
| 001年1月2日
仏さんのお花を買いに行ったのが、大晦日の夕方。 年賀状を作り始めたのがそのあと。年賀状ソフトで、背景を適当に決め、適当な文例を加工して、ガラガラになる紙面を埋めるために差出人住所と名前を文面の ほうへ押し込んで・・なんとか8(20)時頃には投函。ただのやっつけ仕事にしては、まぁまぁかな・・。 近所のレストランバーで、カウントダウンパーティ。1時頃帰って来てから、間取りのポップアップウィンドウに入れる為の日の出の画像を古いCDロムから探 し出して・・。その間にも、ひと様のホームページへ入りこんで、掲示板に書きこんだり。舟をこぎ始めたので、昼頃寝て、目が覚めたらもう夜の9時。う わぁ、ウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートがぁ・・・。おしまいのほうだけは聞けたけど。それから慌てて画像を加工して、ポップアップウィンド ウを改造して、なんとか元日中にはアップできたとほっとしたのは良いけど、余り綺麗な画像にはなっていなくてがっかり。あ〜ぁ、年の始めから一体何をして るのやら・・・。 これでは今年も先が思いやられるなぁ。 |
| 2001年1月3日
普段は夜仕事をするので、たまの連休中くらいは昼間起きてる普通の生活をしようと決めていたのだけど、やはり無理だったかなぁ。そもそも、大晦日に夜明か ししたり・・。インターネットが悪いのだろうか・・。と言うより、テレホーダイが悪いのかもしれない。常時接続になれば、夜中にごちゃごちゃとやらなくて も良くなるだろうか・・。だけど、深夜に家に帰って来てすぐに寝て、朝からインターネットをする? きっとそのまま仕事にも行かずにやり続けることになり そうだな。 ちょっと面白いCGIを見つけたもんだから、その取り付けにもたもたしたりして、休み中には少しは更新しようなんてつもりだったのが、また何も出来ずに終 わりそうだ・・・。 |
| 2001年1月5日
昨日は、面白いCGIを取りつけたりしたもんで、自分のアクセスが多かったからアクセスが増えたのは理由が分かってるから良いんだが、今日もまたアクセス が多かった。あ、いけねぇ、もう日が変わってるから、一昨日は自分がアクセスして増えたんだが、昨日もアクセスが多かった、と言うべきだな。 註:(http://kumosuke.net/draw/picture.cgi)は既に外した。 ところで、あたしみたいに昼間寝てて、夕方から深夜まで仕事をしてるもんにとってはこの日にちの感覚がずいぶんずれていることが多い。多分仕事のせいだけ でなく、深夜にインターネットをやる人にとっても同じようなことは多いだろうと思う。大抵は、寝て起きると日付が変わると言うのが本来のパターンだろうと 思う。ところがタクシーの運転手なんてのは、朝、日が昇ってから寝ると言うパターンが多いから、寝るまでの頭の中での日付はまだ昨日のままのことが多いん だな。で、夕方起きると、初めて日付が変わると言うわけだ。一日置きに仕事をする運転手や、毎日夜だけ仕事をする運転手は大体そうだ。だから、領収書をく れとか、タクシーチケットを書いて置いてくれと放り出されたりすると、深夜の零時を過ぎていても乗務を始めた日の日付を書いたりすることになる。 気がつく時には、いつの日付にするか確認したりするんだが、最近はそれも面倒になってね、廃業した大先輩の個人タクシーが使っていた、領収書発行器をも らって付けちまった。だからそんな面倒な確認をしなくても今はただボタンを押すだけだけどね。 |
| 2001年1月6日
まだ中学生の頃だったかなぁ。職業家庭科なんてのが有ったと思うんだけど。今でも有るんだろうか。その授業の中で、簿記の時間が有ったはずだよな。で、@ のマークのことをアカウント・マークと教えてもらった覚えなんだけど。何時の間にか、これをアット・マークと呼ぶようになってるんだなぁ。これって全世界 的こう呼ぶようになったのだろうか。 アカウント(account)の最初の二文字のaとcを取って、aに繋げてcでaを囲む様に書くと@になるというわけだ。簿記では単価を表す記号として教 わったのだが、今は簿記の方でもやはりアット・マークと呼ぶようになったのか・・・。身近にそんな人がいないから・・・、あ、いたいた。今度会計士の人に 会うことがあったら聞いてみよう。 |
| 2001年1月7日
名古屋の人ってあたしが今まですんだいろんな所に比べて、ニンニクの好きな人が多いように感じる。それと、そのニンニクの匂いに対して非常に寛大だと言う 事もあたしにとっては驚きだ。 例えばウィークデイの遅い時間に乗ってきた若い女のこがニンニクの匂いをプンプンさせている。明日はお休みですか?なんて聞いてみると仕事ですなんて答え が返ってくる。そんなに匂ってると明日になっても消えませんよ、なんて言っても、あ、あたしは内勤でお客さんに会うことはないから心配ないです、なんてけ ろっとしてる。 名古屋に来る前にもいろんなとこに住んだが、これほど匂いに気を使わないとこはなかったように思う。元々あたしは子供の頃から色んなとこに住んだが、あた しの周囲だけだったのか、ニンニクの匂いをプンプンさせてるような人はいなかった。ニンニクに限らない事だが、そういう臭いをプンプンさせてると言うこと が下品だとしつけられたし、そう言う人が周囲にいると言う事は非常に迷惑な事だと思う。 昔、雑誌に載っていた話だが、別れたい異性が中々別れてくれない、あるいは、自分には好きな人がいるのに無理やりお見合いをさせられると言う時、餃子を食 べてから行きなさい、なんてのがあった。自分から別れ話を 持っていかなくても、自分から断らなくても、相手の方からそう言って来るというのだ。それほど、そういったことに気を使わない人間は、昔から嫌われもん だったと言うわけだ。時代が変わったのか、それとも名古屋だけの特殊な事情なのか・・・。 |
| 2001年1月8日
あたしゃね、外食だろうがなんだろうが、とにかくどっち道独りもんなんで、出かける時はいつも独りだ。で、ファミレスとか居酒屋とかそう言ったとこへ行く と必ずカウンターに席を取るわけだ。先日も独りでファミレスへ出かけカウンターについて食事を始めたら、隣にいた夫婦もんが大きな声を声を出した。あたし も驚いてね、何があったのかとそちらを見るとね、丼もんを運んできた店員に文句を言ってるとこだった。「ちょっと見なさいよ、これ。丼が汚れてるじゃな い」。そりゃぁ、中にめしやなんかを盛れば少々汚れるのは当然じゃぁないかなんて思いながら見てたら、「責任者を呼びなさい」 ちょっと待ってたら、その店長が来てね、「申し訳ありません」なんて謝ってる。あたしもね、こんなこと謝るような事かい?なんて思いながら様子を見てたら さ、「あたしはお宅のお店はここだけで無く○○店や、××店とか△△店なんかも行くけどね、ここはなんでこんなに量が少ないのよ」。すぐそばだったんで、 チラッと見たけどね、特別少ない様には見えないんだけどなぁ。あんまりキーキーと叫ぶもんだから店の中にいた客は皆注目してるんだけど、それが嬉しいらし い。でね、あたしもこんなみっともない事いつまでやらしとくんだよ、この旦那は?と思ってチラッとその旦那の方を見たら、ウンウンと頷いて得意そうなんだ よ。それこそ、家の嫁さんは偉いだろうとでも言いたげに・・・。 もしあたしがその旦那の立場だったら、「みっともないから止せよ。そんなに不満なら、これからこの店に来なけりゃ良いだろ?」と言う所だな。以前、名古屋 に戻ってきたばかりの頃に、似た様な光景に出くわした時には一体どこの山奥から出てきた奴だ?なんて思って見てただけだったけど、もしかして、これってこ の名古屋の特徴?なんて思ってしまった。いや、これはあたしが客商売をしてるから、その店長に同情したってだけのことではないと思ってるんだが・・。だっ て、最初に似た様な光景を目にしたのはあたしがタクシーに乗るようになる前の事だったしね。 これに似たような客は結構乗って来るけどね、もしこんなのが乗って来たら名古屋人よりは気の長いあたしでも、切れるかも知れねぇなぁ。 |
| 2001年1月9日
最近やたらと名古屋局は割り込みたがるような気がする。以前からそう感じていたんだが、最近はどうも東京と張り合ってるんじゃぁないかと勘ぐりたくもな る。 ニュース解説などを「ふんふん」なんて聞いてると、突然、「ここで名古屋から交通の障害に関するニュースです」なんて割り込んでくる。解説の方を聞きた かったのに・・なんて憤慨して待ってると、東京の放送に切り替わった時には解説が終わって、「ありがとうございました」なんて女性アナが礼を言ってたりし て、くそ! 肝心なとこを聞きそこなったじゃないかなんて腹を立てたりする。ところが、そこで、今度は東京の方で「ここで交通関係のニュースを・・」なん ておんなじ事をまた始めたりするもんだからなおさら腹が立つ。もしかして、名古屋局の連中は東京より先に放送できた。勝った、勝ったなんて喜んでるんだろ うか。自己満足のために東京より先に放送してるのかい? 例えば電話なんて言う便利なもんがあるんだから、「名古屋で、こんなニュースを流すつもりだけど、東京さんも流しますか?それならお宅にお任せして、こち らは控えますけど」なんて連絡を取り合えばすむ事のような気がするんだけどねぇ。そうすれば、聞いてる方だって、大事な話を聞き逃すこともないし、おんな じことを二度も三度も聞かされることもなくなるわけだ。例え、そのニュースが、東海北陸管内の物だって、高速道路や新幹線関係は全国的な問題だから、当然 東京からも放送するだろうってことは分かるわけだし、つまんない競争の為に不愉快な思いをさせられるのは敵わないからもっと連絡を取り合って欲しいもんだ なぁ。 |
| 2001年1月10日
いつものタクシー乗り場で乗せた客なんだが、行き先を聞いて、前の信号が青になってから走り始めたんだが、右へ曲がりかけた途端に「何やってんだよ〜〜」 と怒鳴られてしまった。行き先を間違えたかと「確か○○団地でしたよね」交叉点の真中で、おたおたしながらね、チラッと後ろ向いたら携帯電話の相手に怒 鳴っていたんだよ。ったく脅かしやがって〜〜って怒りたくなっちまう。マナー・モードにするのはいい事だけど、応答する時には一言、 言って欲しいね。 仲間の運転手の場合はもっと酷い目にあったとか言ってたな。やはり後ろで急に電話を始めたらしいんだが、そんな事知らないから相槌を打ったらしいんだ。す るとその客が「俺は電話してんだ。一々相槌を打つんじゃぁねぇ」と怒られたと言うんだが、彼の場合更に続きがあってね、そのあとでまた怒鳴られたと言うん だ。「いつまで走ってんだ、このやろう。さっきからここで良いって言ってんだろう」と言うんだな。運転手にしてみれば、電話の続きだと思ってるからね。電 話の時と、運転手に指示を出す時は声の調子を変えるとか、一言呼びかけるとかしてもらわないとねぇ。 他のどこかでも書いたが、これはね、後ろで二人連れが話してる時なんかにも言えることなんだが、二人が話してるのと同じ調子で話し掛けられたって運転手は ずっと話を聞いてるわけではないから分らないんだよな。せめて「運転手さん」とか呼びかけてからにして欲しいもんだ。 |
| 2001年1月11日
今相撲をやってるらしい。時々ニュースの中で結果を放送してるので、それと分るが、実際に相撲をやってる時間帯はそろそろ起きる時間、または起きていても FMを聞いているので、中継を見たり聞いたりすることはまずない。中継は、日曜日などでたまたま早くめしを食いに出かけた時などに、放送してるのをテレビ で見たりする事があるといった程度だ。 この相撲中継を見てて気になるのが、「ございました」だ。これは、過去形だよな。勝った力士に「○○関、おめでとうございます」でインタビューを始める所 までは良いんだが、最後に「おめでとうございました」とやるように決められたんだろうか。締めくくりのとこで「おめでとうございました」とやられたら、あ たしだったら「じゃぁ、今はおめでたくないのかね」と切り返すとこだなぁ。勿論相撲に限ったことではない。スポーツ中継や、何かを受賞した人へのインタ ビューにこう言う言い方をするアナウンサーが増えて来たような気がする。 本来の意味は「おめでたく存じます」なんだから今でもそう思っているのならインタビューが終わった後であっても「おめでとうございます」でいいと思うんだ が違うんだろうか。ただ、「ありがとうございます」の場合は、「先週はお世話になりありがとうございました」のような過去形の言い方も慣例的に使われてい るが、今でも感謝していると言うのであれば現在形のままでも良いのではないかと思う。例えば、「先週は大変お世話になりました。大変感謝しております」。 これは今でも感謝してると言う意味になるが、「ありがとうございました」のように「大変感謝しました」とはいわないし、もしそう言えば、今は感謝していな い様に聞こえる。 似たような例で最近気になってるのが「発売中」だ。発には[ start ]の意味がある。だから電車が発車した後は「発車中」とは言わない。「走行中」になる訳だ。「只今発見中」とも言わない。あえて言うなら「発見に努めてい ます」とか言う奴かな。よく遭難者を捜索してる時などにそう言う言い方をする人がいる。「捜索中」で良いと思うんだが。「発明中」とも言わない。大抵は 「研究中」とか「開発中」かな。どうして「発売中」と言う言い方をするようになったのか分からないが、「販売中」と言うのが正しい言い方の様に思うのだ が。例えば「先月発売された○○は今も発売されています」とは言わないよな。これが気になり出したのが、名古屋に来てからだから、名古屋独特の言いまわし なのかもしれない。入梅と言うのが、つゆに入ることを指すのに、この辺の人は、「入梅中だから」とか「早く入梅が明けないかなぁ」といった言い回しをする からね。 |
| 2001年1月12日
いや、暴走するとか、事故になりやすいとか言う話じゃぁない。運転者の身体にはかなり悪影響があるなぁ、というお話。 この間ひょっとした事で、床に転がってるダンベルを見つけた。数年前新聞に載ってたNHKの広告を見てね、そのアドレスからホームページへ行って、色々と あるビデオの紹介を見てたら、「ダンベル体操」何てのを見つけたわけだ。ラジオでその効能を聞いて知ってたもんだから早速注文してね。で、すぐにスポーツ 洋品店へ行って2Kgの奴を(二つで1組の奴)を買って来た、その時の奴だ。この時にはさすが「三日坊主」にはならなかったんだが、それでも半月くらいし か持たなかったかな? 何時の間にか忘れられていたんだが、久し振りに見つけたもんでちょっとやってみた。 肘を肘掛に乗せたまま、肘の先だけを交互に上げ下げしてみたり、上へ突き上げてみたり・・。ところが、数年前にやった時には筋肉痛にはならなかったし、た まに無理をしても両方とも筋肉痛になったもんだったが今回は左の肘の前後と、左の脇の下当たりが筋肉痛になってしまった。つまり、以前はコラムシフト(ハ ンドルの横にチェンジレバーがある)だったから、左手は結構上げ下げの運動を繰り返していたわけなんだな。ところが、オートマに乗るようになってからは左 手は時々ハンドルを切る時に補助として動かす程度になってしまっていたから、殆ど運動らしい運動をしてなかったってことなんだ。当然左足なんかはめったに 仕事をしないから、やはり同じように衰えてきてるんだろうな何て考えたら怖くなって来た。これからは閑を見ては散歩でもするように心掛けるかな。 |
| 2001年1月13日
いつも深夜になると個人タクシーをやってる先輩から電話が来る。「閑だぞぉ、売上が出来ないぞぉ」とか「今いい仕事をしてきたぞ」とか言って来るわけだ。 ところが今日は早い時間から電話が来た。夕方の七時頃?だったかな。なんだと思ったら「市内の番号案内って何番だった?」と言うのだ。あたしも意地が悪い からねぇ「そんなの番号案内に電話掛けて聞けばいいじゃない」って答えたら怒られた。 で、真面目に「104だってばぁ」と答えたら「それでかぁ、さっきから114に電話してたんだけど、お話中かどうかお調べしますとか言われちゃってさぁ」 だって。なんでその時に「すいません番号案内に掛けたつもりだったんですが、何番でしたっけ?」と聞かなかったんだろう。そうすれば間違い電話の理由も相 手に伝わるし、正しい番号も教えてもらえただろうと思うんだけどねぇ。 そう言えば、最近三桁の番号は大抵「1」から始まるけど、昔、そうだなぁ40数年くらい前だったか、天気予報が222、時報が223 だったと思うんだけど、あれっていつから変わったんだろう。 |
| 2001年1月14日
めしを食いに行った店でやってたテレビを見るとも無しに見ていた。時代劇だが、チャンバラもんではない。船頭さんの話のようだった。しかし、どうも違和感 がある。なんだろうと思いながらずっと見ていて気が付いたのは、顔と頭がちぐはぐだと言うことだ。鼻の下、頬からあごにかけて不精髭が生えているのに、髪 はきちっと撫で付けられていて、しかも月代(さかやき)だけは青々と綺麗にそりあげられている。これは確かにちぐはぐだ。嵐の後の甲板上でも髪はきちっと 撫で付けられた状態なんて、有りうるはずがない。 それを見ながらとんでもない方へ連想して行ってしまった。薬物使用等の不正をした訳でもないのに、しかも体力、技術的な面でなにも劣ることがないのにある 表面的な身体的な欠陥(?)でそれ以上続けられなくなるスポーツ。相撲。具体的な規則が有るのか、ないのか。実際にそんな規則が有るのか詳しくは知らない が、脇と後部の髪だけで髷が結えても前部、頭頂部の髪が薄くなると、引退せざるを得ないと言うことになってると聞いた事がある。見栄えが悪いから? だけ ど、ムササビみたいな奴でもやれるのにねぇ。元々、神様への奉納の意味があったなんて言うことが関係しているのだろうか。スポーツには疎いんだが、他にも そんな規則のあるスポーツってあるのだろうか。 |
| 2001年1月16日
今まで「茶の間」で、使っていたCGIスクリプトでは、ある程度の記録は残せたが、それを超えるものは消去されて行くんでね、ちょっと不便だなぁとは思っ ていたんだよ。あまり保持する記事が多くなると重くなったりトラブルの元になったりと具合が悪いんで何か良いものはないかと考えてはいたんだ。で、知り合 い(まだ可愛いお嬢さん)のホーム・ページを覗いていて、そこで日記として使われているスクリプトが結構使えそうだな等とみてるうちに「これが一番」と 思ってね、で、急遽スクリプトを送ってもらって試しに使って見たのだが良さそうだという結論になった。 とりあえず設置してみたが、もう少し細かい所を直して行って、最終的にはこれをあたしの日記にしてしまおうと考えてるんだがね。 タイトルはちょっと「昔」に拘り過ぎたか、徒然に思うがままにと言うことと、昔の日記に相当する言葉の「草子」を繋いで見たってだけのことなんだが、 ちょっと重い名前になってしまったような気がする。いずれまた名前は考えるとして、こんなとこでとりあえず、試験的にやってみるつもりだ。 なお、これまでの記事は一応全部取ってあるので、これで良しとなれば全部をこちらに移動しようかと考えている。少々面倒かもしれないが、メモリは十分有る ので問題はないだろうと思う。これからも、この草子をよろしく。 |
| 2001年1月17日
旧「茶の間」の記事をこちらの方へ全て移動しました。と言っても最初の頃に書いていたあの掲示板に関する感想などは直接関係がないので数点の記事を削除し ています。また1日に数件の記事を書いたことも有ったため、一部、別の空いてる日に移動したりしていますが。特に日にちに関係する記事、例えば強盗事件と か、災害関係の様に日にちがずれるとまずい記事はその書きこんだ日に合わせています。そもそも、日記の様にその日の出来事を書いているものも有りますが、 それがキッカケで思い出した過去の事など、日付は関係のない記事が大半ですから、問題ないでしょう。だからと言うわけでも有りませんが、敢えて「日記」と か「日誌」、「日報」と言ったタイトルを避けるために、「草子」などというタイトルを付けたわけです。 この日記のスクリプトでは、タイトルの一覧が表示されない点が読む方の立場からすると、不便かも知れませんがその代わり、一度に5週間分も遡って表示する 事も可能になっているので却って読みやすいかも知れません。書くほうの立場からすると、抜けてる日が一目で分ってしまうのが辛い所でしょうか。また、「茶 の間」のスクリプトの売りでもあった先付けの日記を書き溜めておくなんてことが出来ないのもやはり辛い所かと思っています。 全体的なデザインの変更は一通り完成したかなとも思ってますが、細かい所で手直ししなければならない所はまだあるかもしれません。ボチボチとやっていくつ もりです。 今後もよろしくお願いいたします。 |
| 2001年1月18日
若いOLを乗せた。見た目にはもう大人なんだけどねぇ・・。きちっとスーツを着てコートを着て颯爽と歩いてきたんだが、乗って行き先を告げる時の声と言葉 がまるで子供なんだよ。そのギャップの大きい事。成長してないのかねぇ。そりゃぁ、声は人によってみな違うし、無理に作る必要はないよ。体型というか遺伝 的なものもあるからねぇ。だけど、いくら声が子供っぽい声だと言っても話し方くらいは大人らしく作る事ぐらいは出来るだろうって言いたくなるね。そのうち に乗ってきた時は颯爽としたOL(らしい)だったと言う事をすっかり忘れて、高校生を相手にする時のような話方をしていたんだが、降りる時に御釣を渡すた めに振り返って、あ、子供じゃぁなかったんだったと思い出だしたという次第。最近こういうのが増えたような気がするんだが・・。 で、自分を振り返ってみたんだが、今あたしが54歳。既に親はいないが、あたしと親父は26才違うから、親父が54歳だった時にはあたしは28歳だったと いうわけだ。オイルショック、ドルショックのあとで、九州へ転勤になる前の年。あの当時の親父は今のあたしからするともっと大人だったような覚えだなぁ。 でね、もしかすると平均寿命が延びるに連れ、人間的な成長は比例して遅れるようになったのではないかなんてぇのは考え過ぎかねぇ。例えば平均寿命が50歳 の時に20歳で到達した成長の度合いは、平均寿命が100歳になった時には40歳にならないと到達できなくなっているのではないかってことなんだけどね。 例えば50cmのゴムひもに10cmごとに印を付けといてさ、それを1メートルになるように引っ張ると、最初の10cmの印のとこは実際には20cmにな る訳だろ? なぜかそんな気がしたってだけの単なる思い付きだけどね。 |
| 2001年1月19日
いつも行くカフェテリヤ方式のめしやへ行ったんだが、今日はお盆を手にしかけてチラッと見ただけで出てきてしまった。最近ずっとなんだが、いつも夕方起き て仕事に出かけるので、めしやへ行った時点ではまだ寝起きのため、左程量は食べられない。だから、てんぷらを一つ持ち、何種類かある蕎麦から何かを適当に 注文する事が多いのだが、この所「掻き揚げ」の切れてる事が多い。その都度文句を言うのだが、最近は言っても暖簾に腕おし状態だ。 で、今日は無いのを見ただけで出てきてしまった。この店にはラーメンもあるがとても食えたもんじゃぁ無い。最近ラーメンを食べてなかったし、今日はラーメ ン専門店へ行こうと決めた。前から目をつけていて、まだ一度も行ってなかった店があるので、今日はそこへ行ってみた。こう言う時に一番気をつけなくてはな らないのは、匂いである。自分自身がニンニクに弱い上、商売がら、狭い車内で匂いがこもるようなものはまずいのである。塩ラーメンを頼んでおけばまず匂い で困る事はない。で、塩ラーメンにバターを乗せてもらう事にした。寝起きの胃にはちょっと重いかななんて気にはしてみたが、まぁ、良いだろう。 ちょっと待たされて出来上がってきたその塩ラーメンにはネギがたっぷり乗っている。拾い出したネギは餃子のタレを入れる小さな皿に一杯になった。このネギ も匂いの元だし、熱いラーメンに乗っている冷たいネギは大嫌いなのである。熱いラーメンを口に入れたはずなのに冷たいものが一緒に入ってくるというのはあ たしには不快なのである。もう一つ不快なのは口の中で噛むとジャキジャキするあの感じである。レタスやキャベツを噛む時のシャキシャキした感じは左程不快 ではないのだが。今日行った店の「売り」は麺のツルツル感だそうだ。しかし、あれだけネギを入れては麺のツルツル感を損なうのではないだろうか。 あたしは別にネギが嫌いと言う訳ではない。鍋物、特にすき焼きに白いネギが入っていないのは悲しい。ネギマだって好きだし、南蛮蕎麦も好きだ。ざる蕎麦に ついてくるネギだって平気だしね。熱いラーメンに冷たいネギを山ほど乗せられるのが嫌いなのだ。話がそれるが、もしかしたら此の辺で使ってるネギと、あた しが育った所で使ってるネギは種類が違うのだろうか。今まで、ネギを噛んだ時にあれほどジャキジャキした覚えが無いのだが・・・。それにこの辺ではネギの 青い部分も使うんだな。あたしが育った所では青い部分は捨ててたのにねぇ。買い物帰りの人をよく見ているとスーパーの袋から青い部分が長いままのネギが覗 いている。と言うことで話を元に戻して。そもそも昔はラーメンに生のネギを入れる習慣って有ったのかなぁ。10数年前まではわざわざネギを拾い出すなんて 面倒な事をした覚えは無いし、今でもネギを入れないラーメン屋は結構有るしね。本来、このネギって奴は薬味なんだから、食べるもんの好みで入れるか入れな いか、沢山か少しか、と言ったことを選択できるようにするのが本当なんじゃぁ無いだろうか。逆の例で言うと、店側の人間が一番嫌がる事は、スープを啜って も見ないうちからいきなり胡椒を振られる事だそうだが、食べる側の好みを無視してネギを山盛りにするのも同じことじゃないかと思う。 似たような事は、ソースで食べたいフライに始めからタルタルソースをかけてくる店。食塩で食べたい野菜サラダにニンニク臭いドレッシングをかけてくる店。 等とキリが無い。店によってはテーブルに調味料を置いていないところがあったりするが、トンカツを頼むとトンカツソースを一緒に持ってくるなんて店があ る。ところが私の友人の中には変わってると言われながらも、トンカツを醤油で食べる奴がいる。餃子を頼むと店の方で勝手に調整してあるタレを持ってくる所 があるが知人の中にはソースで食べたいと言う奴もいる。好みが様々なのだから、せめてちょっと聞いてくれてもいいんじゃぁ無いだろうかと思うのは我侭? |
| 2001年1月20日
数字で遊んでみた。何も特別な意味は無い。 名古屋の個人タクシーの料金は初乗りが、600円。 爾後料金が90円。 料金 1000円からのお釣は 600円の場合 100×4 硬貨4枚 690円の場合 100×3 10×1 硬貨4枚 780円の場合 100×2 10×2 硬貨4枚 870円の場合 100×1 10×3 硬貨4枚 960円の場合 10×4 硬貨4枚 1050円<>1500円 1590円<>1950円 1140円<>1410円 1680円<>1860円 1230円<>1320円 1770円<>1770円(?) 100の位と10の位の数字が入れ替わった料金が必ずある。 この他、2040円と4020円、2400円のように同じ 数字が入れ替わっている料金が必ず(?)ある。 9000円までの料金は全て3で割り切れる。 (9000円を越えると越えた分について1割引) そりゃそうだ、基本料金が600円(3の200倍) 爾後料金は90円(3の30倍)これを足したもんだから 3で割り切れて当然。 爾後回数がA回とすると 600+90×A =(3×200)+(3×30)×A =3×(200+30A) 各桁の数字を合計した数字も当然3で割り切れる。 例えば4740円の場合、4+7+4+0=15(3の倍数) この15も同様。1+5=6(これも3の倍数) 昔学校で習ったと思うんだが、 100の位がa、10の位がb、1の位がcとして このa+b+cを3で割った商がdである時、 a+b+c=3d 100a+10b+c =(1+99)a+(1+9)b+c =a+b+c+99a+9b =3d+3(33a)+3(3b) =3(d+33a+3b) つまり各桁の数字を足した値が3で割り切れる場合はその数は 3で割り切れる。これは3桁に限らない。 連続した数字からなる3桁(または6桁、9桁)の数は 3で割り切れる。 例:123、234、456 これは降順でも同様。876、543etc 最初の数字がaなら、つぎはa+1、その次はa+2だから 100a+10(a+1)+(a+2) =100a+10a+10 + a+2 =111a+12=3(37a)+3(4) =3(37a+4) もっと単純にやるなら、これの上のやつを利用してやる。 a、a+1、a+2という3つの数字を足すと a+(a+1)+(a+2) =a+a+1+a+2 =3a+3 =3(a+1) つまり各桁の数字を足した値は3で割り切れるからこの数も 3で割り切れるというわけだ。 だから1230円という料金は必ず3で割り切れるということ になる。 つり銭を用意しながら、あるいは日報に料金を書き込みながら ふと思い出した昔習った数学の復習・・・ このほかに、なんかの本で読んだやつの一部。「9」という 数字の不思議についての記事だったんだが、 987654321−123456789=864197532 答えも、1〜9までの数字がすべて使われた9桁の数字となる。 このほかにも9にまつわる面白い話がたくさんあるんだが、 元ねたになった本がどこへいったのか見つからない。そのうち 見つけたらまた・・ぁ、著作権法に引っかかるか・・。 |
| 2001年1月21日
いつもの駅で仕事をしていれば、3割以上の確立で通る道がある。つまり乗せたお客さんの1/3がその道を通っている事になる。その途中にあるラーメンやの 話なんだが、いつ見ても客が入っていない。聞いた話だと脱サラで始めたらしい。あれだけ客がいない状態で潰れ無いのはなぜなんだろう。 お客と話しながらたまたまその店の前を通りかかったら、例によって客が入っていない。良く潰れずに頑張ってますねぇ・・何て話したら、その客は「当然よ」 と怒った口調で言った。あたしもその店が出来て間もなく行って見た事があったが、一回行っただけだがそれで十分と言う感じだった。つまり2回、3回と行く 気になれない店ということだ。 ところで、乗ってるお客さんはなんで怒った口調なんだろう。「食べ終わったらね、空いた器をカウンターの前のちょっと高くなってる所へ乗せてくれって言う のよ」 へ? そんなの当然の事じゃない。あたしなんか言われなくてもそうしてきたけどね。場合によってはテープル席で食べた時でもそうする事はあるんだ が・・・。そんなの怒るような事? 「一体客を何だと思ってんのかしら。お金を払うのはこっちよ。なんで食べ終わった器をわざわざ、カウンターの上まであげなくちゃならないの?」こう言う人 には何を言っても無駄なんだよね。そんなの常識だし、ある意味では良識だし、マナーだし、思いやりだよね。だけどそんな事を言おうもんなら、何倍もの理屈 の通らない反論が帰ってくるからやめたけどね。名古屋の女を嫁にしなくて良かったとつくづく思う瞬間だ。え?まだ嫁をもらう気は有るのかって? まさ か・・。そもそも女って奴は・・・。やめとこ。 |
| 2001年1月22日
【この記事を書いた時点では、手作業で各行を切って長さを揃えていたのだが、1月31日にベタに変更。テーブル(表)を使って、横幅を全角30文字で表示 するように変更】 最近、誰でもがホームページを持てるようになったために、文章を書くことは出来ても、それを表示する時の約束事を知らないと言う人が結構多いことに気がつ いた。私は昔印刷屋に勤めていたこともあるので、少しは知ってるから自分なりに気をつけてはいるがそれでも多分完全ではないだろう。専門家は笑うかもしれ ない。ところが、最近の若い連中は活字離れとか言われるように、本を読まなくなってきているので尚更、こういうことには無関心な様だ。 禁則処理には色々あるが、基本的な考え方さえ分っていれば左程面倒なことでもない。句読点(、。)、促音(っ)、撥音(ん、ン)、拗音(ゃ、ゅ、ょ)、長 音記号(ー)、閉じカッコ(」、)、』、]、}etc.)を行頭に書かないというだけのことだ。普通にHTML文書を書く時にはこんなことに気を使う必要 はない。例えば画面の幅一杯になるような文章であっても、テーブル(表)を使って中央に適当な幅で表示させる時でも、そう言う場合ブラウザが処理してくれ ているからである。つまり、ベタでづらづら〜っと書いてしまえば、別の言い方をすると、一つの段落を書き終えるまでの間、改行しないで一気に書き上げてお けば、あとは見る人のブラウザのほうでその画面の解像度や幅に合わせて、折り返したり、禁則処理を加えて表示してくれているのである。例外としてはBBS のCGIスクリプトだ。文字数だけを勘定して、勝手な所で折り返しているものがある。 ところでBBSによっては、長い文章を書くとその長いままが表示されてしまうものがある。こういった場合、自分で途中に改行を入れてやらないと、下のスク ロールバーを使わなければ右の方に隠れている部分を読めないということになる。また、表などを使わずに画面の中央に揃えて表示したいと言った場合でも、文 章を書きながら自分で適当な文字数に揃えるために改行を入れて行かなければならない。 今、この文章はエディタを使って書いている。幅は半角で80、全角で40文字になるように改行をしているのだが、『、』が所々出っ張っているのが分ると思 う。この様に行頭に表示できないものは、自分で決めた幅から一つはみ出すようにする。ところが、二文字以上はみ出すことは出来ないので、その場合は手前の ほうで改行するのである。例えば、行末で『〜じゃ無いかな・・・。』と書いた時に、『・・。』がはみ出すような時は『か』の後ろで切って次の行の頭に 『な・・・。』を持って行くのである。そうした時にはこの上の行のように行末が引っ込んでしまうがそれは仕方がない。新聞を読んでると気が付くが、こう いった場合、活字と活字の間隔を少し広げて、行端が揃う様に調整している。もっともこういった苦労をしても、行端が揃わないことがある。家のブラウザは固 定ピッチで表示する設定にしているので良いのだが、プロポーショナルではそうはいかないのである。 さて、行頭に書いては行けないものは、上に挙げたもの以外にもある様だが、全部を覚えるのは大変だと言うかもしれない。一つ一つ覚える必要はない。要は文 章、単語の先頭に来るはずの無いものは行の先頭に書かない、と言うことさえ覚えておけば良い訳だ。この他に禁則処理になってはいないようだが、二桁以上の 数字が切れるのは避けた方が良いだろう。行末に『19』、行頭に『98』と言うように分かれると、実際には『1998』なのに、『じゅうく』と『きゅう じゅうはち』と言う別の物の様に錯覚される恐れがあるから。こういったことは読む人への思いやりと言うだけでなく、自分の書いた文章が正しく伝わる様にと 言う配慮でもある。 |
| 2001年1月23日
あたしがいつも仕事をしている駅のタクシー乗り場は、駅の構内から乗り場まで10mも無いと思う。このわずかな距離で、前の人を掻き分けて乗ってきた人が いた。別に雨が降っているわけでもない。今日なんかは結構暖かい日だったから、1台後ろの車を待っていられないほど寒かったという訳では勿論無い。押しの けられた人は正にあたしに向かって合図をしようとしていたのだが、あっけに取られている。が、押しのけたほうは、そんなことお構い無しなのである。 急いでる人の中には、交差点の信号が赤にならないうちに、と走って来る人もいるがその時は信号が赤だったからそういう理由でも無さそうだ。それにタクシー が1台しか待っていなかったのなら早い者勝ちと言うことも有るだろうが、この時は10数台のタクシーが待っていたのだ。どうしてもあたしの車に乗りたかっ た? そんな事は無いだろうねぇ。あたしみたいな雲助のタクシーを選んで乗る人なんかいるかなぁ。特にその人は初めての人だったからねぇ。後ろの車と車種 が違う? いや一緒の車だよな。むしろあたしの車は見る人が見れば分るのだが、かなり古いほうだから避けたい所だと思う。ま、いいか。考えたって答えが見 つかるもんでもないし。その人を乗せ、行き先を聞いて、停止線まで進みながらチラッと横を見たら、押しのけられた人が、あたしの車に乗ってるお客をまじま じと眺めながら2台目の車が進んでくるのを待っていた。 こういうお客に、人を押しのけてまであたしの車に乗ったのはなぜですか?なんて聞いたら大変な事になる。ちょっとでも下手な事を言おうもんなら「なんだ、 俺を乗せるのがそんなに嫌か?」「乗車拒否すると言うのか?」で、トラブルの元になるからだ。こう言う時は黙ったまま、さっさと目的地まで送り届けてさっ さと降ろしてしまうのが一番だ。しかし・・、謎は残る・・・・。 |
| 2001年1月24日
今日乗せたお客のことなんだが、どうもカタカナが大好きと言うお客だったようだ。「○○団地だけど、ハローワークの先から右へ曲がってくれ」と言う指示を 出した後すぐに、「××××の角から右へね」と言いなおした。大体、このハローワークと言う人も少なくてね。と言うか滅多にいないね。だからそれが職安だ と言うことに気が付くまでにちょっと時間が掛かったのだが、そのあとのカタカナの名前はなんだったろうと一瞬考えてしまった。いや、そんな名前なんか無 くっても良いんだけどね。だって、その団地に行くのに職安の次の角と言われれば、一つしかないのだから。 それにしてもこの店が出来てから、もう数年たつのだが、未だに屋号を覚えられない。まず、第一に、その角を曲がるのは夜の暗い時が多く、店も早く終わるら しくって看板の照明が暗くなってるのだ。もっともあたしが仕事を始めるのが夕方と言うこともあるのだが・・。第二は屋号が大きなアルファベットで書かれて いるのだが、これが英語ではない。『L’』で始まるのはどこの国の言葉だろう。どっちにしろラテン系だろうなぁ。カタカナの名前はその下にちょっと小さめ の字で書いてあって、よほどゆっくりと走らないと読めない。第三は、昔そこにあった店の屋号がいまだに通用していて、その名前で言う人のほうが多いから、 無理して新しい名前を覚える必要もないからだ。と言うわけで、耳になじみの無い名前を付けた店としてはいつまでも覚えてもらえないでいると言うわけだ。 以前法人のタクシー会社に勤めていた当時、ある店から3台の車が呼ばれた事がある。ところが、別々の場所で指示を受けた3台が、指示された場所には着いた のだが、肝心の店が見つからない。そもそも無線の指示もおかしかった。「○○の信号を北へ、二つ目の信号から西へ、最初の角の左、さんまるさん様」と言う のだ。「303は分りましたが、なんと言うビルの303ですか?」と聞いたら「さんまるさんと言う名のお店です」と言う。3台の車の運転手は同じところに 車を止めて、歩いて探すことにした。道順通りに来て見つからなかったのだから少し範囲を広げて探して見ようということで、ちょっと離れた所まで歩いて 「Saint Martin」という店を見つけた。「セイント」って確か「サン」とも読むよなぁ、なんて思いながら、入り口にある「本日のお奨めメニュー」と書かれた黒 板を見ると「サン・マルタン」とカタカナで書いてある。これの事かな、と思って中に声をかけると「いつまで待たせるんだぁ」。道順の指示を間違えていた無 線室も悪いが、分りにくい名前をつけた店にも責任はあると恨みを言いたくなった。フランス料理の店なので、フランス読みをしているようだが、フランス語の 読める運転手なんているかよ、と言いたい。いや運転手ばかりじゃぁ無いだろう。どんなにおいしい料理を出す店でも、それを食べた人の口コミでまともに伝わ らない様では流行らないんじゃないだろうか。 それに対して、分りやすい名前としては、熊本にいた頃に見つけた「セビリヤ」と言う名の床屋かな。そのものずばりと言うわけではないが、「セビリヤ」と来 れば「理髪師」だからなぁ。ロッシーニだっけ? 仮に耳に馴染みの無い言葉でも、語呂が良いと簡単に覚えてしまったりする事もある。無理に和英とか和仏と かの辞書で引っ張り出してきたような名前よりもふざけた名前のほうが簡単に覚えてもらえたりするのだ。実際には意味のある言葉なのかもしれないが、「ル・ ドーモ」何て言う名の店があった。日本語の「ど〜も」から取ったのかも知れないが、すぐに覚えた。家の近所に「GRASS」と言う名の美容室がある(あの 店の人は、こんな所を読んではいないよなぁ)。これには、草地、芝地と言った意味がある。頭を刈るのを芝の刈り込みに見たててるのか? それとも、マリ ファナを売ってるのか?なんてことにもなりかねない。やはり近所に「GODDES」なんて名前のスナックがあるが、一度行って見ないといけないかな。「女 神」様がうようよいるんだろうか? でもしわくちゃだったり、お腹のだぶついたような「女神」様は見たくも無いような・・・。 |
| 2001年1月25日
乗せたお客さんの指示通りに走ってたら、何時の間にかあたしが好きではない道を走ってるのに気がついた。ここを通るのは久し振りなんだが、何時から好きで はなくなったんだっけ。いや、それよりも何故好きではなくなったのだっけなんて考えていた所、ある家の前を通った途端に全部を思い出した。 そうだった。夜あの家の前を通るといきなり電気が点いて煌煌と照らされるのだった。そう言えばあそこはもう既に解散したとか言ってたな。今は誰が住んでる のだろう。今通った時は電気がつかなかったし。普通の人が住んでるんだろうか。いや好きではなくなったのは別に、煌煌と照らされるからでは無い。怖い方々 が住んでいたのだ。もう何年も前の話なんだが・・。 ここはちょっと奥へ入っているので、空のタクシーが流しで通るような所ではない。となるとここを訪れた人が帰りにタクシーを利用したい場合、電話で呼ぶ か、表通りに拾いに出るかのどちらかなのだ。客人に表で拾えとは言えないし、電話で呼ぼうとしても、タクシー会社が嫌がって空いてる車は無いなんて断る可 能性もあるもんだから、こう言った場合、下っ端のものが表通りまで拾いに出て来る事があったのだ。たまたま、表通りの信号で止まってる時にそう言う若いお 兄さんに呼ばれてしまった事があったのだ。 あちゃぁ〜、赤信号では逃げ出すわけにも行かないし、参ったなぁ。なんて思いながら、お兄さんに案内されてその家の前へ車を停めた。するとそのお兄さん、 「トランクを開けろ!」。トランクを開けたあたしは、荷物を積む時の補助をするために外へ出ようとしたら、「お前は席に座ってろ!」。お兄さん方が、整列 している所へ門が開いて、ちょっと年配の人が出てきた。後ろからはその人よりちょっと若い人が見送るためについて来ていた。更にすぐ後ろから別の若いお兄 さんがゴルフ・バッグとボストン・バッグを持ってきて、開けてあったトランクに積み込んだ。 乗ってきた年配の人はその筋ではかなり上のほうの人らしかった。行き先を聞いて走り出した。高速に乗るまでは無理に急ぐ必要はないが、高速に乗ったら飛ば してくれよ、と言う。こう言うお客さんの場合は短距離の方がありがたいのだが、残念ながら長距離(当時の名古屋では)であった。しかも高速に乗るまでは、 急がなくても良いとか言っていながら、結構うるさかった。「ほれ、右の車線の方が流れが速いんだから右へ行け。今度は左が早くなったろう。そう言う時には 臨機応変にやらなくっちゃな」なんて言うのだ。あたしは右へ行ったり左へ行ったりするのは好きではないのだが、怖いから言う通りにしなければならない。 で、やっと高速に乗ったら、「じゃぁ急いでくれ」。あの当時105km/hくらいから「チン・コン」とチャイムがなる仕組みになってたのだが、その音がし ている間は目を瞑って静かにしてる。ところが音が止まると突然「なんだ、どうした」と言いながら前へ乗り出して来るもんだから気が気じゃぁ無い。インター で合流して来る車両がいたり、追い越し車線を走っていても、こちらより遅い車がその前の更に遅い車を追い越すためにのそのそ〜っと割り込んで来たりして ね。出来るだけ速度を落とさない様に、しかも事故を起こさない様にと神経を使ったもんですっかり疲れてしまったが、目的地についた時には「ご苦労さん。お かげで早く帰る事が出来た」と喜んでくれた。高速代を含めて8千円位だったのに1万円を置いていってくれた。確かにそれはそれで嬉しかったのだが、もうい い。こんな経験は一度で十分だと思ったもんだ。だから、あの家の周辺を走るのが好きではなくなったと、こう言う話だったのだ。 |
| 2001年1月26日
暗くなった頃に乗ってきたおばちゃんのお話。このおばちゃん「○○小学校」と言う指示だった。言われた通りその小学校の近くまで行ったら、次を左へと言 う。確か次の角は、右側には道があるが、左は学校の正門だった筈。だが待てよ。最初の指示は「○○小学校」だったから本当に学校へ用があるのだろうかと 思ってね。「今の時間、門は閉まってると思いますが」と言ったんだよ。するとね、「あ、違う違う、右だった」と言うのだ。そこまではまだ良かったんだが、 続けて「そりゃぁね、あんたがたは商売だから、右とか左とか何時も使ってるからすぐに間違い無く出て来るんだろうけどねぇ、あたしなんかみたいに普段使い 慣れていないと咄嗟の時に右と左を勘違いして間違える事もあるんだよ」 そうなの!? 本とに〜? そりゃぁね、西と東、北と南を勘違いする事はあたし等みたいに良く使ってたって勘違いする事はあるよ。だけど右と左って普段 使ってるとか使ってないとかいう問題とは違うと思うんだけど。 |
| 2001年1月27日
先週だったか、ニュースで言っていたが、日本人は英語を話せない。書いたり、読んだりは出きる。また、文法に関しても分かってはいる。つまりペーパーテス トであれば、点数は取れると言うわけだが、しかし聞いたり話したりができない。だから、小学校から英語の教育をしなくては行けないと言う内容だったと思 う。 しかし、最近あるホーム・ページの掲示板で、若い人(大学生?)の書いた文章を読んで、ビックリしてしまった。日本語になっていないのだ。いや、最近の連 中が日本語をまともに話せないと言う話しは良く聞くことだが、掲示板に書いている内容も稚拙なのだ。書き方、つまり文章の構成がどうのと言う前に考え方そ のものが、幼稚なのである。そこへ持ってきて、文章がまともではないから、何を言ってるの?と聞きなおしたくなってしまう。同じ世代同士が話をするので有 ればそれでも通じるのであろうが、世代が離れたらまず通じないだろうと心配になってくる。 で、ニュースを思い出したのだ。英語の教育を、それも会話に重点を置いた教育を小学校から始めるべき、なんて言う前に、日本語で物事を考え、話しをし、文 章にできる教育をもっと本格的にするべきなのではないかと言いたい。 英語で書かれた説明書を日本語に翻訳した文章で読んでみると、日本語になっていなくて理解に苦しむなんてことがある。翻訳した本人はきっともとの英文の理 解はできているのだろうが、日本語の表現力に乏しいから人に理解してもらえる文章が書けないのである。機械の取扱説明書などはあたしだって原文である程度 読めるので、こう言う文章に出くわすともとの単語を推理して、自分なりに翻訳しなおして多分こう言う内容なんだろうと、勝手に解釈することもある。大きな 機械の取扱説明書などでは、ちょっとした翻訳の間違いで、機械を壊してしまうことがあるし、場合によっては人命にも係わってくるので危険ですらある。 小説の翻訳などではそう言った危険はないにしても、原文の大事なニュアンスを伝えきれなくなる。小説の翻訳をするためには小説家並の語彙と、表現力が要求 されると言うことだ。だから、日本語を捨てて日本の公用語を英語に統一すると言うのでなければ、まず日本語の表現力を身につけさせるのが先決だと思う。そ れができて初めて、英語の教育が生きてくるのではないかと思うのだ。別の例で言えば、まともに歩けない子供に車の運転を教えても無駄だと言うことだ。ある いは大人になりきれていない奴が子を産んで育てる見たいなものか? 子を産む前にまず自分が大人になれ、ということだな。 |
| 2001年1月28日
床屋へ行って来た。今回は寒い時期でもあり、床屋へ行くために4〜5日前から準備に入ったのだ。先ず、フード付きのハーフコートを探すのに苦労した。中々 見つからない。散々探してやっと思い出した。去年のシーズンが終わった時クリーニングに出すつもりでいて、大きな袋に放り込んだまま忘れていたのである。 で、それをクリーニングに出し、今日それを受けとって来てから床屋へ出かけたのである。床屋へ行くと帰りに頭がすかすかしていてお陰で帰りに風邪を引いた ことがあって以来、床屋へ行く時にはこのフード付きのコートを着て行くことにしているのだ。今回はそれをクリーニングに出し忘れていたため、余計な手間が 掛かったと言うわけだ。 床屋で、散髪、洗髪、髭剃り等一連の作業が済むと、耳の掃除、鼻毛のカット、軽いマッサージなどをしてくれるのだが、その他に年寄り向けの独特のサービス が最近加わった。最近と言っても、そうだなぁもう7〜8年くらい前からだろうか。かつては気にもならなかったことなのだが、最近眉毛の伸びるのが早いので ある。それと耳の中の毛もやたらと伸びるのである。 よく言われることだが、鼻毛はフィルターの役目をしてるのだそうだ。肺の中に塵が入り込まないように鼻毛がそれを取り除いているのだと言う。だから塵の多 いところでは鼻毛もやたらと伸びるのだそうだ。ということは最近耳の中の毛がやたらと伸びるのは、やはり余計な音が増えたのでそれを取り除くためなのだろ うか。でも、毛で雑音が消えるわけでもないし。と言った冗談ともつかないことを考えてしまったのだが、本当の所はどうなんだろう。床屋の話では、耳の毛を 剃ったり、カットしたりするのは年寄りだけだと言うことなので、歳のせいなのかもしれないが、最近は雑音も増えたからなぁ。 |
| 2001年1月29日
今、単身赴任で来ている人の話なんだが、春から家族を名古屋に呼ぶことにしたそうだ。今は単身寮にいるのだそうだが、家族を呼ぶと言うことになると、単身 寮から出なくてはならない。会社が、家賃を補助してくれると言うので、賃貸マンションを探していたら、手ごろな物件が見つかったと言うのだが、その時の不 動産屋さんとのやり取りを不思議そうに話してくれたのだ。 そのマンションの場所は、駅から歩いて10分と書いてあったそうだ。距離も書いてあって、10分は無理にしても、15分は掛からないと思い、そこにしよう かと言うことで、不動産屋にそこを見てみたいと言ったらしいんだね。ところが不動産屋は、歩いて10分と言うのは元気な男の足での話で、女性では15分く らいは掛かりますよ。もっと、他に良いとこもありますからと、やたら他を薦めるらしいんだな。それでも、会社の補助を受けるためには規定の間取り以上の所 は駄目と言うことで最初に見つけた物件を見せてもらってそこに決めたそうだ。するとその不動産屋がね、『お客さんって、歩くの好きなんですねぇ』と言った そうなんだ。 その人は東京からきた人だったんで、15分くらいどうってことのない距離だったし、むしろ東京ではそれ以上の所はいくらでもあると言うのだ。で、もしかす ると、やたら他を薦めたのは、もしかすると手数料の良い所を薦めていたのだろうかと言うわけだ。多分それも理由の一つだろう。駅に近くて間取りが多けれ ば、その分、家賃は当然高くなるだろうし、手数料も多いに決まってる。しかし、この不動産屋が最後に言った言葉は実感だったろうと思う。昔から良く東京と 名古屋の人の比較に出てくることなんだが、名古屋の人は歩くのが嫌いと言うのがある。例えば、山手線の一駅くらいだったら、東京の人は歩いてしまう。駅ま で歩いて、ホームへの階段を上がって降りて、また駅から目的地まで歩くなどと言ったことを考えると、直接歩いてもそう変わらないこともあるからだ。ところ が名古屋の人は歩いて5分の喫茶店まで行くのにも車を使うほどだ。だから、住んでる所を聞かれた時、駅から歩いて10分位までの所だと、良い所にお住まい ですねぇ、と言ってくれるが、歩いて15分と答えると、あらぁ、なんでそんな不便な所に、なんて言われてしまう。だから不動産屋としては、後から『あんな 遠い所を押しつけられた』なんて言われたくなかったのかもしれないね。 |
| 2001年1月30日
あたしが使ってる携帯はPHS兼用型、つまりドコモのドッチーモなんだけど、これを音声通話に使用する予定がなかったので、データプラスと言う契約にして ある。1950円の基本料金の中に、データ通信用の1000円分の通話料を含んでいるのだ。ところが請求書が来た時に良く見ると、まだ○○円分使用できま した。なんて余計なことが書いてある。いや、親切な事が書いてあるわけだ。だから今日も、営業車の中からモバイルしてみた。多分今月もそんなに使ってない から余ってる筈なんでね。後どれくらい残っているか分からないが明日も使おうかな。このデータプラスでは音声通話に使用すると、通常の3倍の料金が掛かる そうだ。だけど余程のことがない限り、音声で通話することはないだろうと思う。最近では地下街でも携帯で通じるしね。 それじゃぁなんでカード型のPHSにしなかったのかと言われそうだな。音声で通話する気がないのなら、ノートパソコンのスロットに挿したままで使えるカー ド型のほうが、線を繋いだりしなくて済むから便利には違いない。しかし今はまだ経験がないが、新幹線の中のように高速で移動中はPHSでは繋がらない可能 性がある。勿論、サービスエリアの関係でPHSでは使えない所もあるんじゃないかな。その場合、一々カード型のPHSを抜いて、代わりにモバイルカードを 挿して、携帯で接続なんて面倒なことは嫌だ。その点ドッチーモなら、ダイヤルアップにPHS用と携帯用のダイヤルを設定しておけば、一々挿し直さなくて も、ダイヤルアップの接続先を選択し直してクリックするだけで済むんだな。え? そんなにあちこち行くのかって?まさか、そんな事は年に1回か2回くらい のもんだな。去年、法事で九州へ行った時は結構重宝したけどね。 |
| 2001年1月31日
1月31日の深夜、実際には2月1日の未明と言うことなんだけど、何時も帰りに寄るコンビニが何だかバタバタしてるんだよ。なんだと思ったら、今まで本部 直営店だったのが、オーナーが付くことになったと言うのだ。 で、なんでオーナーがついたらバタバタするのかと思ったら、今まで販売していた「酒類」を取り除いて、他の商品に並べ替えてると言うことだった。つまり、 新しい持ち主には酒類販売の免許がないから販売できなくなるわけなんだな。と言うことは2月1日で、店の主が変わったと言うことか・・・。 何時も仕事を終えて帰る時にビールと、お弁当とかサンドウィッチを買って帰るわけなんだが、お弁当をここで買って、ビールをまた別の所に買いに行くと言う 面倒なことは嫌だから、結局ビールとお弁当を一緒に売っているほかのお店に行くことになるだろうなぁ。中の良かった店の子達も、本部の社員だから、他の店 に行くことになるだろうし、お弁当だけのために知らない顔ぶれの店に行くこともないしね。 今度は違う系列のコンビニへ行って、また種類の違うお弁当を食べてみるのもいいかも・・・。 |