
| 002年4月1日
ドラキュラじゃないんだけど
以前、女性客と話をしていたら「運転手さんってドラキュラ?」って聞かれたことがある。別にその女性の首筋に噛み付いたりしたわけではない。世間話からあ たしの起きている時間が夕方から朝までと言う話になったのだ。多分インターネットの話からだったろう。テレホーダイの関係で、仕事の終わった後、朝まで起 きているという話になったのだろうと思う。30分くらい掛かる仕事だったので、その他に食べ物の話も出た。この商売では食べる店や食べるものに気を使うと 言う話をしたのだ。元々、ニンニクが嫌いなあたしは、ニンニクが使われている料理は一口食べただけで、やめてしまうほどだ。こんな話をしていたら、「まる でドラキュラみたい」と言われてしまったというわけだ。だけど、別に太陽に当たったって灰になるわけではないし、十字架を見ても動けなくなるなんて言うこ とはない。 この所良く行く中華のファミレスで、同じものを頼んでもその日によってニンニク臭かったりそうでも無かったりと、味付けなどが違うことがある。多分調理す る人にも依るのだろう。ふうふう言いながら食べるような熱いものの場合、ニンニクが使われていても少量なら気が付かずに食べてしまったりすることがある。 ところが帰ってきてからパソコンで遊びながらビールを飲んでいると、余り御上品な話ではないのだが「ゲフッ」となることがあり、その時になって「あ、ニン ニクが入っていた」と気がついたりすることがあるのだ。ところが同じものを食べた後でもまるで匂わない日もある。 今年に入ってからだろうか、この店であたしが注文するものにはどうやらニンニクを使わなくなったらしい。以前は野菜炒めを頼んだだけでも結構匂ったりした のだが・・。で、餃子を頼んで見ても匂わなくなった。一人で食べる量には限度がある。だから余り沢山は食べられないので、それほど沢山の種類を食べたとい うわけではないのだが、この店で食事をしたあと、ゲップが出てもニンニクの匂いがすることが無くなった。調理人が変わったのか? 会社の方針なのか? あ るいは? あたしの鼻が鈍くなったのか? いずれにしてもありがたいことだ。これなら仕事中に食べに寄っても安心かな? そうするとあの黒い綺麗な髪のアルバイトの子に会えるチャンスも増えるだろ うし・・・。 |
| 2002年4月2日
満開の桜の下で
昨日、満開の桜の木の下でついに申し込みました。もうお互い十分理解し合えたと思うし、そろそろどうだろうかと前々から考えていたのです。相手の方も、あ たしに対して好意を持ってると言うことは分かっていましたが、やはりいざとなると胸が高鳴ります。いい年をしてと言うかもしれませんがやはりこう言う時は 意外に落ち着かなくなるものです。 そして、期待通りの返事をもらえました。こうなれば、お互い若くは無いので早い方が良いだろうと言うことになりました。どちらも左程付き合いは広くない し、それならいっそ大げさにはしない方が良いかも知れないと言うことになりました。先ずはご報告まで。 *-*-*-*-*-*-*-* これは十数年前、パソコン通信の時代にある地元の「草の根BBS」にあたしが書き込んだ記事を要約したものだ。実際にはもっと長々と書き込んだのだが、一 体何をどう書いたものか今では詳しくは覚えていない。もちろん投稿日は4月1日。一切「結婚」には触れず、相手も「女性」とは書かずに思わせぶりな文章に 仕上げた。 レスは「おめでとうございます」ばかりであった。誰も疑ってないのだ。誰も日付を見ていないのだろうか・・・とさえ思った。そう言えば一人だけ、あたしが 結婚すると信じ込んでいたようなのに「おめでとうございます」と言ってくれない人がいたっけ。女性だったけどね・・。 しかし・・、最近は「4月1日」であっても、中々騙すネタも無いし、それ以前に騙す相手もいないし・・・。つまんねぇなぁ・・。サラリーマンだった頃は、 若い連中を集めて大芝居を打ったこともあったんだけどなぁ。 |
| 2002年4月3日
アルバイトの若い女の子
仕事が休みの日以外は殆ど毎日通っているめし屋での事。毎日顔を合わせているものだから、アルバイトの女のこが最近やたらなれなれしくなって・・・。 先日も店内がやたらけぶっていた。伝票をつけに来たアルバイトの子に、 「なんだ? これは! 魚でも焼いたのか?」と聞いた時の返事が 「かもね・・」 「お友達」じゃないんだけどなぁ。そりゃね、何かミスをすると「申し訳ございません」なんて言ってたんだよ。最初の頃はね。最近なんか「すいませ〜ん」 「ご免なさ〜い」なんて調子になってきた。ま、謝るだけまだマシだろうか? 他のお客さんとのやり取りを見ているとちゃんとした口の聞き方をしているの に・・・。 去年だったか、制服が変わった。伝票をつけに来た女の子が何か言ってるのだが、何を言ってるのか良く分からない。もうちょっとゆっくり喋ってって頼んだら 「ど〜よ?」と言っていたのである。つまり「新しい制服はどうですか?」と聞いていたのだ。馴れ馴れしくなったのか? それとも、親しみを込めて言ってる のか、その辺のことはどう考えているのか良く分からない。 アルバイトの女の子は学生が多い。だからテスト休みとかで、1ヶ月くらい顔を見ない事がある。久しぶりに見る顔に「お、生きていたか?」なんて聞くと「殺 さないで下さいよ〜」なんて返事が来る。冗談に「俺の来る時間帯を避けてたんじゃないの?」なんて聞くと「そんなことないよ〜。大好きだもん」なんて答え が返ってくる。この「大好き」なんて言葉には特に深い意味は無いようだ。何かと言うと「大」を付けたがるように見えるのだ。 「あちゃ〜、大嫌いなおじさんが来た」なんて言うので、入って来た人を見ていると「あのおじさんねぇ、あたしのこと大好きなんだよ〜」といった具合で、何 にでも「大」をつけてしまうのだ。今の若い女の子は皆こうなのだろうか。でね、あたしも「僕もあなたが大好きだよ〜」なんて言ってやる。 そう言えばちょっと前に流行っていたのが「わあ、覚えていて下さったんですか? 嬉しい〜〜っ!」って奴だな。これは何人かに言われたのだが、皆同じ調子 なのだ。もしかするとテレビか何かで誰かが良く使う言いまわしなのだろうか? めし屋とか、コンビニとかで数ヶ月、あるいは1年くらい顔を見なかった子が また復活して来たりした時に「お、またここで働くの?」なんて聞くとね、決まってこのセリフが出てきたんだよ。どうもあたしは流行り言葉に疎いんだが、こ う何回も使われるところを見るときっと人気タレントかなんかが流行らせたのだろう。違うかな・・。 |
| 2002年4月4日
お母さんを泣かせちゃう?
某コンビニの入り口にこんな事が書いてある。「お母さんを泣かせちゃいましょう」。ちょっと違ったかな? いずれにせよ言ってることは間違っていないと思 う。そりゃね、色々考えて見たら言いたいことはわかったよ。母の日に「お母さんに感激の涙を流させよう」ということなのだ。 以前書いたことだが、スナックのアルバイトに「女を泣かせた事無いでしょう」と言われたことがあるが、これと同じような意味なのだろう。しかし、他にもっ と良い言い回しは無かったのだろうか。 あたし等がいつも待機している地下鉄の駅のタクシー乗り場の近くにクリーニング屋がある。この軒先にはツバメの巣があって毎年子作りに励んでいる。他の場 所で、電線にツバメが止まっているのを見たので、もしかしたらと思って覗いて見たら今年も既にツバメの夫婦が来ていた。しかし、今日のこの寒さ。ツバメの 夫婦は巣の中で震えていた。ちょっと予定より来るのが早すぎたのではないだろうか。実は月曜日まであたしも長袖の下着を着ていた。余りに暑かったので火曜 日から半そでの下着に替えたのだが、今日水曜日は冷たい風が吹き荒れてちょっと肌寒かった。お互いちょっと早まったな・・・と声を掛けて見た。 そう言えば、風呂に入ったときには滅多に鏡を見ない。今日洗面所で鏡を見た時、ひじが汚れているのに気が付いた。今まで長袖の下着を着ていたし、洗面所に 行くときにはジャージを着ていたので気が付かなかったのだ。一体いつこんな所を汚したのだろう。そう思いながらタオルでこするのだが、落ちない。でひじを 無理にひねって肉眼で確かめて見たら、痣のようだ。あれ? なんでこんな所にあざが・・・。もしかすると・・。去年の10月の末に転んだ時の怪我は治った と思っていたのだが、それの跡が残ったのか? それしか考えられない。若かった頃は無理にかさぶたを剥がさなければ、跡が残ったりしたことは無かったのだ が、やはり年を取るとちょっとした怪我でも跡が残るようになるのだろうか。 先週の日曜だったか、近所の大型電気店を覗いた時に、ウィルス撃退ソフトを買って来た。ファイアウォールソフトも内蔵されている。これを今日になってイン ストールして見た。ところが、回線を繋いで見ても、ブラウザに表示されない。「接続しています」と表示されるだけで中々接続されないのだ。で、試しに以前 からインストールしてあったファイアウォールソフトをアンインストールして見たら、繋がった。ふぅ、良かった。しかし、ファイアウォールが一つしかインス トールできないなんてちょっとおかしい。安定して接続できるようなら、アンインストールしたファイアウォールソフトをもう一度インストールしなおして見よ うかな。 |
| 2002年4月5日
ツバメの本宅はどっち?
日本へやってくるツバメは東南アジアからやってくるらしい。フィリピンとかインドネシアとか・・・。しかし、やってくるのか、帰ってくるのかどちらなのだ ろう。日本で生まれたツバメは帰って来るという感覚だろうか。ラジオなどのニュースや、視聴者からの手紙などでも色々な言い方をしている。 「今年もツバメがやってきました」という人もいれば、「今年もツバメが帰って来ました」という人もいるようだ。あたしなんかからすると、どのツバメを見て も同じ顔に見えるので、去年来ていたツバメと今年のツバメが同じかどうか判断できない。去年来ていたツバメが同じ巣に戻ってきているのかもしれないし、既 に有る巣に勝手に他のツバメが入り込んでいるのかもしれない。こんな事はツバメに目印でもつけておかない限り、分からない。 仮に帰ってきたツバメだとしても、去年ここで子育てしていた親が帰ってきたのか? それとも、去年ここで生まれて巣だった子供が大人になって帰って来たの か? 待てよ? そもそもツバメの寿命って何年くらいなのだろう。去年来ていた親ツバメがまだ生きていて、今年もやってきたのか? そうすると去年巣立っ た子供はどこへ帰っているのだろう。いや、去年巣だったツバメが帰って来たのだとすれば、その時の親は今年は帰ってこなかったのだろうか? しかし、去年 の親と、去年巣立った子供が一緒に日本へ帰ってきたらどちらかが、新しい巣を作らなければならないだろうな。どちらが新しい巣を作ることになるのだろう か? 日本で生まれたツバメは帰ってきたという感覚だろうが、南の方で生まれたツバメはやってきたという感覚だろう。あれ? もしかして産卵は日本へ来た時にし かしないとすれば、南の方で生まれる子供はいないということになるよな。となれば、どのツバメも帰ってきたという感覚かな? いや、小鳥は年に春と秋の2 回、産卵すると聞いた事もあるような・・・。と言うことは秋に南へ帰ってそこで産卵している可能性だってあるはずだよな。 今年はツバメがやってきたのが例年より二週間位早いような気がするのだが、南の方にいて、今年の日本は暖かいと言うニュースを聞いたのだろうか。それで出 発が早かったのかな? いや、それとも出発はいつも通りだったのだが、今年は暖かいから早めに日本に上陸しようと、途中のペースを上げたのだろうか。ある いはペースはそのままで、途中の休憩を省いたのかもしれない。しかし、日本へ付いた途端に風の強い寒い日が続いたりして、今ごろ「しまったなぁ。日本への 上陸を早めたのは失敗だったなぁ」なんて後悔していたりして。 巣の中で震えているツバメを見ながら思ったこと。 |
| 2002年4月6日
女性のお客さん2題
でっぷりと太った小母さんが乗ってきた。年はあたしと同じ位だろうか。大きな体をしている割には声が小さい。行き先を聞いたときは走り出す前だったし、後 ろ向きになって聞きやすい体制でいるから聞き取る事が出来た。ところが走り出してちょっとしたら、何か喋ったようだったのだが、余りに小さい声だったの で、独り言だったのかな? と思ったのだ。もし何か本当に用があったのならもう一度何か言うだろうと思って、耳をすませていたのだが、その後何も言う気配 が無い。やっぱり独り言だったか・・と思っていたら、いきなり煙草に火をつけたのだ。 なるほど、お主もやるな!? と言う所か。はっきりと運転手に聞こえるように言うと断られるかもしれないので、小さな声であたしに聞こえないように言った のだろう。「タバコを吸っても良いですか」とかね。で、もし運転手が怒ったりしたら、「ちゃんと言割った」と言い訳をするつもりに違いない。車を止める時 にはもうちょっと大きい声で「ここで良いです」といったんだからね。わざわざ耳をすまさなくても聞こえるような声でね。 この時ばかりはあたしもちょっと「カチン」と来たものだから、大げさに咳き込んでおいてね、ポケットからハンカチを出して右手でそれを口に押し当てたまま 左手だけで運転してやった。ま、あの手の小母さんでは何を言っても暖簾に腕おしだろうしね。 *-*-*-*-*-*-*-*-* 深夜に入ってからだったか・・、若い女性を乗せた。この子は可愛い顔をしているのだが、とにかく大きい。確か以前も乗せた事があったと思うが、大きいと言 われるのがいやなのだそうだ。だから今日も身長の話は一切しなかった。 乗ってくるとき、「一万円札しかないんですけど良いですか?」と聞かれた。もちろん深夜になれば、それくらいの売上は何とかできているから釣銭を忘れたと しても大丈夫。それからしばらく世間話をしていたのだが、物の見方、考え方が名古屋の人とはちょっと違う。あれ? おかしいなぁ。と思いながら出身はどち らですか? と聞いてみると、生まれた時から今のところにいて引っ越した事が無いのだという。で、話が引越しの話になった。 今まで一度も引越しをしたことが無いので、一度で良いから引越しがして見たい! と言うのだ。あたしもサラリーマン時代にはずいぶん引越しをしたけど、確 かに気分転換にはなるかもしれない。しかし、それは自分の意思で引っ越した場合だ。会社の都合で引越しをさせられる場合は気分転換どころの話ではない。サ ラリーマンだった頃、転勤も含めて12年間に7回も引越しをしている。そのうちの2度は勤務先はそのままで、寮の関係で引越しをさせられているのだ。20 代の若い頃は荷物も左程無いから良かったのだが、そのうちにだんだん荷物が増えてくると、引越しは大変な作業になる。ま、その内には知恵もついて、すぐに 必要なもの、当分は必要無いものなんて分け方になって、転勤から転勤までの間に一度も開く事の無かった箱なんて物も出てきた。 その会社を辞めて、名古屋へ引っ越した時には、ワンボックスのワゴンをレンタルして自分で引越しをした。整理ダンスなどの嵩張るものは皆捨てたり友人に 譲ったりしてきた。こう言う話をその若い女性客にして見ると、「それがしたいのだ」と言う。つまり、要らないものの整理ができると言うのである。ちょっと 待ってよ。荷物を整理するだけのために引越しをしたいって言うの? 敷金・礼金・家賃と考えるといくら掛かるか・・・・。もちろん最近では家賃だけで入居 できるアパートもあるらしいけど、荷物を整理するだけのためだったら、引越ししなくても出来ると思うんだけどなぁ。 |
| 2002年4月7日
まずかった結婚祝
掲示板で、結婚式に出る時の祝儀の話があった。実はこの話になると耳まで真っ赤になってしまいそうな恥ずかしい思い出がある。早く下のほうに消えて欲しい と思っていたら、また上のほうへ浮上してきてしまった。 幼稚園で一緒、小学校でも一緒、中学校でも一緒だった女の子がいた。同じクラスになったのは2回か3回かな? 幼稚園がいっしょだったことを知ったのは中 学で同級になった時だったろうか。幼稚園の同窓会か何かで顔を合わせたから分かったと言うわけだ。中学3年の夏に名古屋へ引っ越したので、それ以来しばら く間が空いたが、高校を卒業して親父と喧嘩し、家出をして東京へ出て行ってからまたたまに会うようになっていた。ただの中の良い友達と言う感覚で、恋愛の 対象外という付き合いだった。勤務先の仕事の関係で時々女性のアルバイトが必要になる事があったりすると、先ず彼女に頼んだりしていた。 この彼女は大学を卒業すると間も無く結婚した。この結婚式と言うのが当時としては変わっている。山の方の教会で二人だけで式を挙げ、スキーをして帰ってき たと言うのだ。別に駆け落ちをしたと言うわけでもない。披露宴も何も無しなのだ。だから誰も呼ばれてはいない。あたしも付き合ってるのは聞いていたが、結 婚したと言う話は後から聞かされたのだ。そうなると何かお祝いを・・と言うことになる。式に呼ばれたわけではないので、こうなると現金よりは何か記念にな るものが良いだろうと考えた。結婚するちょっと前に、彼の影響でワーグナーにのめり込みそうだというような話を聞いたことがあった。単純なあたしの事だか ら、「ワーグナー」+「結婚」=「ローエングリン」と決め付けてしまったのだ。「ローエングリン」には「婚礼の合唱」という有名な曲が入っているためだ。 全曲版ではなかったのだが、それでもLP2枚組のハイライト版を贈ることにした。当時、月々の手取りが7〜8万円だったかな? その時代にLP2枚組が5 千円くらいだったのだ。手取りからするとかなり張り込んだ事になる。もちろん大変喜んでくれたので、その時はあたしも満足だった。 それが間違いだったと知ったのはかなり後になってからだ。10年くらい後だったろうか。FMの音楽番組で、聞いた話だと思うのだがそれを聞いたら途端に耳 まで真っ赤になってしまったのだ。 「結婚のお祝いに、ワーグナーの『ローエングリン』を贈る人が結構いるようです」と、ここまで聞いたあたしは「うんうん、あたしもそうしたよ」とうなづい ていたのだが、その次の話を聞いて愕然としたのだ。「あのお話は結婚して幸せになるというお話ではないのです。騎士のローエングリンとの約束を破って、エ ルザが身分と名前を聞いたために彼は彼女の元を去って行ってしまうのです。それも結婚してすぐに・・。だから、結婚してもすぐに別れるという縁起の悪いお 話なので、結婚のお祝いに贈るのは間違っているんです」。細かい言い回しは忘れたが、大筋こんな話だった。 ワーグナーのあんな長い楽劇を全曲通して聞くなんて事はそう無いし、ストーリーだってまともに知らなかったのだ。大雑把には知っていても、そこまでは考え た事も無かった。えらいことをしてしまった、と慌てて見ても今更遅い。で、その後自分の無知さに恥ずかしくなってしまったと言うわけなのである。現在、彼 らが離婚したなんて言う話は聞いていないからもう時効だよなぁ。いいかげん忘れなくっちゃ。 |
| 2002年4月8日
パソコン購入
これまで使ってきたパソコンはすでに2年半も使ってきた。あたしとしては珍しいのだ。昭和57年におもちゃのようなパソコンを買ったのが最初で、この秋に はパソコンを使い始めて20年になるのだが、ポケコンも含めると今回のパソコンは14代目になるのだ。1台のパソコンを2年以上も使ったのは初めてではな いだろうか。今、家の中には使っていないものを含めて、5台のパソコンがある。どうせ新しいものが手に入れば、古いものに触れることもなくなるので、処分 したほうがいいのだが手放せないでいつでも使える状態のものが2台ある。これらはもう骨董品の部類に入りそうだ。 新しいパソコンが来るまで、つまりつい先週まで現役で働いていたマシンは買った当時は最速のマシンだった。2ヶ月でそれより新しいマシンが出てきたため に、最速だと自慢できたのは短い期間だった。最近、ちょっと具合が悪いことが多くなったのだが、これはWin98が初期のバージョンだったためのようだ。 どうやらこの初期の98ではUSBに対応はしているらしいのだが、その関係のトラブルが多いらしい。タブレットとか、デジカメ、スキャナなどをUSBで接 続しているのだが、それまでトラブルらしいトラブルがなかったのに、これらを使い始めてからどうもおかしくなった。速度の点では画像関係の処理にちょっと 不満はあったが、それ以外ではさほど不満はなかった。ハードディスクにしても10G+6G(かつてアプティバで増設したものを移した)で、それでもまだ 5Gくらいは余裕があったのだ。 CD-Rも増設していたから、カセットテープの中からお気に入りのものをCDに焼いて車内で聞いたりすることもできる。今のCD-Rの性能からすると ちょっと遅いのが難点だったが、それでも我慢できないほどのことではない。結局USB接続での不具合が、買い替えを決心させたということになるか・・・。 以前のマシンもそうだったのだが、今回もある販売店のショップブランドを買うことにした。もちろん大型電気店などを覗いては見たのだが、そういうところで はモニター込みのセット物は結構安く売っている。ところがコンピューター本体のみを安く売っているところは少ない。あったとしてもちょっと古かったりする のだ。型遅れというところかな? 今回はUSBの不具合が買い替えの理由だが、だからといって古い遅いものを買うくらいなら・・と悩んだ。で、販売店のサ イトを覗いてみると、安く売っているマシンと同じくらいのお値段で、かなり速いマシンが買えそうだ。 最速と自慢する必要はないし、最低限の条件で選択してみた。まず、現在の最速は2.2Gらしいのだがそれよりちょっと遅いので我慢することにした。20万 円に近い2.2Gに比べ、1.9Gで我慢した場合12万円を超えたところで買えるのだ。DVD? 今はまだ必要ないな。カーステレオで聴く音楽CDさえ焼 ければ良いからCD-R/RWで十分だ。DVDで映画を見るなんていう暇はないし、DVDでなければ収まらないような大きなデータはまず考えられない し・・・。その時になれば、外付けの書き込みのできるDVD-RAMを買えばいい。メモリは標準で256Mバイトだ。これも十分だろう。以前使っていたマ シンから、増設したメモリを抜いてあるから、いずれこれを挿してもいいし・・・。そうすれば512Mになる。HDが60G? これはちょっとオーバーだ が、CGAで遊ぶようになれば、いずれ必要になるだろう。あるいは、エアチェックしたテープをHDに録音しておいてもいい。 以前は衝動買いが多かった。だから、2年も経たない内にしょっちゅう買い換えていたのだ。ところが、最近は衝動買いするほどの資金がない。今回は検討を始 めたのが昨年の暮れからだった。4ヶ月以上も経っている。昨年の暮れの問題点は別の件だった。ADSLにしようと悩んでいたのだが、そこへプロバイダが ADSL込みのパック価格を出してきた。ところが、8Mタイプを申し込もうとしたら、初期のWin98プレインストールタイプのマシンでは8M用のモデム を繋ぐUSBに問題があるということだったのだ。8MタイプのADSLにするためにはマシンの買い替えからはじめなければならない。結局このADSL込み のパック価格は期間限定であったため、悩んでいる間に終わってしまった。 さて、いろいろ検討した結果、機種が決まった。で、その販売店のサイトで申し込むことにしたのが、土曜日の未明。申込書に書き込み、送信する。すると自動 ですぐにメールが来た。手配ができたら連絡するという。こちらはどうせ土曜日と日曜日が入るのだから、早くても火曜日か水曜日だろうと考えていた。する と、日曜日の未明に在庫の確保ができたので、2〜3日内に送付するというメールが来た。あたしは昼間寝ているので、時間を17時から19時(だったか な?)に指定しておいたのだが、その日の夕方宅配業者が持ってきた。申し込んでから1日半だった。 |
| 2002年4月9日
Windows XP に梃子摺る
まず、以前使っていたマシンに増設してあったHDに本体の大事なデータをコピーすることにした。ホームページの元になるデータや、個人タクシーの営業に関 係したデータは初めからこの増設してあるHDに記録していたから問題はない。だから、もともと本体に内蔵されていたHDに記録されている大事なデータはさ ほど多くはないのだ。まず、ネットスケープのブックマークやメールのアドレスなど。日記のねたにするメモや、その他大事なメモ類はデスクトップとか、マイ ドキュメントに記録してある。これらを増設されているHDに全部コピー。つぎに、このHDを抜き取り、本体に内蔵されていたHDの中身をフォーマット(初 期化)してきれいにする。そして、Win98を再インストール。なぜこんな面倒なことをするかというと、この古いマシンは引き取り手がいるからなのだ。今 年大学に入ったという弟のいる人から頼まれたのだ。ま、知り合いだから売りつけると言う訳にはいかないなぁ。今度飯でもおごってもらおう。 それが終わったら、新しいマシンのセットアップだ。手順どおりに行なったのだが、これは問題なく終了した。このマシンの場合はとにかく安さが売りだから OS以外何も入っていない。この状態でもIEを使えばインターネットに接続は可能だ。しかし、大のIE嫌いのあたしはネスケをぶち込む。で、ネットワーク に接続するための設定をする。これだけでは不安だ。いくらXPにはファイアウォール機能が内蔵されているといっても、メールについてくるウィルスまでは撃 退してくれない。ついこの間買ったばかりのワクチンソフトをインストールした。ところが、このインストール作業の最後にネットに繋ぐようになっているのだ が、モデムの具合が悪いのか、ネットに繋がってくれない。パソコンの裏の配線を確認していたら、電源コードが抜けてしまったのだ。インストールは済んでい るはずだったのだが、再起動しても何だかおかしい。ネットに繋いで見ると、やたら警告が出る。ウィルス撃退ソフトが完全にインストールされていないのだろ うか? 途中で電源が切れたから何か不具合があるのだろうか? こうなるとやたら不安になって、ウィルスソフトを再インストールし直すことにした。すると既にインストールされているソフトを削除しろというのだ。アンイ ンストールしようとするとできない。こうなるとあたしのお得意のフォーマット&再インストールだ。別にフォーマットと再インストールが得意というのではな く、単にそれをやりたがるというだけのことなのだが・・・。 ところで、今までのWin98では起動用のフロッピーが必要なのだが、これが付いて来ていない。どうやって作るのだ? というわけでヘルプを見てみると ちょっと細工が必要なのだが、CDを入れておくだけで再起動できるらしい。これは便利だ。しかし、逆に言うとCDにちょっとでも不具合が出たら再インス トールさえできないと言うことになる。これはバックアップを取っておいた方が良いのだろうか? ま、それはすべて順調にいくようになってからの話だ。 再インストールが済み、各ドライバーを順に入れていく。ところがマウスドライバーを入れるとマウスもキーボードも死んでしまうのだ。こうなるとXPの売り でもある機能が使えない。トラブルの起きる前の状態へ戻す機能があるのだが、マウスがぴくりとも動いてくれないのではなんともしようがない。再び、CDを ドライブに入れて、リセット。今度のマシンは電源ボタンの横にリセットボタンがあるので、キーボードが死んでも再起動ができる。いや、待てよ? もしかす るとキーボードが死んでしまうようなトラブルが多いためにリセットボタンがついているのかな? ところで、この作業はその後2回もやり直す羽目になってし まった。ドライバの入っているフロッピーの中の「Readme」の説明が簡単すぎて、良くわからなかったのだがマウスの種類の選択が違っていたようだ。3 回目にしてやっとそのマウスが本来の機能を取り戻した。ここでは同じ日のことのように書いているが、実際には2日がかりなのだ。XPのCDからOSをイン ストールしただけでは、スクロールマウスのスクロールはできるのに、もう一つある機能が使えなかったというだけのことなのだが、せっかくある機能を有効に 使いたいと思うものだから、2日も掛かってしまったというわけだ。 ところで、最初のセットアップの後、マイクロソフトに接続して認証を受けたのだが、再インストールしたあとでまた認証を受けようとすると既に認証を受けて いるので「駄目!」と跳ねられてしまう。ところが、そのまま放っておくと、ネットに繋ぐたびに「30日以内に・・・」と煩くせっつかれる。で、朝の9時ま で待ってマイクロソフトの「フリーダイヤル」に電話してみたら、やたら長い認証番号を入力させられてしまった。こりゃ簡単に再インストールするわけにはい かなくなったなぁ。とは言え、夜中にトラブったらその時に電話すれば良かったのだということも教えてくれた。24時間体制なのだそうだ。それなら安心して 再インストールできるかも・・・。 |
| 2002年4月10日
売り手の都合に合わせろって?
あたしが新しいパソコン(以前のものも同じだが)を買った店について、別にNHKではないのだから隠す必要もないと思う。九十九電気のオンラインショップ というか、ウェブショップというか。正式な名前は覚えていないがこんな感じのところだ。買いたい物をかごに入れる。すると初めての場合は色々申込書に記入 しなければならない。住所、名前、電話などの他、支払方法とかね。あたしの場合は昼間寝ている人間だから、銀行からの振込みなんてのは面倒でいけない。も ちろんネットバンキングの手続きはしてあるから、数千円のことなら深夜にパソコンで振り込みもできる。しかし、どちらにしても銀行に残高があればの話なの だ。月給取りなら給料が振り込まれているだろうから問題ないかもしれないが、あたしの場合は銀行に残高がなくなれば、自分で入金に行かなくてはならないの だ。今、銀行なんてのは電気代とか電話代の自動引き落としのためにしか使っていないので残高はいくらもない。というわけで、代金は代引きで支払った。運送 屋さんに払うというわけだ。 ところで、この九十九電気の申込書には配達の時間指定ができる他、最後には希望を記入する欄がある。だから、配達に来る場合は前もって電話してほしいと書 いておくこともできるのだ。ところが、こう言う欄がないとこちらの希望は無視ということになる。先々週の土曜日にNTTのADSLを申し込むことに決め た。で、ウェブサイトから申し込んだのだが、この申込書には希望を書く欄がない。名前・住所と書き込んでいくと「昼間連絡の取れる電話番号」なんてのが出 てきた。とりあえず携帯の電話番号を記入しておいて申し込んだ。で、寝ている時間に電話されても困るから携帯をマナーモードにしてから寝た。そうすれば、 着信履歴には残るわけだ。ところが1週間何の音沙汰もない。自分では送信できたつもりでいたのだが、もしかすると送信していなかったのだろうか? そこ で、先週の土曜日の未明、九十九電気に申込書を送ったついでに再びNTTのADSLの申込書に書き込んで送信した。 この時には「昼間・・・」の欄に固定電話の番号を記入しておいた。寝ている間も仕事に出ている間も、つまり四六時中留守電になっているのだ。こうなれば、 もうマナーモードにする必要はないと思っていたら、9日の真昼、つまり普通の人の立場で言うなら深夜、丑三つ時に携帯が鳴り出した。目が覚めきらないま ま、電話に出るとNTTである。ちょっと待てよ、それじゃぁ最初に送った申込書は届いていたんじゃないか。「寝てるところを起こしやがって、夜電話してく れよ」と寝ぼけ声で答えたら、「こちらは5時までなんです」。そんなことやってると他の電話会社にお客をみんな取られちまうぞ! 「お役所じゃあるまい し」って怒鳴りつけておいてから、何か言ってるのは無視して電話を放り出してまた寝なおした。やはり2度寝すると駄目だね。普通2度寝というと起き掛けの ことなんだろうが、途中で起こされた時もやはり起きられなくなる。夕方5時過ぎにまた電話で起こされた。眠い目をこすりながら携帯に手を伸ばしたら切れ た。着信を見てみると見たこともない番号だ。で、昼に来た電話の着信番号と比べると良く似ている。NTTだなと思ったから今度は固定電話のほうからかけな おしてやった。 散々待たされたら、今度は女性の声だった。昼は慇懃な男性の声だったのだが、女性の声だとなんだか怒鳴り込もうとしていた勢いが殺されてしまう。まだ頭が はっきりしていなかったのだが、何か時間帯の話をしている。どうやら受付時間外だったようだ。夜の部もあるような言い方だったが、寝ぼけているのでよく理 解できなかった。で、色々と説明してくれたのだが、開通は22日を予定しているとのこと。プロバイダの方も21日までが今月で、22日から月が変わるのだ から丁度いいか・・・。だけど、料金はどちらも同じなんだよな。で、モデムは買い取りか? リースか? 3年使えば元は取れる勘定だから買取にしよう。距 離からすると8Mで接続しても実質1Mくらいの性能しか出ないという。1.5Mでも同じだというのだ。それなら月額料金の安い1.5Mで申し込んだ方が良 いじゃないか。ここまで説明するということは、きっと今まで8Mで申し込んだ人からねじ込まれたに違いない。モデムの配達日と配達時間帯を指定して、一応 手続きの確認は終わったのだが、申込書に希望を書く欄があれば余計な手間が省けたのではないだろうか。 大体、共稼ぎの夫婦にしてみれば、電話番号なんて書いておいても意味がない。まさか勤務先で、こんな長い私用電話をできるはずもない。電話番号を書く欄の 下に、「都合の良い時間帯」と言う欄があっても良いのではないだろうか。メールアドレスを書かせる欄があるのだから、とりあえず申し込みを受け付けたとい うメールを送ってくれても良いと思う。で、個々に都合の良い日、時間帯を連絡させておいてその時間帯に合わせて電話をすれば、客の心象だって良いはずだ。 そこまで頭が回らないのだろうか。民営化されてから結構長いはずだが、いまだに公社の感覚が抜けないのだろうか? マイクロソフトの24時間体制に比べる となんともお粗末な対応という感じがしてならない。 |
| 2002年4月11日
ガングロ女子高生
数年前、ガングロとか山姥がはやっていたころ、タクシー乗り場での待機中に頭のてっぺんからつま先まで真っ黒という女子高生が歩いているのを良く見た。ま だ幼さの残る顔立ちからして、入学したばかりといったところだったろうか。均一にむらなく焼けているのだが、電気で焼いたのだろうかと眺めていた。その女 子高生はまた、かなりスカート丈をつめていた。階段を上るところを見れば、無理にかがまなくてもスカートの中は丸見えだったのではないだろうか。 普通、海岸などで日光浴をして焼いたものであれば、足の内側とか二の腕の内側などに十分焼けていない部分があるはずなのだが、と思いながら眺めていた時の ことだ。たまたまあたしの車のすぐ横の自転車置き場に置いてあった自転車を引っ張り出すために荷物を自転車の前かごに入れようとちょっと前かがみになっ た。腿の内側までむらなくきれいに焼けている。自転車を引っ張り出すためには横に並んでいる自転車をどけなくてはならない。そのときお尻まではっきり見え たのだが、ハイレグのような下着の際までも焼けている。もしかしたら、下着も付けずに焼いたのだろうか? 車の運転席に座っていると、歩いている人より低 い位置になるからこう言う余禄がある。 行き付けのコンビにでアルバイトしている女子大生、つい最近まで女子高生だった彼女を見ていたら、大分以前にも見たことがあると言うことに気がついた。今 はチャバツだが、黒い髪だったらと想像してみるとそのガングロだった女子高生に良く似ているのだ。坂を上がっていく時の歩き方もそっくりだ。そうなると聴 いて見なくては気がすまないたちなのだ。答えがあっているか・・大いに気になるのだ。 コンビニに買い物に行こうと車から降りようとしたとき、たまたま坂を上ってきた彼女を見つけた。数年前、頭の先からつま先まで、真っ黒けだった? と聞い て見たら、ピンポーン! やはりそうだった。だけど、パンツが見えたことは内緒。張り倒されちゃかなわないからね。 しかし・・、月日が経つのは本当に早い。3月まで、高校の制服を着て真っ黒な髪でいかにも女子高生(昔の)といった感じだった子が、髪を染めたり派手な服 を着ていたり。4月になると特に色々変わるもんだなぁ。 |
| 2002年4月12日
Windows 2000 PRO
にしておくべき?
あたしのPCの使い方からすれば、何も難しいことをしているわけではないので、OSなんてのは入っていればいいという程度にしか考えていなかった。今まで 使っていたソフトが動いてくれればそれで十分なのだ。何度か、フォーマットと再インストールを繰り返し、マウスも本来の機能が使えるようになった。認識番 号をももらって取り合えず、購入したときと同じ状態に戻ったといえる。 こうなると次にインストールするのはまずブラウザである。IEは既にバージョン6がインストールされている。しかし、IE嫌いのあたしはすぐにネスケをイ ンストールする。バージョン4.73がお気に入りなのだ。4.75もあるが、これはブックマークが文字化けするから使わない。このほかにバージョン6.2 もインストールする。これでとりあえずネット環境は整う。ところがショックウェーブから来るメールで紹介されるジグソウパズルで遊ぼうとすると、またプラ グインをインストールしなくてはならないのだ。ほとんどのソフトはダウンロードした元ねたが残っていて、圧縮書庫のまま種類別に保存してある。ところがプ ラグインの一部は元ねたがない。ネットに繋いで、ショックウェーブのサイトへ行き、またダウンロードしなくてはならないのだ。未だアナログ回線でダイヤル アップを利用しているあたしとしては結構つらい。こんなことばかりやっているものだから中々以前の状態にするのは時間が掛かる。とりあえず、すぐに必要な ものだけダウンロードしておいたが、後は22日にADSLが開通してからにしよう。 あたしがパソコンを使うのはインターネットとゲームばかりが主ではない。仕事にも使うのだ。デイリーにデータを打ち込まなくてはならない。何回人を乗せた か・何キロ走ったか・いくら売り上げがあったか・出費は? こう言ったことを毎日入力するのだ。これには二つのソフトを使っている。一つはかつて使用して いたアプティバに付いて来ていたロータスで、もう一つは経理用のソフトだ。ロータスは問題なくインストールできたし、ファイルの関連付けも終わって既に 使っている。ところが、個人事業者用の経理ソフトがインストールできない。そのウェブサイトへ行って見るが、既に製造も販売もしていないらしい。4〜5万 円する上級のソフトしか載っていないのだ。これは新しくソフトを買って来なくてはいけないのだろうか? いや、それ以前に前月のデータすら読めないようで は困る。いや、待てよ? 車内で使ってるノートは98SEだからあれだったら使えるか? これはとりあえず放っておこう。次の支部会で会計事務所の人に データを渡す前に何とかすればいいのだから。 差し当たり必要なソフトはこれくらいだろうか? 後は必要になった時にそのつどインストールしていけばよいわけだ。しかし、その場になって慌てるとどこに 元ねたがあるか分からなくなったりすると面倒だし、ぼちぼちと入れておくか。ホームページビルダーとか画像処理ソフトは早めに入れておいたほうが良いな。 あと地図のソフトとか・・。うわ〜、まだまだ先は長いな。 そういえば「ヘルプ」で検索すれば分かることではあるが、デバイスマネージャとかIRQの一覧とか、画面の基本設定とか、今までとは違う場所に入っている ものについても「メモ帳」に記録しておくか・・。95から98への移行ではちょっと違うかなという程度だったのだが、XPではまるで勝手が違うから大変 だ。 |
| 2002年4月13日
ぼやいて見るもんだ
深夜になるちょっと前に乗ってきたお客さんと世間話をしていた。 「あの駅からタクシーに乗った時、テレビを見ながら運転しているドライバーがいてね。あれは怖かったな〜」 「あたしは駅で待機しているときの暇つぶしは漫画を読んでいるか、パソコンでゲームをしていますね」 「うん、パソコンは良いよね。あれが一番だ」 「ところで、最近デスクトップをXPのプレインストール・タイプに買い換えたんですけどね、ノートも持っていて良かったと思いましたよ」 「どういうこと?」 「XPではインストールすらできないソフトがあるんですよね。フラッシュパスのドライバなんかは小さなファイルですからダウンロードしたんですけどね」 「いや、運転手さん、XPにはね古いバージョンに戻してインストールできる機能があるんだよ」 「その特定のソフトについてのみということですか」 「うん、95とか98で使っていたのならそのバージョンでインストールすることができるはずだよ。探してごらん?」 「いや〜、それなら新しいソフトを買わなくてもすむし。助かりますね。どうもありがとうございました」 帰ってくるなり、ヘルプの中を探してみた。まず「旧バージョン」で検索してみるが、HD関係の話しか出てこない。で、「互換性」で検索してみたら出てき た! これのことか、という訳で早速実行してみた。95用のソフトだったが、98で使っていたので98の互換という設定でインストールしてみるとインス トーラーが正常に作業を始めた。インストールが完了。起動してみる。先週の金曜日に入力したデータが読める。当然前月のデータも読めるのだ。イヤー助かっ た。新しいソフトを買わなくてはいけないかと覚悟を決めていたのだが、買わずに済んだ。しかもこれまでのデータも生きている。 ぼやいて見るもんだとつくづく実感した。色々なお客さんがいるんだから聞いてみると解決することもあるもんなんだなぁ。 |
| 2002年4月14日
ハードディスクの無駄使い
今まで使っていたパソコンに内蔵されていたハードディスクは10G(ギガ)しかなかった。これが二つのパーティションに分けられていたので、Cドライブと Dドライブとなる。どちらも5G弱になる。この他にかつてアプティバで使っていた増設ドライブが約6Gで、これも二つのパーティションに分けて使ってい た。使われていたファイルは合計で10Gにも満たなかった。Cドライブでは4G弱ほどしか使っていなかったのだ。ところが、今回購入したパソコンに内蔵さ れているハードディスクは合計60G。Cドライブは15.9Gだ。今、以前使っていたソフトのインストールがほぼ終わるところだが、ハードディスクの使用 量は、既に5Gを超えている。まだ、インストールが完全に終わったわけではないが、なぜ使用量がこれほど増えたのか? 決してファイルが増えたわけではな い。ハードディスクの容量が大きくなるとどうしても避けられない現象なのだ。 大きなノートによっては最初のページに目次を書けるようになっているものがある。目次が1ページしかなく、しかも30行しかないとすれば30件以上の書き 込みができない。30ページのノートなら目次とページ数が一致するから、1件1ページということになる。1件の書き込みが長くて次のページへはみ出すな ら、目次に「○○の件・その1」「〜・その2」と書いておけばよいのだ。しかし、どんなに短い内容であっても、1ページには1件の書き込みしかしてはなら ない。そうしないと目次に書けないからである。たとえば1ページ目から書き始めた内容が、2ページ目へはみ出して2〜3行で終わったとしても、他の件をそ の下に書き込むことはできないのだ。これだけでも無駄が生じるのだが、ページ数が60ページだったとすると目次1件当たりのページ数は2ページとなる。ほ んの数行の書き込みであっても、2ページ分を使ったのと同じことになる。容量の大きなハードディスクでは常にこのような無駄が生じているのだ。 たとえば、ちょっと気になることをメモ帳に書き込んで保存したとすればファイルそのものの大きさは1キロバイトにも満たない。ところがそれだけのことに 16キロバイトも使われていたりするのだ。ホームページなどで使う小さなアイコンなども同じように無駄に容量を食っているのだ。しかし、これでも何年か前 から比べるとだいぶ改善されたらしい。また、細かくパーティションを切れば、さらに改善されるだろう。面倒だからやる気はないけどね。 インストールしながらこんなことを考えていたのだが、現実の社会でも似たようなことがあることに気がついた。軽自動車でも十分なのにキャンピングカーで通 勤しているやつがいる。道路に占める面積はかなり大きいのだ。四駆などで通勤している連中がみな軽自動車に乗り換えれば、交通渋滞は2/3くらいになるの ではないだろうか・・・。一人しか乗っていない大きな車も、道路の無駄使いということになるよなぁ。 |
| 2002年4月15日
もし中国が英語圏だったら・・
土曜日は相変わらず、中華ファミレスだ。別に好みの娘がいるからというばかりでなく、普段不足気味になる野菜を摂るには中華が一番ではないかと考えている からである。もちろんさらにかわいい好みの子がいればナイスなのだが・・・。そういえば、昨日は好みのかわいい子がいたにはいたのだが、にこりともしな かった。何か機嫌が悪くなるようなことでもあったのだろうか。最近いるときといない時があっていつでも土曜日に行けば顔を見ることができるというわけでは ないので、たまに顔を見た時ににこりともしないとさびしい。 さて、店の駐車場へ乗り入れたら後ろからすぐに続いて大きなワゴンが入ってきた。奥の駐車場へ入って行ったのだが、見たことのある顔だった。枠の中に車を 停めて降りたところ、そのワゴンの主も車から降りてきた。遅い時間に働いているこの店の従業員だった。この店にはもう一つ第二駐車場がある。ここから 100メートルも離れていないと思うのだが、そちらはいつも空いている。店と同じ敷地の中にあるこの駐車場は止められないことが結構多いのだが、そこを従 業員の車がふさいでいたのでは客もよそへ逃げてしまうのではないだろうか。あたしなんか、駐車場が塞がっているとすぐによその店へ行ってしまう。わざわざ 第二駐車場のほうへ停めに行くことはしない。もっとも、駐車場に停められないようなときには店の中も順番待ちの列ができていたりすることが多いしね。店も 空いてくる時間帯だから良いのかもしれないが、バブルのころと違って今は従業員優先と言っていられないはずなんだがなぁ。 最近皿うどんを食べることが多くなった。もともと目の前に無料のうどんと有料のそばが有る時、あたしはそばを選ぶほどうどんが嫌いなのだ。だからメニュー を見た時も、うどんの文字を見ただけで敬遠していたのだ。ところが有る時焼きそばを頼もうとして「これは揚げてあるのか?」と聞いたら「揚げてあるのは皿 うどんのほうだ」との答えが返ってきた。そのときは焼きそばを食べたのだが、次の時に試しに皿うどんを頼んでみた。悪くない。その後たまにこの皿うどんを 食べるようになった。野菜を含めた五目のあんかけが乗っているのでラーメンよりはましだろうと考えたのだ。このあんかけの乗っている料理を食べる時、酢を かけるのが子供のころからのあたしの癖だ。ところがテーブルには酢が置かれていない。あんかけに酢をかけるのはあたしくらいのものだろうか。しかし、よそ でもこういったものを頼むと酢を持ってきてくれる店もあるくらいだから間違ったことをしているわけではないと思うのだが・・・。 ワゴンで出勤してきた女性が皿うどんを運んできた。その上で、小さなビンを持ってぐるぐると回すしぐさをして見せたら「あ、お酢ですね?」。なんだ、分 かってるんじゃないか。それにお酢をかけるのも間違ってはいないようだ。ところで、こういった単音の単語というのは喋り難い。「酢を持ってきて」でももち ろん通じるのだがどういうわけか「お」を付けてしまうことが多いのだ。「お酢を持ってきて」といった具合だ。以前聞いた話では「寿司」も本来は「す」だっ たらしい。単音で喋り難いので「す」を続けて「すす」になったのが始まりだとか。そういえば「耳」も元は「み」だったという話を聞いたこともある。単音の 単語をふたつ続けて話すほうが聞き取りやすいということなのだそうだ。例えば赤ちゃんに向かって「お手手はどれ?」と聞くことがある。あるいは「お手手を きれいに洗いましょう」なんて言い方もする。これと同じで、「耳」も「み」を二つ続けて喋っているうちに「みみ」になったというのだ。 この耳という漢字は音で読むと「じ」で、やはり単音である。ただ中国語の場合は単音でもそのイントネーションなどにさまざまな変化があってそれを覚えるの は大変かもしれないが、覚えてしまえばちゃんと聞き分けることができるらしい。今回の話もこの辺まではまだまともだったのだが、ここからだんだん脱線して いってしまった。 そもそも、漢字の音読みというのは中国語の発音を日本の50音に当てはめて読んだものだ。例えば英語の[ I love you. ]にカタカナで「アイ ラヴ ユウ」と振り仮名を付けたのと同じことだ。訓読みというのは漢字の意味に合わせて元から日本にあった単語の音を当てはめたも のだ。だから英語の[ I ]の音読みは「アイ」で訓読みは「わたし」というのと同じことだ。文字のなかった日本に漢字が入ってきたから、それを利用させてもらっているわけだが、そ ればかりではなく、それを崩したひらがな、それの一部を使ったカタカナまで作ってしまった。 もし中国が英語圏だったとしたら・・・。もちろん漢字なんて入ってこなかっただろう。文字がなかった日本に英語(アルファベット)が入って来ていた ら・・・。 [ I love (レ) you. ] のようにレ点を打って訓読みしていただろうか? あるいは「ローマ字」のように、アルファベットを単なる表音文字として日本に昔からあった言葉を現す手段 として使っていたかもしれない。しかし、漢字のような表意文字とは違うから、意味を読み取るのに苦労したに違いない。漢字は読み方を知らなくても、漢字の 形である程度意味がつかめる。このおかげで日本人は本の斜め読みなんて言う芸当ができるわけだ。 韓国では最近また漢字教育を始めたらしい。一つには昔の文書が読めない若者が増えたということらしいが、やはり表音文字には限界があるということか。表音 文字だけではいかに不便か・・・。漢字に変換せずに文書を書いてみればすぐに分かる。かなだけの文章は意味をつかむのに苦労するのだ。お隣が漢字文化の中 国だったおかげで日本はずいぶん助かっているのではないかな。食事しながらこんなことを考えていたのでは、消化不良を起こしかねないが、考え始めるとなか なか止まらないのが悪い癖だ。 |
| 2002年4月16日
XPでの便利(不便)な機能
ヘルプとサポート:以前使っていたマシン(Win95&98)で使っていたソフトをインストールできない、あるいはインストールできたのに使えない、使え るのだが、動作がおかしいなんていう場合に「互換性」という機能があり、以前使っていたバージョンに設定しなおしてくれる。ところが、これが完全ではな く、再度互換性を設定しなおす必要がある場合もある。この辺は古いソフトにいつまでもこだわっているあたしも悪いのだろうな。 ホームページビルダーなんてバージョン6を買ってインストールしてあると言うのに、未だメインで使っているのが旧2.05なのだから。この辺は機能が少な い分、逆に使い易いということがあるからなのだ。 また個人事業主用の経理ソフトなどは、既に新しいバージョンはなく、旧バージョンに対するサポートもしていないらしい。こうなれば旧バージョンにしがみつ くしかない。もっとも、3倍くらいのお値段を出せば、上級のソフトが買えない訳ではないが、これはちょっと考えてしまう。 FEP(フロント・エンド・プロセッサ):MS−IMEがちょっと使いやすくなった。変換の効率がよいかどうかは他のソフトを使ったことがないので良くわ からない。ま、今までだってさほど不便と感じたこともなかったのだが、時にたまたま一度変換したことのある単語が、学習でトップに上がったまま居据わって 困ってしまったと言うことがないわけでもない。 今回、驚いたのは変換キーを2〜3度押すと変換候補一覧の横に「用例」が表示されるのだ。意味も発音も同じ単語であっても使う場面で漢字も違ってくるのだ が、その用例が表示されると言うことは、いちいち辞書を引かなくてもよいのでありがたい。今まで「ちょっと待てよ?」と思う時には「グランド辞スパ」と言 う辞書ソフトを立ち上げて調べていたのだが、これからはその必要がないのだ。 画面サイズ・文字サイズ:最初にセットアップする時、あるいはフォーマット後の再インストール時、画面のサイズを自動的にセットしてくれる。モニターの大 きさに応じてセットするようだ。あたしの場合は17インチなのだが、任せておいたら、「800×600・小さい文字」にセットしてくれた。「これが見易い はずだ」というのだ。これで不満があるなら勝手に自分で変えろと言うことのようだ。この画面の設定は以前からずっとあたしが自分で設定していたものと同じ だったのでそのまま使っている。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 壁紙:以前は画面のプロパティで、背景と壁紙が別個に選択できたのだが、このXP(ホーム・エディション)ではどちらか一方の選択しかできなくなった。以 前は小さなタイルパターンを背景に敷き詰めてその中央に大きな画像を置くなんてことができたのだが、今回のXPではタイルパターンか、大きな画像のいずれ かしか選べないのだ。画面サイズに合わせた大きさの画像を用意すればいいのかもしれないが、縦長の写真では左右が空いてしまう。背景の色の選択ができるの で、それで誤魔化すしかない。 電源を切る:以前のマシンはクロックが遅かったこともあるのだろうが、立ち上げに時間が掛かった。特にメモリを増設した後はメモリチェックの時間が増えた ものだから尚更だった。ところが、終了は余程メモリ一杯を使うような作業をしていなければ、すぐに終了できたのだ。 今度のXPは立ち上げは早くなった。ところが、終了は大変な時間が掛かる。フリーズしたの? って聞いてみたくなるくらい長い時間待たされるのだ。だから 再起動した場合は以前のマシンとそれほど変わらないほどの時間が掛かるのだ。 「電源を切る」をクリックして、後は放っておけば良いと言うかもしれない。しかし、以前それで失敗したことがあるのだ。電源を切って寝たのだが、目が覚め た時もまだパソコンが唸っていたのだ。クーリングファンの音がするのでみてみると「ビジーかまたは応答がありません」と言ったメッセージが出たまま、あた しの指示を待っていたのだ。だから確実に電源ランプが消えるまでは見守る癖がついてしまった。しかし、何でXPの終了にはこんなに時間が掛かるのだろう。 |
| 2002年4月17日
「ごりえき」って何?
以前使っていたパソコンに入れてあったソフトを新しく買ったパソコンに入れなおした。既に以前のパソコンの中身は空にして、OS(基本ソフト)のみを入れ なおしてある。もちろん各ドライバも入れなおしてある。貰い手が決まっているので、いつでも持っていけるようになっているのだ。で、新しいパソコンに入れ なおしたソフトだが、ものによってはインストーラさえ起動しないものがあったりして、これを「互換性ウィザード」を使ったり、インターネットからダウン ロードしたりしながらインストールしてきた。「互換性ウィザード」を使っても動作しないものがある。この辺は切り捨てるか、新たにソフトを購入するか、簡 単なものならBASICで書いてもいいかななんて考えている。 さて、各プログラムをインストールしただけでは使えない。各ソフトごとに設定をしなくてはならないのだ。ホームページビルダだと、ルートディレクトリの設 定をしてやらなくてはならない。またFTPツールは転送の設定をしてやらなくてはならない。FMを聞きながら、こういった最後の設定をしていたときのこと だ。これらの設定さえ済ませれば、以前使っていたマシンと同じ機能を持つようになるのだし、後ちょっとのことだから頑張ってやっつけちゃえと思っていたの で、ちょっと寝る時間を過ぎていた。 FMでは音楽の合間に何かを朗読していた。エッセイだろうか、小説だろうか。そのうちに何かやたらと頭の中で引っかかる言葉があることに気がついた。で、 ちょっと手を休めてFMに聞き入ってみた。引っかかっていたのは「ごりえき」という言葉だった。単に「りえき」であれば、「儲け」ということなのだが、使 われている場所が「○○地蔵」である。「○○の六本木」といわれる所にある、有名なお地蔵さんだ。それなら「ごりやく」ではないだろうか。それともそこの お地蔵さんでは「ごりやく」という代わりに「ごりえき」という言い方が慣わしなのだろうか。 例えば、「礼拝」。これは宗教によって、あるいは同じ宗教でも宗派によって読み方が異なるらしい。「らいはい」と読む場合もあれば、「れいはい」と読む場 合もあるそうだ。また「枢機卿」も「すうきけい」と呼ぶ場合もあれば、「すうききょう」と読む場合もあるらしい。もちろん間違った読み方が通例になってし まったようなものもあるらしいが、「ごりやく」が「ごりえき」になったという話は聞いたことがないような気がする。賺(すか)して、あるいは気取って読ん でいるのに間違った読み方をしているのを聞いていると、滑稽というより不快になってくる。しかし天下のNHKが間違った読み方をしていながらそのまま放送 しているというのは、もしかしたら見せしめだろうか? 読んでいたのは「長島 敏行」という男だったが、本職は何をしている人間だろう。この男に恥をかか せてやれということで、わざと間違った読み方に対して注意をしなかったのだろうか? それともこの放送を担当していたNHKの職員が全員この本当の読み方 を知らなかったのだろうか。 今回あたしが聞いた放送は1週間前の深夜に放送したものの再放送だ。本放送では生だったかもしれないが、今回は録音したものを放送したわけだ。再放送まで に1週間もあるのだから直す時間は十分あるはずだ。それなのに直さなかったのは、それが間違っていないか、誰も気がつかなかったかのどちらかだろう。と言 うことは? 最近では「ごりえき」が正しいということなのかもしれない。しかし、あたしはいやだね。 もし「ご利益」に「ごりえき」と振り仮名が振って あっても、無知と思われるのはいやだから、振り仮名を無視してでも「ごりやく」と読むだろうね。 |
| 2002年4月18日
シンガポールの日本語教師
NHKラジオで、シンガポールの近況をレポートする女性がいる。詳しいことは知らないのだが、元々日本人女性で、シンガポールの男性と結婚したようだ。現 在、シンガポールに住んでいて日本語教師の仕事をしているそうだ。 この女性は本当に日本語の教師なのだろうか・・。たまたま、日本人だと言うだけの理由で教師をしているのかもしれないのだが、この人の日本語はめちゃく ちゃだ。この人に教わる人が気の毒になってしまう。今までも「らぬき」が気になって仕方がなかった。しかし、前回のレポートではそれ以外の面でも本当に教 師をしているの? と聞いてみたくなるほどだった。 たまたま、このシンガポールからのレポートを聞いて「めちゃくちゃ」だなぁと思っていたら「長島 敏行」とか言う男の朗読が気になって・・・。で、ついで なので二日続けて日本語のお話になったと言うわけだ。 まず気になったのは「出生率」。これをこの女性は「しゅっせいりつ」と読むのだ。話を聞いているNHKの女性アナウンサーがさりげなく「しゅっしょうり つ」と言っているのにそれでもなお「しゅっせいりつ」と言っていた。そこまで無知をひけらかしたいのだろうか。いや、あたしだって決して日本語の達人と言 うわけではない。今までだってもしかするとかなり間違ったことを書いているかも知れないのだ。書いた本人が間違っていることに気がつかないまま無知さをさ らけ出しているかもしれない。しかし、相手からさりげなく「間違ってるよ」とサインを出されれば、さりげなくそれを受け入れるだろう。 この女性は同じ日にもう一つの間違いをやっている。「存亡」を「ぞんぼう」と読んだのだ。「そんぼう」だろう? と思ってもシンガポールに伝える術を知ら ない。この「存」については結構間違っている人が多いように見える。「存続」「存在」などは「そんぞく」「そんざい」のように最初の「そん」は濁らない。 ところが「存命」は「ぞんめい」と濁るのだ。また「現存」のように後へ回った場合でも「げんそん」のように濁らない場合もあるし規則性が見えない。日本語 は難しい。 或るネットでオフ会を開くことになった。会場をどこにするかと言う時に「できれば個室が良い」と言うことになった。このレスで「個室に固執する」と言うも のがあった。これが意外に受けていたのだ。「こしつにこしつする」と言うしゃれだろうからあたしもあえて突っ込まなかったのだが、本来は「こしつにこしゅ うする」と読むのだ。皆がこの本来の読み方を知っていながら受けていたのだとすれば別に問題はないのだが、「固執」を「こしゅう」と読むと知らずに受けて いたのであればちょっと寂しい。こう言う人たちは「執念」を「しつねん」と読むのかなぁ。 |
| 2002年4月19日
今日はなんと言う日だ!
あるいい年をしたおっさん。「信号を越えた角で停めてくれ」これはよくあることなのだ。ところがこの時の場合は、単なる意地悪としか思えなかった。信号を 渡って車を停め、料金をもらった後見ていると、角にあるコンビニへ入っていったのだ。この人にとってはそれが便利なのだろうし、あたしらだって言われたと おりにするだけのことなのだが、もうちょっと気を使ってくれても良いじゃないかと思ってしまった。この人が降りたところから先は狭くて、車をU-ターンさ せるのが大変なのだ。かといって先にまっすぐに進んでもお客が拾えるような場所ではない。ぐるっと回って来るのでは、時間とガスの無駄遣いになってしま う。で、狭いところで無理してU−ターンしたのだが、その時には信号は赤に・・・。結局時間のロスになる。タクシーの運転手になるなんて考えもしなかった サラリーマン時代、まだ30代前半のころからこういったことに気を使っていたあたしがおかしいのだろうか。こう言う場合、あたしだったら信号の手前で降り ていたけどね。そうすればタクシーの運転手は好きな方へ進めるし、U-ターンだって楽にできるのだから。 NHKのラジオは野球中継だった。木曜日と金曜日は野球中継の日なのだからしょうがない。ま、そのために番組が春から変わっているのだし、あきらめてはい るけどね。なぜ、地元の民放局2局と同じカードを中継しているのだ。3つのラジオ局が同じカードの中継なんてしていたら電波の無駄遣いじゃないか。特に NHKなんかスポンサーがいるわけではないんだから視聴率に気を使う必要はないだろうし・・・。実は名古屋のNHKは前日も同じカードの中継をしていた。 それも同じように民放2局と同じカードだ。水曜日は野球中継の日ではないのになぜ名古屋だけはこんなことをするのだろう。FMを聞いたりCDを聞いたりし ていたのだが、ニュースの時間には666KHz(BK)に合わせて雑音だらけのニュースを無理して聞いていた。 おまけに今日は延長戦になったものだから、10時からのニュースは40分遅れ。ラジオ深夜便は35分遅れ。いくつかの話題がカットされてしまった。NHK はニュースより野球のほうが大事なのか? ニュースの価値は野球以下だというのだろうか。プロ野球の放送時間は9時半までと決めることはできないのだろう か。あるいは3時間を越えた球団には罰金を払わせるとか・・。 名古屋のNHKについては以前も文句を書いたことがある。地震や交通に関するニュースを東京からの放送をさえぎって報道することがあるが、決まってその後 で東京から同じ臨時の報道が入るのだ。東京に任せて置けよと怒りたくなる。名古屋の連中は何かとでしゃばりたがるんだよな。 深夜、ミラノで軽飛行機がビルに突っ込んだ。現地では夕方だったらしい。これは既に事故と分かった。テロではなかったのだが、テレビと同時に放送していま すとか言いながら、AMとFMでも定時番組をやめにしてずっと放送していた。しかし、去年の同時多発テロのときもそうだったが、同じことの繰り返しであ る。定時番組を潰してまで放送する必要があったのだろうか。定時番組の合間に新しい事実をはさむ程度では済まなかったのだろうか。ラジオ深夜便を楽しみに している視聴者を無視してまで放送する必要があったのか疑問。 最後に乗ってきた女の客。いかにも高飛車な女。歩いても5分くらいの場所までだ。こう言うタイプは何か一言言っただけで突っかかってくるタイプだからおと なしく言う通りに運転していた。ここで良いと言われて車を停めドアを開けたら、それから財布を捜し始めた。やっぱり・・・。どうせ小銭をちゃらちゃら探し た挙句、一万円札を出すつもりだろうと思っていたら、予想が外れた。とは言え600円の基本料金に5000円札を出したのだ。ま、一万円札よりはましか。 つり銭を渡したら、「この車は何のタクシーですか?」。一瞬どう答えていいものか考えてしまった。で、つい口をついたのが「クラウンです」。何のことはな い会社名を聞いていたのだ。やっぱり・・・・。 しかし、良かったなぁ、黙ってて。一言も口を聞いていないから、文句を言われる筋合いはないはずだ。こう言う連中は一言でも何か言おうものならそれを好き なように解釈をして後から文句を言い出すのだ。で、必ず脅しのように会社名は? さわらぬ神に祟りなし。だんまりを決め込んでいれば付け込まれることもな いのだ。 今日はガス・スタンドへ行った時、いつもと手順を間違えてしまった。車を洗うつもりの時はまず先に洗車機で洗車をし、拭き上げてからガスを入れるのがあた しの手順なのだが、うっかり先にガスを入れてしまったのだ。別に験を担ぐわけではないが、なんとも気分的に落ち着かない。何かあるのではないだろうか・・ なんて考えてしまうのだ。で、結果何かが色々起こるとやっぱり・・と思ってしまう。 |
| 2002年4月20日
菱形の長い方の対角へ
金曜日の最後のお客さん。 いつもの駅で2台目に並んで待っていたときのことだ。前の車はあたしの1年半くらい後から個人タクシーになったやつだ。試験の講習を受けるために、勤めて いた会社を辞めた後、個人タクシーの代務をするのだが、この時にあたしが保証人になってやったやつだ。同じ名古屋市内の組合だが、違う支部に属している。 それも一つ置いた先の支部だ。 あたしの場合は地元と言うことでこの駅にいるわけだが、彼ははるかかなたからやってくるのだ。わざわざ一つおいた先の支部から来ている個人タクシーは他に も1〜2台いるが、ほとんど終電が終わると帰っていく。終電まではお客も多いので他の連中も大目に見ているところがある。ところがこいつは終電が終わった あとも2時過ぎまでがんばっているのだ。他の支部の連中は他所の地区だからと言うことで遠慮して、終電が行ってしまうと帰っていくのにだ。 おかげで、売り上げが落ちてしまった。例えば終電の後、3台の車で4回の仕事ができていたとする。ところが、彼が来たおかげで車は4台になり3回しか仕事 が回って来ないと言うことになるのだ。だから最近、先頭になっていながら、お客さんが来ないために2時半まで粘って結局空振りで帰ると言うことが多くなっ た。当然売り上げが減る。そのために気を使ったのか、よくドリンクを持って挨拶に来ていたが、あたしはドリンクが嫌いなのである。よほど疲れているときに はお世話になることもあるが、できるだけ飲まないことにしている。しかも家へ帰ってから軽く食事をする予定もあるので、そういったリズムを壊したくなくて いつも断っていたのだが、「たまには人の好意を受けろ」なんて怒られてしまった。好意といっても押し売りは困る。 2時も回り、もうお客さんは来ないかもしれないと思うのだが、前の車は帰らない。そのうちに後ろのほうから一人の男性がやってきて、前の車に乗って行っ た。あ〜ぁ、彼がいなければこれで仕事を終わって帰れたのに・・。と嘆きながら、あきらめて帰ろうとした時のこと、最前から後ろのほうに止まっていた車の 助手席から男性が降りてきて乗ってもらえた。よかったぁ。 ところでこの人の行き先なのだが、菱形の長い対角へ行く仕事なのだ。名古屋の場合中心部は碁盤の目になっているから「まっすぐ言って右」でも「右へ行って から左」でも差はない。お客さんがどの角で降りたいかによって選択する場合もあるが、こう言う時はその時の信号の流れ次第だ。しかし、中心部を外れると道 がまっすぐでなかったり、交差点も直角でなかったり・・。こう言う場合、距離的には変わりがなくても乗ってきたお客さんの主観で、あっちが近い、いやこっ ちが近いと言うことになることが多い。だからたいていの場合、どちらのコースを選ぶかはお客さん任せだ。 今回の場合、どういうコースがあるかと聞かれた。二つのコースの説明を聞いた後、一方の道を指示された。これはまず「西南西」へ向かいその後「南南西」へ 向かうのだ。もう一つのほうは「南南西」へ向かいその後「西南西」へ向かう。もちろん、どちらも途中は細かいカーブや細かい右左折を繰り返すのだが、大雑 把に言うとこういった方向に向かうと言うことだ。料金的には満足してもらえたようだった。つまり、ほぼ予測していた金額内で収まったと言うことだったよう だ。 帰ってきてから地図ソフトで両方の距離を測ってみたのだが、その差は数十メートルしかなかった。メーターがもう一つ上がるかどうかの差だ。信号の流れに よっては金額に差がでるかもしれないがね。ところで、これが昼間だと工事とか、交通量の関係で他方の道を選択していただろう。実は好きな道ではないのだ が、その間に山の中を抜ける林道のような狭い道もあるのだ。昼間、よほど込んでいそうだと言う場合はその道を選択する場合もある。ところがこの道は対向車 が来るとすれ違うのに苦労する箇所があり、しかも曲がりくねっているので安全面、乗り心地を考えるとあまり走りたくはない。この道も地図で測ってみたのだ が、200メートルくらい短い。しかし、深夜の空いている時間帯であれば、何も曲がりくねった道をもたもた走るよりは広い道を一気に走ったほうが早いのだ からその方がお客にとっても良いのではないかな。 |
| 2002年4月21日
ADSLの開通を待つばかり
NTTにADSLを申し込んだ時、モデムとスプリッターの配達は土曜日の夕方17時から18時までの間にしてもらうように頼んでおいた。宅配業者の時間指 定から言うとかなり面倒かもしれない。宅配業者の時間指定は夕方は16時から19時なのだから。しかしね、この幅は広すぎるよ。この3時間は、家から出ず にじっとしていなくてはならないのだから。16時に起きたとして、洗面・厠・着替えをのんびり済ませても1時間だ。いくら空腹でもそのあと2時間は外へ食 事に行くこともできない。 ところが郵便受けを見に行ったら、16時半に届けに来ていたのだ。不在連絡票なんてのが入っていたのだ。NTTには事情を説明しておいたんだがなぁ。17 時過ぎまでは目が覚めないよって・・・。それに直前に電話してくれって頼んで置いたんだけどなぁ。実はインターホンの電源を抜いてあるもんだから誰か来て もまるで分からないのだ。そうしないと日中、セールスだの宗教の勧誘だのがうるさくて寝ていられないからだ。 つい2週間ほど前に九十九電気から通販で買ったパソコンを運んできたのは黒猫だったが、ちゃんと頼んだ時間通りにしかも直前に電話を入れてから持ってきて くれたんだがなぁ。今回はあたしが頼んだことを宅配業者に指示しなかったNTTが悪いのか? あるいは指示を受けていながらそうしなかったペリカンが悪い のか? あ、そうか、NTTもペリカンも元は「官」だったからその体質が未だに尾を引いているのだろうか。確か、ペリカンは日航がそうだったように「半官 半民」だったはずだからなぁ。 さて、いよいよ一番いやな作業をしなくてはならなくなってしまった。実はモジュラージャックの有る壁際にはアングルで作ったオーディオラックがおいてある のだ。その左手の壁には本棚があってLPやCDがびっしり並んでいる。その手前にはまたゴチャゴチャと色々な物が置いてあるのだ。どけるのは面倒だが、跨 げるほどあたしの足は長くない。スプリッターが着てから考えようと今まで放ってあったのだ。スプリッターからモデムまでの電話線を見ると3メートルもあ る。これは助かった。今までのモデム(+電話)の電話線とADSLモデムの電話線を先にスプリッターに差込み、それだけを持って体を斜めにしながらジャッ クから今までの線を抜き、入れ替えに新しい線を差し込んだ。これでこの辺の片付けはまた先延ばしにできると言うものだ。 まだADSLは開通していないが、とりあえず設定だけはしておこうと言うことで、付属のCDの説明を読んでいたら、これはXPでは必要ないらしい。なるほ ど、ADSLが普及し始めてからできたOSと言うのはそこまで面倒を見てくれるということか・・。と言うわけで、設定も簡単に済んだ。ADSLが開通して からでないとこの設定が完全に済んだかどうかは分からないが、とりあえず、今できることはすんだわけだ。 ところで、線を繋ぎなおしてからインターネットに接続してみて驚いた。今まではどんなに良いときでも26.4Kでしか接続できなかったのだが、33.6K で接続しているのだ。あれ? で、すぐに分かった。今までのモデムに接続していた線を抜いて新しい線をモデムに差し、その新しい線をスプリッターの LINE側に繋いだわけだが、壁のモジュラージャックから抜いた線はこのモデムに直接繋がっていたわけではなかったのだ。壁のモジュラージャックに差して あった線は一旦、14.4Kモデムに入りその出口に繋いだ線を56Kモデムに繋いでいたのだ。線が長い上に間に2箇所の接続を介しているのだから損失が大 きくなるのは分かりきったこと。この1.44KのモデムはシャープのX68000と言うパソコンに繋がっている。インターネットを始めたばかりのころは、 X68Kをメインに使っていたものだから、何も考えずにこんなことをしたのだな。この何年もX68Kは使っていなかったのだから、早く配線を繋ぎなおして おけばよかった。といっても、こんなことは今日になるまで忘れていたんだけどねぇ。今までだいぶ時間をロスしていたかもしれない。10メガのダウンロード なんて1時間もかかっていたからねぇ。 さて、XPの新しい機能をまた見つけてしまった。いままで、Windows98を使っていた時には「桜ウォッチ」と言うソフトをインストールしていたの だ。これはパソコンの時計を日本の標準時に合わせてくれるソフトだ。ところが今度はそれがいらなくなったのだ。タスクバーの時計を右クリックしたときに出 てくる「日付と時刻の調整」の中に「インターネット時刻」なんてのがあってこれが勝手にやってくれるのだ。放っておけば1週間に一回合わせてくれる。ただ し、常時接続と言っても、あたしの場合は昼間寝ているので、設定する時間を変えなくてはならない。最初に設定したのが昼間だったらしく、次の設定時刻も昼 間になっているのだ。この時間はあたしは電源を切って寝ているので、これではいつまでたっても設定してくれない。で、今日未明に同期させておいた。これ で、今後あたしがパソコンをインターネットに接続していれば日曜日の同じ時間に勝手に同期してくれるようになったわけだ。 この「勝手に」と言うのが他にも結構ある。OS・IEのアップデート、ウィルス撃退ソフトのアップデートなどが勝手に入り込んできている。あたしが何もし ていないのにモデムの赤いランプがチカチカと点滅して勝手に更新しているのはちょっと不気味だ。 |
| 2002年4月22日
ダウンロードも怖くない
NTTにADSLを申し込んで約半月。22日に開通と聞いていたので、日曜日の深夜、つまり月曜日の未明になって早速つないで見た。いや繋ごうとしてみた と言うのが正しい表現だろうか。モデムの電源を入れてもADSLランプが点灯しない。スプリッターで電話機とADSLモデムに分けたわけだが、相変わらず 電話線のほうにはアナログ56Kのモデムを繋いである。つまり スプリッター>モデム>電話機 のように繋いであるのだ。で、アナログ回線では接続できる。 配線を確認したり、ソフトの設定を確認したりと何度もやり直したのだが、どうやってもADSLランプが点灯しないのだ。諦めてアナログでNTTのフレッツ ADSLのサイトへ繋ぎ、問合せ先を確認してみた。フリーダイヤルで24時間体制になっている。これなら今電話しても大丈夫だろうと、早速電話してみた。 係りの人が局のほうからあたしのモデムへ繋いで見るが「駄目」! と言うことで、昼間試してみるから電源を入れたままにしておいてくれと言うのだ。しか し、納得がいかない。22日に開通と言っていたのに・・・。で、寝るはずの時間を過ぎても、他の色々な事をしながらああでもない、こうでもないとやってい たのだが、9時50分頃突然ADSLランプが点灯した。お、直してくれたんだなと思い、今まで重かったサイトを一通り回ってみた。うんこれならストレスを 感じない。試しに速度を測定するサイトで転送速度を測って見た。約1.25メガの速度で繋がっている。これなら初期の予測を超えているから満足すべきだろ う。 ところで、このときに問い合わせをした担当者から後にメールが届いた。接続の工事は10時30分に完了したと言うのだ。つまり22日に間違いはなかったの だが、接続は午前の10時半だったのだ。と言うことは、その時間までは繋がるはずがなかったのだ。 と言うことで、これまでの約40倍の速度で繋がると言うことはソフトのダウンロードに掛かる時間が1/40で済むと言う訳だ。いままで、新しいプラグイン がリリースされたとか、OSがバージョンアップしたとかの場合に「今すぐダウンロードしますか?」なんていう問い合わせがあったのだが、こういった場合は いつでも「後で」とやっていた。とても、そんなものをダウンロードしている暇がなかったからだ。自分の意思で探し出してダウンロードする場合は別だがね。 しかし、これからは「今すぐに更新しますか?」なんていう問い合わせに「はい」と答えることができる。いつでも新しい環境に設定することが可能になるの だ。動いている画像をリアルタイムで見るなんていう使い方をしない限り、いまの1.25メガの環境で十分満足できるだろうと思う。 |
| 2002年4月23日
重い重いホームページ
ところで、最近接続されていながら中々表示されないサイトが増えている。これはきっと自分が高速での接続ができる人たちのサイトなのだろう。きっとアナロ グのモデムで接続したことがないから、重いページを作ってしまったに違いないのだ。以前トップページが開くまでに、アナログ回線だと5分も掛かるサイトが あった。一つの画像を見てみるとそれだけで400Kものサイズなのだ。アナログで接続している人はこれだけで2分くらいの時間が掛かる。なぜこんな重いサ イトを作ったのだろうかとそのときは不思議だった。重いサイトに慣れっこになっているのだろうかとも考えた。ところが、聞いた話だとインターネット初心者 ははじめから高速回線を使っているので、ホームページを開くのにアナログ回線でアクセスした経験がなく、どれほど時間が掛かるか想像もしないために平気で 重いページを作ってしまうらしいのだ。 接続されていながら中々表示されないもう一つの理由は、ホームページ初心者が、やたらと新しい機能である「どこでも配置モード」で作成しているからだと言 うこともある。このモードで作成されたホームページはすべての部品の読み込みが終わるまでは何も表示されないのだ。これが今までの「標準モード」で作成さ れていれば、画像以外のテキストだけが最初に表示されその後読み込みに合わせて画像が徐々に表示されるのだ。 時代が変わったと言われるかもしれない。または思いやりのない人間が増えたのだとも言われるかも知れない。しかし、ホームページと言うのは見て貰えること を期待して作っているはずなのだ。どんなに人の興味をそそる内容であっても、開くのに時間が掛かるようであれば2度と見に来てもらえないかもしれないの だ。単に自己満足のために開いたホームページであれば見に来てくれなくても結構と言うかもしれない。しかし、カウンターを設置しているようなところは明ら かに人に見てもらえることを期待しているに違いないのだ。それなのに来た人が1度で来るのが嫌になってしまうような重いページを作ると言うことはきっとア ナログでのアクセス経験がないからに違いないのだ。 あたしの場合、最低の条件で作成している。画面サイズは800×600であり、文字サイズは標準である。この条件で満足に見ることができれば、それ以上の 設定でも十分見ることができるのだ。ブラウザだって常にIEとネスケ(4.xx & 6.2)の3種類をインストールしてあり、いずれのブラウザでもトラブルなく見ることができるように作成している。あたしのように自己満足のためのホーム ページでもこれだけ気を使っているのだ。人に見てもらいたいと思っているホームページはさらに気を使ってもいいのではないかと思うのだが・・・ ん? 時代が違うって? そうかもしれないなぁ。 |
| 2002年4月24日
飛んでも八分、歩いて十分
不動産屋の広告とか、窓に張ってある物件の案内を見ていると、間取りとか築○年とか、最寄り駅から徒歩10分とか書いてある。聞いた話だと最近ではこれに 加えてペット可とか、有線テレビの有無まで書いてあるらしい。特に近所に電波障害になるような建物がある場合はこれも大事な要件らしい。昔はなかったよう な条件が増えてきているのだ。 電話局の近くに引っ越したいなんて事を昨日書いた。そのことを考えていたのだが、これからは電話局からの距離も条件の一つとして扱われるかも知れない。こ こ20年くらいそういう不動産屋の案内を見たことがないがもしかしたら既にそう言う欄があるかも知れない。そう考えたら何だか急におかしくなってしまっ た。 電話局から2キロ以内、ADSL・8メガでの接続可とか・・。こんなこともこのIT時代だからあり得ない話ではない。すると電話局から遠いアパートは家賃 が安くなることもあり得る。駅の前にあるアパートで交通の便がよくてもADSLの接続速度が遅いと人気が無いなんて話も、これからは出てきそうだ。 以前不動産関係のお客を乗せたことが有る。まず、現地へ行き、色々見たあと帰る段になってトリップメーターを「0」に戻すように言われた。当時、法人タク シー勤務だったのでトリップを「0」に戻すのには抵抗があった。これはあたしらの仕事の目安になっているから朝出庫してから翌朝帰庫するまではそのままに して置きたいのだ。しかし、お客の言うことだから逆らうわけにはいかない。トリップを「0」に戻すとそのまま最寄の駅まで走るように指示された。その駅ま での距離を聞かれたので答えると「駅から徒歩△分」とか言っている。つまり途中で信号で止まろうが、そんなことは関係なしに距離÷歩行速度なのだ。それも 時速6Km/hらしい。ま、ADSLの場合はNTTのサイトで距離や損失を確認することができるからこんないい加減なことは無いだろうがね。 時代が変われば客の要求も変わると言うことか。いや、そう言う要求をするのはあたしくらいのものだろうか・・・? エッチな画像をたくさん集めようとする 若い連中だったら? あり得ない話じゃないと思うがねぇ。 |
| 2002年4月25日
数秒で外国へ
今までアナログ回線で接続していたころは出来なかったことをしている。いや待てよ? ADSLもアナログ回線だったっけ・・・。ま、いいや。細かいことは おいといて、最近は今まで56Kモデムだったころにはできなかった接続で遊んでいる。 Hな画像を読み込んでいるんだろうって? それもないわけではない。しかし、無料でもらってこれるようなH画像は大してよいものがないのだ。いま、面白い のはライブ・カムの画像だ。世界中に設置されたビデオカメラが現在捉えている画像をリアルタイムで見ることができるのだ。 例えばロンドン。あたしの場合は仕事を終えて帰ってきてから見る。深夜2時過ぎだ。と言うことは、ロンドンでは時差が9時間あるから仕事のデータを打ち込 んだあと3時に見始めたとしても、前日の夕方6時ころの画像と言うことになる。ちょうど退社時間にあたるか・・。屋上に設置されたカメラがさほど広くない 路地を歩く人を送信してくれる。ADSLにしたといっても、1.25メガであるから、画像は「こま落とし」のような感じになる。8メガで接続できれば、 きっともっとスムーズに歩いている画像が送られてくるのだろう。 いま、日本が深夜、あるいは未明ということなので、国内やアジアの画像を見ても真っ暗である。と言うことで、今度はアメリカへ飛んでみる。特に西海岸だ と、前日の真昼に近い時間にあたる。海岸では若い女性がビキニの水着で日光浴の最中だ。さっき見ていたらいきなり携帯電話が鳴り出したため、その電話で話 し始めた。ライブ・カムの場合は画像だけだから音声は聞こえない。何を話しているのかは分からないが、楽しそうに笑いながら話している。 ライブ・カムは上下左右・遠近をコントロールできる。ただし、コントロール権を得てからの時間に差がある。長い所では3分。短い所では数十秒だけカメラの コントロールができる仕掛けなのだ。同時に見ている人がいなければ続けてカメラのコントロール権を得ることができるが、同時に何人かが同じカメラの画像を 見ているとすると、誰かがコントロール権を行使し終わるまではその人の選んだ画像を見るしかないのだ。しかし、同じような趣味の人がコントロールしている のであれば・・・、そしてその人のほうが上手にコントロールしてくれるのであればご相伴に預かっていれば良いので楽なのである。 昨日だったか、一昨日だったか、大手町の地下鉄の改札口を朝の9時ころ見ていたことがある。1.2メガでの送信だから「こま落とし」になっていたのだが、 あれだけ早足で歩かれたら仮に8メガで接続できていたにしても、やはり「こま落とし」に近い状態であっただろう。歩き方を見ても外国人と日本人の速度差に は驚かされる。ん〜〜ん、こう言うのを見ていると、やはり電話局に近いところへ引っ越したいなぁ、と思えてくる。 |
| 2002年4月26日
官邸の「おおしょくどう」って何?
ニュースを聞いていたら、首相官邸が完成したので引越しの前に今使っている官邸の「おおしょくどう」で夕食会か何かを開いたと言う話をしていた。 「おおしょくどう」? もしかしたら大きい食堂のこと? なんだか違和感がある。「おおひろま(大広間)」とか「おおべや(大部屋)」という言い方は聞い たことがあるが、「おおしょくどう」という言い方は今まで耳にしたことがなかったような気がするのだが・・・。「だいしょくどう(大食堂)」とか「だいよ くじょう(大浴場)」という言い方はよく耳にするけどね。デパートの最上階に有る「お好み大食堂」だって「おこのみだいしょくどう」という言い方をしてい たような気がするのだが違ったろうか。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 今週のNHKではもう一つ気になることがあった。放送しているほうが意識していたかどうかは知らないが、聞いているあたしの立場からすると非常に不快な内 容だったのだ。 火曜日の午前に、先週の火曜日の深夜に放送した番組の再放送がある。この中で、タクシーに乗った時の話が出てきた。どうも運転手の様子がおかしい、という のだ。別に匂って来たわけではないがあれは酒を飲んでいたのではないか? というのだ。そして更に、以前乗った時のタクシーの運転手も様子がおかしかっ た。あの運転手も酒を飲んでいたろう。と言うのだ。これではまるで「タクシーに乗る度に運転手が酒を飲んで仕事をしていた」と言わんばかりである。しかも 別に検査をしたわけでもなく単なる憶測なのに。どこのタクシーの話かは知らない。本当にその二人の運転手が酒を飲んでいたのかも分からない。しかし、これ を聴いた一般の人は「タクシーの運転手が皆飲酒運転をしている」と誤解しかねない。 以前からマスコミ関係の報道には不快な部分があることが気になっていた。普通の会社勤めの人が犯罪を犯しても「会社員」と報道されるのに、なぜタクシーの 運転手は「タクシー運転手の○○」と報道されるのだろう。以前NHKのアナウンサーが運転手を殴った事件があったが、タクシーの運転手を人として見ていな いからあのような事件が起こるのではないだろうか。ある人が言うには、忘年会シーズンのようなタクシーがたまに忙しい時期に乗車拒否をされた報道関係者が 嫌がらせをしているのだとか・・。その話によると、報道関係者は普段タクシーをバンバン使ってやってるのに、と言う考え方をしているらしい。 乗車拒否をされたと言う人のほとんどは思い違いである場合が多い。二人の人が立っていたとすれば、運転手は二人を見ていて先に手を挙げた人の前で止まる。 同時に上げられれば、手前の人の前で止まる。これが原則だ。このとき、どちらの人が報道関係者か?なんて一々考えてはいない。いや考えたって分かるわけが ないのだ。いや、カメラを持って腕章を付けていたからと言って、その人を優先することもない。あくまでも原則に従うだけのことだ。 報道関係者が乗車拒否されたことを根に持って嫌がらせをしているなんていう話はおいておいても、今回の放送の内容はタクシー・バッシングではないだろう か。たとえエッセイの朗読だとは言え根拠のない話を電波に乗せるなんて「タクシーに何か恨みでもあるの?」と聞いてみたくなる。 |
| 2002年4月27日
細かくて御免なさい
こう言いながら小銭できっちり料金を払ってくれる人がいる。あたしらにとってはありがたいことだ。基本料金の610円(名古屋の法人タクシー)に対して 1010円を出す人がいる。これは気を使っていると言うことは分かるが、それでも100円玉が4枚減るのだ。10人の人がこれをやると4000円分の 100円玉が減ってしまう。いくらつり銭を用意していてもこの調子では間に合わなくなってしまう。 だからあたしらタクシーの運転手は、近距離で小銭を用意していてくれる人のほうがありがたい。ところが、小銭で出す人が「細かくて御免なさい」と言うの だ。また600円の料金に1000円札を出す人のほうが偉そうに威張ってる。色々話を聞いているうちに段々分かってきた。 あたしも何度かやられたことがあるが、細かい金を出すやつには誤魔化すやつが多いのが一つの理由らしい。例えば100円硬貨を6枚出されたと思っていたら そのうちの1枚が50円だったなんていうことがある。これなどは手のひらで広げればすぐに分かるから、降りたばかりの客を呼び止めて不足分をもらうことが できる。ところが50円硬貨や10円硬貨も混ざっていたりすると、勘定している間にお客は消えてしまうのだ。大体「細かいけど・・、いいね。有るね。有っ たろう」なんて言いながらさっさと降りていく連中はほとんど不足している。つい先日、木曜日だったかな? 600円の料金に590円しかもらえなかったこ とがあった。うるさく念を押す連中は要注意なのである。しかも、確認が終わらないうちにさっさと降りていこうとするのだ。誰にも間違いはある、と言うかも しれない。本人は600円をきちんと出したつもりだと言うだろうが、それなら逃げるように降りていくことはないだろう。又キチンとした人は予め分けて持っ ていて「はいまず400円、それから50円玉で150円と10円玉で50円。いい?」といった具合に渡してくれる。受け取るほうでも確認し易いから、そう したほうが早く降りることができるのだ。 名古屋の人は「予め」の概念が無いから到着してから財布を捜し、そこで小銭をジャラジャラやり、挙句「小銭が足りないから」なんて言いながら1000円札 を出す。この待たされる時間が惜しいと言う運転手は小銭を出されるのを嫌うらしい。はじめから札を出せというらしいのだ。確かに到着してから料金をもらっ てつり銭を渡している間に前方の信号が2回も変わるなんてことはよくあることで、深夜の回転のよい時間帯であれば、売り上げにも響いてくることは確かだ。 しかし、あたしは小銭を出してくれるお客さんは大歓迎なので、喜んで待っている。もっともあまりもたもたされるのは困るがね。これに対して1000円以下 の料金に対して1万円札を出すお客さんに対してはあからさまに冷淡な態度をとる。ただし苦情が入らない程度に、という限界はあるけどね。 |
| 2002年4月28日
もし、「いや」と答えたら?
若い女の子の間でのはやりなのだろうか? 「・・・してもらっていいですか?」という言葉が最近良く聞かれる。コンビニとかでも聞かれるので、タクシーに 乗るときばかりではないようだ。 「次の信号を左へ曲がってもらっていいですか?」 「1000円札からおつりをもらってもいいですか?」 「トランクを開けてもらってもいいですか?」 別に卑屈になっているというわけではなさそうだ。この言い方には「拒否をされたらあきらめる」というニュアンスが含まれているのだが、それに気づいている のだろうか。1000円札におつりを出すのはいやだといわれたら、「じゃぁ小銭を出します」と言うか、或いは「じゃぁおつりは取っておいてください」と言 う前提がある表現なのだ。しかし、本人はその気はないだろう。「1000円札を出すからおつりが欲しい」と言う意味で使っているはずなのだ。謙譲語のつも りで使っているのだろうか。 客だから威張っても良いとは言わないが、もう少しはっきりした物言いができないものだろうか。これと言うのもあたしの人相が悪いからか? 「このおじさん 怖そうだけど左に曲がってくれるかしら・・」なんて心配しているのだろうか。ま、若い女の子が命令口調で指示するのはあまりみっとも良いものではないし ね。それに今の若いこのボキャブラリーで丁寧な表現と言うと、この程度しか思いつかないのかもしれないし・・。だから、いいんだけど。 さてもう10年以上も前の話なのだが、それってお願いなの? それとも命令? ときいてみたくなるようなおばさんのことを思い出してしまった。 行きつけの喫茶店で、何時もの通りカウンターで一人コーヒーを飲んでいたときのこと。後ろのほうのテーブル席にいたおばさんが和服にコーヒーをこぼしてし まった。「大変早く拭かなくっちゃ」なんて言いながらカウンターへ飛んできた。見るとカップを拭く布巾を見つめている。この布巾は湯煎してあるコーヒー カップにコーヒーを注ぐ前に湯を拭き取るためにおいてあるものだ。あたしも一瞬「あ! それは」と言いかけたんだけどね、このおばさんは言葉と同時に行動 を起こしていた。「この布巾貸してね」と言うのと手が伸びるのは同時だったのだ。つまり、既にその布巾を使うつもりではいたのだが、一言の言割りも無しと 言うわけにはいかないから一応言っただけ・・・。返事なんか聞く余裕はないし、仮に拒否されてもそれを使うつもりでいたに違いない。言い方はお願いだった のだが、態度は命令だね。困ったおばさんだ。店の人も怒ってはいたが相手がお客じゃねぇ。 言葉ではないが、同じ店でコーヒーを飲んでいたとき、面白いことがあった。あたしが座っているカウンターの後ろを通り過ぎる人の行くところというのは決 まってる。店の人ならともかく、客があたしの後ろを通るということはトイレに行くに決まっているのである。 若い女性があたしの後ろを通り過ぎた。やや間を置いてまた別のおばさんがあたしの後ろを通った。あれ? さっきの若い女性が戻ってきた様子はなかったし、 それにそんなに時間がたっていないはずだ。一言声を掛けても良かったのだが、ま、あたしは客なんだし、いいか。ノック位するだろう。そう思いながらトイレ のほうを見るとちゃんとノックをした。したのだが、そのノックをした手は既にドアのノブを回している。え? 返事も聞かないうちに? あれでは中にいる人 が返事をする暇もないじゃないか。しかし、その動作に無駄の無いこと。ノックをした手がノブを回し、手前に引くまでの流れは見事なものだった。息を飲む音 がしたかと思うと既に「あら、御免なさい」と言っていた。さすが謝るのが嫌いな名古屋の人でもこう言う場合はちゃんと謝るんだなぁ、と感心してしまった。 ・・しかし、何のためのノックなのだ? 曲がり始めてからウィンカーを出す名古屋のドライバーの原点はここにあったということか・・。 |
| 2002年4月29日
休みが足りない?
一方で休みが足りないとぼやく人がいる。あれをしてこれをして、とやることが一杯あって休みが足りないというのだ。他方では毎日が休みの身にもなってみろ とぼやく人もいる。どちらも生活に余裕のある人のぼやきだ。 あたしなんか自由業だし、同じ自由業でもお客が来る様な商店とは違うから好き勝手に休むことは可能だ。もちろん、休む期間によっては運輸局に届けを出した り、許可をもらったりと手続きは必要になることもあるが、1ヶ月以内の休みであればその旨日報に記載するだけでよいのだ。それではというので1ヶ月を超え ない範囲で休めばどうなるか? それでなくても不景気で売り上げが上がらないのだから、休めばそれだけで生活がいっぺんに苦しくなってしまう。 それでは逆に休まずに仕事をすればよいかというと、これもまた色々と問題がある。休みの日は、特に連休のように休みが続くときは暇の極地、2時間もタク シー乗り場でじっとしていなくてはならなくなる。それでもガス代を払って更に残ってくれれば良いが、ガス代と食事代で消えてしまうような売り上げのために 1日勤務するのは無駄のように思えてしまう。 さらに休みの日は普段車を運転しないサンデードライバーばかりだから、普段とリズムが異なる。おまけに何が危険かも知らずに無茶をするから危なくてしよう が無い。休みの日に仕事をすると神経が参ってしまう。売り上げが上がらない上に神経が参ってしまったのでは、何のために休みを潰してまで仕事をしたのか分 からなくなってしまうので、休日はきっちり休むことにしている。 しかし、最近はゴールデンウィークにしても盆休みにしても、また年末年始の休みにしても年々長くなってきている。その上に祝日を移動式にして土曜日からの 3連休にする制度ができたりして連休が増えている。以前制定された国民の休日だったか・・? 祝日と祝日の間の日は休みにする、という制度。もし、メー デーが祝日になったとしたら、4月29日から5月5日までが完全に休みになってしまう。だんだん仕事のできる日が少なくなっていくのだ。 休みが足りないとか、毎日が日曜日だとか言ってる人たちはそれなりの収入、或は貯えがあるからそんなことが言えるわけだ。休めば、それだけ収入の減るあた しらのような者が、休みが増えるたびに苦々しく思っているのも知らずに・・・。とは言え、自分で選んだ仕事なので誰にも文句を言えないんだけどね。 |
| 2002年4月30日
中華ファミレスにて・・
非常にお行儀の良い人たちを見た。ラーメンを食べる時、お箸を右手に持ち、蓮華を左手に持って、お箸で麺を蓮華に乗せているのだ。その蓮華を口元に持って いき、麺をすすりこんでいる。以前何かで見たがこれは確かに正しい「中華の作法」らしい。日本でのラーメンの食べ方はこれまでうどんやそばの食べ方に準じ てきた。つまり左手でどんぶりを持ち、右手の箸で食べるのだ。ずるずると音を立てて食べるのは麺類を食べるときの日本の作法ということになっている。あた しは音を立てるのはいくら麺類だから許されるといわれても恥ずかしくていやだけどね。だけど、それが中華の作法だといわれても麺を一旦蓮華に乗せてからす するような面倒くさい食べ方は勘弁してもらいたいね。それに、そんな面倒なことをしている連中を良く見ると、箸を満足にもてないのだ。変なところで作法を 守っていながら、肝心なところで作法が守られていないのだ。同じ箸でも韓国などでははじめから使い方が異なるらしいから、持ち方も違うのかもしれない。し かし、ここは日本なのだから、まず日本の作法の方から身につけてくれよ、と言いたいね。 各テーブルの上にはラー油の瓶が置かれていない。小さな袋に入ってコップのような容器に入れてある。あるテーブルを見ていたら、餃子が運ばれてきた時に ちょうどそのラー油の袋が切れていたようだった。見ていると近所の空いているテーブルの上からごっそりと持って来た。あとから来る人のために沢山持ってき たのかと思って見ていたのだが、どうやら自分たちのためだったようだ。続いて運ばれて来た焼きそばに、3袋くらいのラー油を使っているのだ。この席の客は 夫婦のようだったが、似たもの夫婦というのか、或は夫唱婦随とでも言うのか、二人とも同じようにラー油を焼きそばに掛けて食べているのだ。見てるだけで口 の中が火事になりそうだった。奥さんのほうは妊娠したら少しは控えるだろうか・・なんて余計な心配までしてしまった。 このファミレス、先月の末ごろからだったか・・、いや4月に入ってからだったろうか、ペーパーナプキンが変わった。もしかするとあたしが気がつかなかった というだけで、実際にはもっと以前からだったのかもしれない。以前は正方形のナプキンを縦に3つに折り、それを横に追っていたはずだ。そう言えば昔のよう にネプチューンの矛のような折方は最近見なくなったな。 で、最近は今までの正方形のナプキンの代わりにその2/3の長方形のナプキンが使われているのだ。それを縦に2つ折りにしてから横に折っている。手間はさ ほど変わらないだろうが、材料費は2/3になったのかもしれない。しかし、今まで1枚のナプキンで用が足りたことであっても、2枚使わないと用が足りなく なるようでは逆にコスト高になる可能性だってあるのではないだろうか。折ったままの状態で言えば今まで6枚重ねだったものが4枚重ねになるのだから、口元 に垂れたスープなどを拭いた途端にそれを持っている手のほうまで染み透ってしまう可能性だって有る。これでは2度3度と使う気にはならないかもしれない。 もっとも染み透ってしまおうが、なんだろうがその都度丸めてしまって1回しか使わない人のほうが多いのだとすれば確実にコスト削減になるだろうがね。この ナプキンの使い方に関しては面白い話があって、いつ書こうかと考えていたのだが、ついでだから2〜3日のうちに書いてしまおうかな? |