
| 2004年4月1日
最近の自販機は中々賢いものが増えてきた。例えば80円のコーヒーを買いたいと思っても10円玉がつり銭切れ・・なんてことがある。手元には100円硬貨 と10円硬貨が3枚あったとする。この130円を投入すればちゃんと50円硬貨が返ってくるのだ。 例えば100円硬貨は要らないと思うときがある。ポケットが重くなるのはいやだ・・なんてときだな。あたしの煙草は1箱が280円だから、2箱買うと 560円である。千円札で買うと440円の硬貨が返ってくる。こういう時に1060円を入れて2箱買うと500円硬貨が返ってくる。 ところが、あたしが行きつけのオートガススタンド(タクシー用のLPガス)に置いてあるタバコの自販機は馬鹿である。100円硬貨のつり銭が切れていると いう表示が出ている時に、上で書いたように千円札と50円硬貨、10円硬貨を入れて1060円にしておいて2個買いのボタンを押す。次にあたしが買いたい 銘柄のボタンを押す。ところが出てこない。よく見るとあたしが買いたいタバコのランプがついていないのだ。つまり1060円で2箱を買うといっているのだ から500円硬貨を返せばいいはずなのに、100円硬貨のつり銭が切れているときにはその判断が出来なくなるらしいのだ。 100円硬貨を要求しているわけではないんだけどねぇ。おまけに1箱だけ買おうと言うわけでもないのだ。2箱を買うのだから、500円硬貨を返してくれれ ばいいだけだろ? それが分からないんだよなぁ。この自販機。そりゃね、あたしだってつり銭用に100円硬貨は売るほど持っているんだけどね。最近タク シーに乗りなれていない人が乗るためか、近距離で千円札を出す客が多くてねぇ。つり銭用の100円硬貨は使いたくないんだよね。 賢いようで間が抜けていると言うか? 自販機用のプログラムを書いたやつのおつむが悪いってことなんだろうけどね。 |
| 2004年4月2日
4月1日に「エイプリル・フール」で何か悪戯を仕掛けようと思っていながら、すっかり忘れていた。3月31日の深夜(1日の未明)に帰ってきたときにはそ のことはすっかり頭から消えていたのだ。2日の未明に帰ってきてから思い出したが既に遅い。 新たにサーバーと契約した。今のプロバイダから乗り換えるつもりでいるのでその第一段階である。月に500円(年契約6300円)である。でその容量がす ごい。300メガもあるのだ。いや、あたしの場合、容量はこんなに大きな必要はない。何が気に入ったかと言うと、「sendmail」が使えるのである。 これがあると色々便利な(はず)なのだ。例えば掲示板に書き込みがあったときに、そのことを携帯電話へメールで送信するようにしておけば仕事中にでも分か ると言うわけだ。 300メガかぁ・・。デジカメでは表現できないような状況をアニメで表現するなんてことを考えていたことがあったが、これだけの容量があればMPEGとか AVIファイルで保存しても余裕だなぁ。またアニメを始めるか・・・。 深夜2時半を回った頃のことである。いつもの駅の待機場所でのこと。あたしがそこの先頭にいた。あたしの後ろには人の仕事を横取りする例の「たこ入道」が 並んでいた。彼が何を思ったかあたしの車の前に出て行ったのである。最初は例によって道路の反対側にあるバスターミナルの出口のところで待機するつもりに なったのかと思った。ところが前の信号が青になっても動き出さない。信号が赤に変わった。そしてまた青信号になってもそのまま動かないのだ。寝てしまった のだろうか? それともあたしより前で客を横取りするつもりなのだろうか? そこでヘッドライトでパッシングしてみた。すると「待ってました」という感じで車を降りてきた。やっぱり・・・。いきなり半分くらい開けてあった窓の中へ 手を突っ込んでくる。慌てて10センチくらい残して窓を閉めた。彼の乱暴振りは他のドライバーから聞いていたからね。それでも今日はうわさの「鉄アレイ」 を持ってきていないだけましだが・・・。 「何か用か?」と聞いてくる。 「別に用はない」 「パッシングしたんだから用があるんだろ?」 「後ろで並んでろ」 「向こう側へ行くつもりだったんだ」 「それなら今までに2回も信号が青になってるんだからさっさと行けよ」 「俺が何をしようと勝手じゃないか。それより個人タクシーの癖にいったい何時まで仕事するんだ」 「何時までやろうが関係ないだろ? 朝までやってたって構わないじゃないか」 そんな会話をしながら窓ガラスのヘリを掴んで引っ張る。ドアを開けようとドアハンドルを引っ張る。ロックしてあるから開かないのだが 「大人しく話しをしてやるから、開けろ。降りて来い」とうるさい。その手に乗るかい! 「パッシングしたんだから用があるんだろう?」 「向こうへ行くのならさっさと行けよ。こちら側にいるのなら後ろに並びなおせ。第一、用もないのにパッシングするのはあんたの方じゃないか。クラクション を鳴らしたり、パッシングしたり」 「子供みたいだなぁ。屁理屈ばっかりだ」 笑えちゃうよなぁ。子供みたいなのは彼の方なんだがねぇ。ガラスの内側には指紋が、外側には掌紋がはっきり付いている。ドアの鉄板部分にも彼の手形が付い ているはずだ。帰ってきてから思いついたんだが、そのまま警察へ被害届けを出してもよかったんじゃないだろうか? あたしを追い出そうと脅迫したと言うこ となんだからね。指紋の付いたガラスはしばらく拭かないで置こうかなぁ。もしあたしが車を離れている間に車上狙いなどに襲われたら? 警察に届ければ車を 調べるだろうし、そうなると彼の指紋が出てくると言うわけだよな。そうなれば真犯人が誰であれ、彼が捕まる可能性が高くなるんじゃない? それも面白いか も・・ |
| 2004年4月3日
この1週間、眠い毎日だった。朝も9時前から重機の音がしている。バケットで地面を掘っているらしい。 だから振動もすごい。だからうとうとと寝付きそうになるたんびに起こされる。昼休みになるとほんのひと時ではあるが静かになる。そこで、やっと寝付くこと が出来るのだが、それからややしばらくは熟睡するらしい。夕方騒音と振動で目を覚まされるまでの間に4時間くらいは寝ているようだ。しかし、ここでは起き ないことにした。 そもそも睡眠時間が十分ではない。以前南側の資材置き場で同じように騒音と振動がすごかったとき、しょうがない・・と、起こされたときにそのまま仕事に出 て行ったことがある。その日は仕事が終わるまでずっと眠気が覚めなかった。やはり睡眠時間が不足しているときというのは「目が覚めた」というより「覚まさ れた」ということだし、体調が悪い。 よく言われることだが、人間の睡眠は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の繰り返しなのだとか・・。この一つの周期が約1.5時間。この1.5時間の倍数の時 間を寝て自然に目が覚めるのが一番いいらしい。大体あたしの場合は寝てから6時間後くらいに自然に目が覚める。これが一番体にいいような気がする。だから この周期の途中で目を覚まされたようなときには逆に体調がよくない。 そもそもサラリーマン時代からあまりたくさん寝ることがなかった。深夜1〜2時に寝て朝7時に起こされる、という習慣が長かったからね。勤め人である以 上、遅刻するわけには行かないから目覚ましを使って無理やり決まった時間に起きるしかなかった。しかし、今は個人タクシーだから寝坊したからと言って誰か らもお咎めを受けるわけではない。稼ぎが悪ければ、その分遅くまで仕事をすればいいだけのことだ。と言うわけでこの数年、よほどのことがない限り目覚まし を使うことはない。 この1週間は、隣の作業が終了した後また寝なおすことにした。というより、目を覚まされても目を開けずに静かになるのをじっと耐えて待ちながらそのまま寝 続けるのだ。で、その後自然に目が覚めたらやっと起きて仕事に行く・・というわけだ。そうしないと睡眠不足が溜まったまま、無理やり起きて仕事に行くこと になるし、これは一寸怖いからね。 しかし、金曜日は失敗したなぁ。雨だから作業は休みだろうと思っていた。ところがいつもと同じくらいの時間になったらまた重機が作業を始めたような音がし たのだ。雨だから静かに寝られるか、と安心していたんだけどね。で、また冷蔵庫からビールを持って来て飲み始めたんだが、しばらくしたら静かになってし まった。結局休むことにしたらしい。どうせ休むのなら、最初から重機を動かさないでいて欲しかったなぁ。開けちゃったビールを飲み終わるまでは寝られない じゃないかぁ。おまけに一寸飲みすぎだし・・・。結局、それまでの寝不足が祟ったのか・・・、目が覚めたときには周囲は真っ暗だった。7時である。工事が 始まって以来、一番の寝坊だった。 |
| 2004年4月4日
この2年以上更新をサボっているサイトがある。これがね、一通り出来上がっているようなサイトであれば無理に更新する必要もないのかもしれない。ところが あれもこれも中途半端な状態で放置してあるのだ。 そこは広告の入る無料サイトではあるが、容量が50メガもあるのでそれだけでも魅力である。今、ここのサイトが有料でありながら25メガしかないのだから ね。ドメインの移管、プロバイダの乗換えなどを考えているのでその放置してあるサイトが一寸気になった。そのサイトも月に525円(年払いで6300円) 払えば広告の入らないすっきりしたサイトにすることが出来る。もっとも、同じ月500円で300メガの容量を持つサイトと契約したばかりだけどね。 sendmail が使えるという魅力も捨てがたかったので・・・。 放置してあるサイトのアクセスカウンターは一昨年11月末に設置した。この間、約1年と4ヶ月であるが4500を表示している。しかし、そのプロバイダの 管理画面で見てみると、毎日200件近いページビューがある。重複アクセスを除いた数でも毎日5〜60件のアクセスがあるようだ。と言うことは年間2万件 近いアクセスがあるということになる。と言うことはトップページをパスして・・、つまり検索エンジンを利用して検索キーワードの含まれるページへ直接入り 込んでいると言うことだ。 そこで無料のアクセス解析を契約してみた。で、先ほどその第一日目の結果を見てみたのだ。トータル(重複)で239件、ネット(重複を除いた数)で60件 のアクセスがあった。意外である。中途半端な状態であり、決して充実しているとは言えない内容ではあるが、検索してきたページ以外にも数ページを覗いてい るということになる。 ところで、このアクセス解析には更に面白い機能があった。検索元とか検索キーワードを表示する機能、あるいはOSとかブラウザの表示などは、殆どの解析ソ フトにはほぼ含まれている。これに加えて見に来た人の画面の解像度、カラー数なども表示されるのだ。 解像度の設定で一番多かったのはやはり1024×768であった。約60パーセントである。あたしと同じ800×600は約20パーセントだ。最近のよう に液晶モニターが普及してくれば当然ともいえるんだろうがね。もちろん液晶式のノートパソコンでも最近はこの解像度が主流だろう。液晶モニターや解像度に ついては言いたいことが山ほどあるのだが、それはまた今度。 意外に思ったのはカラー数である。32ビットのTrue Colorで設定している人が53パーセントしかいないのである。で、16ビットのHigh Colorで設定している人が43パーセントもいる。マシンが古いのであろうか? それともグラフィックボードの性能が悪いのか? あたしが以前使ってい たノートパソコンがそうだったからなぁ。あるいは、もしかすると32ビットのTrue Colorに設定できるのに、そうしていないだけかもしれないけどね。出来ると言うことを知らないか? 知っていても設定の仕方が分からないか? せっか く使えるのに、それを使わないと言うのはもったいないような気もするなぁ。あたしだったら女性の肌の色が綺麗に見える方がいいからね。 |
| 2004年4月5日
今年のホンダはいいエンジンを提供しているように見える。条件の悪いマレーシアやバーレーンで3位に入 賞している。マレーシアでタクマはエンジンをブローさせたが最後尾からスタートして入賞圏内を走っていたのだから大したもんだと思う。エンジンが吹いたの も残り3週だったからなぁ。実に惜しかった。 もちろんエンジンばかりでなくシャーシやボディの空力も優れていなくてはあの成績は残せないわけだから、BARもがんばっていると言うことなんだけどね。 これでタイヤがBSであれば言うことなしだったんだがなぁ。 今回のバーレーンは、マレーシアのように暑さ対策ばかりではなく、空中に舞う砂埃に対しても大変な気を使ったらしい。昨年のイラク爆撃の際には、その埃が 黄砂と共に日本まで飛んできていたそうだ。砂埃はそれくらい細かくて軽いのだ。だから、少々吸気抵抗が増えてもエンジン内部の磨耗やオイルの汚れなどのト ラブルを避けるために量産車用の吸気フィルター(エアクリーナー)を使ったそうだ。これだけでも数パーセントの出力をロスしていたに違いないんだがね。 タクマは一昨年ジョーダンにいた頃、「クラッシャー」のニックネームがあったらしい。何度かマシンを壊していたからね。今年も冬季の練習中に1〜2度壊し たらしい。しかし、レースではエンジンブローは別にしてシュアな走りをしているように見える。ヨーロッパラウンドが楽しみだなぁ。 とは言え、ルノーはヨーロッパラウンドに入ると新エンジンを投入するとか言ってるし、メルセデスだっていつまでも壊れてばかりのエンジンをそのままにして おくはずがない。ウィリアムズだってミッションを改良してくるだろうしね。3週間も間が空くことになるし、その間に差が埋まるかもしれない。 フェラーリが勝ち続けるとつまらないと言う人もいるが、あたしは結構嬉しいね。なんてったって、BSのタイヤを履いているマシンではフェラーリ以外に勝て そうなチームはないからねぇ。BARですらMに変わってしまったのだから・・・。 マレーシアとバーレーンで嬉しかったのは「抜きつ抜かれつ」のバトルが何度か見られたことだ。最近そういうシーンを見ることが本当に少なくなった。マシン の性能が拮抗していると言うだけでなく、マシン毎の特性の差も無くなって来たと言うことだろうか? 直線に強いマシンとか、コーナリングに強いマシンと いった特性のことだ。 もちろん今でも少しは差があるんだけどね。マシンとタイヤの組み合わせが何通りもあるのだからどのマシンも同じ特性と言うことはないのだが、その差が縮 まってきているのだろう。この他にもコースの幅などの条件が加わるんだろうけどね。だから、最近のレースではピット作業の差で前に出たり遅れたりするだ け・・なんてレースもある。タイヤ交換と給油の時間の差が明暗を分ける・・なんてつまらないよなぁ。後はひたすら前を走る車にトラブルが発生するのを待つ だけ・・なんてね。 そういう意味で今後楽しめるコースはシルバーストーンかな・・? ここも確か「抜きつ抜かれつ」が楽しめたはずだ。こういうところでのレースはドライバー の腕がものをいうしね。 最近は、テレビの中継以外に、ネットでのニュースでも楽しめるようになった。F1専用のネットがいくつかあるのだ。ドライバーや技術者の移籍の話とか、 レースとレースの間に行われる合同テストの様子など、テレビや新聞では知ることの出来ないような話が読める。まったく便利な世の中になったものだ。 |
| 2004年4月6日
いつものタクシー待機場所の前にあるクリーニング屋の軒先にツバメが来ているのに気が付いた。昨年は3 月の25〜6日頃に来ていたはずなので、あたしが気が付かなかっただけかもしれない。つまり1週間くらい気がつかなかったってことかな? それとも一昨 年、昨年と、来るのが早すぎて相当寒いときに来たようだったから、今年は出発を遅らせて暖かくなるのを待っていた・・と言うことかもしれない。 黄砂が降り、花粉も飛び交った。近所の白木蓮は既に散ってしまった。桜が既に満開で今週末までは持たないだろう。それでも夜桜見物に行って来た人は皆一様 に「寒かった」という。そりゃね「花冷え」なんて言葉もあるくらいで、花の時期には寒いもんだ。 周囲を見渡すとコートを着ている人のほうが少なくなってきた。出かけるときには暖かくても帰りが夜遅くなると分かっている人は、それでもコートを着て出か けるようだ。段々女性の着ているものが薄くなるのもこの時期の楽しみの一つである。 ところでツバメの季語を調べてみると「春」の中に入っている。あたしはてっきり「夏」だと思っていたんだけどね。2週間ほど前から雨が降るとカタツムリを 見かける。これからは雨が降ると懐中電灯が必要になるなぁ。カタツムリを踏み潰すことのないように地面を照らしながら歩かなくてはならないのだ。で、この カタツムリの季語を調べてみると「夏」になっている。ツバメより早く出てくるのにツバメが「春」で、カタツムリは「夏」というのもなんだかなぁ・・と言う 感じである。もっともカタツムリはアジサイとセットになっているイメージがあるから、アジサイの咲く「夏」と言うことなのかもしれない。 以前ラジオで聞いた話なのだが、ツバメは近所に大きな池がないと棲み付かないという。なぜかというと足が短いからなのだそうだ。ツバメの足は飛行中に一寸 翼を休めるために、何かに止まるためのものなのだそうだ。だから器に水を入れてツバメのそばにおいてやってもそれを飲むことが出来ないらしい。ではどう やって水を飲むのかと言うと、勢いよく飛んでいって池の水面をかすめるような形で水を撥ね上げながら飲むという。で、この時についでに水浴びもするらし い。だからツバメがいるということは近くに大きな池があるということなのだそうだ。 しかし、このクリーニング屋の近所には池も川もないと思ったんだがなぁ・・。一番近い川で1.5Km位だろうか? まぁ、東南アジアから渡ってくる距離を 考えればこれくらいの距離はどうってことのない距離なんだろうけどね。他にもあたしの知らないところに池があるのかもしれないが・・・。現にあたしが住ん でいるところの昔の字名は「濁り池」と言うんだし・・。ところで、この池は今は無いようだがいったいどこにあったんだろう? |
| 2004年4月7日
夕方5時過ぎに目を覚まされた。例によって振動と騒音である。で、普通ならここで目を開けずに静かにな るのを待ち、再び眠りにつくのを待つのであるが、今日はそれが許されなかった。トイレに行きたくなったのだ。我慢することは体によくない。で、トイレに 行って来たらもうだめである。布団にもぐりこんで目をつぶっても、寝られないのだ。諦めて起きることにした。 布団の上で胡坐をかき、煙草を吸いながらボーっとしていた。重機の音がやんだ。すると「ガラガラガラ・・・」と鉄の門が閉まる音がした。あれ? あの音は 南隣の資材置き場の入り口にある門の音だ。と言うことは? さっきまでの振動と騒音は西隣の建築現場ではなかったのか? 支度を済ませ、車に乗り込むとい つもとは反対の方から駅へ向かうことにした。隣の工事現場の様子を見ておこうと思ったのだ。するとそこでは掘削機が未だ動いている。静かで、振動も無い。 資材置き場の掘削機は旋回した後、アームが左右にゆれ、その都度「ガキン・ゴキン」と音を出す。あちこちのピン回りにガタがきているからだ。ところが建築 現場の掘削機はエンジン音も静かだし、アーム回りのガタも無いようで静かなもんだ。もちろんオペレータの腕も良いのだろうがね。資材置き場のほうの土建屋 さんは、建築現場の方で重機が動いているのに便乗して何かを始めたのかな? 年度が変わっても仕事が無いのかな? 音だけなら布団にもぐりこんでしまえば何とかなるが、あの振動はなんともならない。家の寿命も短くなるのではないだろうか? 一寸大きな地震が来たら家が 潰れてしまうかもしれない。そのうち、どこかから雨漏りでもするようになるかもしれない。 それにしても無理やり起こされてしまったもんだから、仕事の初めから終わりまで眠かった。よほど、途中でやめて帰った方がいいかもしれない・・なんて考え てしまったほどだ。しかも売上は今年に入って最低ではないだろうか? 普段の火曜日なら少なくても1〜1.2万円くらいは出来るのに、6千円である。こん なことなら途中で仕事をやめたほうが、よほど肉体的にも精神的にも楽だったなぁ。 いったい何があったのだろう? 帰ってきてからネットでテレビの番組表を見てみたが、サッカーもないし、野球の中継もなかったような気がするんだ が・・・。どこへも寄り道せずにさっさと帰りたくなるような何かがあったかと思ったのだが・・ そんなもの何も無かったのかな? 円高はそんなに急激に来 てはいないだろ? 株価が下がったわけでもないだろうし・・。う〜〜ん、なんだったんだろう? |
| 2004年4月8日
何がなんだか分からないうちにブログなんてものを始めてしまった。 そもそものきっかけは、新たにサーバーを契約したことである。契約したとき、「ブログも出来る」といったことが書いてあった。この時点ではまるで興味が無 かったのだ。いや、興味どころか関心も無かった。契約した翌日、とりあえず現在使用中のプロバイダーから、サイトの内容をそっくりそのまま転送した。その 翌日、CGI等の設定を変更した。これで各CGIがまともに動くようになった。と言うことで取り敢えずは満足した。 そのさらに翌日、ブログそのものが分かっていないのに、とりあえず必要なソフトやパッチをダウンロードしてみた。解凍し、指示に従ってサーバーへ転送し た。続いて各種設定をする。ところがエラーが出て指示された手順が途中で止まってしまう。色々悩んでやっと気が付いた。同じプロバイダーの中のもう一方の 無料(広告あり)サイトに転送していたのである。これではエラーが出るのは当然だ。ブログに対応していないのだから。 次に新たに契約したサイトに転送してみる。今度は指示された手順どおり進んで行き、設定が完了した。 翌日、ブログの使い方(チュートリアルのようなもの)をダウンロードし、読み始めた。何が出来るのかと言うことがやっと分かってきた。そして第一段階とし て何をすればいいのかも分かったような気がする。と言うことでとりあえず、テストである。メインになる記事を書いてみた。 結果、とりあえずテストは成功のようである。当たり前と言えば当たり前のことなのだがね。しかし、これだけでは掲示板や日記のCGIと変わる所が無い。ブ ログの謳い文句によれば、掲示板や日記としての機能の他、新しいページの作成や、更新、編集なども出来るらしい。IDとPassさえあれば、どこのパソコ ンからでも編集や更新が出来ると言うことである。 次にメインとなる記事に対するコメントのテスト。少しずつ勉強していかなくてはね。で、コメントのテストも成功である。そしてこれも当たり前だよな。そし てブログの最大の「売り(だろうと思う)」であるトラックバックのテストをしておきたい。しかし、これはよそ様のブログを汚すことになってしまう。もう一 つブログの使えるサイトを持っていれば問題ないんだろうけどね。 いや、待てよ? もう一つ別のエントリーを作り、そこからトラックバックしてみれば同じことじゃないんだろうか? やってみるとトラックバックできたので あるが、ところどころタイトルが文字化けしている。トラックバック以外のところでは問題ないんだけどねぇ。文字コードを変えてもう一度やり直してみるか? 現在EUCでインストールしたんだが、UTF−8にしてやり直すか・・・。う〜〜ん、一寸面倒だが・・・ ところでこのトラックバックであるが面白い機能だ。普通の掲示板や返信の出来る日記などでは、返信の記事も総て同じサーバーの中に保存される。ところがこ のトラックバックの場合、返信記事を書いた人のサーバーの方に保存されているのである。Aと言う人が書いた記事にBと言う人が返信記事をトラックバックし たとする。するとその返信記事はBさんの使用しているサーバーの中に保存されているのだ。で、この返信記事はBさんのブログのページに表示されている。A さんの記事に対するBさんの返信内容が長い場合、全文を読もうと思ってその記事をクリックするとBさんのサイトへ飛んでしまうのである。で、そのBさんの 記事のみを見たCさんがそのBさんの記事に対してトラックバックを送ったとすると、Aさんはそれを知らないと言う可能性も出て来る。Bさんのところでその Aさんの記事に対して盛り上がっていても、AさんがBさんのトラックバックを読みに行かない限りCさんの記事を知らずに過ぎてしまうということだ。Aさん の記事がきっかけなのだが、Aさんの知らない複数のサイトでその話が盛り上がっているなんてこともありうるのだ。世界中の人が同じテーマに乗ってあっちで もこっちでも盛り上がってるなんてのはいかにもインターネットらしい。 しかしねぇ、あたしんとこにはCGIで掲示板も日記もある。どういう風に使おうか・・、一寸悩んでいる。 |
| 2004年4月9日
燃えてる家の中にいる人に対して「危ないから直ぐに出てきなさい」と言っているのに、その横から燃えて る家の中へ潜り込むかね〜? 普通・・。燃えている家の中にいる人を助け出すため? それはプロの消防士さんに任せておきなさいよ。素人が手を出したっ て、傍に迷惑を掛けるだけなんだから・・・。ミイラ取りがミイラになるだけならまだしもね。消防士に余計な負担をかけるとか、あるいは消防士にまで犠牲者 が出る可能性だってあるんだから・・・。 去年だったかなぁ、日本人旅行者がイラクの警察に捕まる事件があった。このときは今ほど状況が悪くなかったし、直ぐに開放されたからよかったがね。しか し、あたしからすると「いったい何を考えているのだろう?」とその行動が理解できなかった。ところが最近は特に状況が悪化しているんだからねぇ。イラク国 内にいる邦人に対して「さっさと出てらっしゃい」と「退避勧告」が出されているほどだ。中にいる人に出て来いと言ってるのに、出るどころか中へ入ろうと言 うのだから馬鹿としか言いようがない。消防士の制止を無視して燃えている家の中に飛び込む素人と同じだ。 しかも現地で色々情報を得た上で「危ないかもしれない」と認識していながら「運試し」のような感覚で飛び込んで行こうと言うのだから「最上級」の馬鹿だ。 通常のルートでは警戒が厳しいだろうし、危険だからとわざわざ時間のかかる回り道をして、その挙句捕まってれば世話がない。いっそ拉致だの誘拐だのではな く、その場で殺されてくれた方がよほどましだったろうとさえ思える。 タクシーを利用したと言うことらしいが、もしかしたらその運転手が手先だった可能性だってある。警察官が外国人を襲撃したりするくらいだからね。誰を信用 してよいのかさえ分からないようなところで、現地の人に身を任せるなんて・・。最近のように状況が悪化する前ならともかく・・・ね。 カメラマンはきっと生活のためなんだろうなぁ。スクープを狙って? 女性の場合、ボランティアという名の「施し」をすることで優越感を感じていたのかもし れない。「・・して上げてるのよ!」という意識が強くて「そんなあたしは何をしても許されるのよ!」とでも思っていたのだろうか? 未だ18歳の少年?は 取材のためだったとか・・。出発前に不安を感じていながらバクダッドへ行く必要があったのか? それがどれほど周囲に迷惑を掛けることになるか分からない 年・・か。大人の二人は止めなかったのだろうか? 彼が強行するのでやむなくついていくことになったのか? それとも大人二人が不安に思ってる少年を無理 やり連れて行ったのか? 退避勧告を無視し、危ないかもしれないと思いながらも強引に飛び込んで行ったのだから、当然死を覚悟していたに違いない。だから当然、助けてもらえるとも 思っていないだろう。ま、死んでもらうしかないよね。そうすれば同じように勧告を無視して強引に飛び込んでいこうとしている人たちにとってはいい見せしめ になることだろうし、抑止効果はあるかもしれない。 そういえば少年の親だったかな? 「総理大臣に息子の命を助けてくれと、頼みに行く」とか言ってたらしい。虫のいい話だよな。戦場へ送り出した時点で諦め なくっちゃ。交通戦争のこの時代に、子に車を買い与えればいずれ事故で死ぬ可能性だってある。戦場へ取材に行くのをやめさせなかったということはそれと同 じじゃないかな? いや交通戦争よりもずっと死ぬ確率は高いんだからねぇ。 |
| 2004年4月10日
某掲示板でこんな(↓)書き込みを見つけた。 「全地球よりも人の生命は尊い。しかし、個人の生命よりも公共の福祉の方が重要である」 昭和23年3月12日、最高裁判所・大法廷にて。 この書き込みはこれだけである。今回の事件に関しての記述は何もない。しかし、明らかに今回の事件を意識しての書き込みだろうと思う。なぜなら何の脈絡も なしに突然現れたからだ。 最近、自分の愚かな行動が他人にどれほど迷惑を掛けることになるか、それを考えていない人が増えているのではないだろうか? 時化が来ると分かっていながら無理やり船を出す(出させる)釣り人。大雪が降ると言われていながら山に登って遭難する人。この捜索には何人もの人がかり出 され、多大な費用が費やされる。しかしこういう場合、放っておけば死ぬかもしれないと分かっていても、助けに行かないことだってある。2次遭難の危険を回 避するためだ。 今回の事件で自衛隊が撤退したからと言って、人質が解放されるという保証はない。また、一旦撤退した自衛隊が再び支援のために同じところへ行ける可能性は かなり低いのではないか? 現地の人は自衛隊の仕事に満足しているし、感謝もしている。それが撤退して、それっきり来ないということになれば、逆に不信感 をもたれるのではないだろうか? 今回の事件で、被害者の家族も含め、多くの人は「あんた方のためを思って行動していた人間を拘束(拉致、誘拐)するのは間違いだ」と言っている。しかし ね、そう言って分かってくれる相手なら、始めからそんなことをするはずがないんじゃないかな? テレビを通じて訴えると言うが、テレビを見ていた人なら日 本の自衛隊が何をしていたか分かっているはずだから、こんなことはしないはずだ。こんな馬鹿なことをするような連中はテレビなんて見たことがなかったに違 いない。 あ、そんなことはないか・・・。ビデオをテレビ局に持ち込んだんだからなぁ。 いま、ここで仮に自衛隊が撤退したとする。しかも、2度と同じ任地に赴くことが出来なかったとする。ということは? 自衛隊は何もしなかったに等しい。そ のまま帰ってきてしまったら? 往復の費用とか滞在中の費用とか、総てが無駄になる。それはあたしらが納めた税金でまかなわれているわけだ。この費用(あ たしらの税金)は誰が穴埋めしてくれるの? 当然「退避勧告」の出ている国へ強引に入り込んで人質にされた人が負担してくれるんだろうね。そしてその家族 が。 で? その結果、人質が解放されたとする。解放された人たちは日本へ帰って来れる? それが、あたしだったら帰ってこれないねぇ。勧告を無視して危険な国 へ入り込み、人質にされた上、派遣された自衛隊の任務を妨害し、日本の信用を失墜させることになるんだから、昔風に言えば「国賊」だよ。解放されたその場 で腹を切るしかないだろう? 恥を知っている人間ならね・・・。ま、これだけ馬鹿なことを平気でやれる連中のことだから、案外英雄気取りで帰ってくるかも しれないけどね。 もし、あたしがその人質の身内だったら? そんな恥ずかしい身内のために命乞いなどしないね。「あんな馬鹿なやつは放っておいて、自衛隊の任務を遂行して ください」って言うよ。いや、それ以前にそんなところへ勝手に行かせはしないけどね。 子供を持ったことがないからそういうことが平気で言えるのかもしれ ない。 自衛隊の派遣前から「自衛隊を派遣したら日本を敵と見なす。報復をする」と言われていたのだし、現にスペインでは地下鉄が爆破されたりしているわけだ。だ から日本国内での警戒だって厳しくなっていたわけだろ? その時期にその相手の国へ行くことを許す親がいる? 太平洋戦争の最中にアメリカへ取材に行くな んて馬鹿はいなかっただろうし、それを許す親なんていたはずもない。 今回、日本人を拘束したグループは、たとえ自分の国のために何かをしていた人であろうとそんなことは関係なかっただろうと思うよ。相手が日本人でありさえ すればよかったんだから。で、言いなりになって自衛隊を撤退させたりしたら、更にエスカレートして他の国の人たちをも拘束するようになるだろう。そうなっ たら収拾がつかなくなる。それを断ち切るためにも撤退を拒否したのに、それが分かっていないからあんな身勝手なことが言えるんだろうなぁ。「何で一時的に でも自衛隊を撤退させることが出来ないのか!」。もちろん分かってはいても同じことを言うんだろうけどね・・・。 |
| 2004年4月11日
今夜の期限間際に火あぶりの生中継をしたらもっと面白かったんだけどねぇ。豚を丸焼きにするときみたい に2本の支柱に渡された横棒に人質を縛り付け、下に山のように積み上げられた薪をセットし、3ヶ所同時に火をつけようとしているシーンを全世界に生中継し たらどうだったのだろう? テレビを見ながら大泉さんの頭の中は真っ白になるに違いない。いや、参院選で大敗して議席が大幅に減少するシーンを思い浮かべているか? で、いざ火を点けようとする正にその時、イスラム教の聖職者が右手に印籠を持って現れるなんてのは面白い演出だと思うんだけどねぇ。だめ? あ、「落ち」 をつけちゃだめか・・・。 今回の事件で新聞やネットのニュースを読んでいると、やたら自衛隊の撤退を求める意見が多い。人質を見殺しにするのか、人の命よりも人道支援のほうが大事 なのか、と言う意見が多く載っているのだ。もちろん新聞社とか、記者の意見ではないんだろうがね。家族や支援者などの他、一般の人たちの意見もあるのだ が、そういう意見を選んで載せているように見える。 こういうのを見ているとあたしみたいな考え方の人間は少数派なのかと思っていたのだが、そうではないことが分かった。ヤフーで色々ニュースを読んでいた ら、うっかり掲示板に入り込んでしまったのだ。この掲示板はあたしの場合読むことは出来ても書き込みが出来ないのであえて覗かないことにしている。と言う のもセキュリティソフトに、ある設定をしないといけないからだ。それが面倒なのと、一寸不安もあるもんだからね。 で、この掲示板を見て驚いた。解放されることが分かった時点からの1時間で、600以上の書き込みがあったのだ。深夜と言うか未明の3時から4時までの間 にね。書き込みは既に2万を超えている。とても全部は読めない。とりあえず100件くらい読んでみたが、あたしと同じようなことを書いている人が大半だっ た。一寸安心したね。 その中には、本人かどうか不明だが「takatou haha」なんて名前で書き込みがあった。その書き込みの中には政府に対して損害賠償を求めて裁判を起こすと書いてある。とんでもない話だ。逆だよなぁ。 今回の事件のお陰で円相場や株価まで動いたんだからね。日本の経済にまで影響を及ぼしているわけだから、日本中の人が彼らに損害賠償を求めてもおかしくな い。 ところで、あたしが「もしかしたら・・」と思っていたことも、その掲示板の中では堂々と書き込まれていた。始めから不審な点が多かったので、もしかしたら 狂言ではないだろうかと疑っていたのだが、その掲示板では「自作自演」に違いないと言う人がやたら多いのである。やはり同じことを考えている人は結構いる もんだなぁ。こういった書き込みの中には、バックには共産党や社民党がいると書いている人までいる。脚本を書いたと言うことか? あたしもそこまでは考え ていなかったけどね。 今回の事件の影響は大きいよね。イラクのために支援をしている他国の団体でも引き上げる動きがあるらしいからね。つまり自衛隊を撤退させるために演じた狂 言のせいで、他の支援者まで引き上げてしまったらイラクの人のためにはならないと言うことだ。サマーワの人にしてもせっかく綺麗な水が飲めるようになった と喜んでいたのに、もし自衛隊が要求を受けて撤退したら? また泥水を飲まなくてはならなくなる。道路を舗装してくれたお陰で車で病院へ行くのが楽になっ たと感謝していた人だっていただろ? 南の方の一部の地域ではあるが、ちゃんと貢献しているのだからよいではないか? ま、狂言かどうかは彼らが黙ってい る限り、闇の中だろうけどね。 ところで、以前から書いているが、自衛隊の派遣に関しては手放しで賛成しているわけではない。もちろん反対はしないよ。地震で被災した国へ派遣するのと同 じことだからね。ただ、時期的には未だ早いんじゃないのかなぁとは考えていた。完全に戦争が終結したわけではなかったからね。ま、アメリカに尻尾を振って いればそのうちに御馳走にありつけるんだろうが・・・。 |
| 2004年4月12日
戦争に加担しなかったドイツ人が殺されたらしい。ドイツ大使館の警備担当者だったとか・・。直接戦争に加担したわけではないが、軍隊を送り込んでいる韓国 の牧師は拘束された後開放された。戦争の当事国であるイギリス人のクリーニング屋も拘束されたけど開放されている。 南部のサマーワではその支援活動が歓迎されている自衛隊を派遣した日本人は拘束された後、焼き殺すと言われたり開放すると言われたり、また24時間後に殺 すと言われたり・・・。最後のは間違いだったらしいけどね。 確かに「後方支援」を指して戦争に加担したと言われればそうかもしれないが、今イラク国内に駐留している自衛隊はお役に立っているんだからねぇ。 ところで人質の3人は解放されることは確からしいが、これだけの騒ぎを起こし迷惑を掛けていながら平気な顔で帰ってくるのだろうか・・。きっと退避勧告な んて無視しちゃうくらいの厚かましい連中だから、英雄気取りで帰ってくるんだろうなぁ。なんだかまたムカついてきた。 今回の事件の話をしていて名古屋人の考え方をまた再認識してしまった。「退避勧告」と言うのは「出てきなさい」と言う勧告であって、しかも罰則などないわ けだが、普通だったらこの勧告には「入ってはいけません」と言う意味も含まれていると解釈するよね。ところが名古屋の人と話しているとどうもそういう認識 のない人が多いようなんだなぁ。アレはあくまでも出てきなさいと言う意味であるから「入ってはいけない」という意味ではないと言うのだ。だから誰がどこへ 行こうと勝手じゃないか・・と言う。 今回の人質になった連中も恐らく同じ考え方をしていたんだろうなぁ。そりゃね、人質になろうが殺されようが、本人の勝手だからほって置いてくれというのな ら別に構わない。しかし「自衛隊を撤退させろ」だの「人の命を軽視している」なんて家族に言わせるようなことがないようにしておいて欲しいもんだね。 今回の拘束したグループにはおかしなところが多いのだが、少なくとも殺されなかったことに感謝しなくてはね、人質さんたちよ。ま、あたしとしてはいっそ殺 されていた方がよほどすっきりしたと思うんだけどね。これに懲りてお上の言うことを聞くようになって欲しいものだが、無理だろうなぁ。多分渡航禁止になっ てもこっそりどこかから忍び込むことだろう。 それにしても、お役人さんたちはずいぶん我慢しているんだろうなぁ。あたしだったら「いったい何を考えてやがるんでい。退避勧告が出ている国へ勝手に入り 込んどいて、人質になったら命乞いかい? 勝手すぎるんじゃねぇかい?」って怒鳴りつけちゃうだろうなぁ。 |
| 2004年4月13日
ところで、隣の資材置き場がうるさいのかと思っていたが、建築工事の現場がうるさいのだと言うことが分 かった。月曜日は用事があったので早く起きるつもりで8時半には布団に入った。起きたのは2時である。だから6時間弱は布団の中にいたのだが、実際にはど れほど眠ったか・・・。寝付く前に隣で工事が始まってしまい、エンジンの音、ガチャガチャとアームやレバーのぶつかる音、そして何をしているのかよく分か らないが突き上げるような衝撃、ゆらゆらと地震のような揺れ。これでは寝ていられない。一寸うとうととすると直ぐに「ズ〜〜ン」と突き上げられるのだから たまったもんじゃない。仕事の前にコーヒーを飲んだんだが、それでも眠気が覚めないのだからねぇ。 最近飯屋の払いのときに気が付いたことなのだが、消費税を含めた表示になって以来、値上がりになったようだ。実際には50銭が切り上げになっているような のだ。 例えば200円のものと350円のものを食べたとする。3月までは550円に消費税を加えて577円50銭。ここから50銭を切り捨てて557円だったの だが、今は同じものを食べても558円を払うのだ。つまり200円×1.05>表示額210円、350円×1.05>表示額368円(端数切り上げ)をそ のまま足しているらしい。 あたしは表示額はあくまでも目安のための表示額であって、レジは (200+350)×1.05=577円(端数切捨て)と言う計算をしてくれるものと思っていたのだが、実際には50銭の値上げとなったわけだ。今まで切 り捨てていた分と合わせると1円の値上げだな。と言うことは10円単位が奇数だと50銭が切り上げられるから、そういうものを何種類かあわせて食べると更 に値上がり感が強くなる。 では、この切り上げられた50銭は誰の懐に入るの? いや実際には切り捨てられていた分を合わせると1円の値上げだが、ちゃんと税務署に入るのだろうか? それとも切り上げの分については店の利益になるの? もしかすると新聞などで説明されていたのかもしれない。と言うことは見落としていたと言うこと か・・・。なんか損をしているような感じだなぁ。これからは10円単位が偶数のおかずだけを食べるようにするか・・・ しかしねぇ、食べるものにまで税金をかけるな!って言いたくなるよね。かつては一人当たり2000円(位だったよなぁ)を超えると料理飲食税か何かが掛 かったと思ったが・・・・。そんな高級な店へ自前で行くことはなかったから食事で税金を払うなんてとんでもないことだったんだけどねぇ。 |
| 2004年4月14日
片側3車線の道路で右折帯に入り待機していたときのこと。前方の信号が青なのに、車の流れがおかしい。 直ぐ左、つまり東名高速に入るための第3車線の車が流れていないのだ。左のフェンダーミラーを見ると車が止まっているように見えた。ルームミラーで更に確 認してみるとどうやら第二車線に障害があってじわじわとその障害を避けながら前進しているようだ。 対向車が切れるまではあたしの前にいる車も動かないので、振り返ってよく見てみた。するとタクシーが第二車線で斜めになって止まっているのが見えた。で、 更によく見るとその後ろの車の列はまるっきり動けない状態である。つまり第1車線も第3車線も車が流れているので、止まっているタクシーの後ろの列は身動 きが取れないのである。なんだってあんなところで止まっているのだろうとそのタクシーをよく見ると、客が乗っている。行灯はついているし、空車サインもつ いているのにね。 考えられることは2つだ。一つは右へ曲がるべき交差点に近づくまで気が付かなかったために慌てて右へ寄ろうとしている場合。もう一つは交差点の直ぐ手前で 乗せた客が直ぐに右折しろと言ったので慌てて右へよろうとしていると言う場合である。状況からすると第1車線の方から右へより始めたような角度である。行 灯がついたままと言うことは、客を拾ったばかりと言う可能性が高い。 まもなく信号が変わり、右折を始めたのだが、たまにミラーを見ていたらそのままU-ターンしていってしまった。この通りはU-ターン禁止なんだけどね。運 転手が自発的にU-ターンしたのか、自分を神様だと信じ込んでいる名古屋の強引な客の指示によるものか、状況からは判断できないがね。ただ、言えることは この会社の運転手はこういうことを平気でやるものが多いと言うことだ。あたしがタクシーの運転手になろうと決めた時に入社した会社は市内最大手のひし形 マークの会社だが、そこの運転手も最近はだいぶ程度が悪くなっているとは言え、ここまで酷いことはしない。 先日も、同じ交差点で同じように右折しようとしていた時、やはり危ない目に遭った。前方の信号が青の右折矢印に変わったので、前にいた車に続いて右折を始 めたのだが、その前の車が突然急停止。何事だ? と思ってよく見ると対向車が突っ込んできたのだ。対抗する第3車線からね。いったいどうしようと言うの か・・と思ってよく見るとタクシーである。右の手前の角にいる客が手を上げたのを見つけて、一旦止まったのにまた走り出したと言うことらしい。これも第2 車線で斜めになって止まっていたタクシーと同じ会社のタクシーだった。 あの会社は大手とは言え、よほどがむしゃらに稼がないと給料が安いらしい。売り上げがその日の足切りに到達していないとその不足分を前借と言う形で補わさ れると言うのだ。その前借のお陰で、給料の手取りは10万円を切る運転手がざらだと言う話だった。しかしねぇ、矢印に従って右折を始めている車の前を突っ 切るなんて。だから一般の乗用車はタクシーに対してやたら意地悪をするようになるんだよなぁ。それに、道端に立って手を上げている人だけが客じゃないんだ よね。右折を始めていた乗用車のドライバーだってタクシーに乗ることはあるんだからね。そういう人は危ない目に遭ったタクシーには乗らないよ、きっと。 |
| 2004年4月15日
お母さんが赤ちゃんを託児所へ迎えに行ったら、託児所に預けられていなかったんだって。どこにいるのか と探し回ったら旦那の車の中に「置き忘れ」になってたんだって。奥さんは医者なんでその病院へ連れて行ったけど、死んじゃったんだって。可哀想に。で、そ の旦那は? 赤ちゃんを託児所に預けるのを忘れてお仕事をしていたんだって。旦那の仕事? 奥さんと同じで、医者なんだって。そんな医者のいる病院て、怖 くて行けないよねぇ・・・。 たしか、2〜3日前にも同じようなことがあったばかりだよね。車の全部の窓を数センチ開けて、その中に赤ちゃんを置いたまま薬局へ買い物に行っていたお母 さんが車に戻ってみたら赤ちゃんは死んでいたんだって。1時間半も放ったらかしにしていたらしいんだよね。最近は5月並の陽気なんて言われてるんだから ねぇ。車の中なんて直ぐに熱くなっちゃうよ。 今回の人質の親も、多分これと同じような認識だったんだろうなぁ。一寸出かけてさっと帰ってくれば大丈夫だろう。位に考えていたんじゃないかなぁ。あ、二 人はれっきとした大人だけどね。でもそういう親だったんじゃない? 子は親の鏡って言うんだからね。そういう親を見て育ったらそういう風に育つんじゃな い? 周りの誰かが注意したのかな? 最近の記者会見では一時期のようにヒステリックに泣き叫ぶ会見とは一寸違うらしい。少しは状況を見る余裕が出てきたのかも しれない。嫌がらせの電話も相当あるんだってね。まぁねぇ、色々読んだ限りでは反感を買ってもしょうがないような言い方をしていたようだしねぇ。 親方の方もやっと本音をちらりと漏らしたようだね。今回の人質を直接批判するような発言ではないんだけど、それでもやんわりとね・・・。今年に入ってから でも既に十数回「退避勧告」のお願いをしているんで、そのへんをよく考えて・・・みたいな言い方だったし、渡航は控えて・・と、第三者へのお願いのような 形をとってるみたいだけどね。言いたいことは「何度言ったら分かるんでぇ。中にいる奴に出て来いと言ってる所へのこのこ出かけて行きやがって・・・。その 結果人質になった上に、自衛隊に撤退しろだぁ? 勝手なことばかり言いやがって」と言うことなんじゃない? これで少しはお役人さんたちの胸のつかえも取 れたんじゃないかなぁ・・・。 |
| 2004年4月16日
ちょうど1週間かぁ。もっと粘ると思ってたんだけどねぇ。自衛隊の撤退もなさそうだし、家族の中には体調を崩す人も出てきたことだし、そろそろ潮時と判断 したんだろうなぁ。 それにしても、あの坊やの態度は落ち着きすぎだなぁ。一寸不自然なくらいだ・・・。単なる怖いもの知らずか・・? しかし、それほど馬鹿には見えないが ね。いや、結構カメラ映りを気にしているところがあったから・・計算された態度なのかもしれない。 カメラマンの態度は、開き直りのような気もする。カメラを通して何かを世界に訴えると言うような志の高い人の態度とは一寸違うような・・・。何か一発当て て有名になってやろう・・と言う感じだろうか? なんだか薄っぺらな人間にしか見えない。そりゃそうだな、誰に頼まれたわけでもないのに、のこのこ危険な 地域へ出かけて行こうと言うのだから・・・。 女性は泣き過ぎだなぁ。確かに色々あって、やっと自由になったと言うわけだから分からないでもないんだけどねぇ。拘束された直後のビデオでは、人質になっ たばかりなのに妙に落ち着いていたようだったしなぁ。むしろ開放された後の映像と入れ替えた方がしっくり来そうな感じかな? 解放後の態度を見ていると懲りてはいないように見える。強制的に日本へ連れ帰らない限り、3人ともまた同じことをしそうな雰囲気だ。信念を持ってそれを貫 こうとするのは悪いことじゃないんだけどね。時と場合をよく考えてもらわなくっちゃね。いや、武装グループが今度同じことをしたら容赦しないと言うような ことを言ってるらしい(もちろんこの3人に限らず・・と言うことだが)から、そのまま現地に残しておいて今度こそ殺してもらった方がいいかも知れない。懲 りていないと言うのであればね。 |
| 2004年4月17日
聖職者協会のお偉いさんは日本人は礼儀知らずと思っているらしい。そりゃ、そうだよなぁ。日本の大使館 職員は解放されるまで接触してこなかったって言うんだから・・・。おまけに解放後も外務省は彼らに感謝していないと言うんだから・・・。しかし、それが本 当なら日本の政府はいったい誰と交渉していたんだろう。 拘束された後、2日目だったかな? 「人質を解放する」とのファックスがテレビ局に届いた時、その文面には「聖職者協会の働きかけに応じたものだ」として いたのだから、その時点で接触を試みてもよかったのではないだろうか? 下手に「お願い」をするとその「見返りが怖かった」と言うことかな? だから解放 された人質を引き取りに行ったときに、いきなり「経済支援」の話を切り出したのだろうか? 解放された後の世論調査で、政府の取り組みに対する評価はかなり高かったようだが、肝心の聖職者協会と接触もしていなかったとなると、いったい誰と接触し ていたのだろうか? 単にアメリカにお願いしていただけじゃないのかな? 後は神頼みか? 表面的には自衛隊の撤退を拒否しただけにしか見えないんだ が・・・それでも評価が上がるもんなんだなぁ。 解放された人質が「このまま留まり支援を続ける」とか「写真を撮り続ける」なんて言ったもんだから、日本のお偉いさんが怒っちゃった。「これだけ世界中の 人に心配や迷惑を掛けておきながら、未だそんなこと言ってんの?」ってね。ま、それだけ無頓着と言うか、無神経な人だから「退避勧告」なんかそっちのけ で、入って行けたんだろうけどね。留守家族に対して、電話で散々嫌がらせがあったなんてことを知らないから言えるんだろうね。いや、やはり知っていても意 に介さない位の太い神経の持ち主かな? 「あたしは間違ったことをしているわけではない。だから家族が嫌がらせを受けたとしても耐えられるはずだ」と思っ ているのかも知れない。 今回の事件に関しては、皆それぞれ「だんまり」を決め込むことが出来るから、結局は「闇の中」で終わっちゃうんだろうな。お役人に対して「解放してもらう ために誰と接触したり交渉したりしたのですか?」なんて聞いたって「交渉相手に危害が及んではいけないので、お答えするわけにはいきません」とかね。人質 にしたって「詳しいことを話すと身に危険が迫りますから・・・」とか言ってね。で、更に危険なところへ自ら赴いたりして・・・。なんのこっちゃ・・って感 じ? |
| 2004年4月18日
ビールを飲むときのつまみとして色々迷った挙句、白菜の漬物を買ってきた。「白菜の浅漬け」と書いてある。更にラベルをよく読むと「○○の塩と△△の昆布 を使ってじっくり漬け込みました」なんて書いてある。「じっくり」漬け込んでも「浅漬け」なの? 弁当とか惣菜で意外にニンニク臭いものがある。このニンニクがあたしは大嫌いなのだが、買って帰ってラップをはがすまでは、そんなことまるで分からない。 ラップを開けてしまったら臭くても食べるしかない。その後、げっぷなどが出るとその都度臭い! おまけに部屋の中にいるときには気が付かないが、一寸外へ 出てまた部屋に戻ると部屋の中にその匂いが充満していることに気が付く。たまったもんじゃない。 ま、幕の内などは問題ないんだろうけどね。その他の、肉を使ったものなどは念のために店員に聞いてみることにした。ところが店員は「食べたことがありませ ん」なんて答える。で、ラベルを読み始めるのだが、このラベルにはニンニクを使っているかどうかなんて書いていない。実際ラベルに書いていないからと言う ので、安心して買って帰ったら強烈な匂いに参った、なんてことがあるのだから。 しかし、このニンニクをやたら使うようになったのは最近のことだろうか? それとも地域差があるのだろうか? 名古屋以外の土地に住んでいたときにはニン ニクを使う料理と言うのは限られていたから、それ以外のものを食べるときには特に気にしたこともなかった。名古屋では「こんなものにまで使ってるの?」と 言うくらい多くの料理で使われている。と言うことはコンビニ弁当でも名古屋以外ではそれほどニンニクの匂いを気にしないでも食べられるのだろうか? 今度 他の地域へ遊びに行くことがあったらコンビニ弁当を色々食べ比べてみたいな。 |
| 2004年4月19日
ブログ(ウェブログ)を設置してみたんだが、未だテスト中なのである。もちろん設置は済んでるし、既に 書き込みも出来る状態なのだが、未だホンチャンの書き込みにいたらない。いや、色々テストで書き込んだりコメントをつけたり、トラックバックしてみたりと やってはいるのだが、直ぐに消しちゃうのだ。 何が悪いのかと言うと、テンプレートで適当なものが中々ないからなんだなぁ。このテンプレートは色々なサイトに結構面白いものがあるのだが、どれもいまい ちなのだ。一つだけ「これだ!」と思えるものがあったのだが、これを設定してみるとその通りに表示されないのだ。テンプレートの製作者が自分用として使っ てるブログを読み込んでみると、ちゃんと表示されているのだが、そのテンプレートを自分のサイトに設定してみると表示がばらばらになってしまうのだ。中に は「再構築できない」なんていうエラーが出るものがあったりしてねぇ・・・ その都度元に戻したりするんだが、サイトの中が要らないファイルで段々ごちゃごちゃしてくるんで、時にはそれまでの書き込みや変更したファイルなどを一括 して削除してみたりする。ブログをインストールしたばかりの状態に戻してはじめからやり直そうというわけだ。 で、結局分かったことはテンプレートを作成した人とあたしのパソコンの環境設定が違うのが原因だろう・・ということだ。つまり使っているブラウザ、そこで 表示するフォントの種類や大きさの設定などが違うと製作者の意図とは違う表示になるに違いない。いや、それ以前にモニター画面のモードの違いなども原因の 一つかもしれない。 こうなったら少しずつ勉強しながら自分でテンプレートを作っていくしかないのかなぁ・・・? 本を買ってくるのは癪だからとりあえずネット上で検索して は、あちこち覗きに行っている。親切に書いてあるところもあるのだが、中には「○○の件については△△のサイトを参照してください」なんて・・突き放した 書き方をしているところもある。あっちもこっちもブックマークしているものだからブックマークを見ただけではどれが良かったのか、どれが悪かったのかも分 からなくなってきた。あの親切なサイトはどれだったっけ・・?なんて具合だ。出来るだけ分かりやすいサイトとか親切なサイトはブックマークの上の方に上げ ているんだけどね。 少しずつ分かってきてはいるので、今週中には何とか格好つくかなぁ? いや、そればかりやってるわけにも行かないんだけどね。ま、そうやって悩むのも楽し みのうちだから構わない・・といえば構わないんだが。 |
| 2004年4月20日
狭い一方通行路から、片側1車線で両側に歩道のある通りへ出ようとしたときの事。そろそろと頭を出して いったのだが、左右が見通せるところまで出たら右側に中学生の一団がいる。これが歩道の上にいるだけなら問題なかったのだが、車道にまではみ出してこちら へ向かって歩いて来るものだから、右から車が来ているのかどうかすら分からない。左から来ている車は未だだいぶ距離があったので右から来ている車がいなけ れば十分安全に出ることは出来たんだがね・・・。 で、もう一寸前へ出れば右の方が見通せるので、一寸前へ出たのだが、その中学生どもは更に車道にはみ出すのだ。つまり、あたしの車の前へ回り込もうと言う つもりらしい。完全に視界を妨げられてしまった。こうなったら諦めて通過するのを待つしかない。 ところがである。この連中は前と後ろと両方からあたしの車を蹴飛ばしたり、持ってるもので叩いたりしながら通過するのだ。彼らにしてみれば「邪魔しやがっ て」と言うことだろう。しかし、それを言うのならこちらだって同じだ。車道を歩いていなければ右から来る車がいるかどうか確認できたので、彼らの邪魔にな る前にさっさとそこから出て行けたのだ。ルールを無視して車道を歩くことで、人の視界を妨げておきながら、人に向かっては邪魔だという態度をとるなん て・・・。親の顔を・・見たくもないな・・・。 もちろん彼らは車の運転などするはずもないのだから、自分たちがドライバーの邪魔をしたということに気づいていないだろうということは分かる。しかしね、 そこまで気が回らないのはやむをえないにしてもせめて車道まで広がって歩くのだけは勘弁して欲しいもんだね。幼稚園児だってそのくらいは知ってるよ。それ にいくら相手が悪いからといって人のものを蹴飛ばして良い訳がない。親のしつけが悪いんだよねぇ・・・って、ここは名古屋だった。 |
| 2004年4月21日
男性の2人連れ。 「○○まで幾らくらいですか?」と聞く。 「○○のどの辺?」 「駅のそばです」 「駅までなら3500円くらいかな?」 「3000円になりませんか? 手持ちがないんで」 「そういうことを言う人に限って持ってるもんだよ。 そもそもあんたらよりずっと収入の少ない運転手を いじめることないだろ?」 実際に行って見ると、駅からかなり離れていたり、あるいは一人は駅のそばで、残る一人が遠いなんてことはよくある。そもそも初めから料金を決めて走るなん てのは違法行為だが、結構だまされている運転手は多い。大体ね、3500円ばかりで値切ろうとするその根性が嫌だね。 「分かりました。駅のそばまで大体3500円位ですか? じゃぁ、お願いします」 「大体ね、タクシー代を値切るなんてのは犯罪だよ 新幹線の切符を値切るかい? 飛行機のチケットを値切ったことあるかい? 道路運送法違反だよ、知ってる? 値切るのは幇助になるよ。 いや、違うな。教唆か・・・」 「そういうもんなんですか? 知りませんでした」 この時点でもう既に、頭の中は「カリカリ」しているからね。最短距離があることはあるが、狭い・暗い・信号の少ない道を避けて一般的に使う道を走ることに した。これだって決して遠回りというわけではない。特に指定がない限り一般的に誰でもが納得する道だ。数百円余分に出るかもしれないという程度のことだ。 目的地が近くなったところで念を押した。 「この信号で曲がる?」 「いや、一つ先の信号で左へ」 ・・・・ 左へ曲がった後、また右へ曲がるはずなのに指示がない。多分そろそろ曲がるはずなのだが・・。 「まだまっすぐ走っていいの? 過ぎたんじゃない?」 「え? あ、過ぎました。U-ターンしてください」 どうやら寝てしまっていたようだ。2人とも・・。もちろん、きっちりメーター通りの料金を頂いたよ。寝るのが悪いんだからね。 |
| 2004年4月22日
下記にブログを開設した。だからといって日記をそちらへ移す気はない。あくまでも日記はここで続けるつもりだがね。で、とりあえず格好がついたので公開で ある。とは言え、毎日更新するかどうかは今のところ未定である。 http://imomushi.web.infoseek.co.jp/blog/ 一寸色使いが派手かもしれない。その辺はおいおい変更していくつもりだ。単純に文字や枠以外は真っ白に戻すかもしれない。その辺は流動的である。何せ、ま だ始めたばかりなのであるから。 いずれプロフィールからリンクすることを考えている。あるいは・・・、結構メモリを食いそうなのでその状況しだいで廃止するかもしれない。なんと言っても まだ始めたばかりでなんともいえないのだ。単に新しい、珍しいものに飛びついたというだけのことかもしれないのでね・・・。 まだトラックバック関係のテンプレートについては手付かずの状態である。これらを総て統一したら実際の書き込みを始めることになると思う。3日坊主になら なければよいが・・・・。 |
| 2004年4月23日
ブログを設置し、色々書き込んでみた結果、文字フォントがEUCでは不具合があることを発見。トラック バックのタイトルが文字化けをするのだ。で、全部を削除して改めてUTF-8で設置しなおした。画像を送信してそれに文書をつけてみたり、コメントやト ラックバックを付けてみたり・・・。 あちこちのサイトを徘徊しながらかっこいいテンプレートは無いかと探したのだが、適当なものを見つけるてもそれを設置した場合、それらしく表示されなかっ たり、リビルド(再構築)ができなかったり・・と、結構時間をとられてしまった。結局、気に入ったパターンのものは使えなかったため、自分でテンプレート を手直しして誤魔化すことにした。 ところで、人様の作ったテンプレートがなぜ設定できないのか、一寸不思議ではある。もちろん製作者とあたしとではブラウザも違うだろうし、画面の設定も違 うだろう。文字のフォントから文字のサイズ、ブラウザによる表示の設定の違いなどは、人それぞれだからね。と言うわけで、自分で作ったテンプレートがそこ そこ自分の意図した形に整ったところで、余分な書き込みやコメントを削除し、余分なトラックバックも削除し・・・・。 ところが、突然表示がおかしくなった。何をいじっておかしくなったのかがよく分からない。だから、いろいろ部分的に書き直したりしながらその表示を見てみ るのだが、まとまらない。結局、諦めて自分で設定したものを総て削除し、改めて設置しなおしてみた。かなりの回数、試行錯誤を繰り返した結果、何とか形の 取れたテンプレートができあがった。これをとりあえずフォルダーを作って保存しておくことにした。これで、次回からは楽になるはずだと思う。 何度かやり直しているうちに時々肝心な設定を忘れていたりして、どうにも思うような表示が出来なかったり・・・。やはり飲みながらやってると、段々酔っ 払ってくるものだから、注意力が散漫になるのだろうなぁ。 とりあえず設置と設定が済んだのだが、ま、ぼちぼちと書き込んでいくかな・・・。 |
| 2004年4月24日
ブログ(ウェブログ)の設定が一段落したので、数件書き込んでみた。書いたものをブラウザで読み込んで 確認するわけだが、これまではネスケ(ネットスケープ)のみで見ていた。この他に標準でインストールされている、IE(インターネットイクスプローラ)6 とオペラ6で確認してみた。すると困ったことにこの3つのブラウザではそれぞれ違った表示になるのである。 まず、IEの場合、文字サイズがかなり小さく表示される部分がるのだ。コメントの投稿者の名前など、虫眼鏡で見ないと読み取れない。多分1024×768 の画面モードで見ている人には1本の筋にしか見えないのではないだろうか? そう思って画面サイズを変更してみると案の定である。あたしがメインで使って いるネスケの場合、文字の最小サイズを指定することが出来るので、最小12ポイントに設定してみているからどんなに小さい文字でも読み取れる。サイトの作 成者が小さい文字を指定していてもその最低サイズ以下で表示されることがないからだ。 オペラ6で見てみて驚いたのは、スタイルシートでゴシックを指定しているにもかかわらず、明朝で表示される部分があるのである。あたしのホームページはゴ シックを指定して作成しているし、それをオペラで見てもちゃんとゴシックで表示されるのだが、なぜブログの場合は明朝で表示されるのだろう? 今のところ 原因が分からない。ざっとスタイルシートや、オペラの設定を眺めてみたのだが、どこを直さなくてはならないのか・・・? 皆目見当がつかない。ま、オペラ を使っている人は今のところごく少数だろうから、大きな影響はないと思うがね。しかし、明朝で表示されたものを読んでいる人がいると思うと気分が悪い。 このほか、気に入らない点は、800×600の解像度で見るように設定しているのだが、1024×768で見ている人にとっては左寄りに表示された画面を 見ているわけである。これもあまり気分がよくない。左に重心のある画面を見た人はきっとあたしのセンスを疑うだろう。元々センスが悪いのに、更に悪く見ら れそうだからなぁ。これを中央に表示できるような工夫もしてみたのだが、未だうまくいっていない。ま、来週後半からゴールデンウィークに入るので、暇は十 分ある。その間に色々工夫してみるかな |
| 2004年4月25日
たいていNHKのFMを流しながらパソコンで遊んでいる。9時からの番組は懐かしい音がしている。モノ ラル録音の古い演奏である。まだステレオ録音のレコードが発売される前、曲によってはハイファイ録音もまだ普及する前といった音がしている。音質はよくな いものの演奏そのものは素晴らしい。 しかしね、音楽とか絵画なんてのは趣味の問題なので、同じ演奏でも人によって素晴らしいと思うとは限らないんだけどね。あたしの好みの演奏というべきか な? トスカニーニの歯切れのよいアップテンポの演奏は大好きなのだ。つい最近ではバーンスタインかな? もっとも、最近古楽器で編成されたオーケストラ による、作曲された当時のスタイルでの演奏なんてのがもてはやされているが、このテンポはまた特別早いような気がする。 そう言えば先週のN響の定期演奏会ではベートーベンの「運命」が演奏されていたが、これが約30分ほどだったのには驚いたなぁ。指揮者は既に80歳だった かな? この「運命」は標準的な演奏で35分位じゃなかっただろうか? 確かバーンスタインでも32〜3分位だったと思うのだが・・・。ピエール・ブー レーズだったかな? 独自の解釈で繰り返しが一寸余分に入って40分弱だったと思う。横道にそれちゃったなぁ。 今放送されていたのは序曲や前奏曲を集めたもののようだが、気になったのは曲間がないことだ。トスカニーニの遺族から送られたテープによる放送らしいのだ が、そのまま放送したのだろうか? つまりテープそのものが曲間のない録音だったのかな? しかし、仮にそうだとしても、NHKが放送するときに一寸間を 置いて欲しかったなぁ。「ッジャ〜〜〜ン」なんて感じで終わったと思ったらいきなり次の曲が静かに始まってたりして・・・、余韻を楽しむどころの騒ぎじゃ ない。それこそ息をつく暇もありゃしない。いくら放送する曲の数を増やすためだったにしてもねぇ・・ |
| 2004年4月26日
ホンダとしては12年振りのポールポジション。バトンとしては初のポールポジション。てな訳で期待して いたのだが、残念ながら2位。惜しかったなぁ〜と言えるほどの接戦にもならなかった。最初のピットインまでは、なんとかかろうじて抑えていたと言うだけの ようである。バトンがピットインした途端にミハエルはプッシュ。ミハエルはその2周後にピットインしたのだが、ピットアウトしたときには余裕でバトンのは るか前へ。 このサーキットは面白みがない。抜きつ抜かれつのレースを期待できないのである。直線が短いと言うこともあるだろうし、第一コース幅も狭いようだ。ピット クルーの作業、ピットインのタイミングなどで勝敗が決まるようなレースでは興味が薄れる。 ミハエルの弟のラルフはまた接触をしている。今回は双方共にお咎め無しではあったが、どうにもラルフのドライビングには焦りが見えていやだね。前回のタク マとの接触の場合は明らかに追い越しざまにかぶせてきていたしねぇ。トヨタへ移籍?なんて噂もあるらしいが、実際どうなることやら。ウィリアムズをお払い 箱になったら引き取り手がないんじゃないだろうか? 報酬ばかりは高額だが、その割には目覚しい働きをしているようには見えない。いや、働いてはいる なぁ・・・、彼の「口」は・・・。 2008年からレギュレーションを大幅に変えようという話があるらしい。タイヤメーカーは1社に限定しようとしているらしい。ブリジストンは続けたいと 言っている。ところがミシュランはあっさりと引くような話をしている。タイヤ戦争がなくなるのは一寸寂しいかなぁ。全部のチームがブリジストンを履くよう になったら、フェラーリを応援する意味もなくなる。そうなったらBARとトヨタを応援するか・・・。 エンジンの排気量を4/5の2400ccにしようと言う話もある。現在のV10気筒3000ccをV8気筒の2400ccにしようと言うのだ。速くなりす ぎたスピードを抑えようと言うことらしい。確かにウィングを規制したり、タイヤを規制したりするより手っ取り早いし、その方がよほど安全だ。タイヤの溝を 増やしたり、ウィングを規制したりしてもエンジンのパワーが勝るようでは危険だからね。 どれもこれも速過ぎるフェラーリを押さえ込もうという試みのようだが、そううまくいくだろうか? フェラーリだって決して特別なことをしていると言うわけ ではないはずだよね。同じレギュレーションの中で努力しているだけのことなんだからね。他のチームの努力が足りないというだけのことじゃない? BARと ホンダは努力をしたからこそ、2位に入ることの出来るマシンを作ることが出来たんだろうからね。速いフェラーリとブリジストンが悪者の様に言われることの 方がおかしいと思うんだけど。 |
| 2004年4月27日
土曜日の明け方は一寸冷えた。と言うわけで久しぶりに温風ヒーターを使ったのだが、とうとうカートリッジに残っていた灯油も終わってしまった。かといっ て、今更灯油を買ってくるのも癪である。と言うわけで、とうとう最後の手段である。そしてそれは禁断の・・・ 灯油をカートリッジに入れるときに使うポンプはタンクの底まで届かないので、必ず少しだけ残ってしまう。あたしんとこでは2つのポリタンクを交互に使って いるので、この残っている灯油をカートリッジに入れてやればまだ少しは使えるだろうと考えた。漏斗がないのでタンクの口から直接小さなカートリッジの口へ 流し込んだ。逆さにしてヒーターの中へ入れるときにチラッと見たら、横の覗き窓よりは上まで入っているようだった。 ところがこれは本来してはいけないことなのだ。なぜならタンクの底には僅かながら水が溜まっているはずだからだ。空気中に含まれる水蒸気がタンクの中で結 露し、それが底に溜まるのである。この水は特に温風ヒーターにとっては大敵なのだ。温風ヒーターに限ったことではないがね。ストーブでもそうだが、金属に さびが発生する元だしね。しかし、背に腹は代えられぬってやつである。 もっとも、このヒーターは10年以上使って来たせいか、最近おかしな動作をすることがある。基盤がおかしくなったのかな? 勝手に消えたかと思うと勝手に ついたりする。或いは時間が来ると勝手に消えるようになっているのに、消えたと思っていると勝手に再点火したりしてね。これでは安全のために自動的に消化 する意味がありゃしない。と言うわけで次のシーズンには買い換えなければならないだろうと思っているので、少々水が混じっていても構わないよな・・・と言 うことなのだ。 で、日曜日の明け方と月曜日の未明に炊いたのだが、とうとうそれも空になってしまった。もうこれ以上寒い日が来ないことを祈るばかりである。とは言え今雨 が降ってるんでどうなるかなぁ。(月曜日の仕事を始める前に洗車したりしたから雨が降ったのだろうか・・?) |
| 2004年4月28日
アレはまだあたしがインターネットを始めたばかりの頃だったと思う。今から6〜7年前だったかな? ま だ法人タクシーに勤務していた頃のことだ。お客を北の方へ送った帰り、前方を走る個人タクシーのトランクに何かが貼り付けてある。遠くてよく分からないが どうやらURLのようだ。紙・・、何かないかな・・? ま、日報の隅で良いか・・・・ で、信号で停まるのを待った。深夜と言うのは割合流れが良いから青信号が続いて中々停まらない。急いでいるときにはやたら赤信号に引っかかるのに、赤信号 になるのを期待しているときには中々変わってくれない。どうにか前方の信号が赤になりそうだ。日報を持ち、前の車に続いて停まるなりボールペンを掴んで、 トランクに貼り付けられているURLを急いで書き写した。それが精一杯で、車を降りて挨拶に行こうと思ったがその暇はなかった。 家に帰るなり急いでそのサイトへアクセスしてみた。タクシー系で最初に訪れたサイトである。読んでみると面白い。「そうだ、そうだ」と頷くものもあれば、 「あたしの場合は・・?」と考え込むものもある。あたしにだってもっと面白い話はあるはずだ。と思った。同じような話でも違う視点からの書き方も出来るの ではないか・・? とも思った。そんなことを考えながら読んでいるうちに自分でも書いてみようと言う気になった。 つまりあたしがこのサイトを立ち上げようと言うきっかけを与えてくれたサイトである。「個人タクシーの おやじ」は タクシー系サイトの老舗である。ここを見てホームページを作ろうと言う気になった運転手は多い。ここを良く見てくれている北海道の大先輩もその一人(見て るでしょ?)。今年か来年には個人タクシーの試験を受けると言うことで最近閉鎖してしまったサイトがあるが、そこの管理人も同じくこの「おやじ」さんのサ イトがきっかけになっていたはずだ。 しかし、振り返ってみると老舗のサイトで閉鎖されたところが結構あることに気が付いた。そのうちの一つ、名古屋最大手のタクシー会社に勤務する人が作って いたサイトはあたしが閉鎖させてしまったのかもしれない。掲示板に書き込まれた「質問」を無視しているサイトだったのだ。あまりに長いことほったらかし だったので、見ているあたしの方が頭にきちゃってね「質問に回答することも出来ないようなら止めちまえ」ってメールを送りつけたら、1ヶ月もしないうちに 閉鎖しちゃったのだ。 「おやじ」さんのサイトは客とのエピソードの他、個人タクシーになるための資格とか、規制緩和についてとか、資料としても充実していた。あたしのサイトみ たいな単なる悪ふざけのサイトとは違い、ちゃんと信念を持って作られたサイトと言う感じだった。そういうサイトがなくなるのはやはり寂しいもんだ。 |
| 2004年4月29日
深夜2時頃だったか? タクシー乗り場の先頭で待機していたときのこと。左の方から来た車が右折してき た。横断歩道の上には歩行者がいる。その手前で停まったまでは良かったが、歩行者に向かってクラクションを鳴らしたのだ。歩行者は一寸足を速めたのだが、 前方の歩行者用の信号を見たらまだ青だったのだ。で、よしゃ良いのにその車の運転席へ近寄り文句を言い始めた。運転していた男性も車の中から反論していた ようだったが、そのうちに横断歩道を越えて車を寄せると車から降りてきてその歩行者と言い争いが始まった。 クラクションを鳴らす方も鳴らす方である。しかし、その文句を言う方も言う方だ。考えてみりゃ分かるだろうに、青信号で渡っている歩行者に向かってクラク ションを鳴らすような奴にろくな奴はいないのだ。まして相手はベンツである。ま、黒とか濃紺ではなく、白いベンツだったがね。スクリーンがはってあるとい うわけでもないが、名古屋ではベンツに乗っているような連中にろくな奴はいない。やくざではなくても「まがい」の奴の方が多いのだ。「俺はベンツに乗って るんだぞ。偉いんだぞ」なんて勘違いしているような連中ばかりなのだ。 「こいつ馬鹿じゃないの?」って感じで睨み付けて、そのまま無視してりゃ良かったんだよ。こんな馬鹿に文句を言ったって通じるわけがないのにね。で、言い 争いだけではなく、どちらかが手を出したのだろうか? そのベンツの向こう側でしばらく揉めていたがこちらからは見えなかった。たまたまその時、あたしの 後ろに車を停めた「たこ入道」が、車を降りてそのすぐそばに立っており、ずっと見ていたようだったが、積極的に止めようとしている様子はなかった。その 後、話がついたのか?ベンツは走り去った。何事もなかったのか・・と思っていたらしばらくしてパトカーが3台も飛んできた。あたしは客が来たのでその客を 乗せて走り出したからその後どうなったのか知らない。 しかしねぇ、鳴らされたからってむきになることもないだろうと思うんだけどね。名古屋では何かと言えば、やたらクラクションを鳴らしたがる奴が多いんだか ら、その度にむきになって怒っていたら持たないよ。また鳴らした方も、相手が文句を言ってきたって「悪い悪い、勘違いした・・」って謝っておけば済むこと なんだよなぁ。そうすりゃ、無駄な時間をとられることもなかっただろうと思うんだけどね。とにかく名古屋人は負けず嫌いで、謝ることが嫌いだからこんなこ とになるんだよな。 |
| 2004年4月30日
最近色々な事件があるせいか、あたしの神経がまともじゃなくなってきたような気がする。 終電から降りてきた客だったかなぁ・・・。両手にちょっとした荷物を持っている。乗って来て行き先を告げた。近い・・。ま、しょうがないか、と諦めた。 と、ここまでは良かったのだが、到着したら780円の料金に1万円札を出してきたのだ。ちょうどその前か、前の前の客につり銭を出してしまったばかりであ る。 その前の客の場合は、あらかじめ「1万円札しかないのだがつり銭はあるか?」と聞いて乗ってきた。こういう客の場合、仮につり銭がなくても途中でコンビニ に寄ったりして崩すことが出来る。ところが到着した後から言われてもどうしようもない。 それで頭に来たのだが、こういう場合頭に来ながらも一瞬不安になる。一つは「偽札ではないだろうな・・」と言う疑惑。もう一つは良くあることだが踏み倒そ うと言う魂胆ではないか?という疑惑が頭をもたげるからである。実は前日、別の組合の個人タクシーのドライバーが若い男を追いかけているのを見たばかり だったからなおさらだ。タクシー乗り場の横を若い男が走り過ぎたと思ったらあたしと同じくらいの年の男性が後ろから走ってきたのだ。話によると乗り逃げだ と言う。きちんとスーツを着てアタッシェケースを持った若い男性が・・? 恐らく乗ったのは町の中心だろう。仮に名古屋駅からだとしても4000円前後。街の中心からにしても3000円前後だ。その僅かな料金を踏み倒して逃げた なんて・・・。それで捕まれば前科者になると言うのに・・・。それで人生が終わるなんて・・。 そんなことのあった次の日であるから、余計不安になった。またイチャモンをつけて踏み倒そうと言う魂胆か・・なんてね。最近そういう話を良く聞くのだ。以 前にも書いたが、毎晩乗るくせに、その都度1万円札を出す客がいるのだが、この男性客も運転手がつり銭を持っていないと踏み倒すと言う話なのである。 ただ、この780円の男性の場合は単に常識知らずと言うだけの話かもしれない。小銭入れから80円だけは出そうとしていたからね。多分普段タクシーなんて 滅多に乗らない人だろう。また、仮に常識を知らなかったとしても人を思いやることの出来る人ならこんなことをするはずがないから、そういう躾けを受けてい ない人だろう。 しかしねぇ、連休の前日なのに思ったほどの売上げが上がらなかったうえ、どう言う訳か高額の紙幣をやたら出される日であった。連休の前日と言うことで普段 タクシーに乗り慣れていない客が多かったということだろうか? ここでは思いやりを求めても無駄だと言うことは分かっているが、せめて常識くらいは備えて ほしいもんだなぁ・・・ |