
| 2004年1月1日
大晦日の日は小沢&伯林フィルの演奏会のライブ録音をNHK・FMで聞いた後、食事に行くつもりでいたのだが、その後のローエングリンまで聞き始めてし まって・・・。しかしねぇ、ゲストプレーヤーとしてアメリカからジャズのトリオを呼んでいたとは言え、ベルリンフィルのコンサートで、曲が終わるたびに口 笛が鳴り響いたり、歓声が上がるなんてのは初めて聞いた。ガーシュウインの曲を集めてクラシックとジャズの競演と言うところか・・。中々面白い番組だっ た。 ふと気が付くと既に10時を回ろうかと言う時間だった。慌てて家を飛び出したのだが、最初目論んでいた店は既に閉まった後だった。で、そばのチェーン店に 行ってみた。駐車場には結構車が停まっていたので、相当待たされるかと心配していたのだが、割合早く出てきてほっとした。大晦日と言うことでメニューが限 定されていたのは残念だったなぁ。しかし驚いたねぇ。この店でそばを食うことは滅多にないのだが、海老が一匹載ってるだけの天ぷらそばが1000円だ と!? ここのそばはあまりうまくない上に、いつもぬるい。肉厚のどんぶりを暖めないまま、そばを入れているのではないだろうか?と思えるほどだ。お茶も ぬるいし・・・。だからこの店で食事をすることは滅多にない。天ぷらそばが1000円だなんてしがない運転手には贅沢な話だ。いつもの飯屋なら、500円 だからねぇ。 昨年までは元旦の食事と言うとデニーズに決めていた。と言うより、ファミレスくらいしか開いていなかったと言うことだ。いや、すし屋くらいは開いていたか もしれないが、名古屋の寿司とデニーズなら絶対デニーズだ。昔、まだファミレスなんてのがなかった当時、正月を寮で「越冬」する場合、インスタントラーメ ンとか、カップラーメン、或いはパンとコーヒーなどを大量にストックしておく必要があったのだが、最近は便利になった。 元旦は食事に出ても19時までには帰らなければならない。なぜなら、ニューイヤーコンサートだけは聞き逃したくなかったからだ。と言うことはデニーズのよ うに注文してから出てくるまでにやたら時間の掛かる店は避けたい。それに以前に比べて小食になったあたしとしてはデニーズの定食はちょっと量が多いのだ。 今年はいつも行く飯屋が元旦から営業すると言う話を思い出した。あの店なら待たされることはない。と言うわけで、正月早々飯屋のお世話になることにした。 ニューイヤーコンサートを聞き終えた後、そのままFMを聞いていたらクラシックの小品を流した後、マントヴァーニーの曲を連続で流し始めた。いかにも新春 にふさわしいサウンドだ。所謂カスケーディング・サウンド。マントヴァーニー独特の音だ。ニューイヤーコンサートを先に聞いてその後で食事に行こうかと 思ったこともあったが、やはり先に食事を済ませておいて正解だった。そもそもニューイヤーコンサートはビールを飲みながら聞くのが最高なのだから、その後 と言うことになると車で出かけるわけには行かなくなる。もっとも、歩いていけるところにピザとパスタの安い店があったっけ。 二日の日は「ありがとう・庭」へ行ってみるかな? 歩いて行けるんでゆっくりビールを飲みながら食事が出来るしね。いや、深夜料金を取るような店だから、 もしかすると正月料金になってるかもしれない。どうしようかなぁ。 え? 元旦の深夜はどうしたのかって? 実はね、家のご先祖さん(祖父母も父母も)はステーキやコーヒーが好きと言うハイカラさんだったんでね、仏壇に チョコレートのショートケーキ(二つ入り)をお供えしておいたんだよ。で、牛乳とビールを買ってきて、そのケーキを夜食にしたというわけだ。また太るか なぁ。 |
| 2004年1月2日
最近は単に「ニューイヤー・コンサート」と言うと何種類もあるらしい。何年か前までは当然「ウィーンフィル」のものを指したのだがねぇ。だから、例えば 「正月は何するの?」なんて聞かれてね、「何よりもニューイヤー・コンサートを聞くことだけは外せないなぁ・・、他はどうでもいいけど」なんて答えると、 「どの・・?」なんて聞き返される。あたしは他のを知らないから「そんなの決まってるじゃないか!」と言うんだが、「芸どころ名古屋(多分自称)」の人た ちの頭には「ウィーンフィル」なんてのはないらしい。 昔は衛星中継なんてのがなかったせいか、日本での放送は二日だった記憶があるのだが、何か勘違いしているかもしれない。今では外国との間に音楽専用回線な んてのまであるらしい。 今回の指揮者はリッカルド・ムーティ。彼は今回で4度目になるそうだ。ウィーン・フィルとの相性は相当いいようだ。息がぴったり合っているというところ か。見ていても、お互いが信頼し合っているのが良く分かる。その雰囲気のよさが見ているこちらにまで伝わってきて、ほのぼのとした気分になる。正月はやは りこうでなくっちゃ。 今までも色々な指揮者が様々な演出をしてきたが、今回は今までに見たことのないようなおふざけがいくつも見られた。オーケストラのメンバーが曲と曲の間に シャンペンを飲み始めたのもそうだ。もちろんグラスに一杯だけだけどね。その前に演奏された曲がシャンペンポルカ。最後の栓を抜くときの「ポン」という音 は実際にシャンペンを抜いたらしいのだ。その栓を抜いたシャンペンを皆のグラスに注いで回って、その一つを指揮者に。彼もちゃんとそれを飲み干していた な。日本でそれをやるとすれば、おとそを注いで回ると言うところか・・・? いや、日本でこんなことやったら顰蹙物かもしれない。「何とか評論家」なんて のが「高い入場料を取っておいて、ふざけるな!」なんて言い出すに違いない。 ある曲の最後では、指揮者が上のほうを見上げている。そんなところに演奏者はいないはずだと思っていたのだが、タイミングを見計らって指揮棒が振られた途 端、「ド〜ン」と言う爆発音とともに紙ふぶきが舞った。舞台の上で実際に大砲が空砲を撃つ音楽(チャイコフスキーの「1812年」など)もあるのだから、 実際に紙ふぶきを撃ちだしても構わないんだけどね・・、ちょっと意表を突かれたなぁ。パイプオルガンの演奏席のある高い位置に仕掛けられていたようだ。 アンコールの「美しく青きドナウ」は、どういう風に始まるかが興味の的である。演奏を始める前に、初めからメッセージを伝える場合もあれば、いきなり演奏 を始めてそれを途中でフェードアウトさせてから、メッセージを・・・と言う場合もある。今回は後者であったが、メッセージはかなり長かったなぁ。かなり訛 りはあったがゆっくりした英語だったので少しは聞き取れた。単に「正月だから」と浮かれているだけではないところも見せたわけだ。 最後のラデツキー行進曲は、これまた楽しかった。実はこのラデツキー行進曲で「手を叩くだけ」のために、行く人までいるらしい。一旦袖に引っ込んだ、指揮 者が出てくる途中で「歩を緩めた・・」、と言うよりも「立ち止まった」ところで、まるで催促するかのようにドラムが勝手に演奏を始めたのだ。もちろんそう いう演出だったのだろうがね。見ているこちらとしては演出と分かっていてもつい嬉しくなってしまう。指揮者も「やれやれしょうがないなぁ」と言った風に指 揮台に上がったのだが、いきなりオーケストラに尻を向けてしまった。つまり聴衆に向かって手の叩き方の指揮を始めたのだ。こういうパターンも珍しい。もち ろんその後、すぐにオーケストラのほうへ向き直ったんだけどね。 いやぁ、久しぶりに頬やお腹の筋肉をしっかり運動させることが出来た。こんなのだったら毎日が1月1日でもいいんだけどなぁ・・・。 |
| 2004年1月3日
やはり、このコンサートだけはビールを用意しておいて、じっくりと初めから終わりまで、隅から隅まで楽しみたい。滅多にテレビを見ないあたしだが、年に数 回だけ見ることがある。このコンサートはそのうちの一つなのである。特にホールでオーケストラの演奏を聞いている人には楽しめないものもあるからなおさら だ。宮殿の大広間でのバレーとか、野外でのスケートなどだ。バレリーナのスタイルの良いボディ、ふっくらと綺麗なカーブを描くふくらはぎなどもあたしに とってはこのコンサートの重要な要素なのである。 またホールにいる人には楽しめないものに、演奏者の表情や指使いの大写しがある。いくらオペラグラスを持っていても、そこまでは楽しめないはずだ。今年は 女性の演奏者が二名いた。去年は確かハープ奏者は男性だったはずだが、今年は女性が演奏していた。もう一人はチェロ。中々可愛い顔立ちの人だったなぁ。し かし・・、可愛いのは顔だけだろうなぁ。男だけと言うのが伝統のオーケストラへ強引に割り込んでくるような女だから、性格は多分悪いだろう。って、勝手な 思い込みかな? 最後に・・。一つだけ気になったというか、違和感があったこと。指揮者の左前方のカメラが指揮者の左側をアップにする時に映る客がどうにも気になった。去 年は舞台の上の席にいる赤い服を着た女性が気になったのだが、今年のはそれとは違う意味でものすごく気になった。 あの席は2階席で、舞台の袖のすぐ脇だから、ボックス席と言うわけではないだろうが、かなりお高い席のはずだ。いま、ちょっと調べてみたら小沢が指揮した 昨年のツアー料金が見つかった。日程は6日間、席はS席である。それがなんと148万円なのである。LPG仕様のタクシー専用車両の1番安い奴を裸で変え そうな価格である。もちろんタクシーとして使うためには税金や装備を含めると更に5〜60万円は掛かるんだけどね。 その席にいる人の顔立ちがどう見ても東洋系なのである。白か、明るい灰色の民族衣装を着ている。更にその上に黒っぽいものを着ている。どうも日本の羽織の ように見える。そのすぐ後ろにいる女性が着ているのは日本の和服に良く似ている。と言うことはこの女性は日本人? じゃぁ前にいる男性も日本人だろうか? 着物の上に羽織を着ているのだろうか? もちろん着物を着てその上に羽織を着ているのは問題ないだろうとは思うよ。日本人にしてみれば、それが正装なのだからねぇ。しかしねぇ〜、ウィーン で・・? クラシックのコンサートで・・? ちょっと場違いな気がしないでもないんだけどねぇ。いや、テレビ越しに見ているあたしからすると、メチャ違和 感があるんだけど。もしかすると、テレビ越しに見ている日本の知り合いにアピールするためかなぁ。テレビでは胸から上しか見えなかったけど、もしかして袴 までつけていたりして・・? どこかのやくざの大親分かな? 日本でクラシックのコンサートに行くときでもあの格好なのかな? でね、この格好だけならともかく、違和感を覚えたもっと大きな理由はね、周囲の客や一階席の客が楽しそうに聞いているのに、この2人だけは顔の表情がまる で変化しなかったと言うことだ。おまけにじっと硬直している。カメラが他所を向いているときには笑っていたのかもしれない。リズムも取っていたかもしれな い。しかし、テレビに映っている時は難しい顔をしてじっと睨みつけているだけなのだ。もしかしたらラデツキー行進曲でみんなが手を叩いている時でも、きち んと「握りこぶしを足の付け根に置いて」しかめっ面をしていたかも知れない。何年も前から予約しないと取れないような席に、ン十万円ものチケット代を出し ているんだから、もっと楽しそうな顔をすればいいのに・・・。飛行機代やホテル代を加えて100万円以上になるんだから、もっと楽しまなくっちゃ。 この二人のことが気にならなければ、あたしももっと楽しめたと思うんだけどねぇ。リッカルド・ムーティが大写しになる度にこの2人が目に付いちゃっ て・・・。 |
| 2004年1月4日
2日の日は久しぶりにデニーズへ行ってみた。多分去年の正月以来だろう。かつてはよくデニーズを利用していたが、ある時からぱったりとやめたのだ。あたし の好みのビールの代わりにあたしの嫌いなビールを置くようになったからだ。と同時に、その頃から味が落ちていたような気がしたからだ。お値段に対する満足 度が落ちたと言うことかな? これが安い店なら、少々まずくても我慢できるんだけどねぇ。 出かけた時間が遅かったためか、店の女の子が一人しかいなかった。これは退屈だ。あたしがよくデニーズを利用していた頃は数紙の新聞がおいてあったので、 料理が出来てくるまでの間、時間を潰すことが出来たのだが、今のように新聞を置いていないとなると、話し相手のいない一人の客にとっては退屈でしかない。 そうなると何人かいるアルバイトの女の子の品評会をするしかないのだが、その女の子が一人しかいないんじゃねぇ。 それでもその一人しかいない女の子はどちらかと言えばあたしの好みのタイプだったのがせめてもの救いかなぁ。ちょっと胴長だったけど、笑顔もいいし、ふく らはぎもふっくらといい形をしていてあたしの好みだったし・・・。でも、やはり作っている(ブッテル)雰囲気があってねぇ、素直に「いい女!」とはいえな かったけどね。 3日の日はピザを食べに出かけた。実はデニーズへ行って見たのだが、車を置く場所を見つけるのに苦労するくらい駐車場は車で一杯だった。何とか隙間を見つ けて車を停め、店内に入ってみると案内を待っている客が何組かいたのだ。一人の場合はカウンターさえ空いていればすぐにでも席へ案内してもらえるのだが、 これだけ客がいたのでは料理が出てくるまでどれほどの時間待たされるか分かったもんじゃない。で、諦めて車を家に置き、歩いてピザ屋へ出かけたと言うわけ だ。 ピザ屋では相変わらず、狭くて暗い席に案内された。前回は我慢したが、今回は文句を言って明るい席に替えてもらった。禁煙席は他にも4卓ほど空いており、 あたしが食事を済ませて帰るまでの間にそのうちの1卓が埋まっただけだった。そりゃね、混む時間帯なら少々狭くたって、あたしも我慢するけどね。こんな空 いてる時間帯になってまで、暗くて狭い席に押し込められたくはないんだよね。 ところで、ファミレスやコンビニなんてのが出来るまでは正月の3ヶ日をいかにして過ごすかと言うのが独り者にとっては大きな悩みだったし、その準備をする のもある意味では楽しかったのだが、今では年中無休の店が増えてそんな悩みや楽しみはなくなってしまった。また、昔は神社などの近くで開いている店を見つ けて飛び込んでみると、中には晴れ着を着た若い女性がいたりしたものだが、最近では正月に晴れ着の若い女性を見ることも少なくなってしまった。破魔矢とか 熊手をもった晴れ着姿の女性を見ると「あ〜、正月なんだなぁ・・」なんて思ったもんだけどねぇ。 |
| 2004年1月5日
目覚ましをかけておいて、といっても携帯電話のアラームなんだけど、いつもよりは早起きをした。ちょっと郵便局に用事があったのと、会計事務所へ行かなけ ればならなかったためだ。なんと言っても、毎月提出しなければならない輸送実績表と金銭出納長(1枚のペラなんだけどね)を8月分から溜め込んだままだっ たためだ。2日だったか3日だったか、忘れてしまったが、5か月分を一気に書き込んだのだから大変だった。とにかくあたしは書くのが苦手なのだ。特に数字 ばっかりを狭い欄の中に書き込むのは苦痛なのである。 いや、確かに書く道具は大好きなのだがね。以前も書いたように、字を書くための道具にはやたら凝る。気に入ったシャープペンシルを見つけるとフェードアウ ト(生産中止)する前に同じものをスペアとして買っておくほどだ。中学時代には万年筆を4〜5本持って歩いていたりしたこともある。ノック式の万年筆が発 売されるとまたそれを買い込んじゃったりしてね。木製の軸の万年筆も買ったことがあったっけ。 何故、そんなに書く道具に拘るかと言うと、書くことが嫌いだから気に入った道具を持つことでせめて書くことを楽しくしようとしていたのかもしれない。ま た、書きやすくするためにシャープペンシルには常に軟らかい芯を使っていた。だから、書く仕事を続けるとすぐに手が黒くなった。最近では滅多にお目にかか れないが、0.9ミリなんてのが最高だったなぁ。硬度はBか2Bが一番。万年筆もスクリプト(細字)よりはシグネイチャ(中太)とかマニフォールド(?) が好きだった。この辺の意味が分かる人は少なくともあたしと同世代の人だろうな・・・ 話がそれたが、書き上げたものを持って会計事務所へ行き、会費を払い、いつもの仕事場へ戻ってきたときにはいつもと同じ時間になっていた。もっと近い会計 士さんに替えるかなぁ。なんと言っても時間のロスが大きいのだ。ま、連休明けではさほど忙しくはないだろうからバタバタと慌てても仕方がないんだがね。 そして仕事を始めると、思ったとおり閑であった。もっとも仕事をした回数の割りには、売り上げはそこそこまとまった。つまり単価がちょっと良かったと言う ことなんだな。と言っても千円/回をちょっと超えたぐらいだから喜んでるわけには行かないんだがね。 忘年会だって激減しているのだから、新年会にしたってかつてのような賑わいを期待するのは無理と言うものだ。法人タクシーに勤めていた当時には新年のお得 意さん回り、なんて言うおいしい仕事もあったが個人タクシーではそう言うこともないしねぇ。3月までじっと我慢だなぁ。しかし、今月は車検が控えている し、来月は任意保険の支払いがあるし、のんびりしているわけには行かないんだよなぁ。 しょうがない、頑張るか・・・ |
| 2004年1月6日
あたしは最近かなりずぼらになってきて、サイトの更新もまともにやっていない。しかし、この日記とあるページの月一回の更新だけは何とかこなしている。 で、更に年の変わり目には年に一回の更新がある。ところがね、この年に一回の更新と言う奴はやり方を忘れてしまって・・・、思い出すのに苦労することがあ る。 もちろん大したことをしている訳ではないんだがね。一覧表に数字を入れてそれをグラフにし、適当な大きさの画像として取り込んで新しいページに貼り付ける と言うだけのことなのだ。で、数字に関しては毎月の更新用に作ったBASICのプログラムの一部を改造して年間の数字をはじき出すようにしてある。ところ がグラフの作成からそれを画像に取り込むまでの手順を忘れてしまったのだ。もちろん単純なことをしているのであれば忘れていてもすぐに思い出すのだろう が、ちょっとだけ複雑なことをしているものだから、手順を忘れると中々思ったようなものが出来ない。 色々やっているうちにある程度思い出したのだが、ちょっと下手なことをするとデータまで壊しちゃったりする。表の中の式まで壊しちゃったりする。こうなる とまたやり直しなのだ。こんなことをしていたものだから、寝る時間がすっかり遅くなってしまった。ま、正月の連休明けだからどうせ閑なんだし、あわてるこ ともない。寝坊して仕事に掛かるのが遅くなったからと言っても大勢に影響はないだろう・・・・ 寝ている間にふと目が覚めた。と思ったらいきなりグラグラっと来た。9月の終わりか10月の初め頃以来である。まったくちょっと油断してると突然始めるん だからなぁ。やはり年の初めは閑だからかな〜なんて考えた。しかし、その割には音がしないのだ。つまり、最初は例によって隣の重機が作業を始めたと思って いたのだ。その割にはバケットが地面やコンクリートの上をこすっていく音がしない。エンジンの音もしない。大体ゆれ方が緩いのだ。隣の重機が作業を始めた とすればこんなものではない。 そこまで考えてやっと「本当の」地震だと気が付いた。で、揺れが収まってからパソコンの置いてあるデスクのところへ行きポケットラジオをとってきてまた布 団に潜り込んだ。午後2時前だったので、ローカルニュースと東京からのニュースの両方で放送された。三重県の方が震源のようである。しかし、一旦目が覚め ちゃったからなぁ。これから寝なおすとまた寝過ごすよなぁ。かと言ってこんな時間から起きると寝不足だから危険だし。 ま、いいか。どうせ寝る時間が遅くなったのだから、少々の寝坊は覚悟の上だし。隣の重機と違って、また起こされることもあるまい。しかし、あれで震度3と 言うことは、あの重機による揺れは一体震度で言うとどれくらいだったのだろうか? そう言えば、今度は西隣の駐車場に家が建つらしいなぁ。鉄筋コンクリー ト造りの地上2階・地下1階? 2月の半ばから始まるらしいが、そうなるとまた寝不足の毎日か・・・。またビールの摂取量が増えるかなぁ。そうなるとあっ ちの方がさらに元気なくなっちゃうなぁ。 最終的に目が覚めたのはいつもより30分遅いといった時間だった。で、バタバタと支度をして仕事に出かけたのだが、いつものタクシー待機場所の回転の悪い こと。一仕事を済ませ、食事とガスの充填を済ませた頃にはいつもよりも1時間も遅い時間になってしまった。結局、売り上げは前日の半分しか出来なかった。 一体どうなってるんだろう? 地震のせいかな? ところで大きな揺れが来る前に目が覚めたのは何故だろう? その前に来るP波を感じたんだろうか? そう 言えばこのP波って昔はなんていったっけ? 縦揺れだったかな? 小学校だったか? 中学校だったかな? 地震について教えてもらったときにはP波とかS 波なんて言い方はしていなかったと思ったんだけど。 |
| 2004年1月7日
電車が駅へ着き、乗客が駅舎から出てくる。しかし、その少ないこと。一体何故なんだろう? あたしが仕事に着くのが18時過ぎだが、お客はそれ以前の電車 で帰ってきているのだろうか? これはバブルがはじける以前からのことなのだが、正月に限らず連休の後は暫く閑になる。多分連休中に予算以上にお金を使い果たしてしまい、タクシーに乗る ための余分なお金がなくなってしまうからだろう。と、勝手に想像している。しかし、それにしてもお客が少ない。昨年の9月頃からこの傾向は続いている。 昨年の9月頃から、1日の売り上げが1万円に達しない日が増えている。忘年会シーズンの12月に入ってからでもそういう日があったのだ。こんなことはこれ まで経験したことがない。そして1月に入ってからでも既に2回。仕事を始めてから3日で、2回もあるのだ。 これまで暮れの御用納めの後は休みにしていたのだが、昨年はとうとう30日まで仕事をしてしまった。今年はこれまで休みにしていた土曜日も仕事をしなけれ ば生きて行けないかもしれない。こうなると「売り上げが悪いのは地震のせいか?」なんて冗談を言ってる場合ではない。 18時から翌未明の3時まで仕事をしても1万円を切るようでは、1日の稼働時間を増やさなくてはならないだろうか? 早く年金のもらえる年にならないか なぁ。土日は休み、1日の稼働時間は休憩を含めて9時間。と言うこれまでのやりかたを貫きたいんだけどなぁ。 しかし、今日は最初のお客があたしの好きな人だったので、売り上げが悪くてもさほど腐ることもなく過ぎた。最近見ないなぁ・・なんて思っていた女性が久し ぶりに乗ってくれたのだ。どういうわけか、この女性とは気が合う。5〜6分の道中が短すぎるくらいだ。もっと色々話したいと思うんだけどねぇ。 |
| 2004年1月8日
いつも仕事をしている駅のすぐお隣にあったコンビニがなくなった。と言ってもつぶれたとか言う話ではない。建て替えることになったようなのだ。その更にお 隣には名古屋ではかなり大きなグループの電気屋があったのだが、撤退してしまった。そのちょっと先に、売り場面積の大きな電気屋が出来たためだろう。いく ら駅から近くても、必要なものが間に合わないようでは客は大きな店の方へ流れてしまうからね。実際、あたしだって電球とか蛍光灯などのようにどこでも売っ ているようなものは別として、パソコンを買おうなんていう場合は売り場面積の大きいほうが展示品の種類も多いのでついそっちへ行ってしまう。 で、撤退した電気屋はすぐに取り壊されたのだが、その後すぐにコンビニも取り壊された。このコンビニは駅の隣でもあり、名古屋を東西に貫く幹線道路沿いに あると言う条件も加わってかなり繁盛していたのだから潰れるはずがない。聞いた話では大きなビル(マンション?)を建ててその一階で再び営業を再開すると いうことだ。その間、稼ぎそこなうだろうけど駅の隣と言う立地条件は有利だから、再開すればまたすぐに繁盛するだろう。 駅から出てきた人はそのコンビニで買い物を済ませてからタクシーに乗るなんてことも多かった。と言うわけで、駅から出てコンビニの有った方へ向かって歩き 出した後、すぐにU-ターンする人が目に付くようになった。なくなってから間がないので未だ知らない人もいるようなのだ。或いはなくなったことを知ってい ながらつい癖でそちらへ向かって歩いてしまう人もいることだろう。 と言うわけであたしらの仕事にもちょっと影響が現れた。まず、名古屋では少ないタイプではあるが、大きなお札しかないときに予め崩しておこうと言うお客に とって、その崩すための場所がなくなってしまったと言うことだ。だからと言うわけでもないのだろうが、年が明けてから千円以下の料金に1万円札を出す客が ちょっと増えたような気がする。いずれ、そこにあったコンビニがなくなったと言うことがお客に浸透すれば、他所で崩してくるようになるだろうがね。いつま でも万札で支払いをされるようではこちらも困ってしまうし。 もう一つは、送客の途中でコンビニに寄ってくれと言う客が増えたと言うことだ。これは今のような閑な時期にはちょっとありがたいかもしれない。待っている だけでも、料金は僅かながら上がるのだから。もっとも終電に近い時間帯の「待ち」はやはり迷惑だなぁ。最終電車で降りてきたお客を乗せることができるかど うかと言うのは、直接売り上げに響いてくるからね。目の前で客が途切れたりすれば「あの客がコンビニで待たせたりするもんだから、最終電車に間に合わな かったじゃないか〜〜!!」なんて恨み言の一つも言いたくなる。仮にコンビニで5分待って、その間にメーターが3回上がったとしても、最終電車の客の料金 には及ばない。それが例え基本料金であったとしてもね。 |
| 2004年1月9日
誰でも経験があるはずなのだが、更地になっている土地を見て「あれ? ここって何があったんだっけ?」と思うことがある。今回の、駅の隣にあったコンビニ と電気屋は、閉鎖されてから間がないので更地になってからでも、悩むことはなかったのだがね。 この更地になってから悩む場合とは違って、外見は変わっていないのに中身が変わっていた、なんていう場合はもっと悩むことが多い。特にあたしのように夜間 専門で仕事をしている場合は尚更だ。なぜなら、毎日同じところを、しかもその営業中に通るわけではない。時間帯によっては既に営業を終えて真っ暗になって いることの方が多いのだから。例えば普段遅い時間にしか行かないようなところへ、早い時間に行ったとする。明かりがついているのを見て「お、今日はまだ営 業しているな」なんて思いながらよく見ると「あれ?」と思う。「待てよ、ここって食べ物屋さんだった?」なんてね。 ある男性客を乗せて走り始めた。すると、前方にあるコンビニの前で一度止まってくれ、と言う。言われた場所で車を停めると、その客はコンビニへ飛び込ん だ。駅の隣のコンビニが無くなったためだろう。出てくるまでの間、なんとなくそのコンビニを眺めていたのだが、おかしな看板が出ている。それがやたらと気 になった。 「A-sian」と書いてあるのだが、それと平行して「エージャン」と書いてあるのだ。「ハイフン」が無ければ「アジアの」と言う意味で、読みは「エイシ アン」のはずだ。何故「シ」が濁るのだろう? 客が出て来るまで色々考えていたのだが、結局答えは見つからなかった。恐らくアルバイトの店員に聞いてもそ の意味は知らないに違いない。所詮アルバイトの連中はそんなことに関心を持たないだろうし、関心を持って見たとしても疑問も沸かないだろう。いや、仮に疑 問が沸いたとしてもそれを解明しようなんて考えないに違いない。「今時の」若者だからね。 さて、あたしが色々考えて見たことは・・・。 日本語での「アジア」から来ているのなら「アジアン」と書いたに違いない。日本語から「アジアン」としておいて、「A」の後に「ハイフン」を入れたことで 「A」を「エー」と読ませたのかな? じゃ何故「ハイフン」を入れたのだろう? その意味は? 「いいじゃん?」なんて言うことがあるが、それを関西風に したのかな? 「えーじゃないか」なんていう言い方もあることだし。「えーじゃないか」+「いいじゃん」かな? しかし、それと「アジアの」とを掛けたと 解釈したにしても何の脈絡も無いじゃないか? その時のお客に聞いてみたけど、その人も「分からない」と言う答えだった。う〜〜ん・・・ どうにも語学力のないあたしにしてみると、大変な謎掛けなのだが、きっと語学堪能な人にしてみればどうってことのないことなのだろう。そういう人たちから してみれば、あたしが悩んでいること自体が不思議に見えるかもしれない。アジアで1万店目の店が開業したということでそれを記念したキャンペーンらしいん だが、そのために人を悩ますような看板を出すのは勘弁してもらいたいなぁ。 きっと、あの看板を出した人は頭のいい人なんだろうけど、そういうレベルの高い人間ばかりではないと言うことを考えてもらわなくっちゃねぇ。あたしみたい な頭の悪い人間にも解釈できるような看板を作れないと言うことは、それほど頭がいいというわけでもないのかも知れないなぁ。もっと底辺に合わせてくれな くっちゃ〜。 そう言えば、このコンビニでは以前「コンビニレンタカー」なんてのをやっていたな・・・。今でもやってるんだろうか? あの時見た幟には 参ったもんなぁ。「コンビニレンタカー」を初めて数十分しかたっていないのに、のぼりには「大好評」なんて書いてあるんだから・・・。ま、そんな店だか ら、あたしのような知識の無い人間には理解できないようなことを平気で書くことが出来るんだろうけどね。 |
| 2004年1月10日
金曜日は3連休の前なのだが、正月の連休明けでは期待できない・・と、一応覚悟はしていた。現に正月の連休明けから1週間の売り上げの酷さは想像以上だっ たのだから。もちろんこの何年かの中でも最低である。成人の日が移動式になって、そのお陰で3連休になったわけだが、この3連休の前の週は激しく売り上げ が落ちるので適わない。成人になりきれていない、人の話をまともに聴くことも出来ないような奴を祝ってやる必要など無いと思うんだがねぇ。こんな祝日は廃 止してしまったらどうだろうか? 売り上げが悪いのは覚悟していたのだが、それならそれで他にも楽しみはあるさ・・と考えていた。実は水曜日の最初のお客さんは、今までにも何度か乗っても らっているあたし好みの若い女性であったのだが、その後は途中でおばさんが一回乗ってきた以外、ずーっと男性客だったのだ。更に木曜日は女性客が「0」と 言う珍しい日であった。しかし、金曜日になれば、あの子とか、この子とか乗ってくるはずだ・・と期待していた。どうせ、駅から乗るお客の場合は男性でも女 性でも料金はそれほど大きく変わるわけではないから、どうせなら若くて可愛い女の子とお喋りしている方が余程楽しいからね。 ところが・・なのである。金曜日になると乗ってくる若い女性に限らず、若い女性が乗ってこないのである。もちろん、タクシーがあたしの1台だけと言うわけ ではないので、他の車に乗っていったと言うことも有るんだろうが、それ以前に若い女性がさほど歩いていなかった。これでは楽しみが何もないじゃない か・・・。結局、女性客はおばさんが2回乗ってきただけだった。 深夜1時前後だっただろうか3人の男性と一人の女性が歩いてきた。まず前の車に女性客を乗せ、見送っておいてから男性3人があたしの車に乗ってきた。一人 がまず近くで降りた。その後の行き先はそこそこの距離である。とは言ってもそれで売り上げの悪さを挽回できると言うほどのものではなかったがね。走り始め てちょっとしたら、後ろから不気味なゲップの音が聞こえた。一瞬悪い予感が走った。慌ててヒーターの温度を下げ、ベンチレーターから外の冷たい空気を入れ るように設定を変えた。同時に走り方も替えた。 遅い時間帯の、そこそこ距離のある仕事の場合は、乗り心地よりも時間優先の場合が多い。だからそれまでは少々揺れても速度を上げて走っていたのだが、この 時点で逆に乗り心地優先の走りに切り替えたと言うわけだ。マンホールを見つけると、避けるか、或いは跨ぐ走り方をする。なんと言ってもこの地方のマンホー ルは路面より一段下がっていることが多いからだ。国道の場合はまだ少しはましなんだけどね。 掘り返した後、埋めて部分舗装してあるようなところは避けて走る。交差点の中央は盛り上がっているので、上下動が激しくならないように予め速度を落として 通過する。これで客のゲップの回数が多少減ったようだった。それでもいつでも停まれるように左側を走っていた。一時停止の標識のある交差点に差し掛かった ところで「停めてくれ」と言われた。やはり無理だったか・・・ その男性は右の後ろ、つまりあたしのすぐ後ろにいたのでドアを開けてもすぐには降りられない。左にいた男性が飛び降り、右にいた男性もそれに続いてさっと 降りた。歩道の縁にかがみこんでいる。ま、これで出してしまえばこの後は心配ないだろう・・。そう考えながらあたしも車を降りトランクから新しいタオルを 出してその客に手渡した。落ち着いたところで再び走り始めたのだが、もうさっきのようなゲップの音はしない。念のため、まだ封を切っていないペットボトル のお茶があったので、どうぞ・・と手渡した。 しかし・・久しぶりだったなぁ。大体乗ってくるときに気がつくんだが、今回の場合はゲップの音を聞くまで分からなかったもんなぁ。しかし、無理に我慢され なくて良かったよ。以前あたしの知り合いの運転手は頭からかぶったそうだ。我慢に我慢を重ねたものだから最後には我慢しきれなくなって噴水のように吹き上 げたと言うのだ。運転席にまで飛散したと言うのだからたまったもんじゃない。あたしはレジ袋を何枚かいつも用意してあるのですぐにでも出せるんだが、それ でも間に合わない場合はいっそフロアマットに出してもらうのが一番いい。被害がそこだけで済むからね。 今までで、一番あせった例。まだ法人タクシーの運転手だった頃のことだ。高速道路で○○まで・・と言われたあたしは喜んでね、本線に合流するなり追い越し 車線に入って大型トラックをごぼう抜き。ところが「端へ寄せてくれ」。大型が団子状態で走っているその右から追い越している最中に左へ寄せるのは大変なん だよなぁ。大型の車間距離ってそれほどないからねぇ。ちょっとした隙間を見つけておいて、そのままウィンカーを出して一気に路肩までそこで急激に減速。ド アを開けると飛び出したんだけど、それと戻すのがほぼ同時と言う状態だった。 そう言えば今回のは、それ以来かな? |
| 2004年1月11日
金曜日は思った以上に暇だったが、とにかく最後の最後まで粘った後、諦めて3時過ぎに帰った。コンビニでビールと弁当を買って帰った。弁当をお仏壇にお供 えしておいて早速ビールを飲み始めた。ところが2本目がそろそろ終わりと言う頃になって大変なことを思い出したのだ。 あたしの車は1月の下旬で車検が切れる。で、早いほうが安心だろうと思い、休み明けの月曜日に整備屋へ「土曜日で営業している日」を確認し、そのうちの 10日に予約を入れて有ったのだ。以前は車を取りに来てもらっていたのだが、中の荷物を降ろしたりするのが面倒だし、できれば傍で一緒になってみていたい から自分で持って行くことにしていた。 それをすっかり忘れていたのだ。慌ててペットボトルのお茶をがぶがぶと飲んだ。家を出る予定の9時まではまだ4時間近くある。それまでには冷めるだろう。 しかし、こんな大事なことを忘れちゃうなんて・・。ま、来週の土曜日も営業するという話だったのでその日でもいいんだけどね。 この整備屋はあたしがかつて勤めていたタクシー会社の整備屋なので、無理も言えるし、色々と便宜もを図ってくれる。で、一緒に傍にいれば具合の悪かったと ころを思い出したりするので、ついでにその場で見てもらえるから都合が良い。ところが、やはりあたしが勤務したことのある別のタクシー会社の整備屋は傍に いることを嫌う。おまけにここはあたしが勤務していた当時でも、可なり雑なことをしていたので安心して任せておけると言う感じではない。本当はこの雑な整 備屋の方が近いんだけどね。 さて、今回は前回の車検のときに可なり手を入れたし、途中でも気になるところを直してもらっているので特別なことはしなくてもよい。気になることと言え ば、一度道路の段差の激しいところでちょっと腹を擦ったことくらいだろうか? リフトした段階であたしも下から眺めてみたがマフラーのパイプが傷ついてい る程度で大したことは無かった。パワステのポンプが、寒い出庫時に時々変な音を出すのだが、特に異常はないようだった。オイルをちょっと足して様子を見る と言う。ま、年式の割にはトラブルの少ないほうだろう。 問題なのはやはり以前から気にしていたタイヤだった。まだ大丈夫だが、そろそろセーフティマークが現れそうだ。先輩が車を入れ替えるときに、現在使ってい る車を譲ってもらうことになっているので、それまでの半年だけ持てばいいのだが、それはとても無理だ。かと言ってその半年のために新品のタイヤをつけるの はもったいない。と言うわけで、中古のタイヤを扱っている店を何軒か見てきたのだが、この手のタイヤは今ではタクシー以外使っていないらしい。中古を見つ けるのは難しそうだ。 金額的には中古だからと言ってべらぼうに安いと言うわけではない。新品なら10万キロは走れるタイヤなのに、半年後1万数千キロ走ったところで廃車になる と言うのはもったいないと言うことなのだ。後半年で廃車になることが分かっているのだから、それまで持つタイヤで十分ということなのだ。更に何軒か当たっ てみてそれで見つからなければ新品のタイヤを買うしかないかな? で、廃車にするときに同じタイヤを使っている人にあげれば無駄にはならないだろう し・・・。 |
| 2004年1月12日
最近、ん〜昨年の暮れだったかな? 行きつけの飯屋に禁煙席が出来た。ありがたいことなのだが、遅すぎたと言う感じかな? 全体の席数からすると4〜5分 の1程度である。いっそのこと半分くらいにしてくれればいいんだけどねぇ。特にカフェテリヤ方式の飯屋の場合は回転の良いことが一番で、食べ終わった人は タバコも吸わずにすぐに席を立つ、と言うのが常識なのだから喫煙席を3分の1くらいにしてもいいのではないだろうか? それに対面式のカウンターは知らな い人同士が同じテーブルで食事をするのだから、こういう席も禁煙にすべきだと思うのだが、ここは喫煙が可能なのだ。この辺は「ちょっと抜けてる」と言う感 じだなぁ。 あたしが他所の土地をあちこち回って名古屋へ帰ってきたときに特に気になったのは、食事をしている席の隣の席で平気でタバコを吹かす人の多いことだった。 相席であっても、一言の断りも無しに平気でタバコを吸い始める。おまけにこれも名古屋の特徴なのだが、自分の連れに迷惑を掛けたくないためか?赤の他人の いる方に煙を吹き出す人が多い。常識の逆を行ってる。 ところで折角禁煙席が出来ても、特に仕切りというものが無い。と言うことはエアコンの風に乗って煙が流れてくることも多いのだ。今はまだ暖房だから良い が、夏の冷房の時期には特にその傾向が強い。これでは意味が無い。「禁煙席」と言うのは「タバコを吸っちゃいけない席」と言う意味でだけではないのだ。 「他人の煙を吸わされたくない」と言う意味の席なのだ。 あたしだってね、最近はちょっと減ったとは言うものの、結構吸う方だろうと思う。大体1週間に13箱(20本入り)くらいだ。それでも、食事中の人が近く にいれば吸わない。食事中ではなくても、子供連れの人が近くにいれば吸わない。もちろん妊婦がいても吸わない。ところがそんな常識を知らない奴が多すぎる のだ。向かい合っている奥さんが妊娠していても平気でタバコを吸う旦那。赤ちゃんを抱いているのにタバコを吸う母親。だから名古屋は田舎だと言われるんだ よなぁ。 ラーメンのファミレス、パスタやピザのファミレスへ行くことがあるが、これらの店も禁煙席と喫煙席との間に仕切りが無い。だから風の加減で禁煙席へ煙が流 れてくることもある。その点、あたしがたまに(最近では正月だけ)行くデニーズではちゃんと禁煙席と喫煙席の間に半透明の板でできた仕切りがある。これな らエアコンの風に乗って流れてくる心配も無い。やはりその店の姿勢が現れるんだろうなぁ。 |
| 2004年1月13日
今、下の冷蔵庫へビールを取りに行った時のこと。階段を降り切ったつもりでいたのに、まだ1段残ってたもんだから、2段目から前のめりに転んでしまっ て・・・。特に怪我は無いんだけど、危ないところだった。去年の暮れにもね、足を滑らせて4段目くらいから尻で滑り降りたこともあるし。この時にもちょっ と手を擦り剥いただけで済んだ。しかしねぇ、打ち所が悪くて起きられなかったりしたら・・・。近所の人が気にして見に来た時には、アクロバットみたいな格 好で死んでた・・なんて様(さま)にならないよねぇ。今度階段の滑り止めを買ってこなくっちゃぁ。 ついこの間の日曜日、ちょっと部屋の中を片付けていた時のこと。床に置いたものを避けるつもりがよろけてね、その時腰に嫌な感じがしたんだよね。その後風 呂に入って、コンビニへ買い物に行って、でその後食事に行ったんだけど、その頃までは何も問題なかったんだ。帰ってきてからパソコンに向かっている時に ちょっと姿勢を変えようとすると、腰に痛みが・・・。それでも月曜日の朝、布団に入るまでは特に心配するほどのことでもなかったんだよね。 月曜日の夕方、布団から起き上がろうとすると腰が痛い。何年ぶりかなぁ。最初にぎっくり腰になったのは28歳の時だったんだけど、その後も引越や大掃除な んてことをやると時々痛くなることがあった。しかし、この10年くらい痛くなることも無かったのですっかり忘れていたんだけどね。 椅子に腰掛けている姿勢から立ち上がろうとする時にも、椅子の肘掛や、その辺にある本棚などに捕まらないと立ち上がれない。車で買い物に出かけたときで も、ゆっくりと腰掛けて足をそ〜っと引き込まないと痛む。ドアを閉めようと身体をドアの方へ伸ばすとまた痛む。これはやばいぞ・・・ しかし、買い物から帰った後、パソコンに向かっている間、腰に負担を掛けないような腰掛け方をしていたんだが、そのうちにだんだん楽になってきた。で、火 曜日の夕方目を覚ました時には余程変な姿勢をしない限り痛むことも無くなった。車の乗り降りも平気だし、ドアを閉めるために身体を伸ばしても大丈夫。ほぉ 〜〜、助かった。寝たきりになったりしたらどうしようもないからねぇ。何つったって世話をしてくれる人がいないんだから・・・。 そんなときに階段で転んだりしたもんだからね、また腰の痛みがぶり返すかと心配したんだが・・・そんなことも無く済んでよかった。しかし、やはり運動不足 なんだろうなぁ。腰の辺りの筋肉が落ちちゃったんだろうな。咄嗟の時に踏ん張りが利かなくなってるということだろう。いや、もちろん筋肉が落ちちゃってる のは腰の辺りだけに限らないんだけどね。 |
| 2004年1月15日
タクシー用品専門の会社がある。屋根の上の行灯とか、屋根の上のウィンカー、或いはラジエータ・グリルに付ける行灯なども扱っている会社だ。この会社では 更に防犯ガラスも販売している。(武内工業所) S−Board(セーフティーボード)と言うのがそうだ。個人タクシーの組合でも取り付けることを推奨して いるものだ。これには何種類かある。運転席の幅のもの、それより10センチ広いもの、助手席の脇まであるもの、更には左右のセパレートシートの間を埋める ものなど色々有る。どうせ付けるのであれば、助手席の脇まであるタイプが良い。今の車はベンチシートなので、間を埋めるタイプのものは必要ないが、いずれ セパレートタイプの車に乗るようになれば絶対に必要である。 しかしね、幅の広いものを取り付けたとすると、助手席の後ろの部分のみが空いている事になる。これでは料金の受け渡しがかなり面倒になる。今のベンチシー トの場合、バックレスト(背もたれ)の中央部分が若干低くなっているのでその隙間から受け渡しは出来るだろうが、映画館のチケット売り場の隙間よりも狭い だろう。 かと言って、受け渡しが楽なように運転席の幅のものを取り付けたとしても、これでは余り意味を成さないような気もする。もちろんそう言った物を取り付けて いることによって、防犯に気を使っているという姿勢を見せることが出来れば多少は抑止効果はあるだろうと思うんだけどね。 ところで、この透明の板にはもう一つの効果があるだろうと期待している。これを取り付けることで、客が吸うタバコの煙が目の前へ流れてくることを防ぐこと が出来るのではないか? と言うことだ。透明の板と天井、或いはセンターピラー(ドアとドアの間の柱)との間には隙間があるので完全に防ぐことは出来ない だろうが、計器盤にあるベンチレーターからの風を併用すればかなり防ぐことが出来るのではないかと思える。 助手席の後ろにも防犯ガラスを取り付け、隙間を埋めれば完璧だろうが、そうなると料金の受け渡しが出来なくなる。おまけに、そこまですると夏場エアコンを 掛けていてもベンチレータからの冷気が後部座席まで流れなくなってしまう。料金の受け渡しは防犯ガラスの一部に開閉式の小窓をつければ何とかなるだろうけ どね。 ところで、車のキーが抜かれていたということだったが、あたしは最初犯人が抜いたのではないか?と考えていた。しかし、運転手が一昨年の事件を思い出した としたら? 現場と違う場所へ移動されたり、或いは発見されないような海とか谷底へ落とされる可能性を心配したとしたら? 咄嗟の判断でキーを自ら抜いた 可能性もある。あたしみたいに、家の鍵と一緒にキーホルダーに纏めているものとは別に、エンジンキー単体で使用していた可能性もある。車を犯人に利用され ないように自らこのキーを抜いて遠くへ放り投げるか? 或いは飲み込むか? あたしだって同じ立場ならキーが犯人に見つからないような手段を講じていただ ろう。 |
| 2004年1月16日
スニーカーのようなものだろうか? バスケットシューズのようなものかな? タクシー強盗殺人の犯人がはいていた靴は布製だったと言う。現場から数百メー トルの間、血のついた靴の後が続いていたと言うのだ。警察では運転手の血が靴の中に入り込み、それが布地を通して染み出ていたためだと考えているらしい。 と言うことは? 相当の血が靴の中に流れ込んでいたと言うことか? 犯人は後席の右側に腰掛けていたのだろうか? そうでなければ返り血が靴の中にまで入り込むなんてことは考えられない。で、もう一つ興味あることが分かっ た。そこから数百メートル離れたところに2級国道が通っている。その国道を渡った後10メートルほどで靴の後が消えていると言うのだ。警察ではそこに逃走 用の車を置いてあったのではないかと考えているらしい。これは有り得る話だ。返り血を浴びた状態で他の交通機関で家に帰るわけには行かないだろうし、かと 言って自分の住んでいる家の近所で犯行に及ぶ訳にも行かないだろうから逃走用の車を用意していたと言うことだろう。かなり計画的だな? 日報を挟んでおくバインダーに乗車地と降車地が記されたメモが挟んであったと言う。これが予約のメモではないかと警察は考えているらしい。確かにそれは有 り得る事だが、それだけしか書いていないと言うのはちょっと変だ。普通なら「○○様」「時間」「△△から××まで」と書くのが普通ではないかな? いや、 これは人それぞれだからねぇ。その運転手はいつもそれだけしかメモしなかったのかもしれない。しかし、あたしだったら「客の名前」「迎車予定時間」「迎車 地」を書くね。つまり「誰を」「何時に」「どこで」乗せるのか・・、これが最低限必要な情報じゃないかなぁ。むしろ予約の場合、降車地(送り先)まで書く ことはないのではないかと思うのだが・・・。 よく利用してもらっている客であれば、名前を書かないことも有るだろう。しかしそうなると、なおさら乗車地と降車地をメモする必要などないだろうと思う。 時間だけをメモしておけば十分だからね。だから電話による予約と言うよりは、たまたま乗せた客が「○時間後にまたここへ迎えに来てくれ」と言ったのかもし れない。こういうのは時々あるんだよね。例えば「家は岡崎なんだけど(約1万数千円)1時間経ったらまたこの店へ迎えに来てくれるかな?」なんて言われれ ば、あたしだって喜んで迎えに行く。で、そういう場合、あたしだったら「○○時、△△(店の名)で□□様」なんてメモをするだろう。しかし、そういう場合 でも「岡崎」なんてことはまず書かない。 しかしねぇ、もし電話で予約を受けた客だったとしたら・・・? と言うことはこれまでにも何度か利用している客、ということになるだろう? 何度か利用し ているような客と運転手の間柄で金を奪ったり、殺したりできるというのはちょっと怖いものがあるね。 以前名古屋の西にある郡部のとある町で、スナックの客に呼ばれて迎えに行った運転手が頭を殴られて金を奪われるという事件があった。無線で手配された車 だったから、どの店からどんな客が乗ったかはすぐに分かる。犯人はすぐに逮捕されたが、東南アジア系の外国人だった。馬鹿だよなぁ。今回、仮に電話で予約 を受けた客だとすれば、携帯電話の着信記録を消去しても電話局には記録が残っているはずだから、その発信者を辿れば犯人はすぐに捕まるだろう。ま、犯人が そこまでバカだとは思えないけどね。 |
| 2004年1月17日
深夜、2時ちょっと前、若い女性が乗ってきた。走り出したときは元気だったんだけどね。 「ちょっと聞いてよ! 「普通男性側が誘ったらさ、帰りのタクシー代くらい出してくれるよねぇ。 「誘っておいて、自前で帰れって言うのよ〜 「酷いと思わな〜い?」 なんて笑いながら喋っていたんだよ。で、あたしもね 「そうだよねぇ、普通ならタクシー代出してやるから付き合えよ、っていうのが本当ですよねぇ」なんて相槌を打っていた。 そこへ電話が掛かってきた。相手の人は男性だった。後から聞いた話では、その女性が何かあるときにはいつも相談に乗ってもらっている人なのだそうだ。最初 はボーナスの査定についての不満の話をしていた。今まで、「並」と査定されてもその理由が分からなかったらしい。これだけ仕事をしているのに、という自負 があるから色々と探りを入れて見るのだがはっきりした理由が分からないままだったそうだ。 最初の頃は乗ってきたときと同じように、笑いながら喋っていたのだがそのうちに声の調子がおかしくなってきた。鼻をすする音が聞こえる。あれ? やばい よ。この電話の会話が終わったら、今度はあたしが話しの聞き役にされやしないだろうか? とちょっと不安になってきた。しかし、複雑な話のようで結局家に 帰り着くまでその話は終わることがなかったので、ほっとしたんだけどね。 しかし、泣き始めた女性の相手だけは勘弁して欲しいよねぇ。以前、書いたことがあると思うけど、後ろで突然泣きはじめちゃって 「運転手さん! あたしって魅力ないですか?」 なんて聞かれたことがある。初めて乗ってきた女性だよ。おまけに相手は後ろにいるんだから見えるわけないし、乗ってきてから数分しか経っていないんだか ら、魅力が有るか無いか分かるわけないじゃない。そりゃね、何年も付き合ってきた彼につい先刻振られたばっかりだと言うのは同情するけどね。 |
| 2004年1月18日
タクシーの運転手になってから、余り人と飲む機会がなくなってきた。それでも法人タクシーに勤めていた当時は年に数回は仲間と飲む機会は有ったんだけど ね。個人タクシーを始めてからは誰かと一緒に酒を飲むと言う機会は殆ど無くなった。もちろん行き付けの店で親しくなった常連さんとは一緒に飲んでいる格好 にはなってるんだけどね。 同僚とか同業者と飲む機会は殆どなくなったが、ネットで知り合った仲間と飲むことはたまに有る。去年は9月に東京でタクシー野郎(あ? 同業者か)のオフ 会があったし・・。と言うわけで、土曜日は久しぶりにネットで知り合った別のグループの飲み会だった。と言ってもあたしを入れて3名だけの超ミニオフ会 だったんだけどね。 居酒屋で始めて、ジャズのライブハウスへ行って・・・。しかし、毎度のことながら飲み始めたのが6時過ぎだったので、まだお腹が空いていない。なんと言っ ても夕方の4時半頃に目を覚ましたばっかりだったのだからね。これでも仕事のある日に比べるとちょっとは早起きしているのだが・・・。ちょっと飲んだり食 べたりしただけで、すぐに満腹になってしまった。 この2軒だけでも相当飲んだはずだ。しかし、あたしの悪い癖が出たのだ。一旦飲みに出るとやってる店がなくなるまで飲んじゃうのだ。若い頃ほど無理が利か なくなっているというのにね。で、二人と別れてタクシーに乗ったのだが、途中でもう一軒寄ってしまった。これが駄目押しになったんだろうなぁ。何時どう やって帰ってきたのか覚えていないほど飲んでしまったようである。 寝て起きてみると、ズボンは階下に脱ぎっぱなし。ハーフコートは布団の裾の脇に放り出してある。携帯電話が見つからない。大抵は固定電話から呼び出すと 「ここにいるよう・・」と答えてくれるのだが、呼び出し音はするのに、携帯電話の音が聞こえないのだ。コートの胸ポケットはそれほど浅くないのでそこから 飛び出すことは滅多にないのだが・・・。どこに行っちゃったのだろう? 呼び出したまま、あちこちをうろうろとしてみたら、放り出してあったコートとは反 対側の布団の裾の辺りから「ぶぶぶ・・」と言う小さな音がする。なんと知らない間にマナーモードになっていたらしい。 それほど空腹感はないのだが、前夜は余り食べていないので何も食べないでいるわけには行かない。で、食事に出かけたのだが・・・。やはり食欲がない。二日 酔いで気分が悪いのに、また水割りを飲み始めたらそのうちにやっと効いてきて、つまりお迎えが功を奏して少し空腹感が・・・。 酷いもんだ。もうこりごりだ。なんて思いながらも、どうせまた同じことを繰り返すんだよなぁ。いい年をして懲りないんだから困ったもんだ。 |
| 2004年1月19日
前方から見慣れたおばさんがやってきた。このおばさんは常連さんだから、このタクシー乗り場で仕事をしている運転手であればほとんど誰でもが知っている。 ただ、あたしの前にいたタクシーの運転手はここにはたまにしか並ばない車だったので多分知らなかったようだ。そのおばさんが近付いてきてもドアを開けな かったのだ。 その後ろから歩いてきていたおじさんは、その女性がいつもタクシーに乗る人だとは知らない。目の前を歩いているその女性が何もタクシーに向かって合図をし ないものだから、タクシーに乗らない人だと判断したらしかった。そこであたしの前にいたタクシーに向かって合図を送った。前のタクシーの運転手はそれを見 てドアを開けた。で、男性がその開いたドアから乗ろうとしたら、その女性がその開いたドアに向かって急に方向を変えたものだから危うくぶつかるところだっ た。一言二言何か言ってからあたしの車のほうへやってきた。 その男性は、あたしが開けたドアから乗り込んでくるなり文句を言い始めた。 「あの女の人はタクシーに乗るのに何で合図をしないんだ。てっきり乗らない人だと思ったから自分が合図をしたのに、ドアが開いたら急に乗ろうとするんだか ら酷い」と怒っている。でね、あたしはこの時とばかり「このタクシー乗り場では合図をしない人が殆どですよ。お客さんみたいに予め合図をする人の方が希少 なんですから」と言ってやったんだけどね、信じられないと言う風だった。 さらにね、運転手から見えないところで合図をする奴、合図もせずに何時までもドアが開くのを待っている奴の話をしたら目を丸くして(後ろは見えないんだけ ど・・多分)驚いている。この様子を見ていてね、てっきり他所から来た人だと思っていたのだが、話を聞いてると名古屋生まれの名古屋育ちらしい。名古屋人 の中でも珍しい部類に入る人だな。いや、実際、前からタクシーに近付いてくるときに合図をする人を見ると、あたしも気になって聞いてみるんだがね、そうい う人は他所から来た人のことが多い。というより、予め合図をする人の殆どは他所から来た人なんだな。 この話から交通マナーの話に発展して行ったんだが、家族を迎えに来た車の無法ぶりや、駅近くでの買い物客の車の置き方などを色々例を挙げて説明するとその たびに驚いている。きっとこの人は自分で車を運転することのない人なんだろう。或いは自分で運転していても、周囲の状況を余り見ていない人に違いない。そ れともあたしが異常なのかな? 見なくてもいいことまでやたら目に付くのが悪いのだろうか? その人の運転を見たことがあるわけではないが、案外自身とんでもないことをしているんではないだろうな。この名古屋ではまともなことを言ってる割には自分 はめちゃくちゃなことを平気でやってる人が多いし・・・。 |
| 2004年1月20日
2番目に乗ってきた女性客は典型的な名古屋人だったようだ。ドアを開けると「近いんですけどいいですか?」なんていいながら乗ってきたのだが、その後変な ことを言い始めた。「ここのタクシー乗り場って順番が有るんですか?」と言うのだ。どうも話が良く見えないのだが、以前タクシーに乗ったときに運転手に怒 られたと言うことだった。「あんた、そこに待っている人がいるのに追い越して来ただろう? 順番から言うとあの人の方が先なんだよ」てなことを言われたら しい。 特に、その女性客はどう頑張っても基本料金でいける距離だから、順番を守らずに乗って来られた運転手にとっては、やはり面白くないだろうな。ま、それ以前 にその「早い者勝ち」的な名古屋人の行動に不愉快な思いをさせられることも確かなんだがね。しかし、そういうことをした本人が、それに気がついていないと 言うのが一番始末が悪い。 でね、このおばさんの面白くないところはもう一つあった。これも名古屋へ来てからよく体験する様になった不愉快なことの一つなのだが、人に話をさせないの だ。そのおばさんが何かを言う。あたしがそれに対して何かを言いかけると、すぐにそれをさえぎって、更にそのおばさんがまくし立てる。で、それに対してあ たしが何かを言いかけると、それを押し戻すような感じで、また何かをまくし立てる。昔の美濃部都知事がそんなっ風だったな。人の話をまともに聞かないよう な奴が知事なんかやるんじゃない! と思ったもんだった。それとも・・エスパーなのかな? 人の考えていることは全部お見通しと言うこと? あたしもどうせ話をさせてもらえないんなら聞くだけにしようと、「へ〜」とか「はぁ〜」なんて生返事をしていると今度は意見を言えと言うのだ。そこであた しが何かを言いかけるとまたさえぎられる。それなら初めから人に意見を聞くなって言いたくなるよなぁ。以前から名古屋人は会話に限らずコミュニケーション が下手だとは思っていたが下手と言うよりは「コミュニケーションを拒否」しているよなぁ。ま、どうせ理屈の通らないところなんだから何を言っても無駄なん だろうけどね。 深夜の2時頃。若い女性が3人と男性が1人タクシー乗り場へ向かって歩いて来た。男性はその3人の女性を送って来ただけらしかった。どうやらその女性たち が遊んでいた店の関係者のようだ。3人の女性が車に乗ると、手を振って帰って行った。 「どちらへ?」 「春日井へ」 ≪ドキッ≫ いくら相手が女性でもねぇ、「春日井」と言う地名にはつい反応してしまう。先週個人タクシーの運転手が殺されたばかりだから・・・。 「春日井と聞くと身構えちゃうんですよねぇ。ついこの間殺人事件があったばかりだし・・・」と言うと 「犯人はすぐに捕まりますよねぇ」なんて言ってる。 助手席に乗った子は可愛いんだけどねぇ。その後ろの子もそこそこかな? しかし真後ろの子は顔を見ていないんだよなぁ。いや、可愛いからと言って油断する わけには行かないぞ・・。助手席の子は1人でおしゃべりをしているけど後ろの子はバカにおとなしいなぁ。相手が女だからって油断は出来ないぞ・・。3人掛 りだったら・・? 助手席の子が気を惹いて真後ろの子が・・・。有り得ない話ではない。 もちろん目的地と先週の犯行現場は離れているから無関係だろうとは思うが、つい余計な心配をしてしまう。しかし・・夜中の2時に女の子が3人? 今まで遊 んでいたんだろうか? 明日は休み? 「こんな時間まで遊んでいて・・明日は休みなの?」 「休みです」 「良く飲みに行くの?」 「えぇ、いつもこの3人で」 火曜日が休み? どんな会社だ? あ、三越かな? 大した距離ではないのだが、異様に疲れてしまった。ただの「疑心暗鬼」と言う奴なんだろうけど、1週間前にあんなことがあったばかりだし・・。とにかく最 近の若い女の子は大胆だからなぁ。男でも出来ないようなことを平気でやったりするし、そういうことに抵抗がないというか・・・。それでも、無事に目的地に 着いて、ちゃんと代金を貰って・・・。真後ろの女の子は車から降りるなり「気持ち悪い〜〜」なんて言いながら膝に手を付いて屈んでいる。単に具合が悪かっ ただけなのか? しかし、助手席にいた女の子が降りる際にチラッと意味ありげに振り返って行ったんだが、あの目付きが気になる。どんな意味があるんだ? あたしが無意識のうちに警戒する態度を取っていたのかな? それが不快感を与えていたのかも・・・? まさか・・・「ちっ、やりそこなったか!」と言う意味じゃないよなぁ・・・? |
| 2004年1月21日
つい先程、NHK−FMを聴いていたときの事。6時55分からローカル・ニュースや天気予報が放送されたのだが、アナウンサーが途中で「クチュン」だっ て・・・。普通ならボリュームをすっと絞ってくしゃみをした後で、またボリュームを上げ、「失礼しました」と言うところなのだろうが・・・。間に合わな かったのかなぁ・・・。それとも、抑えきれると甘く見ていたのだろうか? ま、あたしみたいに「ヴワックショ〜〜〜イィ」なんて派手にやらなかっただけま しなんだろうけどねぇ。 ついでだから、NHK関連をもう一つ・二つ・・。 先週ラジオ深夜便を聴いていた時のこと、2時台の半ばに全国の高速道路の道路状況を流す。この時、ベテランのアナウンサー、それもアナウンサーだけでなく ディレクターも勤める女性がおかしなことを言っていた。北陸自動車道に関する情報でインターチェンジの名前を「まきがたひがし」と読んだのだ。これを聞く と「まきがた」の「ひがし」かと錯覚する。実際高速バスに乗っている時でも車内アナウンスを聞いているとそう受け取れるような発音をするが、注意して聞い てみれば「まきかたひがし」と言っている。しかし、間を置かずに読むのでそれが一つの地名のように聞こえるということだ。 このインターは「巻(まき)」と「潟東(かたひがし)」と言う二つの地名をつなげた名前である。例えば東名の「横浜町田」、「秦野中井」や「大井松田」な どと同じなのだ。こんなことは有り得ないことだろうが、「横浜東京」と言う名前のインターが出来たとしても「よこはまどうきょう」とは読まないだろうと思 う。と言う訳で「巻潟東」は「まき・かたひがし」と読むのが本当なのだ。ベテランでしかもディレクターをやってる女性アナとしてはちょっと情けないよ なぁ。 日曜の午前中、どうせ休みだから・・なんてだらだらとFMを聴きながら何時までも起きていた時のこと。11時から民謡の番組が始まった。男性と女性がゲス トを交えてお喋りをしながら民謡を流す。男性の方はNHKのアナウンサーのようだが、女性は民謡歌手のようである。この女性は話し方や声からするととても 若い女性のようなのだが、NHKのサイトにあるプロフィールを見ると15年前に東北の民謡コンクールで新人部門の福島代表だったらしい。当時仮に15歳 だったとすると既に30歳になる。それにしても、プロフィールには年齢くらい入れておいて欲しいものだなぁ。いくら女性だとは言ってもねぇ。 ところでこの女性、少なくとも成人だろうと思うよ。民謡コンクールのときに4歳だったと言うことはないだろうからねぇ。それだけ年を食ってるんだから 「びょうとこ」なんて読んで欲しくないなぁ。何を読んだんだか忘れてしまったが、多分視聴者からの葉書か何かじゃなかっただろうか? 仮に台本だったら 「馬鹿な女だ!」で済むかも知れないけど、視聴者からの葉書を間違えて読むなんて「馬鹿」に加えて「失礼」じゃないか? これを聴いていた時にはあたしも ただラジオだけを聞いていたわけではなく、パソコンで何かをしながら聴いていたわけだが、思わず手を止めて「え・・・?」とラジオを睨み付けちゃったもん だ。それって「びょうしょう」だろうってラジオに向かって思わず突っ込んじゃったよ。 しかしねぇ、あたしがかつて勤めていた会社で、年頭の「社長の挨拶」を代読した支社長(!)が「しつびょう」と読んだときには「だめだこりゃ・・」と思っ たね。文章の前後から察するに「しっぺい」だろうと思うんだがねぇ。あたしより20年も長く生きてる人にしてこれだったんだから、それからすれば若い女性 が少々間違えても許すしかないか? |
| 2004年1月22日
深夜、いつものタクシー乗り場の先頭で客待ちしていたときのこと。名古屋では2番目に大きなTグループのタクシーが右から左へ通り過ぎてすぐに停車した。 屋根の行灯は点灯しているので空車のはずだ。それが、繁華街の方から郊外へ向かって走って来たのだから「あれ?」と思う。このグループは数の上では名古屋 で2番目に大きいのではあるが、小さな会社の集まりである。個々のタクシー会社が保有する車両台数は少ない。烏合の衆とでも言うか・・。 だから、大手で顧客数は多いと言うもののドライバーの質は会社によって様々だ。同じグループだとは言ってもどの車も安心して乗れるかというとそうでもな い。実際先週のオフ会の時にもたまたま利用したのだが、道を知らない運転手に当たって往生した。 この時間に繁華街のある方から、空車で郊外へ向かって来るということ自体おかしな話なのだが、交差点を超えたばかりのところで停車したのもおかしい。時計 を見てみると1時を少し回ったところであった。それで「ははぁ〜ん」と思った。間もなく繁華街の方から深夜バスが来る時間なのだ。この深夜バスは繁華街か ら乗せた客を地下鉄の駅ごとに降ろしていくのだ。もちろん、降ろすばかりでなく、客がいれば乗せていくんだけどね。で、このバスの後ろにタクシーが金魚の 糞のように、ついて走っていることがある。バスから降りた客を拾おうと言う魂胆だ。 このバスから降りてくる客は、家の近くの駅までバスで来ているので、仮にタクシーに乗っても大した距離ではない場合が多い。それでもそのバスから降りてき た客を狙って、バスについて走っているタクシーを見るといかに閑かということが分かる。おまけに、この金魚の糞を良く見ると大手のTグループの車が多い。 多分、目の前の交差点の角に停車したタクシーもそのバスの客を狙って来たに違いないと思ったのだ。 タクシー協会の定めたルールの中に「正規のタクシー乗り場から100メートル以内では客を乗せてはいけない」というものがある。そのタクシーはまだ客を乗 せたわけではないが、明らかに客待ちの様子である。しかも、そのタクシーが停まっているところはバス停とタクシー乗り場の間なのだ。タクシー乗り場から左 へ曲がった角では有るが、まるでタクシー乗り場の先頭車両の前へ割り込んだのと同じことだ。 あたしは車を降りて、その運転手のところへ歩いていった。「何をしている?」と聞くと「何もしていない。何故だ?」と言う。車両の後部が横断歩道に掛かっ ているのだから「交差点から5メートル以内は客扱い禁止だ」と言うと「あんたは誰だ?」と言う。「同業者」と言うと「関係ないだろ?」と怒る。「ここは客 待禁止だし、タクシー乗り場から100メートル以内だ」と言うと「そんなこと誰でもやってることだ」と言う。「ここはタクシー乗り場から100メートル以 内だし、客扱い禁止場所だから、もし客を乗せたら協会に言うからな」と言うと「疲れて走れなくなったから休んでいるだけだ」と言う。 う〜〜ん、もしかすると会社の指示なのだろうか? 受け答えがまるで何度も練習したのではないかと思えるほどスムーズなのだ。しかしねぇ、あたしが疲れて 休みたくなったとしたら、こんな危ないところには停めないけどねぇ。片側3車線で、車両はかなりのスピードで走ってくる。しかも市内を東西に貫通している 幹線道路で、東名高速の名古屋インターの手前だから、大型車も多い。こんなところで車を停めて休んでいたら、下手をすると休みっぱなしにされる可能性だっ てある。 このすぐ先にはガソリンスタンドの入り口があって、その歩道部分はかなり広いから、そこに車を乗り上げて寝ている同じグループのタクシーを良く見る。もち ろん歩道の上に駐車するのは違反だが、幹線道路の本線上に停めるよりはずっと安全だからそうすればいいのだ。そもそも、走ることが出来ないほど疲れている のだったら、あたしが近付いた時には既に椅子をリクライニングしていてもおかしくないだろうにねぇ。その車が停車して、何をしているのだろう・・と考え、 様子を見に行くまでにはかなり時間が有ったのだから。疲れていたのなら、リクライニングしないで辺りをキョロキョロしている余裕なんてないはずだから ねぇ。やはり三○タクシーの方針として、暇な奴は深夜バスについて走ることになっているのかもしれないなぁ。結局、あたしが余りにしつこく問い詰めたもん だから、「元気に」走り去ったんだけどね。 もし彼の言っていたように、本当に疲れていて、突然走ることも出来なくなったのだとしたら・・・? これからはお客さんに注意をしてあげなくてはいけない なぁ。Tタクシーはいきなり「疲れて走れなくなったから休む」ドライバーがいるので乗らないほうがいいですよ・・ってね。いや実際に、昼間でもあのグルー プのタクシーは良く寝ているんだよなぁ。タクシー乗り場であのグループのタクシーの後ろに付くと、前が動くたびに起こしに行かなくてはならないんだか ら・・・。 |
| 2004年1月23日
名古屋の人は情報を小出しにする人が多い。あたしんとこの「雲助の部屋(客間)」でも書いてるけどね、行き先を小出しにする人が多い。或いはわざと分かり 難く言う人もいる。 「駅」 「どちらの?」 「名古屋」 「どの?」(名鉄・近鉄・JR) 「JR」 「どちらがわ?」 「新幹線」 なぞなぞじゃ有るまいし・・・。 或いは、 「この信号を左へ」 で始まって、その後も、信号や交差点のたびに「右」「左」だけしか言わない人もいる。場合によってはこちらから聞かないと何も言わない人までいる。通り過 ぎた後で、「今のところ左」なんてのがいるんだから酷いもんだ。 行き先を簡潔に言うことが出来ない(能力のない)奴が多いんだろうなぁ・・なんて思っていた。「○○経由で△△まで」と、一回言ってもらえば済むことなの にねぇ。或いは人に指示を出すのが快感なのかな? 一回、目的地を指示しただけでは欲求不満になる人かもしれない。実際いるんだよなぁ、何でも仕切りたが る奴が・・・。鍋奉行みたいに・・。 ところがね、カレーショップへ行った時に、一度に言うと理解できない奴が結構いることを思い出した。 「ビーフ、1辛(から)、並」と注文した。最近はあたしもそこへよく行くので、これで通じるようになっていたんだよ。「ビーフカレー、辛さは1辛で、ご飯 の量は並(その店では「普通」と言うが)」の意味だ。その注文を聞いた奴は始めてみる顔だったのだが、どうやら新米のようだった。注文を打ち込む機械に慣 れていないようで、「ビーフ」だけを先ず打ち込むのに四苦八苦していたようだ。で、あたしが新聞を読み始めたら「辛さはどういたしましょうか?」なんて聞 く。あたしも思わず呆れてそいつの顔をまじまじと見ちゃったんだよ。店長が慌てて飛んできて、彼にあたしの注文を再度指示していた。つまり店長はあたしが いつも注文するときのスタイルを理解しているから、そばで聞いていて既にあたしの注文したメニューを作り始めていたというわけだ。それをまたアルバイトが 聞きなおしているんで慌てたんだな・・。 考えてみると、こういうのはこのカレーショップに限らず、色々なところで経験している。何で2度も3度も言わせるんだよ〜、と言いたくなることが結構多い のだ。と言うことは? 名古屋の人って一度に複数の指示を出してもそれを受け入れることが出来ないということなのかな? キャパシティがないのだろうか? メモリが小さいと言うこと? それともCPUの処理能力が追いつかないのかな・・? だからそういう人たちは、他の人たちも皆能力が低いと思っているのかも知れない。タクシーに乗っていきなり行き先を言っても、運転手は自分と同じように理 解できないに違いない、とでも思っているのだろうか? 一度に沢山の道順を説明しても受け入れられないとでも思ってるんだろうか? そりゃね、普段滅多に 行かないようなところであれば、少しずつ言ってもらわないと分からないこともある。しかし、あたしの仕事をしている駅から乗ってくる客の行き先なんてそれ ほど遠くはないのだから、目標を一つ言ってくれればそれで十分なんだけどねぇ。 「これを左へ曲がって、国道○○号線へ入って、△△の信号を左へ曲がって、一つ目の信号の角で・・・」 なんて指示されるだろ? で、あたしが 「あぁ、□□銀行の前ですね」なんて言うと、 「え、どうして知ってるんですか?」なんて言う。 「運転手さんって詳しいんですねぇ」だって? 馬鹿にするにも程がある。 いや、そうじゃないな・・。こういう人は自分の尺度で人を計っていると言うわけだ。しかしね、そういうことをすると自分のレベルがばれるから、やめたほう がいいんじゃないかねぇ? |
| 2004年1月24日
深夜、タクシー乗り場の先頭(鼻番)で客待ちをしていたときのこと。前方から交差点を渡ってきた人がいた。男性の二人連れである。渡り終えると左の方へ曲 がって行った。こちらからは左にある駅舎の影になっていて何をしていたのかは分からないが、また戻って来たようで先程渡ってきた横断歩道の前で右の方を見 ている。タクシーを待っているように見えるのだが、こちらへは来ようとしない。それ以前にもこちらを振り返ったのだが、こちらへは来ようとしない。これを 見るとタクシーチケットを持っていて、それが使える会社のタクシーが来るのを待っているのかな? と言う風に見える。 それでも一度は角を回り込んだところにある、右へ渡る横断歩道のところまで来たのだが、合図がないのであたしが知らん顔をしていたら、また向こうへ渡る横 断歩道の前へ戻っていく。それでも右からタクシーが来ないので、またこちらの方へ来るのだが、横断歩道のところまでしか来ないのだ。見てると合図をした が、今更合図されたって行ってやるもんか。ほんの5メートルちょっとを歩くのも億劫がるような奴、しかもだらしない格好である。 こんな奴を乗せるとどうなるか、そんなこと分かりきっている。乗せなければ良かった、と後悔するに違いないのだ。「待っていた会社のタクシーが中々来ない んで、しょうがないからお前の車に乗ってやったんだぞ。有りがたく思え」と言った態度をとるに決まってるのだ。千円そこそこの料金で「運ちゃんついてる ねぇ、長距離の客に当たって・・」なんて偉そうにするのだ。とにかく名古屋では基本料金でなければ長距離だと思ってる奴が意外に多い。 あたしが知らん顔を決め込んでいたら、左の方から来たTグループのタクシーに手を挙げてU-ターン禁止の道路でU-ターンさせていた。22日の日記でも書 いたこのグループのタクシーは、こういうことをするのは朝飯前だ。なんつったって、あのグループのタクシーはルールなんてお構い無しなんだから。まして罰 則のないようなことであれば人の迷惑なんぞ顧みずなんでもやらかす。駐車場や洗車場では斜めに停めて2台分のスペースを独り占めするし・・。以前、某タク シー乗務員のホームページの掲示板で「U-ターン禁止場所でU-ターンしても見ていた警察官はT(実名を出して)グループのタクシーは見逃してくれる」な んて堂々と書いているんだからね。 ところで名古屋の人は何故こんなに不精なんだろうと思うことがもう一つあった。タクシー乗り場で前のタクシーがお客を乗せると前へ出て行く。ところが信号 が赤だと1台分くらいしか前へ出ることが出来ない。2台目のタクシーもお客を乗せると前へちょっと出るのだが、すぐに詰まってしまう。この時点でお客が並 んでいれば3台目のあたしもドアを開けるのだが、ほんの2〜3メートルの距離しかないのに次の客は歩いてこないことが多い。 あたしもお客がどういう順序で並んでいるのか分からないので、「もしかしたら一番手前にいる人は最後尾の人なのかな・・? 一番向こうにいる女性が先頭な のかもしれない」なんて考えるわけだ。で、前の信号が青になって前のタクシーが走り始めたら、あたしも一番向こうにいる女性の前へ車を停め、ドアを開ける とその女性は後ずさりする。「え?」なんて思っていると最後尾かと思っていた男性客が慌てて小走りに走って来て乗り込んだりするのだ。それならなぜさっき ドアを開けていた時に乗らなかったのだ? むしろその時に乗り込んだほうが歩く距離は短かったのに・・・。 どうもあたしには理解できないことをする人が多い。次の順番の人が乗らないとその次の人は何時までも乗ることが出来ない。この寒い時期、寒さに震えながら 縮こまって突っ立っているよりは、暖房の効いた車の中でゆったりと信号が変わるのを待っていたほうが余程楽だろうと思うんだけどねぇ。そりゃね、早いもん がちとばかりに順番を飛ばしてはいけないけどね。 |
| 2004年1月25日
地元紙のウェブサイトには出ていなかったのだが、土曜日の夜いつものラーメン屋で新聞を読んでいたら先週のタクシー強盗に関して面白い記事が出ていた。犯 行現場から約300メートル離れたところに国道が通っていて、そこを渡って更に10メートルほどのところで血のついた靴の跡が消えていたと言うのだが、更 に100メートルほど先にある竹やぶの中から被害者の車の後部座席用の灰皿が見つかったと言う。 灰皿を持ち去って捨てた理由を、犯人が乗車中にタバコを吸い、その証拠を隠すために遠くへ捨てたのだろう、と推測していた。吸い口に付いた唾液から犯人の 血液型が分かるし、タバコの銘柄が分かれば絞り込む手がかりにはなるだろう。それならタバコの吸殻だけを捨てても良かっただろうと思うんだがねぇ。それと も灰皿に付いた指紋が気になったのだろうか? それで、自分の車に乗り換えた後で血痕や指紋を拭き取ってから捨てたと言うことかな? そんなに慎重なら、 犯行前にタバコを吸わなければ良かっただろうと思うんだが、やはりこれから自分がしようとしていることを考えて緊張していたのだろうか・・? 気になるのは車のキーが抜かれていたと言うことなのだが、トランクオープナーの位置が分からずに、キーでトランクを開けようとしたのかな? トランクの中 に金目のものが入っているとでも思っていたのかもしれない。確かに個人タクシーの場合、人によっては全財産をトランクに入れているなんて人もいるかもしれ ない。しかし、お客に自分の荷物まで持っていかれたりすることがあるんで、トランクには金目のものは入れておかないのが普通なんだけどね。 新聞によると、犯行現場にタクシーが停まっているのを目撃した人より10分ほど前にそこを通りかかった人がいて、そのときには停まっていなかったのが確認 された。犯行はその10分の間に行われたのではないか・・と、あった。となるとトランクを開けてその中を物色しているなんて余裕はなかったかもしれない。 何らかのやり取りがあってから犯行に及び、その後センターコンソールの小物入れを物色し、灰皿を外して車外へ出、運転席のドアを開けてキーを抜く。これだ けでも3分や4分はかかるんじゃないかなぁ。さらに、人の歩く早さは足の早い人でも時速6Km。とすると300メートルを歩くのに、その1/20、つまり 3分。タクシーが停まっているのを見た人が車で通りかかったのだとすれば、犯人が歩いているのを目撃した可能性だってあるよね。 こういうタクシー強盗を防ぐための防犯ガラスの他、抑止効果を狙ったものがある。防犯カメラがそうだ。これだけでは防犯にはならないかもしれないが、写真 を撮られるということになると、そのつもりで乗ったとしても犯行に及ぶ前に諦めるかもしれない。もちろんそのためには「防犯カメラ設置車」と書いておかな いと意味がないだろうけどね。 何日か前の新聞に載っていたのだが、そこの記者が犯人が乗車したと思われる場所から現場まで同じ料金体系のタクシーで走ってみたらしい。結果被害者のタク シーメーターに表示されていた金額と同じ料金だったと言う。今回の被害者の車にはカーナビが付いていて、最後の客の走ったコースが分かったと言うことなの だが、その記者が走ったのと同じコースだったそうだ。こうなるとカーナビもちょっとは抑止効果があるのだろうか? 大手のタクシー会社ではGPSと料金メーターを連動させ、乗車地と乗車時間、目的地の場所とその時の料金・時間が記録されるようなシステムを採用している ところが多い。これもやはり抑止効果があるのかな? もちろんそれだけで犯人を特定することは出来ないが、タバコの吸殻を処分するような慎重な犯人だった ら、こういう車は避けようとするだろうな。となると・・? ますます個人タクシーを狙う奴が増えると言うことになるのか・・・? 困ったもんだなぁ。 |
| 2004年1月26日
今までにも何度かネットのオンライン・ショップで買い物をして来た。その代金の決済はこれまで、銀行や郵便局、あるいはコンビニからの振込み、または代引 きで行ってきたのだが、今回初めてクレジットカードを使ってみた。 今回購入したのはインターネットのセキュリティソフトである。店頭で買うよりは安い。おまけにわざわざ出かけて行かなくても済む。と言うことでオンライン ショップで買うことにしたわけだ。前回同じ会社のソフトを買おうとしたとき、あたしの使っているカードでは買えなかったのだが、今回はその同じカードで買 うことが出来た。前回も今回もあたしの使っているカードは、支払い画面にあるクレジット・カードの選択肢の中に入っていなかったのだが、提携している会社 (VISA、MASTER etc)を選択したらそれで決済できたのだ。前回は提携会社を選択しても認識されなかったことを考えると、システムも進歩したようである。 もう一つ、今回はこれまでとは違う方法を選択してみた。ソフトを直接ダウンロードしたのだ。これまでにも何度かインストールしていることでもあるし、イン ストールの仕方、或いは取り扱いに関するマニュアルなど必要ないと思ったからだ。こうするとパッケージなどの余分なごみを出さなくて済む。ダウンロードに 要する時間は4分弱。パソコンのソフトを扱っている店は車で5分も掛からないところに有るのだが、店へ入って行って買い物を済ませて帰ってくるまでの時間 を考えるとずっと時間の節約になる。 更に別の方法としては、先に代金の決済を済ませた上で配達してもらう方法であるが、これはこちらが受け取る準備をしておかなくてはならない。つまりいつ配 達されるか分からないので、起きて待っているか・・? 或いは「不在通知」により連絡をして配達の時間を指定しなおすか、営業所へ取りに行くかしなければ ならない。いずれも面倒なのである。 代金の方では納得できない点があった。メールでアップグレードの案内が来たのだが、その案内に従って、特別価格で買うとすると商品そのものは安いのだが、 パッケージの送料と消費税を加えた合計は6千円を超える。ところが新規購入の形でダウンロード販売から買うとすると、商品そのものは若干高くなるのに送料 が不要になるので消費税と合わせても合計では5千円台後半くらいで買えるのである。アップグレードのダウンロード販売をすればもっと安くなるだろうと思う んだがね。アップグレードと言うことは既に何度もインストールしたことのある人なんだから、マニュアルなど必要ないだろうからね。だからアップグレードこ そ、ダウンロード販売の対象にするべきじゃないかなぁ。もちろんADSL回線を使っていればこそ出来ることで、これが通常のアナログ回線ではダウンロード なんてとても無理だろうけどね。約4時間か? 途中で切れたりしたらやり直しだしね。 さて、これまでの2003年版をアンインストールして2004年版をインストール。ところが、今回はインストールを始める前にウィルススキャンが始まっ た。これは時間が掛かる。それでもCドライブだけだったので左程ではなかったが、こんなこと前回もやったっけ? 今回が初めてのような気がするのだ が・・・。 で、インストールが済んだら、再起動して今度は完全スキャン。最近やたらと時間が掛かるんだよなぁ。ファイルが増えたと言うのが一番の原因だ と言うことは分かってるんだけどね。それにしても1時間15分も掛かるようではたまったもんじゃない。昨年インストールしたときには確か45分くらいだっ たと思うんだが・・・。やはりかなりファイルが増えたんだろうなぁ。 スキャン終了と同時に「パソコンの電源オフ」なんていう設定があれば、スキャンを勝手にやらせておいて、あたしはさっさと寝ることが出来るんだが・・・。 |
| 2004年1月27日
最近、コンビニへ行くと「丸かぶり」の海苔巻きを予約してくれとよく言われる。関西ではこれを節分の日に、恵方へ向かって「丸かぶり」するのだとか。しか し、関西弁になじみの薄いあたしとしては、この「丸かぶり」と言う言い方がどうも馴染めない。と言うよりも、かなり不快である。標準語(?)で「丸かじ り」と言われた方がまだ意味が通じるのではないだろうか? この節分に巻寿司を「丸かぶり」すると言う習慣は本来「愛知県の豊田市付近」が発祥の地だと聞いた。いや、本当かどうかは知らないよ。あたしが良く行くコ ンビニの人がそう言っていたと言うだけのことなんでね。彼の説明によるとそれが関西の方で定着して、逆に発祥の地であるトヨタでは廃れていたと言うことら しい。愛知県の人は「俺んとこが一番」「俺んとこが最初」と言いたがる傾向があるので、もし愛知県の人がそういったとすれば「眉唾」ものであるが、この話 をしてくれたのが東京出身の人なので、多分本当のことなのだろう。 ところで、あたしが最近よく行くコンビニは関西資本の会社である。で、最近すごい勢いで名古屋へ進出してきた「7-11」に対しては相当ライバル意識が強 いようである。何かと言えば、すぐに新たに進出してきたコンビニを引き合いに出す。あたしがたまにそのライバル店で弁当を買ったりすると、それについて根 掘り葉掘り聞かれることがある。で、今回の巻寿司にしても相当張り合っている様子が見える。そんなおまじないみたいなことを無理やり押し付けなくてもいい だろうに・・と思うんだけどねぇ。現に巻寿司を節分に「丸かぶり」なんてことは数年前までは全然知られていなかったことなんだから。で、今までそんなこと したことは無いが、特に災いを被ったと言うこともないしね。 ま、キリスト教徒でもないのにクリスマスに大騒ぎしたり、お菓子屋に踊らされてチョコレートを贈りまくったり、本屋に踊らされてサン・ジョルディの日に本 を贈ったり。日本人はすぐに踊らされるからなぁ。おまけに海苔巻きなんてのは、かつては自分の家で作ったはずのものなのだが、今では誰もが出来合いを買っ て済まそうとするから、そこに目をつけたコンビニが商売の道具にしてるだけだろうと思うんだが・・・。 しかしねぇ、あんなぶっとい海苔巻きを丸かじりできる人っているんだろうかというくらい太い。それこそ、かぶりついた途端に顎が外れるんじゃないかと言う くらいだ。本来なら一口で食べられる大きさに切ってから食べるのが作法と言うもんだ。あんな太いものを「カプッ」と食べたりすれば、下品と誹られても文句 を言えないところなのだがねぇ。つまり関西の人は下品な習慣を定着させただけでなく、それを全国に広めようと言うのか? いくら縁起物でも下品と言われな がら食べるようなまねだけはしたくないねぇ。 上品振ってる「お嬢様」にあのぶっといのを咥えさせて、それを傍から見ながら下品な想像をして喜ぶにはいいかもしれないけどね。 |
| 2004年1月28日
去年からなんだが、今回で3度目になる。車庫の入り口の前に赤いパイロンが置かれていたのだ。夕方車庫を出るときにはなかったものが、深夜・・、いや未明 の3時頃帰ってくると車庫の入り口を塞ぐように置いてある。パイロンとは赤い円錐形のもので、工事現場などに良く置いてあるもののことだ。 最初の時には歩道と車庫の境目に車庫を塞ぐような形で真ん中においてあった。何か工事でもするのだろうか? いや? 工事をしたのかな? しかし、それな ら何か事前に連絡があったはずだ。車を手前に停めて中を覗いてみるが、車を入れても問題なさそうだった。それで、そのパイロンをどかしておいてから車庫に 車を入れた。 2回目は1回目にどかして置いたパイロンに更にもう一つのパイロンが被せてあって、前回と同じ位置においてあった。この時も車庫の中は特に問題ないよう だったので、それをどかせて中に入れた。なんなのだろう? 誰かの嫌がらせだろうか? あんなものが一人で歩いてくるはずはないのだから、誰かがわざわざ どこかから持って来たとしか考えられない。そんな手間隙掛けて嫌がらせをするかなぁ。 で、今日は赤いパイロンに白い反射テープが斜めに巻かれたものが置いてあった。しかも、今回は車道の上である。歩道がスロープ状になっているが、その入り 口の中央に置いてあるのだ。丁度外側線の上だから通過車両にとっても邪魔になりそうな位置だ。「名東土木事務所」なんて書いてある。こんなものをわざわざ どこかから持ってこなくても、以前置かれていたものはまだ入り口の横の歩道の上に置いてあるのだから、それを使えばいいだろうと思うんだけどね。 最初これを見つけたときには空き巣が入っているのかな? なんて考えたりもした。このパイロンを見つけたあたしが、車から降りてそれをどかせてから車庫に 車を入れようとすると、多少なりとも時間が掛かる。誰かがそれを見張っていて、家に入り込んでいる仲間に連絡をしてさっと逃げようと言う魂胆かな? なん て考えたのだ。しかし、空き巣に入られたような様子はなかった。いや? もしかするとあたしがそう思っているだけかもしれないけどね。 それとも単純に、あたしのことを面白く思っていない奴が嫌がらせをしたと言うだけかな? そりゃね、あたしのサイトを読んだ人の中には(いや、大半か な?)嫌がらせをしてやろうと思う奴がいてもおかしくない。あたしがどこの誰か分かるはずがないって? いやいや・・、それが分かっちゃうんだなぁ。なん つったって独自ドメインでサイトを開設した時点で、繁華街をスッポンポンで歩いているのと同じような状態になっちゃったんだからねぇ。 それとも、あたしが怒鳴りつけてやった後輩かな? 保証人になってやったのに、その恩を仇で返す様な真似をした後輩がいたんだよなぁ。しかも、悪びれた様 子もない。あれはあれ、これはこれ・・だなんていけしゃぁしゃぁと・・・。こちらが頭に来る様なことをしていながら、本人は悪いことをしたなんてこれっ ぽっちも思っていなかったからなぁ。逆恨みで嫌がらせをしているのかも知れない。 しかし、もしそうでないとしたら、一体誰が? 何のために? ちょっと気持ち悪いなぁ・・ |
| 2004年1月29日
と言うのは昔の歌の題名。「愚かなりし我が心」というのが邦題。今回のあたしの場合は「愚かなりし我が行い」。つまり「愚行」。 インターネットセキュリティ・ソフトをダウンロードし、インストールしたことは既に書いたのだが、週明けに仕事上のデータを打ち込んでおこうとしたら最近 あたしが使っている、OpenOffice.org(OOo)のCALCが開かない。最近やったことはそのセキュリティソフトをインストールしたくらいの ものだから、それが原因かと早とちりをした。と言う訳で、とりあえずそのセキュリティソフトをアンインストールすれば動作すると考えたのがそもそもの間違 いだった。 このセキュリティソフトをアンインストールしてみたのだがOOoのCALKが起動しない。エラーが出て停まってしまうのだ。それなら一度それもアンインス トールしてインストールし直せば治るのではないかと考えた。ところが、今度はアンインストールできないのだ。setup.exeが起動しないのだ。ちょっ と待てよ! 起動しない、削除も出来ない? またOSから再インストールしなおしか? そこで思い出した。仕舞い込んであった元ネタを解凍したらそこにsetup.exeが入っている。それを使えばどうなるか・・? 修復と削除をやってみる と何とかアンインストールすることが出来た。で、今度はセキュリティソフトを先にインストールしておいてから、その後OOoのCALCをインストールし た。起動してみる。ちゃんと使えるから問題ない。 ところがその翌日になったらまたCALKが起動しなくなっていた。セキュリティソフトをインストールした以外に何かをしただろうか? あ、そういえばごみ 掃除をやったっけ。不要なファイルを削除するツールがあって、セキュリティソフトをインストールした後、その時に生じるごみをそのソフトを使って掃除し たっけ。もしかしたら、必要なものまで削除してしまったのかな? もう一度、OOoをインストールしなおしてからごみ掃除のツールを起動して、削除対象ファイルを検索してみると? あるある。OOoのフォルダーにある ファイルがいくつも表示されているのだ。これは必要なファイルだったと言うことなんだな。それを確認もせずにゴミ箱に放り込んだのが間違いの元だったとい うことだ。今まで削除対照となっていた拡張子の付いたファイルは、OOoでは普通に使われていた必要なファイルだったと言うわけだ。 ところで、セキュリティソフトをインストールしなおしたら有効期限が1日短くなったような気がする。ダウンロードしてすぐの時は来年の1月26日までだっ たと思ったのだが、インストールしなおした後は来年の1月25日までとなったのだ。なんだか損した気分だなぁ。 ところで、知らないうちに余分なフォルダーとファイルが生成されていたので削除しようとしたのだが、どうやっても削除できない。これは不要と言うよりも無 駄なもの、つまりごみなので削除しておきたいのだが・・・。やはり、一度ハードデスクを初期化して再インストールしなおさなくてはならないかもしれない。 もちろんそれをそのまま放っておいても問題はないのだが、余分なものがあるというのはどうにも目障りだ。もちろんメモリも無駄に消費されていることにな る。しかしねぇ、OSが勝手に作ったファイルやフォルダーを削除できないと言うのは「むかつく」ねぇ・・・ と言う訳で、OSの再インストールを始めると土日を含めて何日かはアクセスできなくなる可能性があるんだが、出来るだけ早く復帰するつもりなんでよろし く。もっともネットに接続するだけなら再インストールしたその日にも何とか可能になるとは思うんだけどね。 |
| 2004年1月30日
あたしは暴走族のことについては、あえて書かないことにしている。なぜならあれは「交通」ではないからだ。もちろん、車やバイクで道路を走るのだから「交 通」のような物ではある。おまけに他の交通に支障を与えていることは確かなのだが、それとこれは別、と考えている。つまり、集団で学校の校舎のガラスを 割ったりするのと似たような行為だろうと考えているのだ。或いは、最近も有った事だが、集団でホームレスを苛めたり殺したりするのと同じ行為と考えてい る。たまたま、手段がバイクや車で道路を走るというだけのことなのだ。 何年か前のこと、ゴールデンウィークに中心部の繁華街で暴走族が同じところを行ったり着たり、或いは周回を繰り返していたことがあった。しかし、数週した だけでどこかへ消えてしまった。この時期は皆どこかへ遊びに行っているので、中心部は車が少ない。つまり迷惑がる人がいないのだ。また「キャーキャー」と 騒いでくれる若い女の子がいないのだ。つまりギャラリーがいないと彼らも張り合いがないらしい。客のいない劇場の舞台の上で踊りまくっても面白くないとい うことらしい。「乗ってるかい?」と聞いた時に「イェ〜〜イ!!」と答えてくれる人がいないとつまらないのだろう。 だからあたしは彼らが目の前を通ろうが、並んで走っていようが、気にもしないことにしている。誰も興味を示してくれないとわかれば、或いは嫌がってくれる 人がいなければ諦めてすごすごと帰っていくのだ。例えば猫が猫なで声を出して擦り寄ってきても知らん顔をしていると、諦めて「ぷいっ」とどこかへ行っちゃ うのと同じことなのだ。そりゃ、中にはしつこい連中もいるだろうけどね。「ほれ! 怖いだろ? 嫌だろ?」と言わんばかりにしつこく寄せてくる車もある。 そんなの知らん顔をしていればいいのだ。 数日前の深夜、いつものタクシー乗り場の前の交差点でスピンターンや、ドリフトを繰り返している馬鹿がいた。スピンターンの後、或いはドリフトを終えた 後、直線に入る段階で尻を振っている。パワーに任せて滑らせているだけで決してうまくはない。この時にはちょっと心配したねぇ。あのへたくそが姿勢の立て 直しに失敗して突っ込んできてぶつかったら? 修理代を取れるだろうか? あんな何年も前の車に乗っていて、しかもサーキットで走る金もないような奴が、 対物保険に入ってる可能性はなさそうだし。当てられ損になるのは困るからね。 ところで、この車が交差点でのダンスを終えてどこかへ消えるとパトカーが何台かやって来た。するとその車は後ろの方からソロソロとやってきて、信号が青な のに交差点の手前でハザードランプをつけてパトカーがいなくなるのを待っている。パトカーがいなくなるとまたダンスを始める。で、どこかへ消えたかと思う と後ろの方からまた現れたりする。何度目かの時、面白いことにその後ろには別のパトカーを従えていた。しかもそのパトカーはお隣の「三河」ナンバーなの だ。こんなところで何をしているのだろう? 応援に来たのかな? その車もこういう場合には何もせずにまたどこかへ消える。 その車は単独で暴走しているだけなんだが、パトカーは捕まえるつもりはないらしい。単に威嚇しているだけのようだ。夕べも似たようなことがあった。タク シー乗り場の後ろの方から来たパトカーが赤色回転灯をクルクルと回したので、何があったのかな? とミラーを見てみた。すると一方通行の入り口から頭を出 している車がいる。逆行してきたのか? 馬鹿なやつだなぁ・・なんて思いながら見ていたのだが、回転等で威嚇しただけのようだった。2台そろって左へ曲 がったが、その後でお客を乗せて走り出したときに見てみたらもういなかった。そんな短時間で切符を切れるわけはないから多分、見逃したのだろう。 それとも逆行ではなく、U-ターンするために一方通行の入り口からバックで入っただけだったのだろうか? 中から出てきたわけではないと判断して見逃した のかな? 回転等が回るまでのことはあたしも見ていなかったので、本当のところはあたしも分からない。しかしね、似たようなことはあたしもすることがあ る。それほど広くない交差点でU-ターンしようとして回りきれずにバンパーの先が一方通行の出口へちょっと入り込むなんてことはたまにあるわけだ。そんな 時に、まともにやられたんでは堪らないからね。その辺を大目に見てもらえると言うのは助かるね。 |
| 2004年1月31日
金曜日の仕事は最悪だった。仕事をした回数は木曜日より多かったのに、売り上げは木曜日よりも悪かった。1万円はなんとか超えたけど・・・、というとこ ろ。 どういうわけかお客も男性ばかり。一人も女性が乗ってこないというのも珍しい。というか・・、そんなことを最近書いたことがあったような気がしないでもな いが・・。行きつけの飯屋ではかわいいアルバイトはお休みだったし、楽しみが全然ない。 仕事が終わっていつものコンビニへ行ってみると、アルバイトの連中がネクタイをしている。どうしたのか聞いてみると、最近かなりの勢いで進出してきている ライバルのコンビニに対抗したのだそうだ。何もあっちがネクタイをしているからといって、こっちまでネクタイをする必要はないと思うんだがね。 別にネクタイをしていないからだらしないとか、不快だとか思ったことはない。清潔であればいいのではないかな? それよりも商品の扱い方をきちんとしても らいたいものだ。あたしのお気に入りのビールの缶が最近みな潰れているのだ。凹んでいる部分のちょうど裏側にも同じように凹みがある。きっとダンボールの 箱を乱暴に扱っているのではないだろうか?棚に並べるために箱を開けるときに多分立てているのだろうと思うのだが、その立てる時に「ドン」と置くのではな いだろうか? あまりにひどい時には、そこでは何も買わずによその店へ行ってしまうこともある。 もちろん、缶が凹んでいようと味に変わりは無いと言うかもしれないが、気分の問題だ。例えば新車を買いに行ったらドアやフェンダーが凹んでいる車しかな かったとする。そんなもの買うやつはいないだろう。仮にそれを買わざるを得ないとしても、新車の価格では買えないよなぁ。いくら、性能には影響がないとし てもね。ケーキのデコレーションが崩れていてもやはり味に変わりはないだろうが、そんなもの買いたくないし・・。 不思議なことに同じメーカーの他の種類とか、他のメーカーの缶を見てみると凹んでいない。あたしが好んで買うビールだけなのだ。あたしに対する嫌がら せ・・? しばらくは他所の店で買うことにしよう。 |