
| 2004年2月1日
金曜日の仕事中にラジオから面白い話が聞こえてきた。父兄が学校を訴えたとか? あるいは申し入れをしたとか言っていたのだ。何の話だろう? と思って耳 をそばだてて聞いてみると? 給食のときに、生徒に「頂きます」「ご馳走様」と言わせるのはおかしいというのだ。その親の言い分は、給食費を払って食べているのになぜ先生に向かってそ んなことを言わなければならないのだ? ということらしい。聞いていて呆れると同時におかしくなってつい笑い出してしまった。そしてその親は大阪の人だと いうのでなんとなく納得してしまった。 多分、この親は人に奢ってもらう時以外は「頂きます」とか「ご馳走様」なんて言わない人なんだろうなぁ。しかし、それではその親が子供の頃にはそういう躾 を受けなかったのだろうか? 仮にとんでもない家庭でそんな躾をされなかったとしても、その親が小学校へ通っていた時代にはすでに給食は中学くらいまで普 及していたはずだから、学校で同じようなことを言われていたはずなのだが・・・。それとも皆が全員揃ってそう言ってる間、彼は何も言わずにさっさと食べ始 めていたのかな? 名古屋だと、仮に奢ってもらってもそんなことを言わないかもしれない。自分が悪くても人に頭を下げないようなところだからね〜。 そういえば地元紙に昔、面白い話が載っていた。やはり小学生の親の投書だが、学校の先生が余計なことを言う、と怒ってるのだ。子供が食パンをかじっていた ら、先生がちぎって食べましょうと注意したと言うのだ。親が正しい食事の仕方を教えないから、見るに見かねた先生が注意をしたのだろう。むしろ先生に感謝 しなくてはならないところだ。それなのに、どうやって食べようが勝手じゃないかと怒っているのだ。その親も親だが、そんな話を取り上げる新聞社も新聞社 だ。程度が知れるというものだ。 あたしが幼稚園の頃は弁当を持って通っていた。それでも食事の時には「お父さん、お母さん、お百姓さんありがとうございます」なんてなことを言った後、 「頂きます」と言って食べ始めたものだった。最近はこれにさらに「命を頂きます」と言う意味も含めていると聞いたことがある。食べ終われば「ご馳走様」だ が、中には「頂きました」なんて人もいるようだ。あたしの場合、ほとんど外食だが、仮に自分で金を払っていても店を出るときに一言「ご馳走さん」と声をか けてくる。もっとも仕事中に入る行きつけの飯屋では言ったり言わなかったりなんだけどね。 別に宗教的なものではないんだし、そういった挨拶がきちんとできると言うことは良いことなんだし、自分の代わりに子供を躾けてくれてるんだし、文句を言う ような筋合いの話ではないと思うんだけどねぇ。 |
| 2004年2月2日
寒い時期になると行きつけの飯屋では一人用の鍋物がメニューに加わる。雑炊とか、牛すき鍋とか、鍋焼きうどんなどがある。あたしは牛すきが好みでこの時期 になると週のうち2〜3回はこれを注文する。 ところで、この小さな鉄鍋を運んでくる時のことが最近どうも気に入らない。以前は取っ手のついた木の丸い蓋を載せてきていたのだが、最近は鍋敷きに使う板 を載せてくるのだ。まるで座布団を頭にかぶっているようなものだ。もしかすると一度使う度に、常に綺麗に洗ってあると言うかもしれない。しかし、仮にそう であっても鍋の下に敷く板を、これから食べようと言う鍋の蓋代わりにして持ってくると言うのは、気分のいいものではない。 もう一つ気になるのは、正社員と思われう男性のサーブの仕方だ。茶碗だろうがどんぶりだろうが、あるいは汁椀だろうが、親指からその付け根までを使って椀 の縁をつかむのだ。せいぜい親指の腹ならまだ許せる。この男性はすでに子供がいてもおかしくないような年なんだけどねぇ・・・。どういう躾を受けたのか? その子供に対してはどういう躾をしているのか、非常に気になる。 でね・・、この持ち方が気に入らない理由はもう一つある。あたしが好んで座る席はあたしの右側に壁があるために、彼らは左からサーブするのだが、右手で掴 んであたしの目の前に置くからその掴んだ位置があたしにとっては口をつける位置になると言うことになるのだ。仮に親指の腹で持ったとするなら、その位置を 避けるためにはちょっとずらすだけですむが、親指の腹から付け根までと言う長い部分が椀の縁に当たっていたのでは半回転させないといけない。ご飯茶碗や丼 は口をつけることはないが、汁椀だけは口をつけないと飲めないからねぇ。その都度回転させているんだが・・・。 しかしねぇ、最近の連中は箸の持ち方も椀の持ち方もかなり「個性的」になってきてるんだから、店のほうでアルバイトなり正社員なり雇った時にはその時点で サーブの仕方をきっちりと教えてほしいものだねぇ。大人なんだから当然知ってるだろう、なんてのは甘いんだよ。 |
| 2004年2月3日
2日の売り上げは最悪。営業回数も最悪。いや、それ以前に月末の金曜日の売り上げの悪かったこと。この調子だと年金がもらえるようになる前に、首を吊らな くてはならなくなりそうだ。景気(タクシー業界の)が回復するのが先か・・、首を吊るのが先か・・・? 今のままでさえ、年金の支給開始まで6年もあるのに、さらにそれが伸びたりしたら・・・。景気が回復しているなんて話が聞こえてくるが、それってどこの話 なんだ? 毎年売り上げが落ちてるし、1月の売り上げなんて過去最低だしねぇ。それも稼働時間を延長しているにもかかわらず・・・。 そんなことを考えていたら、疲れてしまった。それでなくても暇な日は疲れると言うのに・・。 そういえば、何かあった時のために、つまり首を吊るにしろ事故で死ぬにしろ、いざと言う時のためにサイトの中に遺言を残しておくかなぁ? 残すような財産 はないので、そんなことでは心配していないが、お寺さんのこととか・・・。 人にこういう話をすると「憎まれっ子世に憚る」とか言われてしまう。お前はそう簡単には死なないよ・・なんてね。それはそれで、(長生きなんて)あまり嬉 しくないんだが・・・ 我が家はどちらかと言うと早死にの家系のような気がするんだが「早死にするから年金の支給を早めてくれ」とか言うことは出来ないのかな? 年金の支給開始 年齢が引き上げられることによって、開始前に死んでしまったりしたら今まで掛けてきたものが無駄になるだろ? あ、それが狙いか? 年金をもらえなくて首 を吊る人が増えれば、年金を支給しないですむんだしねぇ・・・。 仮に「早死にするから支給の開始年齢を引き下げた」人の場合は、ある年齢以上は支給しないと決めておけば良いんじゃない? 支給開始を待てずに首を吊るや つが増えるよりはましだろうと思うけどね。予定より長生きして、支給を打ち切られた後で首を吊るやつはそれほど多くはないだろうし。支給開始を早めること で支給率を下げるなんてこともあるようだが、これはあまり得な方法とは言えない様な気がするしなぁ。 やはり長寿社会に問題があるんだよなぁ。うちの親にしても叔父さんにしても、そしておじいちゃんもそうだったと思うが、70歳を超えたところで逝っちゃっ てるからそれほど他人様に迷惑は掛けていないだろうと思う。いや、長生きされると迷惑だと言うつもりはないけどね。 あらま、最初の数行で終わらせるつもりだったのに、長くなっちゃった。 |
| 2004年2月4日
現在再インストール中である。土曜日から始めていながらまだまだかかりそうだ。前回(昨夏)より時間がかかりそうな状況である。 例えば、以前から使っているソフトがあるが、これをインストールするたびにバージョンアップされていないか、その都度確認したりしているからだ。で、新し いバージョンがあるとその都度ダウンロードしている。また、部分的に更新されているような場合、フルセットでダウンロードしなくてはならない場合もあれ ば、その部分のみ、つまり差分ファイルのみをダウンロードすればよい場合もある。フルセットだとやはり数分かかるものもあるのだから時間が余分にかかる。 マシンを購入した時点でマザーボード用としてCDが付属して来る。これに入っていた便利なツールをインストールする際、バージョンアップしようと思った ら、いつの間にか有料になっていた・・・、なんてものもある。ま、それはそれで古いままでも使えるのでバージョンアップは諦めるんだけどね。 中にはバージョンアップしようとしたら、古いアドレスでは繋がらなくなっていた・・なんてこともある。例えば学生が暇に任せて作っていたアプリケーション を自分のサイトで公開していた・・なんてことがあるんだが、卒業と同時にそのサイトを閉鎖してしまったなんて言う例もあるのだ。あるいは、かつては通常の URLだったのだが、独自ドメインを取得したためにURLが変わってしまったなんていう例もある。また、会社名が変更になったためとか別の会社に統合され たためURLが変更になったなんてこともある。こういう場合、アプリケーションの名前で検索をすれば出てくる場合もあるのだが、その名前すら変更されてい たりして検索できないこともある。こんなことをやってると時間なんてどんどん過ぎていってしまう。 ところであたしが「便利で、無くては困る、と思ってるソフト」は、画面の明るさ・コントラスト・色調をソフト的に変更するツールである。ところがこのソフ トで以前と同じように調整しても以前のような明るさにならなくなっていることに気がついた。いろいろ試してみたのだが、ソフトで無理やり明るくすることは 可能なのだが、どうも納得できないのだ。で、結局モニター自体が暗くなってきたのではないかと言うことに気が付いた。 今使っている17インチのモニターは4年半ほど前に買ったもので、当時のお値段で、約2万5千円だった。しかしねぇ、あたしがパソコンを始めた頃に買った モニターは15インチで10万円近くしたのにねぇ。安くなったものだ。とは言え、4年半ほどで画面が暗くなるのはちょっといただけないねぇ。もちろん、ソ フトで明るくしてやれば十分使えるのでまだ買い換えるつもりは無いのだが、将来的には液晶のモニターしか無いなんてことになりそうなので悩んでしまう。い や、液晶どころかつい最近話題になった発光ダイオードになっているかも知れない。 現在、液晶画面のバックライトとして既に白の発光ダイオードが使われているらしい。赤・緑・青の超微細なダイオードを作れるようになればモニターとしても 使えるわけだ。既にテレビとしては実用化されたとか・・・。この液晶とか、ダイオードなどは小さな四角い点が発光するために解像度を変えると文字がギザギ ザになったりするのであたしは好きではないんだけどねぇ。ま、省エネと高耐久性を優先すればCRTタイプのモニターはいずれ消えることになるんだろうけど ねぇ・・・。 |
| 2004年2月5日
あたしが通信販売で利用している、99電気からよくメールが来る。今日来ていたのは全国版のメールだったのだが、ときたま「え? 素人じゃあるまいし」と 言いたくなるような内容のものが来ることがある。下の文章を見てほしい。 -━◆ いっしょに買ってとってもお得!モニタセットキャンペーン ◆━- ※液晶モニタ(15/17インチ)を特別価格にてご奉仕中です!! 有名メーカー製 液晶モニタをセットに限り超特価で販売致します (対象モデル:J2604、J2814、J4325、J2708、J3216、J2605) ◇17インチ液晶◇ I/O DATA社製液晶CRT(通常価格\XX799)-->\XX000 ◇15インチ液晶◇ イーヤマ社製液晶CRT(通常価格\XX799)-->\XX000 モニターが暗くなってきたので、直ぐに買い換えるわけではないが液晶モニターの文字を見つけるとつい「どれどれ?」なんて興味が沸いてしまう。ところが上 のような内容なのであきれてしまうのだ。少なくても、パソコンやモニターを売り込もうと言うのだから、それなりの知識のある人間が書いているはずなのに、 こんな間違いをするのだ。 そりゃね、つい最近パソコンに触れるようになったなんて人がこんな間違いをしたとしても、そりゃ〜目をつぶることも出来るが、プロなんだからねぇ。ん? 話が見えない? 「○○社製液晶CRT」と書いてあるだろう? 液晶は液晶、CRTはCRTなんだよ。つまり「うどん」と「そば」なんだな。液晶モニタ・ CRTモニタと書いてあれば問題ない。液晶CRTなんてものが存在するはずがないのだ。「うどん」という「そば」みたいなもんかな? もっともね・・猫に 「いぬ」と言う名前をつける人がいるくらいだから、99電気ではこれで通じるのかもしれない。 CRTと言うのは大雑把に言えば、と言うか一般的な言い方をすれば「ブラウン管」のことだ。「Cathode Ray Tube」の頭文字をとったものだ。つまり液晶が普及する前のモニターは皆CRTだったわけで、液晶とは相反するものと言うことが分かると思う。そう言え ば昔「ソルティ・シュガー」なんてグループがあったなぁ。「しょっぱい砂糖」なんてふざけた名前だが、「液晶CRT」なんて言い方もこれと同じか・・? 行きつけの飯屋が改装中のためにこの数日カレーショップで食事をしている。ここのおばさんがとんでもないことを言った。 「○○○円です」 と言われて千円札を出したら、 「千円いただきます」と言ったのだ。 コンビニのアルバイトの姉ちゃんが、きっちり払ったあたしに向かって 「ちょうどお預かりします」と言うのを聞いて呆れたことがあったが、その逆のパターンである。こちらが余分に出しているのだからつり銭を返さなくてはなら ないわけだ。それなのに「頂かれて」しまっては困る。 ちょうどなら「ちょうど頂きます」。つり銭を返す必要がある場合は「お預かりします」。この使い分けの出来ないやつを見ると「ムカつく」。使う言葉を選ん でほしいねぇ。もっとも、それ以前に語彙が少ないんだろうけどねぇ。もっと本を読んだら? って言いたくなるね。そういうあたしは最近老眼鏡を掛けても文 字を読むのが辛くなってきたので、あまり本を読んでいないんだけどね。 |
| 2004年2月6日
新聞の見出しをぱっと見たとき、「ほう助の母親・・・」と言う部分が目に飛び込んできた。あたしは「ほう助」の部分を「ほうすけ」と読んでしまった。つま り、「ほう助」君のお母さんに関する話題なのかと思ったわけだ。で? その「ほう助」て誰? 「ほう助」の「ほう」と言うのは本来どう書くのだろう? 「阿呆」の「呆」かな? 「豚児」と言う言葉があるが、自分の子供を控えめに言うときの名古屋独特の言い回しなのだろうか? なんてことまで考えた。 で、内容を読み始めて自分がまったく見当違いなことを考えていたことに気が付いた。この記事は、愛人の高校生が子供を虐待して殺してしまった事件に関する 記事だったのだ。で、その殺人の「幇助」をしたと言うことで起訴されている母親の初公判が行われたと言う内容だった。 「幇助」と書いてあれば、あたしだって見当違いなことを考えることもなかっただろうに、仮名交じりで書かれては読み方も意味もまるで違うとり方をすること だってある。「幇助」と書かれていれば、その字を書くことは出来ないにしても、読むことくらいは出来る。あたしみたいに学のない底辺で蠢いている雲助だっ て読めるんだから、一般の人が読めないはずがない。なぜ、仮名で書く必要があるんだろうか? もちろん一般的な出版物で、使ってもいい漢字と、使ってはいけない漢字があるらしい・・と言うこと位はあたしだってなんとなく理解しているけどね。しか し、以前は「幇助」も漢字で書いてあったと思うんだけどなぁ。誰でも読めるように平仮名にすることによって、逆に意味を汲み取れなくなるなんてのは本末転 倒と言うものではないだろうか? むしろ読めないまでも、意味だけは汲み取れる漢字で書くほうがよほど親切だろうと思うんだけどねぇ。 それとも名古屋に本社を置くこの新聞社の記者からすると、名古屋の人間はこんな字は知らないだろう・・と、親切で平仮名にしたのかもしれない。あるいは記 者自身が知らなかったのかもしれない。こんな誰でもが読めるような熟語を「混ぜ書き」されたのでは新聞をよむ時間が倍にも3倍にもなってしまう。で、今 ちょっと気になって「常用漢字 幇助」で検索してみたら、こんなの(↓)が見つかった。 【し烈】混ぜ書き表記反対!・其乃弐【ばん回】 なかなか面白い。2チャンネルとは言え、まともなことをいうやつもいるんだなぁ。 そう言えば、1月の半ばだったかな・・・「教科書の漢字交ぜ書き追放」なんていう記事があった。現在教科書では「せいちょう」を「せい長」と書いているの だそうだ。「成長」のことなのだが、「長」は既に習っているから漢字で、「成」はまだ習っていないから平仮名で書いているのだそうだ。それよりも「成長」 と書いて「せいちょう」とルビを振るようにするべきだと言う記事だった。「文化審議会国語分科会」なんてとこがまとめた報告書の内容だそうだ。 その報告書では「読書」が重要だと言っているようだが、同時に「会話」も重要ではないだろうか? 特に最近の若い連中は意思の疎通が出来ないやつが多いの で、いやこの名古屋では若いやつに限らず意思の疎通が困難な「大人」も結構多いので、会話の練習から始める必要があるような気がするんだけどねぇ。ん? 他所から来たもんが名古屋の言い回しに馴染んでいないだけだろう・・って? いや確かに・・、そうかもしれないんだけど・・・ |
| 2004年2月7日
Window XPには面白い機能がある。「システムの復元」と言う機能だ。何かトラブルがあったとき、例えば新しいアプリケーションをインストールしたら動作が不安定 になった、なんていう場合、パソコンをそのインストール前の状態に戻すと言う機能だ。 内部的にどのような処理が行われるのか、あたしには分からないのだが、インストールされたアプリケーションを削除したり、そのアプリケーションがレジスト リに登録した内容を削除したりするのだろうと思う。 今回あたしが再インストールしたのは、無くてもいいファイルやフォルダがいつの間にか出来ていて、しかもそれを削除できなくなったためだった。別に動作が 不安定になったわけではない。単に目障りなファイルやフォルダを削除できないのが面白くなかったというだけのことだ。この知らない間に変なファイルやフォ ルダが出来ていたのが何故なのか分からないと言うのも面白くない点だった。 ハードデスクのお掃除もかねて、そして新しいバージョンのアプリケーションを検索して入れ替えると言うのも悪くない。と言うわけで再インストールしたのだ が、その前にチラッと「システムの復元」を試してみようか・・なんて考えた。しかし、新しいアプリケーションをインストールしたわけでもないし、それ以前 に「復元ポイント」を設定していない。多分「システムの復元」は無理だろう・・と勝手に決め付けてしまった。 金曜日の未明に、再インストール及び各アプリケーションのインストール(一部は新しいバージョンの検索・ダウンロードなども含めて)が全て終わった。途中 でも何度か「復元ポイント」を設定していたが、インストールがすんだ時点で最終的な「復元ポイント」を設定した。ところが・・なのである。 これまでに設定した復元ポイントを確認してみると、自分で設定した「ポイント」以外にもアプリケーションによってはそれがインストールされるたびに勝手に 「ポイント」が設定されていたようなのである。ということは? 自分で「復元ポイント」を設定していなかったからと、再インストール前に「システムの復 元」を諦めたのは失敗だったと言うことか・・? しかしシステムが勝手に設定している「復元ポイント」をよく見ると、インストールしたアプリケーションの 全てについて復元ポイントが設定されているわけでもないようだ。それに変なファイルやフォルダは手作業で削除しようとしても削除できなかった。これらも ちゃんと消えてくれるのかは定かでない。 ま、今度また同じようなことが起きた時には、再インストールを始める前に試してみるのも悪くないかもしれない。いや、それよりあんな変なことが再び起きて もらっては困るんだけどね。 |
| 2004年2月8日
まだ携帯電話がそれほど普及していなかった頃、車で走り回っている人が公衆電話で電話をしようという場合、その公衆電話の前に駐車している車に並べて駐車 していた。2重駐車だ。その先に空いているところがあっても、その僅かな距離を歩くのを億劫がって電話の目の前に止めようというのだ。 雨の夜など・・、いや雨の日に限らないのだが、地下鉄の駅まで家族に車で迎えに来てもらう人がやたらと多い。ところがこういう人たちの多くは交差点の角に ある地下鉄の駅舎の中で待っている。だから迎えに来た人は交差点の中で家族を乗せたりするのだ。迎えに来てもらう人が一寸離れたところにいればいいのだ が、駅舎の中から歩こうとしないのでこういうことになる。 休みの日などは中心部にあるデパートの周辺は自家用車があふれかえっている。一寸離れたところにはデパートと契約している駐車場もあるのだが、デパートの 直ぐそばの駐車場へ集中する。これも恐らく歩くのが面倒だからだろう。デパートと提携している駐車場なら、ある金額以上の買い物をすれば無料になるのだか ら、同じことだろうと思うのだがね。 とにかく名古屋の人は歩くのが嫌いだ。ところがその名古屋人が最近よく歩くようになったようだ。以前から学生などは地下鉄がなくなると一駅や二駅は軽く歩 いていたようだったが、最近では社会人でも歩いているのをよく見かけるようになったのだ。 あたしがいつも仕事をしている駅へ来る電車が終わったあとも、その一つ中心部寄りの駅へもう一本だけ電車が来る。終点から4つ手前の駅と言うことになる。 この電車が到着してから10〜15分後にあたしの待機している駅の前を何人かの人が歩いて通り過ぎる。最初、この人たちを見たときには近所に勤めている人 たちか、あるいは深夜営業の蕎麦屋とか牛丼屋で食事をしていた人たちかな・・?なんて考えていた。 ところがある時にこの隣の駅の近くまでお客を送った帰りに見ていると、最後の電車で帰ってきた人たちの一部はタクシーに乗らず、ひたすら郊外へ向かって歩 いていたのである。終点までタクシーに乗ったとすると約2千円。その2千円を惜しんで歩くくらいなら、いつまでも遊んでいないでもう一本早い電車に乗れば いいのに・・なんて考えてしまう。 もちろん、これらの人たちが皆遊んでいたと言うわけではないだろうがね・・・。しかしいくら経費節減でも3〜4qも歩くのは大変だ。ましてこの冷え切って いる真冬の深夜にである。で、理解できた。お金のかからないことに関しては不精なくせに、お金のかかることに対しては面倒でも必死になって歩くのだ なぁ・・・とね。 |
| 2004年2月9日
パソコン部屋(書斎なんて大げさなもんじゃないんでね)の天井の蛍光灯がチカチカし始めた。そこでいっそ切れてしまえばいいんだが、切れないもんだから、 点いたり消えたりと鬱陶しい。たいていの蛍光灯がそうであるように紐を一回引っ張ると3本の蛍光灯が点灯する。もう一度引っ張ると中央の蛍光灯が消える。 もちろんもう一度引っ張ると小さな豆電球だけになり、もう一度引っ張ると全部が消える。 外側の一本が点いたり消えたりしているので、2段目にしてもだめなのだ。点滅しているのは外側の2本のうちの一本だからだ。鬱陶しいからとカバーを外し、 その点滅しているやつを抜き取った。どうせなら平均化しておいたほうが良いだろう・・と言うことで、中央のやつを抜いて今抜き取ったばかりの外側へはめな おした。 この時、カバーが手にべたつくのが気になった。色もかなり黄ばんでいる。タバコのヤニだろう。と言うことでそれを風呂場へ持ち込んだ。風呂に入ったついで に洗ってしまおうと言うわけだ。風呂場には風呂桶用の洗剤もあることだし、ナイロンタワシ付きのスポンジもあるのだから都合がよい。 最初は湯船に浸かったまま、とりあえずスポンジに洗剤をつけてざっと全体を洗った。洗剤が全体についたところで体を洗い終わるまで放って置くことにした。 湯船に浸かったままチラッと見ると、洗い場の白い床が茶色になっている。前回洗ったのはいつだったかなぁ。やはり蛍光灯が切れた時だったと思うのだが、お 袋が逝った年だったか・・、いやその翌年だっただろうか・・? と言うことは? おおよそ6〜7年前か。今度は間違ってもあの寒々とした色のやつは買わな いようにしよう。 風呂から上がった後で時計を見ると既に電気屋は閉まっている時間だった。以前もコンビニで蛍光灯を買ったことがあったので、安くは無いかもしれないがコン ビニで買って来よう・・なんて安易に考えていたのだが、行ってみると売っていないのだ。丸型のやつはあるのだが、棒状のやつは置いていない。参ったなぁ。 しょうがない明日にでも電気屋で買ってくるか・・。グローランプも併せてね・・・ |
| 2004年2月10日
以前何度か書いたことのある嫌な客の話。乗る都度、8〜900円の料金に対して1万円札を出す客なんだが、この客はつり銭が無い運転手の場合、そのまま金 を払わずに降りて行ってしまうと言う話を同僚から聞いた。その話を聞いたとき、お人好しと言うわけでもないあたしでも「次回に乗ったときに払ってくれるつ もりだろ?」なんて気楽なことを言っていた。ところが、その同僚の話では次回に乗った時、その件は知らん顔だったそうだ。 隣の駅からよく乗る女性についても似たような話を聞いた。6〜700円の料金に対し、必ず1万円札を出すと言うのだ。で、運転手が「つり銭が無い」と言う とそのまま払わずに降りていってしまうという話だった。どうやら、運転手の誰かが、面倒臭くなって「料金は要らないからさっさと下りろ」とやったらしいの だ。それで味を占めたと言うことらしい。この隣の駅で仕事をしているある個人タクシーが一喝したら、それ以来隣の駅からは乗らなくなったらしい。今はどこ からタクシーに乗っていることやら。この話を聞いた時点でも、あたしにはそれが信じられなかった。 ところが・・なのである。あたしのいつも仕事をしている駅から終電の後で乗ってくる若い女性がいるのだが、この話をしていたら、彼女の勤め先のお店でそれ を自慢している女がいるというのだ。ある時、夕方の出勤時だったそうだが、3千円前後の料金に対して1万円札を出したそうだ。運転手は「つり銭が無いから コンビニへ行って両替をする」といったそうだ。するとその女は「遅刻する。時間が無い」といったと言うのだな。するとその運転手は「それならしょうがな い、いいからさっさと行け」と言ったらしい。それに味を占めて、それ以来毎回1万円札を出すようになったのだとか・・・。何回かに一回くらいは払わないで すんでいると言うのだ。そのもらえなかった料金は運転手の懐から出ていると言うことを知らないはずは無いだろう。そもそも名古屋の運転手がそんなに金持ち のはずが無いんだから運転手は泣いてるんだが、それも分からないような女がホステスなんてやってたって客が付くはずが無い。まったく名古屋の女はなぜこう もガツガツしてるんだろうねぇ。 あたしの場合だったらどうするかって? 当然メーターを回したまま、コンビニまで行くよ。両替が済んで帰ってくるまで「待ち」を入れてね。あたしらの何倍 も給料をもらっているようなホステスに対して「タクシー料金を恵んでやる」なんて・・そんな失礼なことをしてはいけないからね。そもそも料金をもらわない と言うことは「道路運送法」にも反してるしね。え? つり銭を用意していないほうが悪い? いや、ちゃんとつり銭は用意してあるんだよ。しかし、「前の客 が同じように短距離なのに1万円札で払ったもんだから」と言って1万円札をヒラヒラと見せてね「いくら用意しておいても、常識の無い人がいてね〜」 ま、嘘も方便と言うか・・。もちろん良く顔を知ってる例の嫌な客の場合は、はじめからドアを開けない。仮に乗ろうと言う素振りを見せたりしたら「つり銭は 無いよ!」と言って断るつもりだけどね。最近ではあたしらの顔を見ると、つまりいつもその駅で仕事をしているタクシーを見ると、くるっと踵を返して道路の 反対側へ渡り、流れてくる車を捕まえるようになったけどね。たぶん「見抜かれた」と思ったんだろうね。 そもそも、どこかの運転手が甘やかしたりするのが悪いんだけどね。それで味を占めて悪いことを平気でするようなやつには、一度きつくお灸をすえてやる必要 があるとおもうんだが・・・ |
| 2004年2月11日
それとも放送禁止用語なのだろうか? 火曜日の夜のこと。9時まではNHKのFMを聞いていたのだが、9時からAMの第一放送に切り替えた。ニュースの後 の番組(ふれあいラジオパーティー)は8時台からの続きなので、途中から聞くことになる。だから、あまり真剣に聞いていたわけではなかったのだが、気にな ることが聞こえてきた。 ゲストの人が「色盲」と言う言葉を使ったら女性アナウンサーがそれをさえぎるような感じで「色盲と言う言葉は避けるように」と言った趣旨のことを言ったの だ。パズルゲームをしていたあたしは思わずその手を止めて「え? 何で?」とラジオを睨み付けてしまった。じゃぁどのように言い換えるのだ? と思ってそ の女性アナウンサーの次の言葉を待ったのだが、それに関しては一言もコメントが無い。 使ってはいけない言葉なら、その場で言い換える言葉をきちんと説明してくれなくては次から困ってしまう。その発言をした出演者に対してはきっと番組が終 わった後で説明したのだろう。しかし聞いていたあたしら視聴者には何の説明も無いのだから次回からは「(本当は使ってはいけないんだろうけど言い換えの言 葉を知らないから)色盲の人は・・・」としゃべることになるだろう。奥歯に物が挟まった状態で番組は終わってしまった。 ネットで調べてみると、「色覚異常の人」と言うような言い方をするらしい。しかし・・、色盲と言うのは「差別用語」なのだろうか? あたしの場合はそれよ りは一寸程度の軽い「色弱」であるが、仮に人からそう言われてもそれは事実なのだから決して不愉快とか、差別を受けたとか感じることは無いと思う。ま、こ んなことを言うのは健康診断のときに色神検査表で検査をしてくれる人だけだったけどね。それでも免許を取れるのだから色盲の人よりはましなんだけど。しか しねぇ、「色覚異常の人」なんて言い方をされたりしたら、「そんな回りくどい言い方をするなよ」と言うだろうな。 以前から何度か書いているが、差別用語と言うものは本来無いはずなんだがねぇ。どんなに言葉を置き換えてもそれを差別的に使う人がいればどんな言葉であっ てもそれは差別用語になるわけだ。「メクラ」とか「ツンボ」、「オシ」、「ギッチョ」なんていうのは単に状態を表す言葉で、その言葉自体が悪いわけではな いはずなんだが・・・ またその言葉で表される人が、それで差別を受けたと感じるとするなら、その人自身に問題があるのではないだろうか? そういう人に取っては仮に言葉を置き 換えたとしても、置き換えられた言葉がまた差別用語に聞こえるのではないだろうか? メクラのことを「目の不自由な人」と置き換えたとしても、いずれはそ の「目の不自由な人」と言う言い方が差別だと言い出すに違いない。 最近では昔の名作と言われる小説などで使われている、このような言葉まで置き換えられているらしい。これではそのうち意味の通じない・訳の分からない「名 作」なんてのが出来上がるんだろうなぁ。あるいはこのような言葉が出てくる「名作」が再版されなくなって、この世から消えたりして・・・。 最近、テレビを見ないから知らないが、「白人対インディアン」を表現した西部劇が放映されていないのではないだろうか? どんなに名作の西部劇であって も、インディアンを悪者として扱っているものは今後見ることができないんだろうなぁ。その製作された当時の時代背景と現在の扱いを説明したリーフレットを 配る・・なんていう条件で再上映できないものだろうか? |
| 2004年2月12日
水曜日は「建国記念日」でお休み。と言うわけで、いつもだったら寝るはずの時間を過ぎてもパソコンで遊んでいた。ずっとラジオを点けっぱなしでいたのだ が、お昼のニュースの後、「ひるの歌謡曲」なんていう番組が始まった。あたしにとって昭和40年代以降の歌謡曲なんてのは鳥肌が立つほど嫌いなものだか ら、普通なら直ぐにラジオを消してしまうところなのだが、直ぐに手を離せなかったためにそのままなんとなく聞いていた。 ところが、聞いてみるとなかなか聞かせるのだ。え? これって? アナウンサーの説明を聞いてみると、この女性歌手は韓国人なのだそうだ。日本語で歌って いるが、よほど日本人の歌手よりうまい。落ち着きがあり、しっとりした色気がある。とは言ってもラジオなので声しか聞こえないのだが、なんとも言えない色 気を感じる。ふ〜〜ん、これなら今度CDを買ってきてじっくり聴いてみるのもいいかもしれない・・なんて思った。 あたしは昔から美空ひばりとか都はるみが嫌いだった。そしてつい最近この二人の父親はいずれも韓国から来た人だということを知った。しかし、それは二人を 嫌いになった理由ではない。そのことを知る以前からこの二人のことは嫌いだったのだ。単にこの二人の歌い方があたしの趣味に合わなかったというだけのこと である。 そして今回は韓国の女性歌手の歌をじっくりと聴いて見るのも悪くないな・・と思った。無理に声を張り上げる日本人の歌い方とは違う。どちらかと言うとアメ リカのスタンダードのように語り掛けるような歌い方なんだなぁ。子供の頃からアメリカのスタンダードを聴いて育ったあたしの趣味に合うということか? 考 えてみると、あたしが子供の頃から我が家にあったレコードはSP・EP・LPいずれも、日本人歌手のものが無かったような気がする。あ・・、越路吹雪の EPレコードが1枚くらい有ったような気もするが・・・、多分この1枚だけだったような・・・ あ、そう言えば童謡は松島トモ子とか、日本人の歌もあった けどね。 |
| 2004年2月13日
なんだかまるで網タイツの直穿きで街の中に放り出されたような気分・・? ってな経験はないんだけど、多分そんな気分だろうと・・・。 実は隣の駐車場だったところに家が建つのだという。ポストの中に大手ゼネコンの挨拶状とか、平面図などが入っていた。あたしが昼間寝ているもんだから、な かなか会えなかったためにそうしたらしい。図をみると、地上2階+地下一階だとか・・ とんでもないものが出来る。南側に出来た家のおかけで真冬などは一 階の部屋には陽が当たらない。いや、早朝くらいは当たるのかな? 今度西側にそんな大邸宅が出来たら、夕方も陽が当たらなくなるかもしれない。 いや、西側はそれでもいいんだけどね。夏場に西日が当たるのは結構辛いものがあるかもしれないからなぁ。いやいや、それ以前に、植木のおかげで今までだっ てあまり西からの陽は当たっていなかっただろう。実はこの西側の植木なのだが、今まで伸び放題のまま放ってあった。これが隣へかなりはみ出していたのだ が、これまではどうせ駐車場だから・・と知らん顔を決め込んでいたのだ。 某大手ゼネコンのS建設はさすが大手だけあって、隣近所にきちんと挨拶に回ったようだ。南側に家を建てた建築屋さんも、その施主さんも何も言ってこなかっ たのに比べると大違いだ。S建設の営業は中々あたしに会えないと言うことで、ポストに挨拶状を入れていったというわけだが、この挨拶状に一言書き添えて あった。境にある木の枝がはみ出しているように見えるので何とかして欲しいと言う内容だ。それについて電話を欲しいと言う。早速電話してみたが、○日頃か ら工事にかかるのでそれまでに何とか処理して欲しいという話だった。そこで「なんなら、根こそぎ引っこ抜いてもらってもいいんだけど」と言ってみたのだ が、さすが大手。「私共が他人様の木を勝手にいじるわけにも行きませんので・・」なんて交わされてしまった。 出っ張ってる枝についてはやはりこちらが悪いのだから、こちらで責任を持って処理するべきだと言うことは分かってるんだけどね。仕方ないか・・、と言うわ けで反対側のお隣さんが頼んでいる植木屋さんを紹介してもらって刈り込んでもらうことにした。その植木屋さん、あたしが昼間寝ていることを知っているの で、一番深い眠りについている頃を見計らってチェーンソーで一気に刈り取ると言う話だった。と言うわけで、あたしの知らない間にだいぶ刈り込んでくれたよ うだった。 寝るときに南隣の資材置き場の重機の音がうるさかったのは覚えているのだが、チェーンソーの音にはまるで気が付かなかった。しかし、かなり派手にやってく れた。幹の直系が30cmくらいあった松が地上1メートルもないような位置からバッサリ切り取られていた。カイズカイブキというのかな? よく垣根に使わ れているやつだが、あれも相当太くなっていたのだが、やはりバッサリ。すごいねぇ。確かにお隣に家が建つということになると、やたら枝が張るようなやつは 無いほうがいい。後々トラブルになりそうなものは早めに切ってしまうのが一番だ。 今までは延びた笹や、そういった木で家の西側は殆ど見えなかったのだが、今ではスカスカになってしまい丸見えになってしまった。みすぼらしい家が丸見えな のだ。屋根や側面の壁を塗りなおせ・・といろんなリフォーム屋さんが年中チラシをポストへ入れて行くのだが、これだけ丸見えになるとまたそのチラシがさら に増えそうだなぁ。 ところで刈り取った枝や幹を持って行ってもらって処分してもらうためには刈り込みの費用と同じか、それ以上に費用がかかるのだそうだ。それよりも、庭の隅 に積み上げとけばそのうちに土に返るという。電話で話したときにはそれでもいいかと思ったのだが、松の幹など枯れてくれば脂(やに)を含んでいるだろうか ら良く燃えるだろうなぁ。最近この近辺では放火事件が多いらしいし、火をつけられたりしたら・・・。ん〜〜、どうしよう。 |
| 2004年2月14日
植木屋さんが入っているせいか、夕方の変な時間に目が覚めてしまった。起きるにはまだ一寸早いなぁ・・なんて思っていたらまたいつの間にか寝てしまい、目 が覚めたら真っ暗。7時を回っていた。 もちろん悪いのは自分なんだが、なんか面白くない。仕事にもやる気が出ない。食事を済ませてからガスを充填しにいつものスタンドへ行った。そこのアルバイ トの女の子が1日早くチョコレートをくれた。これは一寸嬉しかったけど、もともとあたしが要求したものだったからなぁ。と言うのもこのアルバイトの女の子 は、あたしが読み終わった漫画を上げるのをいつも楽しみに待っているからだ。だから「ビタータイプが好みなんだけどなぁ・・」と半強制的に・・・? 金曜日の割に回転が悪い。おまけに一回あたりの単価が低い。売り上げが上がらない。寝坊した自分が悪いとは思いつつもなんとなく機嫌が悪くなる。 深夜、終電の後。しばらく待っていたら目の前でタクシーが止まった。そのタクシーから降りてきた男性が、横断歩道のところで立ち止まり、そこから5メート ル+α離れたところにいるあたしに向かって、手を振る。こっちへ来い、と言うことらしい。ふざけんな、偉そうに、なんて思いながらもとにかくドアだけは開 けてみた。すると面倒臭そうに歩いてくる。嫌だなぁ、こんな偉そうにしてる奴を乗せるなんて・・・。 行き先は大体2千円を超える程度の距離。時間で十数分だ。ま、悪くは無い。走り出したら、タバコを吸ってもいいか? と聞く。ま、しゃぁないなぁ。近距離 のお客さんの場合は断るんですけどね、ま、いいですよ。そう答えたのだが、禁煙か? あんたは吸わないのか? なんて聞かれた。あたしは吸いますけどね、 煙が目に入ると痛くて開けていられないことがあるんで・・・。すると、乗り換える、と言う。これは有難い! さっさと降りてもらった。 そりゃそうだ。一寸の距離すら歩くのを億劫がり、タクシー乗り場にいるタクシーを呼びつけるような横柄な客はもともとあまり乗せたくなかったんだし・・。 それだけでも、精神的に疲れるのだが、その上タバコの煙がいつ目に入るかなんて心配しながら走っていたんでは、運転に集中できなくなる。 それに、ほんの十数分の間すらタバコを我慢できないような我侭な野郎は早く降ろしちゃったほうが身のためだ。どうせ売り上げは悪いんだし、こんな嫌な客の 御機嫌をとりながら走るなんて疲れるばっかりだしね。結局、金曜日なのに普通の日と左程変わらないような売り上げで終わってしまった。 しかし・・・、考えてみれば一番の我侭は自分自身だったってことか・・? |
| 2004年2月15日
先週、ラジオの番組の中で使われた「色盲」と言う言葉に関して色々書いたばかりではあるのだが、また別の方面で一寸話題になっているので追加・・・。 ある掲示板で、最近はやりのLED(発光ダイオード)の信号機に関して話題になっている。そことは別の、信号機に関する掲示板で、発光ダイオードの信号は 「色弱」の人にとっては大変見難いという話が出ていたからだ。あたし自身が色弱なのだが、今までこのLEDの信号機を見難いと思ったことは無い。ちゃんと 赤く、明るく光っているのが分かるからだ。ただ、同じ色弱であっても人により見難い色に違いがあるらしい。ま、あたしの場合は殆ど夜仕事をしているので、 昼間はまた条件が違うかもしれないが、十数年前からテストケースとして使われていた中心部にあるLEDの信号機で見た限り、見難いと思ったことは無かった ので新しく設置された信号機でもたぶん昼間見難いなんてことは無いだろうと思う。 ところで同じ色弱でも個人によってその見え方に違いがあるようだ。例えば、赤にしても真赤ばかりでなく、朱色に近い赤もあれば深い紅に近い赤もある。これ らはいずれも「赤」で括ってしまっているが、実際には微妙に異なる。だから、同じ赤であっても紅が見えない人がいるだろうし、あるいは朱色が見えない人が いるかもしれないのだ。 ダイオードを使った信号機は、一つ一つは小さいダイオードをたくさん並べて使用しているので、全てを同じ波長のダイオードにせず、同じ赤でも若干波長の異 なるダイオードを混ぜて並べることで、色弱の人でも見分けが付くようにしようと言う試みがされているらしい。これは確かに一つの手ではある。しかし、近親 者に色弱の人がいると言うある人は、いっそ「停まれ」は「×」、「進め」は「○」にしたらどうかと言う発言をしていた。これもまた一つの手ではある。しか し、そうすると発光部が小さくなるからねぇ。「○」全体が光っているのと一部だけが光っているのとでは認識のしやすさに大きな違いがありそうだし、安全面 からあまり好ましいとはいえないだろうなぁ。 ところで、色覚異常の無い人から「世の中がどう見えるんですか?」と言った質問をされるとその説明に困ってしまう。「じゃぁ、正常な人にとって世の中はど う見えているんですか?」と聞き返したくなる。そんなときに一番手っ取り早いのは色神検査表を使って「正常な人にはこう見えても、色覚異常だとこう見える んだよ」と言うことだろう。と言うわけで色神検査表をネットで探してみたのだが、直ぐには見つからない。 国内のネットではやはり検査表の著作権の問題があるからだろう。検査表の製作者として有名な人は日本の石原と言う人だと言うことは分かった。そこで、今度 は「color blind ishihara」で検索してみた。すると外国のサイトに検査表がそのまま掲載されているのを発見した。このサイトでは検査表の全部が掲載されているわけではないが、これだけで十分だろう。またこのサイトではサイトのオーナーが独自に作った検査表が掲載されている。異常があるかどうかはこれだけで分 かるはずだ。 昨年から学校の健康診断で色神検査をしなくなったらしい。いざ大学進学と言うときになって色神検査をしていたのでは遅いと思うのだが、なぜ廃止したのだろ う。早めに異常を発見してそれに沿った進路を早めに選択することが大事だろうと思うんだけどねぇ。あたしの場合、小学校の頃から色弱であることは分かって いたのだが、それが工学部へ進学する障害になるなんていうことは高校のとき、受験する大学を選択しようと言う段階で初めて知った。また、希望する工学部へ 入れたとしても就職の段階で障害になると言うこともそのときに知った。もっと早く分かっていれば、それなりに対応することも出来たと思うんだけどねぇ。 |
| 2004年2月16日
子供に色覚異常があると分かった時点で、その子供の興味を違う方へ持っていくことはたぶん可能だろうと思う。将来の進学、就職の際、色覚異常が障害になら ない方面へ誘導しようと言うことだ。あたしの場合、小学校から高校までずっと色神検査をして「赤緑色弱」であることは分かっていたが、機械好きのあたしの 興味を他へそらそうと言う大人はいなかった。進路相談のときになって急に言われたって、いまさら遅い! と言うところだ。 それが出来ないならば、つまり子供の興味を他へ誘導しようとすることが出来ないのなら、はじめからそういう子供を作らないようにすることが大事なことだろ うと思う。まず、男性の場合は結婚する前に相手の女性に色覚異常を起こす遺伝子が無いか確認するべきなのだ。男性の場合、その遺伝子があれば必ず「色覚異 常」が現れる。ところが女性の場合はその遺伝子を持っていても見かけは「正常」な人の方が多いのだからその確認はかなり困難なんだがね。つまりその遺伝子 を持っていて「色覚異常」が現れる女性は非常にまれだということなのだ。 女性の場合、外見は正常であることが多いので、その遺伝子を持っているかどうか分からないことが多い。それではどうやって判断するか? その女性の兄弟、 父親、祖父、叔父など近親者の男性に色覚異常の人がいないか調べる必要がある。付き合っている女性と結婚しようと言う段になってからそんなことを調べるの は大変だろう。仮に調べた結果、その女性の近親者に色覚異常者がいたとして、結婚を諦めることが出来るだろうか? ではこれから付き合おうとする女性に対して、その都度調べるのはもっと面倒だろう。「これからあなたとお付き合いしたいのですが、近親者の男性で色覚異常 の人はいますか?」なんて聞いたら・・・。ほっぺたを一発張られてお仕舞いになるだろう。付き合うどころの話ではない。 逆に女性の側で既に近親者の男性に色覚異常があることが分かっている場合、付き合う相手が色覚異常者かどうかを調べるだけで済む。これは調べる相手が一人 だけで住むから楽だろうとは思うが、その都度お付き合いを始める前に確認するなんてことは滅多にしないだろう。 男の子が生まれなければ、色覚異常の心配は要らないと言うかもしれない。確かに生まれたのが女の子ばかりであればね。ところが女の子の場合、色覚異常にな らないにしてもその遺伝子を持っている可能性があると言うことだ。と言うことはその女の子が成人して結婚しようと言う段階ではやはり相手のことを調べる必 要がある。 だから生まれたのが女の子だったとしても、決して安心は出来ないのだ。こういう遺伝子をどこかで断つ必要があると考える人はそれほど多くは無いのかもしれ ない。あたしにしてももし、工学部への進学、その関係の就職なんてことを考えなかったら、そしてその希望を断念させられると言う辛い思いをしていなけれ ば、もっと安易に考えていたかもしれない。しかし、自分が経験したあの辛い思いを自分の子供にも経験させたくは無いと考えれば、やはりここで断つべきだと 考えるのも当然ではないかな? 将来遺伝子工学が進歩して、遺伝子の異常を簡単に発見できるようになれば、あるいは異常のある遺伝子を正常に組み替えることが出来るような時代になれば、 こんな余計な心配をしなくても済む様になるんだろうけどね。ま、色覚異常なんてのは命に関わる遺伝病と言うわけではないが、血友病なんてのは命に関わる重 大な遺伝病だ。いずれも男子だけに現れる遺伝病なのだが、何で男だけがこんな辛い思いをしなければならないのだろうか。いずれ遺伝子の組み換えが簡単に行 われるような時代が来るにせよ、今はそういう遺伝子を持ったものがこれ以上不幸な人を増やさないようにするのは、ある意味義務のようなものではないかと思 うのだが・・・。考えすぎかな・・? |
| 2004年2月17日
先週後半から日曜日の夜まで、割合暖かかった。というわけで長いこと行くのを躊躇っていた床屋へ行くことにした。前回は11月の半ばだったので、約3ヶ月 ぶりである。本当は12月の末に行きたいと思っていたのだが、まず目が覚めるのが遅い上に、寒いと風邪をひきはしないかと心配になるものだからなんとなく 延び延びになっていたのだ。おまけに早く起きることが可能な月曜日は週によっては休みのことがあるし・・・。 この名古屋では多くの店が火曜日定休になっている。で、第2・第3月曜日を休むところが多い。火曜日とあわせて連休にしようと言うことだ。だから、今週の 月曜日は休みだと思って諦めていたのだが、ひょんなことで見つけたその床屋のスタンプカードを見ると定休日は火曜日のみと言うことが分かった。念のために 電話してみるとやっているという。よし、それでは仕事を始める前に頭をさっぱりしてくることにしよう。 しかし、失敗したよなぁ。もっと早く電話して見ればよかった。そうすれば床屋で髭を剃ってもらえるから、先週末から不精していた髭をわざわざ起き掛けに剃 らなくても済んだのだ。で、暖かくなったと思っていたのだが、散髪が済んで店を出たらやたら寒い。一寸待てよ、この寒さは頭を刈ったせいばかりではない ぞ。いつものガススタンドで寒暖計を見ると5℃くらいしかない。先週末は同じ時間帯で10℃前後有ったというのに・・・。剃らなくてもいい髭を剃ったり、 昨日まで暖かかったのが急に寒くなったり・・・。そんなに日ごろの行いが悪いんだろうか。 でもね、悪いことばかりではなかった。あたしの好きな女性が乗ってきたのだ。とは言っても、既に2児の母親なんだけどね。落ち着きがあって、そこそこ上品 で。子供の躾けも行き届いているように見えた。以前二人の子供を連れて乗ってきたときのことだが、後席で親子が会話するときでも必要最小限の声で会話して いたのだ。躾けの悪い子はやたらと声を張り上げるものだが、この子供たちは違っていたのだ。かといって、ことさら声を潜めているというわけでも無かった。 お行儀のいい子を見るとそのお母さんがどんな人か見えてくる。逆の場合もある。いくらお上品ぶっていても、その子供がお行儀が悪ければ簡単に化けの皮が剥 がれるものだからね。子は親の鏡とはよく言ったものだ。 |
| 2004年2月18日
昨年暮れに購入したエプソンのプリンターだが、今更ながら「おんな」店員の言葉に乗せられたことを後悔している。このエプソンのホームページを時々巡回す るのだが、1月の30日と2月の3日にドライバーや添付ソフトのバージョンアップが行われていたことを知った。早速アップデートしておこうと言うことでそ れらをダウンロードした。 ところがこれをインストールしようとすると、インストール法の手順の通りに実行しているのにインストールできないのだ。一括ダウンロードで落としたものに 欠陥があるのだろうか? と言うわけで、次に分割ダウンロードで落としてみた。指示通りにインストールして見るのだが出来ない。デバイスマネージャで見る と変な「?」のマークがある。そのマークのところにはプリンタの型番が表示されているのだが、ドライバを見てみるとインストールされていない。このままで は使えないと言うような表示がある。そりゃそうだ。本来ならUSBの方に表示されていなくてはならないのだから。 インストールを開始するときにはプリンタの電源を切っておくように指示がある。ある段階で電源を入れるように指示され、それに従って電源を入れるのだが、 相当長い時間待たされた挙句「ケーブルが接続されていないか? あるいは電源が入っていない」と文句を言われる。電源を入れたときにUSB独特のチャイム のような音がするのだからパソコン自体は認識しているはずなんだけどねぇ。現に「ハードウェアの更新のウィザード」なんてのまで起動しちゃうんだから困っ たもんだ。インストーラが実行中なのにね。一旦パソコンの電源を切り、再起動してみた・・・が変わらない。同じ文句を言われる。こうなったらもう一度更新 前のドライバーを入れなおしてみよう。それでも同じ結果になった。一体どうしたらいいの? 「電源を入れて再試行」なんてボタンを押してもだめ・・・ こうなったら、ドライバーを全部抜いちゃえ! ドライバをアンインストール! 次にデバイスマネージャの「?」を削除。ついでだ。USBの「USB印刷サ ポート」も削除。で、はじめからドライバを入れなおしだ。今回も途中で文句を言われた。電源は入ってるし、ケーブルも繋がっているのになぜだか一回では認 識されないらしい。と言うわけで、今回も「再試行」。お? 今度は通ったようだ。デバイスマネージャを見てみると、「?」のマークはついていない。 「USB印刷サポート」も表示されている。ドライバを確認してみるとちゃんと「EPSON」のドライバが表示されている。さっきまでは 「Microsoft」のドライバが表示されていたんだけど、今度は問題ない。で、その上で更新版のドライバをインストール。これもなんとか通った。 まったくもう・・・、これだけのことで1時間半もかかるなんて・・・。キャノンのドライバーの更新の時には何も考えることなく、指示通りに実行するだけで 簡単に出来たのになぁ。なぜエプソンは一回ではだめなんだろなぁ。マニュアルは電子マニュアルで、しかもIEで無ければ読むことも出来ないとんでもない代 物だし。「お読みください」というやつはワードパッドで無ければ読めないし。しかも、これらはCDから自動的にインストールされるようなことが書いてある のに、実際には手作業でインストールしなければならなかった。あたしの使ってる機種に問題があるのだろうか? しかし、機種が違ってもインストールできる ようなCDを提供するのが本当だと思うんだがなぁ。きっとエプソンのプログラマーはエプソン製のパソコンで動くプログラムしか作れないんだろうなぁ。 このエプソンで不満な点がもう一つあった。ユーザーサポートは電話でのみの対応だと言うのだが、この対応してもらえる時間帯はあたしが寝ている時間か、仕 事に出かけている時間帯なのである。あたしがパソコンに向かっている時間帯には対応してもらえないのだ。で、何とか見つけたメールアドレスにメールすると 文句を言われる。メールでは対応していません、と言うのだ。あたしが大嫌いなマイクロソフトだって24時間対応だというのに・・・。客の都合より自分たち の都合が優先なんだね。こんな会社の製品なんて今後一切買ってやる気にはならないよね。 さて、インストールが済んだので、テストプリント! OKである。しかし・・・、普通紙に印刷するとめちゃくちゃ滲んじゃってる。ひでぇなぁ。前回使用し たときはインクジェット用の年賀状だったので、そこそこ綺麗にプリントできたんだな。それにしても、普通紙に印刷すると滲むなんて・・・。キャノンの時に は普通紙に印刷してもこんなに滲まなかったぞ。おまけにこのインクはキャノンに比べるとめちゃ高い。キャノンの場合は純正ではないものの、補充用のインク が使えるが、エプソンでは補充用のインクが使えない。確かに補充用のインクでプリントすると、純正ではないだけに色が一寸変わるのが難点ではあったが、安 上がりだったのだ。高いインクに専用紙では・・・、貧乏人のあたしには辛いところだ。 今更別のプリンタを買うのはもったいないが、早いとこ壊れてくれれば保証期間中であってもキャノンに買い換えちゃうんだがなぁ。いや? まだ買ってから 2ヶ月だし、年賀状を印刷しただけだから、下取りに・・・って無理かなぁ。 |
| 2004年2月19日
あたしんとこのサイトにはアクセスアナライザーが設置されている。どこの誰がアクセスしてきたか・・? それは分からない。どこのリンクから来たか? ど のページを見たか? 何時頃に何回アクセスがあったか? どんなキーワードで検索してきたか? と言ったことが分かるようになっている。 この「どこのリンクから来たか」を見てみると面白い。サーチエンジンから来た場合にはどんなキーワードで来たかも分かる。このリンクを辿ってみるとさらに 面白い。別にリンクは自由であるし、その都度連絡をくれなくても別にかまわない。が・・、知らないうちにリンクされていたりすると「一体どんなところだろ う?」と興味が沸く。 ある自動車学校があたしのサイトを知らないうちにリンクしていた。そこの紹介文を見ると「タクシーの運ちゃんのホームページは見やすく楽しい・・」なんて 書いてあり、いくつかのタクシー関連のサイトがリンクされている。ところがこの「運ちゃん」と言うのはNHKでは使ってはいけない言葉なのである。 で、このタクシー運転手が運営しているサイトをリンクしているそのページのタイトルは「タクシー運転手への道」とある。つまり、「うちの学校で教習を受け て、試験場で試験を受け、2種免許を取得しよう」という趣旨なのだ。と言うことは、お客さん(生徒)を募集しているわけだ。 言い換えると、お客さんを馬鹿にしているということになる。運転手のことを「運ちゃん」と言う人がいるのだが、これはかなり見下した言い方なのだ。先生の ことを「先公」と言う人がいるが、そんな可愛いものではない。あたし自身タクシーの運転手になる以前に、そんな言葉を使ったことは無かったし、タクシーの 運転手になってからそんな風に呼びかけられても「嫌な言い方だなぁ」位にしか感じていなかった。 しかし、色々と事情が分かってくるととんでもない呼び方だと言うことが分かってくる。そしてそう呼びかけられることが不愉快になってきた。そんなときに、 このリンクのページを見つけたのである。この自動車学校では将来タクシーの運転手になろうと思っている人を募集していながら、そのタクシーの運転手を見下 しているわけである。 例えばね、自分が先生のことを「先公」と言って馬鹿にしていながら、「先公になりたい奴はこっちへ来い、先公になる方法を教えてやるぞ」と言ってるみたい なものだ。先生になろうと思っていたのに、なる前から「先公」と馬鹿にされたのでは、その人に教えを乞うことは無いだろう。 単に知らずに「運ちゃん」と言う言葉を使ったのかもしれない。決して悪気は無かったと言い訳をするかもしれない。親しみを込めてそう呼んだと言うかも知れ ない。現にあたしだってこの業界に入るまでは、知らなかったのだから・・・。しかしねぇ、ホームページのように誰もが見る公の場で使っていい言葉かどう か、確認すべきだったろうねぇ。特に、自動車学校のような立場ならなおさら大事な事だと思うんだけどね。 |
| 2004年2月20日
BSEの関係でアメリカ産の牛肉が入ってこない。しかし、あたしはそんなことまるで気にもしていなかった。なぜなら牛丼は食べないし、ハンバーガーも食べ ないし・・・。そりゃね、以前は年に数回は牛丼を食べることもあった。法人タクシー勤務だった頃、食事に行こうかな・・なんて考えながら走っているときに 限ってお客に手を上げられて、とんでもないところへ連れて行かれたりすることがあったからだ。こうなるといつも食事をしているところへ行くのも面倒にな り、手っ取り早く済まそうなんて考えると、牛丼でも食べて誤魔化しておこうか・・・と言うことになるからだ。30台の前半くらいまではハンバーガーを食べ ることもあったが、この20年近く食べていない。 あたしの大好物がカレーであることは以前も書いた。現に、つい最近でも行きつけの飯屋が改装で3日間休んだことがあったが、この3日間毎日カレーショップ へ通っていた。ただね、量が一寸多いのが難点なのだ。他の料理だと、一寸きついかなと思えば残しちゃうんだが、カレーライスの場合、少々多くても食べきれ るのだ。で、それを3日間続けたらズボンのベルトがきつくなった。これはさすがにやばい。だから、カレーショップへ行くのは週に一度くらいに抑えている。 水曜日には、いつもの飯屋へ出かけた。カレー蕎麦を注文した。ところが今はやっていないというのである。え? なんで? よくよく聞いてみると、カレーに 使っていた牛肉がアメリカからの輸入肉だったと言うのである。だからアメリカからの牛肉輸入が再開されるまではメニューから外してあると言うのである。あ たしにとっては「対岸の火事」だと思っていたのだが、こんなところで影響が出てくるとは・・・。虚を突かれたような感じである。 と言うわけで木曜日は、カレーショップへ出かけた。時間的にさっと出てくるメニューはトッピング無しのものなので、普段はビーフカレーを頼むのだが、入り 口に張ってあるメニューが気になった。牡蠣フライのカレーである。考えてみるとそろそろ2月も終わる。大体牡蠣料理は4月くらいまではあるものだが、気の 早いところとか、特にこういうチェーン店やフランチャイズの店ではでは暖かくなるとメニューから外すところが多い。と言うわけでメニューにあるうちに食べ ておかなくちゃね。 トッピングしてもらうと時間がかかる。その間、新聞に目を通していた。で、気になる投稿記事を見つけた。電車の座席には7人座れると書いてあるのが気に入 らないと言うのである。快適に座れるのは6人までだと言うのだ。ところが、座席には7箇所に窪みがあって6人掛けすると不快だと言うのである。 昼間の空いている時間帯ならともかく、通勤時間帯にはより多くの人が腰掛けることが出来るようにと言う配慮だと思うのだがねぇ。7人掛けするときつい、快 適ではないと思うのならば立っていれば済むことではないか? 名古屋みたいな小さな都市では、一番はずれから中心部までせいぜい20分くらいのものなのだ から。 あたしが名古屋へ着たばかりの頃、車とか、バイクを買う前はよく電車を利用した。このときに驚いた・・、と言うよりも呆れたことがあった。立っている人が いるにもかかわらず、荷物を座席に置いて知らん顔している人が多いのだ。混んでいても寝た振りをして知らん顔である。ひざの上は空いてるし、ふくらはぎの 後ろだって空いているんだがねぇ。 確かに名古屋の地下鉄は小さい。吊革に捕まって立っている人の背中同士が触れ合うほどだ。トンネルの断面積を小さくするためだそうだ。つまりトンネルを掘 る費用を節約するためなのだとか・・・。だから天井も低い。結果、網棚さえない。いや、新しい車両では網棚のあるものもあるようだがね。だから、荷物は座 席へ置くという習慣が根付いてしまったと言うことのようだ。膝の上におくのは重いから嫌だ・・と言うことなんだろう。そういう人を睨み付けたって「当然の 権利だ」と言うような顔をしている。むしろ睨まれる理由が分からないと言う顔かな? それこそ7人掛けの出来るような座席であっても4人で一杯なんてことは良くあった。最近は混む時間帯に電車に乗ることが無いのでどうなっているか知らない がね、恐らくそれほど変わりないと思うよ。それだからこそ車内にそのような掲示をしなければならなくなったのだろうと思う。お互いが譲り合い、席を詰めて 少しでも多くの人が掛けられるように配慮できる人たちばかりなら、車内にそんな掲示をする必要なんか無いんだからね。 恐らく、金を払って乗ってるんだから快適に座る権利がある、とでも言いたいのだろうが、それは立っている人の方が余計そう思っているはずなのだ。こういう 投書をするような人と言うのはそういう配慮の出来ない人だろうね。ところで、先月ネットで知り合った人と一杯やるということになり、夕方、中心部まで電車 を利用した。ウェストが90センチ、つまり太めのあたしだが7人掛けでも決してきつくは無かった。恐らくその投書をした人は尻がでっかいのだろう。そんな 人には二人分の運賃を払ってもらわなくっちゃね。もし普通の体系できついと感じ、それを投書しなくては気が済まないと言うことだとすると、単なる我侭では ないか?と思うんだけどねぇ。あ、もしかしたら線路は単線で、駅は無人・・と言った山の中の田舎から出てきた人かな? そう言う人にとっては都会の電車は 我慢できないかも知れない。ま、そういう人は早いとこ田舎へ帰った方がいいんじゃないかな? |
| 2004年2月21日
「泥で綯った縄では縛れない」と言う意味だそうだ。どこで見たんだったかなぁ。どこかの教団の教祖様だったか? どこかの教育団体のお偉いさんだった か・・・? こういうことをホームページの中で堂々と書ける人と言うのは呆れるとか、驚くとか言うよりも賞賛したくなっちゃう。その厚顔無恥ぶりに・・? いやその程度のおつむでお偉いさんになれたというその努力に対して・・・? 本来は「泥棒を見てから縄を綯っても遅いよ」って意味なんだけどね。 木曜日に鶯の初音を聞いた。で、その日はまだ下手糞だったんだけど、金曜日には一寸ましになった。と言うわけで録音してみようかと言う気になった。かつて オーディオとか生録とかに嵌っていた時期には数台の据え置き型の外にデンスケ等のポータブルステレオカセットデッキ(長いなぁ)なんてのを何種類か持って いた時期もあった。もう二十数年前の話である。もちろんデンスケだけでは録音は出来ない。マグネットタイプやエレクトレットコンデンサータイプのマイクを 数種類持っていた。それぞれワンポイントスレテオタイプとペアタイプも揃えてね。 ところがそれらのカセットデッキは皆壊れちゃったもんだから、一昨年だったか?安物のカセットデッキを買い込んだ。ところが、これにはマイク端子がついて いないのだ。しょうがない、ノートパソコンで録音するか・・。と言うことで、いつも車内で使っているパソコンを部屋へ持ち込んだ。もちろんデスクトップタ イプのパソコンでも録音は出来るのだが、なんと言っても部屋の一番奥にあるので、仮にマイクを繋いでも外の音を録音するなんてことは出来るわけがない。 ところで鶯の声を録音するつもりでいたのに、そのことをすっかり忘れていた。で、声を聞いてからあわてて準備を始めたわけだ。まずノートパソコンに録音と 編集をするためのソフトをインストールした。もちろんはじめからインストールされているお仕着せのソフトでもいいのだが、使いづらい上に編集が出来ない。 で、次にマイクを探し始めた。15年くらい前にウォークマンを買ったときに付いてきたステレオマイクがどこかにあったはずなのだ。これはデスクの引き出し の中で見つけた。とりあえずこれでいいはずなのだが・・。 パソコンが置いてある部屋ではラジオが鳴ってるし、パソコンのファンがうなっている。これではだめだ。で、寝る方の部屋へ・・・。録音を始めたのだが、啼 き始めたのがいつもより遅い時間だったために、車の音やお隣の犬の鎖の音などが結構邪魔なのである。普通だと「朝のバロック」をやってる時間(6時台)に 啼き始めるのだが、曇っていたせいか? まもなく9時になろうかと言う頃から啼き始めたので、周囲で人間が活動を始めちゃったのだ。それに録音されたもの を再生してみるとなんとか聞こえるのだが、周囲の音に比べて小さい。 さぁて〜、どこかに30センチ径のパラボラ集音器があったはずなんだけどなぁ。とにかく引っ越してきてから一度も使っていないから、どこかにあるはずなの だが、どこに仕舞ったか思い出せない。超指向性のガンマイクなんて持っていないし・・・・。ま、いいか。明日の朝晴れていればまた6時台に啼いてくれるだ ろうから、人が活動を始める前の静かな時間帯に録音できるかもしれない。そのときに再度挑戦してみよう。 |
| 2004年2月22日
こういうときには奮発して生演奏を聞きに行きたくなる。とは言うもののチケットだってお安くは無い。8時台にはFMでソプラノ歌手がオペラの歌曲を歌って いたが、これを聴いていたらオペラを見に行きたくなった。実は今までオペラを生で聴いたことが無いのである。いや、聞くというのか? 見ると言うのか? バレーは何度か見に行ったことはあるんだけどねぇ。オペラを生で全曲聴くとなると知らない曲も結構あるから疲れるかもしれない。 9時台はあたしの好きなトスカニーニのベートーベン・シリーズである。これを聞いていると落ち着く。と言うより乗ってくると踊りだしちゃうので、最後には 疲れるんだけどねぇ。生を聴きに行くとなると2万円か・・。あ、そういえばフォーマルな服が無いから、新調するとなるとそんなもんでは済まないなぁ。 今日は7時から鶯の独唱会が始まった。もう一度録音にチャレンジしてみたが、どうもマイクがノイズを拾う。AC電源を外し、バッテリーで駆動してみるとハ ムノイズは減ったのだが、定期的にノイズが入る。これは何のノイズだろう。まるで心臓の鼓動のようだ。マイクの問題と言うよりもパソコンの方に問題がある のかもしれない。サウンドボードのせいだろうか? おまけに、録音レベルを最高にしているのに録音状態を表す波形が僅かしか変動しない。マイクに口を付け て喋ってみても波形の変化が小さい。これではなおさらS/N比が落ちる。インピーダンスが合っていないのだろうか? 録音は諦めかな? それで思い出した。ある個人運営のサイトでネットラジオなんてことをやっているそうなのだが、その運営者があたしとの雑談を録音したいと言うのである。な んだかんだ理屈をこねて断ったのだが、それでも対談したいと言うのである。一度も会った事もなければ、話をしたことも無い。そんな人とお喋りしたって面白 くもなんともないんだけどねぇ。 人とおしゃべりする時間なんて本当は無いんだよね。仕事を終えて帰ってくれば、寝るまでパソコンに向かっているし。土曜日は仕事は休みだけど、だから普段 出来ないことをする日である。日曜日の夜は行きつけのお店で一杯やって食事をするのが楽しみであるし。土曜日でも日曜日でも、食事が済んだらまた部屋にこ もってパソコン三昧だからなぁ。 もちろん、仕事中は客と会話をする。それも気の合いそうな人の場合だけで、頭の悪そうな人とは極力会話を避ける。頭の悪い人は人の話を理解できないから嫌 だ。いや理解できないだけならまだしも、勝手な解釈をして間違った方向へ持っていこうとするから誤解の元なのである。特に育った地域が異なると、同じ言葉 でもその意味するところが微妙に異なるようで、話が行き違いになったりするのだ。 その代わり、この人なら大丈夫だろうと思う場合はやたらとお喋りする。そんなに何度も顔を合わせることはないだろうと言う安心感も手伝っているんだろうけ どね。もちろんお調子に乗って喋り過ぎてもいけないんだが・・。 さてさて、今夜いつも一杯やって飯を食うところで会うことになっているんだけど、相手はどんな人だろう。つまんない相手だったらいやだなぁ。 いっそ先に行って、さっさと酔いつぶれちゃおうかな・・ |
| 2004年2月23日
雑談をしに来る人たちよりも早めに行って、先に酔いつぶれてしまおうかなんて考えていたのだが、残念ながらその暇は無かった。名古屋の人にしては珍しく、 時間通り、と言うか一分前に現れたのだ。しかし、実は日曜日の朝、寝る前に飲んだビールがかなり多かったのか・・? いやそうじゃないな、先週は全般的に ビールの量が多かった上に寝不足の日が続いていたので、店で水割りを飲み始めたらとたんに酔いが回ってしまった。と言うわけで、肝心なことを言っていな かったような気もするし、言いたいことを言いたいように言えなかった様な気もする。ま、いっか・・・ と言うわけで、日曜日はお店のアルバイトの女の子とおしゃべりする暇が無かった。ま、女の子とは言っても既に結婚しているんだけどね。それにお喋りとは 言ってもたいしたことを喋るわけではない。ごく日常的なことだ。店に置いてあるテレビで話題になってること、街の中で見かけた光景とか・・。どうでもいい ようなことなんだろうけど、最近テレビを見ないあたしにとってはこれも一種の情報源である。新しく出来たお店の話題など、昼間活動していないあたしにとっ てはそれだけでもニュースなのだ。 遅い時間に某ホテルで働いている男性がやってきた。彼もこの店の常連である。彼と同じ職場で働いている若い女性を連れてくることもあるのだが、その女性は あたしの好みのタイプである。また連れて来いと言ってるのだが、なかなか連れてきてくれない。何でもその日も連れて来ようと思ったら、翌日が早番だったの で無理だったと言うこと。楽しみにしているのに。 そう言えばこの時期は寂しくなる時期である。コンビニとか喫茶店、あるいは飯屋などでアルバイトしている女の子たちが辞める時期なのだ。学校を卒業して就 職するためだ。あるいは卒業後郷里へ帰る子もいる。こういうとき、気の利いた子だと「今日でお終いなんですぅ」なんていってくれる。あるいは「今週一杯で お終いです」とかね。ところが気の利かない子だと、いつの間にか辞めてたなんてこともある。あれ? 最近あの子を見ないけど・・なんて思って店の人に聞い てみると「1ヶ月も前に辞めちゃいました」なんて言われたりしてね。 もちろん、そういうアルバイトの子たちとお付き合いするわけではない。店の中でほんの短いおしゃべりをする程度なんだけど、それでもいつの間にか辞めてい たなんていうのは寂しい。特にお気に入りの子の場合はね。ま、気にも留めていなかった子の場合は、いつの間にか辞めてしまっていたのに、それさえ気が付か なかった・・なんてこともあるけどね。飯屋のお気に入りの女の子に「いつまでいるの?」と聞いたら「3月の半ば頃まで・・」と言っていた。で「あたしがい なくなっても、このお店に来てくださいね」なんて言う。言われるまでも無い。こっちはその子がこの店に来る前から来ていたんだし・・・。別にその子が目的 で通っていたわけではないのだから。いや・・だけど、もしあたしが若かったら「付き合ってくれ」と言ったかもしれないけどね。好きなタイプだったから・・ さて、こうして今までのアルバイトが辞めていくと言うことになると、次には別の楽しみがある。代わりにどんな子が来るだろうか・・なんてね。またかわいい 子が来るといいな・・とかね。もちろんかわいいに越したことは無いが、なにより愛想のいい子がいいな・・・ |
| 2004年2月24日
NHKのFMで深夜と午前中(前の週の再放送)に放送されている番組に「ポップスライブラリー」と言うのがある。この中で毎日言ってる言葉なのだが「仕舞 い忘れた・・」と言うのがある。普通この言葉を聴いた人は「仕舞うことを忘れた」と言う意味にとるのではないかな? つまり「仕舞わなくてはいけないの に、仕舞うのを忘れていて外に出しっぱなしにしていた」ととる人が殆どではないかと思う。例えば「夕方布団を仕舞い忘れたもんだから、夜露で湿っちゃっ た」と言った具合にね。 ところがこの放送の中で使われている「仕舞い忘れた」は、「仕舞ったまま」、つまり「仕舞ったことすら忘れて」いると言う意味で使っているようなのだ。 「記憶の片隅に追いやられた思い出」と言った使い方のような気がする。あたしの場合、この番組を聴くときは何かをしながら聞いている。例えば、これを書き ながら・・とか、ゲームをしながらである。しかもそろそろ寝ようかと言う時間なので、ビールも結構飲んでいるしね。だから、あたしが朦朧とした頭で勝手に 意味を取り違えているだけかもしれないんだが・・・。ま、長いことやっている番組だし、いつまでも直そうとしないと言うことは、誰からもそういった指摘が 来ないのだろう。つまり、聞いている人の殆どが違和感を感じていないと言うことなのかもしれない。と言うことは今では当たり前の言い回しなのかな? それ とも視聴者の世代があたしとは違う若い世代と言うことか? この番組でもう一つ気に入らないことは「○○×× 著」と言った具合に、著者の名前と「著」の間にやたら間を置く事だ。そこまで間を置く必要は無かろう に・・と思うんだがねぇ。それだけ間を置かないと何か他の意味に取り違えられる可能性があるとでも言うのだろうか・・? そこまで心配するのなら「仕舞い 忘れた」ももっと分かりやすい言い方をしたらどうだろうか・・・ 仕事中、深夜はNHKのラジオ深夜便を聞いている。この中である女性アナウンサーがおかしなことを言った。いや「お便り」を読み間違えたようなのだ。 「いつもラジオ深夜便をめぐすりがわりに聞いています」と言うものだった。これは絶対におかしいのだが、その日、最後まで聞いていても訂正が無かった。良 くあるのは「眠り薬代わりに」と言う言い回しだ。現に一部の医者は不眠症に悩む老人に「NHKのラジオ深夜便を聞くように」と指示するらしい。深夜便の中 でアナウンサーも「お好きな時間に聞いて、眠くなったらそのままお休みください」なんてことを言っている。 この読まれた視聴者からの「お便り」ではきっと「眠薬」のように間の「り」を書いていなかったのではないだろうか? パソコンで「ねむりぐすり」と書いて 変換すると「眠り薬」のように「り」が入る。しかし、手書きであれば「眠薬」と書く人だっているだろう。それを見たアナウンサーが「眼薬」と見間違えたの ではないだろうか? それをそのまま「めぐすり」と読んだに違いない。本来「めぐすり」は「目薬」なんだけどねぇ。この女性アナウンサーはあたしとほぼ同 年代のはず(今調べてみたら、あたしより2年半ほど若かった)なのだが、どうもおっちょこちょいのようだ。以前も「お便り」の中に出てきた単語を自分なり の勝手な解釈をして頓珍漢なことを言ってたこともあった。いい年なんだから、それくらいのことは常識として・・・なんて文句を言っても今更・・・だろう なぁ。 この女性アナウンサーにはもう一つ気に入らない点がある。幼稚園の先生が園児に向かって話しかけてるのか? と思うようなその語り口だ。多分そういう性格 の人なんだろうし、それこそ「今更」直せと言って直るものでもないんだろうけどねぇ。 |
| 2004年2月25日
最近一寸面白いサイトに嵌っている。動画を配信しているサイトなのだが、テレビからキャプチャーしたものや、隠し撮り(盗撮)したものなど色々ある。その 中で、ほんとに短いものだが、え? と思うような面白いものがある。 例えば体操選手が鞍馬に飛び乗る瞬間、踏み切り板を踏み外して胸から鞍馬に激突・・とか、鉄棒でぐるぐる回った後で手を離し、空中で回転して頭を鉄棒にぶ つけたり・・だとか。わざわざ狙って撮れるような類のものではないが、かといって「やらせ」とばかりも言えない。平均台の競技が終わった後、宙で回転して 着地をしようとしたときに足を踏み外し、頭から落ちるなんてのは、わざとやって出来ることではない。そりゃもちろん「出来すぎ」>「やらせ?」と言うもの もある。 この面白い映像の中には、一寸古いコマーシャルなんてのもある。その中の一つなのだが、若い女性が髪を振り乱しながら「チュバチュバ」と音を立てて、前傾 した頭を上下させているなんてものが有った。見えるのは鼻から上だけだ。時々髪が邪魔になるので手でかき上げたりしている。いかにも思わせぶりだ。このコ マーシャルは初めて見たのだが、何をしているのかあたしには直ぐに分かった。依然似たような光景を喫茶店で見たからだ。しかし、このサイトの内容からして 一般的には別の方を想像するのではないだろうか? そもそもそういう想像をするとか言う以前にタイトルそのものが「フェラ」となっているのだから、あたしと同じ想像をした人の方が少ないかもしれない。あた しが以前見たのは喫茶店で若い女性がスパゲッティを食べている光景だった。後ろから見ていたのだが左手で髪をかき上げながら右手を上下させている。で、頭 を前傾させ、すすりこみながら頭を上下させているのである。右手に持ったフォークは体の陰になって見えないし、もしソファーのように肩から上しか見えない ような状態だったら「いったい喫茶店の中で何をしているのだ・・」とよからぬ想像をしたに違いない。 この映像はカップ麺のコマーシャルだったのだが、これは見る人に「あれ」を連想させることが目的としか思えない。そんなコマーシャル見たことない・・っ て? そりゃそうだ。韓国のコマーシャルだからねぇ。見た目にはうどんのように白くて一寸太目の麺だった。だからラーメンとか蕎麦ではないだろうがね。韓 国独自の麺だろうか? ま、うどんとか蕎麦ならああいう食べ方も許されるんだろうけどねぇ。あたしが見た女性はスパゲッティを食べていたんだから一寸問題 ありだよねぇ。お行儀が悪いと言うこともあるけど、それ以前にあれを想像させるような食べ方はやめた方がいいんじゃないかなぁ。 |
| 2004年2月26日
普段の生活の中で関わりのない事についてはまるで無知と言う人がいる。よく言われる「学者馬鹿」なんてのもその口だ。そりゃあたしだって、自分が興味のな いことに関しては何も知らない。だから人のことは言えないのだが、それが許されない職業と言うものがある。 今までにも何度も書いているが、NHKのアナウンサーと言う職業は間違いが許されないと思う。仮にその意味を知らなくてもいい。原稿を間違いなく読んで欲 しいと思うのだ。もちろん意味を知らなければアクセントとかイントネーションを間違えるかもしれない。また、意味を知っていても出身地の違いで人それぞれ 微妙に違っていることもあるだろう。しかしね、違う読み方をされたら意味が通じなくなるし、それを聞いた人が間違って覚える可能性だってあるのだから。 今日のラジオ深夜便の担当者はベテランのはずなのだが、だいぶ間違えていたなぁ。正確な語句までは覚えていないのだが「○○さんの小説(だったかな?)に 『そうが』を描いた・・・」と言う話が出てきた。この「そうが」を辞書で見てみると「草画」「装画」なんてのが出てくる。「爪牙」なんてのもあるが、この 場合は当てはまらないだろう。変換している途中で「挿画」なんてのも出てきた。これは可能性がある。しかし、もし「挿画」なら「さしえ」と言った方が分か り易いだろう。また「装画」であるなら「装丁」とか「表紙の絵」とか言った方が分かり易い。あえてそのような言い換えをしなかったと言うことは「草画」 だったのだろうか? ニュアンスからすると「さしえ」のような気がするんだけどね。 次に気になったのは高速道路の状況だった。「とうめいはん」と言うのは「東(ひがし)名阪」のことだろう。この女性アナウンサーはもともと東京の人らしい から、西の方にある高速道路の名前を知らないのも無理はないが、つっかえつっかえ読んでいるのでなおさら気になる。逆に中部に住んでいるあたしでさえ、し かもその道を走ったことのないあたしでさえも知っている「東(ひがし)関東自動車道」を「とうかんとう自動車道」と読んでいた。これは言い訳できないだろ う? 地元なんだから。もちろん短縮して「東関道」と言う場合は「とうかんどう」でもいいんだろうけどね。 あたしの場合、この読み方はラジオで聞いて覚えた。だから、今までのアナウンサーの読み方が皆間違いで今日のアナウンサーの読み方が正しいと言うことなら 訂正しなくてはならない。頭に入り込んでいる今までの読み方を削除して、新しい読み方を正しい読み方としてインプットしなくてはならなくなる。しか し・・、「とうめいはん」と読むくらいの人だから「とうかんとう自動車道」も多分間違っているだろうとは思うけどね。 この人は、これまでニュースなどの原稿を読む場合は割合安心して聴くことの出来るアナウンサーだと思っていた。しかし、今回考えを改めなくてはならなく なった。特に、原稿がない場合、つまり自分の言葉で喋らなくてはならないような場合、しどろもどろなのには驚いた。前回の番組に対する視聴者からの手紙を 読んだ後、前回の番組を要約して話す段になったらまともに喋ることが出来ないのだ。もちろん流れるように喋ってくれたら同じ言葉であっても理解できたかも しれない。ところがつっかえながら、引っかかりながら喋られたのでは、同じことを言っていても中々理解できないものだ。「で? もう一度簡単に話してくれ る?」と言いたくなる。 先ほどNHKのホームページでこの人のことを調べてみた。あたしより2歳年上である。しかも東大出らしい。ただの高卒であるあたしなんか足元にも及ばない 雲の上の存在である。 これを見てある考えが頭に・・・。女性が本当の年を明かしたがらない理由はこの辺にあるのではないだろうか? 「若く見られたい」というのも、中身が外見 についていけないことを誤魔化すためではないかと思われても仕方がないのではないかな? つまり「いい年をして」とか「もっと年相応に」なんて言われたく なくて「若く見られたい」のではないだろうか? つまり、馬鹿さ加減を隠すため? それ以外に若く見られたい理由と言うのがあたしには考え付かないんだが ね。 ん? そう言えばラジオ深夜便小劇場でも似たような内容のドラマを放送していたっけ・・・。 |
| 2004年2月27日
あたしが仕事をしている駅の西隣の駅は「ほしがおか」と言う。また東へ3つ目の終点は「ふじがおか」と言う。文字で書けば「星が丘」と「藤が丘」であるか ら間違えることはないのだが、耳で聞くとどちらも同じイントネーションであるので聴き間違えることがある。中心部から地下鉄に乗って来てまた西の方の駅へ 戻ると言うことは普通考えられないことなのだが、中には寝てしまい乗り越して来る人もいるので、確認しないといけない。 先日も「にしく」と言って乗ってきたお客がいた。ただ「西区」だけでは範囲が広すぎる。で「西区のどの辺りですか?」と聞いたのだが、今度は「にしき」と の答え。何のことはない。中心部にある繁華街の「錦」のことだった、と言うわけである。 正しく発音していながらイントネーションが違うために取り違えることもある。名古屋の中心部に「栄」と言う繁華街がある。これは「さかえ」と読むが、地元 の人はこれを平坦に発音する。ところが、よそから来た人は「さかえ」の「さ」にアクセントを置いて発音することがあるのだ。すると「堺」と勘違いすること がある。「堺」は「さかい」であり、きちんと発音されていれば「え」と「い」が違うのであるが、最初にアクセントが来ていると正しく発音されていても聞き 間違える。 これとはまた一寸違うが、英語に関して面白い話がある。アメリカに住むことになったある日本人の話だ。入居した家の手直しを頼むために大工を頼んだのだ が、なんと来たのは「自動車の塗装屋」だったと言う話である。「カーペンター」を頼んだら「カー・ペインター」が来たと言うわけだ。日本人の場合、どちら も「ペ」にアクセントを置いて発音する人が多いらしい。ところが「大工」の場合の「カーペンター」は本来「カ」にアクセントがあるのだ。それを「ペ」にア クセントを置いて発音したものだから、依頼を受けた人が「カー・ペインター」と勘違いしたと言うわけだ。 もちろん日本語の方言でも同じ単語を逆のアクセントで発音する地方は結構多いのでそういう間違いについての話は良く聞く。特に関東と関西ではまるで逆と言 うことが多いような気がする。喋った方と聞いた方が、まるで別のものを頭の中で思い描いたとしたら話が頓珍漢になってしまう。よく引き合いに出される話で は「箸」と「橋」がある。たしか関東では「箸」の場合は「は」にアクセントがあり、「橋」は平坦に(または「し」にアクセント)発音するのではなかったか な? これが逆になると、ご飯を食べる「箸」では川を渡れない。逆に「橋」でご飯を食べることは出来ない。なんてことになる。「橋」と「端」は確か一緒 だったと思うが、それを利用したのが一休さんだったな。 もちろん勘違いを正すためにはルートの確認なんていう方法がある。しかし、信号の変わり目だったりするととっさに逆に走ってしまうなんてこともある。怪し いなと思ったら一信号遅らせても十分確認しなくっちゃね。 |
| 2004年2月28日
麻原彰晃に死刑判決。とは言え、まだ一審だからねぇ。それにしても判決主文の言い渡しの際、証言台に立つように言われても「いやいや」をして中々立たな かったとか・・・。公判中に居眠りしたり鼻くそほじったりしていた男がねぇ。そもそも弟子がやったことで、自分は関与していないとか嘯いていた男が・・。 仮にそうだったのなら、そして解脱したとか偉そうなことを言っていた教祖様なら最初から「知らぬこととは言え、弟子がとんでもないことをしでかしまし て・・」と謝るべきなんだがねぇ。 先日もフセインが同じようなことをしていたが、狭いところに隠れた状態で発見されるなんてみっともないことをして。おまけに捕まった後、自分の知らないこ とだととぼけて、挙句、判決の主文を言い渡されるときには駄々をこねて。自ら首謀者であることを曝け出しているみたいなもんだ。それでも信者が離れていか ないと言うのが不思議なんだけどねぇ。 もう一つ面白いことがある。弁護団は全員一審のみで辞任したそうだ。そりゃ結構嫌がらせを受けたりしたらしいし、かなりハードな仕事だっただろうから ねぇ。辞めたいと言うのは分からないでもない。しかし、自分たちは「やーめた」と言っていながら控訴だけはしたというのだ。リレーの選手がバトンを地面に 放り投げておきながら、まだレースは続いていると言ってるみたいなもんだな。バトンを受け取るランナーがいないと言うのにレースを棄権しないなんて・・? 難しい法律なんてのはあたしには分からないが、訴訟のルールではそれが出来るんだろうね。控訴審が始まるまでに後任の弁護士が決まらなかった場合どうな るの・・・? 単なる時間稼ぎかな? 麻原が獄死するまで続けようということかもしれない。 ラジオ夕刊で裁判員制度の話があった。裁判員に指名されたら拒否できない、とされてきたものを主義に反すると言うような理由であれば拒否できるようにしよ うと言う案が出ているらしい。しかし、寝不足になるから・・なんて理由では通らないだろうなぁ。あたしのように昼夜逆転の生活をしているようなものが指名 されたら、もろに生活に響く。昼間裁判に出て、夕方から仕事を始めて、寝る暇もなく朝からまた裁判に出る・・? 冗談じゃない。仮にその間は、普通の生活 に戻ったにしても、裁判があれば仕事なんて出来ない。その間の収入は補償してもらえるのだろうか? いや仮に補償してもらっても、また昼夜逆転の生活リズ ムに戻るまでの間、収入が落ちる可能性がある。ボランティアなんてのはあたしみたいな貧乏人から見ると、金持ちの道楽にしか見えない。裁判員なんてのも金 持ちに任しておけばいいんじゃないか? 京都の養鶏場で異常に鶏が死んでいながら、匿名の電話が入るまでその経営者は「だんまり」を決め込んでいたらしい。こっそり処理をして、公にならないうち に何とか収めてしまおうとしたんだろうなぁ。しかし、そんな簡単なものじゃないはずだ。で、その結果鶏が全滅したら元も子もないだろうに・・・。今回の鳥 インフルエンザの件など、そもそも中国あたりでは何年か前から発生していたらしい。それをこっそり処理してしまおうとしているうちに広がってしまったと言 うことのようだ。去年のサーズの時も同じようなことをしていたんだよなぁ。結局収まりがつかなくなっただけでなく、他の国にまで広がってしまった。 自分一人で何とかしようとしたって限界があるんだからねぇ。火事だってそうだ。小火のうちに消防に通報しておけば簡単に消えたはずだろうに、自分一人で消 せるさ、なんて安易に考えていると家そのものが全焼したりすることになる。小火ごときで消防を呼んだりするのは恥かも知れない。しかしねぇ、たとえ消防が 駆けつけてくるまでに自分一人で消し止めることが出来たとしても、それはたまたまうまくいったというだけなのだ。その場合、駆けつけた消防にお叱りを受け たとしても、家が全焼するよりはましだろう。隣家に延焼したりしたら・・と考えれば少しくらいお叱りを受けてでもやはり消防を呼ぶべきだろうね。指先に怪 我をしたくらいで救急車を呼ぶのは、これまた問題があるがね。 |
| 2004年2月29日
パソコンにインストールされている辞書で引いてみた。 「物事のなり行きに応じて、巧みにすばやく動く心のはたらき。」 と言うことらしい。何でこんなことを? いやぁ、名古屋の機転とよその機転では一寸レベルが違うみたいだなぁ・・なんて考えたもんだからね。 タクシーで客を乗せて走りながらその客と雑談していたときのことだ。 「さっき、○○なことがありましてねぇ・・。で、あたしは△△したんですけどね。困った人がいたもんですねぇ・・」 なんて話をしたんだよ。するとね、その客は 「そりゃ運転手さんよく機転が利いたねぇ」なんて言う。 違うんだよなぁ。あたしは困ったことをした人のことを嘆いただけなんだよ。機転が利いたとか言って、褒めて欲しかった訳ではないんだけどねぇ。それにあた しがしたことと言うのはある意味常識的なことなんで、決して機転を利かせたわけではないんだけどねぇ。 この客の反応を見て思ったのだが、あたしが話題にしたかった人がしたことは、あたしにすれば常識外のことであっても名古屋では当たり前のことだったのだ な。むしろそれに対してあたしの取った対応が名古屋の常識外のことだったということらしい。だからその客は、あたしが話題にしたかった困った人の話より、 あたしの対応の方に興味を引かれたということのようだ。 以前、地元紙に載った記事である。新聞配達の少年が新聞受けに溜まった新聞を見て新聞店の店主に連絡し、その店主が警察と大家さんに連絡して、老人の命を 救ったということがあった。老人は部屋の中で倒れたまま、衰弱していたらしい。もう少し遅れたら危ないところだったそうだ。この少年は「お手柄少年」と称 えられ「その機転がなかったら・・」と記事になった。しかし、溜まっていた新聞は4〜5日分もあったそうだ。ということはその間、溜まった新聞を見ながら それでも配達を続けていたということだよなぁ。 あたしも大昔に牛乳配達をしたことがあったが、翌日には気になったもんだけどねぇ。朝配達した牛乳が夕方までそのままだったとしても「配達する時間帯より も早く出かけたのかな?」と思うことはある。しかし翌日になってもまだ箱の中にあれば「あれ?」と思うものだ。留守かな? 店の人からは何も言われていな いけど、そのまま配達を続けていいのかな? と考える。隣の人が起きていれば聞いてみるしね。で、これは機転というより「常識」の範囲ではないかなぁ? この記事にある少年は3〜4日は新聞が溜まるのを承知で配達し続けたわけだよねぇ。そんなんでも名古屋では「機転」と言うらしい。あたしからすれば溜まる のを承知で3〜4日も配達を続ける方がむしろ非常識という気もするんだが。この調子だと、名古屋以外のの人が言うレベルの「機転」を利かせたりすると、名 古屋の地元紙では「超能力」なんて記事になるかもしれない。 |