
| 001年4月1日 法事で博多へ(準備編)3月31日 昨年なくなった叔母の1周忌が4月1日博多のお寺さんで行われる。と言うわけで、金曜日の仕事は早めに切り上げるつもりでいたのだが、結局仕事を終えて家 へ帰ったのは土曜日未明の2時半頃になってしまった。で、いつものように仕事のデータをパソコンに入力し、いつもの掲示板を巡回し、自分のホームページの 掲示板を見て日記を書きこんで・・・。終わったらもう外が明るくなっていた。 で、出かける準備を始めたのだが、礼服上下・OK、白いシャツ・OK、黒のネクタイ? あれ?無い。どこへいったのだろうなんて探しても見つからない。も しかして礼服のポケットに入れたままクリーニングに出して、行方不明? 去年、博多へ行ったときに使ったカバンは分からない・・。しょうがない買って行か なくては・・。黒い靴下・OK、電気剃刀・OK、歯ブラシは・・いいか、今回はビジネスホテルだから・・使い捨てのがどうせ置いてあるだろうし。ノートパ ソコンは? 今回は新幹線だし、お土産と着替えを持ったらそれ以上持っていくのは困難と、置いていく事にした。今まで車で行っていた時の様に、なんでもか んでもトランクに放りこんでいくというようなわけには行かないってことだな。 なんて感じで準備が終わってから寝たのだが、まるで遠足前夜の小学生状態。と言うか、普段より早く起きなくてはならないので、その分早く寝ようとするの で、余計寝つけない。 寝たような寝てないような。うとうとしては目が覚め、と言った状態で起きる時間になってしまった。で、黒いタイを買うために一度車で出かけ、それで準備は 完了したということで、さぁ出発。歩いて地下鉄の駅までいきそこから名古屋駅へ。 名古屋駅にて 今までは車で行っていたので、大抵は早朝の出発だったからお土産は前日に買っておく事が多かった。ところが今回は新幹線を使うので、ぎりぎりまで余計な荷 物を持ちたくなかったので、名古屋駅でお土産を買うつもりでいた。名古屋駅へついて、売店で伊勢名物赤福を買った。しかし、なぜ伊勢名物の赤福を名古屋の 駅で売ってるのだろう。やはり名古屋にはお土産にするようなものが無いのではないだろうか。だから伊勢名物に頼っているとか・・・。 叔母は親父の、先に亡くなった弟の奥さんと言う関係で、親父の兄弟姉妹や従兄弟の数だけ買うことにした。で、前の人が買っている間周りを色々と見ていた ら、「葬祭セット」というのを見つけた。廉価版の熨斗袋と黒のタイ、それに数珠が入っていて 1500円。ふ〜〜ん安いもんだなぁなんて見ていて思い出した。お数珠を持ってくるのを忘れていたことを・・。 大体どじなあたしのことだから、忘れ物をするなんて事は日常茶飯事。それも結構肝心なものを忘れるのだ。慌ててそのセットも併せて買い求めた。もしお土産 を買わずに行ったらお数珠を忘れたままになってしまっただろうなぁ。しかしそこでちょっと考えてみた。これはあたしみたいな慌てもんのために用意されてい るのだろうか・・。いや多分急な葬式や通夜のために間に合わせるためのものだろうと思う。それならいっそ、黒の腕章が有ってもいいのではないだろうか。 自動券売機で切符を購入したのだが、便利になったものだ。2月の10日に運転手のオフ会が東京で有ったのだが、この時でも行き当たりばったりだったのに、 今の時点からでも好きな時点からでも空いてる列車を表示してくれるし、指定席も窓側、通路側を選択できる。列車の種類、喫煙、禁煙の選択をすれば空いてる 列車の空いてる席が買えるのだ。もちろん多忙期はそうは行かないのだろうが。 切符を買って、待ってる時間に何をしようか・・。ホームに上がったらしたいことは分かってる。こう言う時にしかできないことをするのだ。何かって?ホーム でのそばの立ち食いが大好きなのだ。昔出張の多い某社にいた頃からそばの立ち食い、車内販売の弁当を食べるのが楽しみだったのだ。しかし、今は未だ早い。 そう言えば喉が乾いてるな。コーヒーを飲んでいこう。 ホームへ上がる。真っ先にそばの立ち食いをする。それから喫煙コーナーへ。未だ寒いから、日のあたるところへ腰掛けて煙草を吸う。そう言えば、いかに早く なったとはいえ、それでも3時間と10数分か・・。やはり本でも読みながらいくか。売店で小説新潮を買った。昔出張の多い仕事をしていた頃には必ず「リー ダースダイジェスト」を買って読んだものだったなぁ、なんて古いことを思い出したりする。あれは、ちょっとした時間つぶしには丁度いい本だったけどねぇ。 廃刊になったのはちょっと残念な気がする。 ホテルの予約について 今回ホテルの予約はインターネットを使って決めた。のだが、ちょっと失敗だったかなぁ。福岡の観光案内みたいなホームページからホテルの一覧を見つけて、 その中から選んだわけなのだが、問題は幾つもあった。 一覧からはホテル名が分かる。そのホテルの名前をクリックすると紹介するページが現れ、部屋数や主な部屋の料金、所在地などが分かる。ホテルがホームペー ジを持っている場合そのリンクをクリックするとそのホテルのホームページへ行ける。ホテルの外観や内装の写真が有ったり、部屋数、料金などの詳細のほか、 予約のページがある。いや無いところもあるのだが。で、そのホームページを覗いて予約のページが無いと直ちにサヨナラァとばかり一覧へ戻るわけだ。つまり インターネットで予約ができないところは始めからパスと言う事にしたわけだ。じゃないと92軒ものホテルから選ぶのは大変な仕事になるからだ。 そしてそれ以前に、始めから紹介のページを見ただけで、サヨナラァと言うところも有った。料金の上限を決めて、それを超えているところは紹介のページを見 ただけで、サヨナラァなのだ。そして駅から歩いていけるところ以外もサヨナラァなのだ。だって駅からタクシーを使うということは、翌朝また駅までタクシー を使うだろ?ということはいくら安くても結果的に高いものについてしまうからね。 さらにね、これは失敗したなぁと言うのがあった。つまり、名前を見ただけで紹介のページすら見なかったところだ。例えばね、日本中に有るのにまるでチェー ンでもない、関係の無いホテルと言うのが有る。ところが同じ名前が含まれていると、その系統?と思ってしまうわけだ。あの高いホテルと同じ名前、じゃぁこ こも高いの?とかね。その逆も当然あるわけだ。だから名古屋では安いビジネスホテルと言うイメージの名前を含んでいるホテルのホームページを見てみると、 やたら高い高級ホテルだったりして、慌ててサヨナラァになったりするんだな。これは同じ名古屋市内でもあることだ。名鉄グランドホテルと言うと結婚式もで きるような大きな高いホテルと言うイメージがあるが、名古屋グランドホテルと言うと、安いビジネスホテルなのだ。だから、名前のイメージで、敬遠していた が実際には安いホテルで、失敗したぁと言うこともある。 インターネットで予約をすると安くなると言うところが増えてきている。だからホームページを持っていて、予約ができるところは安いのだと言う先入観から選 んだら定価どおりとられてしまったとかね。今回がそれだった。ホームページから予約できるから安くなるだろうと思っていたら、予約を受け付けましたと言う メールが届いて、そのままの料金が表示されていたのでがっかりしたと言うわけなのだ。 今回は博多の駅前のホテルを予約した。大きくて高い都ホテルの近所。歩いて行ける。しかも、名古屋ではちょっと高級なホテルの名前の一部を含んでいながら この料金。ただのビジネスホテルとは違うだろうと思って選択したのだが、そのイメージ通りだったらインターネットで予約して割り引き無しと言うのも分から ないでもないと思っていたんだよ。ところがほんとにただのビジネスホテル。そのホテルの手前には確かホームページが無かったか、予約のページがなかった か、いずれにしてもサヨナラァだったホテルが有ってね。そこが格安だったんだよ。あ、そう言えば名前が一流ホテルチェーンの名前だったから見もしなかった んだったかな? ま、来年の3回忌までにはじっくりと時間を掛けて良さそうな所を何軒かピックアップしておくか・・。 ホテルの中は? 受付で、予約を受け付けたと言うメールをプリントしたものを見せて投宿の手続きを済ませ、部屋へ行ってみると、狭い。ビジネスホテルだからしょうがない が、風呂も極端に狭い。昔のビジネスホテルはもう少し、脚が伸ばせる風呂が付いていたような気がするのだが。それに、湯船の外で体を洗えたと思うのだが。 ま、ある程度は覚悟してはいたのだが・・。 肩まで沈むと膝が出る。膝が浸かるくらい伸び上がると、肩が出る。う〜〜ん、なんともならないな。 新幹線の中にはビュッフェも食堂もないし、弁当もない。あきらめて風呂に入ってから、食事に出ることにした。まず天神へ。地下鉄に乗って4つ目だったか な。 天神にて とりあえず、天神へ出てみた。これならいっそ博多駅周辺にこだわらず、天神のホテルも考慮の対象にするべきだったと後悔しても始まらない。せっかく博多へ 来たのだから「博多ラーメン」を食べようと歩き回った。若くてピチピチした女の子が、歩道の両脇からビラを手渡そうとするが、知らん顔。とにかく振り切っ てラーメン屋を探す。屋台はパス。だって余り清潔そうに見えないんだよね。で、路地に入ったところに有った小さいけど繁盛しているような店を見つけて豚骨 ラーメンを頼んだ。出来てくるまでビールを飲みながらテレビの野球を見ていた。昨日は17点も取って勝ったのに今日は負けてるなぁなんて思いながらね。 腹が満たされると、次はあっちの要求が高まる。ところがさっきまではビラを押し付けようとしていた女の子達が帰りになると知らん顔で素通りさせてくれる。 さっき無視した男を覚えているのだろうか・・? それではということでタクシーに乗ってあっち方面の多いところへと頼んだ。 今度は中州だ 中州へ連れて行ってくれた。その間色々タクシーの話をしながらね。あちらのタクシーはうらやましいね。乗ったのは小型だったが、1.2キロ590円。こち らでは1.8キロ590円だからねぇ。1.5倍だよ。 ま、色々と色んなところを歩き回って色んな店を見て色んな事をしてきた。と言うと何軒もで遊んだようだろ?ただ単に様子を見て歩いたというか・・。最後に 食事所なんて書いてある店でビールを飲んでおでんをつまんで帰ってきた。しかし、飲み足りないと言う感じは無かったんだけでねぇ。これが後で大変後悔する ことになるとは思っても見なかった。 さて明日は法事だから早く寝るか ホテルへ戻って、翌日の法事が11時からだから8時に起きれば余裕だろうと、アラームを8時にセットした。ベッドにもぐりこんで、うとうととするのだが、 中々寝つけない。なぜだ! 一つにはあたしの習慣として真っ暗な部屋では寝られないということがあるようだ。だって普通なら朝の8時頃布団に入るのだから、雨戸が閉めてあっても部屋 の中は明かるくなっている。もちろんやっと時計の文字盤が読める程度だけどね。だから、冬のように夜明けの遅い時は蛍光灯の横に有る小さい電球を点けて寝 る習慣が付いているのだ。ところがこの部屋は電気を全部消すと真っ暗。一つでも点けるとやたら明るすぎる。で、悩んだ結果、トイレ(バスユニット)の電気 を点け、ドアを細めに開けておく事にした。これで真っ暗からは開放された。 もう一つ、そしてこれが最大の点だ。普段夕方の4時に起き、翌朝の8時頃寝ると言う生活をしているのだが、今日は新幹線に乗るために昼の2時に起きた。す ると普段の生活のリズムから言うと、寝るのは翌朝の6時と言うことになる。それを24時頃寝ようと言うのだから、当然無理がある。普通の人の生活に置き換 えるなら、朝7時に寝て夜中の23時に寝る人が、2時間早く起きて2時間早く寝ようとするなら21時に寝るはずだろ?ところが朝の7時に起きる人が、夕方 の3時に寝ようとしてるのと同じ事になるわけだ。つまり昼寝程度と言うことになる。結局うとうとしながら2時頃まで寝たのだが、その後目がさえてしまっ て、寝つけない。4時頃あきらめて自販機コーナーへ行き缶ビールを2本買ってきて飲んで、やっと6時前には寝ることができた。8時にアラームに起こされる まで2時間しか寝る事ができなかったということだ。うとうとした2時間を含めても4時間くらいか? キッツーイ。 |
| 2001年4月2日 アラームは8時にして有ったけど・4月1日 朝の8時に起きるつもりでアラームを8時にセットしておいたので、8時にその音で目が覚めた。しかし・・、とにかく眠いのだ。目が覚めない。体を起こして もまともに目が開かない。もうちょっと、とまた体を横にしたら、次に目が覚めたのが8時40分。ま、余裕を見ていたから大丈夫だろう。煙草に火をつけ、カ バンから電気剃刀を引っ張り出して洗面所へ。いやトイレへ。考える人を真似てしばし沈思黙考。 髭をそって歯を磨いて・・あ、剃刀も有ったのか。お、2枚刃じゃないか。これは頂いておこう。電機剃刀ばかりを使っていると、刃の穴に入らない髭がそり残 されて、そのうち1本だけ長いのが残っていたりするんだよ。だからたまには剃刀を当てないといけないのだ。 お寺さんに着いてから着替えるのも面倒なので、ホテルを出る時から礼服を着て行くことにした。白いシャツを着て礼服を着て黒い靴下を履いて、ネクタイだけ は着いてからにしようとポケットにねじ込んで。昨日着ていた遊び着はカバンにしまいこんで、と。忘れ物は無いよな。ケータイをポケットにしまい、昨日着て いた服から出しておいたお金とかキーとかを礼服のポケットにしまい、靴を履いて回りを見渡して。久しぶりにホテルなんかに泊まるとうっかりもんのあたしの ことだから、何か忘れ物をしていないかとやたら気になる。 このホテルは最初から素泊まりということになっているんだが、ティーラウンジみたいなものも無い。だから、このホテルの中で口に入るものは、自動販売機で 買えるものしかない。ビールやその他の缶飲料か、おつまみにする珍味だけなのだ。始めから朝の食事はお寺さんの最寄の駅で済ます予定にしていたので、フロ ントにキーを返してさぁ出発。 お寺さんまでの道中 お寺さんは博多の駅から地下鉄で9個目か10個目の駅のそばにある。この途中に福岡ドームへ行く人が利用する駅がある。6個目の駅だったかな?この日も午 後には試合があるということで、法事がもし午後だったら地下鉄は大変な混雑になっただろう。それにお寺さんがある駅も海水浴場とかヨットハーバーとかがあ り、夏はかなり混むところだ。地下鉄では有るのだが、あたしが降りる駅は地上駅である。この駅の手前で地上へ出て、高架になるのだ。この駅の裏手には以前 小さな山があった。その山の上にお寺さんがあったのだが、今は川のそばに移転した。駅周辺の再開発とか言うことで移転の費用もすべて市からの補償で間に 合ったそうだ。あたしら檀家としては幾ら出せといわれるか冷や冷やしていたのだが助かった。駅で地下鉄を降りて見渡すとその山が無くなり平らになってし まっている。この数年工事をしていたのだが、まるで以前の面影が無い。 この駅のホームの下はショッピング街のようになっている。「街」というほど大きくは無いが・・。そこでファーストフードの店に入り、スープとパンがセット になった奴を注文した。最近、朝飯なんてのを食べることはまず無いのだが、和尚さんのお経を聞きながらお腹が伴奏を始めては困るので軽く入れておかないと まずいだろうと言うわけだ。それに入れておかないと、あのでかい金魚・・じゃぁない、木魚の音はきっと空腹のお腹にずんずんと響くだろうから・・。 お寺さんは駅からすぐ近く、のはずだった。今までは車で行っていたから、裏の駐車場へ車を置けばすぐだったのだ。駅の前を通過してお寺さんまでの道はそん なに距離があるとは思っていなかった。ところが歩いてみると結構な道のりであった。いや普段歩きなれていないから余計そう感じたのかもしれないのだが。 やっと入り口にたどり着いて奥を見たら、山門は遥かかなたにある。しかも山門を入ると左へ右へとお寺さんの回りを半周する形になっている。もうその場に座 り込んでしまいたくなったほどだ。 お寺さんでは お寺さんには既に施主である従兄弟たちがきていた。つまり叔母の長男長女である。時間は未だ10時を少し回ったくらいだったか。テープルを並べたり、座布 団を並べたりと手伝っているうちに他の人たちも集まってきた。お茶を飲みながら昔話に花が咲く。 本堂ではいつも座布団に正座なのだが、今回は施主さん自身が正座を苦手としているために小さな椅子を並べて腰掛けて行うこととなった。実は昨年しびれて立 てなくなったのだ。あたしにしたって親父の3回忌の時だったか、膝でいざって行ったことがある。これは特に年寄りが多いとき等にはありがたいことだ。 このお寺さんの木魚はでかい。手を回しても届かないのでは無いか? いや他のお寺さんでは見たことが無いから比較はできないのだが、テレビとか本とかで見 たことの有るものからするとでかいって気がする。このお寺さんには檀家の代表の家のもの以外お墓と言うものが無い。納骨堂になっているのだ。だからお参り も楽だ。おまけにお供えは禁止なのだ。きちっとパックされているものなら良いのだろうが、汁が出る果物類は絶対だめ。セロハンで包んだ和菓子のようなもの もだめ。つまり、納骨してあるお墓の代わりとなるキャビネットのようなものが金属製だから腐食する恐れがあるということなのだ。このキャビネットのような ものは上が仏壇のようになっており、下段は鍵の掛かる納骨室になっている。以前、こちらへ移転してくる前の時もやはり納骨堂になっていたのだが、しっかり した石造りになっていた。だから、その時はお供えは大丈夫だったのだが・・。 おときを済ませ片づけを済ませ、親しい叔父叔母と一緒にお寺さんから引き上げた。地下鉄の駅で皆とコーヒーを飲んでおしゃべりをした後、解散。そのまま博 多の駅へ。 新幹線博多駅で 例によって自動券売機で帰りの切符を買うことにした。空席の有る一番早い「のぞみ」で帰るつもりでいた。どこから―どこまで―のぞみ―時間は―喫煙―一人 ―乗車券+特急券(順序は忘れた)。とまぁこう言う感じで聞かれることに答えて行くのだが、名古屋で買ったときに比べると条件が何か一つ足りない。まぁい いか。お金を入れろと要求される。1万9千飛んでン十円。名古屋で失敗しているので、先に100円硬貨を入れてから1万円札2枚を後から入れた。どう言う 失敗かと言うと先に1万円札を2枚入れるとそれで満足した機械はいきなり9百ン十円を吐き出すのだ。端数を入れる暇を与えてくれないのだ。だから先に端数 を入れなくてはいけないと学習したわけだ。 出発までは約40分。もういっぱいコーヒーを飲むか・・。いや、その前にちょっとおトイレへ行っておこう。改札の中にも結構売店や喫茶店などがある。で、 まず改札を通っておいてからトイレへ入った。個室へ入ってびっくりしたねぇ。最近ではどこへ行くにも車だったから駅のトイレを利用するなんてことは何年振 りだったか。先日の東京での運転手のオフ会のときでもトイレを利用していなかったしね。とにかく目の前にあるトイレットペーパーがでかい! ロールの直径 が30センチ? いやもっとかな。目の前に大型のバウムクーヘンがべたっと張り付いているのだ。これはどこでもそうなのだろうか。それともJR西日本だけ なの? 喫茶店に入ってアイスコーヒーを注文した。コーヒーを飲みながらさっき買った切符を見てみた。あ〜〜っ! 窓側になってる。そうか、さっきなんか変だなぁ と思ったのはこのことだったのだ。つまり名古屋駅で券売機で買う時には窓側、通路側という指定ができたのだ。参ったなぁ。しかも「A」ということは3列の 窓側じゃぁないかぁ。こりゃぁトイレに行く時に苦労するぞ・・。往きはコーヒーくらいしか飲んでいなかったのでトイレに行くことなく、つまり席を立たずに 博多へ着いたのだが、今は法事の帰り。ビールを飲んできてるからなぁ。 そもそもあたしは通路側が好きなのだ。コンサートの時でも、映画を見るときでも殆ど通路側の席を取る。そうすると必ず、肘掛けの一つは独占できるからだ。 それに短い足では有るが足を組んでも伸ばしても通路側へ投げ出して置けるのだ。人が通る時だけちょっと引っ込めればいいのだから。それに車内販売のものを 買うのも楽だし。そして、わがままなあたしからすれば、自分が煙草を吸ったときにその煙がどこへ行こうと関係無いが人の煙が自分の方へ来るのはいやなの だ。どういうことかっていうと、通路側で吸う煙草の煙は窓側へ流れて行くのだ。つまり窓側にいると通路側、真中の二人が吸う煙草の煙が皆あたしのとこへ来 ちゃうということなのだ。 窓側が嫌いな理由はもう一つある。窓側の肘掛はまともに使えないということなのだ。肘掛に肘をかけると上腕が窓の下に有る棚に当たる。そこへ対抗列車が来 ると痛いのだ。この棚もまた役に立たない邪魔なだけの作りになっている。体の真横で、物を置いたり取ったりするには位置的に具合が悪い。それに、置いたも のが後ろへずれると背もたれが邪魔をして、体をひねらないと取れない。そこへ肘をかけるには高すぎる。いっそこんなもん無くてもいいんじゃぁ無いだろう か。目の前のテーブルだけで十分だと思うのだが。 時間に余裕を見て、ちょっと早めにホームへ上がった。ところがホームへ上がったところは列車の後ろの方。あたしの乗る車両は16号車。つまり先頭。遠いこ と! 編成の短いこだまの先頭なんか遥かかなたに見える。その代わり、丁度喫煙所の有るところだったがね。のんびり煙草を吸っていたら、若い女の子がホー ムの端から現れた。ちょっと小さ目の子なんだが、それがまた重そうなカバンをぶら下げて歩いて来る。通り過ぎた後を目で追ったら後姿が「S」字型になって る。いやあれはもう「クランク」と言った方がいいくらいか。ちょっと自分の体重からすると重過ぎるんではないだろうか。しばらくしたら今度はスラッとした ちょっと美形の子が現れた。同じように重そうなカバンを持って歩いて行ったが、割合颯爽と歩いて行った。やはり背が高い分、カバンの重さに対する体重が十 分あるのだろう。 煙草を吸い終わったら、列車が入ってくるというアナウンス。そうだ、写真を撮っておくか。そういえば、せっかくカメラを持ってきていたのに、法事のときに 全然写真を取っていなかったなぁ。お葬式のときには綺麗に取れていると評判だったのに・・・。 新幹線の車内で・美形の女車掌 法事の帰り、つまりビールを飲んできているので余りトイレが近くなっても困るが、たまに口を湿らすためにもお茶を買っておくべきだったなぁ。なんて思って いたのだが、割合早く車内販売が来てくれたので早速お茶を買った。車内は未だまばらである。前も後ろも3列ごとに一人と言った感じで座っている程度。これ なら窓側でもいいか、なんて思っていた。 とりあえず、往きに買った小説新潮とめがねを準備しておいて、と。あ、未だ明るいし「A」席ということは右手に海も見えるはずだからカメラも出したままに しておこう。小倉を過ぎても隣は未だ空席のまま、このまま名古屋まで行けるかなぁ。禁煙席は埋まっていたみたいだが、喫煙席は未だ空いていたようだ し・・。なんて思っていたら車掌が脇を通りすぎた。前のドアのところで振り返って会釈をしてから出ていった。そうか、運転手の検札もするのか・・・。ス ラッとして、結構いい女じゃぁ無いか。往きの新幹線では男の車掌しかいなかったのに、どうせなら全車両にあぁいうのを乗せて欲しいよなぁ、なんて考えてた らまた戻ってきた。 あれ? あの子ってホームの端から現れて颯爽と歩いて行った方の子じゃぁ無いか。ポケットから切符を出して、カメラをケースから出して電源を入れてなんて やってたらすぐにあたしの横へきた。切符を渡してからすぐにカメラを構えたら「にこ〜」。お、サービスいいじゃぁ無いですか。このときはカメラのファイン ダーの中の小さい画像だったので、にこ〜っとしてくれたのは分かったのだが、まさかあれほど顔を崩していたとは夢にも思わなかった。カメラを目の前から下 ろしたときには既に元のすまし顔だったから、美形の女車掌を カメラ に収めたと喜んでいたんだがねぇ。 デジカメのモニターで見る写真と言うのはあたしにとってはフレームの中に収まっているかどうかの確認くらいでしかないんだよ。老眼になると不便なもんだ。 未だ、今は一番度の低いめがねで間に合うんだけどね。家へ帰ってパソコンに取りこんで大きな画面で見たら、やられたぁって感じだった。あの口を横へ引いて 歯を見せる笑顔は止めたほうがいいなぁ。口を閉じたすまし顔はいい女だったんだけどなぁ。 広島へ着いたらホームの上には人がいっぱい。うわぁ、あれだけの人が乗ってくるのかい? 結局3人がけの席を名古屋まで独り占めという夢は消えてしまっ た。おまけにその後で来た車掌は男ばかり。もう一人の小っこい女車掌は来ないのかなぁ。 名古屋へ到着したのは20時のちょっと前。既に暗くなっていた。今日はかなり寝不足だし早く寝よう。 |
| 2001年4月3日 車庫のそばに水銀灯が あたしのとこの車庫を出たところから10数メートル先の歩道で、穴を掘ったり柱を立てたり・・。何をしてるのかと思ってたら先週末くらいから水銀灯がつい た。あたしら個人タクシーは結構車上ねらいに遭う事が多いらしい。あたしの場合未だやられたことは無いが、車内に何も無くてもタクシーと言うだけで、何か 有るだろうと狙うようだ。この水銀灯がついたおかげで、周囲が明るくなったので、悪いことをされることも無くなるだろう。ありがたいことだ。 あたしの仲間の個人タクシーがやってる自衛策は 一人は、車内のコンソールの蓋を開けておく。つまり中には何も入っていないよと見せるのだそうだ。 もう一人は、月極めの駐車場の一番奥の枠を借り、仕事が終わるたびに屋根の天井灯(行灯)を外しておく。タクシーということが分からないようにしておくの だそうだ。 この策のおかげでそれ以来、悪さをされることも無くなったと言う。皆色々考えてるんだなぁ。 |
| 2001年4月4日 仮名キーでのタイピング 東京の個人タクシーの運転手さんが最近作ったホームページを時々見に行くのだが、その中に「私のお薦め」と言う項目が合って「仮名入力」と言うページがあ る。内容は、仮名の方がキーをたたく回数が少なくて早く打てると言うものだ。あたしだってそれは分かるし、そう出きればそうしたいものだと以前から思って いた。しかし、あたしにとってはそれをやろうとするとかなりきついのだ。あたしの場合、と言うか最近の人は皆その傾向が強いのだが、小指が短いのだ。薬指 の第一関節よりも短いのだから。 本来人間の小指と言うのは薬指よりちょっと短いという程度だったらしい。地上を2足歩行するようになり、木に登ったり枝にぶら下がったりということが無く なり、小指を余り必要としなくなったために退化して短くなったというのである。つまり最初の小指の短い人と言うのはある意味、奇形だったというのである。 所が、今では短い人の方が多くなってきているらしい。最初は奇形だったものが今では当たり前になりつつあると言うのだ。 で、小指が短いためにフルキーの数字の1のところにある「ぬ」とか、反対側の「¥」なんかは、ホームポジションに人差し指を置いたままでは打てない。いや 打てないことは無いが、腕をかなり無理に横へ張り出すような格好をしないと打てない。だからその辺のキーを打つ時にはついホームポジションから指が離れて しまうのだ。大体フルキーの数字はホームにこだわるとちょっと打つのに苦労する。どうせ無理な格好でホームから外れると言うのなら、ということで、あたし は数字は右手を離してテンキーの方で打つようにしている。今、こうして書いてる文章の中でも、長音記号(ー)はやはりかなり無理な格好をするので、つい ホームから離れてしまうこともある。しかしローマ字入力なら殆どのキーがホームから離れずに打つことが出きる。それこそ長音記号以外は無理な格好をしなく ても打つことが可能なのだ。 そんなことをいうのなら、「Back space」や「リターン・キー」はどうなのだと言うかもしれない。知ってる人も多いだろうが、「Ctrl」キーを利用した方法があるのだ。シフトキーの 下に「Ctrl」と書いたキーがある。右側のこのキーはかなり遠くて使いづらいだろう。しかし左側のキーならちょっとやりづらいかもしれないが、左の小指 で押すことが出きる。このキーを押しながら、「H」キーを押すと「BS」キーの代わりになる。またこのキーを押しながら「M」のキーを押すと「リターン・ キー」の代わりになるのだ。昔あたしが使っていた、シャープのマシンとか、PC98互換機などでは、このキーがシフトキーの上にあって(英数キーの位置) 左手の小指をちょっとずらすだけで押せたので結構便利に使えたのだが・・。このほかにも矢印キーの代わりに使えるキーなども有ったと思うのだが、今のマシ ンで試してもできない。 ま、幾らキータッチが早くなったとしても、頭で文章を考え出すスピードよりも早い必要は無いわけだ。あたしみたいにのんびり考えてる人間にとってはローマ 字入力でも十分と言うことだな。 |
| 2001年4月5日 愛知県での交通事故死者数とタクシーの売上 昨日、3月の事故死者数を見ててなんとなく気がついたことがある。名古屋の交通マナーのページ(「間取り」では隠居部屋)には今年の途中経過と昨年までの 結果のページがある。で昨日、今年の途中経過に3月分のデータを追加したのだが、2月に比べて一人多いだけなのである。あれ? 待てよ。昨年は3月の事故 死者数はかなり増えたはずなのになんで? と思ったのだ。ちょっとこのペー ジのグラフを見て欲しい。 一番手前が昨年。一番奥の水色は昨年を含めた過去5年の平均値を見やすくするために1.5倍に伸ばして表示している。このグラフを見ると、転勤や卒業シー ズンである3月の事故死者は増えている。そして、年末の忘年会シーズンもだ。それに対して、昔から言われる不景気な月の代表とされる2月、8月は事故死者 が減っている。5月が少ないのは連休で遊びすぎてお金が無いから遊びに出られないのだろうと思う。そして、この2月、8月そして5月は売上が上がらないの だ。平成 13年事故発生状況の下のほうにある表を見ると、1、2、 3月の事故死者数はいずれも昨年より少なくなっているのだが、売上も昨年より低くなっている。そして今年の3月は例年に比べて売上が上がらなかったのだ。 それこそ2月に比べて実働日数が増えた分くらいの伸びでしかないのだ ということは事故死者が減るという好ましい状態は、あたしらについて言うと生活が苦しくなるということかね? 困ったことだねぇ。これは愛知県だけの傾向 なのだろうか。平成12年の全国ワースト5のグラフもちょっと見て 欲しい。これで見ると地域によって事故死者の多い月、少ない月が其々異なっていることが分かるのだが、それらの地域の売上の推移が分からないのでなんとも 言えないのである。 |
| 2001年4月6日 家庭数 昨年地図のCDロムを購入した。これは東海3県(NHKは愛知、岐阜、三重をこう呼ぶ)+静岡+長野南部版だ。この後、全国版バリューパックをコンビニで 見つけて購入。で、東海版のユーザー登録をしておいたら、期間限定で2001年版を廉価で優待販売すると言う案内のメールが来たので買い換えたのだが、こ の時もう一つ別の種類のCDロムも併せて購入したわけだ。で、当然これもユーザー登録したのだが、この時から案内のメールが2通づつ来るようになってし まった。人間が手作業で配信しているのならともかくどうせコンピューター任せだろうと思うのだが、同じユーザー当てに同じ内容のメールを2通づつ配信する なんてちょっとお粗末じゃぁ無いだろうか。 で、思い出したのが「家庭数」だ。小学校とか中学校の時、親への連絡用のプリントを配る時などに、兄弟が同じ学校にいるかいないか聞いてから配るといった 場合に使った言葉だな。つまり同じプリントを兄弟それぞれが別個に持って帰っても見る親は一通だけしか見ないし、無駄になるだけだと言うわけだ。「お兄 (姉)さんのいる人は取らないように」とか言って配ったのだが、コンピューターがメールを配信するときには一々聞かなくても簡単に同じユーザーかどうか チェックできるはずだろ? そりゃぁ、CDロムの種類が違う場合メールの内容も変わるというのならしょうがないがね。 そんなことは一々文句言わずに、必要無いのなら削除すればいいじゃぁ無いかと言われそうだな。確かにそうなのだが、後で読もうなんて置いておくとどんどん (2倍の速さで)溜まってしまうもんだからね。少しくらい文句を言わせてもらってもいいんじゃぁ無いかなと思ったんだが・・・。 |
| 2001年4月7日 口頭辞令 あるホームページを見ていたら、最近辞令が口頭になったと言うようなことが出ていた。そう言えば、あたしがかつて勤めていた会社の中で紙の辞令をもらった のは一回だけだった様な気がするなぁ。この一回と言うのはある大手会社から系列会社へ出向して、そこからもとの会社へ戻る時だったと思う。つまり系列会社 へ行くときはこちらの会社のシステムである口頭辞令で、系列会社から戻る時にはあちらのシステムに従って紙の辞令と言うことになったのだろう。 同じ建物の中での移動なら未だ良い。課長が手招きをしてね、椅子を持ってここへ来なさいなんて言う。椅子を課長の席の横までゴロゴロと押していってそこで 座ると、「君を出すのは惜しいのだが・・」なんて始まる。お決まりのパターンなのである。「・・ということで、来月からね。頼んだよ。ま、あっちへ行って もまた頑張ってくれたまえ」 ところがね、これが新幹線に乗って何時間もってことになると、大変だ。最初は未だ行った事も無いようなところへ行くと言うので、浮き浮きしながら荷造りを 始めるわけだが、そのうちに段々不安が・・・。大丈夫かなぁ、勤まるかなぁ。なんて新しい仕事に対する不安が沸いてくるわけだ。そして極めつけは新幹線 (に限らないが)の中で沸いて出てくる不安だ。待てよ、紙切れの一枚も無いけど・・。もし転勤先で「君が来るなんて聞いていないけど、なんかの間違い じゃぁ無い?」なんて言われたらどうしようとかね。「辞令は持っていないの? 荷物は解かなくてもいいよ。すぐ帰りなさい」なんて言われたってもう戻ると ころは無いんだよなぁ。盛大に送別会までしてもらっちゃってて、今更追い返されましたって訳にはいかねぇしなぁ。なんて思い悩むことになるわけだ。もちろ んそんなことは無かったけどね。「いやぁ、良く来た。待ってたよ」と言われてやっとホッとして肩の力が抜けたと言うか・・・。余り思い出したくない思い出 だなぁ。 |
| 2001年4月8日 またいやな野球シーズンが 実はこれを書いてるのは7日の早朝である。つまり8日の欄に書き込むことになるこの話は7日にフライングで書いている。それも内容は5日の木曜日のこと。 このまま書きたいことが増えるとどんどんフライングで先付けの日記になるのかな・・。 今までも何回か書いているが、とうとう野球シーズンに入ってしまった。例によってレギュラー番組がつぶされて面白くない。ま、これについては既に書いたよ うに10連装のCDプレーヤー付きのカーステレオを取り付けたので、音楽専門のFM局にするかCDを聞くことで誤魔化せるわけだ。ところが、音楽番組の多 いFM局の場合時報の鳴らないところがある。当然CDも時報は無いわけだから、10時からニュースを聞こうと思っていたのに聞きそこなったなんて事にな る。 いや、アラームが10時に鳴るようにセットしておけばいいことだと、セットしておいても10時になっても延長していたりする。それじゃぁ他を聞いてようと 回すと、その後は忘れていて気が付いた時にはニュースが終わっていたりして・・・。 木曜の夜だったか、野球が延長したもんだからニュースの開始が20分遅れた。10時にニュースを聞くつもりで回したら、浪曲をやってる。ニュースを聞き逃 すのがいやだったから、そのままにしていたら結局20分遅れで始まった。今度はニュースが聞けた変わりに、時間の感覚がまるっきりずれてしまったのだ。大 体ニュースの時間は、流れが決まっているから、スポーツは何分ごろ、トピックは何分頃というのが分かっているのだがニュースをやってる最中にお客を乗せて 走り始めたら、タクシーメーターが割増になってる。え? もう割増? あ、23時を回ってる! 去年の夏に自動的に割増になるメーターに換えといたから良 かったけど、以前のメーターだったら割増分を損するところだった。あ〜ぁ、早く野球のシーズンが終わらないかな・・・。 |
| 2001年4月9日 メールが送信できない? 後30分ほどで日付が変わるという頃に先輩から電話が掛かってきた。人生の上でも、個人タクシーの業界でもとにかく先輩なのだ。ただ、インターネットに関 して、それからウィンドウズマシンについてだけで言えばあたしの方がちょっとだけ先輩なのだ。とは言え、お互いパソコンに触れてる時間としては同じくらい なのだ。なんと言っても未だデータレコーダーがカセットテープの時代から触っているのだから。 あたしがインターネットを始めたのは、約4年前。それまではパソコン通信しかやったことが無かった。1987年だったかな。昭和がもうすぐ終わると言う時 期のちょっと前から始めたのだ。だから、今みたいに契約している一つのプロバイダから世界中のネットに行けるなんて考えもしなかった時代だ。 この先輩の電話は、メールが送れないがどうしたらよいかというものだった。色々設定を聞いては、ああしろ、こうしろと指示して、なんとか送れるようになっ た。最初は、普通の電話回線で話をしていたのだが、そのうち、パソコンをインターネットに繋いでからは携帯電話で話しながらということになった。これも以 前では考えられなかったことだ。 兎にも角にもメールが送れるようになって、これでインターネットが存分に楽しめるということになった時、先輩がぼやいた。まもなく某党の総裁選挙が始ま る。それに某元総裁が出てきそうなので、その某党に関係のあるホームページの掲示板にその元総裁の出馬を思い留まらせようと意見を書いたのに書いてまもな く削除される、と言うのだ。彼はその党を支持していているのだが、その元総裁が立候補するのだけは阻止しようとしてるだけなのだそうだ。対立候補の掲示板 に書いても同様に削除されるとぼやいていた。確かにあたしも、その元総裁は信用していない。なぜなら、彼が行った○○税の税率アップから売上が落ち、自殺 者が増えたのははっきりと目に見えているからだ。 しかし、肝っ玉の小さいこと。ちょっとでも批判的な書きこみを直ちに削除して、掲示板を親派だけの溜まり場にしようなんて・・・。先輩の話では書いて30 分後にはもう削除されていたと言う。常に監視しているのだろうが、その努力を党の改革に回して欲しいものだ。何を言っても暖簾に腕おしでは、支持している ものも逃げて行くと言うことを考えていないのだろうか。その先輩はその党以外に支持する気がないというほどの保守派だが、書いては消され、他の掲示板にも また書いては消されとやってるうちに、諦めモードに入ったように見えた。あたしなんかとっくに見切っていたのだが、先輩もどうもその様子。しかし某党の掲 示板も、仮に批判的な意見が対立して大騒ぎになってもその批判的な意見を取り入れるくらいの大きな構えを見せて欲しいもんだと思うね。それとも某党が悪い のではなく、その掲示板の管理者の器が小さいだけかもしれないがね。 |
| 2001年4月10日 灯油が余るなぁ 1日日曜日の晩にポリタンクから温風ヒーターのタンクに給油していたら、後少しで満タンというところで無くなってしまったのだ。暖かくなったし、もうこれ でこの秋までは灯油を買わなくても済むかなと思っていた。ヒーターの中の灯油が水曜日の朝に切れたのだが、その日の夜の天気予報では「明日の朝は冷え込 む」とのこと。これはまた買ってこなくては、とその夜深夜営業のスタンドまで買いに行ってきたのだが、いつものところより約100円も高い。18リッター で100円も違うと言うのは大きな差だ。 ところが、確かにその翌朝は寒かったのだが、その朝だけ。その後はまた暖かくなってしまった。ヒーターが無くても我慢できるほどの気温なのだ。ま、無いよ りは有った方がいいことはいいんだけどねぇ。明け方は未だちょっと寒いから・・。しかし昨日なんて名古屋は25℃を超えて夏日。昼間寝ていたら汗をかくほ どだった。夕方寝起きに風呂に入った後なんか、パンツ一丁で歩き回れるほどだ。このまま暖かくなってしまうことは無いだろうとは思うんだが、この分じゃぁ 灯油が半分くらい余ってしまうだろうなぁ。この時期に花冷えとかで寒くなる度、毎年こうして悩んでるわけだ。 |
| 2001年4月11日 街の風景が変わった って、別に建物が壊されたとか、新しくビルが建ったとか、道路が変わったとか言うんじゃぁ無い。なんとなく風景が変わったのだ。で、よく考えてみたら、新 しい年度が始まって歩いている人の姿形が変わったからだと気が付いた。 まず、高校にしても中学にしても新入生がいるわけだが、彼らは一回り小さいのだ。今まで小学生だったのが中学生になり、中学生だったのが高校生になったの だから当然と言えば当然なのだが・・。しかしね〜、ちょっと前までは小さいだけでなく初々しい感じがして、いかにも新入生だなと分かったもんだが、最近は 新入生の癖に既にふてぶてしさが感じられる子までいる。これも時代の流れか。 中学生、高校生ばかりではなく近くにある短大へ通う新入生も、ついこの間までは女子高生だったんだろう?って言いたくなるほど派手なのがいる。出勤時間を 間違えた夜の蝶みたいなのまで混じっていたりして。 社会人の一年生も同様だ。体に馴染んでいないスーツで歩いていたりするとすぐに分かる。今は未だ大人しい格好をしているけど、女の子なんかすぐに派手な格 好になるんだろうな。今のあの大人しいぎこちないスーツが体に馴染んだ頃には男も女も、もう何年も社会人をやってますって顔になっていたりして。 街の風景が変わった理由はもう一つある。この間の日曜日くらいから急に暖かくなった。コートが要らなくなったのだ。と言うよりも既にスーツの上着を脱いで 腕に掛けて歩いているものまでいる。女の人の着ている物も薄くなってきた。当然服の色も明るくなって春の装いって奴になってきたから街全体が明るくなった のは確かだな。桜は既に半分くらい散ってしまっているが、それ以外にもあちらこちらで、花が咲いている。やっと寒さから開放されたと言うところで、皆がの びのびして見える。それらのことが重なって街全体の風景が変わって見えるのだろう。 |
| 2001年4月12日 ケチとシミッタレ 男性二人の客の会話が面白かった。一人は東京から来た人でもう一人は大阪から来た人のようだった。 東京から来たらしい人を東、大阪から来たらしい人を大としよう。 東「名古屋の人ってケチだよなぁ。会社からチケットをもらってい るととんでもないところまでタクシーを使うくせに、自腹の場 合は基本料金を超えるようなところは乗ろうともしない。それ に領収書を持って行けば払ってもらえるのに、立て替えるのが 嫌で、何時までもチケットの使えるタクシーが来るのを待って るし」 大「ちょっと待てよ。そりゃぁ聞き捨てならないな。名古屋の人が ケチだって? 大阪でそんなこと言ってみろよ。怒られるぞ」 東「え? 名古屋の人ってケチじゃぁ無いって言うの?」 大「そうじゃぁない。名古屋の人のはケチじゃぁ無くってシミッタ レだって言うんだよ」 東「どう違うんだよ」 大「大阪の人間はね、必要の無いもの、無駄なものにはお金を使わ ないよ。それから、ちょっとでも安いところで買うように努力 をするよ。その代わりどんなに安くても、いずれ必要になるか もしれなくても、その時に必要無ければ無駄な買い物はしない んだよ。そしてね、使わなくてはならない時には楽しく有効に 使うよ。これが本当のケチなんだよ。だから大阪の人間はケチ であることに誇りを持ってる。 ところが名古屋の人は、金を出すのは惜しいと思っているの に、安いと言うだけで物を買う。その時に必要かそうで無いか も考えずにね。しかも本当にお金を出さなければならない時で も、自分が望んでいないことには渋々出すんだよ。そして見栄 のためには、馬鹿みたいな無駄遣いをするしね。例えば結婚式 だろ? 葬式だろ? お気に入りの女の子がいるクラブとかス ナックだろ? だから、名古屋の人がやってることは本当のケチではないと言 うんだよ。ただのシミッタレと言うだけのことさ」 |
| 2001年4月13日 インターネットに繋がらない さっき電話を切ったところだが、ついさっきまで先輩から携帯に電話が来ていて長い事話していた。なぜ携帯かって? あたしのところはインターネットに繋ぐ のに、一般の電話回線を使っているからなんだよ。テレホーダイでね。 電話の内容は「インターネットに繋がらない」と言うのだ。散々やってもだめで、電話してきたらしい。あぁしてみたら? こぅしてみたら? と色々やっても だめ。無料のプロバイダということなので、「もし、パスワードを知られても、後から変更できるから、一度ユーザー名とパスワードを教えてよ。こちらから掛 けてみるから」ということで、あたしのパソコンから繋いで見た。 それでも繋がらない。先輩は自分のパソコンの設定が間違ってるとばかり思いこんでいたのにあたしのパソコンからでも繋がらないと知って、やっとパスワード がおかしいのかなと気が付いたようだった。とは言え、オンラインサインアップで設定したパスワードを煙草の箱に書いて目の前においてあるのだから、間違え るはずが無いと言い張る。 何日か前に、メールが送れるようになったのだが、その後ゲームの途中でハングルようになったというのだ。そのためにリカバリーを掛けたら繋がらなくなった と言うのだ。あたしの方でもパスワードを大文字で打ってみたりと色々やってみているうちに、パスワードはそのままで、ユーザー名をメールアドレスを全て入 れてみたら繋がった。これはプロバイダにもよるのだが、「@」マークの前の部分だけを入れれば良いところと、その後の数文字まで入れないと繋がらないとこ ろがあるということは知っていたのでやってみたのだが、念の為にメールアドレスを全部入れたら繋がったと言うわけなのである。 そして、ゲームがハングると言うのもWin95にIE5.5を入れるのがいけないということが分かったらしい。これは、IE5.5がWinを書き換えるた めに起きるトラブルのようだ。あたしが譲ったマシンだが、もう2年も前の話なので、あたし自身既に忘れてしまったことも多い。今頃になってWin95のこ とを聞かれても、もう分からないよ〜。 |
| 2001年4月14日 酔っ払いめ〜 深夜のある交差点で前方の信号が黄色に変わった。あたしは右へ曲がるつもりだったし、右折の矢印が出ることも知っていたので、速度を落としながら右折帯へ 入って曲がりかけた。ところが、前方から来た軽自動車が既に信号が赤になって矢印が出ているのに止まらない。そのまま左折を始めた。つまりあたしの前に割 り込む形になったのだが、これが怖いこと。曲がった時に大きく膨らんだので、対向斜線に飛び出したのだ。つまり右から来る車線の右折帯へ入っていったわけ だ。幸い右の方の車は直進車線にいただけだったから衝突はせずに済んだのだが・・・。 前方から来て左折する時運転者の顔が良く見えたのだが、若い女の子だった。この車の後について走ったのだが、まっすぐに走らない。常に右へはみ出す。本人 はまっすぐに走ろうと努力しているようなのだが、センターラインから完全に車体がはみ出すほどだ。とは言うものの、左へ戻しても歩道により過ぎるというこ とが無い。多分センターラインを目安に走っていたのだろう。 この話を、後で知り合いに話したら、酔っ払いじゃなくって居眠りじゃぁないの? なんて言うがそれは見ていなかったからだ。居眠りの場合は、スーッと真っ 直ぐに右へ寄って行ったかと思うとカクンと戻すのが普通だ。ところが、この子の場合、常に左へ戻そうとしながらもいつのまにかセンターを超えていると言う 状態。つまり眠ってるわけではないが、真っ直ぐに左の車線を走れないのだ。 ややしばらくその状態で走った後、左の歩道に寄せたので休憩でもするのかと思ってバックミラーを見たら、あたしをやり過ごした後でまた走り出している。あ たしの車が後ろについているのに気がついて、やり過ごしたらしい。この辺では珍しいことだが、そう言えばナンバーは三重ナンバーだった。 今度はあたしの方が怖い。追突されたらたまらないのでミラーを見ながら走ることになった。赤信号で停止したときなど、冷や冷やもんだった。すると右斜め後 ろでガツンと音がした。信号で止まってるあたしの車を避けたのか、いつのまにか対抗車線に出ていたので慌てたのか、右の対向車線上で斜めになって止まって る。どうも、停まるか停まらないかの状態でPレンジ(パーキング)にいれたらしい。それからバックして元の左の車線に戻ってから、あたしの後ろについた。 どうしようか・・。降りていってドアを開けてキーを抜いてやろうか・・。しかし悲鳴を上げて痴漢呼ばわりされても嫌だし・・。信号が青になって走り始めた らその信号の次の信号で右へ曲がって行った。これで縁が切れたとほっとして家へ帰ったがその後どうなったか。人を殺さないうちにどっかで自爆でもしてくれ ると有りがたいのだが。 |
| 2001年4月15日 引越しのシーズン この3月末から4月半ばに掛けては引越しのシーズンである。名古屋のマンションは結構敷地一杯一杯に建てられたものが多いから、荷物を運んできたトラック が半日くらい路上を塞いでいたりしてかなり迷惑ではある。こう言った時、特にトラックが停まる事で片側交互通行になってしまうような場所で、大手の引越し 会社はさすがだなと思うことがある。ちゃんと交通整理をしながら荷物を運んでいるのだ。それが本当だと思うのだが、まず引越し会社の作業員は交通の妨げに なっていることなどお構いなしと言うのが当たり前みたいになっているのは困ったもんだ。 こう言う引越し風景を見ていて思い出すのが、かつて、あたしが勤めていた米資との合弁会社での引越しだ。この会社には取締役とか、スーパーバイザーとかア ドバイザーとかで各部署に米国人が配置されていた。これが時々担当が替わって違う部署に異動したりする。彼らは大抵ガラス張りの部屋か、半透明の仕切りで 囲まれた部屋にいる。この引越しの体力仕事は異動して行く先の若い男子社員ということになる。 ある時、あたしの所属していた部に異動で来る米国人の引越しを手伝わされた。これでほぼ終わりかなというデスクだったか・・、いやキャビネットだったか な。それを運んでいる時に相方に「後何が残っていたっけ」と聞いた時のことだ。 「もう殆ど終わりだよな。後何が残ってた?」 「え」 「え?」 「え」 「え!?」 「え」 「あぁ、え!」 横をすれ違いながらその話しを聞いていた女の子が 「え?」 解説する? 分かった? 分かってない? じゃぁもう一度。 「もう殆ど終わりだよな。後何が残ってた?」 「え」 (絵) 「え?」 (今なんて言ったの?) 「え」 (だから絵) 「え!?」 (『え』?) 「え」 (そう、絵) 「あぁ、え!」(あぁ、壁に掛かってた絵ね!) 横をすれ違いながらその話しを聞いていた女の子が 「え?」 (え? なんの話し?) |
| 2001年4月16日 やはり運転手は馬鹿だ 休み明け、特に土曜・日曜日に雨が降ったりした後の休み明けはスタンドが混む。名古屋では法人も個人もタクシーは殆どLPGを使っているのであたしが言う スタンドは当然のことながらオートガススタンド(LPスタンド)だ。ここには軽急便や、食品会社のトラック等がたまに来るだけで、それを除けば殆どがタク シーである。 休み明けに混む理由は洗車に来る車が多いと言うことなのだ。決して、日曜日に忙しかったからガスが空になったなんて言う理由ではない。特にこの春の黄砂の 多いシーズンは洗車場が混むことが多い。 あたしがスタンドに行って機械洗車をしている時に、洗い場の方を見ると、車が一杯で拭きあげる場所が無い。いや待てよ一杯に見えるが、台数から行けばもう 一台入るはずだがな。近くまで行ってみると端の一台はきちんと真っ直ぐに入っているが、2台目がかなり斜めに停めており、3台目はやむを得ずそれに合わせ て斜めに停めたと言う様子。そう言えば、あたしが洗車機に入ろうとしていたときにこの3台目がここに停めようとしていたっけ。 実を言うとこの2台目に停まってる車の主はあたしが個人タクシーの試験を受けた時に一緒に受けた同期なのである。そして彼の理解力のなさは同期の間では有 名なのである。試験に合格した後でも皆が信じられないと言っていたほどなのだ。それでも知らない中ではないのだからと、注意とお願いをすることにした。君 が真っ直ぐに止めれば、もう一台入れるのだがね、と。すると彼は、ここには先に斜めに停まってる車がいてそれに合わせるしかなかったのだ、と答えた。この 答えも本当はおかしいのだ。今現在入っている角度で入れるということは、その先にもう一台おかしな角度で止まっていても、壁に直角に留めることは可能だっ たのだ。つまり腕が悪いのだな。 でね、あたしもその車が出て行った時にでも、それに今でもきちんと停めようと思えば出来るじゃないか、と言ったのだ。つまり、洗車が済んで、それを拭きあ げるにも中のお掃除をするにも場所がないのだから、きちんと停めなおして場所を作って欲しいと言ってるわけなのだがね。それを彼は無視して、もう一台斜め に停まっている車がいて真っ直ぐに停められなかったのに、それを見てもいないくせに何故がたがた文句を言うのだと怒られてしまった。 手習いの部屋でも書いているが、よそではこう言った注意をした時には、済まない、気がつかなかった、すぐに直すからちょっと待って、と言う返事が返ってく ることが殆どだったのだが、この名古屋ではまず頭ごなしに怒鳴り返されるのが殆どなんだな。彼の場合は知らない中でもないということで怒鳴り返しはしな かったがね。それでも、なんでそんなことを言われなくてはならないのだとむきになって怒ってた。ま、彼の場合に限らないし、名古屋だからということでもな いということなら、あたしも含めて運転手は皆馬鹿だということになるのだろうな。 |
| 2001年4月17日 パトカーに捕まった一通逆行 パトカーに捕まってる違反者を見るのは何年振りだろうか。2年か3年前か・・、東名阪道(名古屋市の外周を走ってる部分)で、ソアラの覆面が多分スピード 違反の車を捕まえているのを見たのが最後だったと思う。暴走族と追いかけっこをしてるのはたまに見るが、ただ追いかけてるだけだし。黒いオートバイのおま わりさんが原付の二人乗りを捕まえたのを見たことがあるが、それもやはり2年くらい前だったと思う。 今日のは、うちのホームページでも写真入で載せている場所でのことだ。最初はちょっと離れたところにいたので、なんのことだか分からなかったのだが、ス ピーカーで「前の車、停まりなさい」なんてやってるんで気がついたわけだ。前の方にいた同僚の運転手に聞いたら、一方通行を逆に走ってきて入り口から出て きたところだったそうだ。ま、たまにやっても焼け石に水だろうけどね。それでもやらないよりは増しだが・・。 あたし自身はってぇと冷やっとしたこと(下記)はあってもこの名古屋市内では捕まったことがない。違反をしていないとは言わないが、捕まってはいないの だ。最後に捕まったのは、平成5年に親父の法事で九州へいった帰りに岡山でレーダーにやられたときだ。それ以前は、昭和54年に長岡で。やはりスピード違 反だったな。 冷やっとしたこと、その1 狭い通りと広い通りの交差点を細い通りから出て左へ曲がった途端、3〜4人いたお巡りさんに停められた時。手前で左に寄せて停まったら、ドアの前まで来て 開けろと言うしぐさをされてね。「あ、なんだ、お客さんか・・」 冷やっとしたこと、その2 40キロ制限の道で、約50キロで走ってたら、例の停まれの逆三角マークのプリントされた旗で停められた。ありゃぁ〜〜と思っていたらあたしの右の車線を 飛ばすライバル会社のタクシーを止めるためだと分かって「ホッ」 あのタクシーは実車中だったのに・・。 冷やっとしたこと、その3 お客さんを乗せて走っていたら、左から白バイが現れてあたしの車の前へ出た。この時、白バイはきっとあたしの車を捕まえるつもりだったと思うのだが、とま れの合図をする前にあたしの車の右を更に速いスピードで追い越して行った車がいて、白バイは急遽目標を変更した様子だった。「助かった〜」 冷やっとしたこと、その4 高速道路の料金所で一台一台チェックしていた様子。でも殆どの場合、タクシーはフリーパス、のはずだった。現に前の実車中のタクシーはそのまま行かせたの だ。しかし何も悪いことをしていないのに、あたしは止められてしまった。免許を出そうとポケットに手を入れたら、「街の方へ帰りますか? この人免許期限 が切れてるんで、車をここにおいて行かせるから乗せてやってもらえない?」。つまりお客さんを斡旋してもらったみたいなもんだな。空で帰るはずの帰路、し かもお客の拾えるはずのない高速でお客を乗せてもらえたんだから、「儲け」 |
| 2001年4月18日 珍名・奇名 「新・コータローまかり通る」の非公式公認ホームページと言うのがある。この掲示板に出ていた珍名さんのお話。 「九」一文字でなんと読むか。「いちじく」と読むそうだ。つまり、「一字で九」と言うわけだな。いやあたしもこれは分かったのだ。と言うより想像はついた のだが、つい、まさかと言う気持ちがあって答えを書かずにいたらそれで正解だったと言うわけ。この掲示板には書かれていなかったが、やはり漢数字一文字の 姓が他にもある。「一」一文字なのだ。これは「にのまえ」と読む。一は二よりも前にあるということだ。 珍名というのも、初めてお目に掛かった時には結構いい話題になる。それを売りにしている運転手もいるらしい。つまり、珍名であることを盾にとって、お客を ひきつけようとするわけだ。あたし自身、名古屋には一軒しかない珍しい姓で、東京にも数件しかなかった姓である。読み方は字をそのまま読めばいいのだが、 それを素直に読んでくれない人が多いので困る。一々説明するのが面倒なので、屋号には使わなかった。 珍名とは違うが、方言でも意味の通じにくいものが結構ある。あたしが住んだことのある、ある地方では次男のことを「もしか兄や」という。兄やと言うのは長 男、つまり後継ぎのことである。次男は、もし長男が死んだら、次の跡取になる。つまり長男が死んだ後は長男にとって代わる立場と言うわけで、「もし長男が 死んだら次の長男」。そこから「もしか兄や」と呼ばれることになったそうだ。 この話を別の地方へ行ったときにしたら、「長男が死ぬのを待ってるみたいでいやな言い方」と言う反応を示した人がいた。しかし逆にいうなら、長男でもない のに、「もし長男が死んだらあんたが長男なんだから、もっとしっかりしてもらわなくっちゃ」といつも叱咤されてるようなもんで結構つらいものがあるような 気がするんだけど。 |
| 2001年4月19日 あの声優は 今、NHK・FMで17時45分から放送している番組(本放送は前の週の22時45分)、ステレオ・ラジオ・ドラマでナレーターをしている「広川太一 郎」って、昔「トニー・カーチス」のアテレコをしていた声優だよなぁ、なんて古いことを思い出してしまった。 こう言った古い声優の話しを、乗ってきた若い人に話してもチンプンカンプンなので苦労する。たとえば、古い声優で「大平 透」と言うのがいたが、彼は実写 版の最初のスーパーマンのアテレコをしていた人のはずだ。いや「はずだ」としか言えないのだ。自分自身、確信がないのだから・・・。 以前もどこかのページに書いたが、アメリカのテレビ映画、「ペリー・メイスン」の俳優は昔も、つい最近もレイモンド・バーなのだが、このレイモンド・バー のアテレコをやる声優は佐藤英夫だったり、若山源蔵(字は合ってる?)だったりといろいろ代わっている。 出ている俳優は同じ人なのに、アテレコの声優が何人も代わっていると言うのもこの人くらいのもんではないだろうか。しかし、同じ役なのに俳優が代わった り、同じ俳優なのに、声優が代わったりすると同じドラマなのにまるで違う、と言うか、別のものを見ているような気がするのはあたしだけだろうか。 例えば「奥様は魔女」で、「ダーリン」の俳優が代わっただけで別のストーリーを見ているような感じになる訳だ。一度固まったイメージを別のイメージに直す と言うのはかなり難しいものだと思う。こんなことを言うあたしは融通が利かない堅物? いやそんなはずはないと思うんだけどねぇ。 |
| 2001年4月20日 酔っ払い? 電話中? この1週間くらい、やたらと遅い車に悩まされている。片側1車線で、中央に黄色い線が引いてある道路で、時速30キロメートル! 頼むから制限速度の40 キロメートルは出してくれよ、とパッシングしたり、クラクションを鳴らしたりするのだが、一旦は35Km/h位まで速度を上げてもすぐに30Km/hくら いまで落ちてくる。酔っ払ってるの? それとも携帯で電話中? 昨日なんかは急げば未だ最終電車のお客を乗せることが出来るかもしれないと言う時間だった ので、追い○しちゃったけどね。 例えば、目的の家が分からずに探しながら走ってると言う速さではない。それならもっと遅いはずだ。どこで曲がったらいいのか分からない? いや道を探して いるようでもない。これが他所なら、制限速度にも満たない速度でゆっくり走りたい場合、後ろの車をやり過ごすものだが、名古屋の人の頭には待つとかやり過 ごすとか言う概念がないし、制限速度以下の遅い速度で後ろの車に迷惑をかけてるなんて考えもしないから、それこそ我が道を行くという状態なのだ。いや、む しろ、後ろの車が迷惑がって急げと合図しているのを知っていながら、わざとゆっくり走って、ほくそえんでいるのかもしれない。今日などは40Km/h制限 の道を20Km/hで走ってる奴がいて頭に来た。途中で道を変えたけどね。 大体名古屋で、夜間、制限速度かそれ以下で走ってる奴は酔っ払いが多い。と言うのは我々運転手仲間では通説になっている。もちろん、未だ意識がしっかりし ている酔っ払いの場合と言うことなんだけどね。この時期花見は終わったようだが、新人の歓迎会とか未だ飲む機会の多い時期だけに酔っ払いが怖い。せめて月 に1度か2度くらい、車線を絞って飲酒運転の取締りをしてくれれば、酔って運転するのはヤバイと言うことで、飲酒運転も減ると思うんだけどなぁ。抑止効 果ってぇ奴だな。それで、タクシーに乗る人が少しでも増えてくれれば、中心部での違法な客待ちのタクシーも少しは減るだろう・・、いや焼け石に水か・・。 飲み屋がつぶれる? 人口の割に名古屋は飲み屋が多すぎるんだから少しはつぶれてくれた方がいいと思うがな。そうすれば良心的な店だけが生き残るだろう し。悪くないと思うんだがなぁ。 |
| 2001年4月21日 花粉症 私は未だ花粉症に掛かったと言う自覚はないのだが、もしかすると危ないのかもしれないと思うことが今年は何遍かあった。 新聞で読んだり、ラジオで聞いたりしたところによると、最初の頃は仮に花粉が体内に入ってもすぐに花粉症になることはないのだそうだ。ある程度の量までは 花粉が体内に入っても花粉症にはならないが、ある量を過ぎると花粉症になるということらしい。その限度となる量は人により異なるそうだ。それに、遺伝的に なりやすい人とそうでない人もいるらしい。あたしの場合はどうなのか知らないが、今年の最盛期にはついにやられたかと何度か思ったもんだ。 つまり、目がゴロゴロしたり、寝起きから1時間くらい頻繁にくしゃみをしたりすることがあったのだ。ただ、このくしゃみだけは昔から起きたあと1時間くら いは出ることが良くあったので、それがすぐに花粉症の前兆とは言いきれないのだ。しかもある時間を過ぎると落ち着いて、くしゃみも出なくなるのだ。中学の 頃から鼻炎気味なので、そのせいかもしれない。 今日乗せたお客さんも未だに花粉症がひどいとぼやいていた。杉の花粉は落ち着いたものの、未だヒノキの花粉が盛んに飛びまわっているのだそうだ。ところ で、花粉症と言うのは花粉だけが原因ではないということを聞いたことはあるが、知り合いの中には変わった花粉症の人がいる。 一人はコーヒー豆の渋皮が原因だと言うのだ。彼は自家焙煎コーヒーの店のマスターなのだが、コーヒー豆を焙煎すると、焼けた渋皮の微粉が飛びまわるのだそ うだ。このため、彼は焙煎を始める前に金具でぴったりと隙間を無くすように出来るマスクを使用している。 もう一人は元和菓子屋である。彼はメリケン粉が原因なのだそうだ。和菓子屋がメリケン粉で花粉症になると言うのでは商売にならない。和菓子そのものの人気 が落ちてきて余り商売にならなくなったということで、何年も前からタクシーの運転手となり、2年くらい前に個人タクシーの事業者となった。売上が上がらな いとぼやいているが、メリケン粉から開放されただけでもよしとしなくっちゃ。 |
| 2001年4月22日 女の子がパソコンを買う時 普通だとインターネットをやりたい、あるいはメールをやりたいと言う理由が聞かれる。つまり単に電話の延長でしかないのだが、行き付けのレストラン・バー にアルバイトで働いている彼女はまるで違う目的でノート・パソコンを購入したのだ。 彼女はつい先ごろまで、アパレル系の会社に勤めていた。もちろん仕事とは別に個人的にもデザインとか洋裁に興味があったわけで、そのために洋裁とかデザイ ン関係の雑誌を買い続けたために、その量がかなりなものになったそうだ。これをいきなり廃品回収とかに出してしまうと言うわけには行かないと言うのだ。必 要なところを保存しておきたい。だけど、本のままではかさばってしまって始末が悪い。そこで、ノートパソコンを購入したと言うのだ。それもCD-RWの付 いた物を買ったのだと言うのだ。同時に、スキャナとCD-Rの生デスクも沢山買ったらしい。つまり、雑誌を捨てる前に必要な部分だけをスキャナで取り込ん で、ある程度の量が溜まったら、それをCD-Rに焼いて保存しようと言うのだ。 今まで彼女は勤めていた会社にあったマック系統のパソコンは触ったことはあったというのだが、WIN系統のパソコンを触るのは初めて。しかもスキャナなん て聞いたこともなかったというほどの、ある意味パソコン初心者なのだ。今日もその店に食事に行って来たのだが、あたしが行く時間はどっち道暇なので、カウ ンター越しに彼女の相談に乗っていたというわけである。あたしだってそれほど詳しいと言うわけではないが、丸っきりの素人からすれば良く知ってる人という 部類に属するらしい。 スキャナで取り込んだ画像と言うのはかなり大きな物になる。これをプリントしようとすると、全部が画像のために結構時間も掛かる。それなら文字の部分をテ キストファイルに出来ないかと言うのが、今の彼女の課題なのだそうだ。そう言えば、ファックスとかをパソコンで画像ファイルとして取り込んだあとその文字 の部分をテキストファイルとして保存するソフトがあったなぁなんて思い出した。これを上手に利用すれば、画像として保存する部分と、テキストで保存する部 分に分けて、それを HTML形式のファイルにしておけば検索は簡単だし、ファイル自体の大きさは小さくすることが出来る。INDEXファイルを作って分類をし、それをリンク で呼び出せるかたちにすれば自分だけのヘルプ・ファイルみたいな形に纏めることが出来るから、後で探すのも楽になるだろう。 店から帰って自分の沢山あるCDの中から、そのためのソフトを探し出して、自分のパソコンにインストールしてみた。ひらがなはかなり認識してくれるが、や はり漢字や濁点付きのひらがなには弱いようだ。とはいえ、これなら後からちょっと修正するだけで済むのではないかとも思える。それにこのあたしが持ってる 奴はもう5年も前のものだから、最新版を購入すれば、更に認識率は上がっているだろう。これなら彼女が目論んでいる使い道にも十分使えそうだ。 |
| 2001年4月23日 女が男を君付けで呼ぶのは何故? あたしが未だ学校に行っていた頃は、男子が女子を呼ぶ場合も女子が男子を呼ぶ場合も、殆ど「さん付け」だった。特に幼馴染の場合のように親しい時には名前 を「ちゃん付け」で呼んだりしたけどね。男子同士の場合は、大抵「君付け」で、特に親しい場合には姓または名前の呼び捨てと言うことも有った。もちろんあ だ名の場合はあだ名の呼び捨てだったがね。 ところが最近は女の子が男を君付けで呼ぶようになっている。しかも、最近のラジオドラマなどを聞いているとかなり年が上の相手に対しても、君付けで呼んで いるのだ。例えば、今年に入って放送されたドラマでは女子は大学1年生、相手は社会人でしかも高校時代に家庭教師をしてくれていた男性。だから、4年先輩 なのだが、その彼を「君付け」で呼んでいるのだ。 何故そんなことにこだわるのかって? 社会へ出た男性なら誰でも経験してると思うが、同年の相手から急に「君付け」で呼ばれたりすると、それはかなり ショックなのである。同期入社であるか否かに関わらず、余程親しい間柄でない限り、年が同じ位であれば大抵「さん付け」で呼び合う。あたしが以前勤めてい たある会社ではあたしは中間採用だったが、同じ年の者と合わせるため、本来なら1階級上がるのに最低4年掛かるところを2年で上げてくれたので、同級の者 より1年遅れという形になった。その後、同級の者があたしより1年早くその上の階級に上がった途端、あたしのことを「君付け」で呼ぶようになったのだ。多 分「俺の方が先輩だぞ、階級も上なんだぞ」と印象付けようとしたのだろう。確かにその通りなので「うっ」とこらえて甘んじたが、これはいやなもんだ。 大体社会では上の者が下の者を呼ぶ時は「君付け」で同輩、先輩、上司に対しては「さん付け」と言うのが常識となっている。だからその辺をわきまえている上 司は女の子を呼ぶときでも「君付け」で呼ぶ。ただし、宴会のように仕事を離れた時には「ちゃん付け」で呼ぶことは有る。それはそれでいいと思う。ちゃんと その場の状況で使い分けているわけだから。 女が男を君付けで呼ぶというのは、女が男を下に見ているからなのか? それとも女が脳タリンだからなのか? それ以前に一体誰が何時頃からこんな馬鹿なこ とを始めたのだ? どうせ男女平等だとか、同権だとか大騒ぎしてる連中が本来の意味も知らずに始めたことだろうとは思うのだが・・・。 |
| 2001年4月24日 今日も寝不足だ〜 インディアン・ラブコールならぬニャンニャン・ラブコールは落ち着いて静かになったのだが、今度は隣の土建会社の騒音と振動で寝てられなくなってきた。あ たしの家は北側の道路に面しているのだが、南側には土建会社の資材置場があり、その時によって騒音の種類は違うのだが、最近その騒音が激しくなった。年末 など、大掃除の時期には金属のパイプを放り投げたりしてカランカランと大きな音がしたりするのだが、大きさは左程ではない。もちろん寝ているときにはびっ くりして目を覚ますことにはなるのだが・・・。 最近の大きな音は、重機が動き回る音だ。どっかで掘って出た残土とか産廃等を溜めておいてある程度溜まると、それをダンプに積み直して、どっかに持ってい くらしい。この時、重機がダンプカーにそういったものをつむ時に大きな音と振動がひどいのだ。もちろんどっかから持ってきた残土をダンプカーがぶちまける と、後部のあおり(箱の後部の蓋)が、ぶらんぶらんしながらぶつかる音もうるさい。そして、それを脇へ押しやる時の重機の音もうるさい。更にその重機が動 き回る時の振動は震度2〜3くらいはありそうだ。ガラスの人形ケースの扉ががたがたと鳴るほどだから。ま、新年度の予算が執行されてあちこちで工事が始 まったのだろうとは思ってるんだが・・・。 音の方はある程度繰り返されると慣れて来るだろう。それまでは睡眠不足に悩まされることになる訳だ。しかし、振動の方は中々慣れるものではない。いや逆に 慣れてしまって少々の振動があっても寝てるなんてことになると、大きな地震が有った時に怖いものがあるね。もう一つ心配なのは、家は軽量鉄骨のプレハブだ からあれだけの振動が続いていたら、あちこちのボルトが緩んでくるんじゃぁないかということだ。実際去年より今年の方が揺れが大きいような気がするのだ。 今日明日にも、ということはないだろうが、家がマッチ箱みたいにクシャっとつぶれやしないかと心配になってきた。 昼間寝てるあたしが悪いと言われそうで、文句を言ったことはないのだが、あのひどい振動だけでも何とかしてもらいたいもんだなぁ。だけど名古屋の人の逆恨 みは怖いしなぁ。なんつったって理屈が通らない地域だからなぁ。ちょっとなんか言っただけで理屈にならない屁理屈でやり返されて、しかも更に嫌がらせでも されたら怖いしなぁ。なんたってあっちは力仕事をしてる荒くればかりだろうから腕力では適わないし・・・。泣き寝入りするしかないのかなぁ。 |
| 2001年4月25日 馬鹿? 根性悪? ぼんくら? 交差点の信号が赤になったので停まった。周りを見ると、交差点の向こうから、右側の歩道を歩いてきた男性は、停まらない。左右を見るでもなくそのまま渡り 始めた。幸い左右から車は来ていなかったので良かったが、最初あたしはボケているもんだと思っていた。しかし、こちらへ近付いてくるのを見ると未だ若い。 丁度渡りきった頃、左右の信号が赤になった。あたしは信号が青に変わるのを待って走り出しながらチラッと右を見たら、その男性、今度は右から左に渡り始め ている。あたしの後ろの車がクラクションを鳴らしながら走り出した。道の真中につったって通り過ぎるのを待ってるじゃないか。危ないなぁ。 これってこの名古屋へ来て驚いたのだが実に良くある光景なのだ。日常的に見られる。最初見た時には馬鹿だと思ったよ。L型に渡るのなら、はじめに交差点の 向こう側で右から左へ渡ればいいわけだろ? その時点では左右の信号は青だったんだから。それで丁度渡り終わった頃に今度は前後方向の信号が青になるんだ から、安心して渡れるじゃぁないか。いや、もし馬鹿じゃぁないと言うのなら一体なんなんだ。お上の決めたことに逆らいたいだけだって? そんなことしては ねられたら自分が損するだけじゃぁないか。痛い思いをしてね。いや痛い思いで済めばいいが死んじまったらなんにもならない。それにさ、赤信号で渡っていて はねられて死んだって、何も得はないんだよ。青信号で渡っていてはねられたと言うのなら保険もたっぷりもらえる(遺族がね)かもしれないが、赤信号で渡っ ていたと言うことになるとかなり減額されるはずだからねぇ。 じゃぁただのぼんくら? しかしねぇ、あたしの車が青信号に従って走り出すのを見ていりゃぁ、どんなぼんくらだって今は渡ってはいけないのだと気が付くは ずだよ。それでも渡り始めると言うことは、若いのに完全にボケてるか、それとも信号もないような山の中から出てきた人か。つまり信号が赤の時は停まって待 たなくては行けないと言う基本すら知らない田舎の人ということかね。 |
| 2001年4月26日 犬が人を襲った 電動車椅子で散歩中の人が犬に襲われたというニュースがあった。狩猟用の犬3頭が襲ったということだ。警察が毒入りの餌をあちこちにしかけた後、飼い主が 現れ笛で呼び寄せたということだったのだが、どうもおかしい。 飼い主によると、数日前に狩に行ったとき獲物を追って行ったっきり帰ってこなかったと言うのだが、何故その時に笛を吹いて呼び寄せなかったのだろう。いや その時には笛を吹いても戻ってこなかったのかもしれない。 だけど、今回は笛を吹いたら戻ってきた。毒入りの餌を食べて弱っていたということなので、もしかすると心細くなっていた時に笛の音を聞いて助かったとばか り戻ってきたのだろうか。 実を言うとこのニュースはラジオで聞いただけで、活字で読んではいないので、新聞などではもっと詳しく報道されているのかもしれない。だから少ない情報か ら憶測で書いているのだが、あたしとしては飼い主が放し飼いにしていたのではないだろうかと疑っている。警察が毒入りの餌をしかけたと聞いて慌てて出てき たのではないかと思われるからだ。はぐれた犬が何日も帰ってこないと言うのも変だし。真相はいずれ分かることだろうが・・。 |
| 2001年4月27日 信号を守らない歩行者 これは25日の日記の続きだ。昔お客さんと車内で大笑いになった話題なんだが、何年前のことだったかなぁ。もう10年くらい前の話しだろうとは思うんだ が。 地元誌の夕刊の漫画の下あたりに小さなコラムがある。ここに書く人は別に決まっていないようだ。その時に話題のある人が書くらしい。って実際にはどうか知 らないよ。ただそんな気がするってだけのことでね。しかも最近はその新聞を読まないから尚更分からないって訳だ。 この記事を読んだ後で乗せたお客とその記事の話になったのだ。記事の内容は 「名古屋から大阪へ転勤してきて驚いた。大阪の歩行者は信号が赤なのに、左右を見て車が来ていなければどんどん渡って行ってしまう。一体何を考えているん だろう。危ないことこの上ない」 と言ったものだった。この時のお客さんもやはりその記事を読んだばかりだったので、大笑いになったのだ。つまり 「名古屋の人は左右から車が来ているのに、赤信号を無視して渡って行く。未だ大阪の方が左右から車が来ていないことを確認するだけ増しじゃぁないか。それ よりも、一体この記者は今まで名古屋のどこを見ていたのだろう。こんなことを平気で書くようでは、名古屋にいた頃にはなにも見ていなかったと言うわけだか ら、大阪へ行ってまともに仕事ができるんだろうかね」 と言うわけだ。このお客さんも他所から来た人で、やはり名古屋の歩行者の無謀さに驚いていたので、余計この記事がおかしかったと言っていた。ま、この記事 を書いた記者も名古屋を贔屓目に見るからこそあんな記事を書いたのだろうね。と言う結論になったのだが、逆に、公正に取材しなければならない記者としては 失格だね。 |
| 2001年4月28日 リクルートの季節 早々とリクルートスーツで歩き回っている女の子が増えてきた。いや、早いのか、遅いのかは分からない。なんでも早い連中は大学3年の夏ごろには活動を開始 していると言うのだから。だから、今リクルートスーツで歩き回ってる連中が、夏まで待てない気の早い3年生なのか、のんびりと活動を開始した4年生なのか 見ただけでは分からないのだ。 このリクルートの季節になると、見た目に良い女と馬鹿な女が増える。馬鹿なと言うのは変かな・・。どう言うわけか、リクルートスーツと言うのは袖が長いの だ。手首が隠れるような長いのを来て歩いているのだ。これはどうも脳みそが足りないように見えてしかたがない。多分高校生の頃にテレビで見た関西の喜劇役 者でアホ役をやっていた奴のイメージなんだろうと思う。なんていったっけ、確か藤山寛び(字が思い出せない)だったか・・・。背広の肩が落ちて、袖が手の 甲を隠してしまうほど垂れていて「ワテはアホや」とか言う奴・・。袖が手首を隠すほど長いやつはこのイメージがダブるんだなぁ、きっと。だから未だに関西 弁を使う奴はアホと言うイメージがある。同じ喜劇でもあたしの場合は、中学まで東京だったせいか、「でんすけ」の方が好きだ。って横道へそれちまった。 もう一つ、見た目に良い女が増えると言うのは、髪を黄色に染めてアホ面していた女が髪を黒く染め直すからだな、きっと。黒い髪にしただけで、一見キリっと して見えるから不思議だ。だからたとえ中身が脳タリンでも、一応それなりに見えるから、せめてリクルート活動中だけでも黒く染め直してもらおうと美容院へ 行く女が多いそうだ。そもそも黄色人種の日本人が、髪を黄色に染めたって魅力なんかないのに何故わざわざ染めるのかが不思議なんだが、それでもリクルート の季節になるとそれを黒く染め直すと言うことは、黒い髪の方が印象が良いと言うことは知っているようだな。いやそれとも、学校で就職担当の先生にそう言わ れるのだろうか・・・。 紳士は金髪がお好きと言うのはアメリカでの話しだ。そりゃぁ日本人でも、金髪が好きと言うスケベ親父はいるが、それは単に物珍しさでつまみ食いしてみたい と言うだけのことだと思う。だからアメリカでも髪を金髪に染めている女と言うのはかなりいるらしい。だけど、それはあの掘りの深い顔立ちとあの肌の色だか ら似合うのであって、黄色人種が真似てみても滑稽なだけだ。 昔ウィグと言うのがはやったことがある。日本語で言うなら、西洋鬘(かつら)と言うところか。ロングの髪を切りたくはないがショートカットの髪も楽しみた いとか、それこそ色違いをそろえておいて、その日の気分で変えるとか色々使い道はあったらしい。いっそこの西洋鬘をまた活用させれば良いのではないだろう か。そうすれば、一々染め直したりするよりは髪も痛まないだろうし、簡単に変化を楽しめるし。しかしねぇ、ウィグが一時期アメリカや日本ではやった本当の 理由は、朝起きる時間を少しでも遅くするためだったそうだな。つまり、ぼさぼさ頭を手入れする時間を省くため、起きていきなりウィグを被ってご出勤と言う わけだ。 アメリカで人気の金髪、青い目の彼女達にも本当は悩みがあるらしい。つまり髪の色、目の色に合わせたおしゃれをしなくてはならないということがあるのだ。 髪の色に合う、あるいは髪の色を生かす服を着なければならないとか、目の色に合わせたアクセサリを用意しておくと言った気配りが必要らしいのだ。ところが 黒い髪は着る服を選ばないし、神秘的な美しさがあるということで、アメリカでも一時期、女性が髪を黒く染めるのがはやった時期があった。特にエリザベス・ テーラーがクレオ・パトラをやった後アメリカの女性が髪を黒く染めるのがはやったとか。しかしねぇ、あたしなんかからすれば自然のままが一番だと思うんだ けどねぇ。 |
| 2001年4月29日 バッテリー劣化と燃費 ヘッドライトを点けっぱなしで信号待ちなどで停車した後、発信しようとアクセルを踏んだらライトが明るくなったと言う経験は誰でもあると思う。また、ルー ムランプを点灯して地図を見ていたら、ルームランプの明るさが絶えず変化していたとか、クラクションを鳴らすと断続的に鳴ったとか・・・。 これらの例は殆どの場合、バッテリーが劣化して寿命が来ている場合だ。寒い冬など、朝一番のエンジン始動が出来なくなる可能性が高い。つまりバッテリーを 換えるべき時が近いと言うことだ。 では、今は暖かくなったから始動に苦労しなくなったと言うので、そのまま劣化したバッテリーを使い続けたらどうなるか。バッテリーがフルに充電されている ように見えていても、劣化しているバッテリーの場合ちょっとした負荷で、かなり放電される。その放電されたバッテリーを充電するのはオルタネータである。 わずかな負荷でもかなり放電されるので、常に充電を続けなければならなくなり、今度はオルタネータに常に負荷がかかることになる。これはいずれオルタネー タのほうの寿命を縮める結果となる。 例えば、新品のバッテリーでも、パワーウィンドウをオートで閉めた時に、エンジンの回転が変化した経験はないだろうか。窓が閉め切られても、スイッチがオ フになるまではモーターはまだ閉めようと回り続けようとするのだが、既に窓はこれ以上動かないのだから、モーターは回らない。その時にかなりの電流が流れ るので、それを補うためにオルタネーターが発電量を増そうとし、それがエンジンの回転の変化となって現れると言うわけだ。また、FF車の場合、ラジエー タ・ファンは電動と言うことが多い。この電動のファンもかなりの負荷となる。だから、停車中はファンが回り始めると、ファンが唸って大きな音を出すが、そ れに伴ってオルタネータに負荷がかかるため、その負荷によってエンジン回転が落ちないように燃料が余計に送り込まれることになり、その結果、エンジン自体 も大きな音を出していると言うわけだ。その上にバッテリーが劣化していれば、当然オルタネータの負荷も増大し、エンジンの回転を維持するための燃料の消費 も微々たる物ではあれ増加することになる。 昔のDCジェネレータはマグネットの中でコイルを回していたので、発電量はエンジンの回転にほぼ比例していた。だからアイドリング状態では発電量も小さ く、エンジンに掛かる負荷もそれほど大きくはなかったのである。しかし現在のオルタネータ(AC発電機)は、外も内もコイルで、外のコイルに加える電流を 調整することにより、エンジンの回転が低い時でもかなり発電できるようになっている。しかしそのために、電力の負荷が大きいとエンジンへの負荷も大きくな り、一定の回転を保つためには燃料を余計に送りこむ必要があるわけだ。電力の消費と言うのは車の大きさが変わっても左程変わる物ではないから、エンジンの 小さいものほど、同じ電力の消費でも負荷が大きくなるわけだ。だからエンジンが小さい車はできるだけ電力の消耗を少なくするようにしないと燃費にまで影響 が出てくるのである。まして、劣化したバッテリーであれば負荷は更に増すのだから、早めにバッテリーを交換しないと燃費も悪くなるということなのである。 データの裏づけはあるのかって? これはあたしの場合だが、2000ccのLPG車だが、バッテリーを換えるまでは約4.5Km/lだったのが、最近は 4.8Km/lになった。いや、これは4月がちょっと忙しくなったからと言う理由もない訳ではないので、なんとも言えないのだが・・・。 |
| 2001年4月30日 電動車椅子が車道を走る理由 4月26日の事件の後、関連していると言うので翌日にでも書く予定でいたのだが、すっかり忘れていた。最近、電動車椅子とは言わず、電動3輪車とか、時に はしゃれてシニアカーなんて言う言い方をすることもあるようだ。 足が不自由になった人や、お年寄りが利用するものだが、これが車道を走っていてドキッとすることがある。車道を走っていると言うことに驚くのではない。突 然現れたりするから驚くのだ。この車椅子の高さは低いので、それに乗っている人の高さは大人の胸くらいの高さくらいしかないのだ。だから、前を走っている 車の陰になってしまい、前の車が通過した後で、初めて気がつくと言うことになる。同様に停車中の車の陰から急に現れたりすることもある。 何故車道を走るのか? 理由ははっきりしている。歩道を走れないのだから。 あたしの家の前の歩道は狭いと言っても、1.5メートル位はあるが、電柱が立っているところはちょっと狭い。そして車庫の出入り口は車道との段差を無くす ように傾斜している。つまり、そこを電動車椅子で走ると、水平から急に右か左へ傾き、また水平へ戻ると言う不安定な走り方になるのだ。これが狭い歩道にな るとその傾斜が更にきつくなるから乗っている方はきっと、ひっくり返るのではないかと心配になるだろう。この出入り口の傾斜が連続しているところがある。 また断続的に傾斜しているところもあり、畑の畝のように上がったり下がったりを強いられるのだ。これでは安心して歩道を走れるはずがない。 歩道の幅が同じでも、そこにガードパイプを設置してあると狭くなる。そんなところへ自転車が勢いよく走ってきたら、どうしたらいいか分からなくなるのでは ないか。女子高生などは横に広がって歩いていてちっともよけてくれない。店の前には自転車が斜めに停まっていて通れない。そして最近増えてきた障害はマン ションなどの分譲の案内板だ。ベースの部分も大きいが、看板の部分も邪魔になる。歩行者と自転車が、この案内板の横をすれ違う時に躓いて転んでしまったと ころを見たことがあるが、看板の角は結構鋭いので、顔が当たったりすれば、大きな怪我をするのではないかと心配になる。 これだけ歩道には障害が多いので、車道を走りたくなるというのも分からないではないのだがね、やはり車道の方が危険なんだと認識してもらいたいものだ。 |