
| 001年12月1日 バケツの穴 今日は土曜日だな。仕事は休みだ。いずれは土曜日休みだなんて言っていられなくなるだろうが、今はまだぎりぎりの生活でなら生きて行ける。で? 今日は ゆっくり寝られる。と言うことは朝更かしできるのだ。朝更かしってなんだって? 普通の人が夜遅くまで起きてることが夜更かしなんだから、朝寝るあたしの 場合は朝更かしというわけだ。変かなぁ。 今は朝のバロックをやってるが、この後ブラスの響きがあって、8時からはウィークエンド・サンシャインがある。これを聞いてから寝よう。先週は支部会が あったので、早く寝たために聞いていなかったし。その前の週は紅葉狩りに行ってしまったので、山の中で途切れ途切れにしか聞けなかったからまともに聞ける のは久しぶりだ。それに、早く寝ようと思ってもまた揺り起こされるだろうから、あれが一段落するまでは無理に寝ようとしない方がいいしね。そう言えば今度 揺れたら戸を開けて見てみるかな。どうも最近重機が大きくなったのではないだろうか。レコードと本がぎっしり詰まった本棚がやけに揺れるようになった。棚 の上においてあるものが音を立てるようになったのだ。あれだけ重い棚が揺れるという事は下手をすると床が抜けるかな・・・。下の部屋には何が置いてあった かなぁ。ま、そのときにはあたしも御陀仏だろうから関係無いか。 ところで先々週、丁度阿南町を走っているころは電波の状態がまあまあで、ある程度はっきり聞こえていた。このときに歌の文句を解説していたのだが、それが まだ頭に残っている。ハリー・ベラフォンテの「バケツの穴」と言う歌の内容だ。 水を汲んで来い>何で汲んでくるのだ?>バケツで汲んで来い>バケツには穴があいている>穴を塞げ>何で塞ぐのだ?>藁で塞げ>藁はどこにある>切って来 い>何で切るのだ?>斧で切れ>斧は切れない>斧を研げ>何で研ぐのだ?>砥石で研げ>砥石だけで研ぐのか?>水をつけて研げ>水はどうするのだ?>バケ ツで汲んで来い>バケツには穴があいている と言った具合に堂々巡りになるのだ。ちょっと違うかもしれないが、ピーター・バラカンの言ってた内容はこんな風だった。彼はイギリス人だが日本に長いこと 住んでいるので、日本語は達者だ。若者に見習わせたいほどだ。いやあたしだって負けてるかもしれない。しかし、この歌の内容を見るとちょっと変なところが ある。バケツの穴を藁で塞ぐと言うのが変だし、またそれを斧で切ると言うのも変だ。藁なら鎌で切るだろうし、大きな木を切るのではないから斧より鉈かもし れない。 まるで「風が吹くと桶屋が儲かる」みたいなもんだなぁ、と思ったのだが「風が吹けば・・」の場合は始点と終点が一致しない。行きっぱなしで帰って来ないの だ。この堂々巡りを見ているとデフレ・スパイラルと言う言葉が頭に浮かんだ。悪循環だ。 景気をよくしろ>消費をしろ>高いから安くしろ>利益率が悪くなる=給料を下げる>給料が減ったら消費できない。 あるいは、利益が減る>税金が減る>お上が赤字になる>お上と取引してる会社が赤字になる>その関連会社が・・・ こんなのは挙げてたらきりが無い。しかしお金は動いているはずなのに、どこでその流れを止めているのだろう。あたしなんかきっちり入った分だけ出て行っ ちゃうから止めてやしないんだけどねぇ。生きる最低の部分「食住」だけでいっぱいだ。「衣」の方は・・。以前勤めていた会社の制服で間に合わせてるんだ が、それが駄目になったら・・・。「バケツの穴」じゃ無いが「パンツの穴」? いや「ズボンの穴」になっちゃうな。 |
| 2001年12月2日 非常に不謹慎な話 昔だったら不敬罪で、牢屋に入れられてしまうようなお話だ。ところで、この不敬罪というのは終戦後無くなったらしいのだが、皇室の悪口を言ったり、批判し たりしただけで牢屋に入れられると言うことだったようだ。悪口や批判だけではなくちょっと軽口をたたいただけでも引っ張られることがあったらしい。 土曜日は仕事が無いからと言うことで朝更かしをしていたわけだ。ウィークエンド・サンシャインを聞いて、民謡を聞いて、邦楽を聞いて・・・。それから寝た のだが、いつもの土曜日よりもかなり遅くまで起きていたと言うことになる。そりゃ、紅葉狩りに行ったときは寝ずに夕方まで走り回っていたのだが、あれは 別。実は金曜日の深夜に皇太子妃が入院されたとニュースで聞いたので、もしかしたら今日あたりご出産かなと気をもんでいたと言うことなのだ。ちっとも ニュースが流れないので、あきらめて昼前に寝たというわけだ。夕方と言うか真っ暗だからもう夜になるのかな、7時過ぎに起きた。このときにはそのことを すっかり忘れてラジオもつけずに、2時間くらいパソコンで遊んでから食事に出かけた。 最近の土曜日は中華ファミレスが定番になってしまっている。特別うまいと言うわけではないのだが、まぁそこそこの味だし、近いし、迷わなくてもいいし。以 前は、ラーメン屋を開拓しようと区内だけではなく隣接する区まで出かけてうろうろしていたこともあった。これではたまらないので、とりあえず決めちゃえと いうことなのだ。 で、車を駐車して入り口へ行って驚いた。お祝いの言葉を書いた紙が貼ってある。あらま、寝てる間に生まれたのか、と言うわけだ。しかし、みな準備怠り無 い、と言うのかねぇ。きちんと印刷してあって、その上には赤白の飾りまでついている。ところが、早めに準備してあるものだから、どちらでもいいような書き 方をしているのだ。「新宮様」としてある。確かに間違いではないのだが、これを見ただけでは男か女か分からない。テーブルについて注文した後、店の人に聞 いてみた。女のお子様だと言う返事になんだか半分ほっとした。今の法律からすれば、男の子の方が良かったと誰でも思っているだろう。「お世継ぎ」になるわ けだから。当の妃殿下にしても男の子だったらほっとしていたに違いない。「男の子が生まれるまで頑張らなくちゃ駄目かなぁ」なんて今ごろ悩んでいるかもし れない。 さて、何で女の子と聞いてほっとしたかと言うことなのだが、将来は天皇陛下になるはずの男の子が12月に生まれたとすると、師走の書き入れ時に祝日が増え る可能性があるからだ。それでなくても最近は正月休に入るのが早くなっているから、稼げる日が少なくなって来ているし。本来12月は祝日が無かったのだ。 今の天皇陛下が12月23日生まれのため、初めて12月に祝日ができた。しかし、もうこれ以上12月の休みを増やして欲しくないと言うのが本音なのだ。こ の数年、移動式の休日が増えた。無理やり3連休を作ってくれたおかげで、売上が減っている。しかし・・、待てよ? 今の陛下の後に皇太子殿下がいて、その 後・・となると、そのころにはあたしはもうこの世にいない確率が高いよね。いや、仮にまだこちらにいてもすでに廃業しているだろうし。と言うことは、余計 な心配だったと言うことか。そう言えば今の殿下は誕生日いつだっけ。 |
| 2001年12月3日 美人か可愛いか 日曜日はいつものレストランバーで食事だ。歩いてすぐだし、レストランバーと言う割には安いし、あたしの好きなこてこて系の食事があるからだ。ところが中 に入ってみてびっくりしてしまった。いつも、日曜日は暇なのだが、今日はどう言うわけかたくさんの人がいる。と言っても、もともと12〜3人も入ればいっ ぱいになるような小さな店なのだが・・・。 何があるのかと思ったら、ライブをやると言うのだ。この店のマスターは素人ではあるがバンドをやっている。だから、他のバンドのメンバーが遊びに来たりす ることも多い。金曜日にはお客さんの中で腕に覚えのある人がライブをやったりすることもあるのだ。あたしもそのことは知ってはいたのだが、金曜日は仕事が 有るので今まで聴いたことが無かった。それがどう言うわけか、今回に限っては日曜日にやったのだ。一人がギターとボーカルで、時々他のメンバーがギターで 加わる。もしかするとライブ関係の人のほうが、一般の客より多かったのかもしれないと言うほどだった。 さて、このライブをやってる彼の知り合いの女性が聴きに来たのだが、あたしの隣に座ったのだ。ステージが終わった後、あたしは店のアルバイトの女の子と ウィルス・メールに付いて話していたのだが、急にその彼女が割り込んできて、すっかり話し込んでしまった。2回のステージが終わると、彼女は彼に送っても らうと言って帰っていった。入ってきた時はさえない感じの子だったのだが、きっと初めての店へ入るということで、緊張していたからなのだろう。話している うちに可愛い子だなと思えてきた。ところがアルバイトの子は、きれいな人だったという感想なのだ。あたしの目からすると20台の後半だと思っていたのだ が、実際には30台の半ばだったらしい。あたしのように年の離れた者からすれば可愛いと言う人でも、アルバイト嬢からすると年上なので、きれいな人と言う 感じで見るのだそうだ。 人によっても見方は様々だが、同じ人間でも時を経るにつれ、また見方が変わるものだ。中学・高校位までは美人がいいと思っていた。その後、可愛い方がいい と思うようになった。そしてある年齢から性格が可愛い子の方がいいと思うようになってきた。もちろん加えて外見も可愛ければ言うことは無い。美人にはさほ ど興味が沸かない。と言うより、最近本当に美人と言う人を見かけなくなった。写真の中で固定してしまえば美人かもしれないと言う人はいる。ところが、歩き 方とか、ちょっとした仕草にがっかりすることが多いのだ。それでいて自分では美人であることを意識していたりするから滑稽でさえある。外面だけでなく内面 も磨いてこそ本当の美人なのだ。にじみ出てくる気品とでも言うか。それが無い見かけだけの美人は魅力が無い。 |
| 2001年12月4日 べらんめぇ辞書 久しぶりにどこかを更新しようかと、本文の一部を読み返してみた。全部をべらんめえで通すつもりでいたのだが、日記や掲示板では開設したころからつっけん どんな表現では有るものの、まともな書き方になっている。日記は本文同様、自分の中にあるものを吐き出す形なのでどっちでも良いだろうが、掲示板は対話の 形になるので、ちょっとべらんめえではまずいかも・・と考えたことは確かだ。 しかし、実のところ、べらんめえは疲れるのだ。たとえばトップのページに有る「小せぇ」を打とうとすると、まず「小さい」と打つ。「さい」を消して 「せぇ」を加える。と言う手間が掛かるのだ。「おっと、わりぃ」なんて時にひらがなのままでは意味が通じないかもしれない。かと言って「おっと悪ぃ」では そのまま「わるい」と読まれてしまうだろう。そうなると「おっと悪い」と打ってから「い」を消し「りぃ」を付け加えたりするのだ。「おっと悪りぃ」なんて 具合になるのだ。 もしべらんめえ辞書なんてのを誰かが作ってくれたら、真っ先に買いに行くかもしれない。しかし、待てよ。もし誰でもが簡単にべらんめえが使えて、あちこち でべらんめえのホーム・ページが出来たりしたらつまんねぇなぁ。いや、仮に誰かが作ろうとしたにしても、活用形に規則性がないようだから無理だろうなぁ。 自分で辞書に追加登録しろって? そんなめんどくせぇこと誰がするかってんだ、べらぼうめ。 |
| 2001年12月5日 デジカメについての不満 その前に、二日前の日記で人によってきれいな人というのは見方が分かれると書いたのだが、昨日買った雑誌の中の漫画でも同じようなことが出ていた。「三丁 目の夕日」と言うほのぼの漫画だ。この中で子供が見ると「きれいなお姉さん」だったり「可愛いお姉さん」だったりするのに、大人が見ると「もっと器量が良 ければねぇ」と評している場面が出てくる。この漫画家、あたしの日記を読んだのかな。って、そんなわけないんだけどね。あたしの仲間内では、懐かしいこと をしたり、懐かしい話をしたりすると「まるで三丁目の夕日だな」「三丁目の夕日みたいなことを言って・・」なんて言う。これはまた「おたきも」のお姉さん に怒られそうだからこの辺まで。 さて、以前もみじ狩りに行ったときのカメラに関する失敗の話で自分のデジカメに不満があることを書いた。そして、その話はいずれ・・と書いたのだが、すっ かり忘れていた。ちょっと遅くなってしまったが、そのことについて書いておこうと思う。 まず、カメラを選んだときのあたしの条件としては、単三乾電池が使えること。そして芸術的な写真を撮るわけではないので、小型軽量で扱いやすいこと。これ だけだったのだ。で、さらに欲を言うなら、お値段にもよるが100万画素以上。光学ズームが使える。連続写真が撮れるなんて条件も一応考えていた。 本来、そのカメラを買った日はパソコンの新しいものが欲しくて出かけたのだ。で、パソコンを決めた後、近くにあったデジカメを見ていたら欲しくなってし まった。それまで使っていたのは富士のもので、ストロボは無いしピントは手動で3段階の調節しかなかったのだ。しかも35万画素。特に不満は無かったが、 もっといい物が欲しいなぁ、とは思っていた。だから上に挙げた条件はもっといい物が欲しいと思い始めた時から考えていたことだった。 いくつかにターゲットを絞っていくうち、某社の物だけは避けようと言うことで、ターゲットから外した物があったのだが、今考えるとそれでも良かったかなと も思う。ビデオデッキのクレームに関してネット上を賑わした某社のカメラだ。悪い製品ではなかったと思う。ただ雑誌の記事などで画像にノイズが入ることが あるといった評を読んでいたことがあったからだ。決してクレーム騒ぎが影響したわけではない。そして、最終的に選んだものは画素数が214万画素、単三 「型」電池使用、連続撮影可、と言うものだった。デジタルズームは可能だが、光学ズームではない。ちょっと残念だったが、光学ズームが付いている物と言う と、約2年前の当時ではお値段が2倍(実売価格で)になってしまうのだ。 で、実際に使い始めると色々不満が出てきた。まずは店の人の認識不足とあたしの突込み不足のせいで、単三電池が使えると思って購入したのに説明書とメー カーへのメイルでの確認で、単三乾電池が使えないことが分かった。単三型充電電池は使えると言うのだ。しかし、一番ベストなのは純正の電池と言うことだっ た。確かにこの純正の電池は持ちが良い。その代わり、高い。単三乾電池2本を並べたような形だから、それ一個で間に合うのだが、一個1000円近く(定価 は1200円位)するのだ。しかも売ってるところが限られている。あたしのように名古屋市の東の外れに住んでいるものはわざわざ中心部まで買いに行くのは 大変なのだ。これは失敗だった。とりあえず充電式のニッケル水素電池と充電器を買ったのだが、この充電電池は放電が早い。いつ写真を撮る必要があるか分か らないような場合、毎日充電しておかないといけない。これがいやだから、コンビニでも買える単三乾電池の使えるカメラが欲しかったのだ。幸い純正の電池は 放電しにくいタイプのリチウムイオン電池なので、市の中心部にいく機会があると、一度に2個パックを2パック買って来たりする。約4000円の出費だ。た だ、単三乾電池が使えるカメラでもメーカーによっては高いタイプのアルカリ乾電池を推奨していたり、またその寿命が短かったりする。寿命と言うのは電池を 新品に取り替えてから何枚の画像を撮影できるかということなのだ。撮影の条件によっても異なるが、もし単三乾電池の寿命が短いようなら、結果的にコスト高 になる可能性はある。この辺のことは実際に使っている人の話を聞いてみないと分からない。なお余談だが以前使っていたカメラは一度に4本の電池を交換する のだが、カメラでは電池切れとされて使えなくなったような乾電池であっても懐中電灯や電動歯ブラシなどではまだ十分に使えるのだ。もったいない。 馬鹿チョン(差別用語なのだが他にいい表現が見つからない)的な使い方をするのであれば今あたしが使っているものは悪くは無い。しかし、あたしの場合も馬 鹿チョン的な使い方なのだが「タイミングが重要」な使い方をしている。本当にスナップ的な使い方なのだが「あっ!」と思った時にさっと出してさっと撮れる もので無ければならないのだ。ところがオートストロボであるためにカメラの電源を入れてから撮れる状態になるまでにタイムラグがある。その間に被写体が どっかへ行ってしまうこともあるのだ。オートストロボは解除できるが、一旦電源を切るとその設定は消えてしまうから、再び電源を入れた時にはやはり一時待 たされる。しかし、このオートストロボを解除したままに出来るカメラは高級なものにしかなさそうだ。最近も手ごろなお値段のものを物色してみたが、そう言 うものは無かった。 カメラを構えると言うことになると、つい両手で左右から掴む形をとる。これはフィルム式のカメラのころからの癖だ。ハーフサイズのような小さなカメラでも そうだ。もちろん一眼レフなどでは左手がレンズを支える形になるのだが・・・。ところがあたしのカメラはレンズが左の端についている。うっかりすると左手 の指がレンズに掛かっていたりすることもあるのだ。最悪の場合レンズを塞いでいることもある。カメラについている小さな液晶モニターを見ながら撮ればいい のだが、あたしのカメラは節電のために電源を入れただけの状態ではモニターはオフのままである。 カメラの電源スイッチにも色々種類がある。小さなボタンをスライドさせる方式のもの、押しボタン式のもの、レンズカバーをスライドさせるものなどだ。あた しの場合はレンズカバーを下に向けてスライドさせるタイプだ。ところがこのレンズカバーは、カメラから数ミリしか出っ張っていないにもかかわらず、勝手に スライドしていることが良くある。カメラケースはソフトケースだから、ケースに入れた状態であっても同様だ。他のものと一緒にカバンに放り込んどいたらい つのまにか電源が入っていたなんてことがしょっちゅうあるのだ。もちろんオートシャットオフ機能がついているから2分ほどで電源は切れるのだが、これが繰 り返されると電池がいつのまにか使えなくなっていたなんてこともある。勝手に電源が入らないようなタイプのスイッチの方がやはり安心だ。 ではどんなカメラを選ぶのがいいか? スナップが主体であると言う前提で要点を挙げてみる。 あたしの経験からすると、ホームページに載せる程度の写真を撮るだけなら35万画素で十分だと思うのだが、それを写真屋でプリント(焼付け)してもらおう とするならやはり100万画素程度は欲しいと思う。 電池はコストの面で得か損かということも大事だが、入手しやすい電池が使えることが一番だと思う。 メモリ(画像を記録するもの)は大きい方が良いが、簡単に入れ替えが出来るのであればそれほど大きなメモリではなくても予備を用意しておけばそれでいいと 思う。もちろんノートパソコンを同時に携行するなんて言う場合は、メモリが一杯になる都度、パソコンに保存してメモリを空に出来るから予備を持つ必要はな いけどね。 最近のものはほとんど装備していると思うがUSB接続できるタイプの方がパソコンに取り込むのには楽ではないだろうか。あたしの場合はUSB機能がついて いないので、フラッシュ・パスと言うフロッピー形のアダプタを使うためちょっと手間が掛かる。もっともこれはさほど不満ではない。 各種の設定が簡単に出来ること。いちいち取扱説明書を見なければ設定が出来ないなんて言うのはちょっと・・・。 と言うことで、この程度のものなら実売価格で4万円も出せば十分なものが買えると思う。もちろん本格的な写真を撮ろうとするなら切りがないがそれでも 7〜8万円くらい出せば十分ではないだろうか。あたしは当分、不満な点を我慢しながら今のものを使い続けるつもりだが、ホームページに載せるという目的か らすれば実売価格で3〜4万円程度のもので間に合うと考えている。芸術的な写真を撮ると言うセンスはないが、その気になればフィルム式の一眼レフを持ち出 すことも出来るしね。 |
| 2001年12月6日 書くと言うこと 昨日のカメラの話は以前の日記で「いずれ」なんて書いていながら忘れていた事を改めて書いたわけだが、実は「カメラを選ぶにあたってアドバイスを」と言う リクエストがあったために思い出したことなのだ。当然、リクエストの主は女性である。女性には弱いのである。男性からそんなことを聞かれたって「電気屋へ 行って相談しろよ」と突っぱねるところだ。 しかし、最近色々なメーカーから色々な種類のものが出ていて、実際どれがいいのかなんてことは分からない。また使う人がどう言うつもりで買うのか、その目 的がはっきりしていないと具体的な話は出来ない。そこで自分が選んだときの条件、そして実際に使ってみて後悔した点、不満な点などを上げて選ぶときの参考 にしてもらおうと言うつもりで書いてみた。 書き始めたのは6時ころ。こんなのチョチョイっと書き上げることが出来るだろうなんて高をくくっていたのだが、実際に書き上げたときには8時を回ってい た。2時間も掛かってしまった。ちょっと待てよ? そんなに書いたのかなとファイルサイズを調べてみた。8192バイトもある。つまり全角の文字数にする と全角一文字が2バイトだから、4096文字と言うことになる。と言うことは? 400字詰め原稿用紙にして10枚ちょっと? そんなに書いたの? と自 分でも驚いてしまった。両手の指を使って書いているから出来ることだよなぁ。右手だけで、ペンで紙に書いていたらきっと途中でいやになっていただろう。そ れにその都度辞書を引きながら、途中で書き漏らしに気がついたら、それを破って新たに書き直しをしなければならないだろうし。パソコンでエディタを使って 書くことは楽だとは思っていたけど、これほどだとは・・・。 それじゃぁついでだから、去年日記を書き始めてから11月までの1年と2ヶ月の間にどれ位書いたのか調べてみた。903K(925203)バイト。文字数 にして462602文字。400字詰め原稿用紙にして1157枚。小学校から高校までの間、12年間で一番苦手だった科目は社会科と国語だった。そして国 語の中でも作文は特に苦手だった。もちろん今書いているのは日記で、何かを創作すると言うわけではない。すでに起きた出来事を書いているだけだ。それにほ とんどは出来事と言うより、それにまつわる愚痴やぼやきが中心である。だから読書感想文を書かされるなんてことに比べれば楽なことではある。それにしても 自分で驚いてしまった。原稿用紙で1157枚・・・! う〜〜ん・・・ さらに本文の方も調べてみようと思ったのだが、こちらの方は画像が入っているし、htmlだからタグも入っているので正確なところが分からないだろうと思 いやめにした。しかし・・、何でこんなにやたら書くようになったのだろう。もしかしたら、以前勤めていた会社で取扱説明書のようなものを書かされていたか らだろうか。そもそも、英語は苦手、国語が苦手と言うあたしが英語のインストラクションを日本語に書き直すなんて仕事をさせられたのがそもそもの間違い だったのだ。デスクには常に英和と国語の辞書が載ってるなんてのが間違いだ。そんな事は英語と日本語の得意なやつにやらせておけば良かったのだ。どちらも 苦手なんて者にやらせてちゃ効率が悪いったらありゃしない。大体印刷屋に原稿を渡すときに「ひどい字で申し訳ない」といったら「何とか読めますから大丈夫 です」と言われたくらいだからなぁ。お世辞も言えないほどひどい字だったと言うわけだ。もし、ホームページは手書きの自筆で、なんて言う決まりが出来た ら・・、あたしゃ即撤退するよ。 |
| 2001年12月7日 対語? 対義語? 男と女、父と母、右と左などのように二つで対になる言葉のことを言うらしい。これに対して、上と下、善と悪などは反意語と言うのだそうだ。 男と女でも、立場によって色々ある。父と母、息子と娘、弟と妹、兄と姉、坊ちゃんと嬢ちゃん、少年と少女。ところが同じ言葉なのに対語の無い場合がある。 息子とか娘と言う場合、自分の息子や娘を言う場合にも使うし、他人の息子や娘を言う場合にも使う。「○○さんのとこの娘さんは・・」と言う場合は○○さん の家の女の子供と言う意味で使っているのだ。ところが、どこの誰か知らないが若い女の子という場合にも使うことがある。「こんな遅い時間に若い娘が一体何 をして・・・」と言うような場合だ。ところがこう言う時に、相手が若い男だと「こんな遅い時間に若い息子が・・」なんていう言い方はしない。男の子の場合 はなんて言うのだろう。 少年・少女の上に青年と言うのがある。青年と言うとつい若い男性を想像してしまいがちなのだが、実際のところ青年には若い女性も含まれているのだ。青年の 主張なんて言う弁論大会みたいなものがあるが、これには女子も参加している。商工会の青年部なんて言う場合でも女性がいないわけではない。だから、これが 娘の対語になることはないと思われる。 また、少年・少女よりもさらに若い場合、男の子に対して「坊や」と言うことはあるが、「嬢や」とは言わない。「こら、坊主」なんていう言い方があるがこれ に対して「こら、嬢主」という言い方は聞かない。必ずしも対語が用意されていると言うわけではなさそうなのだが、それでは方手落ちではないか。いや、もし かしたら大昔にはあったのかもしれない。それがいつのまにか廃れて良く使う片方のみが生き残ったと言うことかもしれない。そういうのはどこで調べたらいい のだろう。と、興味だけはあるのだが、きっと時間がなくて調べることも出来ないうちにまた忘れてしまうに違いないのだ。しかし、何でこんなつまんないこと が気になるんだろうなぁ。 |
| 2001年12月8日 いよいよ定年 あたしが社会に出た当時、36年位前の話なのだが、この当時は定年と言うと50才〜55才くらいが普通だった。官庁ではさらに早いところもあったらしい。 何でも聞いた話なのだが、48才くらいにある階級に達していないとその時点で退官させられたとか・・・。しかもこれにはさらに段階があって、各年齢ごと に、その時点での目標の階級になっていないと即退官ということだったらしい。 12月8日、真珠湾攻撃の日、つまり太平洋戦争が始まった日。ジョン・レノンの命日。地方によっては針供養の日。最近では2月8日に行われるところの方が 多いようだが、あたしが子供のころには12月8日のところも結構あったように思う。そして、サミー・デービス・Jrの誕生日。ついに55才になった。昔で 言えば定年だ。以前勤めていた会社の中には、誕生日を過ぎた後の期末が定年退職の日となっていたところもあった。12月生まれのあたしの場合は3月末が退 職の日。6月生まれの人なら9月末が退職の日となるのである。 定年=お役御免ということで、後は余生を楽々と生きる・・なんてことはこの時代到底無理だ。第一、年金の受給年齢が引き上げられたのだから、よほど蓄えが ないとすぐに干上がってしまう。今の時点では、あたしが年金をもらえるようになるのは63才だったかな・・、いや64才だったかもしれない。あたしがその 年齢に達する前にさらに引き上げられないことを祈るばかりだ。 個人タクシーには年齢の制限がなかった。去年廃業した人は「80才になったのを機に」と言っていた。今でも80才で現役の人はいる。これが来年あたりから 75才までと言う年齢制限が出来るらしい。もちろん本人がもうやってられないと言うのであれば、廃業するのに制限はない。いつでも辞めることは出来るの だ。で、あたしくらいの年齢になってくると色々と計算を始めなければならないらしい。 例えば75才で廃業するとして、あと20年。その間に何回車両の代替をするか、と言ったことを計算すると言うのだ。廃業したあとそれを白ナンバー(自家 用)で使用するつもりなら特に問題はないが、その場合は最後の車はガソリン車を選ぶ人が多いらしい。また、最近のように不景気だと国民金融公庫も貸し渋り をするらしい。特に70才を超えるとなかなか素直に貸してもらえないそうだ。また、返済期限が75才を超えるような借り方も無理らしい。それは置いておい ても今の車が後2年乗れるとすると、残りは18年、一台を9年ずつ乗れば2回の代替で済む。一台を6年間乗るとするなら3回は代替をしなくてはならない。 大体が、行き当たりばったりの生活をしてきたあたしが、そんな先のことまで考えたりしたことがない。考え始めると頭がおかしくなってくる。で、えい!面倒 臭い! ってすぐに止めちゃうんだけどね。ま、その時はその時だ。何とかなるさ。ドリス・デイじゃないけど、「ケ・セラ・セラ」と言うとこか・・・。 |
| 2001年12月9日 風呂釜・銀行・ラーメン 9月の初めに風呂釜が調子が悪いと書いたことがあった。その後も騙し騙し使ってきたのだが、とうとう点火しないようになってしまった。それでもたまに気が 向くと点火することはあったのだが、これでは具合が悪いと言うことで、木曜日に取扱店に出向いて症状を話し、見に来てくれるようにたのんだ。金曜日、仕事 に出かける前に来てくれたのだが、見に来てくれた彼は良く分からないらしい。で、土曜日にメーカーのサービスマンを寄越すと言うことになった。金曜日の仕 事を終えたあと、寝ずに起きているから午前中に来て欲しいと頼んでおいたのだが、話しがどう伝わったのか、来たのは11時頃になってからだった。事前に電 話があって11時から12時の間には行くという知らせがあったから良いものの、なければ頭に来て寝てしまっているところだ。もっとも、起きているつもりで はいたのだが、パソコンのあるデスクの前で椅子に座ったまま寝てしまったのだが・・・。 あれこれ点検したり、調整したりしていたのだが、結局基盤を交換しないと直らないと言うことになったようだった。湯温や、湯面さえ設定しておけばスイッチ を押すだけでお湯が風呂桶に一杯になるのだが、便利になった代わりにたった一枚の基盤が具合悪くなっただけで使えなくなると言うのは逆に不便なものだ。結 局出張料と基盤の部品代を合わせて3万5千円も掛かった。しかし、昨日来た取扱店の若いもんの話しでは、そっくり替えると工賃を含めて30万円くらい掛か るらしい。それからすれば安いものではある。もしそっくり替える必要が生じたら、ワイヤー式のリモコンの風呂釜を買おうか・・なんて考えていた。やたら便 利な電子制御では、今回のようなトラブルが再び発生しないとは言いきれないからだ。機械類は単純で不便な方が長持ちするのだ。 この風呂釜の修理が来るまでの間に一つの用事を済まそうと考えた。大した用ではない。今、インターネット・バンキングなんて事をしているのだが、入出金明 細の参照や振込みが自宅で出来る。ところが、この銀行、来年から他行と合併するので、システムが変わることになった。おかげで、テレフォン・バンキングの 申し込みもしないと、インターネット・バンキングも出来なくなると言うのだ。困ったものだ。で、その申込書が3通も来ている。3通目は目立つように黄色い 封筒で来た。筆記用具を集めるのが趣味ではあったが、手で何かを書くと言うことは苦手なのだ。時間があることだし、しょうがないから申し込み書を書いてお くか・・と開いてみると、必要な部分はすでに打ちこんである。名前と住所を書いて登録印を押すだけのことだったのだ。こんなに簡単なのだったらもっと早く 済ませておけば良かった。と後から思ってもしょうがないのだが・・・。 ガス釜の修理が済んだ時には既に昼を回っていた。寝て目が覚めたのは夜の8時過ぎである。食事に行かなくては。そこで先日乗せた若い女性の話しを思い出し た。その人の家の近くにあるラーメン屋の話しをしていたのである。以前あたしも行ったことのあるラーメン屋だったのだが、そのときには特にうまいとも思わ なかったので、それ以来行ってなかった。たまには行ってみるかということで、中華ファミレスに行くのはやめにした。どうも製麺所を変えたらしい。以前とは 麺がまるで違っていた。これなら悪くはない。しかも麺が見えないほど野菜がたっぷり載っている。あたしの場合は塩ラーメン、それも有るなら塩バターラーメ ンが好みである。この店には塩バターラーメンが有ったのでそれを頼んだ。他にもメニューが増えているようである。塩バターラーメンと同じくらい好きなカ レーラーメンが有る。今度はあれにしよう。しかし、この店の最大の欠点は駐車スペースが少ないと言うことだ。空いている時間は何時頃なのだろう。 満腹になってさぁ帰ろうとしたときに何かを忘れているなぁと思った。なんだっただろう。コンビニによってビール煙草とその他にちょっと買いこんで家に帰っ てきてやっと気がついた。デスクの脇に今朝書きこんだ申込書を入れた封筒と携帯電話が置いてある。つまり、出かけるときには携帯電話をもって出るつもりだ から、それと一緒に封筒を置いておけば忘れることはないだろうと考えていたのだ。それなのに、携帯電話をもって出るのを忘れていたのでは元も子もない。 まぁいいさ、今夜(つまり9日の夜)はいつもの店にケーキを持って遊びに行くつもりだから、ケーキを買いに行くときに忘れないようにすればいいさ。あ、そ れと灯油が切れたからそれも買いに行かなくては・・・。さてこのうちのどれだけを覚えていることやら。 |
| 2001年12月10日 クリスマスeカード ちょっと早いのだが、クリスマスカードのメールがやってきた。書いてある通りにアドレスの部分をクリックする。するとカードのホーム・ページへ飛び、デー タを読み込み始めた。まず、そのカードに関するメッセージが現れ、次にクリスマスカードの画像が表示された。クリックするとちゃんと動く。面白いものだ。 ところで、先のメールにもうひとつアドレスがあったので、メーラーに戻って読んでみると、初めてこのカードを受け取る場合はプラグインが入っているかどう か確認するようにと書いてある。 今ちゃんと表示されたように見えたのだが、もしかすると不完全かもしれない。ついこの間、再インストールしたばかりだし。Shockwaveもダウンロー ドしてプラグインを入れたはずなのだが、念の為に確かめてみようと思った。新たに別のホームページが読み込まれた。右の方の四角の中にロゴマークがアニ メーションしていればOKだと言うことなのだが、アニメーションどころかロゴとは似ても似つかない画像が表示されているだけだ。 アニメーションが表示されない場合は「フラッシュ・プレーヤー」をインストールしろと言う。まずインストーラーをダウンロードした。説明どおりにブラウザ を閉じる。で、インストーラを起動。ダイアログに従ってマウスをクリックするんだったな・・。するとナビゲータが起動した。しかし説明にあった「インス トール」と言うボタンは現れない。出てくるボタンは先のインストーラをダウンロードするときのボタンだけなのだ。試しにクリックしてみると、先ほどダウン ロードしたものと同じファイル名のものなので、「上書き」するかと聞いてくる。念の為に「上書き」で再びダウンロードしてみるのだが、それを起動すると同 じことの繰り返しになった。プラグインはどうやったらダウンロードできるのだろう。 そのうちに「自動的に隠す」と言う設定にしてあるタスクバーの動きが悪くなった。マウスのカーソルの動きも遅い。これはやばいかも・・・。再起動しようと したら、言うことを聞かなくなってしまった。フリーズである。強制終了! で、再びウィンドウズを立ち上げる。ところが今度は、立ち上げの途中で止まって しまう。うわぁ〜〜、ウィルスにやられたのかなぁ? また再インストール? なんて思いながら再度立ち上げたら今度はちゃんとウィンドウズが起動した。念 の為にワクチンソフトを作ってる会社のサイトで、ウィルススキャン。汚染されたファイルがひとつ見つかった。ドキッ・・ 何の事はない、以前大量に来たウィルスメールは即座に削除したのだが、後から来たひとつは削除はしたものの、メールボックスにある「トラッシュ」に移動し ていただけだったのだ。これを完全に削除。さらに念の為に電源を切る。しばらく置いておいてから再起動。で、今度は別のサイトで再度ウィルススキャン。今 度は感染したファイルは見つからなかった。これでOKかな? マウスの動きもタスクバーの動きも問題ない。で、もう一度プラグインのインストールの手順を 繰り返してみたのだが、相変わらず「インストール」と言うボタンが現れない。カードの画像はちゃんとアニメーションしていたし、ちゃんと終わりまで表示さ れたと思うのだが・・・。待てよ? と思いついてブラウザのヘルプにある「プラグインについて」で見てみたら、フラッシュプレーヤーのプラグインはちゃん と組み込まれていることがわかった。それでは、プラグインが組み込まれているか、確認するためのページへもう一度行ってみよう。ところがここでは相変わら ず、アニメーションどころかロゴも表示されない。困ったもんだ。これはあたしのブラウザと相性が悪いのだろうか。こいつのおかげで、散々振り回されたわけ だから文句のひとつも言ってやろうか・・・。 このあと、今度はそのカードに対してカードで返信しようとしたら、カードのサンプルを読みこんでる途中でおかしくなるし・・。もうこのカード屋さんのペー ジに近づくのはやめておこう。今日はデパートへ行くつもりなので早く寝ようと思っていたのだが、結局いつもと同じくらいの時間になってしまった。 |
| 2001年12月11日 久々にデパートへ 独り者にとって、デパートってのはあまり縁がない。普段の買い物、例えば、弁当とかカップラーメンの他、ビールやタバコなどはコンビニで間に合うし、コン ビニで間に合わないときはスーパーで済んでしまう。スーパーへ行くことも少ない。時間帯や曜日にもよるのだろうが、駐車場の入り口で順番を待つなんてのは 時間の無駄でしかない。しかし、そろそろ行かなくてはならないなぁ。下着や靴下、シャツなどを買わなくてはと思いつつ、忘れてしまっているのだ。シャツは 形状記憶がいいな。洗濯機でぐるぐる洗えるやつで、形状記憶ならクリーニング代が助かる。 デパートへ行くのは年に2回だけである。お中元とお歳暮のシーズンだけなのだ。もっとも来年はそれ以外に行く必要があるかもしれない。来年はお袋の7回忌 だし、お祖父ちゃんの33回忌なのだ。あたしが施主と言うことになっている。あとおばの3回忌なのだが、合同でやろうと言う話しもある。この法事が済めば お返しを送らなければならないだろうし・・・。 今日はお歳暮の買い物に出かけた。昨日、まだ送っていないことを思い出したのだが、日曜日は混むだろうと避けたのだ。月曜日、しかも夕方行けば空いている だろうと考えたのだが、甘かった。最近銀行や、役所、郵便局などでやってるのと同じように番号札を引かされてその番号が呼ばれるまで待つのだと言う。で? 番号は? おお28番か、それほど待たずに済みそうだなんて思っていたら聞こえて来たのが900番代の番号。え? 番号札の発券機の上の数字を見たら現 在待っている人は66人!! えぇ!? 一体どれほどの時間待たされるのだろう。聞いてみたら30分だと言う。驚いたねぇ。係りの人と話しをしたのだが、 粗品進呈と言うのが今日までなので駆け込みの人が多いらしいと言う。大した粗品でもないのに・・・。もちろんあたしと同様に混む日曜日を避けたと言う人も 多かったろう。 実は昨日1食しか食べていなかった上、朝方プラグインの組み込みで寝るのが遅くなったもんだから、空腹だったのだ。いつもならお歳暮の発送を頼んだあとで 食事なのだが、今日は先に食べようかと思い係りの人に聞いたら、時間的にぎりぎりだろうと言う。時間が無駄になる〜〜。とは言え、一旦帰って出直していた らさらに時間の無駄になりそうなので、諦めて待つことにした。この数年、お中元もお歳暮も贈るものは既に決めてある。だから、宛名をプリントした紙(デ パートから送られてくるやつ)と発送する品名の書いてあるカードを渡してお金を払うだけなので、用事はすぐに終わる。で、用事が済めば例によって同じ階に ある中華屋さんで「揚げ焼そば」を食べて帰ると言うことになる。駐車場を出たときには既に真っ暗になっていた。月曜日は閑な日だから、慌てることはない。 しかし、ちょっと早めに起きたから良かったが、順番を待つなんて初めての経験であせった。来年はぎりぎりに行くのはやめにしよう。今回の経験を忘れていな ければ・・・。 |
| 2001年12月12日 世にも恐ろしい女のお話し 高速道路を初めて走ったにもかかわらず、160Km/hものスピードを出すなんて言うことは男には出来ない芸当ではないだろうか。いや、男でも脳みそが足 りないやつは平気かもしれないが・・・。いや、これは定期的に巡回している掲示板で読んだお話しに対する感想なのだが、こんなことあたしには真似が出来な い。 あたしが免許を取って間も無い頃は100Km/hのスピードを出しただけで、手のひらにびっしょり汗をかいたものだ。並んで走っている車が、寄って来たら どうしよう。小さな石が落ちていたらどうしよう。普通ならこんなことを常に考えるものだ。100Km/hで走っていて、目の前に障害が現れて急停止しなけ ればならなくなった時、スリップしないで安全に止まるためにはどれ位の時間と距離が必要なのだろう。何てことも考える。 スピードを出すのは簡単だ。車の性能が良くてアクセルを踏む度胸さえあれば誰でもとんでもないスピードを出すことが出来る。問題はいかに安全に止まれるか と言うことなのだ。もし高速で走行中に直径5cmの石を踏んだだけでも、車は横転する危険があるのだ。安全に停止できるかなんて事以前に、安全に直進でき るかと言うことも問題になってくる。例えば、60Km/hで走行中に轍にハンドルを取られるだけでも、車は直進できなくなることもあるのだ。特に雨の日な どはその轍に水が溜まっていてハンドルを取られることもある。このような状況の中で車を直進させるためには、いかにパワー・ステアリングと言えど、相当な 力を必要とするのだ。 いや、石や水溜りが無くても、もし片輪がパンクしたら・・・。ハンドルを取られるだけならまだ良いが、それこそもんどり打ってひっくり返ることさえある。 もちろん、最近のチューブレスタイヤではいきなり空気が無くなるようなパンクは無いと言うのだが、バーストしたらお終いだ。この掲示板で書いた女性はその 辺のことも考えた上で160Km/hものスピードを出したのだろうか。もう何年も前のことだが、あたしがまだMR2に乗っていた頃、高速道路の中でも直線 区間がかなり長く続くところで、前後に車がいないのを確認した上で、やはり160Km/hと言うスピードを出したことがある。前方に車が見えたところです ぐに止めたが、車の整備が済んだばかりだったのでテストの意味もあってやってみたわけだ。 この女性は、160Km/hを出したのはほんの一瞬だけだったというが、初めて高速道路を走って「そこのけ、そこのけ、○○が通る」という勢いだったと自 分で書いている。こうなると、ほんとに怖いもの知らずでなければ出来ないことだと思う。一体どう言う神経をしているのだろう。経験が浅いと言うことは、強 いものだと言うことが良く分かる。同じハンドルの切角でもスピードが速くなるとその反応は極端になる。こう言ったことも恐らく知らずに走っていたことだろ う。かつて東名高速道路が開通したばかりのときに最初に事故を起こしたのも確か女性だったはずだ。 いま、あたしは高速道路では結構平気でスピードを出して走ることが出来るようになってはいるが、それでもお客さんを乗せて走っているときは、未だに手に汗 を握ると言う状態である。高速初デビューで160Km/hものスピードで走れる度胸があたしも欲しいと思う。 ところで、この文書を読んでつい「さすがメドラ」と書いたのだが、それに対して「姫と言うことですか」と聞いてきた。とんでもない。そんな「姫」がどこに いる? メドラの「め」は「女」または「雌」の「め」で、決して「姫」ではない。いや、もしかすると「世間知らずの怖いもの知らず」という意味では確かに 「姫」かも知れないが・・・、おっとりした上品なお姫様であるはずが無い。 |
| 2001年12月13日 本当に12月になったの? 1ヶ月前くらいから、会員になったホッティ・パークが来年の2月一杯で閉鎖されることになった。40台以上の人が集うところだから、落ち着きがあり、皆礼 儀正しい。あたしみたいながさつ者にとっては似合わないところかもしれないが、気に入っていたのだ。せめて「21年生まれの同窓」と言う掲示板で知り合っ た人たちとは、せっかく知り合えたのだからこれからもお付き合い願いたい・・と思った。そこで、急遽掲示板のフリーソフトをダウンロードしてきて家のホー ムページに組み込んだ。今「井戸端」で使っているものでも良かったのだが、どうせなら最新バージョンで・・と思ったのだ。設置したあとすぐにホッティ・ パークの「21年生まれ」の方で告知した。 ところで、この最新バージョンはかなり使いやすくなっている。投稿した文書に誤字や脱字、あるいは不適切な表現があった場合、これまでは一旦削除して新た に投稿するしかなかった。今度のやつは修正が出来るのだ。ただし、削除するにしても、修正するにしてもそのためのパスワードを登録しておかなくてはならな いのだが。いずれ「井戸端」の方もこれに替えようかと思っている。 最近、体内時計が狂ったようだ。以前は6時間寝ればいやでも目が覚めたものだが、最近はとんでもない時間まで寝ていることが多くなった。一つには、お隣の 重機の騒音と振動で起こされて2度寝すると寝過ぎてしまうと言うことが良くあったのだが、それが定着してしまったのかもしれない。もう一つは騒音や振動で も目が覚めないようにビールを一本余分に飲むようになったことも理由かもしれない。この2〜3日途中で目が覚める回数は減っているのだが、静かになったか らか、それとも振動でも目が覚めないほど慣れてしまったのか。あるいはビールのおかげなのか・・。それにしても目が覚める時間が遅くなったのはそれだけ稼 ぎが減ると言うことなので決して良いことではない。 夕方飯屋へ行って驚いた。奥の方に6人が座れる席がある。ここに学生(高校生?)が2人で座っていて、食事は済んだようなのだがテーブル一杯に宿題だか問 題集だかを広げてお勉強をしているのだ。勉強するのが悪いとは言わない。しかし場所と時間を考えろって言いたくなる。昼間の閑な時間帯の喫茶店くらいなら まだ許されるかもしれない。しかし、飯屋で勉強するかな普通。しかも混み始める夕方に。それも6人掛けの席で。親の顔が見てみたいってやつだ。こう言う無 神経なやつは結構女性に多い(この地域の女性は無神経なやつが多い)のだが・・。女性では結構一人で6人掛けの席に座って、食後のんびりと本を読んでいる ものもいる。中には囲いの中にある12〜3人くらい座れる席を一人で占領して、本を読んでくつろいでいることもある。まったく女ってやつは・・・。 食事を済ませ、ガスを充填し、いつもの駅へ向かっていたら途中で3人連れの男性に手を上げられた。繁華街まで行けと言う。3車線の通りのセンターラインよ りの車線を走っていたのだが、前の車が急に止まった。こちらもあわせて止まったのだが、予告無しだったので左の車線に移動する暇もなかった。この前の車の さらに前の車が右折のために停止したためらしい。前の車が大きな4輪駆動車だったため、前方が良く見えていなかったうえ、ここで右折する車は滅多にないの で、まさか止まるとは思ってもいなかったのがまずかった。左の車線の車はビュンビュンと通過していくので、もう前の車が動き出すのを待つしかない。 すると助手席に座っていた客が 「左の車線はどんどん行っちゃってるんだよ。停まって待っているとその間も料金が上がるんだよ」 なこたぁ、こっちの方が良く知ってらぁ。って怒鳴りつけてやりたくなったよ。こっちだって何とか隙間を見つけて左へ出ようと、ミラーと睨めっこで必死なん だから。運転手を焦らせたり怒らせたりすると、金輪際繁華街で女の子とイチャイチャすることだって出来なくなるんだから。 おまけにこいつは助手席に乗って後ろの客に敬語で話してる。その様子からすると後ろの客はかなり上の上司か、あるいは顧客かと想像できる。それなのに、い きなり煙草を吸い始めた。後ろの席の人は遠慮する必要のない人なのかもしれないが、運転手に断りも無しでいきなり煙草を吸うかね。この時期空気が乾燥して いて、眼の表面は煙草の煙に敏感になっている時期なんだから命が惜しければ、吸っても大丈夫か念を押した方がいいんだがねぇ。いや、それ以前にマナーなん だけどねぇ。運転手だって人間なんだから。 目的地に着いたら3000円ばっかの料金に偉そうに1万円札を出す。お釣りを渡したらその後で領収書をと言う。典型的な客だね。滅多にタクシーになんか乗 らないという客の典型だ。12月はこう言う田舎もんが多いから困るんだよ。 ところで繁華街へ行ったにもかかわらず、歩いている人が少ない。今は1年で一番忙しいはずの時期なのだが、ちっとも忙しそうに見えないのだ。空車も暇そう にうろうろしているだけだ。既に月の半ば。下旬に入ると忙しくて宴会どころではないと言うことで、今週がピークのはずなのだ。本来なら忙しいのも来週まで と言うところなのだ。来月は車検なのだが、車検代も稼げそうもないなぁ・・、この調子では。 |
| 2001年12月14日 インターネットの話題・2題 昨日の日記でも書いたのだが、ホッティ・パークが閉鎖になると言うメールを読み、急遽新しい掲示板を設置した。この掲示板はこれまで「井戸端」で使ってい たものと同じ物の最新版だ。で、この新しい掲示板で返信をしたあと「井戸端」のほうで返信をしたら、新しい掲示板で使った名前が「井戸端」で表示されてし まった。どうも同じホーム・ページ内に同じ掲示板があるとクッキーは一つしか登録されないらしい。試してはいないが、同じ作者の掲示板でも種類が違えばい いようだ。名前を使い分けたりすると面倒なことになるものなんだなぁ。 水曜日の話。仕事中、と言うか駅のタクシー乗り場で待機中に暇があったので、車内からインターネットにアクセスしていた時のこと。急に沢山のお客さんが乗 車して、あっという間にあたしの番が来てしまった。お客さんに行き先を聞き、ドアを閉め、信号待ちしている間に接続を断った。さらに次の信号で、携帯 (PHSも使えるドッチーモ)との接続ケーブルを抜いた。ここまでは良かったのだ。 送客が済んでまた待機場所へ戻ってからまた続きを・・と思ったのだが、何度やっても接続しない。電話は繋がっているのだが、ホストコンピュータが応答しな いのだ。あれ? サーバがダウンしているのかな。ついさっきまで繋がっていたのに。ま、いいか。家へ帰ってからデスク・トップで接続してみれば分かるだろ う。と言うことで、その時は接続を諦めたのだ。家へ帰ってからデスク・トップで通常の電話回線で繋いで見るとちゃんと繋がる。あれ? じゃぁノート・パソ コンがおかしくなったのかなぁ。 で木曜日、また仕事中に色々やってみるがやはり繋がらない。設定がおかしくなったのかな。最近、ノートはレジュームを利用しているので、一度通常の終了を して、新たに立ち上げてみよう。でも、結果は同じ。それではプロパティを見て、設定を確認して・・・。おかしいなぁ、設定にも不具合はない。参ったなぁ。 モバイルカードか、ドッチーモがおかしくなったかなぁ。でも電話自体は通話も出来るし故障じゃないと思うんだけどなぁ。接触が悪いのかなぁ。ケーブルを挿 し直したり、カードを挿し直したりするのだが、相変わらずなのだ。 そこで、暗い車内で確認できるかなぁなんて思いながら、カードを抜き、虫眼鏡でコネクタの部分を覗いてみた。老眼鏡をかけて、虫眼鏡で見てみるとちょっと おかしなところがあることに気がついた。あたしの場合、運転席の上のライト(日報を書くときなどに使用するライト)の球を明るいものに変えてあるから日報 を書いたり漫画を読んだりする分には不自由しない。しかし、この小さなコネクタの中を確認するにはちょっと暗い。そこで、蛍光灯を引っ張り出してみた。こ れはシガーライター・ソケットから電源を取るもので結構明るい。これで見てみると針のように細いコネクタの端子が一箇所だけ斜めになって隣の端子とくっつ いていることが分かった。これのせいか・・・。これを直すのには針のように細い棒が必要だ。楊枝があったのでそれでやってみることにした。ところが手が一 本足りない。どうしても3本必要なのだ。楊枝を持って端子を真っ直ぐにするための手と、カードを持つ手、そして虫眼鏡を持つ手が必要なのだ。時計屋が目に はめて使う虫眼鏡があれば2本の手でも間に合うんだけどね。 しょうがない、明かりからは遠くなるけど釣銭を入れてある箱の重みを利用して何とかカードが立っているように細工して・・・左手で虫眼鏡、右手に楊枝を 持ってやってみた。何とかなりそうだ。あまり力を入れすぎて折ってしまったりしたら大変だし。と言うことでちょっとばかり時間は掛かったものの、何とか接 点は真上に近い方向を向くようになった。それをノートパソコンに挿し込み、ケーブルを繋いでインターネットに接続してみた。ホームページが標示された。ふ 〜〜〜・・ 何とかなった。しかし、ケーブルを抜くとき無理はしていなかったはずなのになんで端子が曲がってしまったのだろう。これからは注して扱わなく ては。 ところであたしも馬鹿だなぁ、とこれを書きながらつくづく感じた。カードを単体で持とうとしていたから不便だったし、無理な姿勢を強いられたわけだ。しか し、ノートパソコンに挿し込んだ状態だったら、こんな苦労しないでも良かったはずなのだ。挿し込んだ状態でカードの挿入面が上を向くように腿の上に乗せ て、ハンドルにもたれさせといて出来たはずなのだ。どうも頭の回転が鈍くなってる。55才になったからかな? |
| 2001年12月15日 転職に有利な資格 昨日のラジオで聞いたのだが、「転職に有利な資格を取ろう」と勧誘をし、入会金とか申込金だけを頂いてドロンすると言う詐欺があるという話だった。内容的 にはことさら新しい種類の詐欺ではない。昔からあったのだが、最近では同じことがインターネットを利用して行われるようになったのだと言う。ラジオの話は インターネットでの詐欺に関する話で、主題は通販などに関する注意と言うことだったと思う。そのうちの一つとしてこの資格に関する詐欺の話が出てきていた のだ。 この資格を取得しておくと、仮に転職しなければならなくなったときでも有利になる、と言った謳い文句で客を釣るらしい。で、入会金を振り込むといいかげん な教材が送られて来たりするらしい。いや、これは未だましな方なのだそうだ。何も送られてこないことが多いらしい。不審に思って問い合わせようとしても、 今度は連絡が取れなくなっている。それで詐欺にあったことに気がつくと言うのだ。で、さらにひどいのは架空の資格を作って、これからはこの資格が無くて は・・・、なんて謳い文句で釣ることもあるという。いかにももっともらしいことを言われると、簡単に信じてしまう人が多い、と言うのが不思議だ。 新聞などに折りこまれているチラシで情報を得たというのではない。インターネットを利用してそう言った情報を得ているということは、同じようにインター ネットでそれが事実か確認することが出来るはずではないか。誰でもが簡単に作れるサイトに書いてあることを、どこまで信じるかは本人次第と言うことなのだ が、それにしても安易だなぁとしか言いようが無い。 この話を聞いているうちに、またまた勝手な妄想へ入りこんでしまった。まず、最近無くなった資格について考えてみた。確か、和文タイプの資格はワープロ検 定なんてのが出来た頃か、そのすぐ後くらいには無くなったはずだと聞いたことがある。そりゃそうだ。ワープロを使うようになれば、あの重い和文タイプを使 う人などいなくなるはずだから。まず、活字の種類が決まっているから、一つの文章を打ち始めたら打ち終わるまで同じ活字を使うしかないだろう。次には文字 の大きさや色は簡単に変えられないのだ。これがワープロならフォントを変えるのは簡単だし、字の大きさや色も変幻自在。網掛け、アンダーライン、打ち消し 線、斜体なんてお手の物なんだから。うちに、かつて親父が使っていた和文タイプが未だ置いてあるが、この20年使われていない。 もう一つ最近無くなった資格がある。無線の資格の一つで、電鍵を叩いて信号を送るタイプのものは今はもう無い。無くなったのは4〜5年前だったろうか、い やもっと前になるのかな? ラジオのニュースで聞いた覚えがある。この電鍵を叩いて信号を送るなんてのは若い人には分からないかもしれない。所謂「トン ツー」のことだ。西部劇などで、腕に黒いカバーをし頭にはバイザーをつけたおっさんが電報を打つなんて言うシーンを見たことは無いだろうか。あるいは昔の 戦争映画とか、最近では「タイタニック」などでも出てきたかもしれない。船が沈没する・・なんて言うときに「SOS」を発信するシーンに出て来るはずだ。 あたしは「タイタニック」を見ていないので知らないが。あたしが知っている唯一の「トンツー」はこの「SOS」だけだ。「トトトツーツーツートトト」のは ずだ。 で、ここからさらに先のことを考えてみた。ワープロ検定と言うのがあるが、これはあくまでもいかに早く正確にキーを叩くことが出来るかを見るものである。 ところが最近では口述式のワープロが出てきている。4年くらい前に買ったパソコンのおまけにもついていたが、ヘッドホン・マイクを付け、喋った言葉を画面 に文字で表示するソフトがあるのだ。これを使いこむには、まずパソコンに自分の声と、喋り方の特徴を覚えこませる必要がある。あたしは一度試してみたこと があったが、キーボードから打ちこむ方がよほど早かったので、そのソフトを使うのはやめにした。今使っているパソコンにはおまけがほとんど付いていなかっ たので、最近のものがどれほど良くなったかは知らない。しかし、今後さらに性能の良いソフトが出来てきたら、喋る方が早くなるかもしれない。 そうなると、近い将来「口述式ワープロ検定」なんてのも出来るかもしれない。声の質や発声方法をきちんと覚えさせなくても使えるようになるかもしれない。 ただ、そうなったからと言ってもアクセントをきちんとしないと目的の漢字に変換してくれないだろう。「箸」と「橋」とか「詩」と「死」とか。え? 「詩」 とか「死」は一文字だからアクセントは無いだろうって? 冗談!! ちゃんとあるんだから。と言うより後に続く語と合わせて読むときのアクセントと言うことなんだけどね。例えば「詩を読む」「詩が好きだ」という場合は 「を」や「が」にアクセントが来る。「死を待つ」「死が二人を分かつまで」なんて時には「死」にアクセントが来るのだ。こういうことを知らないと、口述し た単語がきちんと変換されないから、それを目的の漢字にきちんと変換させるための時間がロスになる。そうなると、検定を受ける前にきちんとアクセントや発 音を勉強するようになるだろう。すると皆がきちんとした発音とアクセントで喋るようになるから、日本語が綺麗になるかもしれない。うん、これは良い。誰か 早く高性能の「口述式ワープロ」を開発してくれないかな。 そうなると綺麗な日本語を喋るための塾とか言うのが出来るかもしれない。でもね、一番綺麗な日本語を喋っていたはずのNHKのアナウンサーも最近はとんで もないアクセントで喋ってるやつが増えたので、NHKがそう言う塾を開いてもあたしだったら行かないね。だってね「和紙」が「鷲」と同じアクセントだった りするんだから。「結審」のアクセントが「決心」と同じアクセントだったりするし、「公海」のアクセントが「航海」と一緒だなんて・・・。ニュースを聞い ていても意味が通じなくて困ることが良くあるんだよ。最近は地方出身者が増えたからしょうがないんだろうけどね。 |
| 2001年12月16日 接遇 > 2題 土曜日なので、ラーメンを食べに行くつもりで家を出た。家を出た時間が遅かったので、迷っている暇が無い。で、中華ファミレスへ直行した。何で遅くなった かって? ちょっとパソコンで遊んでいたら、知らないうちに時間が過ぎてしまったのだ。 ところがラーメンを食べに行くつもりで家を出たくせに、メニューを見ている間にチャーハンが食べたくなってしまった。チャーハンだけでは寂しいのだが、以 前人が食べてる所を見たときに結構量があるなと思っていたので、さほど量の多くないものを併せて頼むことにした。メニューと睨めっこした結果、マーボ豆腐 を頼んだ。 運ばれてきたマーボ豆腐は鉄の小さな鍋に入っていた。チャーハンが来るのを待っていては冷めてしまう。いつ来るか分からないチャーハンを待つのはやめにし て早速マーボ豆腐を食べ始めたのだが、なんだか非常に違和感がある。何だろう? 料理そのものは熱いのに、鍋が冷たいのだ。もちろんこの小さな鍋で料理を したはずが無い。皿として使っているだけのことだろう。それにしても普通、皿に熱い料理を盛れば皿も温まるはずなのだ。それなのにこの鍋は冷たい。と言う ことは蓄熱量が大きいと言うことか? 一度暖めれば冷めにくいかもしれない。しかし逆に冷たい鍋は料理の熱をどんどん奪っているはずだ。冗談じゃない。こ りゃのんびり食ってる訳には行かない。冷めたマーボ豆腐なんてまずくて食えるか! 特にこの店のはあまりうまくないんだから。 しかしねぇ、料理を盛る前にちょっと鍋を暖める心遣いがあってもいいんじゃないだろうか。ラーメンとかそば・うどんだって、気を遣う店では一旦どんぶりに お湯を入れ、どんぶりが温まった所でその湯を捨ててスープを入れるなんてことをしている。コーヒーだって湯煎したカップで出す店が多い。そう言えばここの ラーメンってフウフウ言いながら食べた経験がないなぁ。1回くらいはあったかもしれないが、たいていは冷めかけのラーメンと言う感じだったのだ。出来あ がったのを持ってくるのが遅いのかと思っていたのだが、冷たい器のせいかな? そう言えば、今日は出かけたのが遅かったのだが、深夜割増になっていた。メニューで確認すると午後10時過ぎは1割増らしい。あたし等タクシーは23時か らなのに。これはオーダーした時点でと言うことなんだろうな。1分前にオーダーすれば食べ終わったのが10時半でも割増が無いのかもしれない。タクシーの 場合はメーターに時計が内蔵されているから走ってる途中で23時を回ればそこから先が割増になる。う〜〜ん、どっちもどっちと言う所か・・・。 帰りに○Kへ寄った。ビールとミルクと煙草などを買いこんだのだが、レジのカウンターへ行ってみるとその上が濡れている。濡れている所を避けて籠を置いた のだが、レジの彼はバーコード・リーダーで読んだ商品をその濡れている所においていく。あたしもびっくりしてね「濡れている所に置くの?」と聞いてしまっ た。「拭きますよ」といいながらも彼はその濡れている所へさらに商品を置いていくのであっけにとられて見ていたんだけど、袋に入れる段階になってやっと奥 へ入っていった。ペーパータオルを2枚持って出てきた彼は、ビール缶の底を1本1本チョロっと拭くだけだ。最後に濡れているカウンターを拭いたのだが、始 めにカウンターの上を拭いておけば余計な手間が掛からずに済んだはずなのに・・・。この彼はこの店の経営者の息子らしい。アルバイトだと言うのならともか く、素直じゃない。 ところで、コンビニで売ってるような商品でカウンターの上が濡れるものって一体なんだろうと考えてしまった。たいていの食品類はパックされているから濡れ ることは無い。その他の商品では濡れるはずが無いのだ。色々考えているうちに思い出した。この店はちょっと変わっていて、大きな紙袋に入った米が置いて あったり、パックされていないバラの果物が置いてあったりするのだ。どうやら産地直送らしい。手書きのチラシが貼ってある。中でも変わっているのは、生花 が置いてあることだ。これは水を入れたポリ容器の中に置いてある。やっと納得した。この花を持ってきた客がカウンターの上に置いたのだろう。そう言えば以 前ここで仏花を買ったこともあったっけ。 自分自身が雲助なので人のことを言えた義理ではないが、もう少し気を遣えよって言いたくなるよ。 |
| 2001年12月17日 差別用語って何? あたしんとこの掲示板にアメリカのシカゴに住む人から投稿があった。この人は偶然にもあたしと同じ誕生日なのだ。ジョンレノンの命日で、針供養の日で、サ ミー・デービス・Jrの誕生日で、太平洋戦争勃発の日に生まれた人なのだ。メール・アドレスや他の掲示板での書き込みを見ると女性らしい。同じ日に生まれ た人・・・星占いなどで言うと一番相性の良い人。顔も見ないうちから良い人と言うイメージを持ってしまう。 ところでこの人が、あたしんとこの掲示板にアメリカのタクシー事情について書いていたのだが、その後へ「ドライバー」という人が返信をつけていた。「運 ちゃん」というのは差別用語だ、と。確かに人によってはこの言葉を言われると良い気持ちがしないときもある。しかし、殊更差別用語というイメージは持って いなかった。と言うより、今でも差別されていると言う気持ちはない。これは他の差別用語と言われる言葉についても同様ではないか。 以前から感じていたことなのだが、差別用語と言うのは本当に存在するのだろうか。メクラ=目の見えない人。つんぼ=耳の聞こえない人。おし=言葉の喋れな い人。しかし、このMSIMEまでおかしい。これらの言葉を変換してくれないのだ。めくら=盲なのに・・。つんぼも、おしも、そうだ。聾、唖と変換しな い。ではこれらの単語は本当に差別用語なのか? 問題はこれらの言葉を使う人にあるのではないか? 仮に「めくら」を「目の不自由な人」と言い換えてもそ れを差別的に使えばそれがまた差別用語になるのではないか? 以前「女中」と言う言葉は差別だと言って「お手伝い」さんに変わったことがあったが、それも差別だと言われてまた変わったらしい。仮に「メイド」さんと言 われてもまた差別というようになるだろう。つまり言われる人に引け目があるかということなのではないだろうか。例えば「運ちゃん」にしても、言ってる方が 親しみをこめて言ってるにもかかわらず、言われた方が差別と受け取れば差別用語となるのだろうし。こんなことが続けば、日本語が日本語でなくなってしま う。例えばめくらのことを「目の不自由な人」ということになってるらしいが、頭の回転の悪いやつを捕まえて「頭の不自由な人」というふざけた言い方があ る。これなどは「不自由な人」を馬鹿にしているように聞こえる。そうなれば「不自由な人」がまた差別用語だといわれるに違いない。 日本人の質が落ちているのだ。馬鹿にする人が増えていることが問題なのだ。というより、人を馬鹿にすることによって自分自身が馬鹿にされる存在に落ちてい ることを知らない馬鹿が増えているのだ。別の言い方をするなら恥を知らない人間が増えているのだ。人を馬鹿にするということが、最終的には自分を馬鹿にし ていることになると言うことを知らない人間が増えたと言うことだ。 そしてもう一つには、自分に自信のない人間が増えたと言うことだろう。人から何を言われようと自分は自分という自覚のない人間が増えたことで、人に何かを 言われるたびに腹を立てる。そういう人間が増えたのではないだろうか。言葉を発する人間の無自覚。言葉を受け取る人間の無自覚。これがぶつかれば(無自 覚)の二乗になる。こうなればどんな言葉でも差別用語になりうる。しかし昔から伝わってきた言葉に悪い言葉があるはずがないのだ。 |
| 2001年12月18日 お客さんが化けた まもなく23時になろうかと言う時間。男性客を送った後、またいつものタクシー乗り場へ戻ろうとしていた時のことだ。信号で止まったら、右側で女の人が手 を振っている。信号で止まってる所だし、U-ターンも出来ない。するとその女性駆け足で道を渡ってきてあたしの車に乗り込んだ。行き先を聞くとこの交差点 を右に回っていった方だ。で、息を切らしながらちっともタクシーが止まってくれないとぼやいている。そりゃね、運転手は前方と左側に注意しながら走ってい るが、右側に立ってるお客さんには注意が疎かになりがちだと言うことを教えてやった。だって、対向車には注意を払うけど、その対向車越しに立ってる人なん て見えるもんではない。自分が行きたい方を向いてるタクシーを捕まえるなら、その反対側に立っていてもしょうがない。 乗ってきた時間が時間だからこれから帰るのかと思ったらとんでもない。「お風呂にも入ったし、もう寝るだけと言う頃になって急にお店から呼び出されたの」 とぼやいている。つまりこれからご出勤と言うわけだ。月曜日なんてのは大体暇な日なのに、急に呼び出されると言うことは結構忙しいのだろう。チラッとミ ラー越しに後ろを見ると、葉書よりも大きそうに見える鏡を見ながら化粧をしている。ドアの上にはお客さん用のライトが付いているが決して明るいとはいえな い。そのライトを使って片手に鏡を持ちながら揺れる車内で化粧をしているのだ。大したもんだ。やはり慣れなのだろう。乗って来た時には美人とも思わなかっ たのだが、降りるときにはすっかり美人に化けていた。 午前2時頃。1時前からずっと並んでいて、結局1時間以上無駄になってしまったな、なんて考えていた。結局パンクしたか・・さて今日はもう終わりにして帰 ろうか・・なんて考えていたら、横に4輪駆動車が止まった。助手席から女性が一人降りてきて、あたしの車に乗り替えた。行き先は中心部の繁華街だ。また? これから出勤? 聞いてみるとその繁華街の近くのマンションに住んでいる友達から呼び出されたそうだ。なんだか今日はそう言う人に縁があるのかな。そう 言えば、今日の仕事のうち2千円を超えたのはこの二人と、最初に乗ってきたおばあちゃんの2人連れだけだったことに気がついた。今日は女性に助けられた1 日だったなぁ・・・。それにしても最高額が3千円を超えないと言うのは、この12月としては情けないぞ・・・。 |
| 2001年12月19日 やっと年末を感じた 月曜日、いつもの仕事場で待機の列に並んだ後、目の前のコンビニに買い物に行った。毎週月曜日に発売される漫画と、お茶のペットボトルを買いに行ったの だ。そこのレジの女の子はあたしがオッチョコチョイなのを知ってるもんだから、時々買い物の内容をチェックしてくれる。あたしがレジに持っていった雑誌を 見て「これは先週発売されたものです。今週は新しいのは来ていません」と教えてくれた。彼女は、あたしが今までにもそう言う失敗を何度もしてるのを知って いるからね。そして今日。仕事を終えておにぎりとかビールを買うために寄った別のコンビニでは、いつもなら既に並んでいるはずの漫画雑誌が並んでいなかっ た。日付が変わっているから水曜日のはずだ。水曜日発売の本は2時頃には並んでいるはずなのだ。やはり今週は休みだと言う。とうとう年末年始の合併号が出 る時期になったのだ。これで、やっと「年の瀬」を感じることが出来た。「仕事が忙しい。やはり年の瀬は違うなぁ」と言って見たいものだが、それは無理だ。 去年の普通の月と変わらないのだ。お金のあるうちにロープを買っておいたほうが良いかなぁ。 一人でニヤニヤしながら歩いている気持ちの悪い人が増えてきた。携帯のメールを読みながらひとりでにやついているのだ。あたしの仕事場は地下鉄の駅だか ら、電車を降りて地上へ出てきた人がまずすることはメールのチェックと言うことになるらしい。中には難しい顔をしている人もいるが、にやついてる人の方が 多い。中には目を丸くして、口をとんがらかして驚いている人もいる。その表情が人それぞれで中々見ていて飽きない。しかし、ケータイのメッセージを読み始 めると周りが見えなくなるのだろう。あまりみっとも良いものとは言えないな、とも思う。 普段だと2時頃までは粘るが、それ以降はいくら粘ってもお客さんが来るとは限らない。来ないことの方が多い。しかし、この時期だけは粘ってると何かあるの ではないかと2時半頃まで粘るようにしている。その間あたしはNHKのラジオ深夜便を聞いている。ところが今日は2時から親父の大好きだったピリンチョ (フランシスコ・カナロ)の演奏するタンゴ特集だ。車の中には大した物がついていない。FMステレオもスピーカーも安物なのだ。が、それなりに良い音で楽 しめる。しかし、これは家へ帰って部屋で聞くことにした。家で聞けば仏さんも楽しめるだろう。あたしの部屋の中は温風ヒーターのファンと、パソコンのファ ンが唸りを上げるので、あたしとしては車の中で聞いていた方が楽しめるのだが・・・。で、タンゴを堪能したと喜んでいたら、3時からはまたまたあたしの大 好きな岸洋子の歌が・・・。売上は年末とは言えないほど寂しいものであったが、最後になんだか豊かな気持ちになれた。安上がりだなぁ。 |
| 2001年12月20日 名前をつけるのは難しい 昨日はビールが飲み足りなかったのか、地震で目が覚めた。例によってお隣さんの重機の振動だ。久しぶりに仕事をしたのか? それとも、毎日仕事をしていた のに、昨日までは気がつかずに寝込んでいたのか? 地震かと驚いたものだから心臓がどきどきしてしまった。おかげですぐには寝付けず、その結果目が覚めた のは真っ暗になってからだった。実は一昨日も途中で起こされてしまったのだ。このときは熊本の叔母からの電話だった。あたしが昼間寝ていることは承知なの で、いつもなら夕方仕事へ出た後で携帯電話に電話が来るのだが、今回はうっかりしていたらしい。やはり2度寝となったので目が覚めたのは真っ暗になってか らだった。いつもの12月と違いさほど忙しくないので、少々遅く出ていったからといって大きな影響はないから別にかまわないけど。 先日も書いたが、40才以上を対象にした「ホッティパーク」というネットが閉鎖になる。ここのメンバーだった世話好きの人が、「ホッティパーク」の掲示板 を存続させようと色々と頑張ってくれている。ただ気になったのが「ホッティパーク」の名前をそのまま使っていることだった。こういう、ある企業がスポン サーになっているようなネットの場合、その名前をそのまま使うのはまずいのではないか?と確認してもらった所、やはり既に商標登録済みだったらしい。で、 何か別の名称を考えなくてはならなくなったのだが、良いアイデアはないだろうかと言う。 子供の名前でもそうだが、こう言ったネットの名前も結構苦労するものだ。あたしの場合は、仕事の内容・ホームページの内容から「運転手」を蔑んで言う場合 の「雲助」をそのままページの名前にしてしまった。開き直りである。 40才以上の人の集まるネットの名前に「Hotty」とは良くつけたものだ。造語らしいが、なるほどと思える。だからこそ商標登録したのだろう。それでは 代わりに何か? と言うことで考えるのは先ず「熟年」とか「シニア」だろうか。で、ネットで検索してみると既にいくつかのホーム・ページで使われている。 しかし「熟年」とか「シニア」はどちらかと言うと既にリタイアした人のようなイメージが強い。逆に「不惑」なんてのは40才台と限定されているような印象 を受けるだろう。40台、50台、そして60台以上という人達を一括りで表現しようとするのは難しいものだ。 しかし、この存続させようと尽力している人は、自分でも掲示板を設置して「難民を救済」しようとしているのだが、そういった代替の掲示板をリンクする「リ ンク集」を作ることが主たる目的のようである。それならいっそのこと、そう言った年代を表そうなんて考えず、思いきった新しい名前を考えても良いのではな いかとも思える。しかし、「ホッティパーク」編集部は既に商標登録されていると言って名前の使用を断ってきたようだが、そもそも自分たちが勝手に会員を集 めておいて急に閉鎖するなんてことをした責任をもう少し感じてもらっても良さそうな気がする。パソコンを始めたばかり、インターネットを始めたばかり、そ して若い人の集まる所には入り難い年齢の人達にとって、やっと見つけた憩いの場を取り上げようと言うのだから、せめてその会員だった人たちが落ち着き先を 見つけるまではその連絡用のリンク集に名前の使用を期間限定で認めるくらいの太っ腹な所を見せてくれても良かったのではないかと思う。 しかしこのネットのスポンサーは、直接一般人を相手にするような仕事はしていないだろうと思われる。多分企業相手の仕事が主になっているだろう。もしかす ると何らかのリサーチ目的のために設けられたネットだったのかも知れない・・なんてのは考え過ぎかな。目的を果たしたからもう用はない、と閉鎖することに したのかも知れない。もしそうならただ利用されただけと言うことになってしまう。利用するだけ利用しておいて放り出すなんて非道い・・・? |
| 2001年12月21日 安ければ良いの? ただ単に安ければそれで良いのか? と聞いてみたくなるような話題が重なった。 MKタクシーの無料タクシーが運行を開始した。利用した乗客は皆喜んでいる。「主婦としては助かります」なんてのんきなことを言ってるやつがいる。 中国からのねぎや畳表に対する輸入制限措置の正式発動を見送った。これもやはり安いねぎが買えると主婦は喜んでいる。 近いうちに、国内メーカーが東南アジアで現地生産している安い自動車を逆輸入する予定だそうだ。きっとまた主婦が喜ぶだろう。自動車会社に勤めている旦那 が首になるかもしれないのに。 MKの無料タクシーは旅館の無料送迎バスと同じで合法だ、なんて言う裁判官がいたが、タクシーの運転手を判決の中で雲助だなんて言う裁判官もいるのだし、 裁判官なんてのはまともな人種ではないらしい。それは置いておいても、主婦が喜ぶ? タクシーの運転手の奥さんも喜んでいると思う? 例えば自分が経営し ている店の前で、同じ商品を只で配られたら? サラリーマンだって、給料は要らないと言って就職した人が目の前にいれば、自分の首が危うくなると心配する のではないだろうか? 組合があるからやたらと首には出来ないだろうがね。 野菜だって畳表だってそうだ。それでなくても不景気なのに、生産農家はさらに苦しくなる。それでは農家を廃業してしまえ、就職した方が楽だと、農業をやる 人がいなくなったら? 田畑は荒れ放題になるだろう。受け継がれた技術なども途絶えてしまうだろう。そこで、輸入が止まったら? 荒れた田畑を整備して、 すっかりサラリーマンになってしまった人がまた畑仕事に戻ったとしても、すぐに野菜が収穫できるものではない。 自動車も安い外国で生産されているものを逆輸入することになれば、国内の工場は閉鎖されるだろう。そこで働いていた人が失業する。会社としては儲かるかも しれないが、失業者が増えて就職浪人が増えて・・・。外国から輸入した方が安いと言ってもその安いものすら買えなくなるかもしれない。外国へ観光旅行に 行ってやたらと買いまくってくる場合でもそうだが、お金が外国へ出ていってしまっては国内でのお金の流れが止まってしまう。そうなれば当然景気の回復も遅 れるだろう。 MKが運賃を安くすることが出来るのは、無手勝流だからだ。車のローンは運転手持ち、燃料代も運転手持ち、車の車検・修理代も運転手持ち、制服まで運転手 に買わせていると言うのだから・・・。怖いのは事故の賠償も運転手持ちらしい。ところが運転手は事故を起こすと即刻解雇。会社は車を運転手に貸していただ けだと言って補償には応じないそうだ。だからくれぐれもMKが絡むような事故だけは起こさないように。また、いずれは賃金の安い外国人を雇ってさらに運賃 を安くするというようなことも言っているらしい。さらに、車もいずれは現代自動車の安い車を輸入すると言う。そうなるといずれ個人タクシーにも外国人が入 りこんでくるのかな? |
| 2001年12月22日 最後の客 木曜日の最後は男性二人連れの客で、1時半頃にやってきた。タクシー乗り場の後方から来たのだが、あたしの車の横を素通りしそうになったので、慌ててドア を開けたのだ。あのまま放っておいたらきっと目の前の幹線道路に出て、流れてくる車に乗っていただろう。ドアを開けたのだが、先ず頭だけ突っ込んで「Aの 駅って分かりますか?」。無礼なやつだなぁ。法人タクシーの新米ならともかく、こちとら個人タクシーだよ。営業圏の外ならともかく営業圏の中にある地下鉄 の駅くらい知ってらい。「大体いくらくらいですか?」。う〜〜ん、Bの駅までが○○円で、その先が△△円だから・・・。多分○△円くらいかな。 で、やっと乗ってきた。しかし、何でこんなとこにいたの? 一体何をやってたの? なぜなら、目的地が中心部を挟んで反対の方だったからだ。疑問に思うと すぐに聞いてしまうのがあたしの悪い癖だ。どうやらお決まりのパターンのようだった。中心部で上司と一緒に飲んでいたら、自宅に連れてかれたらしい。で、 そこの奥さんがタクシーのいるところまで送ってくれたと言うのだ。 目的の駅についたら予想通りの金額だったので、お客さんびっくりしてたっけ。あたしにしたって前後することはあるけど、これだけピッタリな予想は滅多にな い。ン千5〜600円と言う予想に対して、ン千550円だったのだ。 金曜日の最後のお客は2時半頃来た。良く乗る人だった。だから乗ってきた時にも、「遅くまで頑張ってるんだねぇ」なんて話から始まって、世間話ばかりだ。 結局行き先など聞きもしなければ、客のほうでも言いもしない。普段なら、23時前後に乗って来ることが多いのだが、こんなに遅い時間に乗せたのは初めて だった。相当長い時間待っていたのだが「失敗したなぁ。早く帰れば良かったなぁ。諦めて帰るかなぁ」なんて考えていたときだったので助かった。 しかし、今日は3連休前の金曜日としては売上が寂しかったなぁ。一体どうなるんだろう。20回も仕事をしていながら、売上が1050円/回位なんだか ら・・・。つまり如何に単価が安いか、つまり距離が短いかと言うことだ。去年まではまだ単価が高かったはずなんだがなぁ。 |
| 2001年12月23日 マシンの代替 パソコンを購入して、1年も経つと買い換えたいという願望が頭をもたげる。かつて8ビット機を使っていた頃でもそうだったのだが、その後の16ビット機に なるとそのインターバルが短くなり、32ビット機になった頃にはさらにインターバルが短くなってきた。今あたしが使っているマシンは2年前の八月頃に購入 したものだが、その当時では最速マシンだった。CPUが500メガ、かなりハイ・スペックだと喜んでいたもんだ。ところが、その約2ヶ月後にはCPUの速 度が700メガ・ヘルツ以上のものが出てきた。年が明けると間も無くCPUの速度が1ギガ・ヘルツのものが出ると言ううわさが・・・。 追いかけていては切りがないので、一時はハイスペックと喜んだマシンなので、今はじっと我慢だ、と自分に言い聞かせていたのだが、またまた買い換えたい病 がもぞもぞと頭をもたげて・・・。 今のマシンに特に不満があるというわけではない。最近では2ギガ・ヘルツのマシンも出てきているので、それからすれば500メガ・ヘルツのマシンは1/4 の性能しかないと言うことになる。それでも特に不足は感じないのだ。ただ、Windows98の後期のマシンである。Windows98SEが載るように なってからのマシンとは部分的に異なる所があるらしい。例えば、USBのスペックが若干異なるらしい。この結果、USB仕様のADSL用のモデムがまとも に動作しない可能性があるとか言われている。あたしがいまだに一般回線のダイヤルアップを利用しているのも、この辺の事情があるからだ。 性能の向上がこれほど早いと、買ったばかりのマシンがすぐにポンコツに見えて困ってしまう。いま、ADSLでは通信速度が8メガなんてのまである。あたし がパソコン通信を始めたばかりの頃は、8ビット機が主流で、16ビット機が出始めた頃だっただろうか。通信速度は1200ボーが主で、時には300ボーな んて言うネットもまだあった時代だ。その後、2400ボー、4800ボー、9600ボーと上がっていって、パソコン通信では14400ボーが最高だっただ ろうか。今、ボーナスがない。「よし今度のボーナスで・・」なんて思いきることが出来ないのだ。まして年が明けるとすぐに車検が待ってる今の状況では余計 な出費が出来ないのだ。う〜〜、新しいのが欲しい。 |
| 2001年12月24日 身に付いている動作 今日は天皇誕生日の振替休日。こんな日は仕事に行っても、燃料代と食事代がやっとと言った売上で終わってしまうことが多い。時間の割には合わないことが多 くて最近は素直に休むことにしている。と言っても開業した当初にちょっとやってみてすぐに諦めて以来、ずっと休みにしているのだけどね。で、仕事のあると きには食べることの出来ないラーメンを食べに行った訳だ。別に仕事中に食べてもいいのだが、知らない所でうっかり食べたラーメンで車内に匂いがついたこと があったのだ。それ以来、知らない所でラーメンを食べるのは休みの日に限定している。 で、ラーメンを食べようとしてちょっと前かがみになるのだが、どうも首のあたりがきつい。おかしいなぁ。そう言えば、来る途中車を運転してる時にもちょっ と感じたなぁ。運転するときの姿勢は上体が後ろに傾斜しているから、首は前かがみになっていなくても同じような状態になるのだろう。その時にはなぜだか分 からなかった。帰ってきて上着を脱いだ時になんだかおかしいなぁと良く見てみるとセーターの前と後ろが逆だったことにやっと気がついた。これがV型の襟な ら先ず間違うはずもない。クルーネックと言うのかな、丸襟の場合でもさほど気にならなかったろう。あたしは首が短いから似合わないと言われながらも、徳利 セーターが大好きなのだ。タートルネックと言うのかな? これを着る場合、徳利の一部に縦の縫い目があるので、これが左に来るように着るのだ。しかし、最 近そんなことを意識しながら着たことはない。手が勝手に判断しているのだろうと思うのだが、わざわざ縫い目を見つけて、それが左に来るようにして・・なん てことを一々やってるわけではないのだ。それでもこの何年もの間、前と後ろを間違えたことなどなかった。 例えば、車を運転中、ブレーキを踏むとかクラッチを踏むなんて言う場合、一々足元を見ていたのでは事故を起こしてしまう。繰り返し練習をすれば、ペダルの 位置を足が覚えてくれて、勝手に踏み替えてくれるのだ。ハンドルに隣接している、ライトやウィンカー、ワイパーなどの操作は当然のことながら、ちょっと離 れたエアコンの操作や、ラジオの選局などもほとんど手元を見ずに出来る。もちろん初めて乗る車ではそうはいかないのだが。 トラックに乗っていた頃、普段乗っているものより小さいトラックに乗ろうとすると、うまく行かなくて足がもつれることがあった。大きいやつと小さいやつで はステップの段数が違うのだ。いつもと同じ順序でステップに足を掛けると、運転席の床に左足が最初に乗ってしまう。そうなると右足は左足を越えなければな らないのだが、そうするとハンドルに尻を向けるような格好になってしまう。最初に右足を運転席の床に乗せるためには一段目から順序をちゃんと考えておかな いといけないわけだ。 数年前までMR2に乗っていたことがある。普段乗っている営業車に比べるとずっとシート高が低い。仕事を終えてMR2に乗りかえるなんて場合、シートに腰 掛けようとするとお尻がストーンと落ちるのだ。つまり営業車のシート高を、膝や腰の方が勝手に覚えていて、ここでシートに当たるというところで勝手に力を 抜いているわけだ。こうして見ると習慣と言うのは本当に恐ろしいものだと思う。 恐ろしいものではあるが、一度身に付くと便利なことの方が多いに決まっている。例えばこの文章を書くのにも両手で、10本の指を使って書いている。指が キーの位置を覚えてしまったから出来ることなのだが、これはいつも座っている時と同じ姿勢でないと駄目なようだ。例えば、普段ならキーボードを見なくても 手が勝手にホームポジションに乗るのに、いすの背もたれを左へ回し、まるで脇息に持たれるような格好をして打とうとすると、すっと手を伸ばしても、ホーム に手が乗っていなかったりすることがある。一旦ホームに手がおさまれば、キーボードなんか見てなくても打てる。実は既に半分くらいのキーは字が消えかかっ ていてまともに見えないのだ。だから、たまに不精をして、左手でビールを持ったまま右手で打とうとすると、一々キーを探しながらでないと打てなかったりす る。また、パソコン屋へ行って、デスクに置いてあるキーボードを立ったままの姿勢で打とうとすると、キーの位置が分からなかったりすることもある。 習慣になってる動作、つまり特に意識していなくても手が勝手にやってくれている動作なのに、今日はどうしてセーターの前後ろを間違えたのだろう。それに前 後ろが逆なら着た時にすぐに気がつくのが普通だと思うのだが、例えば右や左の区別のないスリッパだって、いつもと逆に履くとそれだけでも違和感があるのだ から。う〜〜ん、寝起きだったから寝ぼけたままだったのかもしれないなぁ。 |
| 2001年12月25日 やっと見つけたソフト 今使ってるパソコンは2年前の8月に購入したのだが、その当時にはCD-Rなんて言うものはまだ標準でついているという時代ではなかった。それでその後、 11月か12月頃にCD-RWを増設したわけだ。この時にはとりあえず迷ってみた。MOも便利だし、リムーバブルハードデスクなんてのもある。しかし、 データの共用という点ではなんと言ってもCDが一番なのだ。今のパソコンでCDドライブがついていないマシンなんてノートを見てもない。だから誰でもCD なら読みこめるはずなのだ。データのバックアップだって出来る。もう一台の方のノートにデータを移す場合でも楽だ。そして始めから考えていたことなのでは あるが、音楽CDが作れると言うことだ。ただ、書きこみに時間が掛かると言うのが難点だが。 なぜ音楽CDかというと、車の中でも聴けるということだ。レコードやCD、エアチェックしたカセットテープが沢山あるのだが、車内ではCDかカセットでし か聞けない。カセットテープは車内に置いておくと傷みが早いし、もう一度聞きたいというときには巻き戻しをしないといけないから不便。と言うわけで、お気 に入りのテープをCDに焼いて車の中でも聞くことが出来るようにしたいと思っていたのだ。レコードやCDでも自分が聞くためのコピーなら著作権には掛から ないはずだ。だから、いずれはプレーヤーが死んでしまわないうちに、お気に入りのレコードだけでもCDに焼いておきたいと思っている。 さて、このCD-RWを購入してから既に2年が経った。その間に何をCD化したかというと、落語のテープだけなのである。余り人に聞かせられる物ではない のだが、10数年前に「艶笑落語」のセットを3つ買ったのだ。全部で30本。こう言うのは簡単なのだ。テープの片面に1話、あるいは両面で1話だから。時 に片面に2話なんて言う場合もあったが、大体はテープを回しっぱなしにして、録音してしまえばいいのだ。 ここで、音楽CDを作るときの流れを説明しておくと、まず、オーディオ機器のラインアウトと、パソコンのラインインとをケーブルで繋ぐ。録音するためのソ フトを起動し、録音状態にしてからテープ(またはプレーヤー)をスタート。パソコンのハードデスクに [.wav] と言うファイルを作成する。次にCDに記録するためのソフトを起動し、音楽CDを作成する設定にしておいて、[.wav] ファイルを選択してからスタート。これで出来あがりなのだ。 これだけ簡単なのになぜ今まで落語しかCD化していなかったかというと、音楽のカセットをCD化しようとするとかなり面倒なことがあったからだ。例えば、 交響曲などのように一曲が30分から40分と言うものは一気に録音してしまっても良いのだが、それでも出来るなら第一楽章から第四楽章までを楽章ごとに切 りたいと思うのが普通だ。10分から15分の1つの楽章が終わるたびに、ソフトの方で録音を停止し、別のファイル名をつけてからまた録音スタンバイ状態に して、行きすぎたテープを戻して、次の楽章が始まるタイミングを見ながらソフトでの録音スタート。これだけでも大変なことだ。クラシックでも小曲の集ま り、あるいは普通のポップスなどは3分から5分の単位で同じことを繰り返さなくてはならないのだ。現に30分の落語を録音していた時でさえ、うっかりする と聞き入ってしまって録音の停止を忘れたりしたこともあった。 こういった停止を忘れたときに、お終いの方に入る余分な無音の部分をどうやったら切ることが出来るか。ところがそう言うソフトがなかったのである。あった としてもモノラル用だったり、ステレオ用ではあっても扱えるファイルの大きさに制限があったりして先ず不可能だった。テープ片面の10曲くらいを一気に録 音しておいて、あとで一曲毎に切りとっていけるようなソフトがあれば一挙に解決なのだが・・・、そう言うソフトが中々見つからなかった。で、いつのまにか 探すのさえ諦めてしまっていたのだ。いっそ諦めて、一曲毎なんて言わずに一気に録音してしまおうか。しかし、そうすると3曲目、とか7曲目なんて言う選択 が出来ない。一曲だけリピートなんてことも出来ない。 ところが、あるCG関係の掲示板でCGのアニメーションソフト関係のコンバータを紹介するページの記事を見つけた。その件についても以前から気になってい たので覗いてみると、そこで音声ファイルの加工に関するサイトの紹介も見つけることが出来た。そのサイトへ飛んで行きいくつもあるソフトのうち、これと思 われるものを2〜3ダウンロードして色々使ってみた。自分が望んでいた機能以上の機能がある。欲しかった機能は、大きなファイルを読みこんでその中の曲を 一曲ごとに分割してファイルすることだけだったのだが、他の音声の加工に関する機能もいずれ便利に使えそうだ。 今まで雑誌で紹介している記事や、付録のCDにあるソフト集などを見るだけだったので、探し方が足りなかったのだろう。努力不足と言うわけだ。これを見つ けたときには一気に力が抜けたと言う感じで、椅子に座ったままへたりこんでしまった。さて、ネットバンキングでシェアウェアの料金を払い込まなくては。 |
| 2001年12月26日 ブックマークの大掃除 年末だからと言うのではない。たまたま気になったことがあって、それを調べようと思ったのだが、以前にも調べたときにブックマークに入れておいたはずだと いうことを思い出したのだ。ところがブックマークがいつのまにか増えていて、一画面に収まらないほどあるのだ。このブックマークに登録する時、そのタイト ルはブラウザのヘッダに表示されているタイトルが使用される。ところがヘッダが設定されていなかったり、単に「index」だけだったりと内容が不明のも のが良くある。それで、探し物はさほど急ぎでもないので、とりあえずブックマークを掃除してみようと言うことになった。しかしねぇ、部屋の中はしっちゃか めっちゃかなんで、先ず自分の部屋の掃除から始めなくてはいけないんだけどねぇ。ハードデスクとかブックマークの掃除なんて言うどうでも良いようなことば かりには熱心になるんだから困ったもんだ。 とりあえず、分かっているものは除き、またタイトルを見て内容が大体想像できるものも除くという前提で始めた。しかし、驚いたねぇ。「そんなサーバは有り ません」とか「そんなアドレスは見つかりません」なんてのが良く出て来るんだよ。ま、ホームページを閉鎖することは良くあることだし、引っ越すこともある わけだから、アドレスが見つかりませんなんてのはまだ許せる。現にあたしだって去年の5月にジャストネットの一般のアドレスから、同じジャストネットの中 で、マイドメインのアドレスに引越しをしているのだから。当然こういった引越しの場合、旧アドレスのところに転居のご挨拶を数ヶ月間、置いておくわけだ。 またリンクしてもらってる所には転居の挨拶と、リンクの張替えのお願いもする。こういう期間中にそのホームページを訪問していないと、お知らせを見損なっ て転居先不明と言うことになる。 ところで、こういった転居とか閉鎖とは別にサーバが無くなってる所が有ることが不思議だ。かつて、「or.jp」から「ne.jp」に切り替わった時には 行方不明になることが多かったのだが、これは変更が分かっているからその部分だけを直せばちゃんとたどり着けたのだ。今のブックマークはこの変更をすべて 済ませた後のものなので、理由は別の所にあるだろうと思われる。今、あたしが契約しているジャストネットはソネットと一緒になるらしいが、アドレスは今ま でどおりになるはずだ。だから合併とか吸収とかが理由ではないだろうと思うのだが・・・。 と言うわけで、これはついでのことに全部のチェックをした方がいいかな、と言うことになった。すると、中々面白いことが出てきたのでこれは日記のネタにな ると思ったのだ。で、今途中でちょっとお休みをしてこれを書いていると言うわけだ。 先ず、サイトの趣旨が方向転換してしまっている所が結構あるようだ。ブックマークのタイトルとヘッダのタイトルが違っていたりするのだ。例えばサイトを開 設した当初は自分の仕事に関する話題を載せていたのに、その会社を辞めたらネタが無くなり、いきなりペットの部屋に変わってしまったとか・・・。こういう サイトで良心的なのは、メニューの隅に旧サイトへの連絡通路が残してあったりする所だ。そういったものがないと、なぜこんなサイトをブックマークに登録し ていたのだろう、と悩んでしまう。 あるサイトのブックマークをクリックしたら、「不正なアクセスです」みたいなことを表示して、それ以上進めない所もあった。きっと、メンバー・オンリーに でもしてしまったのだろう。パスワードを必要とするのではないだろうか。当然のことながらこういった所のブックマークはどんどん削除した。 サイトはそのままであるが、開くのに時間のかかる所が増えた。BGMを流すようになったり、フラッシュを使っている所が増えたためだ。また、時間が掛かっ ているように見えるところも増えた。接続しているのに中々表示されないのだ。これまでだと、先ず文字を表示し、その後画像を読みこんで表示すると言うパ ターンだったのだが、最近ではすべての読みこみが終わるまで、表示されない所が増えているのだ。これはきっと新しいタイプのホームページ作成ソフトのせい ではないだろうか。 誰もがブロードバンドに代えたわけではない。あたしなんかまだ一般回線のままだ。あたしみたいに気の短い人間は中々開かないホームページなんかは先ず見に 行こうと思わない。今回はブックマークの掃除が目的だったので内容を確認するつもりでじっくりと見ているのだが、重いホームページで内容が大したことがな ければ、どんどん削除だな。 |
| 2001年12月27日 読めないホームページ 最近、読めないホームページが増えているような気がする。ブックマークの整理をするために色々な所を見て回っているのだが、開いてみると文字に画像がか ぶっていたり、文字が縦に並んでしまったり、あるいは背景色が文字と同系で、コントラストの差がないから読めないものまである。作者のセンスのなさという ことも一つの理由として揚げられるのだが、それ以前に一つの問題があるみたいだ。 最近、ホームページの作成ソフトに「どこでも配置モード」なんてのがある。説明を読むとブラウザによっては、あるいは画面モードによっては正しく表示され ないことがあるというので、あたしはあえて使わないようにしている。余りカッコ良くは出来ないのだが、テーブル(表)で代用することにしている。これなら どんなブラウザを使用していても先ず間違いなく見ることが出来るからだ。あくまでも「見せてやってる」のではなく「見てもらってる」のだから見てくれる人 が見やすいように作るのが礼儀ではないだろうか。 最近よくでくわす見ずらいホームページとしては背景色が文字色と同じと言う所である。これは見ずらいと言うよりも見えないと言うべきだな。MSNのホーム ページでさえこれだから何をか言わんやと言う所だ。少なくともその筋の専門家が作っているはずなのだから・・・。 もう一つ読めないホームページの例としては、文字が化けてしまう所だ。記号の羅列になってしまっているのだ。フォントのサイズを変えてみたり、文字コード のセットを変えてみたりしても直らない所があるのだ。これはなぜなのか分からない。 そして、普通なら横に並ぶはずの文字が縦に並んでしまったりする所がある。また、文字の上に画像がかぶってしまったり、タイトルと本文が重なっていたり。 こういったのはどこでも配置モードのせいだろう。自分が使っているブラウザ、自分が設定している画面モードでしか確認していないからこういうことが起きる わけなのだが、非常に不親切である。というより、ホームページを作るということが単なるマスタベーションでしかないからだろう。 昨日の日記でも書いたが、開くのにやたらと時間のかかる所も増えてきた。BGMを鳴らす所、フラッシュを使っている所が増えたのも一つの理由であるのだろ うが、それ以前に背景やタイトル等の画像がやたら凝っているものが増えたのもその理由ではないだろうか。特に役所のホームページに多いような気がする。専 門業者に任せているからではないのだろうか。業者は自分のパソコンの中で読みこんで見るだけなのだろう。一度サーバにアップして、一般回線で読みこんでみ ると言うことをしてみればいかに重いか実感できるはずなのだが。もちろんあたしは煩わしいのは嫌いだから、そういうホームページはよほど内容のある所を別 として、ほとんどブックマークから削除している。新たにフォルダを作って纏めたりしたこともあるが、おかげでブックマークが1画面の中に収まるようになっ た。ふ〜〜、すっきりしたぁ〜。 |
| 2001年12月28日 日本でしか通用しない「プラスα」 う〜〜ン、何かが足りないなぁ。もう一つの何か、プラスαが欲しい所だなぁ。なんて考えていた。で、その時思い出した。肝心のプラスαは思いつかないくせ に余計なことを思い出したのだ。 このプラスαと言う言い方は日本にしかないのだと以前聞いたことがある。それを思い出したのだ。もちろん+αでも同じことだ。これは野球の方から来た言葉 なのだそうだ。野球のことなど何も知らないこのあたしなのだが、このことだけは妙に印象に残っている。 そもそもこの「+α」とは何か? 選手のプレイに関すること? 監督の采配に関すること? 違うんだなぁ。スコアボードに関係のあることなのだ。同点で迎 えた9回裏。2アウトフルベース。最後のバッターになるか? ここでヒットが生まれると、3塁ランナーが帰るわけだが、これで勝敗は決するわけだ。だか ら、2塁ランナーが帰ろうが、1塁のランナーが帰ってこようが関係ないわけだ。1点でも余計に点を取れば、そのまま「さよならゲーム」となるからだ。だか ら実際にはまだまだ点が入る可能性があるのに、そこでお終いになる。もちろん、別に2アウトフルベースである必要はないのだが・・。 このとき、3塁ランナーが帰った時点で、1点がスコアボードに表示されるが、まだ3アウトになったわけではない。そこで試合が終わるのだが、仮に続けてい ればさらに「X点」の得点があるかもしれないわけだ。もちろんこの「X」とは数学で言う未知の数のことだ。だから、「1点+X点」と言う意味でスコアボー ドの9回の裏の所には「1+x」と表示される。もちろん、3塁ランナーが帰った後ですぐに他のランナーがアウトになっていれば、「1」しか表示されないだ ろう。そこで3アウトになるので、未知の得点はないことになるのだから。また、もし満塁でホームランが出ていれば、「4+x」となるはずだ。 この「x」を右上から書き始めてつなげて書くと「α」となる。つまりきちっと書かなかった人がいたために、本来「x」と書くはずのところが「α」と書かれ たことが元で「+α」と言う言葉が生まれたと言うのだ。本当の所は知らないが、なるほどもっともらしい話だ。 |
| 2001年12月29日 税金が25万円!? 後ろに乗っている二人のお客さんの話が聞こえてきた。 「税金が25万円も引かれているんだもん。驚いたよ」 どうやらボーナスの話らしい。娘の学費に持っていかれてほとんどが消えてしまうとぼやいている。ちょっと待てよ。馬鹿娘を大学にやってるのはあんたの勝手 だけどね、それにしたって25万円の税金? と言うことは一割引かれたとすると、元は250万円もあったと言うことじゃぁないか。あたしの年収よりずっと 多いじゃないか。あたしの税金は1年分で、9万円弱だよ。それを4月と5月の2回に分けて払わなくてはならないほどなんだから。 あたしはテレビはほとんど見ないので知らなかったのだが、NHKの番組で言っていたことらしい。昨年のタクシーの運転手の平均年収は338万円だったのだ そうだ。これはいい所も悪い所も含めての話だ。東京などはまだまだ稼げるらしいから、遥かに上を行っているはずだ。バブルの頃、東京の運転手は月に50万 円ももらっていると聞いて驚いたものだ。名古屋ではその当時飛びぬけて稼いでいる人は別にして、40万円ももらっている人は少なかったはずだ。今ではその 差はさらに広がっているのではないだろうか。と言ってもこれはあくまでも推測で、データはないのだが。 数年前、まだ法人タクシーに勤めていた頃聞いた話だが、全国の全業種の平均年収とタクシー運転手の年収は200万円近くの差があったらしい。数年前からす れば、売上がさらに落ちているので、この差もさらに開いたのではないだろうか。手取りが12〜3万円しかないと言う運転手が多い。彼等は給料の明細書を娘 には見せられないとぼやいている。娘が就職したときに明細を見比べたら、娘に負けていたというのだ。 税金に25万円も持って行かれたなんてぼやいている人は、俺はそれだけ貰ってるんだぞ、稼いでいるんだぞ、と言いたかったのかもしれない。自慢たらたらと 言う所だろうか。だとすれば嫌味な奴だなぁ。 |
| 2001年12月30日 お仕事は正月休に・・ と言うことで、乗ってくれるのを楽しみにしていたお客さんともしばらくはあえなくなっちゃう。どんなお客さんかって言うと、おばあちゃんと若い娘さんの2 人連れだ。年の頃からすると若い娘さんは多分孫だろうと思う。20台の前半かな? 夜の暗い時間帯に乗ってくるので、はっきり顔を見たわけではないのでな んとも言えないのだが、多分そのくらいだろうと思うのだ。そして、見た目の若さの割には落ち着きが有って、素直な良い娘さんに見える。 いつもおばあちゃんと一緒なので、おばあちゃんの手前、おとなしく振舞っていると言うことは当然あるだろう。もし単独で乗ってきたとしたらまた雰囲気が 違って見えるかもしれない。しかし、それでもそれほど大きくは違わないだろうと思う。どちらかと言うとあたしの好みのタイプなのだ。もしあたしが若かった ら、デートに誘いたくなるほどだ。 いや・・、しかし・・・。今でこそ、コンビニやめし屋のアルバイトの子と気楽におしゃべりできるようになったが、若いころは女の子と気楽におしゃべりする なんて出来なかったのだ。まして自分の好みのタイプの女の子が目の前にいるとその女の子と直接しゃべるわけでもないのに、つまりその場の他の人と話をする のにも緊張してしまってうまくしゃべることが出来なかったのだ。だから、もし若いときにその人と会っていたとしても、きっとおしゃべりも出来ずに遠くから 眺めているだけで終わっていただろう。 今ではそれほどでもなくなったのだが、若かった頃は自分の好みから懸け離れた女性とは気楽におしゃべりが出来るのに、自分の好みの女性とはおしゃべりが出 来なかったのだ。胸が高鳴って、息まで苦しくなってくる。そのうちにその女性を「高嶺の花」と思うようになり、自分などにはもったいない、あたしなんかよ りももっとふさわしい相手がいるはずだ、なんてことを考え始める。自分から惚れていながら、かってに身を引いちゃうと言うわけだ。話もしないうちに自分で かってに失恋しちゃうのだ。 いまは、どんな女性とでも気楽に話が出来るようになったのだが、一つには胸がときめくような女性が周囲にいないということも一つの理由かもしれない。もち ろんこの年になると、若い子とデートなんて出来るはずもない。下手をするとスケベ親父が援交をしているなんて言われかねないし、良く見られてもおじいちゃ んと孫娘と言うようにしか見えないだろうから。 |
| 2001年12月31日 大晦日 晦日と言うのは月の最後の日。で「大」がつくと年の最後の日と言うことになるらしい。以前聞いた話では、もともと「みそか」とは「30日」と言う意味だと 言う説があるらしい。「三」を「み」、「十」を「そ」と読むからだと言うのだ。短歌のことを「みそひともじ」と言うように「30」のことを「みそ」と読む ことは確かなのだが・・。大体、あたしはこう言うことは苦手なので、これ以上やってぼろを出すとまずいからこの辺でおしまい。 最後の最後になってやっと散髪をしてきた。大体あたしは髪の伸びるのが遅い。しかも天辺は既にないので、2ヶ月に一度散髪するだけで十分なのだ。ところ が、今回はさらに3週間ほど延びてしまった。本来なら8日くらいがその時期だったのだが、目が覚めたら遅い時間だったとか、あるいは早く目が覚めたものの 今日は特別に寒いから今度にしよう・・・と延び延びになっていたのだ。しかし、結果的にはこの方が良かったのかもしれない。なぜなら次の散髪は2月の末か 3月の始めになるからだ。これが予定通り今月の初め頃に行っていれば、次が寒い最中の2月の初めと言うことになる。下手をすると散髪の帰りに風邪を引いた りするのだ。以前女性のお客さんとこんな話をしていたら、女性の場合は髪をカットしても寒くないと言うことだった。よほどショートカットなら別なんだろう がね。 去年もそうだったと思うのだが、今年もFMで「第九」の生放送がなかった。以前は仕事中にFMで聞くことが出来たはずなのだが、一体いつやっているのだろ う・・・とNHKのホームページを覗いて見た。ウィークデイだったら仕事中に聞いていたはずだから土・日曜日にやったのかもしれない。あるいは昼間? と 言うことで、あたしが聞いていなかった時間帯のFM番組表を見てみたのだが載っていない。で、テレビの欄を見ると今日やってる。NHKの教育だ。24日に 収録したらしい。なぜ生中継をしてくれなくなったのだろう。同じく年末恒例になっている「指輪三部作」は深夜にかけてやっていたのに。とは言え、あたしは これはまともに聞く気はない。耳に馴染みの有る曲を抜粋したハイライト特集とか言うのなら別だが、あれを全部聴くのはちょっと重すぎる。 一人暮しが長いと、年末だ、正月だと言っても実感がない。特に大掃除をするわけでもない。人が訪ねて来るわけでもないので構わないのだ。御節を用意したり おとその準備をしたりと言うこともない。上司の家に新年の挨拶に行くと言うわけでもない。一日中コタツに入ってみかんを食べながらテレビを見るなんて言う 正月も余り経験がない。それでなくてもテレビはくだらない番組が多いのに、正月のテレビ番組など見られたものではないからだ。そう言えば一つだけ楽しみな ことがある。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートだ。それが済んだら・・、後は久々にホームページの更新でもするかな・・。こんなことなら、早めに常 時接続にしておけば良かったかなぁ。 |