
| 002年11月1日
前日同様「コンビニレンタカー」の幟の立っているコンビニの前で、また信号待ちで停まった。乗っていたお客さんに「知ってましたか?」なんて声をかけて一 緒になってまた幟を見ていて、あれ?っと思った。前日は気が付かなかったのだが、のぼりの中に「大好評」と書いてあるのだ。ちょっと待てよ。この幟が立っ ているのを見たのは31日の深夜。11月1日の未明だったんだよ。そのときには気が付かなかったけど、そのときにも同じ幟が立っていたのなら、とんでもな い話だ。なぜって、このシステムは11月1日からなのだから。つまり、11月1日になって数時間しかたっていないのに、「大好評」? この2回目に見たのは11月1日の夜8時頃だったろうか? それにしたって20時間しかたっていない。それで、「大好評」? もしかしたら見間違えたのか な? しかし老眼になったとは言え遠くは良く見えるんだよ。道路の左側で停まって、右側の車線の向こうの駐車場の奥にある幟の文字を読むのが苦になるほど 視力は落ちていないつもりだ。未だに健康診断では1.5だったり、時に1.2だったりするが視力は十分のつもりなのだがね。 それとも、これも名古屋特有の表現なのだろうか? 昔、未だ中学生だったかな? 鈴鹿サーキットが出来て初めてのレースが行われた時のこと。ヘアピンで事 故がおきた。その時の地元紙のタイトルは「魔のヘアピンカーブ」。初めてのレースだよ。今までにもそのヘアピンカーブで何度も事故がおきていたと言うのな らともかく、初めてのレースなのだ。それなのになぜ「魔の」なんだろう。中学生だったあたしでも変だと思った。それとも、一般的にどこのレース場でもヘア ピンは「魔のヘアピン」と言うことになっていたのだろうか? そんなはずは無いと思うんだがねぇ。やはり、これが名古屋的な表現なのだろうか? |
| 002年11月2日
それほどの年ではないが若者と言う年でもない。30台半ば? あたしが着ているのと同じような作業服。薄いグレーかな? よくエンジニアなんかが着ている ような・・制服なのだろうか? この男性の行き先は1000円弱の金額のところであった。到着すると「運転手さん、細かいのが無いんだけど大きいのでいいかな?」と聞く。「大丈夫です よ。だけど今度は乗る時に言ってくださいね。直前のお客さんにお釣で出しちゃったばかり、なんてこともありますからね」と言いながら受け取ったのだが、小 さい! そりゃ、1万円札だから「大きいお札」ではあるのだが小さい! しかもしわくちゃ。明かりにかざして見るとちゃんと透かしも入っている。う〜〜 ん、大丈夫かなぁ。ま、いいか。透かしが入っているんだから本物だろう。 しかしねぇ、以前から偽札が見つかるのはタクシーの売り上げの中からと言うことは良くあるんだよねぇ。大体、暗い場所で停めさせておいて車内の暗いところ で差し出せば、わからないからなぁ。しかし幾らどじな偽札造りでも大きさの違うものは作らないだろうし。 ま、この札は今日の帰りにコンビニで使ってしまおう。銀行の預け払い機では通らないだろうからな。しかし、実際に千円札と重ねてみたが、殆ど変わらないん だよ。大きさが。差し出された時に小さいとは思ったけど、本当にこれほど小さいとは考えてもいなかった。あたしも経験があるけど、洗濯しちゃったんだろう ナァ。 |
| 002年11月3日
我が家の「雲助の井戸端」が悪餓鬼共の溜まり場になるところだった。仕事を終えて帰って来て仕事のデータを打ち込むと次に自分のホームページを覗くのだ が、掲示板を見て驚いた。見たこともないような連中がのさばろうとしている。 あたしのホームページの主なところは、どこを経由してきたのかが分かるようにしてあるので、早速そのログを調べてみると・・・。有った有った。 http://8404.teacup.com/joe/bbs こんな見たこともないようなところからのアクセスがある。早速行ってみると「ストレス解消掲示板」だと。ふざけるな。ストレスなんてのは自分で解決しろっ てんだ。余所様の掲示板を荒らすのがストレス解消? 冗談じゃない。 書き込みのタイトルを見ると「ターゲット」とか「ターゲット候補」なんてのがある。ターゲットと言うのはどうやら潰すつもりのところらしい。掲示板嵐(荒 らし)をしては次々に潰していこうと言うことのようだ。ターゲットと言う場合は初めから潰すつもりで行くらしい。ターゲット候補はちょっかいを出してやば そうなら止めてしまおうと言うことなのかな。あたしのところは「ターゲット候補」になっていた。とりあえず、掲示板を消してしまおうかと思ったが、消さず に置いておくことにした。さらにそのまま放置しておけば、どんどん付け上がってとんでもないことになるかもしれないと思ったから、表示はされているもの の、書き込みが出来ないように掲示板のCGIを書き換えておいた。これでしばらく放っておこう。 掲示板と言うのは両刃の剣だ。有ればこういうとんでもない奴がやって来る。実際にホームページを立ち上げてから2年はこれが怖くて掲示板を設置しなかった のだ。特にあたしんとこの内容は攻撃に遭いやすいようなことを書いているのだから。それにタクシードライバーのHPだし・・・。掲示板を設置してから既に 2年たつが今回のようなことは初めてだ。もちろん、マイドメインにするまではCGIを設置できなかったと言うことも2年間掲示板を設置しなかった理由の一 つではある。 他方では掲示板を設置していないとアクセス数が伸びないと言う点がある。もちろん掲示板に誰でもが書き込みをしていってくれるというわけではないが、掲示 板が無い時よりはある時のほうがアクセス数は伸びる。掲示板に書き込みをするのはほんの限られた人達では有るが、それでもないよりはあるほうがアクセス数 が伸びるのである。トラブルが起きる覚悟で設置するか、トラブルを恐れてアクセスは少なくても設置しないでおくか・・? 今は国内の殆どのサーチエンジンに登録されているから、かなりアクセス数が増えた。と言っても2割り増しと言うところか? こうなるとトラブルが無いよう に掲示板を外してしまう方がいいかもしれない。しかし、書き込んでくれる人達がわずかだと言ってもその人達の方が大事なのだ。 取り敢えずは書き込みが出来ない状態にしてあるので、しばらくはそのままで考えてみよう。しかしねぇ、ウザイと言うだけで荒らしまわる連中の方が問題なん だけどね。オヤジ狩りとかもそうだ。ま、そういった連中が将来は狩られる立場になるんだろうけどね。明日はわが身と言う言葉があるがそれを知らないんだろ うなぁ。例えば年輩者にため口を聞く若者が、将来自分より若い連中にため口を聞かれて大人しく我慢しているかなぁ? この終わり方だとまだ続きそうな・・気配を感じる |
| 002年11月4日
今の若い人に三十八度線なんて言っても分からないかもしれない。知っているとすれば、歴史に強い人かな? 一般的にあたしより5歳も若かったら知らないと 言われても「そんなもんだろうなぁ」で終わってしまうだろう。 最近北朝鮮の問題がやたらニュースに出てくる。身近な例では拉致問題。また、核開発を密かに続けていてアメリカがへそを曲げた件。南北の離散家族問題。 しかしねぇ、拉致問題の件では北朝鮮の言い分にも理があるよねぇ。幾ら日本人同士で結婚して生まれた子供だって、北朝鮮で生まれ育って来たわけだから、い きなり日本へ連れて来られて、お前は日本人だ、ここがお前の国だって言われたってねぇ。北朝鮮で付き合っている友達だっているだろうし、場合によっては好 きあっている恋人だっているかもしれない。それをいきなり日本へ連れて来られてここがお前の国だって言われて、そのまま日本へ定住することになった ら・・・。恋人や友人に別れを告げる暇もないじゃないか。別れを告げることが出来る人はまだいいよ。分かれたくない人だっているだろうしね。 そりゃね、拉致されてやっと日本へ帰ってきた人の立場からすれば、日本で家族揃って暮らしたいと思うだろう。その親だってそうだ。しかし、あちらで生まれ 育ったものの立場を考えれば、家族揃って日本で暮らしたいと言う親のエゴで日本へ連れてくることが本当に子供のためだろうか? 子供の幸せを考えるなら何 事も無かったような顔で北朝鮮に留まって、子供には何も知らせずにそのままそこで生活するのも親の愛の一つの形ではないかと思うのだが・・・。特に自分が 拉致されて辛い思いをしているのだから。もちろんあたしらがラジオやテレビで知る以上の複雑な背景があるということは想像できるがね。 子供を生まれ育った環境とは違う場所へ無理やり連れ出すのが、子供にとっての幸せだろうか? 日本語は分からないだろうし、無理やり連れてこられた上に無 理やり新しいことを覚えさせられるのではたまったもんではない。それは拉致被害者だって経験していることだろう。親子で生活するのが理想とは言え、片や日 本で生活したい、片や北朝鮮に留まりたいと言う場合、別れ別れでもそれがお互いにとって幸せならいいじゃないかとも思えるし。 北朝鮮では、彼らはかなり優遇されているらしい。都会に住んで優遇されていた人が、突然北陸の田舎町(失礼?)へ連れて来られて不便な生活、不況で就職も ままならない生活をさせられるのは納得いかないだろう。 いや、今回はそんな話ではないんだった。 この南北の境界線が北緯38度にあるのだ。例えば子供の頃に良くやった戦争ごっこ。自分たちと敵の間に線を引いて「これが38度線」なんてやったもんだ。 この38度線を越えると戦闘開始になる。決してその38度線が北朝鮮と韓国の国境だなんてことを知っていたわけではない。単に越えてはいけない線と言う認 識しかなかったのだ。 あたしらが小学校の頃は机は木製で二人で一つの机を使うようになっていた。つまり、今の一人用の机の倍の幅があったわけだ。机の脚はもちろん4本しかな い。机の下の棚は中央で仕切られてはいたが、天板も棚の下も境界はなかったのだ。 ある学期、いや学年だったかの変わり目に席決めがあった。当時は男子と女子が必ず隣同士になるように席が決められていた。男子が右側、女子は左側である。 この席替えのために移動している時、男子の一人があたしのところへ飛んできて、忠告してくれた。「あの女には気をつけろ」と言うのだ。何かと言うとすぐに つねると言うのだ。何のことか良く分からないうちに移動が終了した。 さぁ、授業の用意をしなくては・・と、教科書やその科目のノート、筆箱等を机の上に並べ始めたら、いきなりつねられた。何だってんだよぅ。彼女が言うには 「中心を超えた」と言うのだ。要するにあたしが領土を侵犯したというのだ。ちょっと待てよぅ。そんなことでつねるの? これは右側の男子にとっては非常に 不利なのだ。普通教科書は左、ノートは右、筆箱は前に置く。右手でノートに書くことを考えると教科書が多少中心よりはみ出ることはやむをえないのだ。左の 席の女の子は少々教科書のページが机からはみ出しても垂れる程度で済む。しかしねぇ、男子の場合、教科書はちょっと位ねぇ・・・ この隣の女の子はランドセルから定規を引っ張り出した。机の幅を計って、その半分の位置を計算し、そこへナイフで縦に線を引き始めた。あたしはあっけに取 られて眺めていたが、彼女はその作業が終了すると「ここが中心だからね。ここからはみ出したものはあたしのもんだからね」と宣言した。実際、消しゴムが転 がっても取られてしまったのだ。席の移動中に忠告しに来てくれた男子の言葉の意味が理解できた。戦争ごっこで言うところの38度線なのだ。次の席替えま で、つまり学期の変わり目までこの状態が続いた。 あたしの女性不審の原点はこの辺に有るのかもしれない。ところでこの女子の名前は未だに覚えている。「愛子」。名前と相反するこの性格は一体どこで形成さ れたのだ〜っ! そして苗字も覚えている。Jazz Taxiさんと同じなのだ。確か通っていた学校は近かったようだが、違う学校だから親戚とかではない だろうと思うのだが。 何で急にこんなことを思い出したのだろう。 走馬灯が回りだしたのかな? 死期が近いってこと? |
| 002年11月5日
まず、散らかってる部屋の中を片付けなくてはならない。今の状態で、火をつけると燃えやすいものが散らかっているから、火事になると怖いので・・・。と言 うわけでごみや、本を片付けて、ヒーターの周囲にある程度余裕が出来る。こんなもんでいいかなぁ。これだけ片付いていれば、温風ヒーターだから直火ではな いんだし、大丈夫だろう。残りはいずれ暇を見てぼちぼちやればいいさ・・、と考えていたら、何年も前からある本が見えていた。と言うことは、例年この辺ま で片付けて、後はいずれと思いながらそのままになっていたと言うことだなぁ。 今使っている温風ヒーターは9年くらい使っている。この春、そろそろシーズンも終わりと言う頃、エラーで停まることが多くなった。特に一気に暖めたいと言 う時には必ずエラーが出た。例えば現在部屋の中の温度が10度だとする。一気に温度を上げたくて、設定を20度にするとゴーっと音を立てて燃え始めるのだ が、すぐにピーっと言って停まってしまうのだ。しょうがないから2度づつ上げていくと停まらない。 シーズンの終わり、3月ころのことではあるが、それでもじわじわと温度を上げていくのは結構辛い。早く暖まれ〜っと言いたい程だ。これでは次のシーズンに はたまらない。真冬になったらどうなるのだ。そんなわけで、買い換えなくてはならないかと考えていた。 しかし、色々無い知恵を絞ってみた。まず、第一に点火はする。燃えないわけではないのだ。燃えているのだから、燃料はちゃんと送り込まれているのだ。それ とも一気に温度を上げようとすると、燃料の供給が追いつかないのだろうか? と言うことは燃料を送り込むポンプみたいなものが有ってその能力が低下してい るのだろうか。しかし、一気に温度を上げようとして設定を高くすると、その後エラーで停まるとは言っても、しばらくは音を立てて燃えているのだからそんな ことは無いだろう。 取扱説明書がちょっと見当たらないので、表示されるエラーコードの意味が分からないが、もしかしたらオーバーヒートしているのかな? 過熱で停まってしま うのかもしれない。とは言ってもこれまでは一気に温度を上げたくて設定温度をかなり上げても停まることは無かったのだが・・、ヒーターの中で過熱してしま うと言うことはヒーターの中に熱がこもるということだ。熱がこもると言うことはファンが風を十分に送っていないからではないだろうか? どういうことかと いうと、火が燃えている筒の周りを風が通り抜ける時にその筒の熱を奪ってヒーターから噴出し、部屋を暖めるわけだろ? その筒の熱を十分奪えないと言うこ とではないだろうか? それだけの風量が無いと言うことになる。よし、ばらしてファンを掃除してみよう。 開けてみてびっくり、ファンは掃除したことのない台所の換気扇のように汚れている。ただ、台所の換気扇と違うのは油がべったり付いているなんてことがない 点だな。それでもタバコのヤニだろうか、べたべたした感じがする。取り敢えずは掃除機で吸い取ると綺麗になった。本当ならファンをモーターから外して、ク リーナーを使って綺麗に洗った方がいいんだろうけど、今はそんなことをしている場合ではない。今日は特に寒いので、早くヒーターを使いたいのだ。今から組 み立てて、バタバタと支度をすれば、まだスタンドが閉まらないうちに灯油を買いにいける。とりあえず、ヒーターの中のほこりは吸いだしたのだから、多分こ れで大丈夫だろう。来年のシーズンオフの時にもう一度ばらして本格的に洗えばいいということにしよう。 ・・覚えていればね。 灯油を入れて点火してみた。室温は10度にも達していない。18度に設定してみる。勢いよく燃焼しているがエラーは出ない。このシーズン最初の点火なの で、戸を開け放って点火してしばらく様子を見るがエラーは出ない。うん、これならよさそうだ。 |
| 002年11月6日
盆休みにカセットテープのCD化を予定していたのに、たまたまXPがぐずりだして、結局再インストールを繰り返しているうちに休みが終わってしまった。連 休中ならともかく、普段は中々カセットのCD化なんてやってる暇がない。特に、カセットデッキからHDへ録音中、HDからCD−Rへの焼きこみ中は他のこ とでパソコンを使うことが出来なくなるのでなお更だ。 録音中、CD−Rへの書き込み中にパソコンが使えないと言うのはそれをやると音飛びやデータのエラーがでる可能性があるためだ。以前ゲームをしながら録音 したことがあるが、その録音したWAVファイルを聞きなおしてみると実際に音飛びしていた。こうなるとパソコンを使わない他の仕事をしながらでなければ録 音なんて出来やしない。 温風ヒーターを使えるように、部屋の片付けとヒーターの掃除をしていた時はパソコンに触れていないのだからということで、久しぶりに録音をして見た。 そういえば、温風ヒーターは掃除をした後、エラーも出ずせっせと部屋を暖めてくれている。今日も暖かい幸せな日が続いている。掃除をして見るものだ。もし かすると、取扱説明書に掃除の仕方くらいは書いてあったかもしれない。お陰で新しいヒーターを買わずに済んだ。とは言え、まだ大きなな出費が控えているか ら油断は禁物だ。12月の始めには法事のために博多まで行かなくてはならないのだ。それにくたびれた礼服も買い換えなくてはならないし。あ〜ぁ・・ で、話を戻して、久しぶりにカセットテープをHDに録音した。既に数本録音しているのだが、初めから順に録音している。ところがどういうわけか、この辺に あるテープはライブ録音のものが多い。普通にレコードに録音されたものは1曲づつ区切ってあるから楽なのだが、ライブ録音されたものは切れ目が無いのだ。 HDに録音されたものを切り取る作業がこれまた大変になるのだ。そりゃね、繋がったままCDに焼いてもいいんだけど、同じ曲をリピートしたい時や、始めの 何曲かを飛ばして目的の曲を聴きたいなんていうことができなくなる。実際に車の中で聞いているときには流しっぱなしだから、そんな面倒なことをしなくても テープ1本をそのままCDに焼いてもいいんだけどね。 何がそれほど面倒かと言うと、一気に全部録音したデータの中に無音部分が無いから、波形だけを見ていたのでは曲の変わり目が分からない。およそ3分くらい 先まで飛ばして、曲が変わっているか確認し、変わっていたら少しづつ戻す。変わっていなければ少しづつ飛ばしていくわけだ。そして、ライブ録音の面倒なと ころは切り取る際の切れ目をどこに持っていくかということだ。曲が終わる。拍手がある。それに対して歌手が礼を言い、ちょっとおしゃべりをする。その間に バックではバンドが次の曲のイントロを演奏し始める。おしゃべりが済むといきなり歌いだす。拍手の途中で切るか? しかしそれでは歌手が今歌い終わった曲 についての説明をした時にはおかしなことになる。歌い終わった曲についての話などはその曲に繋げておきたい。その後の合間のおしゃべりの前で切るか? し かし続けざまに喋られたらそのタイミングが難しい。そのうちに次の曲のイントロが流れてくるから、おしゃべりの後と言うわけにも行かない。ま、ライブ録音 のテープが終われば、こんな苦労はしなくても済むんだがね。 |
| 002年11月7日
この録音をしながら、カセットケースの録音年月日を見ると・・・、ウワーッと思う。1975年? 録音に使用したデッキは? ウワーッ 1975年と言うと昭和では50年か・・・。と言うことはまだ本社にいた頃だなぁ。あの狭い独房のような寮にいた頃のことだ。翌年には九州へ転勤になった んだっけ。このデッキは使いやすかったのだが、音質が今一だったなぁ、なんてね。あれ? CT−9からRS275DU? CT−9は確かパイオニアだった よなぁ。これはあたし好みの音だった。RS275DUと言うとテクニクスか? パイオニアとテクにクスを同時に使っていたっけ? そう言えば、あの当時に は結構うるさかったんだよなぁ。S/N比がどうとか、ワウフラッターがどうとか? ヘッドは? ギャップは? メタルテープ用のイコライザーがどうの、 デュアルコーティングがどうの・・・。考えてみたらこの十数年エアチェックなんかしたこと無いなぁ。今はパソコンがメインの趣味になってしまったから、音 は鳴っていればいいという程度になってしまった。変われば変わるものだ・・・。 ところで、上に書いたようにカセットケースのラベルには「CT−9→RS275DU」となっている。これはあるデッキでFM番組を全部録音してしまい、そ こからもう一台のデッキにダビングしながらお喋りをカットして行ったという事だ。カセットデッキが1台しかなかった時代には、曲が終わると「ポーズ」お喋 りが終わると「ポーズ解除」を繰り返していたのだ。ところがこれをやると、お喋りが終わったと思って「ポーズ解除」したら、またおしゃべりを始めたりし て・・・。それに曲が鳴っている間に夢中になってしまって「ポーズ」ボタンを押し忘れたり。で、デッキが2台になってからは編集しながらダビングと言う手 法を取り入れたのだ。もちろん音質が落ちることは覚悟のうえであった。今にして思えば、録りっ放しで置いておけば良かったと後悔している。しかしねぇ、当 時はテープ一本だって馬鹿にならなかったんだよなぁ。90分テープが900円だったかなぁ。1ダース買うと1万円を超えてしまうんだよ。手取りだってやっ と10万円って時代だったかな。 それに1時間番組を録音してそこからお喋りを削ると大体90分テープの片面に収まったというわけだ。これをお喋りも含めて全部録音しておこうとすると60 分テープが1本必要だったのだが、テープを裏返すタイミングが難しかった。当時には往復録音が出来るデッキは無かったものでね。90分テープであれば、適 当なところでおしゃべりの最中に裏返すことが出来たから、上質の90分テープをマスターにすれば少々音質が劣化しても・・・と考えたわけだ。 それにしても30年近くたっているので、音質が劣化しているのはやむをえないとしても、その録音した当時のことが思い出されると言うのはある意味セピア色 の写真みたいなものだな。生録した音源などは特にね。中でももう絶対録れない音と言うのがある。富士スピードウェイのバンクでスカートをこすりながら走っ ているグラチャンのレースカーの音なんてのは・・・。まだ聞けるかなぁ。この十数年回していないからなぁ。転写されてたりして・・エコーみたいになってい たら最悪だなぁ。 |
| 002年11月8日
4月だったか、フレッツADSLに申し込んだ時にも書いたことだが、まだおんなじことをやってる。学習能力が無いのか? それとも改善する気が無いのか? 今回はフレッツADSLモアに申し込んだ。 まず、申し込みはサイトからしたのだが、昼間連絡の取れる電話番号を記入しなければならない。ところが、あたしには昼間連絡の取れる電話番号が無いのだ。 なぜって、昼間は寝ているのだから。で、今回は電話番号の記入欄に「000-000-0000」と記入しておいた。メールアドレスの記入欄があるのだから それで十分だと思ったのだ。ところが設置場所というか、現在のフレッツADSLからモアにしたい電話番号は記入してあるのでそこへ電話をしてきたのだ。わ ざわざ電話番号を「0」で埋めておいた訳を考えもしない。昼間電話されては困ると言うことに思いが及ばないのだろうか? 前回も書いたのだが、全くのお役所仕事だ。希望を書いておきたくてもそう言う欄が無い。要望事項を書いておく欄くらい設けてもよさそうなものだが・・。前 回も何とか電話の通じた時にはっきりこちらの事情を説明しておいたんだがなぁ。もしかすると担当者レベルで無視されたのかもしれない。民営化されたといっ ても体質は公社のままだな。って、前回の書き込みを見てみれば書いてあると思うが、今更読み返すのも面倒だ。つまり人並みの生活をしていないものは余所の ブロードバンドへ申し込め! と言うことなのかもしれない。昼夜逆転の生活をしているもんが偉そうにNTTに申し込んでくるなんてとんでもないと考えてい るのかもしれない。 留守番電話のメッセージに残されていた番号に、あたしが起きている時間に電話しても「受付は終了しました」だと。いい加減にしろ。もしメールで連絡が無 かった場合には余所のブロードバンドに乗り換えだな。 |
| 002年11月9日
送客してまた何時もの駅へ戻ろうとしていたところ、我が家のすぐそばの信号に差し掛かった。前方の信号は赤である。既に白い車が信号待ちをしている。と言 うわけで減速しながら近付くと白い車が異常な位置に停車しているのに気が付いた。センターラインをまたいでいるのだ。しかも後ろのバンパーは横断歩道の手 前の線の上に有る。ということは前のバンパーは交差点の中央にあるということになる。何だってこんな・・・。 近付くとトランクの前が上に上がり始めた。この寒い時期に、しかもこんな深夜に屋根を格納しようというの? これは何だ? ソアラか・・。交差点の真ん中 で邪魔なやつだ。お、信号が青に変わった。左に隙間があるから知らん顔で行ってしまえ。 もしかすると、交差点をブロックしたつもりでいたのだろうか? 後ろから来た車も、前から来た車も、或いは交差する車も皆停めてしまえというつもりだった のかもしれない。で、邪魔をして他の車が停まるのを待って、ゆっくりと屋根を格納して見せようということだろうか? それしか理由は考えられないのだ。信 号が赤だったのでスピードを落として近付いたら、それまでもずっと停まっていたのに、いきなり格納を始めたのだから、誰かに見せびらかしたくてしょうがな かったのだろう。 実際に目の前でトランクが空くのを見たのは初めてのことだったが、格納し終わるまで眺めているわけには行かない。それに決して珍しいものではないのだ。な ぜなら、58年型のサンダーバードや61年以降のリンカーンなどは幌ではあったが既にこの機構を採用していたのだから。そして硬い屋根、つまりハードトッ プでも57年後期にフォードフェアレーンベースで何百台か作られたはずなのだ。スタイルは58年型と同じで、最初の4灯式ヘッドライトになっていた。あた しは現にその一台を神奈川に住んでいた当時に見ている。 これの方が余程すごい。シートは前後2列の6人乗りで、しかも4ドアだったのだから。ただし、これの場合はトランクに屋根を格納すると何も積めなかっただ ろうなぁ。クォーターパネルと屋根の後部が一体で、屋根の前部が後部の下へ折りたたまれるタイプだったから、屋根が格納されたトランクの中は一杯になって しまったに違いない。 ![]() 63年サンダーバード ![]() 67年リンカーン |
| 2002年11月10日
前方に小さい明かりが見える。こちらを向いているようだ。しかし、近付いているのだろうか? 遠ざかっているのだろうか? こちらは当然エンジンの付いた4輪車だから相手が停まっていても、どんどん近付いているわけなのだが、どうやらその明かりもこちらへ向かってきているよう だ。それでも未だに距離感がつかめない。そのうちにあっと思う間にすれ違った。その時になってやっと分かったのだ。 まずその明かりの主は自転車に乗っている人間だった。その明かりはヘッドバンド? または鉢巻に差してあった小さいペン型ライトの明かりだったのだ。なる ほど、これがヘッドランプか・・・。ってしゃれを言っている場合ではない。 まず、ドライバーの視線より高い位置の光と言うのはどうも距離感がつかみにくいようだ。と言うことが分かった。特に普通のライトより小さくて、暗い場合は 特にさらに距離感がつかみ難い。これは以前から分かっていたことなのだが、高さが高いと、さらにつかみ難いようだ。 夜中に散歩している人が、ぶらぶらさせている手に持っている明かりと言うのは左程距離感をつかみにくいと感じたことは無い。同じ、小さくて暗い明かりでも 高さによってだいぶ感じ方が変わるようだ。 いずれにせよ、つまり距離感がつかみにくいにせよ、明かりが動いているように見えるということは、そこに何らかの障害物があるという認識を持たせる上で、 効果的ではある。距離感がつかみにくいといっても、そこに何かがあるということを認識させると言う点では無灯火の自転車よりずっと安全なのである。しか し・・、どうせならハンドルの高さにして欲しいなぁ。もちろん前輪のフォークに取り付けているよりはずっとましだけどね。なぜって、名古屋の人って殆どが 右側通行をするのだけど、その自転車の左側(道路中央より)を走るあたしらにしてみるとタイヤの陰になって見えないことが多いからだ。そりゃね、殆どが無 灯火の自転車の多い名古屋において電気をつけて走っているだけでもご褒美を上げたいくらいだけどね。 |
| 002年11月11日
なんて偉そうなことは言わないよ。なぜってあたしは日の出ている時間帯は寝ているからねぇ。しかし・・、これでは冬場はきっと下の部屋へは日が入ってくる こともなくなったんだろうねぇ。お袋が逝っちゃった後でよかった・・・。 いや、実はね、半月くらい前から大工仕事の音がしてたんだよ。枕元でね。あたしの場合、2階の部屋で、南側にあるガラス戸の方を頭に寝ているもんだから ね、南側で何かをやってるとその音が全部聞こえてくるわけだ。最近気になるのは角材を放り投げた時の「ガランゴロン」と言う音だ。先週くらいは丸のこの音 と、ゲンノウで釘を打つ音がうるさかったんだがね、最近ではそれに加えて電気式?釘打ち機の音かな? これが結構気になる。大型のホッチキスみたいなもん だな。「バチャンバチャン」という連続的な音だ。きっと薄手のベニヤを打ち付けているのだろう。と言うことは内装の仕事に切り替わったということか・・? お客さんを送った後、その送客先に依っては家の前を通って帰ることがあるのだが、殆ど北から来る事が多かったし、夜の暗い時間帯に仕事をしているものだか ら、南側の様子が変わったことに気が付かなかったのだ。ところが久し振りに西の方から来て見てびっくりした。今まで資材置き場のあったところに2階建ての 家が建っているのだ。おまけに、その家の方があたしの家より高い。角材が「ガランゴロン」と大きな音を立てるのは、きっと未だ畳を敷きこんでいない床に角 材を放り投げるからに違いない。 あたしの家は北東から南西へと伸びる道に平行で建っている。そして、その新しい家はあたしの家とほぼ平行に建てられている。この分だと多分午前中は日が当 たらないだろうなぁ。真昼からは日が当たるかもしれないが、きっと真冬は寒くなるだろう。多分風も通らなくなるだろうから夏は暑くなるに違いない。ま、 でっかい鉄筋(鉄骨)コンクリートのアパートが建つよりはましだろうけどね。 しかし、やはり名古屋だなぁ。普通ならすぐ隣に家を建てる場合、挨拶に来るもんだと思っていたんだがなぁ。名古屋にはそういう習慣はないらしい。余所にい た時にはちょっと離れていても、「ご迷惑をおかけします」と挨拶に来たもんだが・・・。もちろん名古屋へ戻ってくる前は会社の寮住まいだったが、寮生全員 に行き渡るように何らかの手土産つきでね。大体ガラス戸を開けたら目の前にあたしんとこよりでかい家があるということになると戸を開けることも出来なくな る。いや開ければ却って鬱陶しいかも知れない。こんな状況なのに挨拶にも来ないというのはちょっと変わってる。別に手土産が欲しいというわけではない。ど うせ貰っても困るようなものしか持ってこないだろうからね。でも一言くらい挨拶があってもいいんじゃないのかなぁ。ま、それが名古屋のやり方だと言うこと ならしょうがないんだけどね。 これに良く似た経験をしたことがあったなぁなんて考えていたら、やっと今思い出した。車線変更の合図もせずに幅寄せして来て、強引に目の前に割り込んでお きながら「サンキューハザード」を出す名古屋の交通マナーと同じじゃないか。と言うことは家を建てちゃってから、素知らぬ顔で挨拶に来るのかな? |
| 02年11月12日
夏に壊れたカーステレオのCDチェンジャーを交換し、その後MP3対応CDチェンジャーに合わせてカセットデッキをMP3対応の物に交換した。ところがこ れに問題があったのだ。今まで気が付かなかったのは問題の出るCDを演奏したことがなかったからなのだ。 今、CDチェンジャーの中の1枚目には13枚のオーディオCDをMP3に変換したものが記録されている。この圧縮した中の13枚目はちょっと聞くのが難し いのだ。と言うのはクリスマスメドレーなので季節を選ぶからだ。このCDは40曲が連続演奏されているノンストップメドレーになっている。そろそろ11月 も中旬だし、聞いてもおかしくは無いだろうと言うことで聞いてみて驚いた。ノンストップにならないのだ。 そもそもオリジナルのCDでは40曲が続いて演奏されているように聞こえるのであるが、演奏の途中で切られていてそれぞれが一つの曲として独立しているの だ。もちろん一つの曲を単独でリピートすると間奏の途中で切れるので酷く不自然ではある。 これをCDから直接MP3に変換するソフトで取り込んで、それを一つのフォルダーに纏めて焼いたのだが、演奏してみると曲間にブランクが生じるのである。 あたかも一つ一つの曲に無音部分が加えられたような再生状態になるのである。手元のソフトでは無音部分を加えるような設定にはしていない。と言うことは CDチェンジャーに問題があるように思われる。早速メーカーに問い合わせてみた。回答は意外に早くやってきた。 要は、CDチェンジャーの仕様で止むを得ないことだというのである。素直にCDチェンジャーの問題であることを認めているのだ。言い訳もせず、ユーザーを 攻めるでもないこの態度はなんか久し振りにすがすがしい気持ちにさせてくれた。最近はお客をなじって、責任転嫁しようとするメーカーが多いと思っていたの で、逆を突かれたような感じかな? 原因はあたしが想像していた通り、一曲の再生が終わるたびにトラックデータを読み込むためにその間無音になるというこ とだったのだ。 土曜日にそれを見越して「とりあえず」ばらばらの曲を全部繋げてそれを一括してMP3に変換、改めてCD−RWで焼きなしておいたのだが、「とりあえず」 ではなく「恒久的な」措置になってしまいそうだ。性能の良いCDチェンジャーが出来るまでは個別の曲をリピートしたり、数曲前、とか数曲後の曲の選択が出 来ないということになってしまったわけだ。それでもノンストップメドレーの間にブランクが出来るよりはましかもしれない。しかし、CDを選択した時に 「Load」や「Read」で散々待たせるのはこのトラックの読み込みのためではなかったのだろうか? 次にCDチェンジャーが壊れるまでには性能の良い チェンジャーを開発しておいて欲しいものだ。もっともお金が無尽蔵にあるのなら、HD内臓MP3対応カーステレオなんてのを取り付ければいいことなのかも しれないがね。 |
| 002年11月13日
1997年、初めてインターネットを始めようとした時、どこのプロバイダを選択するか色々考えてみた。ところが、様々なプロバイダからどこを選ぶかなど、 これから始めようとする者にとっては分かるはずも無い。う〜〜ん、どこにしよう。 そもそも、この当時パソコン通信とインターネットの違いすら知らなかったのだ。パソコン通信始めるに当たってはとりあえず、地元のBBSに入会した。 1987年のことだ。その後、NHKの銀河通信とか、NIFTY、PC−VANなどに入会した。地元の草の根BBSからNHK銀河通信などに切り替えよう とすると、一度回線を切って、接続しなおさなくてはならなかった。インターネットのようにアドレスさえ入力すれば、或いはブックマークに登録してあるサイ トをクリックすれば瞬時に切り替わるなんていう時代ではなかったのだ。NHKの銀河通信に接続する場合は東京へ直接ダイヤルするので、電話代だって馬鹿に ならない。 いや、そもそもウィンドウズマシンを使うのも初めてのことだった。97年の夏に最初に買ったウィンドウズマシンはIBMのアブティバだった。じゃぁそれま では何を使っていたのかって? シャープのペケ6である。これにもウィンドウズと同じようなシステムが載っていた。しかし、マウスでグリグリするのが面倒 で、殆どコマンドモードで使用していた。擬似マルチタスクも備えていたから、結構使えるマシンであった。あたしにとっては某社の98シリーズよりもずっと 便利で使いやすいシステムだったと思っている。 初めて使ったウィンドウズシステムのマシンが、アプティバだったために今のプロバイダになったようなものだ。と言うのも、何種類かのオンラインサインアッ プツールが付属していて、その中にジャストシステムがやっていたジャストネットが有ったからだ。いくつか比較した段階で、だんだん面倒になってよく分から ないまま、ジャストネットに決めてしまったのだ。 このジャストネットには約5年お世話になった。そのジャストネットが、今度So−netに統合されてしまったのだ。統合と一言で言うけどね、これがまた面 倒なんだよ。So−netへの移行、それに伴うメールアドレスの変更、ブラウザやメーラーの設定の変更。これらについて春頃から段階的に変更の指示があ る。ところがね、一つ面倒なのは、一般の加入者への指示とあたしのようなドメインネームを使っているものへの指示が別に来るのだ。指示の内容も違う。最近 どうにか落ち着いたようなのだが、まだ一つ残っているものがある。それとも今までに何か指示があったのを見逃していたかもしれない。ま、いづれにせよ何と か落ち着いてきた。 ところがである。まだ他にも統廃合があったのだ。あたしが使っている別のメールアドレスとして livedoor が有る。これもフリービット・ドットコムへ営業譲渡。そして livedoor の無料ホームページは今まで hoops が管理していたらしいのだが、これが infoseek に統合されたらしい。と言うわけで livedoor のアクセスポイントの変更。もう一つのサイトのアドレス変更。それに伴いブラウザの設定変更。頭の中が若布状態だ。マイドメインの変更が簡単に出来るなら プロバイダを再検討してみようかなぁ。今のままだとちょっと割高かもしれないんだよなぁ。 変更して、また統廃合なんて事になるとまたまた面倒だから、とりあえずあちこちの統廃合が終わるのを待って再検討してみよう。 |
| 002年11月14日
夕方仕事に出かけようと車に乗り込み、色々と準備をしていたらお隣の奥さんが回覧板を持って来てくれた。というより、回覧を持って来たのは序でで、実際に は植木屋さんの話が本題だったようだ。 実は夏ごろ、たまたまお隣さんと顔をあわせる機会があったので、いつもお隣さんが頼んでいる植木屋さんを紹介して欲しいとお願いしてあったのだ。で、「土 曜日の午後に来るから話をしてください」と言うメモを郵便受けの中に入れておいてくれたのだが、これをあたしが見つけたのは夕飯を食いに出ようかという 21時頃のことだった。文面からすると朝入れてくれたようだが、目が覚めるのが夕方だから当然植木屋さんが帰った後と言うことになる。植木屋さん自身も名 刺に挨拶を書いて車の窓にはさんでおいてくれた。 こういうことがあった物だから、どういう風になったのか様子を知りたかったのではないだろうか。回覧を渡してくれた後すぐその話しになった。あたしとして は予想していたよりはるかに上の金額だったのですぐには無理なのである。仮にやってもらうとするなら、とりあえず外へはみ出している部分だけでも何とかし てもらおうかと考えているのだ。中の方は別に人に迷惑をかけているわけではないが、外側がはみ出しているのはなんとも具合が悪い。そんな話をしているうち にお隣の建築中の家の話になった。 というのも、はみ出しているのは西隣だけではなく、新築中の家の方へもはみ出していると言うことだったからだ。自分では見える範囲しか知らなかったのだ。 言われて初めて知った。最近雨戸を開けなかったから外の様子が分からなかったのだ。外へはみ出している部分だけでも何とかしてもらうと言うことで半額にし てもらおうかな? 年明けになると車検が控えているし、それ以前に12月の始めには博多での法事が控えている。そこへ加えて植木屋さんへ出費と言うことに なると、車が整備されて庭が綺麗になったとたんに首を括らなければならなくなってしまう。 そんな話から、隣の重機の話になった。家が建つまでは少々うるさいがそれさえ済めば静かになる。これであの重機の騒音や振動もなくなることを思えば家が建 つまでの我慢はどうってことない、と言う話になった。するとその奥さん、「お宅でもですか?」と言う。むしろそれはあたしの言葉だ。なぜなら、あたしの方 はすぐ隣。お隣さんはあたしのうちが間に挟まっているのだからまだ軽い方だろうと考えていたのだ。ところがやはり重機が作業を始めると「震度3〜〜!」と いって大慌てしていたと言うのだ。ま、同じ地盤の上に立っていれば、間にあたしの家があっても一緒か・・。 ここで面白い(興味ある)話が出てきた。ガス管の継ぎ目が緩むと言うのだ。今までに3回も修理してもらったと言う話だった。そう言えばあたしんとこも修理 してもらったっけ。ガスの検針に来た人が「ガス漏れしている」と言うメモを置いていったのだ。で、ガス屋さんが来てくれたのだが、結局地中の管に腐食によ る穴が開いたのではないかということになった。もちろん掘ってみなければ本当の原因は分かるわけがないのだが・・。ガス管を交換すると十数万円掛かると言 われたので、台所は使っていないから風呂に入ることが出来ればよいということで、そこまでの2メートル位のガス管のみを取り替えてもらった。これは無料で 済んだ。 ところがお隣の奥さんの話だと、ガス管に穴が開いたわけではなくて継ぎ目が緩んだのが原因だったと言うのだ。だから3回のガス漏れの修理は、継ぎ目を閉め なおしただけだったらしい。その継ぎ目が緩んだ原因はどうやら振動のせいではないかと言うのだ。確かにあれだけ揺すられれば継ぎ目も緩むかもしれない。そ れほど酷い揺れだったからなぁ。しかし、振動くらいで継ぎ目が緩むような工事をする方にも問題があるんじゃない? ちょっと待てよ? じゃぁ継ぎ目が緩んだ原因がお隣さんの重機の振動だと証明できればガス管の修理代くらい出してもらえるんじゃぁないだろうか? ま、証 明するのは大変だろうがねぇ。 |
| 002年11月15日
フレッツADSLモアに申し込んだ。寝てる時に留守番電話にメッセージを入れられてしまった。昼間連絡の取れる電話番号を「0」で埋めておいたのに・・。 留守電にメッセージが入ると枕もとの携帯電話がなる。その時は知らん顔しておいたのだが、翌日寝る前(朝の9時過ぎ)に電話して文句を言った。「何のため に電話番号を0で埋めたか考えろ! メールアドレスを書いておいたのだからそこへメールしてくれればいいのに!」とね。そしてそのときに念を押した。「昼 間人が来ても起こされないように、インターホンは電源を切ってある。昼間は寝ているからモデムの配達は17時以降。来る前に必ず携帯に電話をするように。 携帯の番号は xxx-xxxx-xxxx」 ところが、この電話を受けたみかかの人間が基本を守っていなかったのだ。 14日の夕方仕事に出ようと車に乗る時、郵便受けの中身を取り出した。車の中で一つ一つ確認する。すると13日の19時30分付けで○川急便の不在の通知 が入っていた。ここはとにかくいい加減な運送会社だし、自分の効率ばかりを優先して客の都合を考えないところだから、前もって電話しろと言っておいてもい きなり来る事が多い。つまり電話をする時間がもったいないとか、電話してから配達に行くと順路を変えなくてはならないから効率が落ちるとか、色々自分の都 合で考えているようなのだ。13日の19時前後には携帯が鳴っていない。着信履歴にも何もない。だからあたしは「またか! ○川め!」と思ったのだ。 今までどれほどそのいい加減さに参ったか? お袋が逝ったすぐ後、その友人から仏前が送られてきた。食べ物ではないのだが、あたしがいつも留守だと言うことですぐにそれを荷主の方へ送り返していた。 お袋の友人はそれを改めて別の宅配業者経由で送りなおしてくれたが、中身は線香と蝋燭のセットだったのだ。店へ置いておいてくれれば取りに行くことも出来 たのに・・・。 個人タクシーになった時、LPスタンドが新事業主全員にお祝いを贈った。あたしのところへも来たのだが、留守だったために持ち帰ったようだった。ところが ○川急便に問い合わせても、どこにあるか分からないと言う。送り主はLPスタンドではなく、某ハム会社だったのだが、そこへも戻っていない。結局スタンド が別にあつらえて充填しに行ったあたしに手渡ししてくれた。 年末になるとそのスタンドはカレンダーを送ってくる。ところが、これを玄関先においていくのだ。悪くなるものでもないから構わないのだが、いい加減であ る。 こういった前歴があるのでまた今回も・・・、と思ったのだが、受け取ったモデムの箱に貼り付けてあった伝票を見ると電話番号の数字が一つ間違っていたの だ。本来「1」であるべき数字が「7」になっていたのだ。○川急便の配達員も電話したら「番号が違うと言われた」と言っていた。なるほどこれではあたしの 携帯電話に通じるはずがない。 電話を受けたみかかの職員が基本を守っていれば、こんな間違いはなかったのだ。恐らく「1」を書く時に「7」に見える書き方をしていたのだろう。これを明 朝で読んでいる人は分からないかもしれないが、ゴシックで見るとすぐに分かる。左から書き始めて一旦右上まで短い線を引きそこから左下へ縦の線を書く癖が あるに違いない。上から下までの一本の棒を書いていれば間違いはなかったはずなのだ。また、数字とアルファベットの書き方の基本と言うのがある。数字の 「7」を書くときにはその縦棒の真ん中辺に短い横棒を入れる。数字の「0」を書く時には「0」の右上から左下へ斜めの線を入れる。アルファベットの「Z」 を書くときには斜めの線の途中に短い横棒を入れる。 いずれも「1」と「7」、「O(オー)」と「0(ゼロ)」、「2」と「Z」を区別するためである。30年位前ある会社へ入社した時、徹底的に叩き込まれた ものだ。コンピュータを早くから採用していたはずのみかかがそういう教育を怠っていたはずはないから、電話を受けた人間だって知らないはずはない。という わけで、今回はみかかが悪かったのだが、日頃のいい加減さのお陰で、○川急便が諸悪の根源かと思い込んでしまった。しかしねぇ・・、他の宅配業者ではこん なトラブルはないんだけどねぇ。ペリカンなんかは始めっからあたしの仕事をしている駅へ来てくれるしねぇ。 と言うわけで最近は○川急便を使って配達してくる会社は完全には信用できないと言う変な副作用まで出てきてしまった。みかかも○川を使うようになったの か・・・、大丈夫かなぁ・・・、なんて具合にね。 |
| 002年11月16日
金曜日の売り上げは約1万5千円。夕方から仕事を始めるのだから少ないのは仕方がない。名古屋では稼げないのだ。そりゃぁ、朝からとか昼からとか早い時間 から仕事を始めている人はもっと稼いでいるだろう。しかし、あたしとしては今生活がなんとか出来ているから、1日に休憩時間を含めて9時間以上仕事をしよ うとは思わない。もちろん車を代替して毎月ローンに追われるようになったらその返済のためには今以上に長い時間仕事をせざるを得ないだろうとは思うのだ が、いまは普通のサラリーマン並みの勤務時間で通したいと思っている。もちろん勤務時間に対しての実入りという点では遥かに及ばないのだが・・・。 あたしが個人タクシーになって既に4年が経過しようとしている。開業当時はウィークデイのさほど忙しくない日でも、1万5千円くらいは出来たのだ。客単価 と言うのがある。お客の平均運賃のことだ。金曜日は15回の仕事をしていて、1万5千円だったから、客単価は千円ということだ。これが開業当時には1千1 百円から1千2百円くらいだったろうか? 客単価が下がっただけではない。1日の営業回数が減っている。以前はウィークデイでも13〜15回くらいの仕事 があったのに、最近では金曜日でも15回がやっと。金曜日以外では1日あたり10回前後なのだ。 何がどうなったのか分からないが、これでは食べるのがやっとと言うことである。娘と箱根へ行って一泊してきたなんて人がいたが、そんなに余裕のある人が今 でもいるのかとおどろいてしまった。来月は法事のために博多まで行かなくてはならないが、往復の旅費と宿泊費、お布施・・・。どうやって捻出しようなんて いう悩みはそういう人達には無縁なんだろうなぁ。 |
| 002年11月17日
英語ではコモンセンスだったかな? この常識と言うのは人によってその範囲が大きく異なる。 あるところで「○○の花を知らないなんて常識ないよね」と言う話を読んだ。この話を書いた人が言ったわけでもないし、言われたわけでもない。誰それさんは こんな花の名前も知らないと言う話を聞かされただけのようだ。しかしねぇ、桜や梅、菊を知らなかったと言うのとは訳が違う。あたしだって名前は聞いたこと はあっても、実際にはどんな花なのか知らないと言うような名前だった。もちろんあたしは花木については疎い方なので、その人に言わせれば常識のない人間に なるのだろう。 常識と言うのは本来は誰でもが知っているべきことであって、それを知らないと日常の生活にも支障をきたすといった類のものである。そういう意味では花の名 前を知らなくてもさほど生活に支障をきたすと言うことはないだろう。誰でもが一目で分かる桜や梅、菊などを知っていればそれで十分生活に不自由はしないは ずなのである。カタカナの普段は余り聞かないような花の名前を知っている人というのはその人が花に興味があるから知っていると言うだけに違いない。花には さほど興味を持っていないという人は覚える気もないだろう。 確かにある特殊な業界とか、ある特定に地域に住む人にとってはその範囲の中での常識と言うのがあることは分かる。例えば芸能界や、マスコミ関係の人達が使 う特殊な言葉に「おはようございます」と言うのがある。昼過ぎだろうと夜中だろうと「おはようございます」なのだ。これはもともとは歌舞伎の世界で始まっ たと言う話を聞いたことがある。「こんにちは」「こんばんは」は問いかけであるが「おはようございます」はそうではない。特に「ございます」の丁寧な言い 方を含んでいるのは「おはようございます」だけだから・・というのだ。しかし、その業界に属していない人からすれば真夜中に「おはようございます」なんて 非常識に映るに違いない。逆にこの業界に入ったばかりの人間が夜中に「こんばんは」とやれば、先輩諸氏から「なんと非常識な」と言われるだろう。 こういう特定の範囲の中でしか通用しない常識はわれわれ一般人が覚える必要はない。しかしね、日常の生活の中で、しかも同じ日本に生活していながら、地域 が変わると通用しなくなると言うような常識は困る。方言もそうだが、その地域でしか通用しないと言うのはある意味迷惑な話なのである。そして、その全国的 な常識が通用しない地域に転勤したりした日には地獄の毎日と・・・。その地域に住んでいると同じ日本なのに「日本に帰りたい」と思うようになるのだ。 |
| 002年11月18日
今日は申し込んであったADSLモアが開通するはずの日である。前回通常の回線からフレッツADSLへの変更のとき、開通予定日の午前0時から開通すると 思い込んでいたから「通じない」とか「何か設定が悪いのか」と大騒ぎをしてしまった。どうも開通予定日の午前中くらいに接続の工事を行うらしい。結局どん なに早くても営業時間にならないと開通しないと言うことだ。今回はそれが分かっているから、あたしが寝る前には開通しない物と諦めている。夕方目を覚まし た時に試してみよう。 ところで、動画やビデオ画像を見るつもりがなければ、無理に早くしなくても今のままで満足できるつもりでいた。特に回線が込むようなサイトを見に行く場合 にはこちらだけスピードアップしても無意味だからだ。しかし、最近ソフトのアップデートがソフトハウスのサイトからのダウンロードと言うパターンが増え た。おまけに結構大きなサイズのソフトをダウンロードしなければならないことも多い。例えば WindowsXP のサービスパックなんてのは結構時間が掛かった。もっとも、これの場合は少しづつダウンロードしてはインストールしていたから余計に時間が掛かったのだと は思うが。 ところで、回線のスピードを測定するサイトがある。モデムをフレッツADSLモア用に取り替えてから何度か速度の測定をしているのだが、どんなに早い場合 でも1.25Mbpsしか出ない。以前は1.28は出たのだが・・・。そして、PCの設定を変えて速度アップを図るソフトがあるのだが、これで自動的に設 定するようにしてみると、逆に速度が落ちるので困っている。モアが開通したら、もう一度速度を計って、自動的に設定させてみるかなぁ。 今度のモデムは以前のものに比べ、外観も安っぽくなったが電源スイッチがなくなるなど変なところでコスト削減を図っているようだ。パソコンの電源を切った 後もモデムだけ電源が入っているのは余り愉快ではない。その都度、電源アダプターをコンセントから抜いているが、これも不便だ。スイッチつきのタップを 買って来るかなぁ。 |
| 002年11月19日
その前に、今日仕事の帰りにビールと弁当を買うつもりでコンビニへ寄ったらカレー丼なるものを売っていた。カレーの入ったものは大好きでお好み焼き屋へ行 くとメリケン粉にカレー粉を混ぜてもらうほどなのだ。で、本来なら飛びつくところなのだが、散々考えたあげく渋々それを買って来た。目はそれを欲しがって いるのである。おなかもそれを欲しがっている。それなのになぜ渋々かというと、食べ終わった後のことが問題となるからだ。 弁当箱は包装容器ということで、再生できる資源ごみとして分別しなくてはならない事になっている。ところが資源ごみとして出す時には洗わなくてはならない のだ。普通の弁当であればさほど苦ではないのだが、カレーとか中華風とかは後で洗うのが大変なのだ。だから頭の中では渋っている。しかし、目とお腹はそれ が食べたいといっている。多数決に負けたと言うことだな。 あたしが良く見に行っている某掲示板でのこと。会社を辞め、浪人しながら大型免許や、大型2種を取得した人がいる。彼はせっかく免許を取ったのだからと言 うことで、それを生かそうとバスの運転手の募集広告を見るたびに応募しているらしい。ところがその都度、経験者に負けているらしいのだ。彼はぼやく。経験 者ばかりを優遇、或いは優先しているといずれ未経験者ばかりになるではないか・・と。彼が応募しているのは幼稚園や保育園の送迎バスのようだ。彼はまだ独 身らしい。もし子供がいたとしたら? その子供が通う幼稚園で未経験の運転手が送迎バスを運転していると分かったら? 安心して任せられるだろうか? あたしはこの人にアドバイスをしたことがある。以前タクシードライバーだった女性が今は大型2種免許を取得してバス会社に就職したと言う話、その人の日記 を読めば何か参考になるかもしれないよ、と。しかし、多分読んではいないのだろうな。この女性は入社試験を受けてから、その後色々と面接や審査を受け、実 際に採用が決まったのは1ヶ月も経ってからだった。しかも採用されてから、独車(単独での乗務)試験を受けるまでに2ヶ月掛かっているのだ。しかもこの人 はタクシードライバーだったので、人を乗せて走る経験はあるのだ。 それに対して彼は、3日も採用か不採用かの通知がないというだけで苛立ち、腹を立てている。不採用ならそれでいいから早く返事しろ、なんてね。人を乗せる どころか、車の運転経験だってそれほど多くは無いように見える。大型2種免許を持っているというだけで、幼稚園の送迎バスの運転手が勤まると考えているこ と自体が甘すぎる。せめてタクシーのように不特定多数の人を乗せる仕事の経験くらいは必要なのではないだろうか? 若い人、年寄り、子供、けが人等乗せる 人によって運転の仕方は皆違うのだ。幾ら急いでいるといっても踏ん張れない人の場合は急ブレーキは禁物だし、カーブはゆっくりと回らなくてはならない。仲 間同士のドライブとは訳が違うのだ。大人が乗る路線バスでさえ、研修に2ヶ月もかけるというのに増して幼稚園や保育園の送迎バスの「お客さん」は小さな子 供なのだ。人を載せた経験のない人を採用すると言うのは採用する側としてはかなり勇気のいることだと思う。 日記を読めばその辺のことを少しは理解すると思っていたのだが、理解できないようだ。この辺が理解できないような人には子供の送迎なんて任せられない。今 回また応募したようだが、不採用になることを祈りたい。 |
| 002年11月20日
月曜日に乗ってきた客は嫌な奴が多かった。タバコを吸いながらそのまま乗ってきたり、一言の断りもなく車内でいきなりタバコに火をつけたり。中には火を付 けたそのタバコを持った手をひざの上に置いたままと言う奴もいる。これが一番始末が悪い。タバコの先端から出る煙が一番目にしみるのだ。極端な言い方をす ると後ろから回した手で、目を塞いで「だ〜〜れだ?」とやるのと同じなのだ。目に煙が入ることで痛くて目を開いていられなくなることがあるからだ。 もちろん、吸わずにいるのが悪いからといってプカプカと立て続けに吸われても適わない。いずれの場合も、自分の命を預けていると言う認識がないんだろう ね。タバコの煙のお陰で運転手が事故を起こして死んでしまった客がいるのだが、そんな話は知らないんだろうなぁ。 後ろの左の窓は開かないようにしてある。高速道路を100Km/hで走っているなら後ろの窓を開けた方が煙が吸いだされていいのかもしれない。しかし、 4〜50Km/hくらいで走っている場合は逆に車内へ入り込んでくるから運転手のいる位置は煙の吹きだまりになりやすい。で、これからタバコを吸おうとす る奴は何でも窓を開ければ許されると思っているから窓を開けようとするのだ。「おい窓開かないぞ!」と怒鳴る。「タバコを吸うのに窓を開けられるとなお更 目が痛くなるんですよ」と言うと、それでタバコを吸う許可を得たと言わんばかりにプカプカやり始める。言葉の意味を少しは考えろと言いたくなる。いや、名 古屋の連中にははっきりストレートに言わないと分からない振りをする奴が多いから、遠まわしな言い方は無意味かもしれないんだがね。 そして極めつけは終電の一本前の電車で来た客だった。千円そこそこの距離なのにクレジットカードを使うと言う。「千円前後ですけど、現金はないんです か?」と聞くと現金はあるというのだ。ただ、仕事で遅くなってタクシーを使う時には会社で支給されたクレジットカードを使うように言われているからと言う のだ。冗談じゃぁない。この客を降ろして急いで駅に帰れば、最終電車の客を乗せることが出来るかもしれないと思ってるから、時間の掛かることはしたくな い。領収書を出しますから現金でお願いしますよ、と押し切ってしまった。苦情が来るかなぁ。しかし、こちらだって生活が掛かってるんだよなぁ。クレジット 会社の発行しているタクシーチケットにしてくれるとありがたいんだが・・・。 まるで狙い撃ちにされてるんじゃないかと思えるほど嫌な客ばかりだった月曜日に比べると火曜日の客はいい客ばかりだった。 「窓開かないんですけど」「タバコを吸うんでしたら、そのままで・・。窓を開けるとさらに目がしみやすくなるもんですから」「あ、じゃぁ止めとくよ」 最後のお客はクレジットカードだったが、「カードなんですけどいいですか? それほど遠くないんで申し訳ないんですけど」。この時間帯は急いで帰る必要は ない。だからと言う訳ではないが勿論OK。「申し訳ないですね。お金がなくなっちゃったもんで・・。個人タクシーさんの場合、カードを使うと手数料を取ら れると聞いたんで悪いとは思うんですけど」。ここまで理解してくれてる人がいるとありがたい。確かにね、手数料を取られる。プリンターでプリントして、数 字や色々な項目を書き込んで、お客にサインを貰って・・・。5分で到着するところで2〜3分ロスするのと、30分掛かって到着したところでの2〜3分のロ スは同じロスでもその差が大きすぎる。だから目的地が近い客の場合、クレジットカードが使えるはずなのに、使えないと言って断る運転手が増えるのだ。 かといって月にトータル千円とか2千円のクレジットカード利用者のために10万円近くするカードリーダーを取り付けるのは無駄なような気がするし・・・。 |
| 002年11月21日
その前に。深夜に入ってからのこと、4台目くらいにいたのだが先頭と2台目にお客が乗ったために少しづつ前進を始めた。3台目の車が、待っていた女性のた めにドアを開けた。あたしの車に乗るのはその更に後ろにいる女性か・・・。小柄な人だな。始めてみる人のようだな・・・。なんて考えていたら、前の車に乗 るはずの女性がきょろきょろしている。どうしたんだろうとその女性をじっと見ると見たことのある人だ。その女性もあたしの顔を見て急に踵を返してあたしの 車の方へ走り出した。手を振りながらニコニコしている。ドアを開けるとさっと乗り込んできた。以前はどういうわけか連日であたしの車に当たったこともある 若い女性だった。久し振りである。多分、2ヶ月くらいになるか・・? でもねぇ、何もわざわざあたしの車に乗ってくれなくてもいいんだけどねぇ・・・。だって深夜に入っているのに、基本料金の2割り増しにもならない距離なん だもん。だけど、かわいい(顔かたちではなくて性格的に)子だから許しちゃう。身長はあたしと変わらないくらいかなぁ? だけどスタイルはあたしの好みだ し。だけどあたしの車ばかり狙って乗るとそのうち襲い掛かるかも・・・。 昼間寝ていた時のこと。隣から何か建築作業と余り関係のなさそうな音が聞こえてくる。今はよく金槌で釘を打つ音とか、のこぎりで板を切る音とか、たまに丸 のこの音が聞こえてくるのだが、どうも今日の音はそういった作業とは関係のない音のような気がしてねぇ。いや、先週もちょっと不思議な音がしていたんだ が。 先週の音は「タタタタタ・・・」と言う音だっった。最初はエアチゼルの音かなと思ったのだ。チゼルというのは・・なんだっけ・・・? 対辺が2〜3センチ で6角柱形で、先端がちょっと幅広くなっていて、平らで、刃が付いていて・・・、それでブリキやトタンを切るやつ。あ、そうだタガネだ。エアチゼルという のはこれをハンマーでたたく代わりに、エアで往復運動させるやつのことだ。しかし、タガネという単語がすぐに出てこなくなるとはなぁ。しかし、木造住宅で はエアチゼルを使うような作業はないだろうし。あと考えられるのはインパクトレンチかな? タイヤを脱着する時にナットを回す工具のことだ。しかし、これ も木造住宅を作る時に使うだろうか? 電動ドライバーなんてのがあるが、あれもインパクトレンチになるやつがある。そういった道具を使っていたのかな? 今日の音は金属的な音だった。スコップの金属面を何かでたたいているような音のようにも聞こえたんだが・・・。時々音程が変わるのだ。そのうちにまた音の 種類が変わった。今度は竹の筒をたたいているような音だ。それも音程の違う何種類かの筒があるようで、「カラコロ」という音がしていた。喫茶店やレストラ ンなどで、客がドアを開けると「カラコロ」と音を立てるやつがあるが、あんな感じだろうか? 丸い穴が同心円状に明いていて、その穴の中に竹の筒がぶら下 がっていて揺れると筒が穴のふちに当たって音を出すやつ。あんな感じかな? それとも同心円状に長さの違う筒が合ってその中に糸でぶら下がっている錘があ り、揺れると錘が竹筒に当たって音を出すとか? そのうちに今度は安物のおもちゃの鉄琴みたいな音がしだした。金槌で釘を打つ時に「トン、トン、トントンタタタ」と音がする。するとそれを追う様に「キ ン、コン、チンカン、キンキンキン」なんて感じで呼応している。ウ〜〜ン、ますます、謎だ。こんな音を出す作業は想像が付かない。大体今までも、隣で発す る音は大方想像できたのだが、それは今までに見たり聞いたりしたものの中から似た音を聞いた経験とその時に見た光景を結びつけることが出来たからだ。しか し、今日の音は想像できない。作業中にこんな音を出す道具と言うのは何なのだろう。そもそもどんな作業をしているのだろう。しかし、目を開けてはいけな い。雨戸を開けて隣の様子を見たりしたら最後、寝なおすなんてことは出来なくなるからだ。いや、仮に雨戸を開けてみたところで、外壁は既に出来ているよう なので、隠れたところでやっている可能性もある。そうなると見えないだけになお更気になるだろう。ま、諦めて目をぎゅっと閉じてしっかり寝るのが最善だ な。とは言うものの、結局はまた寝坊してしまったけどね。 |
| 002年11月22日
NHKのFMで放送されている番組に「ミッドナイト・ポップ・ライブラリー」と言うのがある。以前も書いたが、この番組はNHKが放送していると言うの に、なんだか偏見が前面に出すぎているような気がしてならない。 今日聞いたエッセイは女性が書いたものを女性が朗読していたようだ。朗読はもっと乾いた感じでやっても良いのではないだろうか。聞いていると不快になるほ ど、朗読するアナウンサーが感情を入れて読んでいるように聞こえるのはあたし自身が偏見を持って聞いているから? そんなことは無いと思うんだがなぁ。 ゲームをしながら耳だけで聞いているのだから。 NHKが何を基準にこの番組で詠むエッセイを決めているのかあたしには分からない。しかし、断定的に書かれたエッセイをそのまま放送すると言うことは NHKがその趣旨を肯定していると言うことだ。例えば今日聴いた放送は極端な言い方をすると「人の言いなりに旅行することが旅の醍醐味」と取れるような エッセイであった。それをそのまま聞いていると、人の意見に耳を貸さずに自分のやり方で旅をする人にとっては旅の醍醐味が味わえないと言うことになるのだ ろうか? 人の言いなりに旅をすれば、帰った時にその人と話が合うから楽かもしれない。しかし、人の言うことを無視して人が知らないところで新しいことを 見つけることのほうが旅の醍醐味と考えている人だっているはずだ。あたしなんかはその口なんだがね。 あたしはかなり女性に対して偏見を持っている。「たかが女」が書いたものを「たかが女」が読んでいるのだから、内容だって「たかが」知れている。しかし、 ゲームをしながら聞いていた時点ではそんな意識もなしに聞いていたのだ。何か非常に不快だなぁ、と思いながら身を入れて聞いてみると単なる自分の趣味を人 に押し付けようとしているように聞こえてきたのだ。旅はこういうものだ。旅はこうしなければ醍醐味を味わえない。と言い切っている。押し付けられるとそれ を受け入れるより反発するのが人の常、じゃないのかなぁ。問いかけの方がむしろ人に受け入れらるのではないかと思うのだが・・・・。 もちろん内容があたしにとっても受け入れることの出来るものであれば、断定的に書いてあってもさほど不快感は無かったと思う。しかし、旅の楽しみ方に限ら ないが、こういう趣味の範疇に入るものは人それぞれ楽しみ方が違うのだから、あたしはこうだけどあなたは? と言う書き方が一番適当だと思うのはあたしが 弱い人間だから? もっと図々しく人に自分の考え方を押し付けることの出来る人間であれば・・・。いや、もっと反発する様になるだろうなぁ・・。 |
| 002年11月23日
お客を乗せる。行き先を聞く。それを反復する。ところが、お客が一々道順を指示することがある。 「この信号を左へ、最初の信号をまた左へ曲がってくれ」 しばらく行くと、 「次を右へ、最初の信号を越して次の信号をまた左へ」 「あの〜、お客さん○○小学校でしょ? そこまで指示していただかなくても道は分かってますから・・」 すると「個人さんは道を知らないから」と言われてしまった。 そんなはずはない。それは一体どこで乗った車なんだろう。聞いてみるとあたしがいつも仕事をしている駅から乗った車だと言う。あの駅で仕事をしている個人 タクシーは殆どがこの辺の住人だ。この辺の住人でなくても○○小学校を知らないはずはない。しかも主な目標に対しては、皆決まりきった道があるのでそれを 走る。それなのに、そのお客が乗った個人タクシーは信号のたびに道順を聞いたそうなのだ。 そんな運転手がこの駅にいるはずがない。どんな車だったか? どんな人相風体だったか色々聞いてみてやっと分かった。あたしの後輩である。あたしが保証人 になってやったのにその恩を仇で返したやつだ。そりゃね、5〜6年前のまだ人の流れが良かった頃ならともかく、この暇な時期にあたしの仕事場へ割り込んで こられてはあたしの売り上げが落ちるのだ。と言うわけで、この後輩はあたしが追い出した。 この後輩のお陰で、他の運転手から何度文句を言われたことか。わき道から出てきて急に目の前に割り込むとか、わき道から車が出てくるとこちらが優先道路な のに急に停まってしまって後続の車が迷惑しているとか・・・。さらにはあたし自身が思っているのと同じことを言われる。この暇な時期にいくら後輩だからっ て何でここへ連れてきたのだ、とかね。あたしが連れてきたわけではない。勝手に居ついてしまってあたしだって困っていたのだ。 タクシー乗り場の待機場所へ戻って、道を知らない個人タクシー・即ちあたしの後輩の話を同僚の運転手にすると、色々と知らなかったことを聞かされた。どう もあたしが仕事を休んでいる時には、この後輩が居ついているということらしいのだ。つまりあたしがいるときにはまた文句を言われるからと言うことで寄り付 かないらしいのだが、あたしがいない時はいつも居ると言うのだ。 お陰で、あたしが仕事をしている駅に待機している個人タクシーは道を知らないと言うことにされてしまった。彼一人のために・・・。そもそも彼は個人タク シーになる前は街の中心部で仕事をしていたのだ。だから、周辺部の細かい道なんか知るはずもない。法人タクシーに勤める運転手はお客に道を聞いてもいい。 新人ですからと、とぼけてもいい。しかし、個人タクシーの場合はそれが許されないのだ。 また、この駅は彼の住んでいるところからするとかなり離れている。彼の住んでいる区とこの駅のある区の間にはもう一つ別の区が挟まっているのだ。これは道 義上からもしてはならないことになっているのだ。そりゃね、市の中心部のように繁華街や飲食店街があるところへ余所の車が仕事に行くのはまだいい。それだ け需要があるのだから。そうではない場合はせいぜい隣の区までという約束事がある。 何で彼がこの駅へ張り付くようになってしまったのだろう。個人タクシー全体の信用を落とすようなまねをしてまで居つくほど魅力のある市場ではないのだ。あ たしの場合は住んでいる場所から歩いて15分も掛からないところだから、個人タクシーになったらここで仕事をしようと決めていた。だから、法人タクシーに 勤めている間にこの駅で周辺の細かい道順などを勉強していた。ところが彼は個人タクシーになってから、それまで何も知らなかった場所で仕事をしようとして いるのだ。お客とすれば、法人タクシーで10年の経験が必要な個人タクシーが道を知らないなんて思ってもいないから、道順を聞かれるとびっくりするのは もっともだ。 で、個人タクシーは道を知らないなんていう恥ずかしい烙印を押されて困ってるのは以前からここで仕事をしている個人タクシーの運転手だ。そしてその文句を 聞くのはこのあたしの役目なのだ。今度休みの日に仕事に行って彼に念を押しておかなくてはいけないかな〜。今後一切ここへ近寄るな〜! ってね。 |
| 002年11月24日
懐石料理を堪能したあとで、デザートとしてショートケーキを出されたら食べる気になる? こういう場合はたとえ和菓子であってもちょっと勘弁して、と言い たくなるに違いない。 最近掲示板でも色々な種類がある。特に最近は画像を貼り付けることの出来る掲示板に人気がある。以前はCGIの設置できるプロバイダーで自前の掲示板を設 置しなければならなかった(あたしのところは自前)のに、最近はレンタルで画像を貼り付けることの出来る掲示板が普及してきたためにどこのサイトへ行って も画像付きの掲示板が大賑わいである。 ある掲示板でのこと。赤や黄色の色とりどりの木が入り乱れている山の秋の景色の写真に対して、小さな一輪の花の怒アップの写真がレスとして貼り付けられて いるのを見た。カタカナの名前である。今、懐石(ではなくても普通の日本)料理を堪能したばかりのところへ、いきなりお口直しに生クリームたっぷりの ショートケーキはいかが?と出されたような気がした。或いはすき焼きのあと、残っただしの中にパンをつけて食べるみたいなアンバランス。普通ならうどんと か、きしめんを放り込んで煮込んで食べるんじゃない? そりゃね、海の写真の後に山の写真でレスをするというのはまるで逆のテーマと言うことで、また面白いかもしれない。紅葉した山の写真に対して、春に行った 時の新緑の写真でレスをするのも面白いかもしれない。しかし、紅葉の山の写真の後にいくら同じ季節に咲く花といっても、小さな花一輪の怒アップ? ちょっ とぉ、テーマが見えてないんじゃない? と言いたくならない? こんな頓珍漢なことをしてるのは誰だ? よく見ると知らない人ではなかった。ほぼ同年代の女性である。あたしの方が若いんだけどね。この辺のことはある意 味センスの問題なのだ。例えばつつじの写真にさつきの写真でレスをつけるなんてのはまだ許せる。猫の写真に犬の写真で答えるというのも分からないでもな い。しかしねぇ、猫の写真にライオンの写真で答えるかなぁ。いくら同属でもペット自慢をしているところへペットにはできない様な動物の写真で答えるのもセ ンスを疑われるのではないだろうか? 掲示板のアドレスをつけていたので、その掲示板へジャンプし、そこからトップへ、そのトップからメールを送信した。タイトルは「大きなお世話」。内容は 「テーマの違う写真でレスをつけるよりは、レスは言葉のみにして、アップしたい花の画像は新規書き込みにしたほうがいいよぅ〜」。彼女からの返事には「余 計なお世話」とあった。男性を部下にしていたと言う女傑らしい返事だった。ま、この辺は心配りというか、気遣いというか、その人の人柄によるものなので 「余計なお世話」といわれれば黙るしかない。ましてあたしより年上の人なのだから・・・。 この人はあるグループの掲示板で他の人の書き込みに難癖をつけては追い出していた人なのだ。本人は善意でやってるつもりでいたようだが、難癖を付けられた 方ではこんなグループにはもういられないと思うに十分だった様だ。メールで難癖をつけられた人は、特に女性は捨て台詞を残して去っていった。そういう人だ から人から何か言われても意に介さないだろうとは思っていたが「余計なお世話」とはねぇ。自分では人にきついことを平気で言うくせに人から何か言われると むきになるらしい。自分勝手だなぁ。所詮は「女」なんだよなぁ。 |
| 002年11月25日
えっと、元々品も良識もない雲助のことなんで今更なんですが、女性の方はご遠慮願っときます。18歳未満の方はロビーへ出て、タバコでも・・。あ、これは 艶笑落語の聴きすぎだな・・。著作権法違反かな・・・? エロ画像のサイトと言うのがある。有料のところは怖くて、とてもじゃないが行く気にはならない。ところがサンプルなどを無料で流しているサイトがある。中 にはデイリーに更新されるところがある。こういった無料のサンプル画像をデイリーに流しているサイトは早いところでは1ヶ月、場合によっては数ヶ月で元の 画像に戻るところがある。要は数十枚、或いはせいぜい数百枚の画像を使いまわしていると言うことだ。また、たぶん機械的にリンクしているのだろうが、毎日 違う画像のサイトへリンクさせては、見たことのない画像を流しているところもある。 こういうサイトで流れている無料のエロ画像は出所が同じなのではないだろうか・・? 時々見たことのある顔が出てきたりするのだ。例えば大本では30枚の 画像を掲示しているとする。あるサイトはそこから取ってきたうちの15枚を選んで再掲示したとする。またあるところでは残りの15枚を再掲示しているかも しれない。もちろん20枚づつ(一部重複して)掲示している場合もあるだろう。だから同じ顔の女性なのに、初めて見る画像があるなんてこともあるのだ。ま たサイトによってはあるところから拾ってきた画像の内から、日によって1枚とか数枚だけを他の画像とともに掲示している場合もあるようだ。 こういう画像がだんだん溜まってくるとハードディスクの中に同じ画像データが数枚重複して保存されているなんて事になってしまう。また、同じデータではな いが、同じ人の違うポーズの画像があちこちに点在しているなんて事にもなる。どうせなら、同じ画像はその内の1枚だけを残し、また同じ人の画像は1箇所に 纏めておいた方がいい。ところが、サイトによってはサンプルだからということで、解像度を小さくしたり、或いはファイルサイズを小さくする目的で、画像が 荒れるのを承知で圧縮率を上げているところもある。 画像は拾ってきたサイト毎にフォルダーを設け分類しているのだが、あちこちのフォルダーに点在している画像を拾い集めるのは一仕事だ。この顔には見覚えが ある、このポーズには見覚えがある、と言うだけのことで、探し回るわけだ。画像閲覧ソフトを同時に複数起動して、それぞれに別のフォルダーを表示させ、あ ちこちのフォルダーの画像を一覧することから始まる。月に1度くらいはこういうことをしながら遊んでいる。ま、同じ顔、同じポーズは何とか見つけ出せる。 で、二つの画像のデータを比較して解像度の大きい方を選んだり、同じサイズの画像なら、ファイルサイズの大きい方を選択したりするわけだ。そのほうが画質 がいいことが多いからね。これを何度か繰り返しているうちには重複している画像は1枚を残して皆削除することが出来るようになる。 さて、問題は同じ女性なのにポーズが違っているものを探すことだ。正面を向いている女性と後ろを向いている女性が同じ人だと判断するのは難しい。特に局部 のアップなんていうと、これは誰のだ? と言うことになる。一番簡単な方法は壁や、ベッドのシーツの色、或いは柄で整理することかな。次には指輪、ネック レス、ピアス、或いはマニキュア(或いはその柄)なども比較の対象になる。また肌の色、照明の色、カメラの性能による発色の違いなどの他、ほくろの位置な ども比較の対象となるのだ。髪の色なども比較する上では重要になるのだが、鬘だったり、染めていたりすると当てにはならない。 人間の体毛の色というのは上から下へ向かってだんだん色が濃くなる傾向にあるそうだ。例えば頭は白髪でも胸から腹にかけてはまだ黒いとかね。頭が金髪でも 下のほうは茶色になったりするというわけだ。頭が金髪なのに下のほうが黒だとしたら、本来頭は栗色か、黒ということだ。つまり染めている可能性が高いと言 うことになる。 と、まぁ、こういうことを念頭において比較・整理していくわけだが、だんだん記憶力が怪しくなってきているので、さっき見たばかりの同じ画像が出てきたと き「あれ? さっき見たはずなんだが、どのフォルダーに入っていたんだっけ?」と言うことがしょっちゅうある。トランプの神経衰弱というゲームと一緒なの だ。子供のうちは一度開いたカードはまた伏せても、それがどんなカードだったか何時までも覚えているものなのに、年を取るに連れて一旦開いても伏せた途端 にどんなカードだったか忘れてしまう。用事を思い出して、そのために隣の部屋へ入ったのに、その途端に何をしにきたのか忘れている自分にあきれるのと同じ である。 こういう遊び、つまり重複している画像の整理とか、同じ人の違うポーズを纏める遊びと言うのは頭の訓練になりはしないだろうか。いや、訓練と言うよりボケ 防止になるのではないだろうか? ということで、毎日やるわけには行かないがたまに遊んでいるのである。これが景色の写真だとしたら、恐らくすぐに飽きて しまうだろう。やはりエロ画像だからこそできる遊びなのだ。 別にあたしの場合、こんな屁理屈で自分の行為を正当化する必要などないのだ。なんつったってあたしは独りもんで、誰かから何か文句を言われるような状況で はないからだ。しかし、妻帯者がもしエロ画像のコレクションを見つけられて言い訳をしなくてはならなくなったとしたら、こういう言い訳は説得力があるので は・・? って、そんな言い訳は聞いてもらえそうもないか・・・ |
| 002年11月26日
動画のことをアニメーションと言うのは日本だけだと聞いたことがあるが、アメリカではなんと言うのだろう。と言うことで調べてみたら an animated cartoon と言うらしい。単にアニメーションと言うと、動画の製作と言うことらしいのだ。 以前、あるサイトにあるCGアニメの投稿掲示板を見ていたらエンジンの動作を模したアニメの投稿を見つけた。ところが、これが直線運動のみを表現している だけで、肝心の回転運動が表現されていない。つまり、頭にあるバルブが上下する。と同時にピストンが上下する。ただこれだけなのだ。ちょっといかに何でも 投稿する内容としてはお粗末過ぎる。 というわけで、どうせやるなら最低これくらいはやってみろよ・・というもの(749K)を作って投稿してみた。 ところがこれが意外や意外。とても面倒な作業となった。クランクシャフトを回転させるのは簡単だ。90度ごとに角度を指定してやればいい。極端な話、 120度ごとでも良い。180度で指定してやると右回りか、左回りか分からないかもしれない。いや、180度だから右回りか? −180度なら左回り か・・。 次にクランクシャフトに連結しているコンロッドの角度を決めてやらなくてはいけない。コンロッドの大端部はクランクシャフトの回転に連動して一緒に回るか ら良いが、小端部はピストンの中心に無いといけない。これを三面図の中で判断するわけだ。画像を拡大して、コンロッドの先端がクランクシャフトの中心の真 上に来るように角度を決めてやる。次にピストンはシリンダーの中を上下するだけだから、平面座標は常に同じ位置に無ければならない。垂直座標が変化するだ けなのだ。1回転を40フレームにすると、1/4回転は10フレームである。90度ごとに指定したのはこのためだ。ところがこれではピストンががたがたと 横揺れする。で、5フレーム(45度)毎に設定してみた。これでも揺れる。しょうがない! 1フレームごとに指定してやれ・・。 次にカムシャフトとバルブの設定だ。これは80フレームで1回転だが、これも結局1フレームごとに設定する羽目になった。仕事もこれだけ熱心ならいいのに ねぇ。 ところで、あたしがCGアニメに興味を持ったのは以前使っていたシャープのパソコン用として、そういうソフトがあるのを見つけたからだ。現在のソフトで、 動作を決めるのは全て三面図の上で位置や移動速度などを設定している。ところが、シャープのパソコン用のソフトでは全てプログラムを書くように、命令語や 関数を使って計算式で動きを決めていたのだ。三面図の上で動きを決めるのは人間や動物、ロボットなどには良いかもしれない。これらの動きには曖昧な部分が あっても良いからだ。ところが、こういう機械の動きをシミュレートする場合は計算式で動かす方がずっと楽だしきちっと表現できる。 クランクシャフトの中心からコンロッドの大端部までの距離は一定で、角度が変わるだけだから、クランクの回転半径×sin(x)とすればピストンの中心線 におろした垂線の距離が出る。斜辺はコンロッドの中心間の距離だから、(これの自乗−垂線の距離の自乗)の平方根を求めればコンロッドの小端部と大端部の 垂直距離が求められるので、atan(x)で角度も求められる。こうして文章で書くと長くなるが、式として表現するともっと単純になるのだ。そして動きは 正確に表現される。 三面図の手軽さもいいが、カチッと計算式で表現できる動きも悪くない。いっそこれらを併用できれば一番いいのかもしれないんだがね。 |
| 02年11月27日
寒い時期になると行きつけの飯屋では何種類かの鍋物がメニューに加わる。鍋焼きうどんとか味噌煮込みうどんは、うどんが好きではないので頼んだことが無 い。他にも雑炊が2種類あるが、余り好きにはなれない。具が好みではないからだ。というわけであたしが頼む鍋物は「牛すき鍋」だけになっている。 ところがこの牛すきが年々質が落ちている。一昨年までは肉はまだまともな肉を使っていた。一塊になっているものの、一枚一枚をはがすことが出来たのだ。と ころが、去年からは吉野家の牛丼より質が悪いすじ肉になってしまった。一塊の一角をつまんで引っ張り揚げると、すじが一塊になっていてはがすなんてもんで はない。引きちぎるという感じだ。大阪の人はすき焼肉と言う場合、こういうすじ肉のことを言うのかな。東京とはやはり違うんだなぁ・・・。 一昨年まで入っていたえのきが去年からごぼうの千切りに変わった。歯ごたえがあっていいと言う人もいるかもしれないが、あたしはえのきの方がいいなぁ。そ して今年は野菜は皆白菜に変わってしまった。去年まではネギも混ざっていたのになぁ。ネギの入っていないすき焼きなんて・・。あ、そう言えば春菊かな? 青い葉っぱがチラッと入っていたかもしれない。去年までは結構目に付くくらい入っていたのに・・・。干ししいたけも入っていないなぁ、今年は・・。それで いて値段は変わらないんだもんなぁ。今年、店長が代わったからそのせいかしら。 若い女性の二人連れが、近くの席に座った。見てるとその内の一人は食べ始める前に「いただきま〜す」と手を合わせた。お、すごく好感が持てる。見た目、特 別美人とか、可愛いという訳ではないが、これを見ただけでなんとなくいい子だなぁ、と思ってしまった。見てると箸も完全ではないが、ほぼちゃんとした持ち 方をしている。ところが、いくらGパンだとは言え膝がガバーッと開いている。時々は脚を組んだりする。お盆に乗っている料理のほか、雑炊かな?鍋が左に置 かれているのだが、右へ寄ったり左に寄ったりしながら食事をしている様は「いただきま〜す」と手を合わせた人と同一人物とは信じられない。一瞬躾の良い子 かと思ったのは大間違いだった。 ある夫婦が食事を終えて立ち上がった。それまではその人達の影になって見えなかったテーブルの上が良く見えるようになった。お盆の上には無造作に器が積み 重ねてある。きちんと整理して重ねたようには見えない。そしてその器の上にはたくさんのペーパーナプキンが山になっていた。小鉢の上、茶碗の上、皿の上、 そしてお盆の上。一体何枚使ったのだ。しかもどれを見てもほんの口の端を押さえただけという程度の汚れ方なのだ。まだ使えるものを・・・、と思う。きっと 一度使ったらそれを二度以上使うということはないようだ。口の端が汚れるたびにその都度新しいペーパーを使ったのだろう。 そう言えばそう言うお客がもう一人いるのだ。彼が帰った直後に店に入ったとしても、まだ片付けていないそのお盆を見るとそれまで、そこに彼がいたというこ とがすぐ分かるというほどなのだ。口の端が汚れると1枚、顎に垂れると1枚、テーブルにしょうゆが一滴こぼれるとまた1枚。口の端を拭いたものでテーブル の汚れを拭けばいいではないか・・・とは言わないが、いつも傍で見ていてそう思う。自分の家でもやはり手元にティッシュを置いて、その都度新しいのを使う のだろうか? 余程金持ちなのだろうか? それともそういう無駄な使い方をしているから、逆に貧乏なのかな? 家は金持ちだからそんな細かいことは気にし ていない、というのならもっといい店へ行けよ。こんな材料をケチった安い店よりもっといいところは一杯あるじゃないか。 他にももっと酷いやつがいる。紙お絞りというのがある。籠に入っているのだが、先ず手を開けるだけ開いてそのお絞りを一掴み。それを一旦ポケットにねじ込 んでおいてから、そ知らぬ顔で1〜2枚を持っていくやつがいるのだ。そんなにガバッと持って行って一体どうするつもりなのだろう? 人に売りつけようとい うのだろうか? 名古屋の人はただだということになると平気でこういうまねをする。いままでもいろんなところでいろんな人を見たが、こういうことをするの は名古屋以外で見たことがない。 ところで、金持ちだとか貧乏だとかいう問題ではないんだよな。紙を無駄に使うということは森林資源を無駄に使っているということなんだから。つまり環境に 優しくないというわけだ。それにそういう無駄なことをするやつのお陰で、店が経費を節約しようと食材をケチるようになったとしたら・・? あんたを恨む よ。 |
| 02年11月28日
あたしは塩が好きなのだ。調味料を一つだけ選べといわれたら、迷わずに塩を選ぶ。もっとも、誰でもそうなのではないだろうか? 仕事を終えると帰りにビールと、サンドイッチとか弁当を買って帰る。もちろん弁当にはおかずの陰に必ず、醤油とかソースの小さなボトルが入っているから、 調味料を用意しておく必要は本来ないと思うのだが、食塩だけはパソコンの横に卓上ビンが一本置いてある。あ、もう一本あるんだった。「味付塩コショウ」と いうのが置いてある。これは滅多に使うことはない。 あたしの場合、鶏のから揚げはもちろん野菜サラダ、ご飯、天婦羅など何でも塩で食べるのが一番旨いと思っている。鶏のから揚げの場合はミネラル塩というか 天然の岩塩が一番だとか、サクっと揚がっている天婦羅は食塩がいいとか一丁前のことをほざいてはいるが、ある意味「味音痴」なのかも知れない。 しかし塩というのは非常に便利なものなのである。例えば弁当を食べる時にご飯に振り掛けたり、吸い物が欲しいと思えばとろろ昆布に塩を振っておいて、熱い 湯をかければ即席の吸い物が出来る。スイカを甘くしようと思えば塩を振ればよい。汁粉を甘く感じさせたければ塩を隠し味にする。そんなことをすれば血圧が 上がるのでは? と心配するかもしれないが、55歳のあたしの血圧は120を越えたことがない。もっとも、伸ばした腕にバンドを巻きつけようとする女性看 護士さんが屈んだ弾みに手の先が胸に触れたりすれば、120を超える可能性は無いとは言えない・・・。 ところで、このビンに入った塩の出が悪くなった。夏場に湿気を吸ったようなのだ。降るとすぐに穴が詰まる。もちろん小さなフライパンとか琺瑯鍋があれば、 炒り直せば済むことなのだが、そのためにはカセット式の卓上コンロを用意したりしなくてはならない。何か簡単な方法はないか。で、ひらめいたのが電子レン ジだった。キャップを外し、そのままレンジの中に置いてタイマーを1分にセットした。1分過ぎて取り出してみたらやたらと熱い。それだけ水分が多かったと いうことなのだろうか? それとも電子レンジの電磁波というのは水分だけで無く、ナトリウムや塩素にも影響するものなのだろうか? そう言えば大学受験を控えたある時期、高校の先生が注意をしてくれたことがあった。自分が今何の試験を受けているか、間違えてはいけないという話だった。 英語の試験を受けている時、単語を書くように指示されているところで「塩」の答えとして「NaCl」と書いた受験生がいたのだとか・・・・。本来は 「salt」と答えるべき時に化学の回答をしたって点数は減るばかり。もし受験生の人がこれを読んで笑っているようなら・・・先ず見込みは無いね。 |
| 002年11月29日
オペラといっても歌劇のことではない。ブラウザのことだ。インターネット・エクスプローラーとかネットスケープ・ナビゲータなどと同様にインターネットの サイトを閲覧するためのソフトなのだ。以前から耳にしたことはあったのだが、わざわざダウンロードしてまでインストールするほどのものか? と今までは無 視していたのだ。 ところが、毎月読む読まない関係無しに買っている雑誌の付録CDにお試し版が入っていたのだ。試しにインストールしてみるか・・。具合が悪ければ、すぐに 削除すればいいのだから・・。というわけでインストールしてみた。謳い文句は軽いと言うことだ。なるほど、確かに立ち上がりは早い。操作性も悪くは無い。 特にマウスジェスチャーと言う機能は使い込んで慣れてしまえばかなり便利に使えそうだ。特に多用している例としては「戻る」「進む」である。任意の場所 で、右ボタンをクリックしながら左へ・右へとドラッグするだけなのである。一々ツールバー左上のボタンをクリックしに行かなくても良いのだ。これは非常に 楽である。 それぞれのブラウザには一長一短がある。例えばIEでお気に入りなのはスクロールマウスの中央のボタンをクリックすると画面を四方八方にスクロールするこ とが出来るが、オペラでは上下のみのスクロールしか出来ない。ネスケではアドレスバーの下のユーザー設定ツールバーに毎日巡回するサイトを纏めた物を置い て置けるが、IEではこれが出来ない。エクスプローラーバーを常時左側に表示しておくことで代替手段とはなるが、そうするとサイトを表示する画面が小さく なってしまう。もちろん違いはこればかりではないが、現在のあたしの使い方からするとメインはやはりネスケと言うことになる。 IEが特に嫌いだと言うわけではない。特にIEでなければまともに見ることの出来ないサイトがあるとは言え、そういう時だけ起動すればいいと考えている。 むしろ、IEでなければ見ることの出来ないようなサイトでわざわざIEを起動してみる必要があるようなサイトは滅多に無いのだから。 オペラで不満な点は今のところ、ブックマークの選択とか、プラグイン関係かなぁ。軽いと言う謳い文句でインストールしてみたのだが、スピードテストのサイ トで伝送速度を計測してみようと思ったら反応してくれない。プラグインではなくブラウザを認識してもらえないということかもしれないが・・・。 今のところ無料で使用している。その代わりにメインバーに広告が入る。この広告が少々邪魔なのではあるが、取り敢えず、このまま使ってみよう。広告が無け れば2行位余計に表示することが出来るようだ。この広告を消すのは簡単なのである。3980円を払えばよいのだ。もう少し様子を見てメインのブラウザとし て使うことにしたなら、そしてその時に広告がどうしても邪魔だと言うことなら、代金を払い込むことにしよう。 |
| 002年11月30日
「はい?」と語尾を上げて問い直す返事が通じない人が意外に多い。 お客さんを乗せて走行中でも話をする必要の無い場合はラジオを聞いている。或いはCDを聞いていたりする。もちろん、車内で何も音がしていなくても車外の 音が結構入ってくる。例えば自分の車のエンジンの音、隣を走るトラックの音などである。こういう場合に、呼びかけ無しでいきなり話しかけられると始めの方 の言葉が聞こえていないことがある。それほど小さい声でなくても運転に集中している場合、或いはラジオのニュースを聞いていたりすると声を掛けられた場合 にそちらへ神経を切り替えるまでの言葉が聞き取れていないことがあるのだ。 「・・・を右へ」 どこを右へ曲がるのだ? 次の角か? 次の信号か? こういう場合、車はどんどん進んでいるのだから早く聞きなおさないと通り過ぎてしまう。と言うわけで 問い直す場合も単語を出来るだけ少なくしたい。で、「はい?」と語尾を上げて返事をするのだが、これが「了解」の意にとられることが多いのである。つまり もう一度指示してもらおうと待っているのに、言い直してもらえないのだ。 ちょっと一言「運転手さん」で良いんだけど、先ず注意を引き付けて置いてから指示して貰えないもんだろうかねぇ。「運転手さんなんて言えるか!」というこ となら「え〜っと」とか「あのね〜」とか他にも声の掛け方はいくらでもあるのだ。しょうがないから、すっとぼけて一番手前の角で「ここを右ですか」なんて 曲がりかけたりすることがある。「違う、次の信号だ!」なんて怒鳴られることもあるが、通り過ぎちゃってから怒鳴られるよりはましだ。 どうも名古屋の人はコミュニケーションが下手だ。運転手から見えないところで、或いは運転手の顔も見ずに手を上げたり、行き先の指示はあいまいだったり、 停まる位置の指示もまたあいまいだったりする。「あ、そのへんでいいよ」なんていわれて、スッと停まると「あ、もうちょっと先。あ、もう少し。まだま だ・・、あ、行き過ぎたじゃないか!!」。ふざけるな! って言いたくなる。 困った連中は車の中で歌いだしたりする。ラジオでなっている音楽とはまるで関係の無い歌を歌っていたりするのだ。それも別に酔ってもいない人が・・・。ま だ鼻歌を歌ってる人はましな方だ。歌詞をつけて歌っていたりすると、道順の指示をされたと勘違いして「ハイ?」と聞き返す。この場合は仮にあたしが了解の 意味で「ハイ」と返事をしたと勘違いしたにしても、自分が歌を歌っていたのだからすぐに「なんでもない」と返事が返ってくる。しかしねぇ、歌くらいなら良 いが、あの狭い車内で高らかに口笛を吹き鳴らす人もいるのだからやりきれない。耳を塞ぎたくなるが、ハンドルから手を離すわけにもいかないしねぇ。 不気味な連中も結構多い。後ろでかしこまった話し方をしている場合はあたしらへ指示をしているとは思わないがちょっと不気味だ。こういう場合、電話をして るのかな?と考えるのが普通である。で、信号で止まった時にチラッと後ろを見ると手は膝の上、なんてことがある。もしかしたら明日営業に行くときのための 予行演習でもしていたのだろうか・・。更に不気味なのは「ぶつぶつ・・・」と小さな声で独り言を言っている連中だ。「ハイ?」と返事をしてチラッと後ろを 見ると、その客の目は遠いところを見つめていたりする。芝居の台詞の稽古でもしているのだろうか? しかし、台詞というよりは「ト書き」のような感じだ。 ま、こういううるさいのや不気味な連中のことはどうでも良いが、せめて運転手に指示を出す時は一旦注意を引き付けて置いてからにしてもらいたいもんだね。 そして了解の「ハイ」なのか問い直しの「ハイ?」なのかそのニュアンスの違いを見極めて欲しいものだ。 |