行くとその自転車屋に寄る癖が付いてしまった。の〜〜んびりした犬がいるのもすごく癒されるし・・。 土曜日にもこの店に寄った。この時、店の奥さんから面白い話を聞いた。なんでも右折してきた車にぶつけられたと言うのである。幸い怪我も無く、物損もな かったと言う。しかし、何が面白いかって、ぶつかってきた男性が自ら60才以上だと言うのに自転車の通行方法を知らなかったと言うのである。 先ずぶつかっておきながら「自転車が車道を走っているから悪い」と、その奥さんをなじったと言うのである。「自転車は軽車両なのだから車道を走るのは当然 だ」と言い返したら、「60年以上生きているが、自転車が車道を走ってもよい(?)なんて聞いたことも無い」と言われたらしい。 あたしはその男性よりは数年以上若いはずだが、そのあたしでも成人するまでは自転車が歩道を走ってもよいなんて言う法はまだ無かったはずだ。「自転車歩道 通行可」なんて言う条文が出来たのはいつの事だか、ググって見たがよく分からない。少なくとも昭和40年代の前半くらいまではそんな条文はなかったはず だ。と言うことはあたしより何年か年上のその男性だって、歩道を自転車が走れない時代が有ったことを知らないはずが無い。そもそも歩道のある道路そのもの が少なかったのだし、車道の左側を走るしかなかったはずなのだ。 それともその男性は自転車も買ってもらえないような極貧の家庭に育ったのだろうか? 社会人になって自分で自転車を買えるようになったころには、既に自転 車が歩道を走れるようになっていたのかもしれない。あたしが自転車を買ってもらった当時は自転車にも税金が掛けられていたのだから「贅沢品」の扱いだった のかな? 親から自転車税を預かって区役所まで払いに行った覚えがあるし、直径3〜4cmくらいの鑑札(納税済みの証みたいなもの)をつけていた。 ところで、自転車が歩道を走れるとは言っても、それは許可された歩道に限られているし、歩行者に対して遠慮しながら走らなければならない。つまり、歩行者 優先の歩道を「走らせてもらって」いるのである。しかも、歩道を通行可能では有っても自転車は本来車道を走るべきものなのだ。その自転車屋の奥さんにぶつ かった車の男性はそんなことも知らなかったらしい。 ところで、この奥さん「右折してきた車」にぶつけられたと言うのだが、車がよほど小回りしてきたのだろうか? それともこの奥さんもしかして右側を走って いたのだろうか? この辺の事を突っ込むと「釈迦に説法」になりかねないので黙っていたんだけど、どんな位置関係だったのかちょっと気なる・・・。 |
| 2004年6月29日
深夜、あたしの後ろでライトを点けたまま停まっていた例のたこ入道がいきなりU-ターンし、坂を上ってどこかへ行ってしまった。この様子を見ていて「またか・・」と嘆息。なぜならまたあたしのうちの前に悪戯をしに行ったに違いないからだ。 初めの頃は工事現場に置いてあるような赤いコーン(パイロン)だったのだが、その後はこうもり傘だったり、きちんと広げられた新聞紙だったり、或いはごみ の詰まったレジ袋のときもあった。先週はダンボールの箱だったな・・・。今日はいったい何が置いてあるだろうか? 15分ほどで何食わぬ顔で戻ってきた。 時間になったのでコンビニに寄って帰ることにした。家に近づくと案の定車庫の入り口前に何かが置かれている。 しかし、いったいどこから持ってきたのだろう? わざわざ自分の家まで行って持って来たのかな? それともその辺を一回り回ってどこかの家が出したごみを持ってきたのだろうか? 何時ものことだが、どこかからわざわざ持ってくるその労力を惜しまぬ努力に感心する。しかしやることが子供じみてるよなぁ。いつ までも無邪気と感心するべきか? 単に成長の無い馬鹿と言うべきか・・・。 |
| 2004年6月30日
深夜、中心部の繁華街からあたしが仕事をしている駅のタクシー乗り場まで自家用車で送ってもらって来るお客がいる。この人はここからさらに5000円前後のところまでタクシーに乗るのだ。1〜2ヶ月に一度やってくる。 これまで、この人は個人タクシーだろうが、法人タクシーだろうが前から順に乗ってくれていた。一流会社のタクシーが後ろにいても前にいる三流会社のタクシーに乗るし、先頭が個人タクシーだからと言って後ろにいる法人タクシーに乗ることも無かったのだ。 ところが今回初めて、先頭にいたあたしの車に乗らず、後ろにいた法人タクシーの車に乗って行った。一つには後ろにいたタクシーの運転手が車から飛び出し、後部のドアを開けたからかもしれない。しかし、それより何より前回乗った個人タクシーが問題だったと思う。 実は前回、この人がここからタクシーに乗るとき、あたしの前にいた個人タクシーに乗って行ったのだ。ところがこの個人タクシーはかなりの年寄りだったので ある。60Km/h制限の道路を40Km/hでしか走れないドライバーだったのだ。深夜一刻も早く家に帰って寝たいと思っているお客からすると、いや昼間 の渋滞しているときでも、このタクシーに乗ったら「もう個人タクシーになんか乗らない!」と思うに決まっている。 このお爺ちゃんのタクシーに乗って出て行くのを見送った後、あたしは車を降りて後ろにいた仲間と話をした。あの「トロイ(名古屋弁で鈍いとかもたもたして いる意味)」ドライバーの車に乗ったら今後個人タクシーには乗ってくれなくなるかもね〜〜、と心配したものだ。そしてそれが現実になってしまったのだ。 あたしの仕事をしているタクシー乗り場にはこの他にさらに二人、もたもたするので有名な個人タクシーのドライバーがいる。それもこの連中は皆隣の支部の連 中なのだ。もしかすると隣の支部の若いドライバーが「邪魔だ」と言って追い出したのかもしれない。あたしの仕事場は「姥捨て山」じゃないんだけどね。 以前同じ支部の人だが、やはり年を取った個人タクシーで遅くまで仕事をしている人がいた。この人はどんなに遠くていい仕事であっても自分が無理だと思うと すぐに後ろの車に譲ったものだ。例えば高速道路を使うような仕事とか、信号の少ない田舎道を使って急がされるような仕事の場合、「私はもう年だから後ろの 若いやつに乗ってください」と断っていたのである。これも厳密には法に触れるのだろうが、賢明である。 それに対してこの「トロイ」ドライバーは既に「ある事情」で年金を先にもらってしまったと言う話で・・、だからがむしゃらに稼がなければならないらしい。 とは言え、そのおかげでおいしい仕事が法人タクシーに流れるようになったのでは元も子もない。しかしねぇ、同じ組合に属している者同士「あんたみたいな年 寄りはやめろ!」とか「よそへ行け!」なんて言えないしねぇ。困ったもんだ。 |